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「あんた…つまんねぇな!」が本当かっこよかった「人を踏みにじって何が幸せだ!」とか「時ちゃんと沙代ちゃんの仇!」とか正義や理想を叫ぶのではなく龍賀の野望も自分の野心も「つまんねぇな」の一言で一蹴してのけた鬼滅みたいな熱い少年物とはまた違う,クールでニヒルな大人の本気を感じたわ
「あんたつまんねえな」は最高にロックで泣けました
ほんまに!ロックやったわー!
人の道を外れ肉親すら利用する外道な人間と、ただひたすら愛した伴侶を探し求め、生まれゆく子供の未来を良きモノとする親父の対比。果たしてバケモノはどちらなのか、考えさせられる映画でした。
一番怖いのは人間でも妖怪でもなく、欲という魔物なんでしょうな。
時弥くんの「忘れないで」が深すぎますお化けはしなない~はずの妖怪が消滅するのは人々から忘れ去られた時これを人間だった時弥くんに言わせるのが本当に妖怪になってしまったという表現かそれとも人間として生きたことを覚えていて欲しいという願いなのかそして水木しげるという人間(妖怪)を忘れないでというメッセージでもあるんだろうと思います水木が記憶を失ったのは狂骨から身を守れると預かったちゃんちゃんこをお母さんに着せたからだと思いますよ特攻すら乗り越えた水木が記憶を失くし白髪になるほどの恐怖だったんでしょう
お化けは死なない!まさに!人の想像力が生み出した存在は人に忘れられた時消える、これが妖怪の運命。そういえば白髪になってましたな!やはりショックでかなー
自分の手で水木の首を締めてまでして水木の心に傷跡残して心に残りたかった紗代の事を水木が忘れていて悲しい
ゲゲゲの鬼太郎好きならテンションの上がる要素や設定、小ネタ等が鬼太郎本編(6期ベース)へと帰結していく過程がほんと絶妙で感動しました。よくもまあこんな綺麗に重箱の中に収めたなと。職人の技に感動しました
職人技!ものすごく感じたー!オールドファンだけじゃない、6期からの新しいファンも同じ鬼太郎のファンだよ、と伝えているかのようなラストはお見事!
水木さんがつるべ火でタバコを吸うシーンが何気に好きです。
面白かった 妖怪より人間の方が恐ろしかった😱
あのぬらりひょんとバックベアードより怖い沙代がかなり可哀想でした
まさにバッドエンドそしてエンドロールの“カランコロンのうた”がほんとに絶望的で救いようのないかんじでエンドロールの画とともに流れて涙腺崩壊しました😭そして、、本来映画のタイトルは始めにドーン!と出てくるものですが、カランコロンの最後の盛り上がりと共に 鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎と出てきた瞬間は心にグサッと何かが刺さりました😭まさに墓場鬼太郎のエピソード0と言っていいほど!!帰宅してからは墓場鬼太郎を早速視聴開始しました😢そして何度も何度も観たくなる映画!!最後にときちゃん……お空から東京タワーは見えたかな??😢
水木先生作品、横溝先生作品好きにたまらない内容でした。なんか、久しぶりに泣きました。親父さんが目玉だけになっても、倅よ…と、現世に生き残った気持ちが胸に来る…。少年鬼太郎があれだけ強いのに、大人の幽霊族の御両親が病などにやられていたのは何故?の理由が分かって、泣いた…。水木さんが記憶無くしたの、妊婦岩子さんにあのちゃんちゃんこを着せるか被せるかしてあげたからなんでしょうね。エンディングも…懐かしいメロディで泣けるし、本編からの続きで泣くしかなかった。言われれば、猫娘がショートヘアでちゃきちゃき元気で愛情深い所、5期からは人間に紛れて働いてる所も岩子さんぽい?( ´艸`)…鬼太郎と仲良し夫婦になって、未来を繋げられたら良いのにな。3期から、ずっとそう望んでる。
岩子さんが遺した鬼太郎への目玉の親父の愛をより強く感じられるようになる作品でしたなー両親共に霊力を使い果たして(吸われ尽くされて)抜け殻の状態で不死性が無くなったのでしょうな。記憶の下りはそれですな!最高に泣ける良い作品で、大感謝。
龍賀のみにくさと哭倉村のえぐい真実におぞましさを感じましたが、水木とゲゲ郎の絆と鬼太郎の誕生に心打たれた名作です。そしてDVDディスク通常版予約しました。バッドエンドでもハッピーエンドでもありませんが、希望のあるビターエンドだったのかも?
X(Twitter)での柳生さんの感想を見て見に行きました!!年内でも最高の大傑作でした!ありがとうございます!
良かった!!
多分水木が記憶を無くしたのは孝三と同じく狂骨の影響だと思う。水木がゲゲ郎から預かったちゃんちゃんこを鬼太郎の母に羽織らせる描写があったような
千本鳥居を抜ける際にちゃんちゃんこが妻に掛けられてる警察に発見された水木がちゃんちゃんこを着ておらず、孝三と同じく白髪になっている嫁さんちゃんちゃんこ着たままゲゲ郎の元に戻ったんだろうな
本日11/19買い物ついでに映画館に立ち寄って何の気なしに鑑賞し、感情を揉みくちゃにされエンドロール後のワンシーンで涙腺決壊してきました(笑)かつて一つの作品内で、此処まで自分達で創り上げた 因習 で増長して、稀代の胸糞外道と成った者を黒幕として成立させ、尚且つ見事なまでに因果応報でもって終止符を打った作品は本当に希であり、小2の時分に鬼太郎大百科を衝動買いして以来のガチ勢と致しましては、嗚呼見事。ただ唯 見事!と言いたい作品に仕上げて頂き感謝すらしております。ずっと心に引っかかっていた、墓場の鬼太郎とゲゲゲの鬼太郎との作品間に横たわっていた見えない壁の様なモノがラストシーンで破壊され、遂に一つの物語として完成し、自分自身も生前成仏させられた気分です😂有難やアリガタヤ🙏
感情揉みくちゃ、本当にそれ。今まで鬼太郎に出てきた悪者でも、圧倒的に悪やったなー。凄かった。動画で思わず何回も言うてしまうほど本当に見事!鬼太郎のオリジンを上手く入れ込みつつ、独自の視点で全く無理なくアレンジした手腕、感謝しかない!やっぱり墓場鬼太郎はゲゲゲの鬼太郎と一つに繋がってたんやって確信持たせてくれる作品でしたなー
同感です最高の映画でした。ゲゲ郎のファンなったくらい、カッコよかった💓
ゴジラマイナスと鬼太郎誕生を同じ日に続けて鑑賞したんですけど、戦後日本社会で生きる人間の光と闇のギャップがえげつなかった笑けど鬼太郎でもゴジラでも泣くとは思わなかったなぁ
本当にまさか泣くほどの作品とは夢にも思わなかった!
通常の鬼太郎作品だったら小夜どまりだったろうがこの作品は更に上に上を積み重ね昇華させているのが素晴らしい。
ゲゲゲの鬼太郎の映画でまさか泣くとは思わなかった。墓場鬼太郎を小学生の頃に好きで見てたと言うこともあって想いが爆発した😭
原作の墓場鬼太郎には繋がらずあくまで6期版の水木でしたねこっちの水木は地獄に落とされたり、「じゃっ!」で見捨てられたりはしてなさそう水神から鬼太郎を守って戦死したんでしょうねこれも一種のマルチバース
地獄落とされエンドもやむなしな事しちゃってたし(墓石スロー)あの水木は仕方ないと思いつつ、まさにマルチバース!6期は言うなればアース2020かな。
熱いですね期待しないで初日に見て泣き2回目見てパンフもグッズも売り切れに泣きました
おぉ観たんですね柳生さんいやぁ〜いい映画でしたねぇ、PG12もそうだけど内容も子供に全く配慮が無くて攻めてますよねぇ普通に泣けました
めちゃくちゃ攻めてた!途中鬼太郎の映画なの忘れるくらい。
大変興味深い内容でした。水木×横溝の科学反応を充分に堪能出来ましたし、例のちゃんちゃんこの描写は柳生さんの感想を聴いて納得しました。以下原作未読の方はネタバレになりますが鬼太郎が水木をペロペロする可愛らしい描写と今後、大事な存在となるねずみ男、ねこ娘のそれぞれの初めての邂逅をダイジェストでも(ほんの数秒でも)見たかったなというのは正直な感想です。
まさか鬼太郎作品で横溝正史ミステリーをミックスするとは思っても見なかったので、最初意外でしたな!水木の手をペロペロする鬼太郎、可愛いですからなー猫娘との出会いは別の作品用に取って置いてるのかも…?
水木の記憶喪失については逃げるときにチャンチャンコを奥さんに着せて逃げてたから狂骨の妖力に当てられて記憶喪失&白髪化&キャラ変して墓場鬼太郎につながると思ってる
龍賀一族が狂骨に殺された時、目玉がフォーカスされてましたが、これは単に目玉の親父さん達の物語なのか、他の意味があるのか気になりました。鬼太郎をベースに総員、玉砕せよのエピソードもあったり、鬼太郎の失明理由で墓石にぶつけただけでなく墓石スローのルートもちらつかせて、親父さんと水木との見えない絆で繋がれていること示したり、終始、水木しげるの世界に魅せられた素晴らしい映画でした
水木しげる作品全てにリスペクトを感じて泣ける作品でしたなー墓石スローというパワーワード!
このチャンネル更新してくれるの嬉しい!!
もうちょっとがんばる!
培養しとったの村人じゃなくて村人が連れてきた人じゃなかったけ?タバコで咳してた女の子の人形でめっちゃ強調されとった
ゲゲ謎好きで鬼太郎6期を観直していますが、バックベアードとの最終決戦、力で世界を支配しようとするバックベアードに対して鬼太郎が怒りをぶつける姿は、ゲゲ謎の黒幕に対する水木の姿と重なってグッときました。霊毛チャンチャンコが鬼太郎の怒りに反応して赤く染まっていくのも、ゲゲ謎後だとそういうことか、と
感想待ってました
マジで面白かったなますます7期が早く見たくなった!鬼太郎の幽霊族の部分をかなりリスペクトできてる
7期、このまま鮮度が保てば6期の続きになるかも!
全て同意です!!あと、妖怪の画像もありがたい…鬼太郎が墓石に目をぶつけるシーンですが、貸本時代などの過去の鬼太郎誕生は9作品ほどだったと思いますが、水木が鬼太郎を投げ飛ばすシーンがあるのは2作品だけのはず。(最も初期の作品も最後の鬼太郎誕生の原作漫画でも墓石にぶつけて失明描写はありません)なので映画では多数決的にも映画の演出的にも水木は投げなかったのではないかなと思いました!
ゲゲ朗がチャンチャンコがあれば自分を失くさないと言ってたけど、あまりにも恐骨の数が多すぎて、チャンチャンコでは防ぎ切れず、水木自身もあまりの恐怖で忘れたい過去だけが一部が抜け落ちた?感じ。誰かを抱えてたは覚えているから本当に村の記憶が闇の中。60歳前ですが第1期~第6期まで気付けば観ているので鬼太郎好きなんだなーと思う。鬼太郎は10年周期シリーズ来ているから7期は数年後かなー?
なるほどPG12な内容でしたね横溝正史大好き、妖怪大好き、鬼太郎大好き なので ステキ映画体験でしたゲゲ郎は今後人気出そう! 好き!!欲を言えば、もっと色々な妖怪の活躍 (悪い方の) が見たかったです・・・
ゲゲ郎、これからTVシリーズにも出てきそうな気配!妖怪、ほぼシルエットやったしな〜
水木のその後も見てみたい
もう一回みたいな!
300年、風呂に入ってないねずみ男を小間使いにして、臭くなかったんだろうか?PG12はホラー部分の配慮かと思ったら、親が説明に困る方のレーティングでしたね。
間違いなく臭かったはず。確かに、小夜がああなった理由説明困る〜
羽織の「鬼太郎ど~ん」がいるのがさりげなくてかわいいですね
鬼太郎原作ファン必見のエンドロール
ネタバレ注意エンドロールがゲゲゲの鬼太郎の歌では無くて、カランコロンの歌なのも拘りだったと思いますエンドロール後の墓場での鬼太郎の誕生のシーンは墓場鬼太郎のシーンと合わせる事で、「厄災の子」として生まれると墓場鬼太郎に、「水木が怖れを抱かずに育てる」とゲゲゲの鬼太郎に分岐する事を暗示しているのも興味深いですねまた調布市での鬼太郎の住民票には昭和29年生まれと記されているそうですが、それとは別に鬼太郎夜話では昭和36年に小学1年生になる描写があるので、今回の年代はこちらが採用されたようです。更に本映画の年代では、水木先生はちょうど絵本の制作に努めており、禁足地からの逃走に力を貸した河童達は、水木先生の作品の「河童の三平」に出てくる河童の群れなのはほぼ確定のようです。鬼太郎は1人寂しく墓場で生まれた描写しか無かったので、組紐がちゃんちゃこに進化するシーンで、鬼太郎が「一族全員から祝福されて生まれてきた」という事実が、とても嬉しかったです。また現在無料公開されている、本映画と直接繋がる6期鬼太郎の14話でとても大事な描写があるのもジーンと来ますね
ネタバレ12:10 水木が記憶喪失になったのは、車椅子の孝三が狂骨に襲われて心と記憶を無くしたのと同じ状態になったからだと思われます(同じ様に白髪になっている)逃げるとき最初水木はゲゲ郎から霊毛ちゃんちゃんこをかけられて「(これで)心まで失くすことは無いだろう」と言われていてのに、そのあと水木はゲゲ郎の奥さんと赤ん坊を守るために彼女に羽織らせていましたそれでも水木は心までは無くしていないので、もしかしたらそれは幽霊族の血を(結果的に)浴びていたからかもしれません
初代ゴジラの本多猪四郎監督も中国で捕虜となっていた時に現地の中国人から一緒にくらそうと言われたことがあったそうです。
【鬼太郎-1.0】と揶揄されてますね、実写版を監督・脚本・VFX:山崎貴で制作してほしい
「あんた…つまんねぇな!」が本当かっこよかった
「人を踏みにじって何が幸せだ!」とか「時ちゃんと沙代ちゃんの仇!」とか正義や理想を叫ぶのではなく
龍賀の野望も自分の野心も「つまんねぇな」の一言で一蹴してのけた
鬼滅みたいな熱い少年物とはまた違う,クールでニヒルな大人の本気を感じたわ
「あんたつまんねえな」は最高にロックで泣けました
ほんまに!ロックやったわー!
人の道を外れ肉親すら利用する外道な人間と、ただひたすら愛した伴侶を探し求め、生まれゆく子供の未来を良きモノとする親父の対比。
果たしてバケモノはどちらなのか、考えさせられる映画でした。
一番怖いのは人間でも妖怪でもなく、欲という魔物なんでしょうな。
時弥くんの「忘れないで」が深すぎます
お化けはしなない~はずの妖怪が消滅するのは人々から忘れ去られた時
これを人間だった時弥くんに言わせるのが本当に妖怪になってしまったという表現か
それとも人間として生きたことを覚えていて欲しいという願いなのか
そして水木しげるという人間(妖怪)を忘れないでというメッセージでもあるんだろうと思います
水木が記憶を失ったのは狂骨から身を守れると預かったちゃんちゃんこをお母さんに着せたからだと思いますよ
特攻すら乗り越えた水木が記憶を失くし白髪になるほどの恐怖だったんでしょう
お化けは死なない!まさに!
人の想像力が生み出した存在は人に忘れられた時消える、これが妖怪の運命。
そういえば白髪になってましたな!やはりショックでかなー
自分の手で水木の首を締めてまでして水木の心に傷跡残して心に残りたかった紗代の事を水木が忘れていて悲しい
ゲゲゲの鬼太郎好きならテンションの上がる要素や設定、小ネタ等が鬼太郎本編(6期ベース)へと帰結していく過程がほんと絶妙で感動しました。よくもまあこんな綺麗に重箱の中に収めたなと。職人の技に感動しました
職人技!ものすごく感じたー!
オールドファンだけじゃない、6期からの新しいファンも同じ鬼太郎のファンだよ、と伝えているかのようなラストはお見事!
水木さんがつるべ火でタバコを吸うシーンが何気に好きです。
面白かった 妖怪より人間の方が恐ろしかった😱
あのぬらりひょんとバックベアードより怖い
沙代がかなり可哀想でした
まさにバッドエンド
そしてエンドロールの“カランコロンのうた”がほんとに絶望的で救いようのないかんじでエンドロールの画とともに流れて涙腺崩壊しました😭
そして、、
本来映画のタイトルは始めにドーン!と出てくるものですが、カランコロンの最後の盛り上がりと共に
鬼太郎誕生
ゲゲゲの謎
と出てきた瞬間は心にグサッと何かが刺さりました😭
まさに墓場鬼太郎のエピソード0と言っていいほど!!
帰宅してからは墓場鬼太郎を早速視聴開始しました😢
そして何度も何度も観たくなる映画!!
最後にときちゃん……
お空から東京タワーは見えたかな??😢
水木先生作品、横溝先生作品好きにたまらない内容でした。なんか、久しぶりに泣きました。親父さんが目玉だけになっても、倅よ…と、現世に生き残った気持ちが胸に来る…。
少年鬼太郎があれだけ強いのに、大人の幽霊族の御両親が病などにやられていたのは何故?の理由が分かって、泣いた…。
水木さんが記憶無くしたの、妊婦岩子さんにあのちゃんちゃんこを着せるか被せるかしてあげたからなんでしょうね。
エンディングも…懐かしいメロディで泣けるし、本編からの続きで泣くしかなかった。
言われれば、猫娘がショートヘアでちゃきちゃき元気で愛情深い所、5期からは人間に紛れて働いてる所も岩子さんぽい?( ´艸`)…鬼太郎と仲良し夫婦になって、未来を繋げられたら良いのにな。3期から、ずっとそう望んでる。
岩子さんが遺した鬼太郎への目玉の親父の愛をより強く感じられるようになる作品でしたなー
両親共に霊力を使い果たして(吸われ尽くされて)抜け殻の状態で不死性が無くなったのでしょうな。
記憶の下りはそれですな!
最高に泣ける良い作品で、大感謝。
龍賀のみにくさと哭倉村のえぐい真実におぞましさを感じましたが、水木とゲゲ郎の絆と鬼太郎の誕生に心打たれた名作です。そしてDVDディスク通常版予約しました。バッドエンドでもハッピーエンドでもありませんが、希望のあるビターエンドだったのかも?
X(Twitter)での柳生さんの感想を見て見に行きました!!年内でも最高の大傑作でした!ありがとうございます!
良かった!!
多分水木が記憶を無くしたのは孝三と同じく狂骨の影響だと思う。
水木がゲゲ郎から預かったちゃんちゃんこを鬼太郎の母に羽織らせる描写があったような
千本鳥居を抜ける際にちゃんちゃんこが妻に掛けられてる
警察に発見された水木がちゃんちゃんこを着ておらず、孝三と同じく
白髪になっている
嫁さんちゃんちゃんこ着たままゲゲ郎の元に戻ったんだろうな
本日11/19買い物ついでに映画館に立ち寄って何の気なしに鑑賞し、感情を揉みくちゃにされエンドロール後のワンシーンで涙腺決壊してきました(笑)
かつて一つの作品内で、此処まで自分達で創り上げた 因習 で増長して、稀代の胸糞外道と成った者を黒幕として成立させ、尚且つ見事なまでに因果応報でもって終止符を打った作品は本当に希であり、小2の時分に鬼太郎大百科を衝動買いして以来のガチ勢と致しましては、嗚呼見事。ただ唯 見事!と言いたい作品に仕上げて頂き感謝すらしております。
ずっと心に引っかかっていた、墓場の鬼太郎とゲゲゲの鬼太郎との作品間に横たわっていた見えない壁の様なモノがラストシーンで破壊され、遂に一つの物語として完成し、自分自身も生前成仏させられた気分です😂
有難やアリガタヤ🙏
感情揉みくちゃ、本当にそれ。
今まで鬼太郎に出てきた悪者でも、圧倒的に悪やったなー。凄かった。動画で思わず何回も言うてしまうほど本当に見事!
鬼太郎のオリジンを上手く入れ込みつつ、独自の視点で全く無理なくアレンジした手腕、感謝しかない!
やっぱり墓場鬼太郎はゲゲゲの鬼太郎と一つに繋がってたんやって確信持たせてくれる作品でしたなー
同感です
最高の映画でした。
ゲゲ郎のファンなったくらい、カッコよかった💓
ゴジラマイナスと鬼太郎誕生を同じ日に続けて鑑賞したんですけど、戦後日本社会で生きる人間の光と闇のギャップがえげつなかった笑
けど鬼太郎でもゴジラでも泣くとは思わなかったなぁ
本当にまさか泣くほどの作品とは夢にも思わなかった!
通常の鬼太郎作品だったら小夜どまりだったろうがこの作品は更に上に上を積み重ね
昇華させているのが素晴らしい。
ゲゲゲの鬼太郎の映画でまさか泣くとは思わなかった。墓場鬼太郎を小学生の頃に好きで見てたと言うこともあって想いが爆発した😭
原作の墓場鬼太郎には繋がらず
あくまで6期版の水木でしたね
こっちの水木は地獄に落とされたり、「じゃっ!」で見捨てられたりはしてなさそう
水神から鬼太郎を守って戦死したんでしょうね
これも一種のマルチバース
地獄落とされエンドもやむなしな事しちゃってたし(墓石スロー)あの水木は仕方ないと思いつつ、まさにマルチバース!
6期は言うなればアース2020かな。
熱いですね
期待しないで初日に見て泣き
2回目見てパンフもグッズも売り切れに泣きました
おぉ観たんですね柳生さん
いやぁ〜いい映画でしたねぇ、PG12もそうだけど内容も子供に全く配慮が無くて攻めてますよねぇ
普通に泣けました
めちゃくちゃ攻めてた!途中鬼太郎の映画なの忘れるくらい。
大変興味深い内容でした。水木×横溝の科学反応を充分に堪能出来ましたし、例のちゃんちゃんこの描写は柳生さんの感想を聴いて納得しました。以下原作未読の方はネタバレになりますが
鬼太郎が水木をペロペロする可愛らしい描写と今後、大事な存在となるねずみ男、ねこ娘のそれぞれの初めての邂逅をダイジェストでも(ほんの数秒でも)見たかったなというのは正直な感想です。
まさか鬼太郎作品で横溝正史ミステリーをミックスするとは思っても見なかったので、最初意外でしたな!
水木の手をペロペロする鬼太郎、可愛いですからなー
猫娘との出会いは別の作品用に取って置いてるのかも…?
水木の記憶喪失については逃げるときにチャンチャンコを奥さんに着せて逃げてたから狂骨の妖力に当てられて記憶喪失&白髪化&キャラ変して墓場鬼太郎につながると思ってる
龍賀一族が狂骨に殺された時、目玉がフォーカスされてましたが、これは単に目玉の親父さん達の物語なのか、他の意味があるのか気になりました。鬼太郎をベースに総員、玉砕せよのエピソードもあったり、鬼太郎の失明理由で墓石にぶつけただけでなく墓石スローのルートもちらつかせて、親父さんと水木との見えない絆で繋がれていること示したり、
終始、水木しげるの世界に魅せられた素晴らしい映画でした
水木しげる作品全てにリスペクトを感じて泣ける作品でしたなー
墓石スローというパワーワード!
このチャンネル更新してくれるの嬉しい!!
もうちょっとがんばる!
培養しとったの村人じゃなくて村人が連れてきた人じゃなかったけ?タバコで咳してた女の子の人形でめっちゃ強調されとった
ゲゲ謎好きで鬼太郎6期を観直していますが、バックベアードとの最終決戦、力で世界を支配しようとするバックベアードに対して鬼太郎が怒りをぶつける姿は、ゲゲ謎の黒幕に対する水木の姿と重なってグッときました。霊毛チャンチャンコが鬼太郎の怒りに反応して赤く染まっていくのも、ゲゲ謎後だとそういうことか、と
感想待ってました
マジで面白かったなますます7期が早く見たくなった!鬼太郎の幽霊族の部分をかなりリスペクトできてる
7期、このまま鮮度が保てば6期の続きになるかも!
全て同意です!!
あと、妖怪の画像もありがたい…
鬼太郎が墓石に目をぶつけるシーンですが、貸本時代などの過去の鬼太郎誕生は9作品ほどだったと思いますが、水木が鬼太郎を投げ飛ばすシーンがあるのは2作品だけのはず。
(最も初期の作品も最後の鬼太郎誕生の原作漫画でも墓石にぶつけて失明描写はありません)
なので映画では多数決的にも映画の演出的にも水木は投げなかったのではないかなと思いました!
ゲゲ朗がチャンチャンコがあれば自分を失くさないと言ってたけど、あまりにも恐骨の数が多すぎて、チャンチャンコでは防ぎ切れず、水木自身もあまりの恐怖で忘れたい過去だけが一部が抜け落ちた?感じ。
誰かを抱えてたは覚えているから本当に村の記憶が闇の中。
60歳前ですが第1期~第6期まで気付けば観ているので鬼太郎好きなんだなーと思う。
鬼太郎は10年周期シリーズ来ているから7期は数年後かなー?
なるほどPG12な内容でしたね
横溝正史大好き、妖怪大好き、鬼太郎大好き なので ステキ映画体験でした
ゲゲ郎は今後人気出そう! 好き!!
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ゲゲ郎、これからTVシリーズにも出てきそうな気配!
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水木のその後も見てみたい
もう一回みたいな!
300年、風呂に入ってないねずみ男を小間使いにして、臭くなかったんだろうか?
PG12はホラー部分の配慮かと思ったら、親が説明に困る方のレーティングでしたね。
間違いなく臭かったはず。
確かに、小夜がああなった理由説明困る〜
羽織の「鬼太郎ど~ん」がいるのがさりげなくてかわいいですね
鬼太郎原作ファン必見のエンドロール
ネタバレ注意
エンドロールがゲゲゲの鬼太郎の歌では無くて、カランコロンの歌なのも拘りだったと思います
エンドロール後の墓場での鬼太郎の誕生のシーンは墓場鬼太郎のシーンと合わせる事で、「厄災の子」として生まれると墓場鬼太郎に、「水木が怖れを抱かずに育てる」とゲゲゲの鬼太郎に分岐する事を暗示しているのも興味深いですね
また調布市での鬼太郎の住民票には昭和29年生まれと記されているそうですが、それとは別に鬼太郎夜話では昭和36年に小学1年生になる描写があるので、今回の年代はこちらが採用されたようです。
更に本映画の年代では、水木先生はちょうど絵本の制作に努めており、禁足地からの逃走に力を貸した河童達は、水木先生の作品の「河童の三平」に出てくる河童の群れなのはほぼ確定のようです。
鬼太郎は1人寂しく墓場で生まれた描写しか無かったので、組紐がちゃんちゃこに進化するシーンで、鬼太郎が「一族全員から祝福されて生まれてきた」という事実が、とても嬉しかったです。
また現在無料公開されている、本映画と直接繋がる6期鬼太郎の14話でとても大事な描写があるのもジーンと来ますね
ネタバレ
12:10 水木が記憶喪失になったのは、車椅子の孝三が狂骨に襲われて心と記憶を無くしたのと同じ状態になったからだと思われます(同じ様に白髪になっている)
逃げるとき最初水木はゲゲ郎から霊毛ちゃんちゃんこをかけられて「(これで)心まで失くすことは無いだろう」と言われていてのに、そのあと水木はゲゲ郎の奥さんと赤ん坊を守るために彼女に羽織らせていました
それでも水木は心までは無くしていないので、もしかしたらそれは幽霊族の血を(結果的に)浴びていたからかもしれません
初代ゴジラの本多猪四郎監督も中国で捕虜となっていた時に現地の中国人から一緒にくらそうと言われたことがあったそうです。
【鬼太郎-1.0】と揶揄されてますね、実写版を監督・脚本・VFX:山崎貴で制作してほしい