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サバの養殖をやってます。いつもどおり事実を述べてくださって、勉強になる解説だったと思います。ただ、僭越ながら一点だけ…生餌、いわゆる生の魚の餌より、ドライペレットのほうが圧倒的に値段高いです💦また、大きく太らせるという観点では効率が悪くなります。生の魚(を凍らせたものなど)は極めて安価で増肉計数も高いのに、多くの養殖業者がペレットのほうを使うのは、生魚を与えると①身が生臭くなる②激しい環境汚染を引き起こす…という2つの理由からです。生餌で育てている養殖場の海底は残った餌でヘドロ化してるところが多いです。
専門家のご意見貴重です。加工品は高いですよね。園芸肥料もそうです。でも、簡単で綺麗な花が咲く。
@@yasudan7690 ありがとうございます🙇恐縮です。優れた園芸家のようにできればよいのですが、常に私たちのはるか上で何事かを起こす自然環境に翻弄されぱなしです💦畜産一万年の歴史の中で猪が豚に変わったように、いつか畜肉同様に魚も育てて食べるのが当たり前な時代が来るだろうか…と自問しつつがんばってます☺️
同じ業界の人の声は業界知らない我々からすると勉強になる
在米ですが、子供の頃からサバが大好きです。日本レストランでは必ずサバ塩を食べます😊 自宅では缶詰のサバです。お仕事を頑張って下さい🤗
なるほど。
関係者(輸入卸売業者です)チリの鮭養殖はもともと50年近く前に日本が始めた物でベースは三陸の銀鮭養殖です。(実際現在でもトラウトよりも銀鮭の方が主流です、切り身の塩鮭ほとんどチリ銀(業界用語)です)日本が始めた物なので基本安全基準は日本の養殖基準です。ただ動画の最後で語られているように10年ぐらい前から中国が介入してきており(それまでは現地消費以外はほぼ100%日本で他国は日本を通して渡っていました)中国が主導している業者は一抹の不安があります。ただ日本の税関の検査はかなりしっかりしているので気になりだしたら何も食べられないというのが本音です。(ちなみにチリはノルウェーのフレッシュと違い冷凍で来るのがほとんどですので抗生物質は少なめです)
メキシコやスペイン産の養殖マグロは日本のマグロより美味しいが、日本が教えたのかどうなっているのか、
中国主導業者ってだけで信用ならんのです。あの国の全ての基準ガバガバですし。
日本の養殖の安全基準とは他国と比べて(主に欧州)どうなんでしょうか?ちなみに農薬の基準数値は日本が最悪であり、更に規制緩和している状態です。その為「日本の~」と言われても信用は出来ません。
国内の養殖はもっと酷いです、、養殖施設の立ち上げに行くと、薬品業者が幅を利かせてます。やはり、問題が起きるので、薬屋に教えてもらうしかない関係、、国産が安全とかいうのは忘れた方がいいかもしれません。
まぁ養殖に限った話ではなく農作物には農薬、加工食品には添加物、ジュースやお菓子には人工甘味料等、化学薬品と現代の食自体が切っても切り離せない関係にあるとも言える。気になるなら天然由来の物のみを扱っている特別な店を利用するしかない。ただし値段は一般に出回ってる物の倍以上にはなるけど。
ワイロとゴマカシで検査素通りの特定外国産と比べたら流石にどうなんだ。ただまぁ、Made in Japan from Chinese とかはヤバイって聞くけどさ。
@@お化け赤ちゃん まあ養殖にせよ酪農にせよ果ては農耕に至るまで、所詮は人間に都合のいい自然界の限定再現に過ぎないから、どうしても無無が出てくる部分はあるんだろうね
ノルウェー産はクリーンみたいなコメントが多いけど、ネットで探すとノルウェー産もチリに負けないくらい安全性を疑問視されてるけどね。
チリサーモン生産に現地で20年働いてましたが、これを言ったら日本に入ってくる輸入食品は同じこと。出荷前の製品検査基準はチリは厳しいです。 味的には天然はピンきりなので養殖物は安定して美味しい。
小さな頃から鮭と言えば、新巻塩引き鮭でした。鮭のルイベならまだしも、生のサーモン刺身・鮨には抵抗が有る。いまだに、塩引き鮭の焼き魚が一番好き!
私も、生のサーモンはダメですやっぱり、塩シャケ焼いたのが一番!
村上鮭の新巻とか北海道産の山漬けに馴染んでしまうと、安い鮭には戻れない・・・。
@@TheCatseye2009 身と皮で2杯いけますね。
サーモン、鮭、呼び方食べ方で世代がはっきりするね。自分もサーモンの刺身・寿司ってのは未だに抵抗があるし、お金出してまで食べたいとは思わない。甥っ子姪っ子が「サーモンが好物」って言ってたのを聞いて、愕然とした記憶があるなあ。(後で妹(母親)に、ちゃんと食育しろって、説教を垂れてしまいました)まともな鮭は、焼かないと食べられないし、しょっちゅう口にするものでもないかな。だからこそ感謝するし、美味しい。
国際的な決まり事ですが、流通して刺身で口に入る鮭・サーモンは、全て冷凍してます。きちんと冷凍すると、有害な寄生虫は死滅します。なので、刺身で食べても安全です。ルイベというのは半解凍ですが、これはかつて冷凍技術が今ほどではなく全て解凍してしまうと細胞壊れまくってべしょべしょになるので、半解凍で楽しんでいたものですね。今は、冷凍技術も全く異なっていて、正しく解凍すれば鮮魚並みの味を楽しめます。そもそも、そう簡単に薬ごときで寄生虫は全滅したりしません。冷凍は必須です。
抗生物質(抗菌剤)云々なら、中国産養殖ウナギや上海ガニに養殖エビ等は、危険域を完全に超過しているでしょう。現地の人が食べないとしたら、一番の理由は価格の高さだと思います。
サーモン好物なのですが、数ケ月前にチリ産は危険との話を耳にし、それ以来ずっと控えていました。論争には裏があったのですね。貴重な情報を教えて頂き、本当に有難うございました。
日本人は昔から魚を食べているけど、身のしまった魚よりも脂が不自然なほど乗っている魚の方が人気がどんどん高くなる傾向にある。そういった需要を作り出してしまったことで、天然物へのありがたみが薄れていっているように思います。「脂が乗っている」ことの市場での人気は他の魚、ウナギやブリ、カツオや牛肉にも共通している。嗜好の傾向を変えなければ、ケージの面積や与える餌などにも悪く変化していくのではないか。
日本ではサーモン=トラウトサーモン、虹鱒の3倍体のことを差してて、冷水病を抑えるために抗生剤を使う感じですね。アナサキスなどの寄生虫は回游魚に付くのでその点ではトラウトサーモンは安心。日本の白鮭を生食しないのが良い例。
日本では外国産トラウトサーモンは航海型のニジマス(スチールヘッド)の種を指しています。虹鱒の三倍体はヤシオマスに代表されるように日本各地でブランド鱒として卸されています。冷水病の予防及び治療方法として確立した抗生剤の存在は存じ上げませんでしたのでよろしければご教示頂ければ幸いです。
@七瀬誠 さん、「ナ」と「ニ」はスマホのキーが隣同士なので、打ち間違いと推測しました。😅アニサキスと打ったつもりが、アナサキスになったのでしょう。🤭😅
他魚種の養殖状況との比較や、現地の状況など興味深かったです。単にサーモンだけの問題ではないですね。
鮭の身には寄生虫が居るので日本でも昔は刺身では食べなかった。鮭の刺身が食べられる様になったのは-40℃で冷凍してから解凍する技術が出来てから。
餌を管理してるから、だったはずです。ルイベという冷凍して食べる方法は昔からありました。
長野県民だが子供の頃鮭と言ったら一旦塩抜きしないときびしい新巻鮭が普通だった現在養殖とか県産の刺し身wとか時代は変わってると思ったね今でも強塩でないと物足りないw
元市場職員で冷凍のチリ銀やノルトラを商社やメーカーから仕入れて売ってました健康面と特に匂いが嫌いで今でも銀サケは極力食べません
商社勤務です。チリ銀は売っていて情けなくなるくらい私もあの養殖臭が嫌いです。だからと言って旨い紅鮭を売ろうとしても高いからなかなか数量売れないんですよね…(地域によるかとは思いますが) 苦悩しながらチリ銀売っています。
養殖は悪!!ではなく、みんな真面目にやろうとしているんです。価格要求が強いので密集養殖せざるを得ない、密集すると薬を使わざるを得ない。それをやらざるを得なくしてるのは、日本にいる我々である。これを忘れてはならんかと思います。
どんな物でもそうですが。人間が手を加えたことで良くなったという話を聞いたことが少ない。全てが効率と金儲けに繋がっているような気がする。
前にお土産でもらった、北海道産の鮭切り身セットは美味かったなぁ。安全性云々はともかく、結局は質で国産を推す
鮭とマスは同じ仲間で、地元のニジマス養殖には富士山の湧き水を使用して、希少価値を持っています。
サケとマスの違いは陸封型か降海型かの違いだけですからねぇ。
2:00ノルウェーは大西洋海流で緯度の割には暖かく、具体的なデータを機関がしっかりと調べています。かつてアメリカがノルウェー産のサーモンは危険であると政治的な理由から主張したことが有りましたが、データによってきっぱりと否定しています。ノルウェーからしてもチリのサーモンと並べられては心外でしょう。
「たまにしか食べないサーモン」?チリ産の銀鮭、いわゆるチリ銀もおなじですよ。鮭は日本人が最も好きな魚、一番食べている魚。良いチリ銀もあるけど、脂肪分をたっぷり与えて、油漬けみたいな身を作る。それが日本によく売れる。だから現地で作ってしまう。今回の話が起きるのも、やはり日本の責任だろうと思いますね。
メチャメチャ勉強になりました。何年もの間、サーモンの安全性に不安を感じていましたが、この動画で解消されました。有難うございます。
私が食べるのはチリ産でもサーモンじゃなくて銀鮭なんだよなぁ。養殖サーモンの場合は脂肪構成もオメガ3が少なくてオメガ6が多いらしいね。多分、他の養殖魚も同じだと思う。そう考えると、健康の為に食べるのをお肉からお魚に変えても、養殖だったら動脈硬化が進んでしまいますね。
中国が絡むとろくな事が無いですね。中国の養殖魚の薬品汚染が酷くて輸入検査に殆ど通らないです。でも鰻は大量に輸入されている不思議な現状。マァ、日本産に限らず、養殖魚はハズレると薬臭くて食べられないですけどね。特にハマチや鯛。
勉強になります。かなり公平に解説して頂いたように感じます。これからは養殖は避けられないと思います。
さまざまな情報から分析して動画作成にあたっていることに深く感銘を受けました。非常に勉強になりました。
1970年代、日本人がチリで鮭を遡上させる実験をやっていた。結果サケは回帰して遡上することが分かった。歴史的に南半球にサケが初めて遡上した瞬間だった。
某大手コンビニの鮭弁当を食べて偏頭痛してからは国産しか食べてないです。鮭を最後に食べたので原因は鮭で間違いないとお、お、お、思いますが産地がわかりません。ということもありノルウェー、チリ産の魚は避けてます。
「鮭を最後に食べたので原因は鮭で間違いない」多分間違いです。少なくとも何の根拠にもなりませんね。
普通のシロザケの新巻が飽きずに食べ続けられる。最後の晩餐もこれを食べたいと思っている。
この話を知って、数十年前の我国でハマチの養殖が始まった頃を思い出しました、厚生物質の大量投与に依る人体への影響、エサの大量投与に依る赤潮発生などが問題に成っていました。そして近隣の人々は養殖ハマチは避けていました。(実体験です。)
鮭の塩焼きが大好きです。小さい時からかなりの頻度で食べていました。
養殖の問題ではなくチリ人の問題ですね。自分は寿司屋では諦めますが、購入時選べるのであれば出来るだけノルウェー産か道産を買います。鯖なんかはノルウェーで旬にしか漁獲を許されないので国産より品質の高い鯖が食べられます。
ノルウェーのサバは外れが無いですよね。でもサバみそは多少外れ品の方が脂っぽくなくて美味しいと思ってしまう俺。北海道は観光地として完成されていない場所のお店だと地元産が物凄く安くて美味しいです。仕入れ品は普通の値段ですが
@@kitahii サバは宮城のが好きです😋
ノルウェーの鯖は油が嫌いです。
まぁ何だかんだ言っても日本人の寿命という答えが変わらない限りそれほど問題では無い現実
不安を煽ったら悪、というのは危険な考え方ですね私は両方の意見を聞いて客観的に判断したいです
「煽ったら」悪でしょうね。
@@isamich1535 確かに!意図的に煽るのは悪かもしれませんね!煽られたと主張するのが危険って事でしょうねすいません、自分のコメントの意味を忘れてますw
薬はともかく中国企業が関わってると言うだけで選択順位は下がるなあ
何故?
信頼性の問題
スーパーに行くとノルウェー産とチリ産と両方あるから実際に危険かどうかは置いといてリスクが低そうなのはノルウェー産だと思って買ってるわ
いつも思うがこういうのをめっちゃ気にして気をつける人と1ミリも気にしない人どちらが長生きするのだろうか
ちょっと話は違うかもだけど、糖質制限しすぎて死期を早めてしまう人もいるし……何事も「ほどほど」に気を付けていけばいいのにな
知らぬが仏かな~~と思うことあります。気にしだしたら、食べるものなくなりますね~。最近、アレもコレも危険というので、食卓に賑わいがなくなりました。それにつれて、食欲も低下してますから・・・。
サーモンは大好き。でも結構高い。数年前のある時、「安い」と思ったらチリ産で、「へぇ~、チリ産のサーモンなんてあるんだ」と思った。ノルウェー産と比べると確かに安い。自分は「チリ産のサーモンは…」なんてことは知らなかったけど、何となく危なさそうで買わなかった。
とにかく様々な薬漬けだからチリや地元の人間は絶対に食べないと聞いてから15年くらい経ちます。私もそれから食べなくなりました。国産のサーモンのお刺身とか塩鮭とかスーパーにほとんど売ってませんからね。売っててもカナダ産のアトランティックサーモンとか。この時期になると、北海道の生鮭は出始めますが、値段はものすごく高いです。でも私は出来る限り国産のサーモンを買ってます。(30%引き、半値に下がってから買ってますが)日本の養殖の魚もハマチなんかはそのチリと同じような育て方してますから、私は食べません。あまりにも安価な養殖の魚を見たら、怪しいと思った方がいいと思いますよ。安い養殖のぶりやマグロも恐らく薬漬けでしょうね。
養殖のマグロって100グラム1200円とかだし安くはないと思うけどやすいのならそれは養殖物ではないと思う
@@fakecar いったい何マグロなんだろうと思いますね。
マグロは養殖(畜養)のほうが段違いに高価です。
@@田烏水産サバラジオ 資源維持の為に養殖は、大事ですよね。
@@淡水化物-y6k そう考えながら養殖に取り組んでます。うp主さんが見識ある説明をしてくださってるのに、ぎゃー危険!食べないもん💢💢💨というご意見がけっこう多数なことに心折れそうになりますが💦
ゴールデンサーモン🤣🤣🤣チーズ、新しい知識をありがとう🤣🤣 いつも、北海道の鮭を買っているけど、天然とは書いてないから養殖なのかな~と思いながら食べてます。チリ産サーモンの問題は知りませんでした🥺
確かに調べてみると、何でも危険危険って言ってるのは極端な意見に思えますね。
サーモンと言えば、、、何年か前に食べた「信州サーモン」ってのも美味しかった🤤海なし県が開発したサーモン、、、🤔
鱒と言う昔ながらの呼び方があったのだが…
基本淡水の魚なので、海の有る無し関係無いですね
信州サーモンはニジマスとブラウントラウトを掛け合わせた養殖品種です。
中国の業者のやり方は、向こう見ずで強引なやり口で利益追求するからな。そんな業者だらけになったら安全性はまず二の次、三の次。恐ろしい。何年か前に中国の市場でサーモンの刺身をその場で切り売りしてたが、どう見ても衛生面が危なそうで買う気も起きず。幾ら日本食が流行ってたとしても、あれでは別物だし毎日食べたら体が寄生虫の巣窟になっても文句も言えないな。何でもそうですが取り過ぎはいけませんね。
ありがとう。参考になりました。ただ、チリサーモンは焼くと油が凄い。これが気になる。美味しくて、お手頃価格でお弁当の主役なんだけどね
養殖ギンザケとかもそうだけど最初は脂乗って美味しいとか思ったけど、飽きるんだよね。天然のサケ(シロザケ)は殆ど見かけないので、今は天然物でも比較的安価な塩マス(樺太マス)を探して買っています。
@@dakatsumaru マス寿司も美味しいですよね☺️
@@venusxxx-px5zu サクラマスか
@@淡水化物-y6k はい
動画中にもある通り「どれだけの頻度で食べるのか」が、やはり大きいと思います。友人が毎日一房以上の辛子明太子を食べているとのことだったので、痛風が心配です。w
私も明太子は、発色剤が使われているとの事で、非常に危険だと聞いています。絶対に食べません‼️
個人的にサーモン…って言うか「鮭」は、「鮭弁当」か「定食」の焼き鮭を月に1~2回程食べる位で、刺身や寿司の様な生モノ状態で食べる事は年に1~2回程度あるか無いか…と言った所でしょうね。まあ嫌いと言う訳では無いけれど、好んで食べる程でも無いですね。まあ身体への影響を心配するかどうかは人それぞれ状況が異なるし、それぞれ感じ方があるから賛否両論なのはやむを得ないでしょうが、正直まず危険性を訴える側の立場の人達は、その危険性の確かな証拠データとその出所をしっかりと検証し、本当に正しい情報なのかどうかを吟味した上で発言する必要がある…って言う事例が余りにも多い傾向があるのが問題だよね。とくにSNSが発達して、まるで特定地域内の井戸端会議レベルの噂話的な内容の話題が平気で耳に入って来る様になった事も影響しているのかも知れないけど、はっきり言って気にする必要の無い情報が多過ぎだと思います。「鮭が大好きで毎日大量に生で食べる」…って言う訳じゃない限り、気にする必要は無い…と私は思いますし、どうしても気になるのなら(食べられなくなるモノが増えますが)食べなきゃ良い訳です☝️
いまさら何を、そんなこと言ってたら食べれるものが無くなる薬漬けの肉など当たり前のようにあるアメリカ産の牛肉が安全だと思うのか人間が量産している肉系統はほとんど薬は使用される
普通に売ってる物は全部信じてる、毎日飲んでる酒より危ない物は無いという理論。
@@斎藤誠-x6c しかしそれが世の常世の習い
カリフォルニアで20年ほど前に寿司屋で働いていました。アメリカで養殖サーモンの存在を知った25年ほど前、テレビで大々的に紹介されましたが気持ち悪くてMCの誰も手をつけませんでした。それから、4〜5年後には日本の回転寿司屋がアメリカに出店する頃から、養殖モノが当たり前の様になってきました。昔(25年ほど前)はほとんどがアラスカ産の天然モノで脂ののりも良く甘くて美味しいサーモンの刺身が食べられたのに今では高級な店以外は全部養殖モノです。味が全く違います。外国人は寿司や刺身に辛いハラペーニョとか醤油をどっさり付けるので本来の味など関係ない様です。
養殖の実態を知ると食べたくなくなりますが、味は養殖の方が美味しいと感じる事があります。日本の養殖ですが、かぼすをエサに加えたかぼすぶりが大好きです。脂がのってるけど、あとからかぼすの風味がしてさっぱりと食べられるます(*^^*)これからの地球環境を考えると、環境に配慮されて生産されたものを選んでいく必要があると感じました。消費者側はただ買うのではなく、どういった過程を経て売られているのか色々と知らないとですね…
@@TAR-09 さん血合いの変色を抑える効果は知らなかったのですが、あるんですね。確かに、かぼすぶりと違うぶりをスーパーにあって見比べてみたら、かぼすぶりの方が色がきれいだったと記憶してます。風味もしっかりしますよ(産地の大分県のホームページを確認したら、実際にリモネンがかぼすぶりから検出されてるそうです)。お刺身とかまを焼いて食べてみましたが、どちらも柑橘類の爽やかな風味がしました。魚独特のにおいが苦手な方でも食べる事が出来るかも…と個人的に思いました。
三重県でも餌に柑橘系を加えた真鯛を作ってます。今年の正月に試しに買って食べてみたらそれがものすごく美味しくて、三重県産をわざわざ探すようになってしまいました…餌に柑橘系成分を配合するのは風味が残る事そのものより、魚自身の食欲を増す効果のほうが大きいとかってどこかで誰かが言ってました!(責任丸投げ)
香川県のオリーブハマチも美味しくて有名になってますね。
水質汚染を言ってしまったら養殖自体が難しいし、海老の養殖だって水質汚染はもっとすごくて東南アジアの洪水被害の原因にもなっています。そうさせたのは先進国が高値で買うからで、私達の食卓はそういった国の犠牲の上に成り立っていることを認識すべきです。個人的にはチリ産のサーモンは食べないようにしています。冷凍で輸入され、スーパーで解凍されるため水っぽく、チルドのノルウェー産の方が割高だけど美味しいから。回転寿司ではチリ産を使っているところが多いようです。トラウトサーモンをサーモンとしての販売は近縁種だから味がほとんど同じだし、銀鱈と同じですね。
私は別に「そういう国の犠牲で」とは思いませんね。需要があるから供給する。その過程で問題があるなら、それはその国の生産の問題で、買う方が悪いわけではないでしょう。
長年、養殖に関わるものです。当初は生魚を冷凍したいわゆる生餌を使ってましたが、身質や香りが消費者に好まれなくて、ドライペレットによる身の改質が発展しました。ある意味で、消費者が今の養殖魚を生み出したと言えます。今後はゲノム遺伝子から人為的に選ばれた太りやすいフグや、身が異様に厚い鯛が普及していきます。餌は養殖業者で選択できますが、遺伝子改変された品種の影響はまだまだ不明なので、私は今後は養殖魚は避けて食べるつもりです。
長文・乱文失礼します。私は鮭鱒の輸入をしています。ここで「危険性」として挙げられている事柄の大半は事実を含みますが、動画の通り実際食用として人体に危険性が出てくるものはございません。しかし、品質には大きな影響を与えています。まず餌の問題。こちらはペレットを使用する事で、身に餌の匂い(養殖臭)が付くことは確かです。銀鮭(大半がチリ産の養殖、一部三陸産養殖)を食べるとほんのり漂うあの脂の嫌な匂いです。塩鮭へ加工する際の調味料に工夫をして対応している商品も一部ありますが…そして過密養殖。過密養殖が主な原因と明確に言える点はありませんが、チリ産のアトランとノルウェー産のアトランでは明確に脂乗りと色が違います。この点は使っている餌の品質差も関係してくるかもしれませんが、過密養殖が鮭にとってストレスであり、ストレスが身質に影響を与えると一般に言われています。また、正直に言うとトラウトや銀鮭という魚自体水っぽい中にくどい脂っぽさがあります。チリ銀やチリトラウトを本当に旨いと思って売っている鮭屋は少ないでしょう。あんな物は値段で売っているだけです。目下高騰中ではありますが。値段ではなく味を第一に求める方は、漠然と「塩鮭」「サーモン」という括りで見ずに下記の通り店頭で鮭を選びましょう。焼き鮭→ロシア産かアラスカ産の紅鮭(本当はカナダ産が一番美味しいですが禁漁の影響でほとんど出回りませんし有っても高いです。)生食→ノルウェー産アトラン(空輸のチルド品が一番美味しいです。空輸チルドかどうかは店員さんに聞いてみましょう)そして、抗生物質がどうしても気になる方は、ペルー産トラウトを選びましょう。寄生虫等の少ない標高の高い淡水湖で養殖する為、どこの会社の輸入品も湖面養殖へ移行後は抗生物質フリーです(稚魚時代に使用する所はあります)。こちらはほぼすべて生食用です。養殖環境が気になるし天然資源も守りたいという方は、NZ産キングサーモンがおすすめです。NZ政府の環境規制でケージ内で過密養殖も無くのびのび育っている為、品質も良いです。高いですが…そして、近年水産会社に限らず他業種からの参入表明もある「国産陸上養殖サーモン」も注目です。陸上の巨大いけすで人工海水を循環させて養殖する為、寄生虫のリスクが無く抗生物質フリーです。そして、水揚げ後冷凍していない鮭が空輸に頼らなくても供給できる為、品質も良く、価格抑えて供給できるのではないでしょうか。そして養殖残渣は肥料等に転用する所も多いそうで、環境にも優しいです(海上養殖ではないので海洋汚染もありません)。こちらは大手商社と大手水産の関わる大規模工場がまだ建設中のためまだほとんど出回っていませんが、数年後には店頭に並ぶのではないでしょうか。サーモン好きの方は時々思い出して魚売り場を探して見てください。
なるほど〜興味深い情報ありがとうございます。大変参考になりました!
凄く読みやすい文章の上、とても参考になる情報でした!コメ主さんもTH-camrになれそうですね(笑)概要欄に日本の学生と記載がありますが、水産関係の研究をされているのでしょうか?ちなみに、オーストラリアのサーモンはどうですか?NZと同じような感じでしょうか?
チリ産のサーモンと言えばスモークサーモンを加工する漬け込む液体を海に捨て水質汚染や、スモークする時の煙で大気汚染が 前に聞いたことあります。
「スモークする時の煙で大気汚染」どんだけスモークしてんだよ ー という眉唾
よくぞここまで調べてくださいました!ありがとうございます!!
餌になる鶏や豚は、天然の魚と脂の構成比率が違うから、できれば、天然の魚を食べたい。私は、回転ずしでは、サーモンより、いわしをチョイスする事が多いです。高級な寿司屋では、サーモンとか、養殖の魚は、置いていないから、問題ない。(笑)
サーモンの身色ですが、ネット上でよく話されて居る食紅とか着色料みたいな物とは違うと思います。あの身色を出すのはアスタキサンチン、カンタキサンチンで食紅や着色料で身に色を着色料しているわけでは有りません。試しにチリサーモンの切り身や刺身をご飯の上にずっと乗せて置いてもご飯が赤く成ったりする事は無いので食紅や着色料では有りません。日本で多く売られているチリ産銀鮭やトラウトサーモンにはアスタキサンチンが使われています。アトランティックサーモンにはアスタキサンチンかカンタキサンチンが使われています。因みにアスタキサンチンでくぐって見て下さい。サプリでも一杯飲まれていますよね? これって毒だと思います?!
白鮭・銀鮭・紅鮭・アトランティックサーモン・キングサーモン・トラウトサーモンこいつら全部サーモンなんだよね ややこしいわw
ニジマスの降海型がスチールヘッドと言うのもいますよ。
なんていうか、輸入と逆輸入をひたすら繰り返したらよくわからなくなったみたいな感じする
イトウ・イワナ・ヤマメ(サクラマス)・アマゴ(サツキマス)・ヒメマス(紅鮭)・クニマス・ビワマス(アマゴの亜種)等が在来種のサケ科の有名なところですねぇ。
ゴールデンサーモンが流行りそうな予感…😋
業者「なんやて!餌の配合変えよう!」
ゴールデンサーモンではなくゴールデントラウトなら存在するんですけどねぇ。
なんだか解らない人からするとゴールデンって付くだけでうまそうと思ってしまう🤤
「普通の魚は食べない」理論で行くと、野生の牛が食べないもの(穀物や牧草)を食べてる牛肉とかも食べられませんね。
ゼロリスクと何も食えないってのは本当にそう思うわ。
意識高い方々はたぶん霞を喰って・・・あ、大気汚染が・・・
チリ産は銀鮭シルバーサーモンだと思ってた。あと、分類学的にはアトランティックサーモンはブラウントラウトと同じ大西洋の鮭属で、キングやニジマスは同じく太平洋の鮭属だと思う。
ノルウエー産はもっと危ないと聞いたけどね
ロシア産紅鮭の塩焼きが普通に手に入るサーモンの中では最高だと思います。サーモンの刺身は脂がきついものが多くおいしいとは思えない。
ロシアの紅鮭は天然です。養殖のサーモントラウト(そもそも種が違う。海で育てたニジマスです。)は餌で脂でつけています。好みの差はあると思いますが、あなたの味覚は正しい。
たまに成城石井でロシア産があります。速攻で買いますが、成城石井信用していいよね?
@@zophreniamimic1615 ロシア産は幸か不幸か全然ブランド化されていないので、産地偽装するメリットがあまりなく信用するに足りるのではないでしょうか。なぜか近くのスーパーでいつも安価で売っているので頻繁に買います。あとはデパ地下なんかで見ることが多い気がします。安くはないですが他の魚に比べればリーズナブルです。
ロシア産は天然なので何食ってるかわからないとも思います。定置網のオゼルナヤの辺りに原子力潜水艦が沈んでいるらしいし。流し網の漁場は福島汚染水が流れていくようですし。
ロシア産のサーモンなんてうちの辺りでは見たことないな。見ることがあるのは赤魚くらいしかない。
残留薬物はさておき、養殖サーモンにはそのエサからしてオメガ3やらアスタキサンチンはほとんど無いそうですねf(^_^;)
エサ?それがどうかしましたか。
勘違いされてる方が多いですが「サケ」、「サーモン」という名前の魚はいませんニジマスは「(タイセイヨウ)サケ属」の「トラウトサーモン、レインボートラウト」ギンザケは「(タイセイヨウ)サケ属」の「コーホーサーモン」タイセイヨウサケは「(タイセイヨウ)サケ属」の「アトランティックトラウト」ちなみにサケ属ですらないイワナ属の魚も「トラウト」であり「サーモン」ですつまり鮭と鱒、トラウトとサーモンの境界は曖昧なのです一時炎上されていた某記事、養殖の明らかな負の面を世に知らせたという点ではつまらない、全く意味がなかったとは言えません。ですがエビデンスの薄さや粗さが目立った為に炎上したのかなと思いますウプ主くらい多少の知識を得た上で、ラフに生きたいものですね長文失礼しました。
別に長生きしたくないから、まずくなければなんでも食べます。
養殖いかだはゲージgaugeではなくケージ cageだと思います(;^ω^)
SNSで騒ぐ人たちって深く考えないよね。「チリ産の養殖サーモンが危険」←自分に関係有る!これは大変だ!「養殖での環境汚染が深刻」←自分には関係無い、外国の事なんかどうでもいいこんなイメージこのチャンネルはいつも深いところまで考えてるから好き。
もう53歳にもなったし今更気を付ける必要も無い枯れた男になったから何にも気にしないで何でも有り難く喰うぴっちぴち~💕ぴっちぴち~💕ビチ💩
日本のニジマスの養殖はどうなのでしょうね?サーモンの刺し身は食べなくても、コンビニ弁当に入ってますからね
ニジマスの養殖は冷たい水で、ペレットといわれる餌を与えて養殖していますねぇ。
養殖の問題は餌を大量に与えて早めに大きくする所が多いと日本の養殖だと瀬戸内海で赤潮被害から何度も全滅した経験で少なめになってます陸上養殖は言わずもがな
サーモン養殖のせいで、地元の漁師さん方の職が失われてしまっている現状が、今回の一番の問題だと思う。そら、目の敵にしてサーモンを意地でも食べなくなるのも無理はないわ。だが結局、地元の一般人の方々でサーモンを食べている人は実際にいるわけだし、抜き打ちで検査もしているのだから、頻繁に食べなければ身体に悪影響を及ぼすこともないだろう。今回の様な、記事の一部分を切り取って大袈裟に騒ぎ立てるデマニュースは、今の時代本当に多いので、振り回されない様に気を付けなければならないな。私もサーモンが好きなので、この解説を見てサーモンを食べることを止めようとは思わないが、養殖のやり方の汚さに大変ガッカリしたのは事実。複雑な心境になった。漁師の皆さんには、逆境に負けず頑張ってほしいです。
アメリカのホールフゥーズの店舗はチリ産サーモンは仕入れ無いと言っていた。ノルウエー産だけよと。
牛や豚の肉は養殖が最高で、魚の養殖は駄目という考えが好きになれない
@@斎藤誠-x6c 牛は、自然界以上の好待遇で育てているからね。
動画お疲れ様です
魚に家畜を混ぜた餌をやるのが良くないって言うけど全部の魚がそうじゃないんだろうけど海に流れ出た哺乳類や鳥類の遺骸なんて普通に食べてると思うそもそも海にも哺乳類いるし、鳥なんてそこらじゅう飛んでるし気にしてもしょうがないと思う
エビ、カニやシャコは死体食いだしカニをバリバリ食う魚は多いサーモンの赤い色はエビの色素だからね
@@シュウ-y2p 貝類は、汚染物質を吸いまくりですし
減塩志向で食べなくなったけど、昔のかなり塩っぱい塩鮭が一番美味しかった。結局、チリの鮭は安全と言う事ですが、マグロの水銀の方はどんなもんでしょうかね?
寿司と刺身でサーモンが一番好きだけど、霊夢みたいに時々しか食べないんなら問題ないみたいですね
チリでは自分たちの海洋環境を破壊して、安くて美味しいサーモンを我々の食卓に届けていると考えると、ちょっと悲しいですね😢過度に警戒するのは禁物で、たまに食べる機会にはチリの人に少しの感謝の念を懐くこととしたい😔
人間は利便性を求めるあまり、堕落への道を歩む(開発者以外の一般人)
医者はチリ産サーモン食べないと聞いて嫌煙してました同じく危険と言われているブラジル産鶏肉についても解説お願いします
まあ、日本のブロイラーもアレですが、、
日本に輸出される為に、養殖された鶏肉は、絶対に食べない!と言われて居ますね…。
ブラジルの畜産業はそれ自体もさることながら、そのために国家主導で原生林を犠牲にしているところにある。さらに信じられないかもしれないが、そういった原生林を先祖からの土地として暮らす少数民族の土地を奪うために、インフラが整っていない彼らの生活環境を育児ネグレクトと結びつけて、原住民の新生児を健康診断と偽り誘拐同然に連れ去り、近代的な名前に改名させ土着の文化から切り離し再教育、彼らの歴史や土地を解体、土地や権利を搾取しようとしているところにある。
取り上げてくださってありがとうございます。まだまだ闇は深いですが、この頃、霊夢のようにあまり何も知らないで好きなものを美味しく楽しく食べていた方が幸せなのかもとも思ってます。日本は異種文化の食事を普通に毎食ごと変えていたりするので、そればかり食べる訳でもなく、広く満遍なく食べれていたりするのも良いのかもしれませんね。個人的にはしっかり塩気のある焼いた紅鮭のお茶漬けが好きです。刺身やお寿司のサーモンは・・・お金出してまで食べたいとは思わないかな。
現地、地元の範囲がはっきりしないのですが、チリの人は食べているようです。2020年のデータですが、チリ人の一人当たり年間に平均でシーフードを15.8k消費して、そのうち魚が11.7kg、そのうち鮭が3.5kgなので、結構な割合です。さらに2019年の鮭の一人当たりの消費量が、3.4kgなので、増加傾向のようです。しかし、シーフードの年間消費量は、世界では一人当たり20kgくらいらしいので、そもそもシーフードをあまり食べる方ではないようです。
2017年にリウマチ性多発筋痛症を患いました。私の病気は当時発症不明と言われましたが、その後の調べでチリとノルウェーのサーモンではないかと結論に至りました。食材には気を付けて有機野菜を選んだり、添加物も避けていました。スーパーも「自然な味」を取り扱う安全を謳っている店を選んでいたので、そんな危険な商品を売っていたことにショックを受けました。チリ産のサーモンはパック売りではなくバラ売り、ノルウェー産は刺身で、両方とも表示はありませんでした。私の病気は免疫の暴走により、筋肉に激痛を及ぼすもので、その治療にはステロイド剤が使われ、その副作用で骨折や臓器が傷つけられるという連鎖に苦しめられました。危険性が分かっていれば食べなかったので、残念です。
昭和の頃は、北海道で痩せたオスの鮭は千円もせず買えたのになぁ。正月は荒巻だらけだった。北海道で鮭取れなくなったからなぁ。
チリさんまずいから買わないな
そもそも規制もゆるゆるだった昔の添加物満載の食品食いまくってた今の日本の高齢者(平均年齢約80歳)がピンピンしてるんだし気にするな
リリーの缶詰数年分が押し入れにあって5年ほどかかって片付けた(喰った)覚えが。人の10倍はチクロを摂取した。
その年代は子ども時代、天然物のみで育ち、医療も発達してない環境で子どもの頃死ぬことなく、戦禍と食料難を生き抜いた元々強い体質の人で、現在は高度な医療と福祉に支えられて長生きできてるわけだから、若い者も将来そうなるとは言えないかもね。
どちらかと言うと、環境破壊の方が大問題、という事だと思いました。養殖物は基本的に買わないので私には直接関係ないですが、放置していい問題でもなさそうですね。
気にしすぎたら、今の世の中の食品なんか何も食べれないだろうね。水すら危険なんだからね。w実際に農業をやってるけど、農薬なんかの使用は私が子供の頃よりは減ってきてるし、管理もされてる。でも、家庭菜園なんかで使用する農薬や肥料なんか農協で禁止に指定されてる物が平気で流通してるんだよ。また。知人で養殖をしてる漁師の方が居るけど、やっぱり使用する薬剤とか飼料は漁協で管理されており規定以上の薬剤なんか使用出来ない。そして、一番厄介なのが赤潮だから、環境に対しては結構厳しいルールがあるみたいだった。
専門家がコメントで現状を述べてくれるのはすごい助かります。また正確な知識が集まったら改良版も作ってくださいね
あ、それとチリで養殖されて居るサーモンか、トラウトですが、キングサーモンは既に20年前辺りで養殖がされなくなっています。理由は養殖が難しい為。 成長スピードがアトランテイックサーモンやトラウトや銀鮭と違って一定では無く、育てるのにコストが掛かり過ぎるのと、他の脂が乗った養殖サーモンが多く出回る様に成ってキングサーモンに価値が見出されなく成ってしまった為です。と言う事でチリでは商業養殖のキングサーモンはもうやっていません。但し、大昔養殖池やハッチェリー(孵化場)から逃げ出したキングサーモンが野生化して毎年秋には川に遡上して来るので、大物狙いの釣り師には大人気です。因みに、TH-cam で “Chile Chinook” で検索すれば一杯動画が出て来ます。Salmón Chinook はキングサーモンの事です。
チリ産サーモンとかアトランティックサーモンの刺身って、不自然に脂多くて、何枚か食ってると舌に変な臭味が残ったりして、はっきり言って美味しくない!
ノルウェー産は大丈夫らしいけどチリ産のサーモンは危険性が高いと本当に怖い食の話でもやってたな、まぁサーモンは栄養かもあるからサーモンだけで無く周りにも目を向け無いとダメだね
抗生物質を使って育てるのがダメって言われたら、前働いていた牧場の肉も食べれなくなるんです…(by元牧場作業員)ゼロリスクについては現状の技術ではまだ無理なんです…
鮭は白身魚です。カニやエビ、プランクトンなどの餌を食べていない鮭の身は白いのが当然。でも白いと売れないので着色料を混ぜてあの色を出してるんですよね~。ちょっと生では食えない。
いまだに一部に勘違いしている人がいるんだけど、本当の一度も冷凍をしない生での鮭は、刺身やアマでは食べられません。寄生虫がいるから。これは事実です。ただし、日本では輸送時点で身の食感を失わないチルト冷凍する「チルド輸送」が開発されたことで、冷凍することで寄生虫を死滅させることに成功しているんだよねだから、日本で刺身やお寿司で食べられている鮭は獲ったままではなく、輸送や保管時に冷凍されていて寄生虫はほぼ死滅します。ちなみにチルド冷凍が発明される前は、完全冷凍か塩蔵(いわゆる塩漬け)も牡鹿日本には入ってこなかった。もちろん完全冷凍は身の食感を失うので刺身で食べるのはほぼ無理だから昔は焼いて食べる塩鮭の切り身とか加熱するソテー用にした切り身だったんだよね
もう「シャケ定食を、シャケ抜きで」食べるしかないねth-cam.com/video/Xd0ADOYNyQ8/w-d-xo.html
サーモンの薬使用が問題なら日本国内で普通に流通している安い豚肉、鶏肉、鶏卵などはもっと怖い。
日本で昔から食されている「鮭」は、「鮭の種類が今の輸入の養殖品種」と根本的に、違うんだよ!!(日本古来から食されている鮭と言えば、(天然物)の紅鮭、秋鮭、時知らず鮭と言われている品種等)。従って、「生」で食する習慣自体がないからです。因みに、古い人達(特に、僻地等(山奥や町外れの農村地帯)の田舎に住む人達)は、「鮭」に限らず、肉でも魚でも何でも「よく火を通して食す」という習慣が当たり前です。
どうせ安い寿司に入ってるんだろうけど、チリ産の魚はどうしても買おうという気になれないけど最近じゃチリ産しかサーモンを売ってないスーパーがあるもんな。
このチャンネル好きですが、後で若干事実と違う指摘がある事が多いのが気になる…
サバの養殖をやってます。
いつもどおり事実を述べてくださって、勉強になる解説だったと思います。
ただ、僭越ながら一点だけ…生餌、いわゆる生の魚の餌より、ドライペレットのほうが圧倒的に値段高いです💦また、大きく太らせるという観点では効率が悪くなります。
生の魚(を凍らせたものなど)は極めて安価で増肉計数も高いのに、多くの養殖業者がペレットのほうを使うのは、生魚を与えると①身が生臭くなる②激しい環境汚染を引き起こす…という2つの理由からです。
生餌で育てている養殖場の海底は残った餌でヘドロ化してるところが多いです。
専門家のご意見貴重です。
加工品は高いですよね。
園芸肥料もそうです。
でも、簡単で綺麗な花が咲く。
@@yasudan7690
ありがとうございます🙇
恐縮です。
優れた園芸家のようにできればよいのですが、常に私たちのはるか上で何事かを起こす自然環境に翻弄されぱなしです💦
畜産一万年の歴史の中で猪が豚に変わったように、いつか畜肉同様に魚も育てて食べるのが当たり前な時代が来るだろうか…と自問しつつがんばってます☺️
同じ業界の人の声は業界知らない我々からすると勉強になる
在米ですが、子供の頃からサバが大好きです。日本レストランでは必ずサバ塩を食べます😊 自宅では缶詰のサバです。お仕事を頑張って下さい🤗
なるほど。
関係者(輸入卸売業者です)
チリの鮭養殖はもともと50年近く前に日本が始めた物でベースは三陸の銀鮭養殖です。
(実際現在でもトラウトよりも銀鮭の方が主流です、切り身の塩鮭ほとんどチリ銀(業界用語)です)
日本が始めた物なので基本安全基準は日本の養殖基準です。
ただ動画の最後で語られているように10年ぐらい前から中国が介入してきており
(それまでは現地消費以外はほぼ100%日本で他国は日本を通して渡っていました)
中国が主導している業者は一抹の不安があります。
ただ日本の税関の検査はかなりしっかりしているので気になりだしたら何も食べられないというのが本音です。
(ちなみにチリはノルウェーのフレッシュと違い冷凍で来るのがほとんどですので抗生物質は少なめです)
メキシコやスペイン産の養殖マグロは日本のマグロより美味しいが、日本が教えたのかどうなっているのか、
中国主導業者ってだけで信用ならんのです。
あの国の全ての基準ガバガバですし。
日本の養殖の安全基準とは他国と比べて(主に欧州)どうなんでしょうか?ちなみに農薬の基準数値は日本が最悪であり、更に規制緩和している状態です。その為「日本の~」と言われても信用は出来ません。
国内の養殖はもっと酷いです、、養殖施設の立ち上げに行くと、薬品業者が幅を利かせてます。やはり、問題が起きるので、薬屋に教えてもらうしかない関係、、国産が安全とかいうのは忘れた方がいいかもしれません。
まぁ養殖に限った話ではなく農作物には農薬、加工食品には添加物、ジュースやお菓子には人工甘味料等、化学薬品と現代の食自体が切っても切り離せない関係にあるとも言える。気になるなら天然由来の物のみを扱っている特別な店を利用するしかない。ただし値段は一般に出回ってる物の倍以上にはなるけど。
ワイロとゴマカシで検査素通りの特定外国産と比べたら流石にどうなんだ。
ただまぁ、Made in Japan from Chinese とかはヤバイって聞くけどさ。
@@お化け赤ちゃん まあ養殖にせよ酪農にせよ果ては農耕に至るまで、所詮は人間に都合のいい自然界の限定再現に過ぎないから、どうしても無無が出てくる部分はあるんだろうね
ノルウェー産はクリーンみたいなコメントが多いけど、ネットで探すとノルウェー産もチリに負けないくらい安全性を疑問視されてるけどね。
チリサーモン生産に現地で20年働いてましたが、これを言ったら日本に入ってくる輸入食品は同じこと。出荷前の製品検査基準はチリは厳しいです。 味的には天然はピンきりなので養殖物は安定して美味しい。
小さな頃から鮭と言えば、新巻塩引き鮭でした。
鮭のルイベならまだしも、生のサーモン刺身・鮨には抵抗が有る。
いまだに、塩引き鮭の焼き魚が一番好き!
私も、生のサーモンはダメです
やっぱり、塩シャケ焼いたのが一番!
村上鮭の新巻とか北海道産の山漬けに馴染んでしまうと、安い鮭には戻れない・・・。
@@TheCatseye2009 身と皮で2杯いけますね。
サーモン、鮭、呼び方食べ方で世代がはっきりするね。
自分もサーモンの刺身・寿司ってのは未だに抵抗があるし、お金出してまで食べたいとは思わない。甥っ子姪っ子が「サーモンが好物」って言ってたのを聞いて、愕然とした記憶があるなあ。(後で妹(母親)に、ちゃんと食育しろって、説教を垂れてしまいました)
まともな鮭は、焼かないと食べられないし、しょっちゅう口にするものでもないかな。だからこそ感謝するし、美味しい。
国際的な決まり事ですが、流通して刺身で口に入る鮭・サーモンは、全て冷凍してます。きちんと冷凍すると、有害な寄生虫は死滅します。
なので、刺身で食べても安全です。
ルイベというのは半解凍ですが、これはかつて冷凍技術が今ほどではなく全て解凍してしまうと細胞壊れまくってべしょべしょになるので、半解凍で楽しんでいたものですね。
今は、冷凍技術も全く異なっていて、正しく解凍すれば鮮魚並みの味を楽しめます。
そもそも、そう簡単に薬ごときで寄生虫は全滅したりしません。冷凍は必須です。
抗生物質(抗菌剤)云々なら、中国産養殖ウナギや上海ガニに養殖エビ等は、危険域を完全に超過しているでしょう。
現地の人が食べないとしたら、一番の理由は価格の高さだと思います。
サーモン好物なのですが、数ケ月前にチリ産は危険との話を耳にし、それ以来ずっと控えていました。論争には裏があったのですね。貴重な情報を教えて頂き、本当に有難うございました。
日本人は昔から魚を食べているけど、身のしまった魚よりも脂が不自然なほど乗っている魚の方が人気がどんどん高くなる傾向にある。そういった需要を作り出してしまったことで、天然物へのありがたみが薄れていっているように思います。「脂が乗っている」ことの市場での人気は他の魚、ウナギやブリ、カツオや牛肉にも共通している。嗜好の傾向を変えなければ、ケージの面積や与える餌などにも悪く変化していくのではないか。
日本ではサーモン=トラウトサーモン、虹鱒の3倍体のことを差してて、冷水病を抑えるために抗生剤を使う感じですね。アナサキスなどの寄生虫は回游魚に付くのでその点ではトラウトサーモンは安心。日本の白鮭を生食しないのが良い例。
日本では外国産トラウトサーモンは航海型のニジマス(スチールヘッド)の種を指しています。虹鱒の三倍体はヤシオマスに代表されるように日本各地でブランド鱒として卸されています。冷水病の予防及び治療方法として確立した抗生剤の存在は存じ上げませんでしたのでよろしければご教示頂ければ幸いです。
@七瀬誠 さん、「ナ」と「ニ」はスマホのキーが隣同士なので、打ち間違いと推測しました。😅
アニサキスと打ったつもりが、アナサキスになったのでしょう。🤭😅
他魚種の養殖状況との比較や、現地の状況など興味深かったです。単にサーモンだけの問題ではないですね。
鮭の身には寄生虫が居るので日本でも昔は刺身では食べなかった。
鮭の刺身が食べられる様になったのは-40℃で冷凍してから解凍する技術が出来てから。
餌を管理してるから、だったはずです。ルイベという冷凍して食べる方法は昔からありました。
長野県民だが子供の頃鮭と言ったら一旦塩抜きしないときびしい新巻鮭が普通だった
現在養殖とか県産の刺し身wとか時代は変わってると思ったね
今でも強塩でないと物足りないw
元市場職員で冷凍のチリ銀やノルトラを商社やメーカーから仕入れて売ってました
健康面と特に匂いが嫌いで今でも銀サケは極力食べません
商社勤務です。チリ銀は売っていて情けなくなるくらい私もあの養殖臭が嫌いです。
だからと言って旨い紅鮭を売ろうとしても高いからなかなか数量売れないんですよね…(地域によるかとは思いますが) 苦悩しながらチリ銀売っています。
養殖は悪!!ではなく、みんな真面目にやろうとしているんです。価格要求が強いので密集養殖せざるを得ない、密集すると薬を使わざるを得ない。それをやらざるを得なくしてるのは、日本にいる我々である。これを忘れてはならんかと思います。
どんな物でもそうですが。人間が手を加えたことで良くなったという話を聞いたことが少ない。
全てが効率と金儲けに繋がっているような気がする。
前にお土産でもらった、北海道産の鮭切り身セットは美味かったなぁ。安全性云々はともかく、結局は質で国産を推す
鮭とマスは同じ仲間で、地元のニジマス養殖には富士山の湧き水を使用して、希少価値を持っています。
サケとマスの違いは陸封型か降海型かの違いだけですからねぇ。
2:00
ノルウェーは大西洋海流で緯度の割には暖かく、具体的なデータを機関がしっかりと調べています。
かつてアメリカがノルウェー産のサーモンは危険であると政治的な理由から主張したことが有りましたが、データによってきっぱりと否定しています。
ノルウェーからしてもチリのサーモンと並べられては心外でしょう。
「たまにしか食べないサーモン」?
チリ産の銀鮭、いわゆるチリ銀もおなじですよ。鮭は日本人が最も好きな魚、一番食べている魚。良いチリ銀もあるけど、脂肪分をたっぷり与えて、油漬けみたいな身を作る。それが日本によく売れる。だから現地で作ってしまう。今回の話が起きるのも、やはり日本の責任だろうと思いますね。
メチャメチャ勉強になりました。
何年もの間、サーモンの安全性に不安を感じていましたが、この動画で解消されました。
有難うございます。
私が食べるのはチリ産でもサーモンじゃなくて銀鮭なんだよなぁ。
養殖サーモンの場合は脂肪構成もオメガ3が少なくてオメガ6が多いらしいね。
多分、他の養殖魚も同じだと思う。
そう考えると、健康の為に食べるのをお肉からお魚に変えても、養殖だったら動脈硬化が進んでしまいますね。
中国が絡むとろくな事が無いですね。
中国の養殖魚の薬品汚染が酷くて輸入検査に殆ど通らないです。でも鰻は大量に輸入されている不思議な現状。
マァ、日本産に限らず、養殖魚はハズレると薬臭くて食べられないですけどね。特にハマチや鯛。
勉強になります。かなり公平に解説して頂いたように感じます。これからは養殖は避
けられないと思います。
さまざまな情報から分析して動画作成にあたっていることに深く感銘を受けました。非常に勉強になりました。
1970年代、日本人がチリで鮭を遡上させる実験をやっていた。結果サケは回帰して遡上することが分かった。歴史的に南半球にサケが初めて遡上した瞬間だった。
某大手コンビニの鮭弁当を食べて偏頭痛してからは国産しか食べてないです。
鮭を最後に食べたので原因は鮭で間違いないとお、お、お、思いますが産地がわかりません。
ということもありノルウェー、チリ産の魚は避けてます。
「鮭を最後に食べたので原因は鮭で間違いない」多分間違いです。少なくとも何の根拠にもなりませんね。
普通のシロザケの新巻が飽きずに食べ続けられる。最後の晩餐もこれを食べたいと思っている。
この話を知って、数十年前の我国でハマチの養殖が始まった頃を思い出しました、厚生物質の大量投与に依る人体への影響、エサの大量投与に依る赤潮発生などが問題に成っていました。そして近隣の人々は養殖ハマチは避けていました。(実体験です。)
鮭の塩焼きが大好きです。小さい時からかなりの頻度で食べていました。
養殖の問題ではなくチリ人の問題ですね。
自分は寿司屋では諦めますが、購入時選べるのであれば出来るだけノルウェー産か道産を買います。
鯖なんかはノルウェーで旬にしか漁獲を許されないので国産より品質の高い鯖が食べられます。
ノルウェーのサバは外れが無いですよね。でもサバみそは多少外れ品の方が脂っぽくなくて美味しいと思ってしまう俺。北海道は観光地として完成されていない場所のお店だと地元産が物凄く安くて美味しいです。仕入れ品は普通の値段ですが
@@kitahii サバは宮城のが好きです😋
ノルウェーの鯖は油が嫌いです。
まぁ何だかんだ言っても日本人の寿命という答えが変わらない限りそれほど問題では無い現実
不安を煽ったら悪、というのは危険な考え方ですね
私は両方の意見を聞いて客観的に判断したいです
「煽ったら」悪でしょうね。
@@isamich1535 確かに!意図的に煽るのは悪かもしれませんね!
煽られたと主張するのが危険って事でしょうね
すいません、自分のコメントの意味を忘れてますw
薬はともかく中国企業が関わってると言うだけで選択順位は下がるなあ
何故?
信頼性の問題
スーパーに行くとノルウェー産とチリ産と両方あるから実際に危険かどうかは置いといてリスクが低そうなのはノルウェー産だと思って買ってるわ
いつも思うがこういうのをめっちゃ気にして気をつける人と1ミリも気にしない人どちらが長生きするのだろうか
ちょっと話は違うかもだけど、糖質制限しすぎて死期を早めてしまう人もいるし……
何事も「ほどほど」に気を付けていけばいいのにな
知らぬが仏かな~~と思うことあります。気にしだしたら、食べるものなくなりますね~。最近、アレもコレも危険というので、食卓に賑わいがなくなりました。それにつれて、食欲も低下してますから・・・。
サーモンは大好き。でも結構高い。数年前のある時、「安い」と思ったらチリ産で、「へぇ~、チリ産のサーモンなんてあるんだ」と思った。ノルウェー産と比べると確かに安い。自分は「チリ産のサーモンは…」なんてことは知らなかったけど、何となく危なさそうで買わなかった。
とにかく様々な薬漬けだからチリや地元の人間は絶対に食べないと聞いてから15年くらい経ちます。
私もそれから食べなくなりました。
国産のサーモンのお刺身とか塩鮭とかスーパーにほとんど売ってませんからね。
売っててもカナダ産のアトランティックサーモンとか。
この時期になると、北海道の生鮭は出始めますが、値段はものすごく高いです。
でも私は出来る限り国産のサーモンを買ってます。(30%引き、半値に下がってから買ってますが)
日本の養殖の魚もハマチなんかはそのチリと同じような育て方してますから、私は食べません。
あまりにも安価な養殖の魚を見たら、
怪しいと思った方がいいと思いますよ。
安い養殖のぶりやマグロも恐らく薬漬けでしょうね。
養殖のマグロって100グラム1200円とかだし安くはないと思うけど
やすいのならそれは養殖物ではないと思う
@@fakecar いったい何マグロなんだろうと思いますね。
マグロは養殖(畜養)のほうが段違いに高価です。
@@田烏水産サバラジオ 資源維持の為に養殖は、大事ですよね。
@@淡水化物-y6k
そう考えながら養殖に取り組んでます。
うp主さんが見識ある説明をしてくださってるのに、ぎゃー危険!食べないもん💢💢💨というご意見がけっこう多数なことに心折れそうになりますが💦
ゴールデンサーモン🤣🤣🤣チーズ、新しい知識をありがとう🤣🤣 いつも、北海道の鮭を買っているけど、天然とは書いてないから養殖なのかな~と思いながら食べてます。チリ産サーモンの問題は知りませんでした🥺
確かに調べてみると、何でも危険危険って言ってるのは極端な意見に思えますね。
サーモンと言えば、、、何年か前に食べた「信州サーモン」ってのも美味しかった🤤
海なし県が開発したサーモン、、、🤔
鱒と言う昔ながらの呼び方があったのだが…
基本淡水の魚なので、海の有る無し関係無いですね
信州サーモンはニジマスとブラウントラウトを掛け合わせた養殖品種です。
中国の業者のやり方は、向こう見ずで強引なやり口で利益追求するからな。
そんな業者だらけになったら安全性はまず二の次、三の次。恐ろしい。
何年か前に中国の市場でサーモンの刺身をその場で切り売りしてたが、どう見ても衛生面が危なそうで買う気も起きず。
幾ら日本食が流行ってたとしても、あれでは別物だし毎日食べたら体が寄生虫の巣窟になっても文句も言えないな。
何でもそうですが取り過ぎはいけませんね。
ありがとう。参考になりました。ただ、チリサーモンは焼くと油が凄い。これが気になる。美味しくて、お手頃価格でお弁当の主役なんだけどね
養殖ギンザケとかもそうだけど最初は脂乗って美味しいとか思ったけど、飽きるんだよね。
天然のサケ(シロザケ)は殆ど見かけないので、今は天然物でも比較的安価な塩マス(樺太マス)を探して買っています。
@@dakatsumaru マス寿司も美味しいですよね☺️
@@venusxxx-px5zu サクラマスか
@@淡水化物-y6k はい
動画中にもある通り「どれだけの頻度で食べるのか」が、やはり大きいと思います。友人が毎日一房以上の辛子明太子を食べているとのことだったので、痛風が心配です。w
私も明太子は、発色剤が使われているとの事で、
非常に危険だと聞いています。絶対に食べません‼️
個人的にサーモン…って言うか「鮭」は、「鮭弁当」か「定食」の焼き鮭を月に1~2回程食べる位で、刺身や寿司の様な生モノ状態で食べる事は年に1~2回程度あるか無いか…と言った所でしょうね。まあ嫌いと言う訳では無いけれど、好んで食べる程でも無いですね。
まあ身体への影響を心配するかどうかは人それぞれ状況が異なるし、それぞれ感じ方があるから賛否両論なのはやむを得ないでしょうが、正直まず危険性を訴える側の立場の人達は、その危険性の確かな証拠データとその出所をしっかりと検証し、本当に正しい情報なのかどうかを吟味した上で発言する必要がある…って言う事例が余りにも多い傾向があるのが問題だよね。
とくにSNSが発達して、まるで特定地域内の井戸端会議レベルの噂話的な内容の話題が平気で耳に入って来る様になった事も影響しているのかも知れないけど、はっきり言って気にする必要の無い情報が多過ぎだと思います。
「鮭が大好きで毎日大量に生で食べる」…って言う訳じゃない限り、気にする必要は無い…と私は思いますし、どうしても気になるのなら(食べられなくなるモノが増えますが)食べなきゃ良い訳です☝️
いまさら何を、そんなこと言ってたら食べれるものが無くなる
薬漬けの肉など当たり前のようにあるアメリカ産の牛肉が安全だと思うのか
人間が量産している肉系統はほとんど薬は使用される
普通に売ってる物は全部信じてる、毎日飲んでる酒より危ない物は無いという理論。
@@斎藤誠-x6c
しかしそれが世の常世の習い
カリフォルニアで20年ほど前に寿司屋で働いていました。
アメリカで養殖サーモンの存在を知った25年ほど前、テレビで大々的に紹介されましたが気持ち悪くてMCの誰も手をつけませんでした。
それから、4〜5年後には日本の回転寿司屋がアメリカに出店する頃から、養殖モノが当たり前の様になってきました。昔(25年ほど前)はほとんどがアラスカ産の天然モノで脂ののりも良く甘くて美味しいサーモンの刺身が食べられたのに今では高級な店以外は全部養殖モノです。味が全く違います。
外国人は寿司や刺身に辛いハラペーニョとか醤油をどっさり付けるので本来の味など関係ない様です。
養殖の実態を知ると食べたくなくなりますが、味は養殖の方が美味しいと感じる事があります。
日本の養殖ですが、かぼすをエサに加えたかぼすぶりが大好きです。脂がのってるけど、あとからかぼすの風味がしてさっぱりと食べられるます(*^^*)
これからの地球環境を考えると、環境に配慮されて生産されたものを選んでいく必要があると感じました。消費者側はただ買うのではなく、どういった過程を経て売られているのか色々と知らないとですね…
@@TAR-09 さん
血合いの変色を抑える効果は知らなかったのですが、あるんですね。確かに、かぼすぶりと違うぶりをスーパーにあって見比べてみたら、かぼすぶりの方が色がきれいだったと記憶してます。
風味もしっかりしますよ(産地の大分県のホームページを確認したら、実際にリモネンがかぼすぶりから検出されてるそうです)。お刺身とかまを焼いて食べてみましたが、どちらも柑橘類の爽やかな風味がしました。魚独特のにおいが苦手な方でも食べる事が出来るかも…と個人的に思いました。
三重県でも餌に柑橘系を加えた真鯛を作ってます。今年の正月に試しに買って食べてみたらそれがものすごく美味しくて、三重県産をわざわざ探すようになってしまいました…
餌に柑橘系成分を配合するのは風味が残る事そのものより、魚自身の食欲を増す効果のほうが大きいとかってどこかで誰かが言ってました!(責任丸投げ)
香川県のオリーブハマチも美味しくて有名になってますね。
水質汚染を言ってしまったら養殖自体が難しいし、海老の養殖だって水質汚染はもっとすごくて東南アジアの洪水被害の原因にもなっています。
そうさせたのは先進国が高値で買うからで、私達の食卓はそういった国の犠牲の上に成り立っていることを認識すべきです。
個人的にはチリ産のサーモンは食べないようにしています。冷凍で輸入され、スーパーで解凍されるため水っぽく、チルドのノルウェー産の方が
割高だけど美味しいから。回転寿司ではチリ産を使っているところが多いようです。トラウトサーモンをサーモンとしての販売は近縁種だから
味がほとんど同じだし、銀鱈と同じですね。
私は別に「そういう国の犠牲で」とは思いませんね。需要があるから供給する。その過程で問題があるなら、それはその国の生産の問題で、買う方が悪いわけではないでしょう。
長年、養殖に関わるものです。当初は生魚を冷凍したいわゆる生餌を使ってましたが、身質や香りが消費者に好まれなくて、ドライペレットによる身の改質が発展しました。ある意味で、消費者が今の養殖魚を生み出したと言えます。今後はゲノム遺伝子から人為的に選ばれた太りやすいフグや、身が異様に厚い鯛が普及していきます。餌は養殖業者で選択できますが、遺伝子改変された品種の影響はまだまだ不明なので、私は今後は養殖魚は避けて食べるつもりです。
長文・乱文失礼します。
私は鮭鱒の輸入をしています。ここで「危険性」として挙げられている事柄の大半は事実を含みますが、動画の通り実際食用として人体に危険性が出てくるものはございません。
しかし、品質には大きな影響を与えています。
まず餌の問題。こちらはペレットを使用する事で、身に餌の匂い(養殖臭)が付くことは確かです。銀鮭(大半がチリ産の養殖、一部三陸産養殖)を食べるとほんのり漂うあの脂の嫌な匂いです。塩鮭へ加工する際の調味料に工夫をして対応している商品も一部ありますが…
そして過密養殖。
過密養殖が主な原因と明確に言える点はありませんが、チリ産のアトランとノルウェー産のアトランでは明確に脂乗りと色が違います。この点は使っている餌の品質差も関係してくるかもしれませんが、過密養殖が鮭にとってストレスであり、ストレスが身質に影響を与えると一般に言われています。
また、正直に言うとトラウトや銀鮭という魚自体水っぽい中にくどい脂っぽさがあります。チリ銀やチリトラウトを本当に旨いと思って売っている鮭屋は少ないでしょう。あんな物は値段で売っているだけです。目下高騰中ではありますが。
値段ではなく味を第一に求める方は、漠然と「塩鮭」「サーモン」という括りで見ずに下記の通り店頭で鮭を選びましょう。
焼き鮭→ロシア産かアラスカ産の紅鮭(本当はカナダ産が一番美味しいですが禁漁の影響でほとんど出回りませんし有っても高いです。)
生食→ノルウェー産アトラン(空輸のチルド品が一番美味しいです。空輸チルドかどうかは店員さんに聞いてみましょう)
そして、抗生物質がどうしても気になる方は、ペルー産トラウトを選びましょう。寄生虫等の少ない標高の高い淡水湖で養殖する為、どこの会社の輸入品も湖面養殖へ移行後は抗生物質フリーです(稚魚時代に使用する所はあります)。こちらはほぼすべて生食用です。
養殖環境が気になるし天然資源も守りたいという方は、NZ産キングサーモンがおすすめです。NZ政府の環境規制でケージ内で過密養殖も無くのびのび育っている為、品質も良いです。高いですが…
そして、近年水産会社に限らず他業種からの参入表明もある「国産陸上養殖サーモン」も注目です。
陸上の巨大いけすで人工海水を循環させて養殖する為、寄生虫のリスクが無く抗生物質フリーです。そして、水揚げ後冷凍していない鮭が空輸に頼らなくても供給できる為、品質も良く、価格抑えて供給できるのではないでしょうか。そして養殖残渣は肥料等に転用する所も多いそうで、環境にも優しいです(海上養殖ではないので海洋汚染もありません)。
こちらは大手商社と大手水産の関わる大規模工場がまだ建設中のためまだほとんど出回っていませんが、数年後には店頭に並ぶのではないでしょうか。サーモン好きの方は時々思い出して魚売り場を探して見てください。
なるほど〜興味深い情報ありがとうございます。大変参考になりました!
凄く読みやすい文章の上、とても参考になる情報でした!コメ主さんもTH-camrになれそうですね(笑)
概要欄に日本の学生と記載がありますが、水産関係の研究をされているのでしょうか?
ちなみに、オーストラリアのサーモンはどうですか?NZと同じような感じでしょうか?
チリ産のサーモンと言えばスモークサーモンを加工する漬け込む液体を海に捨て水質汚染や、スモークする時の煙で大気汚染が 前に聞いたことあります。
「スモークする時の煙で大気汚染」どんだけスモークしてんだよ ー という眉唾
よくぞここまで調べてくださいました!ありがとうございます!!
餌になる鶏や豚は、天然の魚と脂の構成比率が違うから、できれば、天然の魚を食べたい。
私は、回転ずしでは、サーモンより、いわしをチョイスする事が多いです。
高級な寿司屋では、サーモンとか、養殖の魚は、置いていないから、問題ない。(笑)
サーモンの身色ですが、ネット上でよく話されて居る食紅とか着色料みたいな物とは違うと思います。
あの身色を出すのはアスタキサンチン、カンタキサンチンで食紅や着色料で身に色を着色料しているわけでは有りません。
試しにチリサーモンの切り身や刺身をご飯の上にずっと乗せて置いてもご飯が赤く成ったりする事は無いので食紅や着色料では有りません。
日本で多く売られているチリ産銀鮭やトラウトサーモンにはアスタキサンチンが使われています。
アトランティックサーモンにはアスタキサンチンかカンタキサンチンが使われています。
因みにアスタキサンチンでくぐって見て下さい。サプリでも一杯飲まれていますよね? これって毒だと思います?!
白鮭・銀鮭・紅鮭・アトランティックサーモン・キングサーモン・トラウトサーモン
こいつら全部サーモンなんだよね ややこしいわw
ニジマスの降海型がスチールヘッドと言うのもいますよ。
なんていうか、輸入と逆輸入をひたすら繰り返したらよくわからなくなったみたいな感じする
イトウ・イワナ・ヤマメ(サクラマス)・アマゴ(サツキマス)・ヒメマス(紅鮭)・クニマス・ビワマス(アマゴの亜種)等が在来種のサケ科の有名なところですねぇ。
ゴールデンサーモンが流行りそうな予感…😋
業者「なんやて!餌の配合変えよう!」
ゴールデンサーモンではなくゴールデントラウトなら存在するんですけどねぇ。
なんだか解らない人からするとゴールデンって付くだけでうまそうと思ってしまう🤤
「普通の魚は食べない」理論で行くと、野生の牛が食べないもの(穀物や牧草)を食べてる牛肉とかも食べられませんね。
ゼロリスクと何も食えないってのは本当にそう思うわ。
意識高い方々はたぶん霞を喰って・・・あ、大気汚染が・・・
チリ産は銀鮭シルバーサーモンだと思ってた。
あと、分類学的にはアトランティックサーモンはブラウントラウトと同じ大西洋の鮭属で、キングやニジマスは同じく太平洋の鮭属だと思う。
ノルウエー産はもっと危ないと聞いたけどね
ロシア産紅鮭の塩焼きが普通に手に入るサーモンの中では最高だと思います。サーモンの刺身は脂がきついものが多くおいしいとは思えない。
ロシアの紅鮭は天然です。養殖のサーモントラウト(そもそも種が違う。海で育てたニジマスです。)は餌で脂でつけています。好みの差はあると思いますが、あなたの味覚は正しい。
たまに成城石井でロシア産があります。
速攻で買いますが、成城石井信用していいよね?
@@zophreniamimic1615 ロシア産は幸か不幸か全然ブランド化されていないので、産地偽装するメリットがあまりなく信用するに足りるのではないでしょうか。なぜか近くのスーパーでいつも安価で売っているので頻繁に買います。あとはデパ地下なんかで見ることが多い気がします。安くはないですが他の魚に比べればリーズナブルです。
ロシア産は天然なので何食ってるかわからないとも思います。定置網のオゼルナヤの辺りに原子力潜水艦が沈んでいるらしいし。流し網の漁場は福島汚染水が流れていくようですし。
ロシア産のサーモンなんてうちの辺りでは見たことないな。
見ることがあるのは赤魚くらいしかない。
残留薬物はさておき、養殖サーモンにはそのエサからしてオメガ3やらアスタキサンチンはほとんど無いそうですねf(^_^;)
エサ?それがどうかしましたか。
勘違いされてる方が多いですが「サケ」、「サーモン」という名前の魚はいません
ニジマスは「(タイセイヨウ)サケ属」の「トラウトサーモン、レインボートラウト」
ギンザケは「(タイセイヨウ)サケ属」の「コーホーサーモン」
タイセイヨウサケは「(タイセイヨウ)サケ属」の「アトランティックトラウト」
ちなみにサケ属ですらないイワナ属の魚も「トラウト」であり「サーモン」です
つまり鮭と鱒、トラウトとサーモンの境界は曖昧なのです
一時炎上されていた某記事、養殖の明らかな負の面を世に知らせたという点ではつまらない、全く意味がなかったとは言えません。ですがエビデンスの薄さや粗さが目立った為に炎上したのかなと思います
ウプ主くらい多少の知識を得た上で、ラフに生きたいものですね
長文失礼しました。
別に長生きしたくないから、まずくなければなんでも食べます。
養殖いかだはゲージgaugeではなくケージ cageだと思います(;^ω^)
SNSで騒ぐ人たちって深く考えないよね。
「チリ産の養殖サーモンが危険」←自分に関係有る!これは大変だ!
「養殖での環境汚染が深刻」←自分には関係無い、外国の事なんかどうでもいい
こんなイメージ
このチャンネルはいつも深いところまで考えてるから好き。
もう53歳にもなったし今更気を付ける必要も無い枯れた男になったから何にも気にしないで何でも有り難く喰う
ぴっちぴち~💕ぴっちぴち~💕ビチ💩
日本のニジマスの養殖はどうなのでしょうね?
サーモンの刺し身は食べなくても、コンビニ弁当に入ってますからね
ニジマスの養殖は冷たい水で、ペレットといわれる餌を与えて養殖していますねぇ。
養殖の問題は餌を大量に与えて早めに大きくする所が多いと
日本の養殖だと瀬戸内海で赤潮被害から何度も全滅した経験で少なめになってます
陸上養殖は言わずもがな
サーモン養殖のせいで、地元の漁師さん方の職が失われてしまっている現状が、今回の一番の問題だと思う。そら、目の敵にしてサーモンを意地でも食べなくなるのも無理はないわ。だが結局、地元の一般人の方々でサーモンを食べている人は実際にいるわけだし、抜き打ちで検査もしているのだから、頻繁に食べなければ身体に悪影響を及ぼすこともないだろう。今回の様な、記事の一部分を切り取って大袈裟に騒ぎ立てるデマニュースは、今の時代本当に多いので、振り回されない様に気を付けなければならないな。私もサーモンが好きなので、この解説を見てサーモンを食べることを止めようとは思わないが、養殖のやり方の汚さに大変ガッカリしたのは事実。複雑な心境になった。漁師の皆さんには、逆境に負けず頑張ってほしいです。
アメリカのホールフゥーズの店舗はチリ産サーモンは仕入れ無いと言っていた。ノルウエー産だけよと。
牛や豚の肉は養殖が最高で、魚の養殖は駄目という考えが好きになれない
@@斎藤誠-x6c 牛は、自然界以上の好待遇で育てているからね。
動画お疲れ様です
魚に家畜を混ぜた餌をやるのが良くないって言うけど
全部の魚がそうじゃないんだろうけど海に流れ出た哺乳類や鳥類の遺骸なんて普通に食べてると思う
そもそも海にも哺乳類いるし、鳥なんてそこらじゅう飛んでるし
気にしてもしょうがないと思う
エビ、カニやシャコは死体食いだし
カニをバリバリ食う魚は多い
サーモンの赤い色はエビの色素だからね
@@シュウ-y2p 貝類は、汚染物質を吸いまくりですし
減塩志向で食べなくなったけど、昔のかなり塩っぱい塩鮭が一番美味しかった。
結局、チリの鮭は安全と言う事ですが、マグロの水銀の方はどんなもんでしょうかね?
寿司と刺身でサーモンが一番好きだけど、霊夢みたいに時々しか食べないんなら問題ないみたいですね
チリでは自分たちの海洋環境を破壊して、安くて美味しいサーモンを我々の食卓に届けていると考えると、ちょっと悲しいですね😢
過度に警戒するのは禁物で、たまに食べる機会にはチリの人に少しの感謝の念を懐くこととしたい😔
人間は利便性を求めるあまり、堕落への道を歩む(開発者以外の一般人)
医者はチリ産サーモン食べないと聞いて嫌煙してました
同じく危険と言われているブラジル産鶏肉についても解説お願いします
まあ、日本のブロイラーもアレですが、、
日本に輸出される為に、養殖された鶏肉は、絶対に食べない!と言われて居ますね…。
ブラジルの畜産業はそれ自体もさることながら、そのために国家主導で原生林を犠牲にしているところにある。
さらに信じられないかもしれないが、そういった原生林を先祖からの土地として暮らす少数民族の土地を奪うために、インフラが整っていない彼らの生活環境を育児ネグレクトと結びつけて、原住民の新生児を健康診断と偽り誘拐同然に連れ去り、近代的な名前に改名させ土着の文化から切り離し再教育、彼らの歴史や土地を解体、土地や権利を搾取しようとしているところにある。
取り上げてくださってありがとうございます。
まだまだ闇は深いですが、この頃、霊夢のようにあまり何も知らないで
好きなものを美味しく楽しく食べていた方が幸せなのかもとも思ってます。
日本は異種文化の食事を普通に毎食ごと変えていたりするので、
そればかり食べる訳でもなく、広く満遍なく食べれていたりするのも良いのかもしれませんね。
個人的にはしっかり塩気のある焼いた紅鮭のお茶漬けが好きです。
刺身やお寿司のサーモンは・・・お金出してまで食べたいとは思わないかな。
現地、地元の範囲がはっきりしないのですが、チリの人は食べているようです。
2020年のデータですが、チリ人の一人当たり年間に平均でシーフードを15.8k消費して、そのうち魚が11.7kg、そのうち鮭が3.5kgなので、結構な割合です。
さらに2019年の鮭の一人当たりの消費量が、3.4kgなので、増加傾向のようです。
しかし、シーフードの年間消費量は、世界では一人当たり20kgくらいらしいので、そもそもシーフードをあまり食べる方ではないようです。
2017年にリウマチ性多発筋痛症を患いました。私の病気は当時発症不明と言われましたが、その後の調べでチリとノルウェーのサーモンではないかと結論に至りました。食材には気を付けて有機野菜を選んだり、添加物も避けていました。スーパーも「自然な味」を取り扱う安全を謳っている店を選んでいたので、そんな危険な商品を売っていたことにショックを受けました。チリ産のサーモンはパック売りではなくバラ売り、ノルウェー産は刺身で、両方とも表示はありませんでした。
私の病気は免疫の暴走により、筋肉に激痛を及ぼすもので、その治療にはステロイド剤が使われ、その副作用で骨折や臓器が傷つけられるという連鎖に苦しめられました。
危険性が分かっていれば食べなかったので、残念です。
昭和の頃は、北海道で痩せたオスの鮭は千円もせず買えたのになぁ。
正月は荒巻だらけだった。
北海道で鮭取れなくなったからなぁ。
チリさんまずいから買わないな
そもそも規制もゆるゆるだった昔の添加物満載の食品食いまくってた今の日本の高齢者(平均年齢約80歳)がピンピンしてるんだし気にするな
リリーの缶詰数年分が押し入れにあって5年ほどかかって片付けた(喰った)覚えが。人の10倍はチクロを摂取した。
その年代は子ども時代、天然物のみで育ち、医療も発達してない環境で子どもの頃死ぬことなく、戦禍と食料難を生き抜いた元々強い体質の人で、現在は高度な医療と福祉に支えられて長生きできてるわけだから、若い者も将来そうなるとは言えないかもね。
どちらかと言うと、環境破壊の方が大問題、という事だと思いました。養殖物は基本的に買わないので私には直接関係ないですが、放置していい問題でもなさそうですね。
気にしすぎたら、今の世の中の食品なんか何も食べれないだろうね。水すら危険なんだからね。w
実際に農業をやってるけど、農薬なんかの使用は私が子供の頃よりは減ってきてるし、管理もされてる。
でも、家庭菜園なんかで使用する農薬や肥料なんか農協で禁止に指定されてる物が平気で流通してるんだよ。
また。知人で養殖をしてる漁師の方が居るけど、やっぱり使用する薬剤とか飼料は漁協で管理されており規定以上の薬剤なんか使用出来ない。
そして、一番厄介なのが赤潮だから、環境に対しては結構厳しいルールがあるみたいだった。
専門家がコメントで現状を述べてくれるのはすごい助かります。
また正確な知識が集まったら改良版も作ってくださいね
あ、それとチリで養殖されて居るサーモンか、トラウトですが、キングサーモンは既に20年前辺りで養殖がされなくなっています。
理由は養殖が難しい為。 成長スピードがアトランテイックサーモンやトラウトや銀鮭と違って一定では無く、育てるのにコストが掛かり過ぎるのと、他の脂が乗った養殖サーモンが多く出回る様に成ってキングサーモンに価値が見出されなく成ってしまった為です。
と言う事でチリでは商業養殖のキングサーモンはもうやっていません。
但し、大昔養殖池やハッチェリー(孵化場)から逃げ出したキングサーモンが野生化して毎年秋には川に遡上して来るので、大物狙いの釣り師には大人気です。
因みに、TH-cam で “Chile Chinook” で検索すれば一杯動画が出て来ます。
Salmón Chinook はキングサーモンの事です。
チリ産サーモンとかアトランティックサーモンの刺身って、
不自然に脂多くて、何枚か食ってると舌に変な臭味が残ったりして、
はっきり言って美味しくない!
ノルウェー産は大丈夫らしいけどチリ産のサーモンは危険性が高いと本当に怖い食の話でもやってたな、まぁサーモンは栄養かもあるからサーモンだけで無く周りにも目を向け無いとダメだね
抗生物質を使って育てるのがダメって言われたら、前働いていた牧場の肉も食べれなくなるんです…(by元牧場作業員)
ゼロリスクについては現状の技術ではまだ無理なんです…
鮭は白身魚です。カニやエビ、プランクトンなどの餌を食べていない鮭の身は白いのが当然。でも白いと売れないので着色料を混ぜてあの色を出してるんですよね~。ちょっと生では食えない。
いまだに一部に勘違いしている人がいるんだけど、本当の一度も冷凍をしない生での鮭は、刺身やアマでは食べられません。寄生虫がいるから。これは事実です。
ただし、日本では輸送時点で身の食感を失わないチルト冷凍する「チルド輸送」が開発されたことで、冷凍することで寄生虫を死滅させることに成功しているんだよね
だから、日本で刺身やお寿司で食べられている鮭は獲ったままではなく、輸送や保管時に冷凍されていて寄生虫はほぼ死滅します。
ちなみにチルド冷凍が発明される前は、完全冷凍か塩蔵(いわゆる塩漬け)も牡鹿日本には入ってこなかった。もちろん完全冷凍は身の食感を失うので刺身で食べるのはほぼ無理
だから昔は焼いて食べる塩鮭の切り身とか加熱するソテー用にした切り身だったんだよね
もう「シャケ定食を、シャケ抜きで」食べるしかないね
th-cam.com/video/Xd0ADOYNyQ8/w-d-xo.html
サーモンの薬使用が問題なら日本国内で普通に流通している安い豚肉、鶏肉、鶏卵などはもっと怖い。
日本で昔から食されている「鮭」は、「鮭の種類が今の輸入の養殖品種」と根本的に、違うんだよ!!(日本古来から食されている鮭と言えば、(天然物)の紅鮭、秋鮭、時知らず鮭と言われている品種等)。従って、「生」で食する習慣自体がないからです。
因みに、古い人達(特に、僻地等(山奥や町外れの農村地帯)の田舎に住む人達)は、「鮭」に限らず、肉でも魚でも何でも「よく火を通して食す」という習慣が当たり前です。
どうせ安い寿司に入ってるんだろうけど、チリ産の魚はどうしても買おうという気になれないけど最近じゃチリ産しかサーモンを売ってないスーパーがあるもんな。
このチャンネル好きですが、後で若干事実と違う指摘がある事が多いのが気になる…