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自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ分割します。Part 1(Part 2は返信欄へ)ケビン「Welcome to Kevin's English Room Podcast」やま「(フランス語)みなさん、こんにちは」 ケビン「うーぅ。たぶん、やまちゃんをそれやるたびに言うと思う」やま「うーぅ」ケビン「うーぅ」やま「こちらは、マギーさんからです」ケビン「マギー?」やま「うん」ケビン「マギーさん」やま「マギーさん。ありがとう」<日本語メッセージ:このPodcastを聴き始めてからヒアリング力が上がり、国際学会で発表したときに質問も全部聞き取れた。自分のヒヤリング力を上げてくれた皆さんに感謝しています>0:55ケビン「わぉ」やま「わぉ」やま&ケビン(笑)ケビン「何て言っていいかわからない(笑)何て言っていいかわからない」やま「そうだよね。それを聞けて嬉しいですが」ケビン「(小声で)これって俺たちなの?」やま&ケビン(笑)ケビン「俺たちがやったこと?本当に俺たちが彼女の人生を変えたの?俺たちが彼女の英語のスキルを変えたの?」やま「うん。だって、ケビンはたくさんの難しいボキャブラリー使うしさ」ケビン「そうだよね」やま「学会で使うようなさ」ケビン「学会でたよね。わぉ」やま「もちろんだよ」ケビン「わかった」<日本語メッセージ:学会に行くためにスコットランド行きの飛行機に乗った時です>1:36ケビン「スコットランド」やま「いいね。好きだわ」ケビン「あのアクセントがね」やま「うん」<日本語メッセージ:隣に座った同世代くらいの女の子がこちらを見ていたけど、話しかけられなかった。飛行機で隣の人にどうやって話かけますか?>2:22ケビン「ありがとう」やま「すばらしいですね。ありがとう」ケビン「ありがとう」やま「かわいいよね」ケビン「かわいいよね」やま「時々、小さい男の子とか女の子がこっちを見て、興味を示すことあるよね」ケビン「そうだよね」やま「俺に対してね」ケビン「おぅ」やま「つまり」ケビン「それって」やま「なに?」ケビン「それってさぁ」やま「セクシュアルな意味ではないよ、もちろん」ケビン「今、ちょっとなんていうか自慢を感じるんだけど」 やま「違う違う、全くそんなんじゃないよ」ケビン「俺はみんなからの注目を集めてるんだ、みたいな」やま「違う違う」ケビン「やまちゃんは時々そういうことするからさ。やまちゃんはそういうことするから」やま(笑)ケビン「また、そういうことをグダグダ話し始めたのかなって思ってるんだけど」3:15やま「違うよ。そうじゃなくて、時々、小さい男の子とか女の子が、特に欧米の子とか、アフリカの子とか、アジアの子じゃなくてね」ケビン「肌の色が違うからみたいなこと?」やま「うん。そういう子たちは俺たちみたいな人に興味を持つんだよ」ケビン「彼女は、同年代って書いてなかった?」やま「ほんと?」ケビン「うん」やま「ごめん、俺はてっきり、幼い可愛い女の子の話かと思ってた。(スマホをチェック)本当だ。ごめん、同世代くらいなのか」ケビン「そうだよ(笑)だからか」やま「そう」ケビン「だから、俺はすべての女の子たちの注目を集めるみたいな感じのことを言ってたんだね。それを聞いて俺は、また始まったよって思った」やま「違う違う。俺はてっきり、小さい男の子とか女の子のことかと。5歳とか6歳とかの子供を想定してた。でも、ごめん、同世代だね。でも同世代でも同じだよ。俺にはいつもそういうことが起こる」ケビン「ほらきたよ。それが俺が言ってるやつだよ」4:18やま「(笑)オッケー。なんにしても、小さな男の子とか女の子がいたら、ただ、ハーイっていうくらいで充分。あとは、何読んでるの?とか」ケビン「それはそうだね」やま「それが俺が考えていた答え」ケビン「わかったわかった」やま「でも、同世代くらいの女の子に対しての話ね。わかった」ケビン「それってすごく難しいよね。多分、そのDMの方は女性のリスナーだよね?」やま「うん」ケビン「それが男性だったら」やま「男性と男性だったら?」ケビン「男性と男性だったら、俺の隣に座ってて話したそうだったら、まず、俺が最初に思うのは、そっちが俺に話しかけろよ。だってさ」やま(笑)ケビン「なんで俺の方が気を使わないといけないんだよ」やま「それはそうだよね」ケビン「そっちから会話を始めろよっていうのを最初に思った」やま「会話を始めたいんだったら、そっちから話しかけてこいと」ケビン「うん。会話はそっちが始めろよ。でも、こっちから何か言わないといけないとしたら」やま「男と男の場合だったらなんて言う?」ケビン「男と男の場合に俺がすることか、うーん、飛行機の中だよね?」やま「うん」5:32ケビン「うーん、なんて言うかな。気まずい感じにしたくないから。例えば、その靴いいですね、とかがいいかと思ったけど、同時になんかちょっと変な感じもする」やま「うん。あー、ありがとう(怪訝そうに)あなたの靴もいいですね、みたいな」ケビン「それに、隣に座ってからしばらく時間経ってるんだよね?座ってすぐに、靴のことを話すならわかるよ。突然そんな話が始まったら不自然だよ。わかんない。なんて言うべきかわからないな。うーん」
Part 26:15やま「俺は」ケビン「どうぞ、続けて」やま「どこに行かれるんですか?的な話をしてるのは何度も見たことある」ケビン「そうだよね」やま「それとか、何をしに行かれるんですか?とか。これどこだっけ?えっと、どこの国だっけ?スコットランドか」ケビン「うん、スコットランド」やま「そこに住んでるんですか?とか、そんな感じ」ケビン「わかる。どれもわかるよ。それは、席に着いたばかりだったらわかるんだよ。5分以内とかに会話を始めたんだったらね。でも、席に着いてから2時間ずっと沈黙だったとしたら、そこで突然、どうしてスコットランドに行くんですか?ってなんかおかしくない?俺はおかしいと思う」 やま「そうだよね。うん、本当だね。わかる」ケビン「座席に座ってから2時間ずっと沈黙で、そこで何か言わないといけない。そこから会話を盛り上げたいとしたら」7:23やま「オッケー、オッケー。そうだな、もうランチ食べましたっけ?」ケビン「いいと思うよ。いいと思う」やま「うん。それか」ケビン「これはどう?さっきから俺の方を見ているような気がするんですけど、何か言いたいことありますか?」やま「なるほど、シンプルにね」ケビン「うん」やま「それすごくいいと思うよ。多分、その男性は、単にケビンに何か質問があるだけだから。別に会話を始めたいとかじゃなく。例えば、小さい虫がここ(肩)についてるとか」ケビン「そうだよね、そうだよね」やま「だから、すごくいいと思う。シンプルに聞いてしまう」ケビン「うん」8:24やま「だね。それか、あれ?オナラした?」やま&ケビン(笑)ケビン「それはめちゃくちゃ気まずいよ。めちゃくちゃ気まずいよ」やま&ケビン(笑)やま「どう思う?」ケビン「それは、ダメなやつ」やま「そっか」ケビン「絶対にダメなやつだよ」やま「わかった」ケビン「めちゃくちゃ気まずいから」やま&ケビン(笑)8:50ケビン「これはどう?足揉んであげようか?」やま「(笑)はい?」ケビン「足揉んであげようか?」やま「(笑)はい?」ケビン「足つぼマッサージ?」やま「あー」ケビン「変な感じ?」やま「俺がその男で、俺の隣にケビンが座っていて、2時間経ってから突然そんな風に話しかけてきたら、うーん(目をつぶって考える)、そうだね、ものすごく良い友達になれるかも」ケビン「(笑)まじで?」やま「もしくは、ただ、そこから完全に立ち去る」ケビン「俺は、やまちゃんが、完全にアウトって言うと予想してた」やま「そうなの?俺にとっては、絶対ダメではないよ」ケビン「そこまで絶対ダメじゃない?」やま「うん、本当ですか?って」ケビン「まじで?それを受け入れるかもしれない、やまちゃんがいるの?」やま「うん。俺は、そういう変な会話に割とオープンなんだよね。例えば、おならしたとか?」ケビン「そうなの?もし、こういう問いかけを受け入れられるんだったら」やま「それはちょっとあれだけどさ」ケビン「行き過ぎ?」やま「それは冗談だけど。でも、足つぼみたいなのだったら」ケビン「OKなの?マジで?」10:09やま「実際に足つぼマッサージはしてもらったりしないけど、プロのセラピストか何かかなって思って、それから会話が始めることもできるし」ケビン「なるほど、なるほど」やま「悪くないと思うよ」ケビン「わぉ、そんな答えが返ってくると思わなかった」やま「そうなの?でも、2時間が既に過ぎていて、突然会話を始めるのって難しいっていうのはわかる」ケビン「うん、そうだよね」やま「例えば、席に着いてすぐ挨拶するっていうのはどう?ちょっとした会話から始めて」ケビン「それはそうだよね。そういうのは多くの人がやってると思う」やま「うんうん」ケビン「特に、西洋の人たちは結構やってると思う」やま「軽い感じで」ケビン「フレンドリーな感じにするためにね」やま「そうだね」11:15ケビン「なんで俺がそういうことしないかというと、その人が延々と喋り続ける人かもしれないから。そして、ずっと邪魔になり続ける人かもしれないから。だから俺はそういうことしない」やま「そっか、ケビンからは会話は始めないんだ」ケビン「うん、俺からは会話を始めたりはしない。『マジかよ、俺に話しかけるのやめてくれ!こんなのイヤなんだよ』みたいになるリスクを取りたくないから、俺は最初からそういうことしない」やま「なるほど」ケビン「じゃあ、来てくれてありがとう」やま「ありがとう」ケビン「バイバイ」
パリからの帰りの便で、CAに交渉して最前列の席に移動させてもらい、同意してくれた隣のフランス人のお爺さんにお礼を言ったのがきっかけでフライト中の数時間ずっと英語で会話(レベルが同じ位)途中から前に座ったCAさんと3人で会話を続けて一番のパリ土産話になりました〜❤
やはり、席に着く時に「Hi!」と一言挨拶しておいて、着席直後に「出身」とか「今回の旅の目的や(最終)目的地」とかを聞くのが一般的ですよね。その後は、機内で用意されている映画について「どの映画がおススメですか?」と聞いてみたり、「この映画、すごく面白いですよ」と言ってみたりしては? 2時間以上経ってから話しかけるのであれば、「良かったら、おひとついかがですか?」と、お気にいりの飴やチョコレートをおススメしてみるのも、話の良いきっかけになるかもしれませんね。でも、私自身は、飛行機が怖いし乗り物酔いしやすので、早く寝てしまおうとしてしまい、多分、相手がどこの国の人かを問わず(仮に相手が日本人でも)、自分からは話しかけたりしないと思います。
今リザリオさんの翻訳も見た上で3回目見てるけど、02:30 やまちゃん質問勘違いからのケビンにモテ自慢と思われるくだり何かめっちゃジワるw疑ってる時のケビンの横顔よwこっからは勝手な想像やけど、やまちゃんて実際モテてても普段通りにしてそうやから何気なく話した内容がこうやって「なんだよ、こいつモテてんじゃん」みたいにいじられてそう🤣
foot rub はヤバすぎるww コーヒー吹きそうになった😂
ハネムーンの時、オーストリアからドイツまでの国内線でドイツ紳士と会話したことを思い出しました。通路側から私、夫、紳士の並びで座っていたのですが、笑顔で挨拶から始まり、自己紹介、出身、どこを旅してきたか、何故この国に来たのか等々を話し合いました。私は簡単な日常会話レベル、夫はほぼ話せない、紳士はペラペラでしたが、何とか伝えようと思えば会話ってできるものだなと感じました。途中物凄く眠くなって、ごめんね、ちょっと寝るねって言ったら、夫もあたふたと寝るふりしてました😄後で聞いたら、すごく話したそうだったとのこと。。。着陸前にまた少し会話して、最後は握手でまたねって別れました。良い思い出です。
日本語でもこのpodcastみたいなお話をしてくれるととっても嬉しいです笑
本を閉じたり開いたり イヤホンを外してこっちを見て そわそわしていたら、座席にもよるけど、トイレに立ちたいのかな?…って考えるかも。もし話しかけるとしたら、何かお手伝いすることは?とか、席を立たれますか? 的な感じかなぁ。
私はトイレが近いので国際線は特に通路側の席をとるので最初に隣の人に「トイレに行きたいときは遠路せず言ってくださいね。寝てても起こしていただいて大丈夫ですから」と言っておきます。実際、(生理現象を)我慢させたりしたら申し訳ないから💦Foot rub の件は怖い😅 やまちゃん、OKの場合もありってマジ!?
えーその女の人は、逆に外国語勉強中で(日本語か韓国語とか)試しに喋ってみたかったのではないでしょうか。でも実際に通じるかわからない、マギーさんがその言語を喋る人か定かでない、で躊躇したのかと思いました。日本語で喋ってみたら良かったのでは?どこまで行くんですか?とか。
後半のおふざけタイムのおかげでfartとfoot rub覚えることができましたw
皆さんがおっしゃっるようにリスニングの勉強になります。やっぱり、やまちゃんの方が聞き取り易い😅私にはアメリカに7人いとこがいます。私の英語力では😢文章にしてもらったら、はあはあなるほどな、みたいな😅
飛行機の中では大抵寝ていました…😂😂😂
ケビンとヤマちゃんの声の大きさが違うので、見る時の音量調整が難しいです><いつも楽しくみさせてもらっているのですがこれだけは伝えたくて💦これからも応援しています☺️✨
ケビンの囁き声?にトキメキました😂
明らかに挙動不審な感じなら、どうかしましたか?的な感じで聞けば良さそう🤔
I want to improve my english🇺🇸🗽
国内線しか乗ったことがないですが、もしも1人で乗ることがあったら、イヤホンして即爆睡です。もしもチラチラ見られても、私から声は…なかなかかけられないかなぁと思いますね。変なことを言われたら、まごまごして相槌だけ打ったら直ぐにお手洗いに行く→席に戻って即イヤホンですね😅
男女関係無く逆に話し掛けられる人でぇす😊✋️💖
機内はないですけど、街中で外国人に話かけられがちです(笑)なんでだろ? その時はきちんとお返事するようにしてます。 大体、行き先案内ですけど。
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ
分割します。
Part 1(Part 2は返信欄へ)
ケビン「Welcome to Kevin's English Room Podcast」
やま「(フランス語)みなさん、こんにちは」
ケビン「うーぅ。たぶん、やまちゃんをそれやるたびに言うと思う」
やま「うーぅ」
ケビン「うーぅ」
やま「こちらは、マギーさんからです」
ケビン「マギー?」
やま「うん」
ケビン「マギーさん」
やま「マギーさん。ありがとう」
<日本語メッセージ:このPodcastを聴き始めてからヒアリング力が上がり、国際学会で発表したときに質問も全部聞き取れた。自分のヒヤリング力を上げてくれた皆さんに感謝しています>
0:55
ケビン「わぉ」
やま「わぉ」
やま&ケビン(笑)
ケビン「何て言っていいかわからない(笑)何て言っていいかわからない」
やま「そうだよね。それを聞けて嬉しいですが」
ケビン「(小声で)これって俺たちなの?」
やま&ケビン(笑)
ケビン「俺たちがやったこと?本当に俺たちが彼女の人生を変えたの?俺たちが彼女の英語のスキルを変えたの?」
やま「うん。だって、ケビンはたくさんの難しいボキャブラリー使うしさ」
ケビン「そうだよね」
やま「学会で使うようなさ」
ケビン「学会でたよね。わぉ」
やま「もちろんだよ」
ケビン「わかった」
<日本語メッセージ:学会に行くためにスコットランド行きの飛行機に乗った時です>
1:36
ケビン「スコットランド」
やま「いいね。好きだわ」
ケビン「あのアクセントがね」
やま「うん」
<日本語メッセージ:隣に座った同世代くらいの女の子がこちらを見ていたけど、話しかけられなかった。飛行機で隣の人にどうやって話かけますか?>
2:22
ケビン「ありがとう」
やま「すばらしいですね。ありがとう」
ケビン「ありがとう」
やま「かわいいよね」
ケビン「かわいいよね」
やま「時々、小さい男の子とか女の子がこっちを見て、興味を示すことあるよね」
ケビン「そうだよね」
やま「俺に対してね」
ケビン「おぅ」
やま「つまり」
ケビン「それって」
やま「なに?」
ケビン「それってさぁ」
やま「セクシュアルな意味ではないよ、もちろん」
ケビン「今、ちょっとなんていうか自慢を感じるんだけど」
やま「違う違う、全くそんなんじゃないよ」
ケビン「俺はみんなからの注目を集めてるんだ、みたいな」
やま「違う違う」
ケビン「やまちゃんは時々そういうことするからさ。やまちゃんはそういうことするから」
やま(笑)
ケビン「また、そういうことをグダグダ話し始めたのかなって思ってるんだけど」
3:15
やま「違うよ。そうじゃなくて、時々、小さい男の子とか女の子が、特に欧米の子とか、アフリカの子とか、アジアの子じゃなくてね」
ケビン「肌の色が違うからみたいなこと?」
やま「うん。そういう子たちは俺たちみたいな人に興味を持つんだよ」
ケビン「彼女は、同年代って書いてなかった?」
やま「ほんと?」
ケビン「うん」
やま「ごめん、俺はてっきり、幼い可愛い女の子の話かと思ってた。(スマホをチェック)本当だ。ごめん、同世代くらいなのか」
ケビン「そうだよ(笑)だからか」
やま「そう」
ケビン「だから、俺はすべての女の子たちの注目を集めるみたいな感じのことを言ってたんだね。それを聞いて俺は、また始まったよって思った」
やま「違う違う。俺はてっきり、小さい男の子とか女の子のことかと。5歳とか6歳とかの子供を想定してた。でも、ごめん、同世代だね。でも同世代でも同じだよ。俺にはいつもそういうことが起こる」
ケビン「ほらきたよ。それが俺が言ってるやつだよ」
4:18
やま「(笑)オッケー。なんにしても、小さな男の子とか女の子がいたら、ただ、ハーイっていうくらいで充分。あとは、何読んでるの?とか」
ケビン「それはそうだね」
やま「それが俺が考えていた答え」
ケビン「わかったわかった」
やま「でも、同世代くらいの女の子に対しての話ね。わかった」
ケビン「それってすごく難しいよね。多分、そのDMの方は女性のリスナーだよね?」
やま「うん」
ケビン「それが男性だったら」
やま「男性と男性だったら?」
ケビン「男性と男性だったら、俺の隣に座ってて話したそうだったら、まず、俺が最初に思うのは、そっちが俺に話しかけろよ。だってさ」
やま(笑)
ケビン「なんで俺の方が気を使わないといけないんだよ」
やま「それはそうだよね」
ケビン「そっちから会話を始めろよっていうのを最初に思った」
やま「会話を始めたいんだったら、そっちから話しかけてこいと」
ケビン「うん。会話はそっちが始めろよ。でも、こっちから何か言わないといけないとしたら」
やま「男と男の場合だったらなんて言う?」
ケビン「男と男の場合に俺がすることか、うーん、飛行機の中だよね?」
やま「うん」
5:32
ケビン「うーん、なんて言うかな。気まずい感じにしたくないから。例えば、その靴いいですね、とかがいいかと思ったけど、同時になんかちょっと変な感じもする」
やま「うん。あー、ありがとう(怪訝そうに)あなたの靴もいいですね、みたいな」
ケビン「それに、隣に座ってからしばらく時間経ってるんだよね?座ってすぐに、靴のことを話すならわかるよ。突然そんな話が始まったら不自然だよ。わかんない。なんて言うべきかわからないな。うーん」
Part 2
6:15
やま「俺は」
ケビン「どうぞ、続けて」
やま「どこに行かれるんですか?的な話をしてるのは何度も見たことある」
ケビン「そうだよね」
やま「それとか、何をしに行かれるんですか?とか。これどこだっけ?えっと、どこの国だっけ?スコットランドか」
ケビン「うん、スコットランド」
やま「そこに住んでるんですか?とか、そんな感じ」
ケビン「わかる。どれもわかるよ。それは、席に着いたばかりだったらわかるんだよ。5分以内とかに会話を始めたんだったらね。でも、席に着いてから2時間ずっと沈黙だったとしたら、そこで突然、どうしてスコットランドに行くんですか?ってなんかおかしくない?俺はおかしいと思う」
やま「そうだよね。うん、本当だね。わかる」
ケビン「座席に座ってから2時間ずっと沈黙で、そこで何か言わないといけない。そこから会話を盛り上げたいとしたら」
7:23
やま「オッケー、オッケー。そうだな、もうランチ食べましたっけ?」
ケビン「いいと思うよ。いいと思う」
やま「うん。それか」
ケビン「これはどう?さっきから俺の方を見ているような気がするんですけど、何か言いたいことありますか?」
やま「なるほど、シンプルにね」
ケビン「うん」
やま「それすごくいいと思うよ。多分、その男性は、単にケビンに何か質問があるだけだから。別に会話を始めたいとかじゃなく。例えば、小さい虫がここ(肩)についてるとか」
ケビン「そうだよね、そうだよね」
やま「だから、すごくいいと思う。シンプルに聞いてしまう」
ケビン「うん」
8:24
やま「だね。それか、あれ?オナラした?」
やま&ケビン(笑)
ケビン「それはめちゃくちゃ気まずいよ。めちゃくちゃ気まずいよ」
やま&ケビン(笑)
やま「どう思う?」
ケビン「それは、ダメなやつ」
やま「そっか」
ケビン「絶対にダメなやつだよ」
やま「わかった」
ケビン「めちゃくちゃ気まずいから」
やま&ケビン(笑)
8:50
ケビン「これはどう?足揉んであげようか?」
やま「(笑)はい?」
ケビン「足揉んであげようか?」
やま「(笑)はい?」
ケビン「足つぼマッサージ?」
やま「あー」
ケビン「変な感じ?」
やま「俺がその男で、俺の隣にケビンが座っていて、2時間経ってから突然そんな風に話しかけてきたら、うーん(目をつぶって考える)、そうだね、ものすごく良い友達になれるかも」
ケビン「(笑)まじで?」
やま「もしくは、ただ、そこから完全に立ち去る」
ケビン「俺は、やまちゃんが、完全にアウトって言うと予想してた」
やま「そうなの?俺にとっては、絶対ダメではないよ」
ケビン「そこまで絶対ダメじゃない?」
やま「うん、本当ですか?って」
ケビン「まじで?それを受け入れるかもしれない、やまちゃんがいるの?」
やま「うん。俺は、そういう変な会話に割とオープンなんだよね。例えば、おならしたとか?」
ケビン「そうなの?もし、こういう問いかけを受け入れられるんだったら」
やま「それはちょっとあれだけどさ」
ケビン「行き過ぎ?」
やま「それは冗談だけど。でも、足つぼみたいなのだったら」
ケビン「OKなの?マジで?」
10:09
やま「実際に足つぼマッサージはしてもらったりしないけど、プロのセラピストか何かかなって思って、それから会話が始めることもできるし」
ケビン「なるほど、なるほど」
やま「悪くないと思うよ」
ケビン「わぉ、そんな答えが返ってくると思わなかった」
やま「そうなの?でも、2時間が既に過ぎていて、突然会話を始めるのって難しいっていうのはわかる」
ケビン「うん、そうだよね」
やま「例えば、席に着いてすぐ挨拶するっていうのはどう?ちょっとした会話から始めて」
ケビン「それはそうだよね。そういうのは多くの人がやってると思う」
やま「うんうん」
ケビン「特に、西洋の人たちは結構やってると思う」
やま「軽い感じで」
ケビン「フレンドリーな感じにするためにね」
やま「そうだね」
11:15
ケビン「なんで俺がそういうことしないかというと、その人が延々と喋り続ける人かもしれないから。そして、ずっと邪魔になり続ける人かもしれないから。だから俺はそういうことしない」
やま「そっか、ケビンからは会話は始めないんだ」
ケビン「うん、俺からは会話を始めたりはしない。『マジかよ、俺に話しかけるのやめてくれ!こんなのイヤなんだよ』みたいになるリスクを取りたくないから、俺は最初からそういうことしない」
やま「なるほど」
ケビン「じゃあ、来てくれてありがとう」
やま「ありがとう」
ケビン「バイバイ」
パリからの帰りの便で、CAに交渉して最前列の席に移動させてもらい、同意してくれた隣のフランス人のお爺さんにお礼を言ったのがきっかけでフライト中の数時間ずっと英語で会話(レベルが同じ位)途中から前に座ったCAさんと3人で会話を続けて一番のパリ土産話になりました〜❤
やはり、席に着く時に「Hi!」と一言挨拶しておいて、着席直後に「出身」とか「今回の旅の目的や(最終)目的地」とかを聞くのが一般的ですよね。その後は、機内で用意されている映画について「どの映画がおススメですか?」と聞いてみたり、「この映画、すごく面白いですよ」と言ってみたりしては? 2時間以上経ってから話しかけるのであれば、「良かったら、おひとついかがですか?」と、お気にいりの飴やチョコレートをおススメしてみるのも、話の良いきっかけになるかもしれませんね。
でも、私自身は、飛行機が怖いし乗り物酔いしやすので、早く寝てしまおうとしてしまい、多分、相手がどこの国の人かを問わず(仮に相手が日本人でも)、自分からは話しかけたりしないと思います。
今リザリオさんの翻訳も見た上で3回目見てるけど、02:30 やまちゃん質問勘違いからのケビンにモテ自慢と思われるくだり何かめっちゃジワるw疑ってる時のケビンの横顔よw
こっからは勝手な想像やけど、やまちゃんて実際モテてても普段通りにしてそうやから何気なく話した内容がこうやって「なんだよ、こいつモテてんじゃん」みたいにいじられてそう🤣
foot rub はヤバすぎるww コーヒー吹きそうになった😂
ハネムーンの時、オーストリアからドイツまでの国内線でドイツ紳士と会話したことを思い出しました。
通路側から私、夫、紳士の並びで座っていたのですが、笑顔で挨拶から始まり、自己紹介、出身、どこを旅してきたか、何故この国に来たのか等々を話し合いました。
私は簡単な日常会話レベル、夫はほぼ話せない、紳士はペラペラでしたが、何とか伝えようと思えば会話ってできるものだなと感じました。
途中物凄く眠くなって、ごめんね、ちょっと寝るねって言ったら、夫もあたふたと寝るふりしてました😄
後で聞いたら、すごく話したそうだったとのこと。。。
着陸前にまた少し会話して、最後は握手でまたねって別れました。良い思い出です。
日本語でもこのpodcastみたいなお話をしてくれるととっても嬉しいです笑
本を閉じたり開いたり イヤホンを外してこっちを見て そわそわしていたら、座席にもよるけど、トイレに立ちたいのかな?…って考えるかも。もし話しかけるとしたら、何かお手伝いすることは?とか、席を立たれますか? 的な感じかなぁ。
私はトイレが近いので国際線は特に通路側の席をとるので最初に隣の人に
「トイレに行きたいときは遠路せず言ってくださいね。寝てても起こしていただいて大丈夫ですから」と言っておきます。実際、(生理現象を)我慢させたりしたら申し訳ないから💦
Foot rub の件は怖い😅 やまちゃん、OKの場合もありってマジ!?
えーその女の人は、逆に外国語勉強中で(日本語か韓国語とか)試しに喋ってみたかったのではないでしょうか。
でも実際に通じるかわからない、マギーさんがその言語を喋る人か定かでない、で躊躇したのかと思いました。
日本語で喋ってみたら良かったのでは?
どこまで行くんですか?とか。
後半のおふざけタイムのおかげでfartとfoot rub覚えることができましたw
皆さんがおっしゃっるようにリスニングの勉強になります。やっぱり、やまちゃんの方が聞き取り易い😅私にはアメリカに7人いとこがいます。私の英語力では😢文章にしてもらったら、はあはあなるほどな、みたいな😅
飛行機の中では大抵寝ていました…😂😂😂
ケビンとヤマちゃんの声の大きさが違うので、見る時の音量調整が難しいです><
いつも楽しくみさせてもらっているのですがこれだけは伝えたくて💦これからも応援しています☺️✨
ケビンの囁き声?にトキメキました😂
明らかに挙動不審な感じなら、どうかしましたか?的な感じで聞けば良さそう🤔
I want to improve my english🇺🇸🗽
国内線しか乗ったことがないですが、もしも1人で乗ることがあったら、イヤホンして即爆睡です。
もしもチラチラ見られても、私から声は…なかなかかけられないかなぁと思いますね。
変なことを言われたら、まごまごして相槌だけ打ったら直ぐにお手洗いに行く→席に戻って即イヤホンですね😅
男女関係無く逆に話し掛けられる人でぇす😊✋️💖
機内はないですけど、街中で外国人に話かけられがちです(笑)なんでだろ? その時はきちんとお返事するようにしてます。 大体、行き先案内ですけど。