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スキー板のターンの原理をわかりやすく解説。流石です。板にくびれがある事により角付けして荷重がかかると板がたわんで、曲がってくれる。スキーの大原則ですね!30年程前の本で、もう絶版のはずですが「科学的スキー上達法」にも同じような記述がありました。無駄な動きを排除してシンプルな運動に収斂させる。と頭では考えていても体は思った通りには動かせない😂滑りの追求は永遠に終わらないですよね…
コメントありがとうございます。スキーには色々な滑り方がありますが、娘には「板を撓ませて滑る」滑り方を極めて欲しいと思い練習を続けてきました。荷重だけでターンを自在に操れ、さほど筋力も要らず雪面が荒れていようとも関係なく楽しく滑られる…早く身につけて欲しいです!
とても的確な説明だと思います両足荷重は基礎が出来上がってスピードコントロールが自在になってからすることそれまでは外足加重で良いのです100日真剣に滑れば言っている意味が自ずと分かってくるでしょう真剣にやれば必ずその時が来ます
コメントありがとうございます。そうですね。まずは外足が100%完璧になるまで頑張るようにと娘には言い続けていました。12年頑張っていますが、まだ半分も出来ていないような… これからも練習に励みます!
冬が待ち遠しいですね😄今シーズンも楽しんで滑って下さい😊
冬はもうそこまで来ていますね!
いつも楽しく✨視聴してます
ありがとうございます😊
めちゃくちゃ分かり易いです。早くスキーがしたいです👍
早く雪上に立ちたいですね!
特に朝イチの第3ゲレンデは最高ですよね。練習にもなりますし、スキーやっててホントによかったと実感できます。
綺麗な第3の景色を眺めながらのスキーほど幸せだと感じる瞬間はありません😊
とてもタメになるアドバイスだと思います🎿ただのエンジョイスキーヤーですが、ゲレンデに立てる時少しだけでも意識してみようと思います✌️
8割エンジョイして2割だけ気にしながら雪上を過ごすだけでも上達できると思います!
とてもわかりやすい説明ありがとうございます✨板の撓みの感覚をしっかり来シーズンは練習したい思います👍早く奥志賀に行って滑りたいです😄
自重と遠心力で自在に曲がれるのが体に優しくて良いかも知れません。来月になれば志賀は冬の入り口です。冬はもうそこまで来ていますね。
今年おそらく奥志賀が入ってるシーズン券買う予定なのでもし会ったらよろしくお願いします!
ヤケビ奥志賀券がとてもお得だと思います!こちらこそお会いした際はよろしくお願いします😊
めちゃわかりやすいです!ありがとうございました!
シンプルに楽しいターンが出来るようにお互い頑張りましょう!
娘さん、めちゃくちゃうまくなってますね!膝から下がうまく回っているのが特徴的ですが、実はめっちゃわずかに骨盤が回旋始動している究極のターンですよね。美しいです!骨盤からうまくのれば、板のたわみも結果になるはず、と思います。個人的に好きなのは、ターンの再荷重時に足が最伸展してて、切り替えのど真ん中では膝が最屈曲してるターンです😊上半身と肩・肘の角度が常に固定されてると芸術ポイントさらに高いかもしれません笑でもとてもきれいなターンなので、何度でも見たくなります!
コメントありがとうございます。荷重の反発を上手く使って全体重を横移動出来る滑りを身につけてほしかったので、抱え込みでの切り替えは素早い連続ターン時以外はやらないように教えていました。抱え込んでしまうと反発が脚部だけで完結してしまい私が理想とする走るターンの練習には向かないと考え、スキーの反発に体を乗せて横移動する技術を習得することを第一の目標にしていました。
もう少しで⛷シーズン到来ですね😀ノーマルスキー板からモーグル用の板でスキー復活したので現代のカービング滑りが出来ません😅今年は基礎板を購入したので昭和の滑りから令和の滑り出来る様にたっぷり練習します分かりやすい動画アップ有難うございます✨
9月になりやっと秋が来ましたね!久しぶりに練習系の動画を作ってみましたが、分かりやすく言葉で伝えるのが…難しくて大変です。
スキーの技術的な事は全く分かりませんが、きれいなターンだなーと思って時々見させてもらってます。自分のターンがまだまだぎこちなく不安定なので、外スキーに全集中やってみたいと思います。
コメントありがとうございます。外脚1本に荷重出来るようになれば今までと違うスキーになるはずです!娘もまだまだですので練習頑張ります。
相変わらずバックのサントラもすばらしい。
なかなか奥志賀まではいけませんが、スキーを愛する者としてサクラさんとお父様の動画を楽しみにしています。
いつか奥志賀でお会いできる日を楽しみに、日々親子で練習を頑張りたいと思います😊
板のたわみの表現素晴らしいです。ありそうでなかなかないです。まぁわかっても僕はできないのですけど😂難しいですもん😢
これカービングスキーが登場する前から基本的に変わってない原理なはずなんですが、こうやって教えてくれる人いませんでした板の角度とたわみで弧が変わるっていうシンプルな話なんですがねただ、踏め!って言う人ばかりで
そうなんですよね。踏んだってたわまない。スキー学校の講師だって説明上手にできない❗1級の事前講習で??
昔は板のトーションをコントロールする技術がなくカービングスキーのような幅広なものを作れなかったと聞きますそれでもWCの世界では雪煙を上げないカービングを昔の板でやってたんですよねフレニシュナイダーのビデオを何度も見てイメトレしいたのを思い出します
スキーには色々な滑り方がありますが、板を自由に撓ませて滑るのはとても楽しい滑り方だと思います。しかも疲れません😊
フラットカービングの綺麗なターンだと思いますよ。これがしやすいからカービングスキーに変わっていったんですよね。で、うまくなりたいと色々やっていると沼にハマり迷走する。私はそうでした。以前よりはスキーに行けませんが私の場合はわからなくなったらバイクの倒したターンをイメージするようにしています。 お父さんサッカーやっていたそうなので体を使うという事がわかっていらっしゃるのだと思います。
重心移動などを上手く使い板を自由に曲げていつでも好きなようにターンをしていくようになってほしいです😊いつでもスキーの基本は外スキーへの確実な荷重だと思っていますが、小さい頃はブランコや自転車などで重心移動や荷重の仕組みを教えたりあれこれ大変でした。結局まだほんの入り口に入ったばかりの状態なのでこれからも練習を重ねていって欲しいと思います。
スキーはシンプルなのが一番♪WC選手のフリースキーはシンプルで美しいですよね〜
板に体重を乗せるだけなのに12年経っても全然上手にできません😭シンプルなことにこそ奥の深さがあるのかと最近ようやく気がつきました…
先日シンプルな滑りをしたいが為に新調したブーツをチューンナップして来ました♪ブーツのソールを目一杯削られ膝が真っ直ぐに曲がる様になりました😢左右共にですが外足のインエッジが掛かっていない事に気付き落胆…今シーズンは人並みに滑りが出来そうなので楽しみです♪しつこい様ですがサクラちゃん受験成功を陰ながらお祈り申し上げます🙏
ブーツ新調羨ましすぎます!10年もののブーツを私も買い替えたいですが首が回りません。かなりキツめの志望校なので数年かかるやも…😅
反復横跳びをする様に外足荷重・・・分かり易い表現です。スキーをはじめスポーツで他人に伝えるのが難しいのは身体の動きを言語化しなくてはならないからです。もう30年くらい滑ってますが今だに「骨盤を開く」の意味が解りません(笑)
小さい頃はスキー後にホテルの廊下で娘と一緒に前に進む反復横跳びをよくやっていました😊骨盤を開く…どういう状況かにもよりますが、恐らく外脚を踏ん張る際におへそが外側を向いてしまう事を言っているのかもしれません。ターン時に後傾が大きいと板が曲がってくれないので自然とおへそは外側を向かざるを得ないのですが、これは骨盤が外を向くのが悪いのではなくてそもそもの基本である板に荷重できていないことから起こる現象なので根本は荷重が出来ていないことが原因だと思います。さらに言えば、ターン時に上手く(特につま先)荷重出来ないのは切り替えで板より谷側に体重を落とせていないことが全ての原因です。勾配のある芝生などでターンしながら走ってみるとどのようにターン時に荷重が必要かや、重心が足を追い越す仕組みが分かると思います。
@@Bathurstdream またまた、分かり易い解説ありがとうございます。一時期、両脚荷重とか二軸運動とかの用語がスキー雑誌、スキー解説でもてはやされワイドスタンスでの滑走の練習を繰り返したりして頭がこんがらがって楽しく滑る事ができなくなっていた時期がありました。滑り出して30年くらい経ちますが一昨年くらいからターンを外足だけで廻す様な意識の練習をして外足荷重をまずは身に付けようと今更ながら頑張っています。私事ですが人生半世紀が過ぎて長年繰り返し行なっていても飽きないのはスキーくらいですね。幾つになっても滑り続けていたいです。
スキーを始めた頃は日本のスキー講義本などを何度か読んだりしましたが言葉や理論が複雑過ぎて理解できぬまま…いっぽう海外のスキーレッスンや基礎練習のそれはとてもシンプルで分かりやすいものでした。アメリカアルペンの指導マニュアルを参考に娘と練習していたのはそういう理由からでした。スポーツは道具や競技方法の違いこそあれ実はとてもシンプルな運動要素で出来ていると思います。そのシンプルな要素の習得が簡単そうに見えて実は1番難しく、それを競うのがスポーツの隠された意味なのかもしれません。そういう意味において、シンプルな要素の習得という主目的を忘れていつの間にか手段としての各種練習や目に見える姿形などに向かうことが目的化してしまっている…それが日本のスキーのような気がしています。手の位置、視線、足の運び、構え、板の前後差、板が揃っているか、センターポジション、、、など、これらはどれもスキーの必要運動要素でいえばさして重要ではない各論で枝葉のようなものです。もちろん様々な練習や外形的な要素はひとつの目安として上達を測る指標になり、それらを目指して進むことは決して悪い事ではありません。しかし、スキー運動の根底にあるシンプルな運動要素を習得する前に一足飛びにこれらを覚えようとしてしまうと運動がアベコベで形だけがぎこちなく似ているような滑りになり…結果として上達するのが難しくなってしまうのだと思います。オフやスキー時以外の時、娘には回転運動や落下運動、荷重の移動というものを前に進む反復横跳びやブランコ、自転車での8の字走行、芝生で曲がりながら走る場面、トランポリンなどで身体にはどのようなチカラがかかってきてどのように体重移動や荷重すれば上手く出来るようになるのかを実演しながら教えていました。スキーの基礎となる運動要素はスキーだけからしか身に付けることが出来ないということはなく、スキーは特別で特殊なスポーツでもなく日常にありふれる様々な運動要素を単に雪上で組み合わせて使っているだけのことなのだ、ということが分かればきっと皆さんもすぐに上達するのではないのかなと思っています。
志賀高原のズン券を買いました。奥志賀でお会いできれば幸せです🎵
志賀シーズン券羨ましいです!早くシーズンインしたいですね。奥志賀が待ち遠しいです。
奥志賀第3で早く滑りたい。
待ち遠しいですね!私も奥志賀の第3に早く行きたいです。
傾けて加圧、やってる・・・つもりなんですけどね、中々ムズい、ペンシル板の時は更に太ももこれでもかって位絞って反動使ってました、今ではあまり使わない技術ですけど、コツコツやらないと上手くならないですね、かんばろ、
おはようございます。滑り始める時に娘が何度かぴょんと飛んでいる映像があるかと思いますが、あれは着地したポジションが荷重しているポジションだというのを確認するために小さい頃に始めたものです。滑る際に毎回やることでいつしか体が荷重のポイントを覚えるようになってくれればと思っていました。
凄く勉強になりました。理想の滑り方ですね。今シーズンはこれで滑り込みたいと思います。パパさん、SAKURAさん勉強頑張ってますか?お互いフォローして良いシーズン迎えましょうね。
いつもコメントありがとうございます。本人なりに頑張ってはいるみたいですが…周りとの競争なのでもう少し頑張って欲しい気もしますが怖くて言えません〜。最近は最後の体育祭に向けてリレーの練習に励んでます😅
その柔らかい膝が羨ましい。オジさんには無理です。orz
私はそもそも脚自体が動きません😅
❤🎉
つい昨日昔に撮った動画を見ていたら、2020年2月3日湯の丸高原でさくらちゃんにぶち抜かれていました(笑)オレンジ色のヘルメットにカメラ付けたお父様もしっかり映ってました(爆笑)
湯ノ丸で…!久しく行っていませんが、とても滑り易くて練習に最適なスキー場でした。
そうかー、足裏の荷重はべったりじゃなくて指なんですねーそして外足一本から練習奥志賀第 3 大好きです はやく滑りたい! (^^)v
ベタ足になる瞬間は意外と少ないですね。直滑降するときぐらいでしょうか。ターン時は足裏つま先とブーツタンを使って板トップを操作して曲がっていき、後半は踵荷重で次のターン場所まで移動するので…ターンの最中にベタ足になる瞬間は一瞬で、実質ほぼ無いです。足裏荷重の移動を頻繁に行うとターンが上達するのはもちろんですが、足が寒くならないのが良いところでもあります。酷寒の志賀でも足裏が汗だくになるほどなので娘はストッキングでブーツを履いています😊
@@Bathurstdream さん丁寧な返信、本当にありがとうございます!冬が楽しみですあともちろんサクラちゃんの動画も! (^^)v
スキー板のターンの原理をわかりやすく解説。流石です。板にくびれがある事により角付けして荷重がかかると板がたわんで、曲がってくれる。スキーの大原則ですね!
30年程前の本で、もう絶版のはずですが「科学的スキー上達法」にも同じような記述がありました。
無駄な動きを排除してシンプルな運動に収斂させる。
と頭では考えていても体は思った通りには動かせない😂
滑りの追求は永遠に終わらないですよね…
コメントありがとうございます。
スキーには色々な滑り方がありますが、娘には「板を撓ませて滑る」滑り方を極めて欲しいと思い練習を続けてきました。荷重だけでターンを自在に操れ、さほど筋力も要らず雪面が荒れていようとも関係なく楽しく滑られる…早く身につけて欲しいです!
とても的確な説明だと思います
両足荷重は基礎が出来上がってスピードコントロールが自在になってからすること
それまでは外足加重で良いのです
100日真剣に滑れば言っている意味が自ずと分かってくるでしょう
真剣にやれば必ずその時が来ます
コメントありがとうございます。
そうですね。
まずは外足が100%完璧になるまで頑張るようにと娘には言い続けていました。12年頑張っていますが、まだ半分も出来ていないような… これからも練習に励みます!
冬が待ち遠しいですね😄
今シーズンも楽しんで滑って下さい😊
冬はもうそこまで来ていますね!
いつも楽しく✨視聴してます
ありがとうございます😊
めちゃくちゃ分かり易いです。
早くスキーがしたいです👍
早く雪上に立ちたいですね!
特に朝イチの第3ゲレンデは最高ですよね。
練習にもなりますし、スキーやっててホントによかったと実感できます。
綺麗な第3の景色を眺めながらのスキーほど幸せだと感じる瞬間はありません😊
とてもタメになるアドバイスだと思います🎿ただのエンジョイスキーヤーですが、ゲレンデに立てる時少しだけでも意識してみようと思います✌️
8割エンジョイして2割だけ気にしながら雪上を過ごすだけでも上達できると思います!
とてもわかりやすい説明ありがとうございます✨
板の撓みの感覚をしっかり来シーズンは練習したい思います👍
早く奥志賀に行って滑りたいです😄
自重と遠心力で自在に曲がれるのが体に優しくて良いかも知れません。
来月になれば志賀は冬の入り口です。冬はもうそこまで来ていますね。
今年おそらく奥志賀が入ってるシーズン券買う予定なのでもし会ったらよろしくお願いします!
ヤケビ奥志賀券がとてもお得だと思います!
こちらこそお会いした際はよろしくお願いします😊
めちゃわかりやすいです!ありがとうございました!
シンプルに楽しいターンが出来るようにお互い頑張りましょう!
娘さん、めちゃくちゃうまくなってますね!
膝から下がうまく回っているのが特徴的ですが、実はめっちゃわずかに骨盤が回旋始動している究極のターンですよね。美しいです!
骨盤からうまくのれば、板のたわみも結果になるはず、と思います。
個人的に好きなのは、ターンの再荷重時に足が最伸展してて、切り替えのど真ん中では膝が最屈曲してるターンです😊
上半身と肩・肘の角度が常に固定されてると芸術ポイントさらに高いかもしれません笑
でもとてもきれいなターンなので、何度でも見たくなります!
コメントありがとうございます。
荷重の反発を上手く使って全体重を横移動出来る滑りを身につけてほしかったので、抱え込みでの切り替えは素早い連続ターン時以外はやらないように教えていました。抱え込んでしまうと反発が脚部だけで完結してしまい私が理想とする走るターンの練習には向かないと考え、スキーの反発に体を乗せて横移動する技術を習得することを第一の目標にしていました。
もう少しで⛷シーズン到来ですね😀
ノーマルスキー板からモーグル用の板でスキー復活したので
現代のカービング滑りが出来ません😅
今年は基礎板を購入したので昭和の滑りから令和の滑り出来る様に
たっぷり練習します
分かりやすい動画アップ有難うございます✨
9月になりやっと秋が来ましたね!
久しぶりに練習系の動画を作ってみましたが、分かりやすく言葉で伝えるのが…難しくて大変です。
スキーの技術的な事は全く分かりませんが、きれいなターンだなーと思って時々見させてもらってます。
自分のターンがまだまだぎこちなく不安定なので、外スキーに全集中やってみたいと思います。
コメントありがとうございます。
外脚1本に荷重出来るようになれば今までと違うスキーになるはずです!
娘もまだまだですので練習頑張ります。
相変わらずバックのサントラもすばらしい。
ありがとうございます😊
なかなか奥志賀まではいけませんが、スキーを愛する者としてサクラさんと
お父様の動画を楽しみにしています。
いつか奥志賀でお会いできる日を楽しみに、日々親子で練習を頑張りたいと思います😊
板のたわみの表現素晴らしいです。ありそうでなかなかないです。まぁわかっても僕はできないのですけど😂難しいですもん😢
これカービングスキーが登場する前から基本的に変わってない原理なはずなんですが、こうやって教えてくれる人いませんでした
板の角度とたわみで弧が変わるっていうシンプルな話なんですがね
ただ、踏め!って言う人ばかりで
そうなんですよね。踏んだってたわまない。スキー学校の講師だって説明上手にできない❗1級の事前講習で??
昔は板のトーションをコントロールする技術がなくカービングスキーのような幅広なものを作れなかったと聞きます
それでもWCの世界では雪煙を上げないカービングを昔の板でやってたんですよね
フレニシュナイダーのビデオを何度も見てイメトレしいたのを思い出します
スキーには色々な滑り方がありますが、板を自由に撓ませて滑るのはとても楽しい滑り方だと思います。しかも疲れません😊
フラットカービングの綺麗なターンだと思いますよ。これがしやすいからカービングスキーに変わっていったんですよね。で、うまくなりたいと色々やっていると沼にハマり迷走する。私はそうでした。以前よりはスキーに行けませんが私の場合はわからなくなったらバイクの倒したターンをイメージするようにしています。 お父さんサッカーやっていたそうなので体を使うという事がわかっていらっしゃるのだと思います。
重心移動などを上手く使い板を自由に曲げていつでも好きなようにターンをしていくようになってほしいです😊
いつでもスキーの基本は外スキーへの確実な荷重だと思っていますが、小さい頃はブランコや自転車などで重心移動や荷重の仕組みを教えたりあれこれ大変でした。結局まだほんの入り口に入ったばかりの状態なのでこれからも練習を重ねていって欲しいと思います。
スキーはシンプルなのが一番♪WC選手のフリースキーはシンプルで美しいですよね〜
板に体重を乗せるだけなのに12年経っても全然上手にできません😭
シンプルなことにこそ奥の深さがあるのかと最近ようやく気がつきました…
先日シンプルな滑りをしたいが為に新調したブーツをチューンナップして来ました♪ブーツのソールを目一杯削られ膝が真っ直ぐに曲がる様になりました😢左右共にですが外足のインエッジが掛かっていない事に気付き落胆…今シーズンは人並みに滑りが出来そうなので楽しみです♪しつこい様ですがサクラちゃん受験成功を陰ながらお祈り申し上げます🙏
ブーツ新調羨ましすぎます!
10年もののブーツを私も買い替えたいですが首が回りません。
かなりキツめの志望校なので数年かかるやも…😅
反復横跳びをする様に外足荷重・・・
分かり易い表現です。
スキーをはじめスポーツで他人に
伝えるのが難しいのは身体の動き
を言語化しなくてはならないから
です。
もう30年くらい滑ってますが
今だに「骨盤を開く」の意味が
解りません(笑)
小さい頃はスキー後にホテルの廊下で娘と一緒に前に進む反復横跳びをよくやっていました😊
骨盤を開く…どういう状況かにもよりますが、恐らく外脚を踏ん張る際におへそが外側を向いてしまう事を言っているのかもしれません。ターン時に後傾が大きいと板が曲がってくれないので自然とおへそは外側を向かざるを得ないのですが、これは骨盤が外を向くのが悪いのではなくてそもそもの基本である板に荷重できていないことから起こる現象なので根本は荷重が出来ていないことが原因だと思います。さらに言えば、ターン時に上手く(特につま先)荷重出来ないのは切り替えで板より谷側に体重を落とせていないことが全ての原因です。勾配のある芝生などでターンしながら走ってみるとどのようにターン時に荷重が必要かや、重心が足を追い越す仕組みが分かると思います。
@@Bathurstdream またまた、分かり易い解説ありがとうございます。
一時期、両脚荷重とか二軸運動とかの用語がスキー雑誌、スキー解説でもてはやされワイドスタンスでの滑走の練習を繰り返したりして頭がこんがらがって楽しく滑る事ができなくなっていた時期がありました。
滑り出して30年くらい経ちますが一昨年くらいからターンを外足だけで廻す様な意識の練習をして外足荷重をまずは身に付けようと今更ながら頑張っています。私事ですが人生半世紀が過ぎて長年繰り返し行なっていても飽きないのはスキーくらいですね。
幾つになっても滑り続けていたいです。
スキーを始めた頃は日本のスキー講義本などを何度か読んだりしましたが言葉や理論が複雑過ぎて理解できぬまま…いっぽう海外のスキーレッスンや基礎練習のそれはとてもシンプルで分かりやすいものでした。アメリカアルペンの指導マニュアルを参考に娘と練習していたのはそういう理由からでした。
スポーツは道具や競技方法の違いこそあれ実はとてもシンプルな運動要素で出来ていると思います。そのシンプルな要素の習得が簡単そうに見えて実は1番難しく、それを競うのがスポーツの隠された意味なのかもしれません。そういう意味において、シンプルな要素の習得という主目的を忘れていつの間にか手段としての各種練習や目に見える姿形などに向かうことが目的化してしまっている…それが日本のスキーのような気がしています。手の位置、視線、足の運び、構え、板の前後差、板が揃っているか、センターポジション、、、など、これらはどれもスキーの必要運動要素でいえばさして重要ではない各論で枝葉のようなものです。もちろん様々な練習や外形的な要素はひとつの目安として上達を測る指標になり、それらを目指して進むことは決して悪い事ではありません。しかし、スキー運動の根底にあるシンプルな運動要素を習得する前に一足飛びにこれらを覚えようとしてしまうと運動がアベコベで形だけがぎこちなく似ているような滑りになり…結果として上達するのが難しくなってしまうのだと思います。
オフやスキー時以外の時、娘には回転運動や落下運動、荷重の移動というものを前に進む反復横跳びやブランコ、自転車での8の字走行、芝生で曲がりながら走る場面、トランポリンなどで身体にはどのようなチカラがかかってきてどのように体重移動や荷重すれば上手く出来るようになるのかを実演しながら教えていました。スキーの基礎となる運動要素はスキーだけからしか身に付けることが出来ないということはなく、スキーは特別で特殊なスポーツでもなく日常にありふれる様々な運動要素を単に雪上で組み合わせて使っているだけのことなのだ、ということが分かればきっと皆さんもすぐに上達するのではないのかなと思っています。
志賀高原のズン券を買いました。
奥志賀でお会いできれば幸せです🎵
志賀シーズン券羨ましいです!
早くシーズンインしたいですね。奥志賀が待ち遠しいです。
奥志賀第3で早く滑りたい。
待ち遠しいですね!
私も奥志賀の第3に早く行きたいです。
傾けて加圧、やってる・・・つもりなんですけどね、中々ムズい、ペンシル板の時は更に太ももこれでもかって位絞って反動使ってました、今ではあまり使わない技術ですけど、コツコツやらないと上手くならないですね、かんばろ、
おはようございます。
滑り始める時に娘が何度かぴょんと飛んでいる映像があるかと思いますが、あれは着地したポジションが荷重しているポジションだというのを確認するために小さい頃に始めたものです。滑る際に毎回やることでいつしか体が荷重のポイントを覚えるようになってくれればと思っていました。
凄く勉強になりました。理想の滑り方ですね。今シーズンはこれで滑り込みたいと思います。
パパさん、SAKURAさん勉強頑張ってますか?お互いフォローして良いシーズン迎えましょうね。
いつもコメントありがとうございます。
本人なりに頑張ってはいるみたいですが…周りとの競争なのでもう少し頑張って欲しい気もしますが怖くて言えません〜。
最近は最後の体育祭に向けてリレーの練習に励んでます😅
その柔らかい膝が羨ましい。
オジさんには無理です。orz
私はそもそも脚自体が動きません😅
❤🎉
ありがとうございます😊
つい昨日昔に撮った動画を見ていたら、2020年2月3日湯の丸高原でさくらちゃんにぶち抜かれていました(笑)オレンジ色のヘルメットにカメラ付けたお父様もしっかり映ってました(爆笑)
湯ノ丸で…!
久しく行っていませんが、とても滑り易くて練習に最適なスキー場でした。
そうかー、足裏の荷重はべったりじゃなくて指なんですねー
そして外足一本から練習
奥志賀第 3 大好きです はやく滑りたい! (^^)v
ベタ足になる瞬間は意外と少ないですね。直滑降するときぐらいでしょうか。
ターン時は足裏つま先とブーツタンを使って板トップを操作して曲がっていき、後半は踵荷重で次のターン場所まで移動するので…ターンの最中にベタ足になる瞬間は一瞬で、実質ほぼ無いです。
足裏荷重の移動を頻繁に行うとターンが上達するのはもちろんですが、足が寒くならないのが良いところでもあります。酷寒の志賀でも足裏が汗だくになるほどなので娘はストッキングでブーツを履いています😊
@@Bathurstdream さん
丁寧な返信、本当にありがとうございます!
冬が楽しみです
あともちろんサクラちゃんの動画も! (^^)v