ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
豊島先生、好感度の塊。いつもかわいい、大好き。
このインタビューを見て、豊島さんをいっそう好きになった。
変革期にある豊島先生の将棋を、絶対王者に名人戦でぶつけるところを見られる幸せ。応援しております。
豊島先生、全力応援です!
豊島先生は本当に魅力溢れる人ですね
誠実な雰囲気が良いですね❤
誠実で、将棋への取り組み、そして、所作が素敵です😊
スタイルをかえながら挑戦していくがかっこいい。まさがんばれ
過去の発言で 「そんなに長く活躍したくない」と仰った時 別の世界に行かれるのかなと心配しました。真面目な豊島さんの魅力いっぱいのインタビューでした。ありがとうございました。
豊島さんの自然体、素直な自然感がいいですね。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」を体現している人。将棋棋士としての人生はまだまだ長い。将棋の内容に期待しています。藤井聡太竜王名人の師匠になった人生もありえた人。いつも同じ質問になりがち。記者も質問にあたって勉強をしてきてもらいたい。
応援してます！
名局賞になった王座戦の挑戦者決定戦について、豊島先生も藤井先生も共にミスを後悔しているのが印象的でした。
とよぴー頑張って！！
とよぴー応援してます
藤井名人と豊島九段の戦いをストーリー仕立てにしようと記者が誘導しすぎのように思えた逆に豊島九段が落ち着いて藤井名人の影響に限らず、羽生九段や電脳戦からの影響を答えてたのが際立って見えたが…
同感です多くの記者が、藤井名人以外の棋士を藤井さんの引き立て役くらいにしか思ってないように見えてならない
藤井名人は豊島先生に尊敬や憧れがあったと思いますが、豊島先生からしたら研究パートナーの弟子だったから初段の奨励会員と指してあげたというだけなのでしょうね。別のところで藤井名人はライバルかと言われたら違う。やはり奨励会で切磋琢磨した稲葉糸谷天彦先生などがそうということでしょうからね。もちろんタイトル戦を戦う相手として普通に意識はしてると思いました。
紙面に載せる記事のベースとして、インタビューをするわけだから、記者側にストーリーがあるのは一定程度は致し方ないことではないかしら？ むしろそうした部分も含めて、無料でアップしてくれているので気づけただけで、取材記者の誘導質問はどの業界でもあるんだろうね。
北野記者は特にストーリー作りが好きな印象があります個人的に藤井棋聖初戴冠の記者会見で「盤上の物語は不変」という言葉を引き出したのは見事だったと思いますが、時に誘導気味になるから好みは分かれるところかも
記者が事前に構想を練るのは普通なんだけど、この記者の場合、それによって導かれる人間像が平板で時に敬意を欠くことすらある気がする豊島九段も藤井名人がデビューしてから、藤井名人のことだけ考えて将棋を指してきたわけではないだろうし、逆もしかりだろう人間がいろんなものから少しずつ影響を受けて変化するというあたりまえのことを理解するべき
4月1日のインタビューっぽい
57:15 この記者の「命削って」とか「降りる」とかいう言い方が、演出過多でかえって軽薄聞こえる。もう少し地に足のついた言葉を使ってインタビューをして欲しい。
あいかわらず、A社のK記者の質問がくだらねえなあ。デリカシーもないし。やっぱり、村瀬さんよろしくお願いいたします。
インタビューしてるのにカメラの前横切るの失礼だと思う。
ホントそうですよね、びっくりしました。常識無いですね。
学祭の時に女の子たちが写真撮ってる中イライラして1人でカメラの前を横切ってる時の俺みたい
１回でも驚きなのに２回も横切ってる。無神経というか、非常識にもほどがありますよね。
常識無いは言いすぎだろタイトル6期の実力者にお前みたいなアマチュアがそんなこと言うなすごいむかついた
常識ないは言い過ぎおめえが常識無い
ありがたいけどちょっとインタビュアーの声がきこえづらい。
th-cam.com/video/GZO5gOSJnyU/w-d-xo.html ここかわいい
死に物狂いで努力をされているでしょう。しかし、それだけでは藤井名人には勝てないでしょう。特別な「閃き」が必要だと思います。他の棋士にも言えることですが。
![แขกคนแรกร้านแจ๊ส [ซี - เอมมี่] | iJazzKhunJang](http://i.ytimg.com/vi/XP6C9kulFfc/mqdefault.jpg)
豊島先生、好感度の塊。いつもかわいい、大好き。
このインタビューを見て、豊島さんをいっそう好きになった。
変革期にある豊島先生の将棋を、絶対王者に名人戦でぶつけるところを見られる幸せ。応援しております。
豊島先生、全力応援です!
豊島先生は本当に魅力溢れる人ですね
誠実な雰囲気が良いですね❤
誠実で、将棋への取り組み、そして、所作が素敵です😊
スタイルをかえながら挑戦していくがかっこいい。まさがんばれ
過去の発言で 「そんなに長く活躍したくない」と仰った時 別の世界に行かれるのかなと心配しました。
真面目な豊島さんの魅力いっぱいのインタビューでした。
ありがとうございました。
豊島さんの自然体、素直な自然感がいいですね。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
を体現している人。
将棋棋士としての人生はまだまだ長い。
将棋の内容に期待しています。
藤井聡太竜王名人の師匠になった人生もありえた人。
いつも同じ質問になりがち。
記者も質問にあたって勉強をしてきてもらいたい。
応援してます！
名局賞になった王座戦の挑戦者決定戦について、豊島先生も藤井先生も共にミスを後悔しているのが印象的でした。
とよぴー頑張って！！
とよぴー応援してます
藤井名人と豊島九段の戦いをストーリー仕立てにしようと記者が誘導しすぎのように思えた
逆に豊島九段が落ち着いて藤井名人の影響に限らず、羽生九段や電脳戦からの影響を答えてたのが際立って見えたが…
同感です
多くの記者が、藤井名人以外の棋士を藤井さんの引き立て役くらいにしか思ってないように見えてならない
藤井名人は豊島先生に尊敬や憧れがあったと思いますが、豊島先生からしたら研究パートナーの弟子だったから初段の奨励会員と指してあげたというだけなのでしょうね。別のところで藤井名人はライバルかと言われたら違う。やはり奨励会で切磋琢磨した稲葉糸谷天彦先生などがそうということでしょうからね。もちろんタイトル戦を戦う相手として普通に意識はしてると思いました。
紙面に載せる記事のベースとして、インタビューをするわけだから、記者側にストーリーがあるのは一定程度は致し方ないことではないかしら？
むしろそうした部分も含めて、無料でアップしてくれているので気づけただけで、取材記者の誘導質問はどの業界でもあるんだろうね。
北野記者は特にストーリー作りが好きな印象があります
個人的に藤井棋聖初戴冠の記者会見で「盤上の物語は不変」という言葉を引き出したのは見事だったと思いますが、時に誘導気味になるから好みは分かれるところかも
記者が事前に構想を練るのは普通なんだけど、この記者の場合、それによって導かれる人間像が平板で時に敬意を欠くことすらある気がする
豊島九段も藤井名人がデビューしてから、藤井名人のことだけ考えて将棋を指してきたわけではないだろうし、逆もしかりだろう
人間がいろんなものから少しずつ影響を受けて変化するというあたりまえのことを理解するべき
4月1日のインタビューっぽい
57:15 この記者の「命削って」とか「降りる」とかいう言い方が、演出過多でかえって軽薄聞こえる。もう少し地に足のついた言葉を使ってインタビューをして欲しい。
あいかわらず、A社のK記者の質問がくだらねえなあ。デリカシーもないし。やっぱり、村瀬さんよろしくお願いいたします。
インタビューしてるのにカメラの前横切るの失礼だと思う。
ホントそうですよね、びっくりしました。常識無いですね。
学祭の時に女の子たちが写真撮ってる中イライラして1人でカメラの前を横切ってる時の俺みたい
１回でも驚きなのに２回も横切ってる。
無神経というか、非常識にもほどがありますよね。
常識無いは言いすぎだろタイトル6期の実力者にお前みたいなアマチュアがそんなこと言うなすごいむかついた
常識ないは言い過ぎおめえが常識無い
ありがたいけどちょっとインタビュアーの声がきこえづらい。
th-cam.com/video/GZO5gOSJnyU/w-d-xo.html ここかわいい
死に物狂いで努力をされているでしょう。しかし、それだけでは藤井名人には勝てないでしょう。特別な「閃き」が必要だと思います。他の棋士にも言えることですが。