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ポール2本刺しが出来ると、長い縦引きにも安心して使えますね。先日、家族に頼まれて1×4材を長さ1mで幅を半分に縦挽きしましたが、初めての縦挽きでもきれいにできました。板はスタイロフォームの上に二本並べて縦挽きしました。M565とFC6MA3のいいとこどりの丸ノコが欲しいですね、1万円ちょっとで。以下考察M565メリット:モーター音がおとなしい。ポール2本刺し対応(オプション)で長いカットも安心。アルミベースが高級グレードレベル。付属の刃で十分切れる。角度調節が前後についている。デメリット:高さ調節が廉価版によくあるやつ。集塵非対応(魔改造が必要)。FC6MA3メリット:高さ調節が上級機と同タイプで丈夫なうえ便利。集塵対応(オプション)。付属の刃で十分切れる。デメリット:ポール2本刺し非対応(ベースに穴あけしたりと無理やりな魔改造が必要)。角度調節は前方だけ(ただし、5000円代の安い丸ノコと違い、あまりぐらつかない)C7MB4(おまけ)メリット:ポール2本刺し対応(前方と同じネジ・バネ・ツマミを取り寄せ)。角度の微調整と平行の微調整対応。プロ向けの割りに低価格で入手(購入時1万4千円代)・・・出来た(現在はほぼ2万円代)。付属の刃で十分切れる。デメリット:高さ調節が廉価版によくあるやつ。190mm機は重い。値段が2万円近くだと、165mmの2万5千円代でより上級のプロ用が買える。
ご試聴ありがとうございます。的確なまとめです。有難うございます。(笑)■価格に対する満足度でいえば、FC6MA3と思います。ご指摘の通り、FC6MA3はベースの固定は前部だけですが、かなり頑丈に固定出来ます。■マキタのM565は発売時にDIY機にプロ機の造りを入れたかったのではないかと思います。(豪華で正確なメッキベースと2本ポール対応です)他の方が言われていますが、プロ機の下のセミプロ機(DIY機とプロ機の間)として販売したのかもしれません。■プロ仕様機のC7MB4(190mm)が、1万4千円代でいつでも購入出来るなら、FC6MA3もM565も勝てません。(笑)ツインLED、集塵機能、2本ポール仕様で、高さ調整のねじはHITACHI(ハイコーキ)の特許のワンタッチ方式だったと思います。
屁理屈みたいな疑問で申し訳ないんですが、平行ガイドをモーターが出てる方と逆側に付けますよね。でズレ無いように力を掛けると切落とす側の材と残る方の材を互いに押し付けあうような力が掛かると思います。これってキックバックが発生する条件とそっくりなんですが危なくないんですかね?メーカーの説明動画でも同じ取り付け方法になってるし、なんだったらガイドを手で押しながら切るようになってますのでなおさらなんですが...丈の短い材料だとどうか分かりませんが、実際キックバックは起こらないのは何故でしょうね?
ご視聴有難うございます。平行定規はすこし慣れが必要です。慣れていない場合は材をはさんでしまって後ろに飛ばしてしまう事もあります。のこ刃と切り終わった部分の材はきつく押さえつけていません。ですが、丸ノコの後ろにいないので仮にキックバック(軽度のものです)をおこしても危なくないのです。のこ刃は15mmくらいしか出していませんので、押さえ付ければ丸のこを制御出来ます。基本を守って、定規を必ず使い、のこ刃を大きく出さず、安全カバーも固定していなければ、丸のこを使う事は怖くありません。(それでも、細心の注意で使っています)
ポール2本刺しが出来ると、長い縦引きにも安心して使えますね。
先日、家族に頼まれて1×4材を長さ1mで幅を半分に縦挽きしましたが、初めての縦挽きでもきれいにできました。板はスタイロフォームの上に二本並べて縦挽きしました。
M565とFC6MA3のいいとこどりの丸ノコが欲しいですね、1万円ちょっとで。
以下考察
M565
メリット:モーター音がおとなしい。ポール2本刺し対応(オプション)で長いカットも安心。アルミベースが高級グレードレベル。付属の刃で十分切れる。角度調節が前後についている。
デメリット:高さ調節が廉価版によくあるやつ。集塵非対応(魔改造が必要)。
FC6MA3
メリット:高さ調節が上級機と同タイプで丈夫なうえ便利。集塵対応(オプション)。付属の刃で十分切れる。
デメリット:ポール2本刺し非対応(ベースに穴あけしたりと無理やりな魔改造が必要)。角度調節は前方だけ(ただし、5000円代の安い丸ノコと違い、あまりぐらつかない)
C7MB4(おまけ)
メリット:ポール2本刺し対応(前方と同じネジ・バネ・ツマミを取り寄せ)。角度の微調整と平行の微調整対応。プロ向けの割りに低価格で入手(購入時1万4千円代)・・・出来た(現在はほぼ2万円代)。付属の刃で十分切れる。
デメリット:高さ調節が廉価版によくあるやつ。190mm機は重い。
値段が2万円近くだと、165mmの2万5千円代でより上級のプロ用が買える。
ご試聴ありがとうございます。
的確なまとめです。有難うございます。(笑)
■価格に対する満足度でいえば、FC6MA3と思います。
ご指摘の通り、FC6MA3はベースの固定は前部だけですが、かなり頑丈に固定出来ます。
■マキタのM565は発売時にDIY機にプロ機の造りを入れたかったのではないかと思います。
(豪華で正確なメッキベースと2本ポール対応です)
他の方が言われていますが、プロ機の下のセミプロ機(DIY機とプロ機の間)として
販売したのかもしれません。
■プロ仕様機のC7MB4(190mm)が、1万4千円代でいつでも購入出来るなら、FC6MA3もM565も勝てません。(笑)
ツインLED、集塵機能、2本ポール仕様で、高さ調整のねじはHITACHI(ハイコーキ)の特許のワンタッチ方式だったと思います。
屁理屈みたいな疑問で申し訳ないんですが、平行ガイドをモーターが出てる方と逆側に付けますよね。
でズレ無いように力を掛けると切落とす側の材と残る方の材を互いに押し付けあうような力が掛かると思います。
これってキックバックが発生する条件とそっくりなんですが危なくないんですかね?
メーカーの説明動画でも同じ取り付け方法になってるし、なんだったらガイドを手で押しながら切るようになってますのでなおさらなんですが...
丈の短い材料だとどうか分かりませんが、実際キックバックは起こらないのは何故でしょうね?
ご視聴有難うございます。
平行定規はすこし慣れが必要です。
慣れていない場合は材をはさんでしまって後ろに飛ばしてしまう事もあります。
のこ刃と切り終わった部分の材はきつく押さえつけていません。
ですが、丸ノコの後ろにいないので仮にキックバック(軽度のものです)をおこしても危なくないのです。
のこ刃は15mmくらいしか出していませんので、押さえ付ければ丸のこを制御出来ます。
基本を守って、定規を必ず使い、のこ刃を大きく出さず、安全カバーも固定していなければ、丸のこを使う事は怖くありません。(それでも、細心の注意で使っています)