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電波時計の電波が受信できる地域で標準電波を受信出来れば、周波数カウンターの制度がどの程度有るか分かる。 日本の標準電波は40KHZと60KHZ、どちらもオーディオ帯域より少し上。 オーディオ回路の定数を少し変更すれば受信は可能、アンテナはアースアンテナ(電灯線がアンテナでアースに落とす事によりアンテナの代わりになる)で良いと思う、CRのローパスフィルターで高周波を取り除いてアンプで増幅すれば可能。 どんな方式で受信するかは腕の見せ所。 蛇足、小さな電源トランスのインダクタンスを測り、それに共振するコンデンサーを直列に接続(一次と二次を逆に接続すれば、トランスが昇圧するので便利)、それとQダンプ抵抗を接続して安定動作を望む事。
コメント&情報ありがとうございます!電波時計の仕組みも気になったので調べてみます!
自分は周波数カウンターマニア的部分があり色々なカウンタを作ってきました。でも「 レシプロカル式周波数カウンタ」は作れていません。商用電源(50Hz)の測定用の小物としては購入しましたが。講習します、良いものの紹介ありがとうございました。後は周波数の精度ですね。水晶についているコンデンサをトリマーにして調整すれがOKです。GPSの受信基板が格安に売られているので簡単に原子時計基準の信号が得られます。自分か簡単なテスターの周波数測定機能を確認している動画があったので上げていきます。(自分の参考用に撮ったので出来がメチャクチャな点はご了承を。)
URLを張り忘れてました。th-cam.com/video/63iV8mpUcUk/w-d-xo.html
僕もキット組み立てる時は全部の部品を乗せて一気にはんだ付けするタイプです。いちいち基板をひっくり返したりはんだごてを持ち替えるの面倒ですもんね。40年以上前に周波数カウンターのキット組み立てたことがあるのですが、TTL ICが50個ぐらいあって、はんだ箇所も1000箇所以上ありました。今はマイコンチップ1個で済むんだから良いですよね~。
コメントありがとうございます!同じやり方ではんだされてるかたがいらっしゃって心強いです。ひょっとして自分だけ?と不安になってました😅はんだ付けそこまで嫌いじゃないですけど、1000箇所は流石にウンザリしそうです。
330Ωは表示用ですかね、水晶発信ではそれなりの制度でしょうか。GPSモジュールの1Hzでチェックされて、精度確認されてはどうでしょうか?
コメントありがとうございます!GPSモジュールも気になっています。手に入ったら確認してみたいと思います!
自分もこのキットを購入して組み立ててみました。GPSボードに接続して確認した結果、そのままだと上位4桁が有効数字でした。小細工してもう少し精度が出るようになったと思っています。
以下から、th-cam.com/video/pV27lg-KdKI/w-d-xo.html
高い周波数を計るには昔からプリスケーラを通すのが一般的です 1/100のプリスケーラを使えばこのカウンターでは原理的には1GHzまで計れる事になります 秋月電子さんでは1500円のキットが売られています但し秋月さんのは設定が1/10〜1/80なので、1/10はともかく1/80等は表示値から計算しなければならず、やや使いにくいです
コメント&情報ありがとうございます!プリスケーラを使うと、いろいろな用途に使えそうなアイデアを思いつきます。一度詳しく調べてみたいと思います!
プリスケーラーキットを2つ買って分周比を1/10にして直列に2つ通せば分周比は1/100になります。 ついでに、周波数カウンターキットの水晶が付いている回路を調べて発信用コンデンサーをトリマー用のバリコンに取り替えて、電波時計の標準電波を受信して、40KHZか60KHZに合わせ込みます。 ググれば水晶発振器の回路が有りますので、インバーターの出力から抵抗を通して水晶のチップにコンデンサーが接続されています。 標準電波を受信して周波数が低めに表示されたら、発振回路の周波数が高いのでコンデンサーの容量より大きめのバリコン、周波数が高めに表示されたら小さめのバリコンに交換して周波数を合わせ込みます。 容量が小さかったらコンデンサーの代わりに極細の同軸ケーブルを接続し、端からちょん切って周波数を合わせ込みます。 それも電子工作の醍醐味です。
@@光洋藤原 さん大変詳しい解説ありがとうございます!めちゃくちゃ参考になりました。校正できる準備ができたら一度やってみようと思います!
まぁ、組み方も含めてDIYだから好みの組み方で良いと思いますね。ただ、後日の部品交換に泣かない様にって意味で小さい物からはんだ付けって事でしょうから、それがいらないという前提であれば、どんな手順もOKです。それにはんだ吸い取り機もお持ちのようですので、それこそなんでもOKです。しかし、「小さい物から…」に慣れてる私から見てると部品の足を曲げてはんだ付けしてると、つい「おおっ!」と思ってしまいます。
コメント&解説ありがとうございます!
周波数カウンタとしての機器なら原発はTCXO(温度補償クリスタル発信器)くらいは積んで欲しいものですが、値段考えたら妥協点なのでしょうかね。原発をTCXOに変えるだけで精度はグッと上がると思いますよ。秋月で一つ150円くらいですし。あとケタ数が多いのは「粒度」「解像度」が高いだけで「精度」とはまた別ですね。「最確値」とか測定系の用語って似たようなものが多くて自分でも良く理解してません(笑)
コメントありがとうございます!温度で変わるので温度補償は必須っぽいですね。交換できるか一度調べてみます!
お疲れ様です。十分ホビーで楽しめる代物ですネ!相変わらず色々なモジュールを試されていて、興味津々で見ています。あらゆる物が物価高の昨今、如何に安価に楽しむかは私のような貧乏人には必須です。(笑)
コメントありがとうございます!知恵と工夫で安価に乗り切るのが倹約DIYのテーマの一つです!😆
150KHzの時、オシロが限界超えてるとのことでしたが、タイムスケールをもっと細かくしても計測不能でしたでしょうか?(マイクロ秒等)あのタイプは200KHzぐらいまでは計測できた気がしたので。。。
コメントありがとうございます!波形はメチャクチャになってますが、一応ギザギザが残っているので、うまくやったらなんとか測定できたかもしれませんね!
抵抗のようなリード部品の足を曲げるときはサンハヤトのリードベンダー(RB-5)が便利ですよ
コメント&情報ありがとうございます!RB-5調べてみます!
一度、倹約キットの精度特集をしてみても面白いかな?どこかで借りられないかな?工業試験場って一般の方でも利用できるのかな?
コメントありがとうございます!工業試験場は電気だけでなく機械系でもいろいろ調べられることが多いので気になりますね!
これ、正弦波も測れるなら、自作のamラジオでどの局を聞いてるかを周波数から調べられそうですね!(自作のゲルマラジオに使いたい)
コメント&使い方のご紹介ありがとうございます!AMなら測定出来そうですね!正弦波も測れるようですが、矩形波より精度が落ちるようです!
ゲルマラジオは共振回路しかないので直接カウンターでは測れないので一工夫必要かも。先日の発振器で受信周波数にかぶせて発信させ、発振器の周波数を読む手かな。ただあの発振器には音が乗ってない(変調がかかってないと言う)のでラジオの音が無音となって消された状態で判断かな。チョイ難しいかもと思います。普通のヘテロダイン式のラジオなら局発の発振周波数図り、中間周波数の足し算引き算でいけるかと。追加、このカウンター感度が高くないのでカウントできない可能性あります。増幅器いるかも。
今回、工作は面白そうです。ただ、周波数関係の使用目的がないため、出費は控えようかなと思います。今、関心があるのは、900度程度まで温度が上げられことのできる、ニクロム線で作れる、楽焼用の小さな窯。そして、それが。800~900度くらいの目的温度に達すると、自動的に切れてくれると嬉しいです。Amazonで、センサーと、温度計と自動切断が一体となったもの、と高電力用の切断装置買いましたが、回路に自信が無くて、組み立て始められていません。また、機会がありましたら、ミニチュアの楽焼が焼ける窯、みたいなものの企画もしていただけると嬉しいです。10cm角ぐらいの小さな容積の・・・DIY工作になるような・・・。関係ない話になりましてすみません。
コメントありがとうございます!低温ならサーモスタットモジュールで良いですが、高温対応の温度制御システムも作りたいですね。検討したいと思います!
動画、ありがとうございます。周波数カウンター、以前欲しくて色々探しましたが、お値段が高くて諦めた事を思い出しました。それにしても部品からみると、この価格で利益が出ている?のが、不思議です。勤め先の能力では、ケースの部品製作だけで、赤字です(^o^)今回も楽しかったです。ありがとうございました。
コメントありがとうございます!精度の違いはともかく市販品の周波数カウンターも高くて驚きます!
プリスケーラーを使うとGhzくらいまで測定できますよ
コメント&情報ありがとうございます!
AC電源で同期を取る時計の場合、長時間使っても殆ど誤差は出ません。家庭用コンセントの周波数を測ったら関東は限りなく「50.00000」、関西では「60.00000」になるのだろうか。多少は電気の負荷状態でホンの僅かは変動するのでしょうが。ちょっとコメントに対する実測レポートが欲しいです。
コメントありがとうございます!ちょっと調べてみると電源周波数は±0.1Hzくらいの変動があるようです。時計の基準には使えない気がしますね。電源とは別に時計用の基準電波があるようです!
お返事ありがとうございます。まあ日本の電灯電力は安定していますので±の誤差の繰り返しで丁度よくなるのかも。水晶発振のクオーツの取説みたいに月差±15秒なんて事はありませんし。余談ですが会社で使っているトラックのカーラジオは時計制御のクオーツ部分が埃まみれで発信周波数が大きく狂ったみたいで日差2秒以上です。
お値段の高い周波数カウンタは、数百万円ぐらいします。100MHz以上を精度高く測ろうとすると、8桁は必要ですね👍
コメント&情報ありがとうございます!そこまで高いのもあるんですね!
どの機器が一番正しい値を表示しているのか、一度、高級なオシロスコープでもレンタルして検証してみてほしい。
コメントありがとうございます!調べてみると使われている水晶振動子の振動のバラつきがそのまま精度の差となるようです。場合によっては精度の良い水晶振動子に交換もありかもしれませんね!
1部品ずつ背の低い順に部品を実装して、はんだ付けをする。を繰り返すのが定石では^^;
コメントありがとうございます!動画内でご紹介した通り、その方法ですとハンダを何度も繰り返すのが面倒なので私は一気にやるやり方でやっております。
@@kenyakuDIY 後で一気にはんだ付けするにしても、背の低い部品から挿していった方が作業がやり易い気がします
@@MATHAWK さんなるほど、それは確かにそうかもしれません!
スロットではなくて、ソケットです。
コメントありがとうございます!ファミコンのスロットとそっくりだったので、ついそう言ってしまいました!
意味が分かるのでそのままでヨカデハないですか。
コメントありがとうございます!気になって本来の意味を調べてみましたが、スロット=溝、ソケット=穴みたいな意味のようです!
@@kenyakuDIY さん 元電子機器設計エンジニアでしたので、お節介ながら、書かせて頂きました。悪しからず。
業務用カウンターが、中古ですが10k円以下で出品されております。😇
PICでプログラムが組めて、発振器を自作できるのであればもっと安価に周波数カウンターは作れます。(自作したの持っています)テクトロのオシロを使うから全然出番ないですが
コメントありがとうございます!調べると自作されている情報もヒットしますね!
電波時計の電波が受信できる地域で標準電波を受信出来れば、周波数カウンターの制度がどの程度有るか分かる。
日本の標準電波は40KHZと60KHZ、どちらもオーディオ帯域より少し上。 オーディオ回路の定数を少し変更すれば受信は可能、アンテナはアースアンテナ(電灯線がアンテナでアースに落とす事によりアンテナの代わりになる)で良いと思う、CRのローパスフィルターで高周波を取り除いてアンプで増幅すれば可能。
どんな方式で受信するかは腕の見せ所。
蛇足、
小さな電源トランスのインダクタンスを測り、それに共振するコンデンサーを直列に接続(一次と二次を逆に接続すれば、トランスが昇圧するので便利)、それとQダンプ抵抗を接続して安定動作を望む事。
コメント&情報ありがとうございます!
電波時計の仕組みも気になったので調べてみます!
自分は周波数カウンターマニア的部分があり色々なカウンタを作ってきました。
でも「 レシプロカル式周波数カウンタ」は作れていません。
商用電源(50Hz)の測定用の小物としては購入しましたが。
講習します、良いものの紹介ありがとうございました。
後は周波数の精度ですね。
水晶についているコンデンサをトリマーにして調整すれがOKです。
GPSの受信基板が格安に売られているので簡単に原子時計基準の信号が得られます。
自分か簡単なテスターの周波数測定機能を確認している動画があったので上げていきます。
(自分の参考用に撮ったので出来がメチャクチャな点はご了承を。)
URLを張り忘れてました。
th-cam.com/video/63iV8mpUcUk/w-d-xo.html
僕もキット組み立てる時は全部の部品を乗せて一気にはんだ付けするタイプです。
いちいち基板をひっくり返したりはんだごてを持ち替えるの面倒ですもんね。
40年以上前に周波数カウンターのキット組み立てたことがあるのですが、TTL ICが50個ぐらいあって、はんだ箇所も1000箇所以上ありました。
今はマイコンチップ1個で済むんだから良いですよね~。
コメントありがとうございます!
同じやり方ではんだされてるかたがいらっしゃって心強いです。
ひょっとして自分だけ?と不安になってました😅
はんだ付けそこまで嫌いじゃないですけど、
1000箇所は流石にウンザリしそうです。
330Ωは表示用ですかね、水晶発信ではそれなりの制度でしょうか。GPSモジュールの1Hzでチェックされて、精度確認されてはどうでしょうか?
コメントありがとうございます!
GPSモジュールも気になっています。
手に入ったら確認してみたいと思います!
自分もこのキットを購入して組み立ててみました。
GPSボードに接続して確認した結果、そのままだと上位4桁が有効数字でした。
小細工してもう少し精度が出るようになったと思っています。
以下から、
th-cam.com/video/pV27lg-KdKI/w-d-xo.html
高い周波数を計るには昔からプリスケーラを通すのが一般的です 1/100のプリスケーラを使えばこのカウンターでは原理的には1GHzまで計れる事になります 秋月電子さんでは1500円のキットが売られています
但し秋月さんのは設定が1/10〜1/80なので、1/10はともかく1/80等は表示値から計算しなければならず、やや使いにくいです
コメント&情報ありがとうございます!
プリスケーラを使うと、いろいろな用途に使えそうなアイデアを思いつきます。
一度詳しく調べてみたいと思います!
プリスケーラーキットを2つ買って分周比を1/10にして直列に2つ通せば分周比は1/100になります。
ついでに、周波数カウンターキットの水晶が付いている回路を調べて発信用コンデンサーをトリマー用のバリコンに取り替えて、電波時計の標準電波を受信して、40KHZか60KHZに合わせ込みます。
ググれば水晶発振器の回路が有りますので、インバーターの出力から抵抗を通して水晶のチップにコンデンサーが接続されています。 標準電波を受信して周波数が低めに表示されたら、発振回路の周波数が高いのでコンデンサーの容量より大きめのバリコン、周波数が高めに表示されたら小さめのバリコンに交換して周波数を合わせ込みます。 容量が小さかったらコンデンサーの代わりに極細の同軸ケーブルを接続し、端からちょん切って周波数を合わせ込みます。
それも電子工作の醍醐味です。
@@光洋藤原 さん
大変詳しい解説ありがとうございます!
めちゃくちゃ参考になりました。
校正できる準備ができたら一度やってみようと思います!
まぁ、組み方も含めてDIYだから好みの組み方で良いと思いますね。ただ、後日の部品交換に泣かない様にって意味で小さい物からはんだ付けって事でしょうから、それがいらないという前提であれば、どんな手順もOKです。それにはんだ吸い取り機もお持ちのようですので、それこそなんでもOKです。
しかし、「小さい物から…」に慣れてる私から見てると部品の足を曲げてはんだ付けしてると、つい「おおっ!」と思ってしまいます。
コメント&解説ありがとうございます!
周波数カウンタとしての機器なら原発はTCXO(温度補償クリスタル発信器)くらいは積んで欲しいものですが、値段考えたら妥協点なのでしょうかね。原発をTCXOに変えるだけで精度はグッと上がると思いますよ。秋月で一つ150円くらいですし。あとケタ数が多いのは「粒度」「解像度」が高いだけで「精度」とはまた別ですね。「最確値」とか測定系の用語って似たようなものが多くて自分でも良く理解してません(笑)
コメントありがとうございます!
温度で変わるので温度補償は必須っぽいですね。
交換できるか一度調べてみます!
お疲れ様です。
十分ホビーで楽しめる代物ですネ!相変わらず色々なモジュールを試されていて、興味津々で見ています。あらゆる物が物価高の昨今、如何に安価に楽しむかは私のような貧乏人には必須です。(笑)
コメントありがとうございます!
知恵と工夫で安価に乗り切るのが倹約DIYのテーマの一つです!😆
150KHzの時、オシロが限界超えてるとのことでしたが、タイムスケールをもっと細かくしても計測不能でしたでしょうか?(マイクロ秒等)
あのタイプは200KHzぐらいまでは計測できた気がしたので。。。
コメントありがとうございます!
波形はメチャクチャになってますが、
一応ギザギザが残っているので、
うまくやったらなんとか測定できたかもしれませんね!
抵抗のようなリード部品の足を曲げるときはサンハヤトのリードベンダー(RB-5)が便利ですよ
コメント&情報ありがとうございます!
RB-5調べてみます!
一度、倹約キットの精度特集をしてみても面白いかな?
どこかで借りられないかな?
工業試験場って一般の方でも利用できるのかな?
コメントありがとうございます!
工業試験場は電気だけでなく機械系でもいろいろ調べられることが多いので気になりますね!
これ、正弦波も測れるなら、自作のamラジオでどの局を聞いてるかを周波数から調べられそうですね!(自作のゲルマラジオに使いたい)
コメント&使い方のご紹介ありがとうございます!
AMなら測定出来そうですね!
正弦波も測れるようですが、矩形波より精度が落ちるようです!
ゲルマラジオは共振回路しかないので直接カウンターでは測れないので一工夫必要かも。先日の発振器で受信周波数にかぶせて発信させ、発振器の周波数を読む手かな。ただあの発振器には音が乗ってない(変調がかかってないと言う)のでラジオの音が無音となって消された状態で判断かな。チョイ難しいかもと思います。
普通のヘテロダイン式のラジオなら局発の発振周波数図り、中間周波数の足し算引き算でいけるかと。
追加、このカウンター感度が高くないのでカウントできない可能性あります。増幅器いるかも。
今回、工作は面白そうです。ただ、周波数関係の使用目的がないため、出費は控えようかなと思います。
今、関心があるのは、900度程度まで温度が上げられことのできる、ニクロム線で作れる、楽焼用の小さな窯。
そして、それが。800~900度くらいの目的温度に達すると、自動的に切れてくれると嬉しいです。
Amazonで、センサーと、温度計と自動切断が一体となったもの、と高電力用の切断装置買いましたが、回路に自信が無くて、組み立て始められていません。
また、機会がありましたら、ミニチュアの楽焼が焼ける窯、みたいなものの企画もしていただけると嬉しいです。
10cm角ぐらいの小さな容積の・・・DIY工作になるような・・・。
関係ない話になりましてすみません。
コメントありがとうございます!
低温ならサーモスタットモジュールで良いですが、
高温対応の温度制御システムも作りたいですね。
検討したいと思います!
動画、ありがとうございます。
周波数カウンター、以前欲しくて色々探しましたが、お値段が高くて諦めた事を思い出しました。
それにしても部品からみると、この価格で利益が出ている?のが、不思議です。
勤め先の能力では、ケースの部品製作だけで、赤字です(^o^)
今回も楽しかったです。ありがとうございました。
コメントありがとうございます!
精度の違いはともかく市販品の周波数カウンターも高くて驚きます!
プリスケーラーを使うとGhzくらいまで測定できますよ
コメント&情報ありがとうございます!
AC電源で同期を取る時計の場合、長時間使っても殆ど誤差は出ません。家庭用コンセントの周波数を測ったら関東は限りなく「50.00000」、関西では「60.00000」になるのだろうか。多少は電気の負荷状態でホンの僅かは変動するのでしょうが。ちょっとコメントに対する実測レポートが欲しいです。
コメントありがとうございます!
ちょっと調べてみると電源周波数は±0.1Hzくらいの変動があるようです。
時計の基準には使えない気がしますね。
電源とは別に時計用の基準電波があるようです!
お返事ありがとうございます。まあ日本の電灯電力は安定していますので±の誤差の繰り返しで丁度よくなるのかも。水晶発振のクオーツの取説みたいに月差±15秒なんて事はありませんし。余談ですが会社で使っているトラックのカーラジオは時計制御のクオーツ部分が埃まみれで発信周波数が大きく狂ったみたいで日差2秒以上です。
お値段の高い周波数カウンタは、数百万円ぐらいします。
100MHz以上を精度高く測ろうとすると、8桁は必要ですね👍
コメント&情報ありがとうございます!
そこまで高いのもあるんですね!
どの機器が一番正しい値を表示しているのか、一度、高級なオシロスコープでもレンタルして検証してみてほしい。
コメントありがとうございます!
調べてみると使われている水晶振動子の振動のバラつきがそのまま精度の差となるようです。
場合によっては精度の良い水晶振動子に交換もありかもしれませんね!
1部品ずつ背の低い順に部品を実装して、はんだ付けをする。を繰り返すのが定石では^^;
コメントありがとうございます!
動画内でご紹介した通り、その方法ですとハンダを何度も繰り返すのが面倒なので私は一気にやるやり方でやっております。
@@kenyakuDIY 後で一気にはんだ付けするにしても、背の低い部品から挿していった方が作業がやり易い気がします
@@MATHAWK さん
なるほど、それは確かにそうかもしれません!
スロットではなくて、ソケットです。
コメントありがとうございます!
ファミコンのスロットとそっくりだったので、
ついそう言ってしまいました!
意味が分かるのでそのままでヨカデハないですか。
コメントありがとうございます!
気になって本来の意味を調べてみましたが、
スロット=溝、ソケット=穴みたいな意味のようです!
@@kenyakuDIY さん 元電子機器設計エンジニアでしたので、お節介ながら、書かせて頂きました。悪しからず。
業務用カウンターが、中古ですが10k円以下で出品
されております。😇
コメント&情報ありがとうございます!
PICでプログラムが組めて、発振器を自作できるのであればもっと安価に周波数カウンターは作れます。(自作したの持っています)
テクトロのオシロを使うから全然出番ないですが
コメントありがとうございます!
調べると自作されている情報もヒットしますね!