【電源不要】ジャンクで作る 塹壕ラジオ FOXHOLE RADIO
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- เผยแพร่เมื่อ 27 มิ.ย. 2020
- 塹壕ラジオとは第二次世界大戦中に検波器にカミソリの刃、電極に安全ピンと鉛筆の芯、そしてコイルで作られた超簡易ラジオ。電源不要でジャンク品で作れるということと、検波器の構造がたまらんので作りました。
【材料】
・塩ビパイプ : その辺に落ちてたもの
・カミソリ : 無いので昔ダイソーで買って壊れた懐中電灯の板バネ
・コイル : ジャンクのトランスからエナメル線(ポリウレタン線?)ゲッツ
・板 : DIYの破片
・木ねじ : ダイソーのねじ(画鋲でもいいかも)
【ちょっとしたコツ】
アースは家の庭に鉄の棒を刺してワイヤーを伸ばして部屋まで持ってきてます。これないと聞けません。(コンセントのコールド側につけるのはやめた方がいいかも)外付けアンテナは余ったエナメル線5mを接続してます。
検波器の板バネと鉛筆の芯との接触はソフトに、当てる場所を探りながら放送の音が最大のところで止める。
今回作ったものはスライダーと呼ばれる選局するためのものを付けてません。直近のラジオ局の周波数のみ受信するものです。
初めての投稿となります。今後とも宜しくお願い致します。 - วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี
初めての投稿です。チープで簡単に作れて面白いものを工作しています。宜しくお願い致します!
渋くていいですね!
休日に作ってみます!
作った人は天才
この回路には同調用のコンデンサがないけど、浮遊容量でカバーしたんですかね。
完成した時に映っている、コイルとクリスタルイヤホンの途中に挟んでいるのはなんですか??教えてくださいー!
返信が遅くなってすみません。緑のクリップのことでしょうか?これは庭に刺しているアース棒から引っ張て来ているアース線です。これが無いとほとんど聞こえません。
@@usanlab.6459 なるほど!ありがとうございます。
トランスから抜いた鉄心(コア) は検波器に使えないんですかね?
はっ!その手がありました…
ボビンは巻き始めを上にして持って、線を巻くのではなく左手のボビンを回す。これならワイヤに撚り(より)がかからない。コイルに隙間が空いたら、左手の親指の爪で押す。
10ターン毎にフェルトペンで印を付けること。タップを出すときはねじってから巻き続ければよい。
同調コイルがキレイに巻けてないと、ラジオに愛着が湧かないものね。
ノウハウ有難うございます!おっしゃる通りコイルがキレイに巻けていると美しいです。動画にするんだから、もうちょっとキレイに作ればよかった。
こんにちはつ出来ますか?