【ゆっくり兵器解説】76㎜砲を装備したイタリアの自走対空砲オートマティック
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ย. 2024
- #兵器解説 ＃ゆっくり解説 #ミリタリー
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ウクライナの件でドローンの存在が大きくなったから一発当たりの単価が安くて済む対空自走砲は息を吹き返すでしょうな。
たしかに多機能な迎撃システムには絶対敵わないけど、こういう方がロマンがあるから好き
(ただのロマン派)
安価なドローンを撃ち落とすのに一々ミサイルを撃つのも勿体無いので自走対空"砲"も進化した形で復権するかもしれませんね
どっかの国はそのために40mmボフォースを近代化改修してましたね
@@11zxcvb29 どこですか？
@@user-nh4kb6rh2y インド陸軍だったと思います。
ドイツもVT信管並のものを使って、L90/35を対空機関砲として、復活させてますよね。
数十年前、この自走砲が戦車マガジンの表紙を飾ったとき、即決で買った記憶がある。そんなことしたのはGun誌の表紙がP90のときとこのときだけ。
懐かしい。
一周回って現代だと運用コストの低さで火砲が見直されてるんだよなぁ
ドローンの大群のハードキルをミサイルでやってたらシャレにならないからね。
割と陸上戦艦部隊とか組めそうで面白い
狭範囲だけど面制圧凄そう
オットー・メラーラの速射砲は極めて優秀な砲なのは間違いないけど、これ撃った後の薬莢はどう言う風に処理されるんだろう？やっぱ艦砲みたいに外にポンポン放り投げるスタイルなのかな？
4:42
@@user-zw5tu6om8r
ありがとう、気付かなかった。
あの「カランッ、カランッ、カランッ、カランッ！」って言う景気の良い音させるんだね！！
そう、systemそのままなら、前方排出でしょ。
機関砲型の自走対空砲の弱点を改善した様な兵器だね
装輪式車両も出来るならそこそこ安く作れそうだし対地任務もこなせるなら汎用性も高いからこれから流行るかもしれないね
なんなら車体、最悪すでにある旧式戦車の車体とか現用装甲車の車体流用してもいいしなあ
もし、開発が必要であったとしても車体の設計とかIED対策除いたらほぼ完成してるから設計も早くすみそう
対空と対地の自走砲としても使えるから良いと思うけどね。
艦砲を戦車に載せるのはロマン
ラインメタルのsky shieldの近未来感かっこいい。再び対空砲の時代来るか！？
砲はミサイルと違って多目的に使えるからなにかと便利だと思う
最近流行の対ドローン用としてだったら十分有用じゃねーの？ 1発が高価な対空ミサイルはコスト的に割に合わないし、対空機関砲みたいに弾幕張るんじゃなくて近接信管用いた破片による範囲攻撃だから小型ドローンにも攻撃当てやすそう。
それはそうなんだが砲弾と車両の値段と汎用性やら運用コストやら色々考えると
『ドローンの為だけに高い兵器を配備するのは軍事費が膨れ上がってキツい』と思うんだ・・・
@@user-sh7nj8sl6e さん
ドローンに限定すると問題だけど、昨今SPAAGやC-RAMの傾向として直撃ではなく、高度な信管を組み込められて、十分な破片効果を得られる30～50ｍｍクラスの大口径砲弾の需要が高まってるから、有効射程・有効射高が短ＳＡＭに片足突っ込んでるうえ、関節対地攻撃、ＭＢＴ以下のＡＦＶへの高い攻撃能力とか、諸々考えると汎用性という意味ではかなり有効な気がする。
ドローン以外にも歩兵とか軽装甲車両とかにも有効だからIFVぐらいの立場にはなりそう｡それならIFVにしろよとなるけど
市街地戦でヘリを処理するにも役立つと思う
市街地内から発射だとミサイル使いにくいし
呼び名は昔の「対空戦車」が似合う
そういう見た目
「西武新宿戦線異常なし」の番外編？にガクセイが戦車に護衛艦の砲塔を載せようとする話があったのを思い出した。
いっその事こここは127mm砲を車両に載せて連射
使えるかなんて考えてはいけない
VULCANO弾まで使えたら曲射弾道で敵MBT射程外から撃ってトップアタックで敵MBTを貫通出来るんじゃまいか。
これ、水平射撃で2秒3連発とかができちゃうんだよ。当たったら戦車でも無事に済まないかもしれないね。対空システムはミサイル全盛の昨今だけど、時代はドローンを中心とした空中無人攻撃の時代になりつつあるから、こういう近距離防空システムは絶対に必要になってくるよ。
砲塔が重いから、電気油圧方式なのか制御難しそう
旋回そのものは油圧で行って、その油の流量等を制御するのに電気使った電子制御してるってことじゃないかな。ユンボなんかと同じ仕組み。
@@00takezho35 油は状態変化しやすく粘度変化があり流量の制御が難しい、一方電気サーボは電圧とトルクの関係がほとんど固定されているので制御が容易ですね...一般にトラッキング機能がついている砲塔は上記のことから殆ど電気サーボです
レベル高すぎる‥
20年遅いよね まあイタリアの軍事的立ち位置はほぼ日本と同じなので納得できる話だ 個人的にはオットーメラーラの76mm砲は好きだね 確か40年くらい前にこの76mm砲弾が近接信管で25m以内に航空機が来たら爆発するという説明を何かで読んだ 個人的に近接信管を知った始めての大砲と砲弾だったので非常にハイテクだなと感動した その後イギリスやアメリカが5インチ砲でとっくにマスプロしていたとか本で読んだりカナダの57mm砲や最近では40mm機関砲弾も近接信管にできるとかネットで知るようになった ただ個人的初めて近接信管を知った大砲と砲弾だから好きだね(^^)
攻撃ヘリと同等の有効射程を持ち、ドローンを撃ってももったいなくない、絶妙の落としどころかも。砲とレーダーをセットでパッケージにして、余っている車両に取り付けるのも有りかな。
まるで『メタルマックス』の世界に出ってきそうな戦車。
個人的に好きな火砲。自宅にも欲しい。
これがあれば高速での煽り運転対策や自宅へ飛んでくるドローン・UFOにも対抗することができそう。
イタリアは国内の高速道路を使っていち早く駆けつけて戦車が来るまでの時間を稼ぐのを防衛戦術にしてたはずだから装輪装甲車に乗っけたのって結構理にかなってるんだろうね
走行目標に対してのアシストや対空対ドローン車両としても扱えるとなれば結構良さそう
捜索レーダーなくしたドラコとはいえ採用されてよかった。
今のウクライナみたいに低空を高速で飛び回る航空機を狙えるならありかなと思うし、8億7000万とか87AWの15億と比べたら安すぎる……
まあ高度6000ｍだと高度取られたら対空ミサイルにお任せするしかないけど、改良していけば誘導爆弾から友軍戦車を守ることもできるだろうし、
結果を出せば、連装になったり、ヘリ駆逐しちゃったり、5インチ積んじゃったりしようものなら、対戦車対ヘリ対ミサイル戦闘できたり、ロマン兵器(実用性もある)みたいなすごい存在になるかも…？
旧式の対空砲を改修して、トラックに搭載、運用とかコスパ良さそう
すげぇ、７６ミリのフルオート砲かよ。
こんなので撃たれたら現行戦車もヤバいだろ
1両8億 一瞬安くね？と思ってしまった
失敗は成功の母 いいね！
今なら低高度を飛ぶ小型、中型ドローン対策で活躍しそうだな
76mmの機関砲なら結構な貫徹力だろうな~、沖田総司的3段突きタンク
今みたいにドローンが活躍してる中では砲弾とミサイル、どっちがコスパが良いんだろうか？
この砲、艦砲として使うならその砲弾は艦の内部に大量におけるので問題ないけれど、戦車台だと多くても１００発程度なので性能的に１分弱で打ち尽くす・・・
なので防空網を構築するには数が必要になって、その金額が釣り合わない。
それを言ってしまうと20ｍｍ～35ｍｍクラスでも１分も持たないですよ。
ゲパルトSPAAGの発射速度も1門当たり550発/分、携行弾数は片側左右各320発です。
大口径化にすることによって、高度な信管を無理なく搭載できますし、破片効果の拡大も見込めるのでおおきな問題にはならないともいます。
自走砲は基本的に弾薬運搬車を伴うから
それでカバーできると思う
@@gsb7422 さん
専用の弾薬運搬車が付くのは自走”榴弾砲”などで、自走”対空砲”にそういった車両は付きません
あと自走砲というのは先ほどあげた自走榴弾砲や自走対空砲など自走する砲全般を総称して呼ぶものです。
@@gsb7422 いや、その辺がね、逆に艦砲を転用したときのデメリットにつながるのよ、
155mm榴弾砲なんかは砲の後ろに給弾装置付けた弾薬運搬車つなげたらどんどん糾弾できるように設計されているけれど、
艦砲の場合基本下から給弾なので車体の底に配置しないといけないのだけど、砲自体でかいので簡単に給弾できない。
@@yuzukusu2613
装甲車になったらそこら辺は大丈夫そうですよね
地上目標むけの自走砲としても利用できる点で評価されても良かったですね。
名前が宇多田ヒカルの歌を連想するのは、ミュージックステーションの1999年のヒット曲紹介の影響かな？。
某ウォーゲームでは対空ユニットは対空ミサイルは死にユニットであり、対空戦車の方がずっと役に立つが現実では対空ミサイルの方が有効なのか。
この手の車両はFCSがお高いのが難点ですね。
ああやっぱり空薬莢は砲身下部から排出するのね。
対空戦闘車の至高のロマンであります。速射砲たぜ。ちょろいチンピラ装甲車なら座頭市の如く一瞬の居合い連射で残骸の山をつくりだせたはず。かえすがえすも制式化されなかったのは残念です。
ドローン落とすのに良いな！
どこぞの惑星だと対地対空こなせる車両として活躍？してます
搭載弾薬数が少なすぎて すぐ息切れするんですけどもね
対空ミサイルはシステム運用なのと、1発の精度は高いがコストも高額なので…発想は悪くなかったんじゃないかと。
戦車砲も仰角を取れるようにして対空レーダー付けたら同じことが出来そうだな
コストが上がるし背が高くなるからやらんだろうけど
対ドローン戦においてミサイルと比べれば、コスパ的には有効だと思うけど、にしたってこんな鈍重な車両は多数のドローンの的にされるだけなんじゃないかな…？
ウクライナの防空用に、あったら大助かりでしょうな。
日本が地上戦する時は制空権取られてるからこういう兵器研究装備しなきてはと思う😊
「俺の屍を越えて行け、ドラコ!」
この車両は、ドローン対策の最適解の一つではないのか？
え、これ優秀すぎない？ 時代が追いついたのか先取りしてたのか。
この子っていまはどうなってるんだろう…どっかの倉庫に転がってるのかな…
(´・ω・`) 博物館とかに収蔵してほしいなあ。
今のウクライナの戦場では、活躍の場がありそうな気がしますね。
陸RBのヤベーやつ
素人考えだけどこれって最新の技術ややシステムとかと組み合わせて数揃えたら音速越えミサイルや対空散弾ブッパでドローンとか行けるのでは？
もともとこの手の速射砲は迎撃ミサイルなどで撃ち漏らした対艦ミサイルなんかを迎撃する能力がある程度ある。だから「音速越えミサイル」なら対応してる。（音速超えないミサイルの方が珍しい）ただ多分ニュアンス的にコメ主さんが言ってるのは「「音速越えミサイル」」といっても極超音速とかそのレベルものいってるだろうから、もしそうなら迎撃はできない。
ドローンに関しては、ドローンも用途別で大きさも能力もバラバラなので一概に言えないけど、
対戦車ミサイルなど装備できる大～中規模機体なら既存の有人航空機とそんなに変わらないので有効射程内であれば対応できる。
ただ人間が片手で持てる程度の小型のドローンだと、そもそもレーダーでとらえられない可能性がある。その場合それに対応した捜索・火器管制レーダーが必要になる。
実際米軍含め各国は低空・低速・小型目標向けのレーダーなんかを増強してるところ
個人的にこの車体の大きさで大口径砲搭載って砲弾数大丈夫なのか？と思ってしまうけど、
その分優秀な探知・誘導装置と一発当たりの破壊力でカバーする目算なのかな？
ドローン相手としても35ｍｍか４0ｍｍあれば十分だろうから帯に短し襷に長しだな
某ゲームでお世話になってますｗ
87式自走講師や機関砲の約半額なら安いと感じる
大戦略においてはお世話になっておりますm(_ _)m
強力な妨害電波を放射して落としたほうが早いのではと思ってみたり
弾一発の値段が安いので、これは長所になると思います。
弾倉どうなってるんだろ？艦載砲とは異なる仕組みなんだろうけど…
ドローンのある現代戦、遮蔽物が少なめで長射程が欲しいウクライナ戦、であれば大活躍だったのになー
艦載速射砲を戦車に撃ったら、戦車砲を軍艦に撃ったらどうなるんだろう？
簡単に貫通するよ
砲に対する防御能力はキッパリ捨ててる
どっちが貫通するのか書いてないよ？たぶん戦車砲が打ち抜きそうだけど
「艦載速射砲を戦車に撃ったら」
76ｍｍクラスのAPFSDSだとRHA換算で200ｍｍ前後なので、IFVはともかく現用MBTの正面装甲はまず貫けないですね。（運動エネルギー弾で600ｍｍ位の貫徹能力が必要）
主砲防盾やターレットリングであれば辛うじて抜けるかも程度、側面であればガンガン抜けます。
対空用のHISPPFF弾だと車外の各種装備に破損させて行動不能にはできるだろうけど、大破させるのは難しい・・・なんせ155ｍｍ榴弾の10ｍ至近爆発にも耐えられほどタフなんで
「戦車砲を軍艦に撃ったらどうなるんだろう？」
現用艦船の外郭構造はAPFSDSなら紙きれのように貫通できるけど、図体がでかいから内部被害が局所的すぎてまず沈まない。喫水線より下を撃ち抜いて浸水させてもすぐ隔壁閉じてダメコンされる。
HE、HEATであればそれなりに被害を出せるだろうけど、やっぱ図体デカいから沈むほどの被害は出せない。
防空火砲加上防火箭砲柵欄很適合都市掃蕩？
むしろ近年にはいいな、なにせ弾代が安い！ｗ
最新のMBT相手ばかりでは基本ないからこれでも十分！なんなら無限軌道や外装装備をもいでしまう事で無力化することもできるし十分じゃ
対空性能は良いのは確かだが携行可能な弾薬の数や運用範囲を考えるとコスパが劣悪な予感・・・
というかソ連が57mmくらいの対空砲を連装で装備した自走対空砲を作って失敗してなかったっけ・・・？
それにデカくて重い=足回りと地形によって運用に制限がかかるし位置バレによる被撃破率を考えると・・・
うーん、ロマン枠止まりかなぁ・・・弾薬数による継戦能力と重量関係がネックよ、あと結局コスト(軍の弱点はいつの時代の何処の国もお金なのよね)
尚、それを諦めずに装輪装甲車にまで進化させる辺り、艦砲はやっぱイタリア製が一番だな。
ソ連のそれはレーダーなかったからだし、継戦能力もゲパルトなんかと大して変わらないと思うんですがそれは()
ゲパルト 一門あたりの発射速度550発（対空用携行弾数330発）
オトマティク 発射速度120発（対空用携行弾数78発）
比的にはあんま変わらんで
57ｍｍとかの大口径機関砲は有力視されてるで
20～30ｍｍクラスに比べてそれなりに大きいから、破片効果でも十分な加害が出来て、高度な信管も組み込みやすい、実際ロシアの2S38なんかは57ｍｍだし、米軍が開発中のC-RAM EAPSなんかも50ｍｍブッシュマスター使ってる。
OTOメラーラの76㎜砲を載せるなんて、随分思いきった対空車輌だ。
でも、余程エンジンが優秀じゃなければ鈍重な車体を軽快に運用出来ないよな。
レオ1の主砲は105㎜砲だから76㎜砲の方が軽いよ。
@@ゴルシ-f4c さん
砲単独ならそうだけど、SPAAGである以上捜索・追尾レーダーやら弾薬やら諸々システム重量含めるとベース車体の戦車より重いんや
よし！
チハ車体に46cm砲載せよう！
大は小を兼ね・・・るのかな？
正直、ゲパルトや87式より日本向けだったと思ってる。
結局実用化されなかった様だけど、こういう野心的な兵器は好きだけどな。
これだけ大口径だと、航空機なら一発喰らったら終わりだろうし。
結局どの国も採用しなかった！
これを空に向かってバンバン撃ちたい
ん？ これって、護衛艦の主砲みたいなやつだよな？
そうだよ、護衛艦のなかにはこの砲積んでる奴もいるよ
これ、砲身冷却はどうなっているんだ？
艦載砲みたいに水が無制限に使えるわけじゃないし。
5～6発のバースト射撃で抑制してますね。
どうせ、水平射撃に使用するんだろ？俺は詳しいんだ
索敵と命中精度を考えればミサイルになるし
ドローンも一発で撃ち落とせればいいが、何発も撃ってるうちに場所を知られて反撃食らう
結局、ドローンに対しても数キロならスティンガーのほうが隠密性も精度も勝るし
距離が離れればそもそも火砲じゃ当たらん
艦船ですらCIWSは火砲とミサイル併用してるくらいだしな
MAN社の大型トラックに載せて、精密電探車両とのコンビなら イイ線行くような気がする ミサイルよりも間違いなく1発当たりのコストは安い
チェンタウロ・ドラコ…凄く、不恰好です。
オトマティックって対戦車としても使えるのかなぁ
一応対装甲目標用のAPFSDSが用意されてる。
ただ76ｍｍクラスとなるとRHA換算で200ｍｍ前後なので、IFVはともかく現用MBTの正面装甲はまず貫けないですね。（運動エネルギー弾で600ｍｍ位の貫徹能力が必要）
側面であればガンガン抜けます。まぁ側面が簡単にとれるかは別問題ですが・・・（）
「日本万歳」
日本軍用装甲自走対空砲を量産する方が安いし戦力は大きい。
この手の兵器の難点は砲塔が重くて大きくて被弾率も大きい。
対策は砲塔を無くす事。
戦闘時は砲を持ち上げ俯仰は車内から遠隔操作。
これで砲塔周囲の装甲重量を低減、全高2ｍぐらいで見かけは歩兵戦闘車。
配置を操縦室・戦闘室・エンジン・弾薬室として弾薬は自動装填。
装甲車台を共通にすれば量産効果で安いし保守容易、速度は70キロで充分。
現代に重要なのは車台。兵器は軽量兵器、砲なら76ミリ以下で充分。
ええじゃないか。ドラコ自衛隊にも導入を。(笑)
第２次大戦の時に、日本軍が持っていれば・・・。