S S まずは田村大隊の実際の戦績くらいはご自分で調べた方が良いですよ。 そして陸軍参謀本部内において、敵を作らない、前例踏襲みたいな慣行があったのか無かったのか。辻政信がどのような人物だったのか。 上層部が無能、と言って終わってしまう前に、何に対する見込みがどのような背景で誤ったのか？なぜ改善出来なかったか？と言ったところまで突き詰めて初めて、本当に役に立つ教訓が得られるんです。 後世の我々がそういった努力を怠れば、今後何度でも悲劇は繰り返されるでしょう。 その意味で、現場に任せれば３０人でも勝つ、などと言うのは現場過信の、危険な例えだと思います。
![[LIVE] : ONE ลุมพินี 79 | คู่เอก "ก้องชัย vs อาเมียร์"](http://i.ytimg.com/vi/WfPSA1A0NHc/mqdefault.jpg)
この方の凄いところは、呼吸をするかのように勉強をして知識を付け、分かりやすいように自分の言葉で以って解説し、
ロケではその中に自分の感想も交えながら語っていることだと思います。
動画前に色んな書物や文献を調べて勉強していると言ってましたが、朗読ではないところが本当にすごいです。
いろいろな歴史解説動画を見てきましたが一番わかり易いです。ありがとうございます
。
祖父がガ島の非戦闘員でした
空港を作っていたが撤退命令が出て
朝と夕方に船が来るから隠れており朝の船が来たから乗ろうと海を泳いだが途中で満員になり乗れず海から暫く見ていたそうです
島に戻り小さくなった船を見ながら死を覚悟しながら涙を堪えてたら
その船が攻撃を受け沈むのを見たとのこと
夕方の船に乗れましたが船内で感染してサイパンの病院に入院し帰国したと聞きました
他界したのでもう聞けないですが平成になる前に戦没者供養を関係者とガ島に行った写真があります
祖父の悲願だったとのこと
長文失礼しました
そういう、乗るつもりで乗らなかった船が沈没した
という話はよく聞きますね…恐ろしいです
失礼ではないです。他にもおじいさまから聞いたお話等ありましたら教えてほしいです
この戦いだけでなく過去の戦争があった上で、今の日常があるって考えると何とも言えない感情が湧き出ます。忘れず同じ過ちを繰り返さないことが亡くなった方たちへの弔いになるのかもしれないですね。
その通りです
私の祖父は大東亜戦争に参加2度玉砕にあった生き残りでガタルカナル島でも玉砕に、銃剣突撃はせざるを得なかったとの事、銃は有っても弾は無く食料も無く草木や終いには自分の革靴まで焼いて食ったと言ってました祖父は戦争の話は殆どしなかったが，一番怖かったのはマラリア病に掛かって死んだ軍人が多かったと聞いてます。
荒井先生の説明は史実に忠実、内容が豊富、深く考察されていて何度聴いても飽きないです。
何回でも聞いてください！
若いのにこんだけ近代史をわかりやすく掘り下げてくれる荒井くんに尊敬
ありがとうございます！
本当に尊敬だ
歳は関係ないですよ
有難うございます。日本からの視点ではなく、相手からの視点で本当の歴史を解説されるのは難しいと思いますが、わかりやすく、聞きやすい。音声を消していても字幕のテロップ（聴覚障害者向け字幕）もあり、助かります。世界中のひとに理解して頂くために翻訳して、いろんな国のひとに見てもらいたいと思います。荒井さんのこれからのますますの繁栄と健康を祈っています。有難うございました。
ずっと知りたいなと思ってました…！！詳しい解説ありがとうございます！！
こちらこそ暖かいコメントありがとうございます
@@donttellmearai あんまり返しコメントを
しないほうがいいと思われまする
私のおじさんは，ガタルカナルから，生きて帰って来ました。幼い頃，聞かされた戦争の現実は，悲惨などと言うものではありません...お亡くなりになった方々の，ご冥福を，お祈り申し上げます...。
貴重な体験をしましたね…
ご冥福をお祈りします
戦争の現実というより派閥式組織上層構造の現実が正しいのかも
父方のひいじいちゃんがガダルカナル戦でなくなりました。
母方のひいじいちゃんは空母蒼龍に乗っていました。
つい最近戦争の歴史を勉強し始めたのですが、学べば学ぶほど先祖に感謝する想いがこみ上げてきます。
なんと…ご冥福をお祈りいたします。
近代史を再勉強しています。
背景や思惑が十分に解説されているので大変解りやすいです。
良かったです。十分ご活用されてください
この動画はとても勉強になりありがとうございます。
こちらこそご視聴ありがとうございました
動画作成お疲れ様でした。歴史を振り返り反省しあやまちを繰り返さないそして教訓を得る事の重要性を再認識する事ができる素晴らしい内容でした。日記に帰りたい嫁にあいたいなど現代人にも理解できるような内容もでてきて深く考えさせられました。情報収集の重要性やそれの伝え方さらに対処法まで丁寧に紹介されていて改めて自分の知識との擦り合わせをする機械を頂きありがとうございます。楽しませて頂きました。最後の質問ですがもし日本軍35000人で突撃していたらどうなっていたか？ですが旅順のようになっていたと思います。実は日露戦争で日本陸軍は重火器を知っていたはずなのに銃剣突撃という戦術を採用していた点は考え深い物がありますがアメリカ側1万日本側3万３倍の差があればとも思いますが想像もしたくない悲惨な光景が広がっていたと私は思います。戦争であり軍隊同士の激突でありながら虐殺に近いモノを感じます。私の想像の範囲ですが
軍隊は保守的で変わりにくいモノで圧倒的大敗をした時は実は新戦術や新兵器などの要因がある場合があり例えばモンゴル軍の騎兵を上手く使った戦術や馬を使った情報伝達速度、事前の下調べによる把握などで席巻しそれが破れたのが大砲などの重火器を用いた戦術など一例をあげるて密林など行うゲリラ戦の有用性例えばベトナム戦争でのベトナム軍の勝利などを他にもあるでしょうが、旅順の教訓を生かさず動画の表現を借りたら化石のような銃剣突撃を使い突貫することは日本軍の全滅を招いたと言わざるを得ないと私は思っていまいます。また長文になってしまったなぁという反省と私生活でも日々切磋琢磨し新しい情報を得てコツコツ地道にやることの大切さを知る事ができる素晴らしい動画だったと私個人は思います。温故知新全ての犠牲者に追悼の意を表します。
新しい情報を取り入れながら、ずっと人間は進化していかないといけない、ずっと学び続けないといけない
こうちゃんと腹をくくれるかどうかですね…
辻政信について、調べてください。 大本営のひどさがよくわかります
登録させていただきました。高校生の子供て見ました！わかりやすく子供も見入ってました！他の動画も検索して見て見ますね！
私の曽祖父はガダルカナル島にて戦死しています。
知りたいと思う気持ちはありましたがずっと検索できずにいました。
最近やっときちんと知りたいなと思いこの動画に出会いました。
詳しく教えてくださりありがとうございます。
こちらこそご視聴ありがとうございました
硫黄島の戦いや沖縄の戦いを紹介する場合、その前にペリリュー島の戦いを紹介してほしいです
それなです。あと占守島とか(動画あったらごめんなさい)
やりたいっすね
占守だと少しそれるかと（上の3つの戦いは水際防衛をあまりしなかったという共通点がありますし）
3 R なるほどです！知識不足なものですいません！
開戦前の陸軍幹部が常識人ならやらなかった戦い。東條英機は大反対だった。が、押さえ切れなかった。
相手を舐めてかかったら、わざわざこちらからハンデを与えているようなもの。
それと正しい情報を集める大切さを学べました。
慢心を捨てて、情報を信じて、ってことですね
荒井さんの説明わかりやすくて好き^_^
ほんとー？うれしい
詳しい説明ありがとうございます！！
歴史に関心を持つようになりましたので、関連映像が出るとうれしいです。
ちなみに、このような説明の映像の準備はどのような方法でしてますか？良い方法がありましたが、それも勉強してみたいです。他に、現在必要である情報がありましたら、手伝いもしたいです。
どうやったら100万人行くか情報提供してほしいです
@@donttellmearai ご返信ありがとうございました！確認が遅くなり、大変すみませんでした。
情報提供ですね、知り合いの中でメディアの情報提供する人がいるので大丈夫でしたら手伝いたいです。
提供ならどうすれば、良いですか？
戦術を研究しておくべきたと思うけど、日本の上にいる人って、中々部下の意見を聞かないのが今も困る
昨日も上がっててまた今日も！？ってすんごいテンション上がった笑いつも楽しみにしてます！
でしょー！！
現在も大本営(上層部)の判断ミスで、結局現場が苦労する。しかも当時は、失敗＝死だからたまりませんね。
たまらんよこりゃ
いつのまにか、戦陣訓の下で玉砕や特攻が美辞麗句されていく。
仰有る通りです。
財務省と安倍晋三自民党政権！
@@donttellmearai 要は今も昔も日本の上層部組織は馬鹿なんであります。
詳しい解説ありがとうございます🙏
こちらこそご視聴ありがとうございました
一木支隊の先遣隊を待ち構えていたのは、アメリカ陸軍ではなくアメリカ海兵隊です。太平洋戦線における島嶼戦は欧州での大陸戦とは違い、上陸作戦が基本となるので、主に海兵隊が当てられていました。もちろん陸軍もその後に続きましたが、ガダルカナル以降もマキン・タラワ、サイパン・グアム・テニアン、硫黄島とカートホイール作戦の東側を北上して日本軍を挟撃するのは、主に海兵隊の任務でした。
詳しく、且つ分かりやすい解説ありがとうございます！ガダルカナル島の原住民との交流など気になりますね。
分かりやすい解説でとても面白かったです。
良かったです！他の動画も見てみてくださいね！
アメリカ軍が鼻歌交じりで機関銃を打って日本軍に楽勝したという話を小学生の時に先生から聞きました、それがガダルカナル島の戦いだったのだなと今になって思い出しました。
記憶呼び覚まされましたね
わかりやすくて楽しく見させてもらいました。
一つ注文ですが、撤退作戦開始直前に送り込まれて、
時間稼ぎで戦いつづけた700人の部隊がいたことも紹介してほしく思いました。
申し訳ありません。こちらの至らなさをお詫びします。今後は満足していただけるように、精進いたします
ありがとうございます
1万人も守備隊がいたらそもそも奪還は不可能です。逆に飛行場建設時に１万人の日本軍守備隊を配置してればガダルカナルは守れてたと思います
戦う専門じゃなくても？
大人の教養TV さん
いや、守備隊って言ってますから戦う専門じゃないですか？
それでも、制空権、制海権！喪失による絶対的火力の差による劣勢は免れなかった。そもそも、海軍の動きが全く理解出来なかった。山本五十六海軍は結局なにがしたかったのか？
それは、十分な火力と糧食で持ちこたえ、後に海軍、陸軍の援軍増援あっての話しです。
殆んど全部と言ってよい程、設営隊です。陸戦隊は数百人です。
機関銃に対しての銃剣突撃か、、
狂気と地獄の始まりを感じる
もう理屈もなにもあったもんじゃない
それで勝ったことがあるからね
アッツ島の玉砕とキスカ島の撤退とかも機会があると気になります
マニアック
ガダルカナル・タカの芸名の由来は、邦画に出てくる旧日本兵に似ていることから飲みの席で命名された😆
1番知りたかったこと教えてくれてありがとうございます
サムネ気合入ってますねぇ！
だろぉー
戦争犯罪を語る時、ある意味で同胞に対する罪を忘れてはならない。
この問題を放置している限り真の反省とはならず、現代に於ける責任者不在の政が、時代が代われども旧態然として姿を変えて行われてゆくような気がします。
日本ぽいですけどね
自分の命を犠牲にして祖国を守るために戦った日米の英霊に黙祷したいと思います。
日米
というのが素敵ですね
私なら………
愚かなる上層部のせいで尊い命を無駄に失った多くの日本兵に対して哀悼を捧げたいと思います。
それにしても「愚かなる上層部」の一部が不当に靖国に祀られているのには納得がいきません。
説明が、最近のマネジメント理論に則って、わかりやすいです。どうも、戦史のことを語ると愛国心過剰からかおかしな精神論になる人が多く、あまり議論にならないケースがおおいので。
良かったです！！
16：56の川口支隊の攻撃をまともな戦果のあげてないといいますが、この時の総攻撃は第一線を突破して米軍の司令部付近まで接近しているので、ガ島戦の行われた三回の総攻撃の中では一番よかったと思うのですが。
まぁものはいいようですね
報道統制があったとはいえ世論が戦争に熱狂的で、戦線拡大を後押ししていたのを忘れてはならない
情報戦と兵站を軽く見てる司令官の下では、何万人の兵を投入しても勝てません。
敗戦の理由(今更勝つためにはどうしたらよかったかなどを追求するつもりはないです💦)や多くの死人を出してしまったのは軍隊の上層部の判断や考えが甘かったのもありますよね。日露戦争や真珠湾での成功に取り憑かれ、米軍のように研究をしなかったり、無理のある作戦、何十年も前の日露戦争の作戦、戦術などをむりやりにでも押し通すなど…二度目ですが、現場を知らない、成功体験に取り憑かれた上層部の責任も大きいと感じました。←これは私が太平洋戦争、大東亜戦争などを調べて思った感想です。まだまだ勉強不足ですが学校では教えられないことをたくさん知ることができました。
@@kuut4350 日露戦争は補給大切にしてますし、砲兵火力を重視し、ありとあらゆる手で砲と砲弾を戦場に投入し、味方の損害を減らそうとしてますよ。しっかりと砲火力が勝敗に大きく影響すると理解していたのです。さらに捕虜の扱いもよかったです。
仰有る通りです。
仰有る通りです。特に制空権は今でも立派な戦略の一つです。
初コメです。
やはり水戸第二歩兵連隊と第一海兵師団が戦ったぺリュュー島の戦いをやってほしいです！
今週土曜に公開です！お楽しみに
@@donttellmearai 日清戦争、日露戦争を従軍した水戸歩兵第二連隊。ガダルカナル、東部ニューギニアニューブリテンを攻略した第一海兵師団。両軍の精鋭のぶつかり合い楽しみです！
日本もドイツも兵士の士気は高く、技術力もあったのに、肝心のトップが軍略においてアホだったんだよな
なるほどね
アホの上層部情報戦略無き戦争指導！兵站無くして進軍地獄！
牟田口とかね
前線の兵は強く頑張ったのに、トップの指導者の頭が弱すぎた。
@@tuyosaranking 辻、田中新一、服部卓四朗、瀬島龍三、山本五十六、南雲忠一等々。
夜陰に紛れて銃剣で突撃する戦法は実際にはかなり精神的なダメージがあったようです。戦場では夜も満足に寝られず、いつやってくるか分からない日本兵にアメリカ兵のメンタルもギリギリだったらしいから全く無意味な攻撃法ではなかったが正解
その通りですね
八甲田山遭難事件もそうでしたが、楽観的で賢く無い人が上に立つとダメと言う教訓だと思いました。
いつの時代もね
アメリカって戦術を研究するのが上手いな
逆に言うと日本が最も苦手としていること。今も変わらない。
戦術も戦略もどっちも上手いよ
日本なんか足下にも及ばない
徹底的に反省するんだよ。敵も味方も贔屓しない。日本人は情が出るから個では負けてないけど物量で負けたからしょうがないとかトンチンカンな結論になっちゃう。
@@user-jc5zr6nv4m
硫黄島の戦いや嘉数高地、シュガーローフの戦いをご存知ですか？
@@そらきち-u4t 日本軍は劣勢の中、善戦しました。
敵である日本を徹底的に研究したアメリカに対して、日本は敵性語だと言って国民に英語すら使わせなかった。
そこは柔軟にして欲しかったですね…
もともとバンザイ突撃みたいな戦法だったとは。。。。
うーんって感じですよね
硫黄島の戦いを詳しく知りたいです🙇♂️
必ずやるのでお待ち下さい
率直に言えば、もし３万５千の同時突撃が成立していれば、ガ島は陥とせていたでしょう。
実際、田村大隊など陣地を突破して飛行場に到達した部隊もあった。
ただこの３万５千とした場合には兵站の見通しが全く立たなかった点が、ガ島の論点。
そして何故、戦力の逐次投入にこだわったか？と考える時に、作戦立案の拙劣とか上層部の無能などと言って話を終わらせてしまう向きが非常に多いが、これは早計。もったないない。
輸送船舶の保有状況や早期講和の夢破れた第二弾作戦の概要などのバックデータがあって、そしてそれは何故改善されなかったのか？と考え進めて初めて、この辺りの事情が見えてくる。
当時の作戦参謀、軍司令部と同じ土俵に立って考える。
そこまでやって初めて歴史から学ぶことが出来ると思う。
個人的にはNF文庫のガダルカナル戦記などがオススメ。
動画自体は簡潔に程よくまとまってますのでこの動画を切り口に、さらに深く切り込む人が増えて欲しいものです。
上層部が無能では無く、日本的敵を作らず、先に作戦を立てた上席を批判せず、日本人を何百万人殺す事になっても自分が損をしない選択をする考え方が起こした失敗。3万人で勝てるのであれば現場に任せて武器を与えれば30人でも勝てます。
現在の日本企業でも同じです。
学歴社会（お利口さん社会）が続く限り次の犠牲を常に考えておく必要があります。
S S
まずは田村大隊の実際の戦績くらいはご自分で調べた方が良いですよ。
そして陸軍参謀本部内において、敵を作らない、前例踏襲みたいな慣行があったのか無かったのか。辻政信がどのような人物だったのか。
上層部が無能、と言って終わってしまう前に、何に対する見込みがどのような背景で誤ったのか？なぜ改善出来なかったか？と言ったところまで突き詰めて初めて、本当に役に立つ教訓が得られるんです。
後世の我々がそういった努力を怠れば、今後何度でも悲劇は繰り返されるでしょう。
その意味で、現場に任せれば３０人でも勝つ、などと言うのは現場過信の、危険な例えだと思います。
了解しました。
是非とも、
リクエストしたい。
米国側では、
ミッドウェーとか
餓島とか
よりも
Pacific Theatre
の重要なTurning Pointとなった
タラワを
是非とも紹介してもらいたい。
(あまりにも遠すぎて
良うわからへん)
以上。
今から10数年前、婆さんの荷物整理で丸っていう雑誌が一冊だけでてきた。
聞いてみたら、爺さんはガダルカナル島へ小隊長で行って帰ってきて、その雑誌に当時のことを寄稿したからとっておいたと言っていた。
ぼんやりとしか覚えてないけど、洞窟？かなにかを見つけて手榴弾だったかな、何か爆発物を海に投げて、そうしたら爆発の勢いで海の生き物が吹っ飛んでそれを食べたようなことを書いてあったような。記憶は曖昧だけど。
爺さんのことほとんど覚えてないし、戦争のことは知りたくなかったけどこの動画でしれてよかった。
墓参りへ行こうと思った。
すごいですね……
ぜひ行かれてください。
日本陸軍が機関銃より銃剣突撃を重視してっていうのはどのような文献から読み解いてのですか？状況認識の甘さから持って行った装備が戦地に合わないというのは有ったと思うのですがどうなんでしょうね？
硫黄島と野火以外にも、
ミッドウェー、ガダルカナル、レイテ、ペリリュー等々それぞれを2時間の映画にして観たい！
というか荒井さんの解説をそれぞれ2時間でお腹いっぱい過ぎてで吐き気がするくらい聞きたい
自分も（おそらく荒井さんも）この太平洋戦争末期に強い興味関心があると思う
もう全部繋げたら相当な時間になりますよね
海軍に見捨てられた、一木支隊のご冥福を祈ります。
どんな隊だったんですか?
@@donttellmearai
TH-cam上のNHKスペシャル「激闘ガダルカナル 悲劇の指揮官」参照
@@donttellmearai 盧溝橋事件の大事な場所にいた人達
何するのも情報が大事ですね。
研究が一番重要。結果論ですが考えが甘いですね。
いやぁ実戦ありきだと思いますよ
その辺が山本五十六とニミッツの実力の差！決して日本は物量で負けていなかった。戦争指導者のオツムの差で負けた。情報、戦略、兵器の用兵で負けた。
自分も含めたすべての日本人に言える特徴だと言えます。
@@donttellmearai だから偏差値エリートは使えないとよく言われるんですwww
@@donttellmearai そもそも、山本五十六は生粋の軍人ではなくたんなるプランナーに過ぎないし、対米戦争の意見を聞かれて、最初の１、２年は暴れてみせるが、後は知らないと、ほざいていた。なら、何でハワイなんかへ行ったのか。皆目検討も付かない。藪から蛇を出しただけだった。ルーズベルトからすれば、よくぞ棒で突いてくれたと感謝されたという事だね。
撤退できずに島に残された兵隊達のその後は想像するしかありませんが。。。
ソロモン海戦の動画が見つかりません泣
それなです。なんか、会員？じゃないと見れないんですかね…
まだ上がってないですごめんなさい
隣に住んでいたお爺さん、満州から南方戦線に移されて、『その時の話をして下さい』と、お願いしました。
やはり飲食に関しては最悪だったそうです。
南国フルーツはたくさんジャングルにありますが、飢えて思考が弱るとフルーツに手を出してだそうです。
しかし、それを食べるとマラリアになってたそうです。
お爺さんは、『必ず生きて日本に帰る』と、自分に言い聞かせてたみたいで、現地人と友好関係になる様に努力されたらしいです。そうすると、食べ物は少しですが分けてもらえたみたいです。
あとは、きちんと睡眠すること。
これが一番大事だと言ってありました。
そして、弾に当たって死ぬよりも、餓死、病死が圧倒的に多かったと言ってました。
確率は8：2
8が餓死、病死です。
お爺さんはガ島には行ってませんが、その後、オーストラリア大陸に攻め込むという作戦があったそうで、流石にその作戦で死ぬと思ったそうです。
でも、運良くと言ってはいけないでしょうが、終戦になったと…
半日くらい長い時間話して頂き、嬉しそうに語ってくれました。
全ては作戦が駄目だったのですね。
米国が多種多様な武器を用意しなくても、なかりの方々が飢えと病でお亡くなりになってるので、いくら兵士の数を増やしても結果は同じ事だろうと思いました。
米兵も戦死する数が増えるでしょうが、兵士の数だけ物資がないと話になりませんよね。
この動画を見て、お爺さんの話を思い出しました。
まだまだ話しは有りますが、長くなったので失礼します。(^^;)
詳しいお話ありがとうございました。大変参考になりました。長くても残りの話も聞きたいです
大人の教養TV
そう言われるとついでに残りの話も（笑）
お爺さんの最初の配属先は蘭領だったそうで、インドネシアでしょうね。
そこには、蘭兵相手の娼婦(蘭女性)が居て、日本が占領してしまったため蘭兵は退却、しかし娼婦達は取り残されたみたいで、それではお金が手に入らないと言う理由で日本兵を相手にしだしたと言ってましたね。
ちなみにお爺さんは『行ってない』と、おっしゃってました…（汗）
そんな事なので、韓国の慰安婦問題もお金のために好きでやってた人達がほとんどでしょうから、馬鹿らしい話だと思いますね。
強制連行もあるかもしれませんが、僅かでしょうね。
お爺さんそれから進軍して、どこまで行かれたのか覚えてませんが、戦局は悪化して行ったみたいです。
その間、当然機関銃は撃つし、手榴弾も投げ、敵兵の首も落とした…
『人を殺すのに躊躇するとやられる。
やらないと、自分が殺される。』
今の私達の考える思考では到底及ばない程の苦悩があったと思います。
お爺さんは当時アラサー位の年齢だったと思います。
人生の楽しい時期が戦争と言う地獄だったとは、私達とは価値観が違いますよね。
お爺さんは、満州から南方戦線での写真を持ってました。
これは奇跡的に持ち帰ってきたそうで、私だけ持ち帰れたと言ってましたね。
隠し続けた結果だそうです。
本来は米軍に没収されるらしい。
日本に帰ってきても、しばらくは誰にも見せなかったそうで、GHQに知れると焼かれるから隠してたそうです。
それ、見せてもらいました。(^^)
資料館等に飾れる様な写真も多々ありました。
最後に、私の住んでるとこで震度6程度の地震がありました。
お爺さんは隣に住んでいたので、たまたま立ち話で地震の話をしましたら、
『あんな地震より魚雷が当たった時の方が揺れるし、死ぬかと思った』
って…
輸送船で送り込まれる時にやられたんでしょうね。
地震より魚雷って
これは笑った(^^)
魚雷、地震、雷 。親父が消えた。
わかりやすくて面白いんだが、ううむ…これじゃ何か日本軍が調子こきすぎ、米軍ナメすぎのアホみたいな印象がやや強すぎのような…(苦笑)
日本軍のガ島攻略は『アメリカをガンガン攻めるため』ではなく、『アメリカが反攻に転ずるよりも先んじて南太平洋地域の守りを固めてしまうため』だよ。(米豪遮断作戦)
日本軍はアメリカを侮るどころか、むしろその強大な国力をもって早期反攻に出てくることを知っていたからこそ、MI作戦やガ島作戦を焦って実行せざるを得なかったのさ。
これはぐう正論。
コメ欄のレベルの低さに呆れますね。
南方作戦まではひとまず大成功として、次の米軍反抗はオーストラリア大陸を拠点として行なわれることを見越しての、米豪遮断作戦。
そして海運としての輸送船舶量に限りがあり国内経済が回らない国力事情。
またこの時期、重油の備蓄も底を尽きかけていた事情から、大兵力の動員が出来ない苦しい台所事情からの、戦力の逐次投入。
そして失敗の根源、辻政信の存在。敵はテニスをしつつあり。
この辺りまで動画で触れて欲しかったですが、入門編としては望み過ぎかも知れませんね。
この動画をきっかけにして色々調べる人が増えてほしいものです。
にしても、自分たちのご先祖様への罵詈雑言、ちょっと酷いですよね…。
なるほど勉強になりました…
ありがとうございます！
前は中田の真似した様なふざけた感じで動画あげてて見る気がしなかったけど、こういう真面目な感じでやってくれると見やすいです。
こっち路線のほうがずっと良いですよ
真似時代も全くふざけてませんよ
銃剣突撃はともかく一度に(←ここが最重要)35000人を投入していれば変わった可能性はある、
戦術の基礎として攻撃側が守備側に勝つには３倍の兵力が必要であり、35000人はとりあえずその数を満たしている、
あとは海軍がヘンダーソン飛行場への艦砲射撃を含め周辺海域の戦闘に積極的に加入する事。
米海軍はここに太平洋方面に投入可能な海上戦力のほとんどをつぎ込む努力をしているが、日本軍(参謀達)は不思議と海上戦力を投入していない、
因みに山本長官はガ島周辺海域の戦闘にケリをつけるために大和で自ら乗り込んで決着を付けようとした。
そうなんですね
陸軍も海軍もしくじりしまくったガダルカナル島の戦い。まさに負けるべくして負けた戦い。
第二弾作戦
南方へ進むか、ハワイ方面へ進むかに分かれていました
ですからミッドウェー攻略は当初からありました
その攻略が上手くいかなかったのは大本営での意思の疎通が図られませんでした。
連合艦隊の山本五十六長官は米軍の機動部隊の殲滅が第一目標だったのですが
海軍大臣や軍令部の首脳陣は占領が第一目標としていましたので、
この時点でミッドウェー作戦の目的が曖昧になりました。
さらに連勝の緩みから機密保持ができていませんでした。
ガダルカナルに関しては
銃剣突撃のゴリ押しのように言っていますが事実は違います。
ガダルカナルに派兵された米軍の戦力を一個師団もあると大本営は見立てていましたが
連合艦隊の第８艦隊が即座に反撃をし、アメリカ艦隊に大損害を与える戦果をあげたことから
その見立ては消え失せてしまった。
１・９００名の一木支隊は偵察をし、状況把握に努めていた
２・飛行場の奪還が叶わなければ後援を待つようにと第１５軍の参謀長から指示があった
３・飛行場が敵の手に渡る前に奪還攻撃しろと大本営から催促があって一木支隊は追い詰められた。
４・第二陣の川口支隊は飛行場の南側から２重３重の攻撃方法で、アメリカ第一海兵師団は苦境というより、かなりやばい状況に陥っていた。
５・銃剣突撃の一辺倒をしたのは辻政信で、あろうことか第３攻撃の前日に生き残った川口支隊の川口隊長を罷免、しかも米軍の陣地に関して重要なことを進言しているにもかかわらずに
６・陸海軍の連携で奪還をするというのも上辺だけで、双方メンツばかりで歯車が嚙み合いなく。撤退命令を出すのにも３ケ月も要しました。
そうだったんですね 詳しく教えていただきありがとうございます。他の動画も見てみてほしいです
機関銃&鉄条網と塹壕で防衛されたら、もう歩兵じゃ勝てないと思います。
艦砲による準備砲撃、空母艦載機による爆撃、の後に上陸したら行けたかも……(アメリカの戦い方)
制海権、制空権を取ってないとできませんけど……
統合作戦、水陸両用作戦+空、艦砲射撃の思考が皆無だった。日本陸海軍！
織田軍と武田軍www www
ロジスティックスへの知識もまるで皆無！
当時の五航戦と金剛型といった高速の海上戦力を惜しみなく投入していれば一時的には制海権、制空権を奪取できたでしょうが…
流石にガ島飛行場が事実上の不沈空母として鎮座してるので制空権取るのは苦労しそうでけど
【ITK】石氏 五航戦？一航戦ではなく？
「UNDOをどうぞ」というこの戦いの曲があります。聴いてみてください
リンク貼って
@@donttellmearai th-cam.com/video/motjwpK9oCY/w-d-xo.html
大東亜戦争の転換点、ガダルカナルの分析は相当に実施されています。米軍側資料と合わせて、気になる点を上げたいと思います。既に３年前の動画ですが、修正を希望いたします。
１．ガ島への日本侵攻と米軍の動き 本戦闘の背景について
日本がミッドウェイ後に計画していた作戦は、珊瑚海海戦終了時において綿密に計画されていました。ミッドウェイ方面攻略、アリューシャン攻略、米豪遮断作戦の３つです。アリューシャン作戦は成功し、アッツ島、キキスカ島を占領し、北からの脅威を封じることに成功しました。ミッドウェイ方面はハワイ攻略作戦の前哨戦ですが、これは良く知られているように失敗し、４空母喪失の痛手を負いました。しかし、パイロットの半数以上は生還し、空母の数の優勢もあって、まだ海上航空兵力では先手を取れる立場でした。そこで、この優勢を活かしつつ、オーストラリアの戦力を孤立させて、連合軍から除外するために、米国とオーストラリアの連絡線遮断の為の偵察基地、あるいは航空作戦基地として、ソロモン諸島唯一の平坦地を持つガダルカナルに目をつけ、そこに飛行場を建設して米豪の補給を断つことにしたのです。これがガダルカナル島の飛行場建設の目的です。米国はいち早くこの行動を察知し、「大変なことになる」と焦って、僅か２ヶ月間のサンタクルーズ島においての「海兵隊」を促成し、上陸作戦専門部隊を急派したのが、最初の上陸作戦です。
２．緒戦の両国対応
動画で語っているのは、日本の守備隊とへぼい上陸軍との戦いですが、この上陸はほぼ無血上陸となり、設営隊はジャングルの奥地に一端避難します。その際に、ラバウルから航空爆撃を敢行して輸送船二隻に損害を与え、一隻は撃沈しています。その夜、三川司令官率いる第八艦隊が上陸地点に突入。第一次ソロモン回線が生起し、重巡３隻、軽巡３隻、駆逐艦５隻を撃沈するパーフェクトゲームを見せます。この時上陸船団に攻撃しなかった点を後の歴史は非難しますが、そもそも上陸部隊の規模も、米空母の有無も解らない夜戦ですから、仕方の無い判断だったと思います。翌日もラバウルから零戦と一式陸攻が攻撃を敢行しています。
その後、飛行場奪還のために陸軍一木支隊９００余名が送り込まれ込まれますが、本来は一木支隊だけで無く、航続の約6000人の到着と、重砲の揚陸を待って攻略する予定でした。
当然、海上からは新編一航戦となった、瑞鶴、翔鶴、瑞鳳からなる空母機動部隊が支援に出る筈だったのですが、これを待たず「おれたちだけで何とか出来る」と独断先行した一木支隊は待ち構えた上陸部隊により殲滅されます。続く百目鬼司令官の部隊も同様に排除されています。
３．日本陸軍の移動を察知した「集音器」
ジャングルの中から突然現れて部隊を奇襲する日本軍を米海兵隊は恐れていました。そこで、部隊の移動を掴もうと、ジャングルに多くの監視所（密林の木の上)および集音マイク（特にムカデ高地付近に網の目のように張り巡らした）を仕掛け、日本軍の位置をほぼ正確に知っていたと言われています。密林の中を移動する部隊は航空機では発見できませんし、この頃はまだベテランの多い零戦が圧倒的に有利で、制空権は日本にありました。大空のサムライこと酒井三郎、笹井ら台南空出身の熟練搭乗員が大活躍していた頃です。
折角、重要な戦いに着目されていますので、是非精度の高い情報動画としてください。そうでないと、現地で命を落とされた英霊に失礼な気がいたしますが、如何でしょうか。
0:33 地図を見た限り、似たような島がたくさんあるのに、米軍はともかく日本がガ島にこだわる理由を知りたい。(ラバウルのあるニューブリテン島が重要拠点なのは納得できますが)
日本海軍主力戦闘機の航続距離を調べてみなさい
答えがおのずとわかるでしょう
@@相沢愛子-z1t 航続距離の関係から言えばツラギ、ガブツなどがあったわけで、そもそも米豪遮断するならフィジー、サモアまで取らなくちゃいけなくなる(←さすがにこれは断念したようですが)つまり、ガダルカナル奪還第一次作戦が失敗した時に隣のチョイスル島あたりに航空基地を整備するコストの方がむりやり奪還するに比べて良かった気がするのですが…
@@user-cv3pg3bj9r 当時の地図と現在の地図では測量の制度が段違いかと思います
上陸地点やら有人無人島かどうか
そんなところではないか？
何だろうね戦力を小出しにするやり方・・・
作戦上層部もガダルカナル島の事誰も知らなかったんじゃないか？
まさか返信が来るとは思ってませんでしたわ
@@相沢愛子-z1t これ、相沢さんの言葉でピンと来たんだけど、ニューギニアの正確な地図も持ってなかったし、もしかすると戦略の大事な構成要素でもある地理の把握って部分で充分じゃなかったのかもしれない(戦前から97式司偵で東南アジアを偵察していた話はよく聞くが)
@@user-cv3pg3bj9r 将来侵攻する地理はよく下調べしないといけませんね。
当時はアフリカの内部でさえ未開でしたから
珊瑚海周辺も多分未開の地であろうかと
もう現地人を道案内にするしかありませんものね。
偵察、空撮は重要！
あざす いいお話聞けて有意義でしたあ～
作戦の神様とか言われて得意になってた辻正信が一般兵に出した「これだけ読めば戦は勝てる」という冊子を読ませてたが、米軍を侮る内容ばかりでナメきってたからな銃剣振りましたら勝てるとか馬鹿な指揮官敵より恐ろしいですわ
それめちゃ面白いですよね、どこかで読んだ気がします
銃剣突撃…愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ…を実践してしまった。
日本の参謀には愚者が多すぎた。
僕の祖母から聞いた話なんですが僕の曾祖父さんは戦時中ガダルカナル島の戦いに行ったらしいです…（生還して今年亡くなってしまいました）
帰ってこられて何よりです。ご冥福をお祈りします
栗林中将や中川大佐のような賢い人が軍のトップに立っていれば無駄な犠牲者を出すことはなかったのに…
ですかね…
この頃はもう負けるべくして負けてる印象しかない
国力の差も歴然なのに敵を軽視している時点で勝ち目はない上に作戦もずさん
犠牲になった兵士達が気の毒でならない
3:57 負けに不思議の負けなしってことやね
銃剣突撃、、
絶望的過ぎてゾクゾクしてしまう、、
恐ろしいです
島なのに海から魚を釣って補給路としなかったのでしょうか？
組織の持てる力を最大化する基本は、組織の優先順位を全体が共有すること。海軍と陸軍が対等である時点で、それぞれの事情があり、優先順位も違うでしょうから、上手くいかないのは当然。海軍、特に潜水艦は、敵の輸送船を攻撃するより、軍艦を攻撃することを優先していた、アメリカは輸送船攻撃を重視していた。輸送船は陸軍のためのもの、でも結局飛行場を作られ制空権も取られ、海軍も撤退を余儀なくされた。トータルで作戦組まないと勝てる訳がない。３万５千の銃剣突撃しても、負けてたでしょう。
なるほど統率とはそういうものですね
35.000人で突撃しても勝ちはしなかったと思いますが、相手に与える恐怖心はかなりのものがあったと思います。
それで命が失われていると思うと言い切れません
ソロモン海戦の動画とは？
coming soonってやつですね
BGMを無くすかボリュームを下げた方が良いと思います
無いよが聞き取りづらいので
なるほど、ご指摘ありがとうございます！次から気をつけます！
簡単に言うと日本軍は、無能だったということですね。
珊瑚海海戦の解説もお願いしたいです。
珊瑚海海戦はミッドウェー海戦で触れてます
承知しました。
この動画作っている人大丈夫？
初期の戦闘は陸軍ではなく海兵隊です。
それに、鉄条網の防御がぬけています。
アメリカ陸軍に代わったのは中盤以降です。
ガタルカナル島をガチガチに固めておけば違ったのかなあ
初めてコメント失礼します。かなり前の動画に対しての返信になりますが、最近動画を様々拝見させていただいております。そのため他の動画で仰られている可能性はありますが、当時の日本軍の第二段作戦が綿密かつ情報を正確に把握できていなかった理由は慢心だけだったのでしょうか。また第二段作戦が第一弾作戦と同じレベルでの作戦構成がなされていた場合、その後の戦いはどのように変化していたと考えていらっしゃいますでしょうか。後学のため、もしお時間あればご返信いただけると幸いです。
色々調べてみると分かるかもです！
このあたりから、指揮系統がボロボロになってきてるのがわかる
その通りです
愚策も愚策 チビチビと戦力の逐次投入・・・
それなら 最初から 大軍を投入するべきだった。
そしたら勝ててました？
@@donttellmearai
例えば プロレスラー一人に対して
一人ずつケンカするより
１０人の人がケンカするほうが勝算ありますよね。
戦力の逐次投入は 愚策。
できるだけ大軍をあつめた方がいい。
太平洋戦争の激戦地は沖縄と硫黄島
やりますー！まっててね
コーストウオッチァーの執拗な監視網に悩まされた。
横文字かっこいいですね
15:27 川口支隊の田村大隊飛行場まで1700ｍ迄接近、その後メジャータムラとなる。最後の質問にお答えします、一時的に勝利しても後が続かない。
そういうことだと思いますね
機関銃に対しての攻略法って何だろう！
！
戦車で潰すか、手榴弾を投げ込むか、火炎放射器で塹壕ごと焼くくらいしか思い浮かばない
戦車ならいけそうね
半年間だったんですね
日本は古い考えは尊重すべきという考え方があるからなぁ。
先人の考え出した作戦は絶対的なものとして考えを改めようとは思わなかったんだろうなぁ
単純化の弊害ですね…
実際マタニカウ川の戦いは、精鋭の第一海兵師団とガダルカナル島の警備隊との衝突だったからなぁ〜
その後も一木支隊が送り込まれたけど、指揮系統がめちゃくちゃで、機能しなかったし
勝てる見込みはなかったよね
そうなっちゃいますよね・・
珊瑚海海戦をお願いします。
どこかの動画で出てきたと思う！
語尾が早くなるのが気になります。
それ以外は勉強になりました。
ごめんなさい。改善しますね
わかりやすかった
ここまで頭使ってないとは驚き
悲惨すぎ
うーんどうなんですかね
良く考えたら、ガ島の戦いは日本軍がコレヒドール島を攻略したときから僅か3ヶ月程度しか経っていないんすよね…
そりゃ、舐めくさる理由も分からんでもないな…
時系列抑えると面白いですよね
空からの落下傘補給をしたのが、ビルマ戦線での周りを日本軍に包囲されていたイギリス軍、円筒陣地。糧食と武器、弾薬を空中投下した。
研究は大事
そんなんやってたんですね
@@user-rh4wo3dr4c 風向きによっては包囲していた日本軍のテリトリーへ落下傘補給が落ちてきた、タバコやコンビーフ缶、豆缶、乾燥ベーコン、オートミール等々。これらを称して日本軍はチャーチル給料と呼んだとさ！
かつての失敗について、その裏の精神構造や思考パターンは今も変わらず、会社組織などに染み付いている…
根拠なき楽観論、精神論、頑固さ、無益なプライド…
今はだいぶ薄れてきた感じしますけどね
「精神構造や思考パターンは今も変わらず」
おそらく日本人が日本語を使っている限り変わらないでしょうね。
ガダルカナルって名前の響きが怖くてピッタリ
なかなかない響きですよね