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道長の子を身籠った件を話す時も笑顔ひとつ無かった明子が、兼家パパの前で(道長が居なくなった場面で)、扇子を入手してニッコリ笑ったので、私もゾッとしました。
個人的に史実の解説はネタバレとは思いません、ありがたいです🙏🏻✨
ネタバレでもなんでも良いです。きりゅうさんのお話で平安時代を勉強している私にとって、大切なことなんです。特に呪詛が殺人罪に匹敵するなんて、知りませんでした。鎌倉殿でも、全成が窮地に陥ってたことを思い出してなるほど❗️と思いました。
きりゅうさんの解説はとても勉強になります。ネタバレと言って話をやめないでください。歴史ですからもう知ってる人は知ってるだろう事ですよね。これからも楽しみにしています。
勉強になります。きりゅう先生、桜の季節です。お召し物も明るくしてみませんか?
明子さんの生い立ちや歴史背景が良く分かりました!ドラマがより深く理解できて嬉しいです❤ネタバレ大歓迎🤗これからもきりゅうさんの解説を期待しています🙌
明子さんは5歳の時に安和の変があって、それからずっと藤原家を恨み続けていたのですね兼家が亡くなり復讐を遂げて後に、笑顔を取り戻して道長と仲良くなって子供をたくさん産んだと思いたいですでないと辛すぎます
明子は、醍醐天皇の孫で皇族扱いされるほどの身分でも、嫡妻倫子の下に立たねばならない後ろ盾がない故の悲哀を感じます。実父や叔父にも先立たれ、家族運も薄い人です。当時の女性の出世には、身分だけでは不十分で、富財産を持つ実家、その実家の政治的影響力これらすべてが必要なんですね。今回のドラマでも、明子はひたすら父の無念を晴らすための兼家の失脚を願い、兄俊賢は過去の辛い経験を一時的に棚上げし権力者に就くという異なる選択をしています。逆境を味わったからこそ、その恨みを忘れず敵を討つ者と逆境事態も突き抜けて生きるためには腹をくくった者の違いが見えました。道長は彼らに比べてやはり恵まれていて、こういう修羅場を知らないから明子と兼家の会話に耐えられず、兄達が後継者争いをしている中、父の老いにショックを受けている。道長の理想とする民に尽す政を、これからどう実現していくのか、または挫折してしまうのか楽しみに視聴しようと思います。
明子女王の生い立ちは紫の上みたいですね。倫子さまはきさきがねとして育てられたから葵の上。
こんにちは😊若い頃読んだ、永井路子先生の平安三部作を読み返したくなりました。特に、今回のお話は、完結編の「望みしは何ぞ」と重なるもので、懐かしく楽しく拝聴しました。通学通勤電車が、私の読書空間だった、あの頃…ありがとうございました。_(._.)_
ずっと笑わなかった明子さんが扇を手にした瞬間の笑顔怖かった〜😂きりゅうさんが仰ったように、これからの明子さんの心境の変化があるのかないのか楽しみですね!六条御息所ポジなのか?と想像するとやはり心境の変化はありそうな予感…!
こんばんは😃🌃動画を二本も有り難う御座います明子さん怖かったぁ。三人はどんな文を送ったのかなぁ?フフフきりゅう先生の「ホホホホ~」がツボです🤣
今回も解説ありがとうございます。本日二つ目の動画、お疲れ様でございます。扇のシーンは震えました。呪詛の為の「縁」を手に入れた喜びで初めて笑うシーンは恐ろしくも悲しいですね。兄も「そんなことより自分の幸せを考えろ」と思うでしょう。41歳までに四男二女を設けたと聞くと、その後は幸せだったようにも思いますが、道綱兄の「女にとってはまるで足りぬのだ」を踏まえるとやっぱりお辛い…
呪詛解説ありがとうございました。当時の呪詛に対する考え方がよく理解できました。私はネタバレして頂かないと、ドラマの大切な部分をスルーしてしまうので歓迎です!!
きりゅうさんの小芝居いつも楽しんでます笑明子がいつか道長に本気になって嫉妬が到底敵わない倫子ではなく、まひろに向かったら怖いです。六条のように生霊飛ばさないで欲しい。
私もそこを懸念しています。
源倫子さんを宇多天皇のひ孫だと訂正して下さってありがとうございました。こちらのチャンネルで勉強させていただいているおかげですぐにそのことに気づくことができました!😃
ご指摘ありがとうございます💓
きりゅうさんの小芝居、ほんとに好き❤️ふほほほほほ
本当に😍 日本昔話 読んで欲しい!!!
ネタバレはおおいにありがたいので、今後も沢山教えてほしいです!!私はネタバレ歓迎です!!お願いします!!
明子女王、ホント無表情で怖ーいですね。この女優さん、よしながふみ版大奥では、阿部正弘の役でしたよね。ヤッパ女優さんですね〜。
私もこの女優さんすごい!ってなりました!真逆なキャラクターですよね😂
@@noble_world-z6e クールビューティー過ぎる!
瀧内公美さん、アマゾンのCMにも出てはりますよね?ナチュラルな笑顔が魅力的な方なのに、本当に女優さんって、凄い〜😨
昨日コメントしたのですが、何か上がって無かったです(*_*;ドジッ二本も動画を有り難う御座います三人はどんな文を送ったのかなっ?フフフ明子女王怖かったぁ💦先生の「ホホホホ~」がツボでした(笑)🤣
例えネタバレだろうと大丈夫👌今回ドラマで道兼の妻、繁子が出て来ましたが一ヶ月くらい前に動画で解説してくださっていたのを忘れていましたよ😂😂一条天皇と定子にドッキリを仕掛けられた方だったんですねなのできっとくーさんとラットさんと同じく忘れてる自信があります😁✌️明子さんが恨みに恨んだ兼家が間もなく居なくなっても道長の子を生んだという事は愛情がなければムリでしょうね道長モテモテ❤また次回も楽しみにしております🙏
登場人物の装束がいつも楽しみです。道長様が少年から青年になる頃のさわやかな、浅葱色でしょうか、それが今回少し濃い色の装束に。まひろちゃんもお姉さんらしく素敵。道兼さんや姉上が濃い緑系の装束だった時は兼家魂なのね、と思ったり。道隆兄上は白系だったけどご出世されて冷徹にキャラ変したんですね😅
こんばんは。明子さんが瀧内公美さんみたいに綺麗だったら、お兄ちゃんたちもそりゃ求婚するでしょうね😊明子さんは、今まで兼家憎しで生きて来たけど、道長に出会って以降、惹かれていく自分を打ち消すために更に一層呪詛に励んだのかなと思いました。本懐を遂げた?後、道長を受け入れ自分に素直に生きたら、子沢山になったのかとも考えました😊
元々高い身分の姫君が、側室に甘んじないといけないのって、プライドが傷ついたと思うなぁ😮💨
この解説待ってたよ!
兼家と明子のシーンを見て、道兼とまひろが対面した場面を思い出しました。まひろが「道兼のことは一生呪う」と言ってましたし。まひろも本気で呪う気なら、道長の妾になれば、道兼グッズを何かしら入手できそう。しかし、復讐まっしぐらの明子とは対照的に、民に文字を教えることで、世の中を変えようとしているまひろ。現代まで残る作品を執筆しますし、「ペンは剣より強し」ならぬ「筆は呪いより強し」になるのかな?
兼家がお父上のことを聞いた場面は、道兼がまひろに母のことを聞いた場面を思い出しました。
ぃ、なるほどね❗️ それを思い出しますよね❣️
前回の12話の話で申し訳ないですが、私(女)は、男性の歴史系 TH-camrさん達は誰も指摘しないところで、最後に こちらのきりゅうさんの動画に来ました❗️ 来ましたら、何と第12話の、道長が倫子の部屋に入る様から、入って近づく様の、「色気の満ちた演技」に きりゅうさんが大喜びでしたね❗️職場に行ったら、毎週大河の話で盛り上がる同僚(女)とも「凄くカッコ良かったわね❗️」と、大盛り上がり❗️ その後、日帰りツアー(家康関連の史跡巡り)で一緒になった女性も、道長佑さんにメロメロ❗️「こんなにピッタリにハマる役だとは思わなんだ❣️」と大喜びでした❗️
きりゅうさん、ネタバレと心配しなくても大丈夫だと思いますそれこそが醍醐味なので、もっと話して下さい❤道長は、前回倫子ちゃんと夫婦になったばかりなのに、もう2人目の奥さんをもらって、子供も生まれて、あまりに展開が早くて、驚きました一人もらうも二人もらうも一緒なのかいっ、てツッコミを入れてしまうほど兼家パパの衰え具合も急展開で、えっもう死ぬのって驚きました仕方ないとは思いつつ、時は流れたの一文で時間の経過をすっ飛ばされると置き去りにされたような気がします
私も既に髪の毛は入手してるはずと思いながら、扇子をねだるシーンを見てました。怨霊とか呪詛とかめっちゃ好きなんですよね🖤
きりゅうさんの「ほほほほほほほ…」も怖かったすw
兼家さんが、明子さんに高明さんの事を尋ねるシーンは、道兼がまひろちゃんにちやはさんの事を尋ねるシーンと被りました。当時は、そんなことがそこそこあったとは思いたくないです。
明子さんの息子の藤原能信が主人公の小説、永井路子先生の「望みしは何ぞ」を読みました。その中では明子さんはおっとりとした方で、道長もそこに安らぎをかんじていたとか。本当はどんな方だったのかしら?と思いながら、楽しく見せて頂いています。今、大河ドラマやかしましの皆さん、また敬宮愛子様のおかげで、平安時代に夢中です。愛子様の卒論のテーマの式子内親王のこと、詳しく教えて頂きたいです。
そんな明子さんをどんな気持ちで愛していたのかな?道長。不思議な夫婦…
毎回、最後のおまけのコーナーが好きです!
扇子をもらった時の明子さんになんとなく違和感を感じていて、なんだろう?と思ってたのですが、確かにここで初めて笑ったんだ!ということに、この動画を見て気づきました😂
明子女王さん本当に恐怖しか感じない、去年のどうする家康の茶々も怖かったけど、なんか明子女王さんの方がもっと本格的にストレートに怖い気がします。それにしても道長はモテモテだなと思いました。まひろ、倫子、明子女王といい女性に囲まれて、ある意味羨ましいです。
姉さん詮子からも、好かれていますよね。
つらすぎる状況に思わず席を立った道長に何の反応も示さず目的を果たそうと兼家パパに淡々と迫る明子さん怖かったです😅お父上は源高明で、その後引き取られた盛明親王は臣籍降下はしていないのでしょうか?臣籍降下というのがどういうタイミングで起こるのかということや、天皇の孫という極近い血筋の方でも臣籍降下したらあまり尊重はしてもらえないものなのでしょうか?
源高明の同母弟盛明は、兄と一緒に臣籍降下し、源盛明となりましたが、安和の変の後親王籍に戻りました。 これは、源盛明から権力を奪うための措置であり、失意の盛明は、その数年後なくなりました。
ネタバレというのは、あくまでもドラマの展開を放送前にバラしてしまうことなので、史実の解説はネタバレでもなんでもないですよ。これからもわかりやすい歴史解説お待ちしてます♥
個人的には、史実バレはこと大河ドラマにかんしちゃネタバレだとは私は思わないですね~・・(^^;)
史実についてネタバレといったって、誰がどこまで知っているかなんて、わからないですよね。「どうする」の時に多くの人がいろんなところで本能寺の変や関ヶ原のことを言っていて、実際本能寺の変なんて常識と呼んでもいいくらいだけど、外国の方々や、日本人でも海外で育った人からしたら「え!そんなことが起こるの?」となるかもしれないし。史実について話すことは、ドラマの登場人物や出来事に対する理解が深まるメリットこそあれ、ネタバレには当たらないと思います。
きりゅうさんの小芝居、楽しみです。またお願いします。
倫子とまひろの再会で、倫子の胸中の思いを知りたくなった。まひろに話した通りに、明子からの文と信じているのか、あるいはまひろにかまをかけその反応を見ながら真偽を確かめているのかが分からなかった。倫子はかなりしたたかなキャラとして描かされているので、まひろと道長の関係を特有の鋭さで予感していた可能性もある。また明子の話題を持ち出すことで、明子に対するまひろの考え、印象を探りたかったのかもしれない。もし明子を嫌っていれば、これからの対明子戦略にまひろを利用しようとしているようにも感じた。黒木華さんの優しさ溢れる雰囲気が、逆に何を考えているのか不明の怖さを表していて、倫子の動きにこれから注目したい。兼家が道長に指針を託した。家のために政を為す、その思いを引き継げる者が自分の後継者だと。彼の言葉は自分本位で勝手な意見だが、”家”を”自分”に置き換えれば、見事なまでに政治家の本質を言い当てている。この教えを道長に残したことが、既に後継者指名なのかもしれない。ただ、道長の民に尽くそうとする信念をまだ年若い未経験者故の理想と見なし、ダメ出しもしているが。
いつもいつもとても勉強になります😊明子の子供達の将来は不運なものだったのですねえ。知らなかったわ〜
他局某ドラマ(しかも日曜日)見て明子と兼家が同じ車に乗ってるの笑っちゃいました。それくらい光る君へ引きずってる😂
兼家の扇をもらって笑う明子女王が怖かったですよね…それと同時に先の歴史も知っていたので摂関政治を壊すのはやはりこの人の血なんだろうな、とは思いました。
道長の耐えられずに逃げ出したところ、うわぁってなりましたw
AB型は諦めが早いに凄く納得😂私もAB型です😅
ネタバレも何も歴史ですからね公開から何百年も経ってる映画の話してるようなもんです好き勝手ノンストップで楽しそうに話してるきりゅうさんもチャンネルの魅力なので遠慮なくネタバレしてください
道長が、明子にラブレターを送っていたなんて、想像できません😮 「光る君へ」の最初の方で、「好きな人がいるなら、歌を作ってあげるわ」と聞くまひろに、「歌などいらぬ」と返した道長... 文を書くのは、まひろにだけで🙏
道長が、行成に教わって、かなを書く練習してたのは、倫子様に歌を送ろうとしていたからだと思いましたが、歌を送らずして庚申待の日に一気に目的を達成してしまうあたり、凄いとしか言いようがない。
「光る君」は、フィクション~!
詮子・明子・彰子~全員「あきこ」😅ほぼ藤原問題に次ぐ難問ですねー😵せんし・めいし・しょうしで区別が付きますが。ドラマ上はチョット・・・別の問題でしたね💦💦明子さんの兄、源俊賢は生き残るためには仮に風見鶏と言われても厭わない、非常に強かなイメージがドラマでも既に現れていましたねぇ・・・ラットさんの「忘れる自信はある!」~きりゅうサン「でしょう⁈」😅😅😅😅😅持ち物でも呪詛出来るんだぁ!と思いました😁道長が席を外したのは二人の遣り取りが「怖ぇ~!」と思ったというより、父の耄碌ぶりに直面したくない!と思わず席を立った方だと思って見ていました😅また、見返してみよ~🙂呪詛の実際の効果効力・・・是非この点について重点特集を組んでくださいませ🔷❗
同じく、道長が席を外したのは、あまりにも老いてしまった父の姿を見ていられなかった(寂しい気持ち、憐れむ気持ち)のだと思います。というか、今作の道長はあの場に流れた怖~い空気に気づいてなかったと思うw
道長はまひろにとっては母の仇の弟。明子にとっては父の仇の息子。凄い因縁を背負わされてドラマとはいえ可哀想ですね😅そんな逆境を乗り越えて愛される道長。どんだけいい男なんだ!
年上女性に好かれるキャラだと思います。
明子さん、六人もの子宝に恵まれたのだから、史実では幸せだったのですかね😊それとも倫子さんと張り合った?道長が偉かった?ドラマではまひろとも、何事もなくでは済まなさそうな気がします😣
「今度こそ」これにはまり、あきらめのつかないこと、ひと、ありますね。また、これが無くなると「腑抜け」などと言われますし、思ってしまいますね。・・
「鎌倉殿の13人」の全成のエピソードがあったから、呪詛=犯罪は良くわかりました
大河ではまひろと道長が子どもの頃からの縁だけど、明子女王と道長が従妹と聞いて二人が幼馴染というドラマも見てみたいと思ったのですが・・・。従妹といえど家系的にそういう関係は無理なのかしら。
明子女王が幸せそうな時期があってよかった(*´ω`*)考えてみると詮子も道長も「家を長らえることこそが政治」であるという兼家パパとは別の道を「あえて」選んでいるようにも見えて、ならば道長の子供が摂関政治を終わらせるのも想定内だったような気も、、、自分には出来なかったことを息子が成し遂げるならばやむなしな部分もあったような気もする。世代交代した後のことではあるけれど。そんな匂わせ?もあるドラマだなぁと今の時点での感想です。
このドラマ、どこまでで終わるのか興味津々です。道長死後まで描くのなら因果応報ということにはなりますね。源氏物語も宇治十帖は光源氏死後でしたから。
源明子役の瀧内公美さんを初めて見たのはさまよう刃(ドラマ)に出演されている時なのですが、今ともちろんまったくタイプの違う役ですごい女優さんだなと思いました。なんとも言えない雰囲気がありますよね。アマゾンのCMでも帰宅途中のほっとした顔がとても素敵。これから正妻との格差で苦しむと思うのでその演技にも期待したいです。
道長のお姉さんのススメで妻となったわけですが、安和の変があり、藤原氏を恨んでいるであろう明子女王を道長の正妻にしたのでしょうか?そこがよくわからないです。解説お願いします🙇
確か呪詛をしたという言い掛かりを付けられて失脚したり流罪にされたり下手すると処刑されてしまった人もいた記憶ありますので、結構重い罪とされていた認識あります。それでも嫌いな男でしたら肌に触れられたくもないでしょうし、通ってきたら断ることもできたはずですから、6人も子供を設けることができたといえことは愛情があったのではと思えますね。
明子様的には道長の妾になったのが一番の朗報だったでしょうねぇ😏道長の長兄達は妾も居ただろうし、道長パパに近づく事すら難しい・・・姉『 藤原詮子』の行動が渡りに船www道長の初めての妾なら、道長パパへの道は比較的簡単にパパへ通じる道は近いですよねぇ(笑)不思議なのは『名前』です!!!道長の姉も『詮子(あきこ o r せんし?)』妾の名も『明子』、倫子との子の名も『彰子』・・・『あきこ』と言う名の響きの違いが知りたいですね!!!恐らく漢字の音読み、訓読み、で意味が違った?!
今回も楽しいお話でした。道長の妻、二人の話でしたが、妻は二人しかいなかったのでしょうか。多妻のこの時代に二人って少ない気がします。子供が沢山出来たので良し、なのかな。
愛人関係の女房は沢山いたみたいですよw
@@kashimashi_rekishi_ch そうなんですね。お返事ありがとうございます。やっぱり、光源氏・・・・😏
明子は六条御息所のイメージと大石先生から言われたそうなので、今後生霊になって倫子ちゃんのところに現れるのでしょうか。でも倫子はそんなものにめげずに子供を次々産んだので、明子も負けずに産んだんかと思いました。
倫子ではなく、まひろの前に現れるのでは?
昔の大河ドラマ「炎立つ」では、藤原清衡の母が自分の夫を56した側の男(清原武則)と再婚し、子供(清原家衡)を生んでいました。そして、藤原清衡は自分の父をノコギリ引きにして56した男(源頼義)の息子(源義家)と協力し、自分の弟(清原家衡)を56していました。この時代は、自分の父を殺したとか、夫を殺したとか、そういうことをいつまでも恨みには思わない時代なのかもしれない。明子も自分の父親が謀略で貶められたからといって、それをいつまでも恨みに思ってはいなかったのかもしれない。
そんな明子を族内に引き入れた詮子も、兼家パッパと同じく誰の子か忘れてたんかね
高松殿跡は中京区の高松神明神社になっているそうですね。
帝の孫である身分の高い明子が後ろ盾ないために嫡妻になれなかったところは、紫の上そっくりなので、モデルの一人なんじゃないかと思いました。
明子様は色々な女性を象徴しているみたいに見えます。葵の上、六条の御息所の様でもあり。倫子さん以上に今後注目したい女性ですね。
当時の41歳で出産って相当すごいのでは?平均寿命も40代50代とかですよね?
平均寿命が短いのは乳幼児死亡率か高かったからで、大人になれたら50代〜60代くらいは生きていたみたいです。多産の時代は末子を40代で産むのも珍しいことではなかったようです。
❤明子様、何やら、美しく恐ろしい微笑み、怖かった〜美しいすごみ、怖かったが、さあ〜愉しみです。🎉
今日出かけるついでに高松殿跡=高松神明神社に行ってきました しょっちゅう利用する地下鉄烏丸御池駅からすぐのところでした!真田幸村ゆかりの地蔵で有名なところと解説されていましたが、70年近く京都に住んでたのに知りませんでした
したたかに出世していく兄・源俊賢に対し……妹の明子さんは兼家や藤原氏への恨み🔥が強過ぎるあまり,呪詛を成功させないと自らの幸せも考えられない様子ですよね。呪詛の為に,道長との結婚を承諾し父・兼家に接近する機会を狙っていたのでしょう。父・源高明を失脚させた藤原一族の子息・道長との穏やかな結婚生活か?呪詛を成功させて恨みを晴らすのか?何が明子さんの幸せか…とても悲しい女性です。この先,道長に心を開いてくれるといいですね~↓ ( ^-^)/(T-T )💗
きりゅうさんの諦め、大好きです❤
明子女王の怖さが「大奥」と全く違って、役者の凄さを改めて感じました。
1クール前の新空港占拠でもかっこいい優秀な刑事役という違った一面見れました。
明子女王の様なインパクトのある役を演じられたら、女優冥利に尽きるでしょうね。
13:12 ←た、楽しい…うふふふふふ…
明子女王は綺麗ですねぇ⁉️😍❤️❤️❤️ 私、明子さん役の瀧内公美さんのファンです。😍❤️❤️❤️ 瀧内さんはNHKドラマ10よしなかふみの「大奥」幕末編の阿部正弘役が印象的です。❤❤❤
BS朝で朝ドラ『オードリー』が再放送されていますが 23年前の段田さんが若い この頃から大石静さんと一緒なんだなと ドラマもなんか暗くでドロドロしてる これも大石ドラマの特徴なのかなと 大河もハッピーエンドになりそうもない
細かいことですが、倫子は宇多天皇の曾孫では。
人を呪わば穴二つだよ、あきちゃん!!って言ってあげたい😢まがりなりにも道長が「笑顔に出来ない俺も悪い」って言っているのに…にしても、それにしても!「お父上は?」ってやっぱり親子だなー「お母上は?」とどこぞのやさグレやる気だけは常に満タン男もほざいていたな~あのあきちゃんの執念深さ(根気良さ)がさぁ~夕顔エピの時に初登場した事がずーっとずーっと引っかかっている…まひろにまひろと道長の事に気づいたら🫨🫨🫨
史実は知ってる人は知ってるんだしネタバレではないと思います。私は歴史の勉強としてとても楽しみに見ているので、これからも止めずにお願いしたいです。
「凪のお暇」でも、黒木華さんを敵視するような役をやられていたと思います。
やってました。不思議な縁ですね😅
子沢山だしまひろの存在を気にする設定のようなので、明子様も心境の変化がどこかにあったと思います。名前の読みですが、藤原彰子を「あきこ」、明子女王を「はるこ」、詮子皇太后を「のりこ」と分けたほうが良かったのではと思っています😅
きりゅうさんAB型なんですか?同じだぁ🧡なんか嬉しいです!小芝居サイコー⤴️
道長と明子さんが並ぶと「火口のふたり」を思い出して、あれはまたちょっと違う強烈さだったなとか思いました
鎌倉殿でも全成が人形を呪物だと嫌疑をかけられましたね
こんにちは。鎌倉殿の頃からずっと拝見しています。このチャンネルがないと大河は理解し難くなっています。いつも配信の最後にメンバーシップの案内をしてくださっていますが、これは、どんなSNSなのでしょう?どうアクセスしたら良いのかよくわからないので,教えていただけると、もう一つ楽しみが増やせます。😊よろしくお願いします。
動画の下にある「メンバーになる」をクリックしていただければ加入出来ると思います、、、
ラストで道長とまひろが橋を挟んで向き合った時、鳴いた鳥はカササギ?
ヤマガラです。まひろが幼いころ飼ってたあの鳥ですね。意味深ですよね。
月と鳥が、このドラマのモチーフ。
そういえば、「火口のふたり」では、柄本佑さんと凄まじい濡れ場を展開してました。
明子さんの方が、倫子ちゃんより好き❤️
賜姓源氏の高明の子なのになんで女王なんだろう、とずっと思ってたのですっきりしました。盛明親王の養女でもあるので女王相当ということなんですね。レッテルが大事な当時のことなので、道長もあえて女王呼びしてたかもしれませんね。
今で言うと、内親王と結婚した、平民の男性達。
漢の武帝の皇太子を陥れた呪詛事件が有名ですよね😅
明子さんは呪詛がかなうなら「私の心も体もどうなってもいい」と言ってたから、道長の子を次々と産んだのかな?と思ってました。そんな恐ろしい女性と知りつつ子をなす道長の心情が分かりませんが、それも男性のさがなのでしょうか?(女の私には理解不能)
多分道長はお家の為、仕事として子孫を沢山残したのだろうと思います。この時代は子供が普通に育つ事も大変な時代でしたから。
後々、倫子さまはまひろに対して、なんとかうまくやって下さるだろうけれど、明子さまはどんなふうに出てくるのか、こわ〜〜 と思いました。
今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗明子さん誰かに頼んで呪詛するのかと思って見てたのですが自分でやってたのですね😅ど素人の人が呪詛なんかして失敗したら自分に帰ってきそうなものなのですが・・・。兼家パパがなくなった後は気分が晴れて道長さんとうまくやっていくのかな😁
お腹のお子様が心配です。
皆様、お疲れ様です😌💓今回、急な兼家パパのボケ老人化…また何か画策しているのか?🤔って思いました😅先日、曹丕の解説動画観たばかりなので、ボケ老人のマネして魏の政権を奪い取った司馬懿みたく老獪なのかと😅そしたら、マジでボケ始めてたので、ビックリでした😂明子さん、恐かったッスねぇ😅けど、それよりも倫子ちゃんの無邪気なお願いが、まひろちゃんには恐かったかも?😅自分の漢詩出されて、自分以外の女がいるかも?って道長の浮気を心配して相談してるんだけど、まひろに取っては(過去とはいえ)どこまで気付いてんでしょうね?って、恐くなりますよね😅それから、明子さんの笑顔の回答も恐いんですけど、兼家パパの「父上は御息災か?」「そうか…それはお気の毒に…」みたいなヤリトリが、道兼がまひろちゃんと初対面した時とダブってて、やはり親子やなぁ?って思いました😅
瀧内公美さん、注目の女優さんですね。
呪詛返し というのがあったのですね。能の鉄輪は呪詛返しの話。
その後三条の次が白河で院政の始まり😊
藤原氏への復讐は一応果たしたのではないでしょうか?
そう思います
倫子の娘のあきこちゃんは白河帝の頃まで生きてたのね。どんな思いだったのか?
挫折するんか、わからんが、定子様に対する酷い仕打ちはあまりにも、酷い。罰が当たれば良いのに。
修羅場って感じでヒエってなりました
お訊ねしたいのですが、定子の入内は夜に夜這いでもするような様子でしたが、結婚するのは晴れやかな儀式ではないのですか?
きりゅうさん、呪詛は効力無いと思いますよ。ただ、医学も何もまだまだの時代、いろんなものを呪詛や占い、言い伝えに頼る気持ちはわかる。呪詛は「怨み」でしょ。怨んで怨んで憎む。たまたま思い通りになると「呪詛が効いた」とするのでしょう…
きりゅうさんの平安眉がかわゆい。意図してる❓
倫子さんは宇多天皇の曾孫ですよね??
道長の子を身籠った件を話す時も笑顔ひとつ無かった明子が、兼家パパの前で(道長が居なくなった場面で)、扇子を入手してニッコリ笑ったので、私もゾッとしました。
個人的に史実の解説はネタバレとは思いません、ありがたいです🙏🏻✨
ネタバレでもなんでも良いです。
きりゅうさんのお話で平安時代を勉強している私にとって、大切なことなんです。
特に呪詛が殺人罪に匹敵するなんて、知りませんでした。
鎌倉殿でも、全成が窮地に陥ってたことを思い出してなるほど❗️と思いました。
きりゅうさんの解説はとても勉強になります。
ネタバレと言って話をやめないでください。歴史ですからもう知ってる人は知ってるだろう事ですよね。
これからも楽しみにしています。
勉強になります。
きりゅう先生、桜の季節です。お召し物も明るくしてみませんか?
明子さんの生い立ちや歴史背景が良く分かりました!ドラマがより深く理解できて嬉しいです❤
ネタバレ大歓迎🤗これからもきりゅうさんの解説を期待しています🙌
明子さんは5歳の時に安和の変があって、それからずっと藤原家を恨み続けていたのですね
兼家が亡くなり復讐を遂げて後に、笑顔を取り戻して道長と仲良くなって子供をたくさん産んだと思いたいです
でないと辛すぎます
明子は、醍醐天皇の孫で皇族扱いされるほどの身分でも、嫡妻倫子の下に立たねばならない後ろ盾がない故の悲哀を感じます。実父や叔父にも先立たれ、家族運も薄い人です。当時の女性の出世には、身分だけでは不十分で、富財産を持つ実家、その実家の政治的影響力これらすべてが必要なんですね。
今回のドラマでも、明子はひたすら父の無念を晴らすための兼家の失脚を願い、兄俊賢は過去の辛い経験を一時的に棚上げし権力者に就くという異なる選択をしています。逆境を味わったからこそ、その恨みを忘れず敵を討つ者と逆境事態も突き抜けて生きるためには腹をくくった者の違いが見えました。道長は彼らに比べてやはり恵まれていて、こういう修羅場を知らないから明子と兼家の会話に耐えられず、兄達が後継者争いをしている中、父の老いにショックを受けている。道長の理想とする民に尽す政を、これからどう実現していくのか、または挫折してしまうのか楽しみに視聴しようと思います。
明子女王の生い立ちは紫の上みたいですね。
倫子さまはきさきがねとして育てられたから葵の上。
こんにちは😊
若い頃読んだ、永井路子先生の平安三部作を読み返したくなりました。特に、今回のお話は、完結編の「望みしは何ぞ」と重なるもので、懐かしく楽しく拝聴しました。通学通勤電車が、私の読書空間だった、あの頃…
ありがとうございました。_(._.)_
ずっと笑わなかった明子さんが
扇を手にした瞬間の笑顔怖かった〜😂
きりゅうさんが仰ったように、これからの
明子さんの心境の変化があるのかないのか
楽しみですね!
六条御息所ポジなのか?と想像すると
やはり心境の変化はありそうな予感…!
こんばんは😃🌃動画を二本も有り難う御座います明子さん怖かったぁ。三人はどんな文を送ったのかなぁ?フフフ
きりゅう先生の「ホホホホ~」がツボです🤣
今回も解説ありがとうございます。本日二つ目の動画、お疲れ様でございます。
扇のシーンは震えました。呪詛の為の「縁」を手に入れた喜びで初めて笑うシーンは恐ろしくも悲しいですね。兄も「そんなことより自分の幸せを考えろ」と思うでしょう。
41歳までに四男二女を設けたと聞くと、その後は幸せだったようにも思いますが、道綱兄の「女にとってはまるで足りぬのだ」を踏まえるとやっぱりお辛い…
呪詛解説ありがとうございました。当時の呪詛に対する考え方がよく理解できました。
私はネタバレして頂かないと、ドラマの大切な部分をスルーしてしまうので歓迎です!!
きりゅうさんの小芝居いつも楽しんでます笑
明子がいつか道長に本気になって嫉妬が到底敵わない倫子ではなく、まひろに向かったら怖いです。六条のように生霊飛ばさないで欲しい。
私もそこを懸念しています。
源倫子さんを宇多天皇のひ孫だと
訂正して下さってありがとうございました。
こちらのチャンネルで勉強させていただいているおかげで
すぐにそのことに気づくことができました!😃
ご指摘ありがとうございます💓
きりゅうさんの
小芝居、ほんとに好き❤️
ふほほほほほ
本当に😍 日本昔話 読んで欲しい!!!
ネタバレはおおいにありがたいので、今後も沢山教えてほしいです!!
私はネタバレ歓迎です!!お願いします!!
明子女王、ホント無表情で怖ーいですね。この女優さん、よしながふみ版大奥では、阿部正弘の役でしたよね。ヤッパ女優さんですね〜。
私もこの女優さんすごい!ってなりました!真逆なキャラクターですよね😂
@@noble_world-z6e クールビューティー過ぎる!
瀧内公美さん、アマゾンのCMにも出てはりますよね?
ナチュラルな笑顔が魅力的な方なのに、本当に女優さんって、凄い〜😨
昨日コメントしたのですが、何か上がって無かったです(*_*;ドジッ
二本も動画を有り難う御座います
三人はどんな文を送ったのかなっ?フフフ
明子女王怖かったぁ💦
先生の「ホホホホ~」がツボでした(笑)🤣
例えネタバレだろうと大丈夫👌
今回ドラマで道兼の妻、繁子が出て来ましたが一ヶ月くらい前に動画で解説してくださっていたのを忘れていましたよ😂😂
一条天皇と定子にドッキリを仕掛けられた方だったんですね
なのできっとくーさんとラットさんと同じく忘れてる自信があります😁✌️
明子さんが恨みに恨んだ兼家が間もなく居なくなっても道長の子を生んだという事は愛情がなければムリでしょうね
道長モテモテ❤
また次回も楽しみにしております🙏
登場人物の装束がいつも楽しみです。道長様が少年から青年になる頃のさわやかな、浅葱色でしょうか、それが今回少し濃い色の装束に。まひろちゃんもお姉さんらしく素敵。道兼さんや姉上が濃い緑系の装束だった時は兼家魂なのね、と思ったり。道隆兄上は白系だったけどご出世されて冷徹にキャラ変したんですね😅
こんばんは。明子さんが瀧内公美さんみたいに綺麗だったら、お兄ちゃんたちもそりゃ求婚するでしょうね😊
明子さんは、今まで兼家憎しで生きて来たけど、道長に出会って以降、惹かれていく自分を打ち消すために更に一層呪詛に励んだのかなと思いました。
本懐を遂げた?後、道長を受け入れ自分に素直に生きたら、子沢山になったのかとも考えました😊
元々高い身分の姫君が、側室に甘んじないといけないのって、プライドが傷ついたと思うなぁ😮💨
この解説待ってたよ!
兼家と明子のシーンを見て、道兼とまひろが対面した場面を思い出しました。まひろが「道兼のことは一生呪う」と言ってましたし。まひろも本気で呪う気なら、道長の妾になれば、道兼グッズを何かしら入手できそう。
しかし、復讐まっしぐらの明子とは対照的に、民に文字を教えることで、世の中を変えようとしているまひろ。現代まで残る作品を執筆しますし、「ペンは剣より強し」ならぬ「筆は呪いより強し」になるのかな?
兼家がお父上のことを聞いた場面は、道兼がまひろに母のことを聞いた場面を思い出しました。
ぃ、なるほどね❗️
それを思い出しますよね❣️
前回の12話の話で申し訳ないですが、私(女)は、男性の歴史系 TH-camrさん達は誰も指摘しないところで、最後に こちらのきりゅうさんの動画に来ました❗️
来ましたら、何と第12話の、道長が倫子の部屋に入る様から、入って近づく様の、「色気の満ちた演技」に きりゅうさんが大喜びでしたね❗️職場に行ったら、毎週大河の話で盛り上がる同僚(女)とも「凄くカッコ良かったわね❗️」と、大盛り上がり❗️
その後、日帰りツアー(家康関連の史跡巡り)で一緒になった女性も、道長佑さんにメロメロ❗️「こんなにピッタリにハマる役だとは思わなんだ❣️」と大喜びでした❗️
きりゅうさん、ネタバレと心配しなくても大丈夫だと思います
それこそが醍醐味なので、もっと話して下さい❤
道長は、前回倫子ちゃんと夫婦になったばかりなのに、もう2人目の奥さんをもらって、子供も生まれて、あまりに展開が早くて、驚きました
一人もらうも二人もらうも一緒なのかいっ、てツッコミを入れてしまうほど
兼家パパの衰え具合も急展開で、えっもう死ぬのって驚きました
仕方ないとは思いつつ、時は流れたの一文で時間の経過をすっ飛ばされると置き去りにされたような気がします
私も既に髪の毛は入手してるはずと思いながら、扇子をねだるシーンを見てました。
怨霊とか呪詛とかめっちゃ好きなんですよね🖤
きりゅうさんの「ほほほほほほほ…」も怖かったすw
兼家さんが、明子さんに高明さんの事を尋ねるシーンは、道兼がまひろちゃんにちやはさんの事を尋ねるシーンと被りました。当時は、そんなことがそこそこあったとは思いたくないです。
明子さんの息子の藤原能信が主人公の小説、永井路子先生の「望みしは何ぞ」を読みました。
その中では明子さんはおっとりとした方で、道長もそこに安らぎをかんじていたとか。本当はどんな方だったのかしら?と思いながら、楽しく見せて頂いています。
今、大河ドラマやかしましの皆さん、また敬宮愛子様のおかげで、平安時代に夢中です。愛子様の卒論のテーマの式子内親王のこと、詳しく教えて頂きたいです。
そんな明子さんをどんな気持ちで愛していたのかな?道長。不思議な夫婦…
毎回、最後のおまけのコーナーが好きです!
扇子をもらった時の明子さんになんとなく違和感を感じていて、なんだろう?と思ってたのですが、確かにここで初めて笑ったんだ!ということに、この動画を見て気づきました😂
明子女王さん本当に恐怖しか感じない、去年のどうする家康の茶々も怖かったけど、なんか明子女王さんの方がもっと本格的にストレートに怖い気がします。それにしても道長はモテモテだなと思いました。まひろ、倫子、明子女王といい女性に囲まれて、ある意味羨ましいです。
姉さん詮子からも、好かれていますよね。
つらすぎる状況に思わず席を立った道長に何の反応も示さず目的を果たそうと兼家パパに淡々と迫る明子さん怖かったです😅
お父上は源高明で、その後引き取られた盛明親王は臣籍降下はしていないのでしょうか?臣籍降下というのがどういうタイミングで起こるのかということや、天皇の孫という極近い血筋の方でも臣籍降下したらあまり尊重はしてもらえないものなのでしょうか?
源高明の同母弟盛明は、兄と一緒に臣籍降下し、源盛明となりましたが、安和の変の後親王籍に戻りました。
これは、源盛明から権力を奪うための措置であり、失意の盛明は、その数年後なくなりました。
ネタバレというのは、あくまでもドラマの展開を放送前にバラしてしまうことなので、史実の解説はネタバレでもなんでもないですよ。
これからもわかりやすい歴史解説お待ちしてます♥
個人的には、史実バレはこと大河ドラマにかんしちゃネタバレだとは私は思わないですね~・・(^^;)
史実についてネタバレといったって、誰がどこまで知っているかなんて、わからないですよね。
「どうする」の時に多くの人がいろんなところで本能寺の変や関ヶ原のことを言っていて、実際本能寺の変なんて常識と呼んでもいいくらいだけど、外国の方々や、日本人でも海外で育った人からしたら「え!そんなことが起こるの?」となるかもしれないし。
史実について話すことは、ドラマの登場人物や出来事に対する理解が深まるメリットこそあれ、ネタバレには当たらないと思います。
きりゅうさんの小芝居、楽しみです。またお願いします。
倫子とまひろの再会で、倫子の胸中の思いを知りたくなった。まひろに話した通りに、明子からの文と信じているのか、あるいはまひろにかまをかけその反応を見ながら真偽を確かめているのかが分からなかった。倫子はかなりしたたかなキャラとして描かされているので、まひろと道長の関係を特有の鋭さで予感していた可能性もある。また明子の話題を持ち出すことで、明子に対するまひろの考え、印象を探りたかったのかもしれない。もし明子を嫌っていれば、これからの対明子戦略にまひろを利用しようとしているようにも感じた。黒木華さんの優しさ溢れる雰囲気が、逆に何を考えているのか不明の怖さを表していて、倫子の動きにこれから注目したい。
兼家が道長に指針を託した。家のために政を為す、その思いを引き継げる者が自分の後継者だと。彼の言葉は自分本位で勝手な意見だが、”家”を”自分”に置き換えれば、見事なまでに政治家の本質を言い当てている。この教えを道長に残したことが、既に後継者指名なのかもしれない。ただ、道長の民に尽くそうとする信念をまだ年若い未経験者故の理想と見なし、ダメ出しもしているが。
いつもいつもとても勉強になります😊
明子の子供達の将来は不運なものだったのですねえ。
知らなかったわ〜
他局某ドラマ(しかも日曜日)見て明子と兼家が同じ車に乗ってるの笑っちゃいました。
それくらい光る君へ引きずってる😂
兼家の扇をもらって笑う明子女王が怖かったですよね…
それと同時に先の歴史も知っていたので摂関政治を壊すのはやはりこの人の血なんだろうな、とは思いました。
道長の耐えられずに逃げ出したところ、うわぁってなりましたw
AB型は諦めが早いに凄く納得😂私もAB型です😅
ネタバレも何も歴史ですからね
公開から何百年も経ってる映画の話してるようなもんです
好き勝手ノンストップで楽しそうに話してるきりゅうさんもチャンネルの魅力なので遠慮なくネタバレしてください
道長が、明子にラブレターを送っていたなんて、想像できません😮 「光る君へ」の最初の方で、「好きな人がいるなら、歌を作ってあげるわ」と聞くまひろに、「歌などいらぬ」と返した道長... 文を書くのは、まひろにだけで🙏
道長が、行成に教わって、かなを書く練習してたのは、倫子様に歌を送ろうとしていたからだと思いましたが、歌を送らずして庚申待の日に一気に目的を達成してしまうあたり、凄いとしか言いようがない。
「光る君」は、フィクション~!
詮子・明子・彰子~全員「あきこ」😅ほぼ藤原問題に次ぐ難問ですねー😵せんし・めいし・しょうしで区別が付きますが。ドラマ上はチョット・・・別の問題でしたね💦💦明子さんの兄、源俊賢は生き残るためには仮に風見鶏と言われても厭わない、非常に強かなイメージがドラマでも既に現れていましたねぇ・・・
ラットさんの「忘れる自信はある!」~きりゅうサン「でしょう⁈」😅😅😅😅😅
持ち物でも呪詛出来るんだぁ!と思いました😁道長が席を外したのは二人の遣り取りが「怖ぇ~!」と思ったというより、父の耄碌ぶりに直面したくない!と思わず席を立った方だと思って見ていました😅また、見返してみよ~🙂呪詛の実際の効果効力・・・是非この点について重点特集を組んでくださいませ🔷❗
同じく、道長が席を外したのは、あまりにも老いてしまった父の姿を見ていられなかった(寂しい気持ち、憐れむ気持ち)のだと思います。
というか、今作の道長はあの場に流れた怖~い空気に気づいてなかったと思うw
道長はまひろにとっては母の仇の弟。明子にとっては父の仇の息子。凄い因縁を背負わされてドラマとはいえ可哀想ですね😅
そんな逆境を乗り越えて愛される道長。どんだけいい男なんだ!
年上女性に好かれるキャラだと思います。
明子さん、六人もの子宝に恵まれたのだから、史実では幸せだったのですかね😊それとも倫子さんと張り合った?道長が偉かった?
ドラマではまひろとも、何事もなくでは済まなさそうな気がします😣
「今度こそ」これにはまり、あきらめのつかないこと、ひと、ありますね。また、これが無くなると「腑抜け」などと言われますし、思ってしまいますね。・・
「鎌倉殿の13人」の全成のエピソードがあったから、呪詛=犯罪は良くわかりました
大河ではまひろと道長が子どもの頃からの縁だけど、明子女王と道長が従妹と聞いて二人が幼馴染というドラマも見てみたいと思ったのですが・・・。
従妹といえど家系的にそういう関係は無理なのかしら。
明子女王が幸せそうな時期があってよかった(*´ω`*)
考えてみると詮子も道長も「家を長らえることこそが政治」であるという兼家パパとは別の道を「あえて」選んでいるようにも見えて、ならば道長の子供が摂関政治を終わらせるのも想定内だったような気も、、、自分には出来なかったことを息子が成し遂げるならばやむなしな部分もあったような気もする。世代交代した後のことではあるけれど。
そんな匂わせ?もあるドラマだなぁと今の時点での感想です。
このドラマ、どこまでで終わるのか興味津々です。道長死後まで描くのなら因果応報ということにはなりますね。源氏物語も宇治十帖は光源氏死後でしたから。
源明子役の瀧内公美さんを初めて見たのはさまよう刃(ドラマ)に出演されている時なのですが、今ともちろんまったくタイプの違う役ですごい女優さんだなと思いました。なんとも言えない雰囲気がありますよね。アマゾンのCMでも帰宅途中のほっとした顔がとても素敵。これから正妻との格差で苦しむと思うのでその演技にも期待したいです。
道長のお姉さんのススメで妻となったわけですが、安和の変があり、藤原氏を恨んでいるであろう明子女王を道長の正妻にしたのでしょうか?そこがよくわからないです。解説お願いします🙇
確か呪詛をしたという言い掛かりを付けられて失脚したり流罪にされたり下手すると処刑されてしまった人もいた記憶ありますので、結構重い罪とされていた認識あります。
それでも嫌いな男でしたら肌に触れられたくもないでしょうし、通ってきたら断ることもできたはずですから、6人も子供を設けることができたといえことは愛情があったのではと思えますね。
明子様的には道長の妾になったのが一番の朗報だったでしょうねぇ😏
道長の長兄達は妾も居ただろうし、道長パパに近づく事すら難しい・・・
姉『 藤原詮子』の行動が渡りに船www
道長の初めての妾なら、道長パパへの道は比較的簡単にパパへ通じる道は近いですよねぇ(笑)
不思議なのは『名前』です!!!
道長の姉も『詮子(あきこ o r せんし?)』妾の名も『明子』、倫子との子の名も『彰子』・・・
『あきこ』と言う名の響きの違いが知りたいですね!!!
恐らく漢字の音読み、訓読み、で意味が違った?!
今回も楽しいお話でした。
道長の妻、二人の話でしたが、妻は二人しかいなかったのでしょうか。
多妻のこの時代に二人って少ない気がします。
子供が沢山出来たので良し、なのかな。
愛人関係の女房は沢山いたみたいですよw
@@kashimashi_rekishi_ch そうなんですね。お返事ありがとうございます。やっぱり、光源氏・・・・😏
明子は六条御息所のイメージと大石先生から言われたそうなので、今後生霊になって倫子ちゃんのところに現れるのでしょうか。
でも倫子はそんなものにめげずに子供を次々産んだので、明子も負けずに産んだんかと思いました。
倫子ではなく、まひろの前に現れるのでは?
昔の大河ドラマ「炎立つ」では、藤原清衡の母が自分の夫を56した側の男(清原武則)と再婚し、子供(清原家衡)を生んでいました。
そして、藤原清衡は自分の父をノコギリ引きにして56した男(源頼義)の息子(源義家)と協力し、自分の弟(清原家衡)を56していました。
この時代は、自分の父を殺したとか、夫を殺したとか、そういうことをいつまでも恨みには思わない時代なのかもしれない。
明子も自分の父親が謀略で貶められたからといって、それをいつまでも恨みに思ってはいなかったのかもしれない。
そんな明子を族内に引き入れた詮子も、兼家パッパと同じく誰の子か忘れてたんかね
高松殿跡は中京区の高松神明神社になっているそうですね。
帝の孫である身分の高い明子が後ろ盾ないために嫡妻になれなかったところは、紫の上そっくりなので、モデルの一人なんじゃないかと思いました。
明子様は色々な女性を象徴しているみたいに見えます。葵の上、六条の御息所の様でもあり。倫子さん以上に今後注目したい女性ですね。
当時の41歳で出産って相当すごいのでは?平均寿命も40代50代とかですよね?
平均寿命が短いのは乳幼児死亡率か高かったからで、大人になれたら50代〜60代くらいは生きていたみたいです。多産の時代は末子を40代で産むのも珍しいことではなかったようです。
❤明子様、何やら、美しく恐ろしい微笑み、怖かった〜美しいすごみ、怖かったが、さあ〜愉しみです。🎉
今日出かけるついでに高松殿跡=高松神明神社に行ってきました しょっちゅう利用する地下鉄烏丸御池駅からすぐのところでした!真田幸村ゆかりの地蔵で有名なところと解説されていましたが、70年近く京都に住んでたのに知りませんでした
したたかに出世していく兄・源俊賢に対し……
妹の明子さんは兼家や藤原氏への恨み🔥が強過ぎるあまり,呪詛を成功させないと自らの幸せも考えられない様子ですよね。
呪詛の為に,道長との結婚を承諾し父・兼家に接近する機会を狙っていたのでしょう。
父・源高明を失脚させた藤原一族の子息・道長との穏やかな結婚生活か?呪詛を成功させて恨みを晴らすのか?何が明子さんの幸せか…とても悲しい女性です。
この先,道長に心を開いてくれるといいですね~↓
( ^-^)/(T-T )💗
きりゅうさんの諦め、大好きです❤
明子女王の怖さが「大奥」と全く違って、役者の凄さを改めて感じました。
1クール前の新空港占拠でもかっこいい優秀な刑事役という違った一面見れました。
明子女王の様なインパクトのある役を演じられたら、女優冥利に尽きるでしょうね。
13:12 ←た、楽しい…
うふふふふふ…
明子女王は綺麗ですねぇ⁉️😍❤️❤️❤️
私、明子さん役の瀧内公美さんのファンです。😍❤️❤️❤️ 瀧内さんはNHKドラマ10よしなかふみの「大奥」幕末編の阿部正弘役が印象的です。❤❤❤
BS朝で朝ドラ『オードリー』が再放送されていますが 23年前の段田さんが若い この頃から大石静さんと一緒なんだなと ドラマもなんか暗くでドロドロしてる これも大石ドラマの特徴なのかなと 大河もハッピーエンドになりそうもない
細かいことですが、倫子は宇多天皇の曾孫では。
人を呪わば穴二つだよ、あきちゃん!!って言ってあげたい😢
まがりなりにも道長が「笑顔に出来ない俺も悪い」って言っているのに…
にしても、それにしても!「お父上は?」ってやっぱり親子だなー
「お母上は?」とどこぞのやさグレやる気だけは常に満タン男もほざいていたな~
あのあきちゃんの執念深さ(根気良さ)がさぁ~夕顔エピの時に初登場した事がずーっとずーっと引っかかっている…まひろにまひろと道長の事に気づいたら🫨🫨🫨
史実は知ってる人は知ってるんだしネタバレではないと思います。
私は歴史の勉強としてとても楽しみに見ているので、これからも止めずにお願いしたいです。
「凪のお暇」でも、黒木華さんを敵視するような役をやられていたと思います。
やってました。不思議な縁ですね😅
子沢山だしまひろの存在を気にする設定のようなので、明子様も心境の変化がどこかにあったと思います。
名前の読みですが、藤原彰子を「あきこ」、明子女王を「はるこ」、詮子皇太后を「のりこ」と分けたほうが良かったのではと思っています😅
きりゅうさんAB型なんですか?同じだぁ🧡なんか嬉しいです!小芝居サイコー⤴️
道長と明子さんが並ぶと「火口のふたり」を思い出して、あれはまたちょっと違う強烈さだったなとか思いました
鎌倉殿でも全成が人形を呪物だと嫌疑をかけられましたね
こんにちは。
鎌倉殿の頃からずっと拝見しています。
このチャンネルがないと大河は理解し難くなっています。
いつも配信の最後にメンバーシップの案内をしてくださっていますが、これは、どんなSNSなのでしょう?どうアクセスしたら良いのかよくわからないので,教えていただけると、もう一つ楽しみが増やせます。😊よろしくお願いします。
動画の下にある「メンバーになる」をクリックしていただければ加入出来ると思います、、、
ラストで道長とまひろが橋を挟んで向き合った時、鳴いた鳥はカササギ?
ヤマガラです。まひろが幼いころ飼ってたあの鳥ですね。意味深ですよね。
月と鳥が、このドラマのモチーフ。
そういえば、「火口のふたり」では、柄本佑さんと凄まじい濡れ場を展開してました。
明子さんの方が、倫子ちゃんより好き❤️
賜姓源氏の高明の子なのになんで女王なんだろう、とずっと思ってたのですっきりしました。盛明親王の養女でもあるので女王相当ということなんですね。レッテルが大事な当時のことなので、道長もあえて女王呼びしてたかもしれませんね。
今で言うと、内親王と結婚した、平民の男性達。
漢の武帝の皇太子を陥れた呪詛事件が有名ですよね😅
明子さんは呪詛がかなうなら「私の心も体もどうなってもいい」と言ってたから、道長の子を次々と産んだのかな?と思ってました。そんな恐ろしい女性と知りつつ子をなす道長の心情が分かりませんが、それも男性のさがなのでしょうか?(女の私には理解不能)
多分道長はお家の為、仕事として子孫を沢山残したのだろうと思います。この時代は子供が普通に育つ事も大変な時代でしたから。
後々、倫子さまはまひろに対して、なんとかうまくやって下さるだろうけれど、明子さまはどんなふうに出てくるのか、こわ〜〜 と思いました。
今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗明子さん誰かに頼んで呪詛するのかと思って見てたのですが自分でやってたのですね😅ど素人の人が呪詛なんかして失敗したら自分に帰ってきそうなものなのですが・・・。
兼家パパがなくなった後は気分が晴れて道長さんとうまくやっていくのかな😁
お腹のお子様が心配です。
皆様、お疲れ様です😌💓
今回、急な兼家パパのボケ老人化…また何か画策しているのか?🤔って思いました😅
先日、曹丕の解説動画観たばかりなので、ボケ老人のマネして魏の政権を奪い取った司馬懿みたく老獪なのかと😅
そしたら、マジでボケ始めてたので、ビックリでした😂
明子さん、恐かったッスねぇ😅
けど、それよりも倫子ちゃんの無邪気なお願いが、まひろちゃんには恐かったかも?😅
自分の漢詩出されて、自分以外の女がいるかも?って道長の浮気を心配して相談してるんだけど、まひろに取っては(過去とはいえ)どこまで気付いてんでしょうね?って、恐くなりますよね😅
それから、明子さんの笑顔の回答も恐いんですけど、兼家パパの「父上は御息災か?」「そうか…それはお気の毒に…」
みたいなヤリトリが、道兼がまひろちゃんと初対面した時とダブってて、やはり親子やなぁ?って思いました😅
瀧内公美さん、注目の女優さんですね。
呪詛返し というのがあったのですね。能の鉄輪は呪詛返しの話。
その後三条の次が白河で院政の始まり😊
藤原氏への復讐は一応果たしたのではないでしょうか?
そう思います
倫子の娘のあきこちゃんは白河帝の頃まで生きてたのね。どんな思いだったのか?
挫折するんか、わからんが、定子様に対する酷い仕打ちは
あまりにも、酷い。罰が当たれば良いのに。
修羅場って感じでヒエってなりました
お訊ねしたいのですが、定子の入内は夜に夜這いでもするような様子でしたが、結婚するのは晴れやかな儀式ではないのですか?
きりゅうさん、呪詛は効力無いと思いますよ。ただ、医学も何もまだまだの時代、いろんなものを呪詛や占い、言い伝えに頼る気持ちはわかる。呪詛は「怨み」でしょ。怨んで怨んで憎む。たまたま思い通りになると「呪詛が効いた」とするのでしょう…
きりゅうさんの平安眉がかわゆい。意図してる❓
倫子さんは宇多天皇の曾孫ですよね??