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読書は一生ものの趣味ですね。興味深いお話ありがとうございます。
今まで共感できない作品に出会ったときに「微妙だったな」で片付けてしまっていたけど、又吉さんの「夜を乗り越える」という新書を読んでから、"共感できる"だけが面白いの全てではなく、"共感できない"も楽しめるんだよってことを教えてもらって、それきっかけで共感できない主人公のお話も楽しめるようになりました!!それにより読書の幅がグッと広がりました☺️
めちゃわかります!共感を目的にした作品が増えてきているような体感もあるので、そうじゃないものも楽しみたいなと!
環境の変化って本選びにも影響されますよね。私も独身の頃は恋愛小説めちゃくちゃ読んでましたが、親になってからは温かみのある話をよく選び、読むと涙腺崩壊です🥹
ベルさんの話を聞いてこれから心が大人になるにつれて本の読み方が変わってくる事に怖くもあり楽しみにもなりました!
自分の立場が変化すると、同じ物語をまったく違った角度から読める。なるほど面白い発見でした!
恋愛映画、小説でも、親目線で観ている自分に気づいたとき、自分が変わったことに、なんだか嬉しくなりました。人って変わるんだなと実感。
私は母が亡くなって、人生がかわったので、映画、ドラマ、歌の歌詞、そして小説に、誰かが死んじゃう話しがでてくると、それにとても敏感になって、泣くことが多くなりました。母が亡くなる前は死ぬ人に感情移入していましたが、亡くなってから、残された人に凄く感情移入するようになりました。でも、それが悪いことではないと自分では想っています。一つ頭が良くなったんだと想っています😊
ああああ、これは確かにこれから経験する感情かな…と思っています。
私は子ども居ないどころか独身だけれども歳を重ねたり、友人に子ども産まれたキッカケで段々親目線で読む事もあるかなぁ🤔『友人は、こーいう所に苦労してるんだろーなぁ』『私に子どもが居たらどう感じるかな』って想像しながら読む事もあります👋
忙しくてなかなか読書に時間当てられないのですが、ベルさんの動画を見ると、本読みたくなります‼️ちなみに、そしてバトンをわたされたは、映画も小説も大好きです❗
20代後半で配偶者と死別した経験があります。以前は小説の中の悲劇に一喜一憂していましたが、以後はあまり心動かされず、悲劇からの再起に興味を持つようになりました。(死別への気持ちの整理はついている状態です)
ベルさんこんにちは。私も、子育て終盤に、赤毛のアンを再読した時に、自分が終始マリラ目線で読んでいることにおどろいた経験があります。赤毛のアンってこんなに泣ける本だったかな、ってびっくりしました。
息子が3歳くらいのときに、一緒に映画ドラえもん観に行ったときに、もう、自分はのび太じゃなくて、のび太のパパになったんだと実感したとき、涙が出てきましたね。(もう冒険者じゃない自分と成長した自分に)
本雑談、楽しかったです。仕事で忙しくでなかなか、本を読めていない〜と気づき、読むようにしています。いろいろな本があります。基本は、書影かな・・・・。でも最近は、大学入学時の先生から渡されたおすすめ本一覧、佐藤優さんや故立花隆さんの書評本を買って、選んでいます。あと、本屋大書、もちろんベルさんの本も買っています〜。いまは、『白痴』『悪童日記』読んでいます。
形は違いますが、私は出産育児を経て、エッセイや短編小説にどハマりしました。元々は小説かノンフィクションの長編作品を好んで読んでいたのですが、産後まとまった読書時間を持てないことや集中力が衰えたことからエッセイを手に取ることが増え、今ではエッセイの虜です。以前は全く読まなかったジャンルに飛び込めたことは、子どもを持ったことの大きなメリットだったと感じています。
ベルさんも「こちら側」に来ましたねぇ親になると、いろいろ変わりますよね
私も大学に入ってサークルも忙しくなかなか読書ができていません😢うまく時間を見つけて現実逃避しながらモチベーションを保っていきたいです…
育児中に動画投稿お疲れ様です。我が家は夫婦で収録しているので子供が夜寝静まった後に寝室にカメラを置いて収録しています(が、ちょくちょく起きてきます)。大変だと思いますが、応援しています。
すごいです!人生経験で捉え方が変わるのでしょうね!例えば学生時代に読んだ本を今再読すると捉え方が変わると言いますがそもそも内容をザックリしか覚えていなくて細かいところやその当時どう思ったか記録を取っていないので再読しても比較できません😅さりとてノートに感想を綴りその後読み返してもこんなこと書いたっけ?と記憶に引っかからずに意味をなしませんでした😆
ベルさんこんにちは!絶賛子育て中、二児の母です。自分でも極端だなと思うのですが、私はストーリーにかなり引っ張られるタイプなので家族小説はあまり読めなくなりました😅特に子どもが辛い目にあう作品は胸が苦しくて現実に引きずってしまうので…。でも同時に出産を経験した事で今までわかった気でいた"命の尊さ"というものが本当にわかったような気がします。あとシンプルに涙脆くなりました。母性ってすごい。
私もめちゃくちゃ涙もろくなりました…(;_;)
はじめまして🎉べるさんは、セーラー服が似合うと思う❤
本に限らず、その時の立場で感じ方や感情移入の仕方も変わるなと思います。(クレヨンしんちゃんは出産後すっかりみさえの気持ちがわかるように。笑)お子さん小さいし、2人目だとますます自分の時間取れなくなると思います。私も子ども達小さい頃は独身の頃と比べて思うように本が読めませんでした。
映画やドラマの場合ですけど、昔の同世代のアイドルが母親父親役やってたりするのを見て、客観的に自分もその立場で見ていることに気付くことがあります😄小説家の先生たちは変幻自在に色々な立場で思考できるんでしょうね。
『そしてバトンは渡された』は、どちらかと言えば優子の方に気持ちの比重が傾きますし、実際に親の立場にならないと得られない視野はあるのでしょうね✨ベルさんとは違いますが、本に限らず映像作品などでも、昔にこの登場人物の言っている事は受け入れられなくて嫌い!と思っていたのが、今見るとこの人の言っている事も少し分かるな、と変化を感じる事はあります。今苦手に感じている作品も、後々は変化があるかも知れないですね😊自分はエンタメ重視な作品が好きですが、重い内容の作品でも、最後に一筋希望が残るような作品が最近は好きです。
親になられたベルさんは「変身」もグレーゴルの親の立場に立って読まれたのでしょうか?
2:14 映画館で「あれ、3人家族だから明日は3つでは?」と思ってしまってたのですが、2つの意味がわかりました♡♡
判決、断食芸人いいですねー自分は名作中心の読み方してたけど最近は流行りものも読んだりしてます日の名残りも渋い話で面白かったです
今まで本紹介とか沢山見てきましたけど、人によって読み方も違いますし、感受性もそれぞれあるのでこういう話聞けるのは新鮮でいいですね!(*^^*)
ベルさんの動画のチャットの配信中の表情やコメントの仕方(何となくどっしり)、動画の配信間隔などお子さんが生まれてから比例して変わってきているように感じていました。世界も自分の周りも日々変化しているその中で、一人の文学youtuberの変化もファンとしてはこれからも楽しませて頂こうと思っております。くれぐれもお身体は大切になさって下さいね。🙇(サムネは妻にイタズラされたので変ですが、ごく普通の視聴者です。)
ハンドルネームのところをサムネと入力を間違えてコメントしてしまいました。大変申し訳ありませんでした。🙇
確かに反抗期と思春期とはでは、読み方が違うような気がします
すごく分かりますすごくすごく昔の話になりますが私が学生で犬をまだ飼ってなかった時には(犬と私の10の約束)読めてました。でも大人になって犬を飼うようになってから再読したら途中で離脱...犬の気持ちになって読んでしまうんですよね...
今年から社会人始めまして、本読む時間がめちゃくちゃ減りました😢今の仕事辞めて心ゆくまで本読みたいとさえ思う
自分の今の現状によって再読した時の感覚って変化しますよね‥!(以前何とも思わなかった文章でも考えさせられるようになったり。。)ベルさんはどうやって読む本を選んでますか?自分は本屋さんに行ってもたくさん本が陳列されてるから選びきれなくて(>_
重松清さんのステップも良かったです。親として大変考えさせられました。義父母との距離感なんかはんまに共感ww
考えてみると、確かに若い時は尖った読み方だったと思います。社会に出てダイバーシティや多様な考え方を許容できるようになって、読み方変わったかもです。
いつもの様に軽やかに喋っているけど、とても良い内容👍老婆心ながらこういう動画の再生数伸びて欲しいなぁと思います。変身はするな😑
6:00
私の場合は婚約者と破局してから恋愛小説は全く駄目になりました😅現実味が無いと言うか、何かうまく行き過ぎ感を感じて苦手になってしまったと言うか……また恋愛するようになったら読めるようになるのかな?と勝手に期待しています(笑)
❤
(読書を通じて)お子さんに関わるお仕事してたんで、子供がネガティブなことに巻き込まれる描写や作品は、自分も確かに見ていてキツいなぁって思っちゃって避け気味になっちゃうんですよね…🥲☺️
通勤電車に揺られ帰宅。パワー×時間を要する小説は読めない😂 bad news自分も意識してさけてます!ライトに読める若い子が読むマンガに今はまってます 笑
こんばんは。僕は最近、劇的に読むものが変っています。先月母が亡くなり、その傷心とドタバタの後で、4月にNHK100分de名著で新訳聖書”福音書”をカトリック信者で批評家の若松英輔さん(彼は奥さんを亡くしています。悲しみが彼のテーマだそうです。)の解説で紹介していたのに救われ、彼のコトバ(言葉と区別して用いられています。)に触れて、先週は100分de名著で若松英輔さんが紹介している番組をNHKオンデマンドで視ていました。例えば、ハンセン病の寄り添った寄り添った精神科医の神谷美恵子著「生きがいについて」(この番組のキャスターだった女子アナが辞めて医師になってしまいました。)、水俣病を扱った石牟礼道子著「苦海浄土」は重かったです。それと内村鑑三著「代表的日本人」、父が読んでいた西田幾多郎著「善の研究」を紐解いてもらっています。これは読書と言えるかどうか難しいですね。あまりにパソコンを視るのでドライアイが進みました。若松英輔さんはコトバに厳密で、コトバが表しきらないものも読み取ろうとされるのです。詩を書かれるようです。読むこと書くことと言うテーマで書いておられて、読みながら問いを深めて、読書をして行くことを平易な語りかけで「14歳の教室」の中で勧めています。僕は、疲れて湊かなえさん著の「山女日記」は山ガールを扱った本で、登山する女性が織りなす話しで、山に触れて癒やされています。
久しぶりにコメントします。環境や境遇が変わっても、読書を語るときの唯一無二感は変わらないですね(^^)
そこだけは不動ですよね!
やつかすみこさんの命のパレード、良かったら読んでみて下さい。
母親になった事実感してるんや!
私は貴女とは別別のやり方になりますが、貴女のやり方も支持しております、というよりは参考にしております。後はどのくらい批評に活かせるか、です…(~_~;)
カフカモードのときと、ゲーテモードのときで、同じ作品の印象が変わります(笑)
ですよね(笑)カフカモードの時の方が読んでいる時の記憶が結構残る印象です。
八日目の蝉も考えさせられそうですね
顔も変わってきた気が・・・
髪伸びましたね。第二子の世話に邪魔になりませんですか?
読書は一生ものの趣味ですね。
興味深いお話ありがとうございます。
今まで共感できない作品に出会ったときに「微妙だったな」で片付けてしまっていたけど、
又吉さんの「夜を乗り越える」という新書を読んでから、"共感できる"だけが面白いの全てではなく、"共感できない"も楽しめるんだよってことを教えてもらって、
それきっかけで共感できない主人公のお話も楽しめるようになりました!!
それにより読書の幅がグッと広がりました☺️
めちゃわかります!共感を目的にした作品が増えてきているような体感もあるので、そうじゃないものも楽しみたいなと!
環境の変化って本選びにも影響されますよね。私も独身の頃は恋愛小説めちゃくちゃ読んでましたが、親になってからは温かみのある話をよく選び、読むと涙腺崩壊です🥹
ベルさんの話を聞いてこれから心が大人になるにつれて本の読み方が変わってくる事に怖くもあり楽しみにもなりました!
自分の立場が変化すると、同じ物語をまったく違った角度から読める。なるほど面白い発見でした!
恋愛映画、小説でも、親目線で観ている自分に気づいたとき、自分が変わったことに、なんだか嬉しくなりました。人って変わるんだなと実感。
私は母が亡くなって、人生がかわったので、映画、ドラマ、歌の歌詞、そして小説に、誰かが死んじゃう話しがでてくると、それにとても敏感になって、泣くことが多くなりました。母が亡くなる前は死ぬ人に感情移入していましたが、亡くなってから、残された人に凄く感情移入するようになりました。
でも、それが悪いことではないと自分では想っています。一つ頭が良くなったんだと想っています😊
ああああ、これは確かにこれから経験する感情かな…と思っています。
私は子ども居ないどころか独身だけれども
歳を重ねたり、友人に子ども産まれたキッカケで
段々親目線で読む事もあるかなぁ🤔
『友人は、こーいう所に苦労してるんだろーなぁ』
『私に子どもが居たらどう感じるかな』
って想像しながら読む事もあります👋
忙しくてなかなか読書に時間当てられないのですが、ベルさんの動画を見ると、本読みたくなります‼️
ちなみに、そしてバトンをわたされたは、映画も小説も大好きです❗
20代後半で配偶者と死別した経験があります。
以前は小説の中の悲劇に一喜一憂していましたが、以後はあまり心動かされず、悲劇からの再起に興味を持つようになりました。(死別への気持ちの整理はついている状態です)
ベルさん
こんにちは。
私も、子育て終盤に、赤毛のアンを再読した時に、自分が終始マリラ目線で読んでいることにおどろいた経験があります。赤毛のアンってこんなに泣ける本だったかな、ってびっくりしました。
息子が3歳くらいのときに、一緒に映画ドラえもん観に行ったときに、もう、自分はのび太じゃなくて、のび太のパパになったんだと実感したとき、涙が出てきましたね。(もう冒険者じゃない自分と成長した自分に)
本雑談、楽しかったです。仕事で忙しくでなかなか、本を読めていない〜と気づき、読むようにしています。いろいろな本があります。基本は、書影かな・・・・。でも最近は、大学入学時の先生から渡されたおすすめ本一覧、佐藤優さんや故立花隆さんの書評本を買って、選んでいます。あと、本屋大書、もちろんベルさんの本も買っています〜。
いまは、『白痴』『悪童日記』読んでいます。
形は違いますが、私は出産育児を経て、エッセイや短編小説にどハマりしました。
元々は小説かノンフィクションの長編作品を好んで読んでいたのですが、産後まとまった読書時間を持てないことや集中力が衰えたことからエッセイを手に取ることが増え、今ではエッセイの虜です。
以前は全く読まなかったジャンルに飛び込めたことは、子どもを持ったことの大きなメリットだったと感じています。
ベルさんも「こちら側」に来ましたねぇ
親になると、いろいろ変わりますよね
私も大学に入ってサークルも忙しくなかなか読書ができていません😢
うまく時間を見つけて現実逃避しながらモチベーションを保っていきたいです…
育児中に動画投稿お疲れ様です。我が家は夫婦で収録しているので子供が夜寝静まった後に寝室にカメラを置いて収録しています(が、ちょくちょく起きてきます)。大変だと思いますが、応援しています。
すごいです!人生経験で捉え方が変わるのでしょうね!
例えば学生時代に読んだ本を今再読すると捉え方が変わると言いますがそもそも内容をザックリしか覚えていなくて細かいところやその当時どう思ったか記録を取っていないので再読しても比較できません😅
さりとてノートに感想を綴りその後読み返してもこんなこと書いたっけ?と記憶に引っかからずに意味をなしませんでした😆
ベルさんこんにちは!絶賛子育て中、二児の母です。
自分でも極端だなと思うのですが、私はストーリーにかなり引っ張られるタイプなので家族小説はあまり読めなくなりました😅特に子どもが辛い目にあう作品は胸が苦しくて現実に引きずってしまうので…。
でも同時に出産を経験した事で今までわかった気でいた"命の尊さ"というものが本当にわかったような気がします。
あとシンプルに涙脆くなりました。母性ってすごい。
私もめちゃくちゃ涙もろくなりました…(;_;)
はじめまして🎉
べるさんは、セーラー服が似合うと思う❤
本に限らず、その時の立場で感じ方や感情移入の仕方も変わるなと思います。(クレヨンしんちゃんは出産後すっかりみさえの気持ちがわかるように。笑)
お子さん小さいし、2人目だとますます自分の時間取れなくなると思います。私も子ども達小さい頃は独身の頃と比べて思うように本が読めませんでした。
映画やドラマの場合ですけど、昔の同世代のアイドルが母親父親役やってたりするのを見て、客観的に自分もその立場で見ていることに気付くことがあります😄
小説家の先生たちは変幻自在に色々な立場で思考できるんでしょうね。
『そしてバトンは渡された』は、どちらかと言えば優子の方に気持ちの比重が傾きますし、実際に親の立場にならないと得られない視野はあるのでしょうね✨
ベルさんとは違いますが、本に限らず映像作品などでも、昔にこの登場人物の言っている事は受け入れられなくて嫌い!と思っていたのが、今見るとこの人の言っている事も少し分かるな、と変化を感じる事はあります。
今苦手に感じている作品も、後々は変化があるかも知れないですね😊
自分はエンタメ重視な作品が好きですが、重い内容の作品でも、最後に一筋希望が残るような作品が最近は好きです。
親になられたベルさんは
「変身」もグレーゴルの親の立場に立って
読まれたのでしょうか?
2:14 映画館で「あれ、3人家族だから明日は3つでは?」と思ってしまってたのですが、2つの意味がわかりました♡♡
判決、断食芸人いいですねー
自分は名作中心の読み方してたけど
最近は流行りものも読んだりしてます
日の名残りも渋い話で面白かったです
今まで本紹介とか沢山見てきましたけど、人によって読み方も違いますし、感受性もそれぞれあるのでこういう話聞けるのは新鮮でいいですね!(*^^*)
ベルさんの動画のチャットの配信中の表情やコメントの仕方(何となくどっしり)、動画の配信間隔などお子さんが生まれてから比例して変わってきているように感じていました。世界も自分の周りも日々変化しているその中で、一人の文学youtuberの変化もファンとしてはこれからも楽しませて頂こうと思っております。くれぐれもお身体は大切になさって下さいね。🙇
(サムネは妻にイタズラされたので変ですが、ごく普通の視聴者です。)
ハンドルネームのところをサムネと入力を間違えてコメントしてしまいました。大変申し訳ありませんでした。🙇
確かに反抗期と思春期とはでは、読み方が違うような気がします
すごく分かります
すごくすごく昔の話になりますが私が学生で犬をまだ飼ってなかった時には
(犬と私の10の約束)読めてました。でも大人になって犬を飼うようになってから再読したら
途中で離脱...
犬の気持ちになって読んでしまうんですよね...
今年から社会人始めまして、本読む時間がめちゃくちゃ減りました😢
今の仕事辞めて心ゆくまで本読みたいとさえ思う
自分の今の現状によって再読した時の感覚って変化しますよね‥!
(以前何とも思わなかった文章でも考えさせられるようになったり。。)
ベルさんはどうやって読む本を選んでますか?自分は本屋さんに行ってもたくさん本が陳列されてるから選びきれなくて(>_
重松清さんのステップも良かったです。
親として大変考えさせられました。
義父母との距離感なんかはんまに共感ww
考えてみると、確かに若い時は尖った読み方だったと思います。社会に出てダイバーシティや多様な考え方を許容できるようになって、読み方変わったかもです。
いつもの様に軽やかに喋っているけど、とても良い内容👍
老婆心ながらこういう動画の再生数伸びて欲しいなぁと思います。
変身はするな😑
6:00
私の場合は婚約者と破局してから恋愛小説は全く駄目になりました😅
現実味が無いと言うか、何かうまく行き過ぎ感を感じて苦手になってしまったと言うか……
また恋愛するようになったら読めるようになるのかな?と勝手に期待しています(笑)
❤
(読書を通じて)お子さんに関わるお仕事してたんで、子供がネガティブなことに巻き込まれる描写や作品は、自分も確かに見ていてキツいなぁって思っちゃって避け気味になっちゃうんですよね…🥲☺️
通勤電車に揺られ帰宅。パワー×時間を要する小説は読めない😂 bad news自分も意識してさけてます!ライトに読める若い子が読むマンガに今はまってます 笑
こんばんは。僕は最近、劇的に読むものが変っています。先月母が亡くなり、その傷心とドタバタの後で、4月にNHK100分de名著で新訳聖書”福音書”をカトリック信者で批評家の若松英輔さん(彼は奥さんを亡くしています。悲しみが彼のテーマだそうです。)の解説で紹介していたのに救われ、彼のコトバ(言葉と区別して用いられています。)に触れて、先週は100分de名著で若松英輔さんが紹介している番組をNHKオンデマンドで視ていました。例えば、ハンセン病の寄り添った寄り添った精神科医の神谷美恵子著「生きがいについて」(この番組のキャスターだった女子アナが辞めて医師になってしまいました。)、水俣病を扱った石牟礼道子著「苦海浄土」は重かったです。それと内村鑑三著「代表的日本人」、父が読んでいた西田幾多郎著「善の研究」を紐解いてもらっています。これは読書と言えるかどうか難しいですね。あまりにパソコンを視るのでドライアイが進みました。
若松英輔さんはコトバに厳密で、コトバが表しきらないものも読み取ろうとされるのです。詩を書かれるようです。読むこと書くことと言うテーマで書いておられて、読みながら問いを深めて、読書をして行くことを平易な語りかけで「14歳の教室」の中で勧めています。
僕は、疲れて湊かなえさん著の「山女日記」は山ガールを扱った本で、登山する女性が織りなす話しで、山に触れて癒やされています。
久しぶりにコメントします。環境や境遇が変わっても、読書を語るときの唯一無二感は変わらないですね(^^)
そこだけは不動ですよね!
やつかすみこさんの命のパレード、良かったら読んでみて下さい。
母親になった事実感してるんや!
私は貴女とは別別のやり方になりますが、貴女のやり方も支持しております、というよりは参考にしております。
後はどのくらい批評に活かせるか、です…(~_~;)
カフカモードのときと、ゲーテモードのときで、同じ作品の印象が変わります(笑)
ですよね(笑)カフカモードの時の方が読んでいる時の記憶が結構残る印象です。
八日目の蝉も考えさせられそうですね
顔も変わってきた気が・・・
髪伸びましたね。第二子の世話に邪魔になりませんですか?