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- เผยแพร่เมื่อ 1 ต.ค. 2022
- 本当はもっと紹介してたのですが、長すぎて５つにしました。
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0:40 ルーブル美術館
「モナリザ」レオナルド・ダ・ビンチ1503-1519
「サモトラケのニケ」
「ミロのビーナス」
「民衆を導く自由の女神」ウジェーヌ・ドラクロワ1830
「ナポレオン1世の戴冠式」ジャック・ルイ・ダビッド1807
「聖ヨセフ」ジョルジュ・ド・ラ・トゥール1642 45
「イカサマ師」ジョルジュ・ド・ラ・トゥー1635
「シテール島への巡礼」アントワーヌ・ヴァトー1917
「レースを編む女」ヨハネス・フェルメール1669-70
3:15 メトロポリタン美術館
「人頭の翼のある雄牛」紀元前883-859年
「ジョージ・クリフォード伯爵の鎧飾り」1586年
「盲人の癒しとラザロの復活」12世紀前半（おそらく1129-34）
「リュートを弾く女」ヨハネス・フェルメール1662年 - 1664年
「女」ヨハネス・フェルメール1656年
「信仰の寓意」ヨハネス・フェルメール1670-672ごろ
「眠る女」ヨハネス・フェルメール1657年頃
「水差しを持つ女」ヨハネス・フェルメール1664年 - 1665年ごろ
「マーダ・プリマヴェシ」グスタフ・クリムト1912-13
「ピアノを弾く少女たち」オーギュスト・ルノワール1892年
「ステップアウト」ロイ・リキテンスタイン1978
「背の高い像」ジャコメッティ1947
「老梅図屏風」狩野山雪 江戸時代 17世紀
「音楽家たち」カラヴァッジョ1595
「割れた卵」グルーズ1725- 1805年
06:13 ボストン美術館
「ラ・ジャポネーズ」クロード・モネ1876
「われわれはどこから来たのか われわれは何者かわれわれはどこへ行くのか」ポール・ゴーギャン1897
「吉備大臣入唐絵巻」12世紀末から13世紀初め
「平治物語絵巻」鎌倉時代13世紀後半
狩野永納「四季花鳥図屏風」室町時代 16世紀
08:05 バチカン美術館
「旧約聖書壁画」ミケランジェロ 1508〜1512年
「アダムの創造」ミケランジェロ 1508〜1512年
「最後の審判」ミケランジェロ1536年 - 1541年
「アテネの学堂」ラファエロ・サンティ1509-10
「キリストの埋葬」ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ1602-03
「ラオコーン」前160-20年のいずれか（推定）
9:20 エルミタージュ美術館
「リッタの聖母」レオナルド・ダ・ヴィンチ1490年代
「ダンスⅡ」アンリ・マティス1909-10
「赤いハーモニー」アンリ・マティス1908
「エカチェリーナ２世」ヨハン・バプティスト・ランピ1780年代美術史美術館
「悔悛するマグダラのマリア」ティツィアーノ1560年代
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書籍「大人の雑学西洋画家事典」
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#美術史解説 #美術館
#聴く美術館 #美術
ポンピドゥセンターはマジで良かった。
外観が異様すぎるし、展示も最高
個人的にはオランダのデン・ハーグにあるマウリッツハイスが今のところ人生で抜けて好きな美術館ですねー。他にもオランダはたくさんの美術館が近い都市に固まっていたのでたくさんの作品を鑑賞することができました。
テレビ番組でお笑い芸人が30分でルーブルを観に行ってて無理があるなと思いました😂
昔パリ旅行でルーヴルに行った時来場客が我先へとモナリザの所へ進んでいくのが愉快でしたね。
えっ？みんなモナリザだけ見て岩窟の聖母とか洗礼者ヨハネなんかの他のレオナルドの作品は無視しちゃうの？って。
グルーズの割れた卵の紹介嬉しいです。
建築芸術も特集してほしいです！
納得のラインナップでした👍エルミタージュだけ行ったことないですが、早くまた自由に行けるようになるといいですよねー。
他に好きなのはワシントンDCのナショナルギャラリー、シカゴ美術館、規模はぐっと小さいけどボストンのガードナー美術館などです。
個人的には、ロンドンのcourtauld institute gallery、ニースのシャガール美術館、パリのポンピドゥー・センター、ケルンのルートヴィヒ、ヴェニスのguggenheimあたりが５選ですね。ちょうどよいサイズでゆっくりしっかり１枚ずつ鑑賞出来る良い美術館です。昔あった青山ユニマット美術館もそんな感じでしたね。
どこも行ってみたい〜！！😂
個人的にはウフィツィ美術館も素敵かと！
あっという間の13分間でした(*'ω'*)
今回紹介頂いた美術館にいつか行ってみたいな…★
ボストンとエルミタージュは行ったことが無いので行きたいです❤
ウィーンの美術史美術館とフィレンツェのウフィツイ美術館も好きです。
いろいろ楽しい情報ありがとうございます。
ルーブルは都合４回観に行きましたが一部の作品がオルセーに移転するのはビックリです。情報ありがとうございます。
移動予定の作品のリストなど、どこかで一覧できるところを探していますが、なかなか見つかりません。
まぁ、次回の訪問でルーブルとオルセー両方行けばいいだけだと言えば、その通りですが（笑）
来年3月から国立新美術館でルーブル美術館展やりますよね。テーマは愛で、ポスターはフランソワ・ジェラールのアムールとプシュケーの作品だったと思います。
なかなか海外に行けないので、一先ず日本に来たものから見ようと思います！
私はマドリッドのプラド美術館が大好きです❤️
特にお気に入りはフラ・アンジェリコの受胎告知です♪
絵画や彫刻も美術品として単体でも素晴らしいですが、美術館の建物と一体になって鑑賞するとより体感出来る気がします。バチカン美術館やベルサイユ宮殿はそのような体験が出来る場所ですね。その意味では二条城も立派な美術館かもしれません。
ウィーンの美術館たちも素敵だよ。
わぁエルミタージュ以外は行きました。
日本の西洋美術館も+1で入れてください
すごくわかりやすかったです❣️
エルミタージュは、冬は空いていてお勧めです。
私は2週間の欧州旅行でバチカン美術館&ルーブル美術館を見に行きました✈️両方共に質量共に圧倒的ですね‼️筆舌し難い内容の密度なので🎉止めておきますが、らちさんに「最後の審判」を見た後に動画で感想を待っています
大きな美術館って疲れてしまうんです。挙げ句の果てに肝心のものを観なかったりします。そういう意味で、珠玉のような館は、北ではハーグのマウリツハイス、南ではフィレンチェのピッティ宮パラチーノ美術館でしょうか。教科書的な展示ではロンドンのナショナル・ギャラリーが最善かと思います。ロンドンの高くて不味い飯に耐えられればですが。他はマドリード、ベルリン、ウイーンがわりといいんじゃないでしょうか。エルミタージュは今はロシア制裁でかなり無理があると思います。
私は moa美術館がとても印象に残ってます
失礼します
エルミタージュ美術館は私も行ってみたいのですが、昨今の情勢だと数年は無理だなぁ、と残念に思います…
そうですね…、行くとなるとまだ先ですね
ロンドンのナショナル ギャラリーでやっとめぐりあえたのがジョン コンスタブルの『乾草の車』です。らち先生のおすすめ名画に入選しておってよかった。熱く見入っておって警備員がすっとんで来たのも今となってはいい想い出です。絵画とは自分が本当は何者で、何に飢えているのか教えてくれるようです。
メトロポリタンとMOMAボストン、フィラデルフィアは行ったことあります🏛
どういう経歴ですか？
ラチさんみたいな彼女欲しい
宝塚お好きですか？
見たことありません💦