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【ゆる言語学ラジオグッズ通販】www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/4362babbae09d77
いわゆる普段目にする”ウナギ”は魚類ですが、ヤツメウナギやヌタウナギは無顎類に属する狭義の”魚類”とは異なる原始的な生物なので、堀本さんの直観はある意味鋭いですね。ちなみに英語でもウナギ釣りはfishingではなくeelingと表すことがあるので、西洋人の感覚でもウナギは他の魚とは少し異なる存在なのかもしれないですね。
私も堀元さんはヤツメウナギの方を思い浮かべたのかな、って思いました。
ユダヤの鱗のないものは食べるな的な発想から来る慣例的な分類の感覚なんでしょうかね?
ウナギがその外見からして魚類っぽくないという意見はわかりますが、そうすると、太刀魚、ウツボ、タツノオトシゴ、リュウグウノツカイあたりも魚類ではないと分類されることになりそうで、めんどくさいです。
「ゆるふわ生物学」というチャンネルがあります。「ゆる○○学」界隈で対談とかやって欲しいです。
やはりヤツメウナギが頭をよぎりますね。誰かコメントしてくださっているかと思いコメント欄を見て安心しました。
ゲーム攻略本を作っていた側です。ラスボスが載ってない不完全な攻略本を「粋」と言っていただいて、報われたような気持ちになったと同時に、メーカーと出版社の都合でユーザーに不誠実な本をバンバン出していた罪悪感を久しぶりに思い出しました。
おそらくお世話になっていた側です、ありがとうございました。
ゆる言語学ラジオ川柳を思いつきましたBescumberUnbepissedTesticulous
最低の仕上がりに涙
@@yurugengo 語感が良くてつい、、、下の句(ダブルミーニング)も考えておきますね
「焼肉店はどこ吹く風」は焼肉店にフォーカスしてる感じで、「焼肉店にはどこ吹く風」はコロナ禍の逆風にフォーカスしてる感じがある
「は」単体だと「焼肉店」を主題化する力が強いんでしょうかね
極限まで抽象化された二人の姿
ゆる 1 bit ラジオ
情報の期待値∞
クリシェパーカー、20人しか着てないせいで、全然クリシェじゃ無くなってるん好き
「私にはわかりません」「私はわかりません」「に」は主語の範囲を限定する事で第三者の存在を表している気がする。
そうそう、「には」と言われると他者を感じますね。しかも逆接で。順接ならば「にも」ですね。
因みにうなぎは魚です。色々と種類は居ますが全て条鰭類(Actinopterygii)に属する硬い骨を持った硬骨魚類です。 よく間違われるサメやエイ等も魚類ですがあれらの魚は古代に別れたグループで、硬い骨を基本的に持たない軟骨魚類等と呼ばれます。どのくらい古代かと言いますと良く言われるのは人とマグロの方がマグロとサメより遺伝的に近いぐらいです。更に歯等の例外はありますが基本は軟骨しか持たず化石等に残り辛いので仮で下顎がチェーンソーみたいに復元されてしまっているヘリコプリオンという古代のサメが居たり謎がまだ多いです。謎と言えばうなぎにも謎が多く、近年やっとうなぎの繁殖の全貌が明らかになったばかりなんです。土用の丑の日にうなぎが高騰する、あるいは食べれなくなる等懸念されているのはうなぎが産卵する為にグアム付近まで大移動するからであり、卵からの完全養殖がほぼ不可能だからです。故に養殖と言っても幼魚を乱獲するしか方法が無く、スーパー等は土用の丑の日にうなぎが品切れだとクレームが入るので必死になってうなぎを買い集め、結果日本のうなぎは絶滅寸前の状態にあります。ソースは塚本勝巳著、「うなぎ 一億年の謎を追う」です。長文失礼しましたが私は特に南米の魚が好きなのでゆる魚類学ラジオ待ってます。
些事ですが「人とマグロの方がマグロとサメより遺伝的に近い」ではないでしょうか。
@@user-yj5sv8nu3z そうですね。気付かなかったです。すみません。訂正しておきます
「焼肉店は」だと他にも逆風を感じない業種が普通にいくつもありそうで、「焼肉店には」だと焼肉店が殊更に逆風を感じていないと読める。前者だと何らかの共通の要因や理由がありそうだが、後者だとその裏に焼肉店ならではの秘訣や極意がありそうに感じるので、そちらの方により興味をそそられて読みたくなる。
論旨は同じですが 「には 」の方では 頭に「一方 」をつけると文章がしっくりと来て 、ダメージを受けているものと比較して、よりダメージを受けていない感を受けます。
最初、「ブラックボックスはお前だー!」ってやり始めるかと思ったw
二人ともこんなにも四角くなっちゃって…
脳内水野さんよりもリアル水野さんの方が想像の1.1倍ぐらい身長高くてビビった
1.1倍って随分控えめな…と思ったけど、170cmの想定なら187cmになるわけだから全然控えめじゃなかった。
ぼくはうなぎだTシャツで思い出したのですが、TMレボリューションの歌詞の「生足魅惑のマーメイド」を高校生の頃友達と「生足なのにマーメイド(半魚人)...???てことはこれか!!」と直訳解釈し、上半身魚と下半身人間の生物お絵描きして爆笑してました。
0:10 水野さんが「ドデカいダンボールがふたつ」とおっしゃっていますが、明らかにそこにあるのは「ダンボール箱」ふたつです。これは物体であるダンボール箱を、その素材であるダンボールで呼ぶ「提喩」を使っているのですよね。非常にレトリカルな表現だと感じました。
35:33 ビブラートは音程の揺れ、トレモロは音量の揺れ、ワウは音色の揺れなのでこれはトレモロ40:56 方向づけでしかない、で思い出したのは英語のforとtoに近いなぁとforがただ方向でtoが目的地を強く意識している
鋼兵ビブラートはトレモロだったのか……
@@ooYAkanata 返信ありがとうございます。鋼兵さんという方をはじめて知りましたが、ニコニコ動画でボイトレ動画を拝見したところ、発声の意識的にはトレモロ的ですが、音程の揺れがあるので間違いなくビブラートだと思いました。そもそも人間は「強く」と意識すると無意識に音が高くなってしまうので基本的にはトレモロはビブラートになりがちです。ただ動画内の堀元さんは筋肉の痙攣により呼気量に揺らぎを与えているので音程の揺れは少なく音量の揺れの方が変化量が甚だしいのでトレモロと表現しました。(音程も僅かながらに揺れてはいるので厳密にいえばこれもビブラートでも間違いではないですが)
@@ilzamact アッすいませんその方で間違いないのですが、鋼兵ビブラートとネタにされてるライブ映像(調子が悪かったのかほとんど声が出ておらずビブラートが「アッ!アッ!アッ!アッ!」と聞こえるもの)があり、そちらを意図していました。丁寧に解説していただきありがとうございます。
私はShoot himとShoot at himの違いを浮かべましたね。他動詞はhimに影響を与えている=命中したで、自動詞は影響をあたえていない=命中したかは分からない
SPUR公式チャンネルの動画、いつも向かい合ってる二人がタッグを組んでる風サムネなのが「宿敵同士が共通の敵を前に仲間になった」みたいで勝手に胸が熱くなってる
やっぱり2人の身長差で脳みそバグる...
本業編集者がファッション誌載るって珍しいな
32:17で堀元さんが言った「僕にはどこ吹く風」は「僕はどこ吹く風」と言い換えると違和感がある「には」は「にとっては」の言い換えであって、焼肉屋目線から言いたいときは「焼肉屋にはどこ吹く風」になり客観的な目線では「焼肉屋はどこ吹く風」になるのでは
自分も「には」は「にとっては」を略したものと思いました。「焼肉屋はどこ吹く風」も違和感ある気がした。
グッズ一部しか再販しないのかと思ってたので、今後自分の目でラインナップが増える様を見届けられると思うととても嬉しいです!
焼肉店「は」どこ吹く風→焼肉店の“店員さん”の感情(生きている感じがする)焼肉店「には」どこ吹く風→業界全体として(データ、調査みたいな無機物感)個人的にはこんな感じがしました。私も堀元さんに近い感覚です!
オープニングのボール箱でしっかり笑わせてもらいました!笑
「に」の説明をしているときに、「に」がめちゃくちゃ出てきているのがとても面白い
24:46 想像してたお二人のサイズ感と全然違ってて笑っちゃった
細長…くない!!
「焼肉店は」の方は店の状態を説明していて、「大繁盛」「閑古鳥」「ほくほく顔」「一人勝ち」などが選択肢にできます。それに対して「焼肉店には」の方は風の種類を説明していて、「順風」「追い風」「逆風」などが選択肢になります。結論は、「は」は店の状態、「には」は風の様子だと思います。
素敵★
ファッション誌買ったことないけど読みたくなった
大学で海洋生物を学んだ水族館飼育員1年目ですが、堀本さんほど知識のある方でも「ウナギは魚類か?」となることに驚くと同時に、前提を疑う柔軟な発想が必要だと改めて感じました(大袈裟)。現状、ゆる〇〇学ラジオの募集はできませんでしたが、仕事を通して皆さんに生き物の魅力を伝えていきたいと思います!
TH-camとPodcastの情報量を平等にすることで格差を無くすパーソナリティの鑑
(全体のことは把握してないが)焼き肉店はどこ吹く風、と、(全体に影響が出ている中で)焼き肉店にはどこ吹く風、というように後者の方がより焼肉店の特殊性が強調されている気がします
圧倒的にクリアファイルが欲しい人生で初めて保存用と普段用とで2つ買おうか迷ってる
自分もほしいけど、、、アパートの部屋が、在庫のダンボールでほぼ充填されていて、「どーすんだよ」と頭を抱えているのを見たくもある。
堀元さんの、どこ吹く風「は」には後ろに続いてる感じがある、というのは確かにちょっと分かる気がします。どこ吹く風を従える「は」/「には」以外の助詞を考えると、「など」が浮かびます。e.g. 他人の心配などどこ吹く風で、当の本人はあっけらかんとしていた。この「など」を「は」/「には」に置き換えてみると、「は」は(個人差がありそうですが)言えそうな気がしますが、「には」は言えないと思います。言えそう: 他人の心配はどこ吹く風で、当の本人はあっけらかんとしていた。無理そう: 他人の心配にはどこ吹く風で、当の本人はあっけらかんとしてた。こう考えると、「○○はどこ吹く風」という表現の○○には、聞く耳を持たない相手、影響を受けない相手を入れるべきなのではないか、という気がしてきます。今度は、「は」が使えるものの「には」が使えない例を考えてみます。次の例は、たぶん「は」は許容されて、「には」は許容されないのではないかと思います。言えそう: 散々忠告したが、彼はどこ吹く風といった様子だ。無理そう: 散々忠告したが、彼にはどこ吹く風といった様子だ。ここから、といった様子を除いてみると、それぞれ1: 散々忠告したが、彼はどこ吹く風だ。2: 散々忠告したが、彼にはどこ吹く風だ。となります。こうすると、「は」の自然さが少し低くなったような気がします。「には」はまだ(個人的には)違和感がありますが、といった様子を除いたあとの方がまだ自然な気がします。堀元さん自身も「僕にはどこ吹く風だ」と仰っていましたし。ここで「など」を使ってみると3: 散々忠告したが、彼は忠告などどこ吹く風だ。4: 散々忠告したが、彼には忠告などどこ吹く風だ。となります。1と3では3のほうが自然になっている気がします。忠告=どこ吹く風という関係が成立しているのでしょうか。以上をざっくり考えると、・○○はどこ吹く風 → ○○は影響を及ぼす側・○○にはどこ吹く風 → ○○が影響を受ける側がメインで、「は」はその後に「どこ吹く風」以外の状態や動作に関する記述があれば影響を受ける側でも使える、といった感じでしょうか。焼肉店の例に戻ると、両方許容されるとは思いますが、「には」の方が影響・被影響という関係がわかりやすいのではないかと思います。以上、N=1確証バイアスマシマシでした。
通販サイトの都合で助数詞が冊になってるのがオモロイ
35:28 多分皆さんがもう一度見たいと思ったシーンです。
ありがとうございます
「エモい話」と「えも言われぬ」は韻を踏んでいるとも取れる。そんな事を考えたとこから、なぜ韻を踏むと人は心地よさを感じるのか、韻を踏む文化の起こりは、といった内容をゆる言語学ラジオでやってもらえたら面白そうだなぁと思いました。
堀本像が一番欲しいんだけど、公式で売ってくんないかな……w
どうでしょうの寝釣り以来、こんな斬新な画角はなかった。
水野さん、トップスがプルオーバーに前立てでボトムスもおそらくカーゴで全体ミリで彩度をずらしつつトーンを合わせててトレンドに乗ってますね!
24:32 いつも身長差に驚く
分類上は魚類という分類はないそうです。典型的な魚類である硬骨魚類は、種の分岐をたどるとヤツメウナギの無顎類よりも陸上の四肢動物のほうが近いと言われている。その意味でヤツメウナギならば狭義の魚類とは言い難く、果たして魚類かという言い方もできそうです。
24:32縮尺?遠近感?トリックアート?水野さんでかッ
ゲームの攻略本について、終盤の攻略法をぼかしているものを個人的に『後略本』と呼んでおります。
ついに二人が肌色の四角形にまで抽象化されたカップルチャンネル
イマジナリ堀元「人間というのはァ、究極的には『入力に対して処理を行なって出力を返す函数』なんすよ!」
「焼き肉店は」→焼き肉店 feels コロナ禍の逆風 is どこ吹く風.「焼き肉店には」→コロナ禍の逆風 is どこ吹く風 for 焼き肉店.という感じたので、堀元さんの仰ることもすっと入ってきました
通販欲しかった民です。命が助かりました。ありがとうございます!
告知会で長尺なの嬉しい
お二人のサイズ感がイメージと違いすぎて驚きましたホリモト氏はひょろっとデカくて水野氏は小さくて引き締まってると勝手にイメージしてました
グッズポチりましたークリシェパーカー秋が待ち遠しい
日本語教育者の端くれです。まず「どこ吹く風」の意味に、注目します。1. 関係のないところで吹く風2. (1の意味の拡張として)影響を受けず、気にかけない様子があるかと思います。その上で、格関係と取り立て助詞を見てみます。・コロナ禍の逆風も、焼肉屋にはどこ吹く風だ。二格は多義なので言葉を補って考えます。ここでは、「焼肉屋に(とって)は」の意味が自然でしょう。また、取り立て助詞「も」も厄介で、「も」により格関係が隠されてしまったと考えます。本来、「ガ格」であったものを、「も」で取り立てているのではないでしょうか。従って、この例文は「焼肉屋にとって、コロナ禍の逆風がどこ吹く風」となり、「コロナ禍の逆風」が(1の意味での)「どこ吹く風」です。一方で、・コロナ禍の逆風も、焼肉屋はどこ吹く風だこの場合の、取り立て助詞「は」は、ガ格の取り立てであり、「どこ吹く風」は2の意味でとりました。「コロナ禍であっても、焼肉屋が影響を受けず気にしていない様子」となり、「焼肉屋」が「どこ吹く風(の様子)」です。なので、堀元さんの「焼肉屋は」だと様子を描写している、と上記の説明は一致するかと思います。長文失礼しました。*途方もなく間違っている可能性もあります。
水野さんに届きますように🙇♂️
山を登る山に登るの時も思ったけど、てにをはの問題だけじゃなくやはり後に付く言葉についての解釈にもよるっていうか、相性の問題がある気がしますね。「どこ吹く風」に似てるけど「素知らぬ顔」に置き換えるとわかりやすくなるのかも。視点が変わっちゃうもんな・・・。
@@eternalempty6886 まさに「に」「には」だけに注意するのではなく、前後の意味も含めて考えることが重要ですね。この例は「逆風」が「どこ吹く風」に干渉して更にわかりづらくしているので、置き換えはとても有効になりそうですね。
この説明しっくりきた。「も」のことは全然考えてなかった。
@@hayak1458 ありがとうございます。例えば「私も食べた」、「リンゴも買った」、「公園も行った」はすべて異なる格助詞が取り立てられ置き換えられていますもんね。日本語面白いです。
逆風とどこ吹く風が干渉してるせいでややこしいのですが、どこ吹く風が例えば「ノーダメージ」と置換できるとするなら、「焼肉屋はノーダメージ」と「(コロナの逆風は)焼肉屋にはノーダメージ」で、やはりそれぞれの主語に注目が向いているような気がします。
これだ!
PUNPEEの夢追人という曲で”えもいわれぬ気持ちはエモいじゃない”っていうのがありましたね
32:16 図らずも?堀本さんが言った「(その話)僕にはどこ吹く風です。」に注目!これ、「僕はどこ吹く風です。」とは言い換えにくいと思います。
「に」「には」の使い分けですが、「は」は取り立ての機能があるので「焼き肉店はどこ吹く風」は焼き肉店についてはコロナ禍の存在がどこ吹く風、つまり風が吹いていようが吹いていまいが関係ない、というニュアンス対して「焼き肉店にはどこ吹く風」について、「に」は動作の対象を明確に限定する働きがあるため「焼き肉店に対する風という観点で考えたときに『どこ吹く風』、つまり関係ない」という構図になります。つまり「焼き肉店は~」は、その焼き肉店にも風は吹いているが「どこ吹く風」と無視している。「焼き肉店には~」は、焼き肉店には風は吹いておらず、他の店に風が吹いている(影響が出ている)という考察です。いかがでしょうか?
27:00 「は」だと市場全体で対比して焼肉店がどうかという感じ。「には」だと比較するなにか特定の逆な例(なんかの業種・業態は売上が下がってる例)がある前提って感じでしょうか…
蜂は魚類という判決がカルフォルニアで出たことがあるので鰻が魚類ではなく哺乳類とか爬虫類とかと定義できる国もどこかにあるはず…
判例と云えばピザは野菜だそうです
@@早川眠人 ガセらしい。アメリカメディアがセンセーショナルに書き立てただけ。「ケチャップは野菜」給食の予算削減に代替品を許可する改定案。「トマトペーストは濃縮前のトマトジュースに換算する」。トマトジュースは野菜扱いなのでトマトケチャップも野菜になるか?いや、そもそもトマトケチャップとは書いてない。それにケチャップのハインツ社の親戚の上院議員も「ケチャップは調味料」と発言。結局この改定案は取り下げ。「ピザは野菜」その後トマトペーストを野菜扱いする基準を引き上げる改定案が出て、学校給食の冷凍ピザ業者が栄養基準を満たさなくなるため猛反発、結果取り下げ。ここから「ピザは野菜」というネットミームが生まれたが「ピザは野菜」ではなく「ピザに野菜が含まれているとカウントする」というまったくの別物。余談。日本人はアメリカ人より野菜を食ってないし、なんなら果物は北朝鮮より食ってない。
たぬきムジナ判例よりも系統離れていますね。。。
特定号のSPURだけ持ってるおじさんが急増しそう。
焼肉店はどこ吹く風の場合は焼肉店にフォーカスを当てていて焼肉店にはどこ吹く風の場合は風にフォーカスを当てているイメージがあります。
0:00 プリンの代りにダンボール持ってきたんかとおもた
すごいな、ダンボールなのにどっちがどっちか分かる(見える!見えるぞ!
堀本さんの言ってるのちょっとわかる。後に文が続くかどうかではなくて、「焼肉店はどこ吹く風」は実際には焼肉店にも風が影響を与えているのだけれど、焼肉店は特に平気そうというかそういうイメージがあって、「焼肉店にはどこ吹く風」では焼肉店にそもそも風が吹いていない(届いていない)ようなイメージを受けるかな。特に根拠はなく個人的に感じるイメージ。
2人の立ち姿、何度見てもサイズの違和感に囚われてその先の思考に進めない
「コロナ禍の逆風も、焼肉店"は"どこ吹く風」では、どこ吹く風=焼肉店「コロナ禍の逆風も、焼肉店"には"どこ吹く風」では、どこ吹く風=コロナ禍の逆風
私は「を」と「に」の違いは目的かそうでないかの違いだと思いました。例文1堀元見が女優、森七菜さんを直撃取材!→森七菜さんが目的なので森七菜さんの「生い立ち」や「プライベート」などの本人に関することを取材したとイメージできる。例文2堀元見が女優、森七菜さんに直撃取材→目的が省略されている。例えば「主演映画の内容」「写真集」「歌った曲」への取材が主目的でありここでは省略されている。省略せずに書くと堀元見が女優、森七菜さんに「スマイル」について直撃取材!になるのかなと。英語だと第3文型SVOのOが森七菜さんの場合が「を」第4文型SVO1O2のO1が森七菜さんの場合が「に」、O2は省略?と英語苦手民が頑張って考えましたが、いろいろ反例や誤りを教えてもらえると助かります。
現在の魚類は脊椎動物(背骨を持つ動物)のうち、顎を持つグループから足を持つ(一度獲得した後で退化したものを含む)グループを除いたものの集合を指します。この定義ではウナギは魚類ですが、現生する無顎類(顎を持たない脊椎動物で魚類ではない)がすべてウナギ型をしているので堀本さんの直観は全くの見当違いとも言えません。
ウナギは魚ですがウミヘビは魚のやつと爬虫類のやつがいますね自分も『には』だと主題は「どこ風」で『は』だと『焼肉屋』が主題の様に感じますね他の例文で考えると「AはBだ」「AにはBだ」『には』の方が強い言い方になるように思いました。あとは『唐揚げにはマヨネーズだ』は言えるが『唐揚げはマヨネーズだ』になると意味が全く異なる……。が『唐揚げにマヨネーズだ』は言える……
昔のゲーム攻略本での話、最後ユーザーにゆだねる時のセリフといえばこれ。「確かみてみろ!」これしか頭に浮かばない層が、ある程度いるはずw
懐かしいww確かみてみろはマンガのセリフだけどね
銀魂のオープニングで背景が動かないで後ろでしゃべるBGオンリーってのがあって、それ思い出しますね
たぶん堀元さんがうなぎを魚類が怪しいと言っていたのは、高校生物の授業で「ヤツメウナギ」は脊椎動物の中で円口類であり魚類から外れるという学びを通ってきたからではないでしょうか。
えも言えぬエモ!
イライラは積み重なる感じで、ムシャクシャは一時の衝動みたいなイメージがあるなぁ
わかる気がします。が、「イラッとした」と言うと翻って一時の衝動みがありますね。
@@HighCaloLily 確かにそんな感じがしますね…「イラッとする」は我慢できるレベルで、「ムシャクシャする」は我慢できないみたいなニュアンスを持っている気がします
35:27Mr.堀本の動き好き。
堀本さんのクレカのポイントめっちゃ溜まってそう
焼肉屋「は」どこ吹く風: 焼肉屋はダメージを受けていない。焼肉屋と共通の性質をもつほかの何かも同様にダメージを受けていない焼肉屋「には」どこ吹く風: 焼肉屋は、憎らしいことにダメージを受けていない、攻撃がうまく通じていない「イライラ」: ひとつの原因に因る不快感を、理不尽に周囲に当たり散らす「ムシャクシャ」: 複数の原因による不快感を、理不尽に一か所に当たり散らす「を」直撃: 対象に落ちをつけたり恥をかかせたりるために話を聞きに行く「に」直撃: 対象から含蓄ある回答を得るために話を聞きに行く「告知動画には」は「告知動画は」に置換不可能なので別の話。
広告でパーカーの生乾き対応ジェルボールが出て笑う。
ゆるうなぎ学ラジオが待たれるな
鰻屋で働いてるので、ゆる鰻学ラジオやろうかな。
32:50 堀元さんの感じと同じ印象を受ける。「は」だけだと他と比較する含意は弱めな気がします。行間読みすぎクソリプの危険もはらみがち。その点「には」は他と比較する含意をより強調してる気がします。
ユダヤ教の教義だとウロコのない魚介類(タコ、ウナギ、ナマズ)などは食べてはいけないので何かしら別枠に考えるのはありがちなのかも。
「焼肉店はどこ吹く風」は焼肉店に成り代わる。「焼肉店にはどこ吹く風」は焼肉店を外から眺める。「には」の話者の方が立場として客観的。「Aさんを直撃!」はAさんと、直撃取材し記事にする自分の二者の相対。「Aさんに直撃!」はAさんと、直撃取材した自分、その二者を俯瞰して記事にする別の自分がいる。「に」の話者の方が立場として客観的。
「は」の使い方【係助詞・副助詞】「は」の品詞 ● 文語文 → 係助詞 ● 口語文 → 副助詞には(複合助詞:助詞「に」+係助詞(副助詞)「は」)格助詞「に(時、場所、行為の対象 など)」で表現される語句を取り立てたり対比させたりする。結論、は、と、には より対象の対比させる対象物が、にをつけることで強調される印象ですね
Tシャツ買えた〜 うれしいです!
水野さんの「を」の発音が /wo/ なのが、方言なのか、ハイパーコレクションなのか、以前から気になってモヤモヤしています。
ウナギは魚です。がヤツメウナギなどは円口類(かなり原始的)です。何ウナギかによって、魚類か否かが分かれます。
実質podcast, 実質ラジオ
やったぜ。(通販待ってました!)
30:16水野さん「堀元さんの論理的な瑕疵(かし)とは関係ないんだよなあ」瑕疵(かし)・・・ミス。欠陥。法律分野でよく出てくるので、法学部では法律学徒以外は知らないから日常会話で使うなと教わる言葉。
告知だけにはしてはならない告知だけはしてはならない
12:57 からの、やり取りは爆笑しました!!最高です。一緒に取材を受けてないのかと思いました。ファッション誌というは、自分の想像とビンゴでした。
水野さんデカすぎる。これがギャップ萌えか…
30:48 ~の話とは相反してしまいそうですが、「には」は「は」より比較しているニュアンスが強まっているように感じました。「コロナ禍の逆風も、焼肉店はどこ吹く風」は、焼肉店以外にもコロナの影響を受けていない店がある状況に対して付けられるタイトルに見えます。飲食業界のような焼肉店が含まれるカテゴリーは考慮せずに、焼肉店が持つ特徴(他の飲食店の一部も持っている)に注目して現状の焼肉店を説明するような本文を私は想像しました。「コロナ禍の逆風も、焼肉店にはどこ吹く風」だと、他の飲食店はコロナの影響を受けているけど、焼肉店のみが影響を受けていないようなタイトルに見えます。コロナ禍で飲食業界は打撃を受けていて、閉店する店が相次いでいる中で、焼肉店だけが影響を受けていないといった内容を創造できるタイトルでした。
攻略本のアレ、確か許可無し攻略本溢れ返ったから情報と認定出す代わりにネタバレ一部制限、のルールだった気がする。
「に」は「について」と置き換えるとわかりやすくなりそうですお
パッと思いついたのは「金にはかえられない」は言えるけど「金はかえられない」は言えない、だけど、逆風の例文とは意味が違いそう……。
焼き肉店はどこ吹く風(他の業種にとってどうかは関係ない)焼き肉店にはどこ吹く風(他の多くの業種にとっては無視できない)というニュアンスを感じました。"~には" に "~にだけは" のような意味があるような気がしました。
13:13 さりげなくユリイカが消えた35:37 ビブラートよりトレモロっぽい
水野さんがデカいの何回見ても面白い
《格助詞「に」+係助詞「は」》1 「に」の付いた部分を強める意を表す。「僕―わかっている」「ここ―ない」「わざわざ出向く―当たらない」goo辞典の引用ですが、自分が考えたのと一番この説明が近かったです。個人的には対比の強調も含意されてるように感じています。
ポッドキャストならダンボールでも問題ないし動画なら絵面が面白いからこれでもいい
「くたくた」と「ヘトヘト」の違いがワカンナイヨ!Mr.Horimoto!!
言語学素人です。「は」と「には」の違いについて考察しました。① A. Aさんは失望されたくない → 失望されたくないのはAさん B. Aさんには失望されたくない → 失望されたくないのは話者② A. リーダーに推薦するなんてBくんは酷だ B. リーダーに推薦するなんてBくんには酷だ焼き肉店の例は②の用例に近いと思いますがA/Bどちらでも同じ意味でとれます。つまりなにが言いたいかというと私には違いがわかりませんでした。
焼肉店はどこ吹く風、餃子の王将もどこ吹く風だし吉野家もまたどこ吹く風→範囲広め 焼肉店にはどこ吹く風→焼肉店に(ついて)はどこ吹く風→にをつけることで、あえて、または狙って焼肉店という言葉を使いました感がでる=特別感を出す=範囲狭めている→英語のonlyに近いニュアンス焼肉店にはどこ吹く風、餃子の王将についてもどこ吹く風言えてギリ2店舗的な。
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いわゆる普段目にする”ウナギ”は魚類ですが、ヤツメウナギやヌタウナギは無顎類に属する狭義の”魚類”とは異なる原始的な生物なので、堀本さんの直観はある意味鋭いですね。ちなみに英語でもウナギ釣りはfishingではなくeelingと表すことがあるので、西洋人の感覚でもウナギは他の魚とは少し異なる存在なのかもしれないですね。
私も堀元さんはヤツメウナギの方を思い浮かべたのかな、って思いました。
ユダヤの鱗のないものは食べるな的な発想から来る慣例的な分類の感覚なんでしょうかね?
ウナギがその外見からして魚類っぽくないという意見はわかりますが、そうすると、太刀魚、ウツボ、タツノオトシゴ、リュウグウノツカイあたりも魚類ではないと分類されることになりそうで、めんどくさいです。
「ゆるふわ生物学」というチャンネルがあります。「ゆる○○学」界隈で対談とかやって欲しいです。
やはりヤツメウナギが頭をよぎりますね。
誰かコメントしてくださっているかと思いコメント欄を見て安心しました。
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おそらくお世話になっていた側です、ありがとうございました。
ゆる言語学ラジオ川柳を思いつきました
Bescumber
Unbepissed
Testiculous
最低の仕上がりに涙
@@yurugengo 語感が良くてつい、、、
下の句(ダブルミーニング)も考えておきますね
「焼肉店はどこ吹く風」は焼肉店にフォーカスしてる感じで、
「焼肉店にはどこ吹く風」はコロナ禍の逆風にフォーカスしてる感じがある
「は」単体だと「焼肉店」を主題化する力が強いんでしょうかね
極限まで抽象化された二人の姿
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「私はわかりません」
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そうそう、「には」と言われると他者を感じますね。しかも逆接で。順接ならば「にも」ですね。
因みにうなぎは魚です。色々と種類は居ますが全て条鰭類(Actinopterygii)に属する硬い骨を持った硬骨魚類です。
よく間違われるサメやエイ等も魚類ですがあれらの魚は古代に別れたグループで、硬い骨を基本的に持たない軟骨魚類等と呼ばれます。どのくらい古代かと言いますと良く言われるのは人とマグロの方がマグロとサメより遺伝的に近いぐらいです。更に歯等の例外はありますが基本は軟骨しか持たず化石等に残り辛いので仮で下顎がチェーンソーみたいに復元されてしまっているヘリコプリオンという古代のサメが居たり謎がまだ多いです。
謎と言えばうなぎにも謎が多く、近年やっとうなぎの繁殖の全貌が明らかになったばかりなんです。土用の丑の日にうなぎが高騰する、あるいは食べれなくなる等懸念されているのはうなぎが産卵する為にグアム付近まで大移動するからであり、卵からの完全養殖がほぼ不可能だからです。故に養殖と言っても幼魚を乱獲するしか方法が無く、スーパー等は土用の丑の日にうなぎが品切れだとクレームが入るので必死になってうなぎを買い集め、結果日本のうなぎは絶滅寸前の状態にあります。ソースは塚本勝巳著、「うなぎ 一億年の謎を追う」です。
長文失礼しましたが私は特に南米の魚が好きなのでゆる魚類学ラジオ待ってます。
些事ですが「人とマグロの方がマグロとサメより遺伝的に近い」ではないでしょうか。
@@user-yj5sv8nu3z そうですね。気付かなかったです。すみません。訂正しておきます
「焼肉店は」だと他にも逆風を感じない業種が普通にいくつもありそうで、「焼肉店には」だと焼肉店が殊更に逆風を感じていないと読める。
前者だと何らかの共通の要因や理由がありそうだが、後者だとその裏に焼肉店ならではの秘訣や極意がありそうに感じるので、そちらの方により興味をそそられて読みたくなる。
論旨は同じですが 「には 」の方では 頭に「一方 」をつけると文章がしっくりと来て 、ダメージを受けているものと比較して、よりダメージを受けていない感を受けます。
最初、「ブラックボックスはお前だー!」ってやり始めるかと思ったw
二人ともこんなにも四角くなっちゃって…
脳内水野さんよりもリアル水野さんの方が想像の1.1倍ぐらい身長高くてビビった
1.1倍って随分控えめな…と思ったけど、170cmの想定なら187cmになるわけだから全然控えめじゃなかった。
ぼくはうなぎだTシャツで思い出したのですが、TMレボリューションの歌詞の「生足魅惑のマーメイド」を高校生の頃友達と「生足なのにマーメイド(半魚人)...???てことはこれか!!」と直訳解釈し、上半身魚と下半身人間の生物お絵描きして爆笑してました。
0:10 水野さんが「ドデカいダンボールがふたつ」とおっしゃっていますが、明らかにそこにあるのは「ダンボール箱」ふたつです。これは物体であるダンボール箱を、その素材であるダンボールで呼ぶ「提喩」を使っているのですよね。非常にレトリカルな表現だと感じました。
35:33 ビブラートは音程の揺れ、トレモロは音量の揺れ、ワウは音色の揺れなのでこれはトレモロ
40:56 方向づけでしかない、で思い出したのは英語のforとtoに近いなぁと
forがただ方向でtoが目的地を強く意識している
鋼兵ビブラートはトレモロだったのか……
@@ooYAkanata 返信ありがとうございます。鋼兵さんという方をはじめて知りましたが、ニコニコ動画でボイトレ動画を拝見したところ、発声の意識的にはトレモロ的ですが、音程の揺れがあるので間違いなくビブラートだと思いました。
そもそも人間は「強く」と意識すると無意識に音が高くなってしまうので基本的にはトレモロはビブラートになりがちです。
ただ動画内の堀元さんは筋肉の痙攣により呼気量に揺らぎを与えているので音程の揺れは少なく音量の揺れの方が変化量が甚だしいのでトレモロと表現しました。(音程も僅かながらに揺れてはいるので厳密にいえばこれもビブラートでも間違いではないですが)
@@ilzamact アッすいませんその方で間違いないのですが、鋼兵ビブラートとネタにされてるライブ映像(調子が悪かったのかほとんど声が出ておらずビブラートが「アッ!アッ!アッ!アッ!」と聞こえるもの)があり、そちらを意図していました。丁寧に解説していただきありがとうございます。
私はShoot himとShoot at himの違いを浮かべましたね。他動詞はhimに影響を与えている=命中したで、自動詞は影響をあたえていない=命中したかは分からない
SPUR公式チャンネルの動画、いつも向かい合ってる二人がタッグを組んでる風サムネなのが
「宿敵同士が共通の敵を前に仲間になった」みたいで勝手に胸が熱くなってる
やっぱり2人の身長差で脳みそバグる...
本業編集者がファッション誌載るって珍しいな
32:17で堀元さんが言った「僕にはどこ吹く風」は「僕はどこ吹く風」と言い換えると違和感がある
「には」は「にとっては」の言い換えであって、焼肉屋目線から言いたいときは「焼肉屋にはどこ吹く風」になり客観的な目線では「焼肉屋はどこ吹く風」になるのでは
自分も「には」は「にとっては」を略したものと思いました。「焼肉屋はどこ吹く風」も違和感ある気がした。
グッズ一部しか再販しないのかと思ってたので、今後自分の目でラインナップが増える様を見届けられると思うととても嬉しいです!
焼肉店「は」どこ吹く風→焼肉店の“店員さん”の感情(生きている感じがする)
焼肉店「には」どこ吹く風→業界全体として(データ、調査みたいな無機物感)
個人的にはこんな感じがしました。私も堀元さんに近い感覚です!
オープニングのボール箱でしっかり笑わせてもらいました!笑
「に」の説明をしているときに、「に」がめちゃくちゃ出てきているのがとても面白い
24:46 想像してたお二人のサイズ感と全然違ってて笑っちゃった
細長…くない!!
「焼肉店は」の方は店の状態を説明していて、「大繁盛」「閑古鳥」「ほくほく顔」「一人勝ち」などが選択肢にできます。
それに対して「焼肉店には」の方は風の種類を説明していて、「順風」「追い風」「逆風」などが選択肢になります。
結論は、「は」は店の状態、「には」は風の様子だと思います。
素敵★
ファッション誌買ったことないけど読みたくなった
大学で海洋生物を学んだ水族館飼育員1年目ですが、
堀本さんほど知識のある方でも「ウナギは魚類か?」となることに驚くと同時に、前提を疑う柔軟な発想が必要だと改めて感じました(大袈裟)。
現状、ゆる〇〇学ラジオの募集はできませんでしたが、仕事を通して皆さんに生き物の魅力を伝えていきたいと思います!
TH-camとPodcastの情報量を平等にすることで格差を無くすパーソナリティの鑑
(全体のことは把握してないが)焼き肉店はどこ吹く風、と、(全体に影響が出ている中で)焼き肉店にはどこ吹く風、というように後者の方がより焼肉店の特殊性が強調されている気がします
圧倒的にクリアファイルが欲しい
人生で初めて保存用と普段用とで2つ買おうか迷ってる
自分もほしいけど、、、アパートの部屋が、在庫のダンボールでほぼ充填されていて、「どーすんだよ」と頭を抱えているのを見たくもある。
堀元さんの、どこ吹く風「は」には後ろに続いてる感じがある、というのは確かにちょっと分かる気がします。どこ吹く風を従える「は」/「には」以外の助詞を考えると、「など」が浮かびます。
e.g. 他人の心配などどこ吹く風で、当の本人はあっけらかんとしていた。
この「など」を「は」/「には」に置き換えてみると、「は」は(個人差がありそうですが)言えそうな気がしますが、「には」は言えないと思います。
言えそう: 他人の心配はどこ吹く風で、当の本人はあっけらかんとしていた。
無理そう: 他人の心配にはどこ吹く風で、当の本人はあっけらかんとしてた。
こう考えると、「○○はどこ吹く風」という表現の○○には、聞く耳を持たない相手、影響を受けない相手を入れるべきなのではないか、という気がしてきます。
今度は、「は」が使えるものの「には」が使えない例を考えてみます。次の例は、たぶん「は」は許容されて、「には」は許容されないのではないかと思います。
言えそう: 散々忠告したが、彼はどこ吹く風といった様子だ。
無理そう: 散々忠告したが、彼にはどこ吹く風といった様子だ。
ここから、といった様子を除いてみると、それぞれ
1: 散々忠告したが、彼はどこ吹く風だ。
2: 散々忠告したが、彼にはどこ吹く風だ。
となります。こうすると、「は」の自然さが少し低くなったような気がします。「には」はまだ(個人的には)違和感がありますが、といった様子を除いたあとの方がまだ自然な気がします。堀元さん自身も「僕にはどこ吹く風だ」と仰っていましたし。ここで「など」を使ってみると
3: 散々忠告したが、彼は忠告などどこ吹く風だ。
4: 散々忠告したが、彼には忠告などどこ吹く風だ。
となります。1と3では3のほうが自然になっている気がします。忠告=どこ吹く風という関係が成立しているのでしょうか。
以上をざっくり考えると、
・○○はどこ吹く風 → ○○は影響を及ぼす側
・○○にはどこ吹く風 → ○○が影響を受ける側
がメインで、「は」はその後に「どこ吹く風」以外の状態や動作に関する記述があれば影響を受ける側でも使える、といった感じでしょうか。
焼肉店の例に戻ると、両方許容されるとは思いますが、「には」の方が影響・被影響という関係がわかりやすいのではないかと思います。
以上、N=1確証バイアスマシマシでした。
通販サイトの都合で助数詞が冊になってるのがオモロイ
35:28 多分皆さんがもう一度見たいと思ったシーンです。
ありがとうございます
「エモい話」と「えも言われぬ」は韻を踏んでいるとも取れる。そんな事を考えたとこから、なぜ韻を踏むと人は心地よさを感じるのか、韻を踏む文化の起こりは、といった内容をゆる言語学ラジオでやってもらえたら面白そうだなぁと思いました。
堀本像が一番欲しいんだけど、公式で売ってくんないかな……w
どうでしょうの寝釣り以来、こんな斬新な画角はなかった。
水野さん、トップスがプルオーバーに前立てでボトムスもおそらくカーゴで全体ミリで彩度をずらしつつトーンを合わせててトレンドに乗ってますね!
24:32 いつも身長差に驚く
分類上は魚類という分類はないそうです。典型的な魚類である硬骨魚類は、種の分岐をたどるとヤツメウナギの無顎類よりも陸上の四肢動物のほうが近いと言われている。その意味でヤツメウナギならば狭義の魚類とは言い難く、果たして魚類かという言い方もできそうです。
24:32縮尺?遠近感?トリックアート?
水野さんでかッ
ゲームの攻略本について、終盤の攻略法をぼかしているものを個人的に『後略本』と呼んでおります。
ついに二人が肌色の四角形にまで抽象化されたカップルチャンネル
イマジナリ堀元「人間というのはァ、究極的には『入力に対して処理を行なって出力を返す函数』なんすよ!」
「焼き肉店は」→焼き肉店 feels コロナ禍の逆風 is どこ吹く風.
「焼き肉店には」→コロナ禍の逆風 is どこ吹く風 for 焼き肉店.
という感じたので、堀元さんの仰ることもすっと入ってきました
通販欲しかった民です。命が助かりました。ありがとうございます!
告知会で長尺なの嬉しい
お二人のサイズ感がイメージと違いすぎて驚きました
ホリモト氏はひょろっとデカくて
水野氏は小さくて引き締まってると勝手にイメージしてました
グッズポチりましたー
クリシェパーカー
秋が待ち遠しい
日本語教育者の端くれです。
まず「どこ吹く風」の意味に、注目します。
1. 関係のないところで吹く風
2. (1の意味の拡張として)影響を受けず、気にかけない様子
があるかと思います。
その上で、格関係と取り立て助詞を見てみます。
・コロナ禍の逆風も、焼肉屋にはどこ吹く風だ。
二格は多義なので言葉を補って考えます。
ここでは、「焼肉屋に(とって)は」の意味が自然でしょう。また、取り立て助詞「も」も厄介で、「も」により格関係が隠されてしまったと考えます。本来、「ガ格」であったものを、「も」で取り立てているのではないでしょうか。
従って、この例文は
「焼肉屋にとって、コロナ禍の逆風がどこ吹く風」となり、「コロナ禍の逆風」が(1の意味での)「どこ吹く風」です。
一方で、
・コロナ禍の逆風も、焼肉屋はどこ吹く風だ
この場合の、取り立て助詞「は」は、ガ格の取り立てであり、「どこ吹く風」は2の意味でとりました。
「コロナ禍であっても、焼肉屋が影響を受けず気にしていない様子」となり、「焼肉屋」が「どこ吹く風(の様子)」です。
なので、堀元さんの「焼肉屋は」だと様子を描写している、と上記の説明は一致するかと思います。
長文失礼しました。
*途方もなく間違っている可能性もあります。
水野さんに届きますように🙇♂️
山を登る
山に登る
の時も思ったけど、てにをはの問題だけじゃなく
やはり後に付く言葉についての解釈にもよるっていうか、相性の問題がある気がしますね。
「どこ吹く風」に似てるけど「素知らぬ顔」に置き換えるとわかりやすくなるのかも。
視点が変わっちゃうもんな・・・。
@@eternalempty6886 まさに「に」「には」だけに注意するのではなく、前後の意味も含めて考えることが重要ですね。この例は「逆風」が「どこ吹く風」に干渉して更にわかりづらくしているので、置き換えはとても有効になりそうですね。
この説明しっくりきた。「も」のことは全然考えてなかった。
@@hayak1458 ありがとうございます。例えば「私も食べた」、「リンゴも買った」、「公園も行った」はすべて異なる格助詞が取り立てられ置き換えられていますもんね。日本語面白いです。
逆風とどこ吹く風が干渉してるせいでややこしいのですが、
どこ吹く風が例えば「ノーダメージ」と置換できるとするなら、
「焼肉屋はノーダメージ」と「(コロナの逆風は)焼肉屋にはノーダメージ」で、やはりそれぞれの主語に注目が向いているような気がします。
これだ!
PUNPEEの夢追人という曲で”えもいわれぬ気持ちはエモいじゃない”っていうのがありましたね
32:16 図らずも?堀本さんが言った「(その話)僕にはどこ吹く風です。」に注目!
これ、「僕はどこ吹く風です。」とは言い換えにくいと思います。
「に」「には」の使い分けですが、「は」は取り立ての機能があるので「焼き肉店はどこ吹く風」は焼き肉店についてはコロナ禍の存在がどこ吹く風、つまり風が吹いていようが吹いていまいが関係ない、というニュアンス
対して「焼き肉店にはどこ吹く風」について、「に」は動作の対象を明確に限定する働きがあるため「焼き肉店に対する風という観点で考えたときに『どこ吹く風』、つまり関係ない」という構図になります。
つまり「焼き肉店は~」は、その焼き肉店にも風は吹いているが「どこ吹く風」と無視している。「焼き肉店には~」は、焼き肉店には風は吹いておらず、他の店に風が吹いている(影響が出ている)という考察です。
いかがでしょうか?
27:00 「は」だと市場全体で対比して焼肉店がどうかという感じ。「には」だと比較するなにか特定の逆な例(なんかの業種・業態は売上が下がってる例)がある前提って感じでしょうか…
蜂は魚類という判決がカルフォルニアで出たことがあるので鰻が魚類ではなく哺乳類とか爬虫類とかと定義できる国もどこかにあるはず…
判例と云えばピザは野菜だそうです
@@早川眠人 ガセらしい。アメリカメディアがセンセーショナルに書き立てただけ。
「ケチャップは野菜」
給食の予算削減に代替品を許可する改定案。「トマトペーストは濃縮前のトマトジュースに換算する」。トマトジュースは野菜扱いなのでトマトケチャップも野菜になるか?いや、そもそもトマトケチャップとは書いてない。それにケチャップのハインツ社の親戚の上院議員も「ケチャップは調味料」と発言。結局この改定案は取り下げ。
「ピザは野菜」
その後トマトペーストを野菜扱いする基準を引き上げる改定案が出て、学校給食の冷凍ピザ業者が栄養基準を満たさなくなるため猛反発、結果取り下げ。ここから「ピザは野菜」というネットミームが生まれたが「ピザは野菜」ではなく「ピザに野菜が含まれているとカウントする」というまったくの別物。
余談。日本人はアメリカ人より野菜を食ってないし、なんなら果物は北朝鮮より食ってない。
たぬきムジナ判例よりも系統離れていますね。。。
特定号のSPURだけ持ってるおじさんが急増しそう。
焼肉店はどこ吹く風の場合は
焼肉店にフォーカスを当てていて
焼肉店にはどこ吹く風の場合は
風にフォーカスを当てているイメージ
があります。
0:00 プリンの代りにダンボール持ってきたんかとおもた
すごいな、ダンボールなのにどっちがどっちか分かる(見える!見えるぞ!
堀本さんの言ってるのちょっとわかる。
後に文が続くかどうかではなくて、「焼肉店はどこ吹く風」は実際には焼肉店にも風が影響を与えているのだけれど、焼肉店は特に平気そうというかそういうイメージがあって、
「焼肉店にはどこ吹く風」では焼肉店にそもそも風が吹いていない(届いていない)ようなイメージを受けるかな。
特に根拠はなく個人的に感じるイメージ。
2人の立ち姿、何度見てもサイズの違和感に囚われてその先の思考に進めない
「コロナ禍の逆風も、焼肉店"は"どこ吹く風」では、どこ吹く風=焼肉店
「コロナ禍の逆風も、焼肉店"には"どこ吹く風」では、どこ吹く風=コロナ禍の逆風
私は「を」と「に」の違いは目的かそうでないかの違いだと思いました。
例文1
堀元見が女優、森七菜さんを直撃取材!
→森七菜さんが目的なので森七菜さんの「生い立ち」や「プライベート」などの本人に関することを取材したとイメージできる。
例文2
堀元見が女優、森七菜さんに直撃取材
→目的が省略されている。例えば「主演映画の内容」「写真集」「歌った曲」への取材が主目的でありここでは省略されている。
省略せずに書くと
堀元見が女優、森七菜さんに「スマイル」について直撃取材!になるのかなと。
英語だと
第3文型SVOのOが森七菜さんの場合が「を」
第4文型SVO1O2のO1が森七菜さんの場合が「に」、O2は省略?
と英語苦手民が頑張って考えましたが、いろいろ反例や誤りを教えてもらえると助かります。
現在の魚類は脊椎動物(背骨を持つ動物)のうち、顎を持つグループから足を持つ(一度獲得した後で退化したものを含む)グループを除いたものの集合を指します。この定義ではウナギは魚類ですが、現生する無顎類(顎を持たない脊椎動物で魚類ではない)がすべてウナギ型をしているので堀本さんの直観は全くの見当違いとも言えません。
ウナギは魚ですが
ウミヘビは魚のやつと爬虫類のやつがいますね
自分も『には』だと主題は「どこ風」で『は』だと『焼肉屋』が主題の様に感じますね
他の例文で考えると「AはBだ」「AにはBだ」『には』の方が強い言い方になるように思いました。
あとは『唐揚げにはマヨネーズだ』は言えるが『唐揚げはマヨネーズだ』になると意味が全く異なる……。が『唐揚げにマヨネーズだ』は言える……
昔のゲーム攻略本での話、最後ユーザーにゆだねる時のセリフといえばこれ。
「確かみてみろ!」
これしか頭に浮かばない層が、ある程度いるはずw
懐かしいww
確かみてみろはマンガのセリフだけどね
銀魂のオープニングで背景が動かないで後ろでしゃべるBGオンリーってのがあって、それ思い出しますね
たぶん堀元さんがうなぎを魚類が怪しいと言っていたのは、高校生物の授業で「ヤツメウナギ」は脊椎動物の中で円口類であり魚類から外れるという学びを通ってきたからではないでしょうか。
えも言えぬエモ!
イライラは積み重なる感じで、ムシャクシャは一時の衝動みたいなイメージがあるなぁ
わかる気がします。
が、「イラッとした」と言うと翻って一時の衝動みがありますね。
@@HighCaloLily
確かにそんな感じがしますね…
「イラッとする」は我慢できるレベルで、「ムシャクシャする」は我慢できないみたいなニュアンスを持っている気がします
35:27
Mr.堀本の動き好き。
堀本さんのクレカのポイントめっちゃ溜まってそう
焼肉屋「は」どこ吹く風: 焼肉屋はダメージを受けていない。焼肉屋と共通の性質をもつほかの何かも同様にダメージを受けていない
焼肉屋「には」どこ吹く風: 焼肉屋は、憎らしいことにダメージを受けていない、攻撃がうまく通じていない
「イライラ」: ひとつの原因に因る不快感を、理不尽に周囲に当たり散らす
「ムシャクシャ」: 複数の原因による不快感を、理不尽に一か所に当たり散らす
「を」直撃: 対象に落ちをつけたり恥をかかせたりるために話を聞きに行く
「に」直撃: 対象から含蓄ある回答を得るために話を聞きに行く
「告知動画には」は「告知動画は」に置換不可能なので別の話。
広告でパーカーの生乾き対応ジェルボールが出て笑う。
ゆるうなぎ学ラジオが待たれるな
鰻屋で働いてるので、ゆる鰻学ラジオやろうかな。
32:50 堀元さんの感じと同じ印象を受ける。
「は」だけだと他と比較する含意は弱めな気がします。行間読みすぎクソリプの危険もはらみがち。その点「には」は他と比較する含意をより強調してる気がします。
ユダヤ教の教義だとウロコのない魚介類(タコ、ウナギ、ナマズ)などは食べてはいけないので何かしら別枠に考えるのはありがちなのかも。
「焼肉店はどこ吹く風」は焼肉店に成り代わる。「焼肉店にはどこ吹く風」は焼肉店を外から眺める。「には」の話者の方が立場として客観的。
「Aさんを直撃!」はAさんと、直撃取材し記事にする自分の二者の相対。「Aさんに直撃!」はAさんと、直撃取材した自分、その二者を俯瞰して記事にする別の自分がいる。「に」の話者の方が立場として客観的。
「は」の使い方【係助詞・副助詞】
「は」の品詞
● 文語文 → 係助詞
● 口語文 → 副助詞
には(複合助詞:助詞「に」+係助詞(副助詞)「は」)
格助詞「に(時、場所、行為の対象 など)」で表現される語句を取り立てたり対比させたりする。
結論、は、と、には より対象の対比させる対象物が、にをつけることで強調される印象ですね
Tシャツ買えた〜 うれしいです!
水野さんの「を」の発音が /wo/ なのが、方言なのか、ハイパーコレクションなのか、以前から気になってモヤモヤしています。
ウナギは魚です。がヤツメウナギなどは円口類(かなり原始的)です。何ウナギかによって、魚類か否かが分かれます。
実質podcast, 実質ラジオ
やったぜ。(通販待ってました!)
30:16
水野さん「堀元さんの論理的な瑕疵(かし)とは関係ないんだよなあ」
瑕疵(かし)・・・ミス。欠陥。
法律分野でよく出てくるので、法学部では法律学徒以外は知らないから日常会話で使うなと教わる言葉。
告知だけにはしてはならない
告知だけはしてはならない
12:57 からの、やり取りは爆笑しました!!最高です。一緒に取材を受けてないのかと思いました。ファッション誌というは、自分の想像とビンゴでした。
水野さんデカすぎる。これがギャップ萌えか…
30:48 ~の話とは相反してしまいそうですが、「には」は「は」より比較しているニュアンスが強まっているように感じました。
「コロナ禍の逆風も、焼肉店はどこ吹く風」は、焼肉店以外にもコロナの影響を受けていない店がある状況に対して付けられるタイトルに見えます。
飲食業界のような焼肉店が含まれるカテゴリーは考慮せずに、焼肉店が持つ特徴(他の飲食店の一部も持っている)に注目して現状の焼肉店を説明するような本文を私は想像しました。
「コロナ禍の逆風も、焼肉店にはどこ吹く風」だと、他の飲食店はコロナの影響を受けているけど、焼肉店のみが影響を受けていないようなタイトルに見えます。
コロナ禍で飲食業界は打撃を受けていて、閉店する店が相次いでいる中で、焼肉店だけが影響を受けていないといった内容を創造できるタイトルでした。
攻略本のアレ、確か許可無し攻略本溢れ返ったから情報と認定出す代わりにネタバレ一部制限、のルールだった気がする。
「に」は「について」と置き換えるとわかりやすくなりそうですお
パッと思いついたのは
「金にはかえられない」は言えるけど
「金はかえられない」は言えない、だけど、逆風の例文とは意味が違いそう……。
焼き肉店はどこ吹く風(他の業種にとってどうかは関係ない)
焼き肉店にはどこ吹く風(他の多くの業種にとっては無視できない)
というニュアンスを感じました。
"~には" に "~にだけは" のような意味があるような気がしました。
13:13 さりげなくユリイカが消えた
35:37 ビブラートよりトレモロっぽい
水野さんがデカいの何回見ても面白い
《格助詞「に」+係助詞「は」》
1 「に」の付いた部分を強める意を表す。「僕―わかっている」「ここ―ない」「わざわざ出向く―当たらない」
goo辞典の引用ですが、自分が考えたのと一番この説明が近かったです。個人的には対比の強調も含意されてるように感じています。
ポッドキャストならダンボールでも問題ないし動画なら絵面が面白いからこれでもいい
「くたくた」と「ヘトヘト」の違いがワカンナイヨ!Mr.Horimoto!!
言語学素人です。
「は」と「には」の違いについて考察しました。
① A. Aさんは失望されたくない → 失望されたくないのはAさん
B. Aさんには失望されたくない → 失望されたくないのは話者
② A. リーダーに推薦するなんてBくんは酷だ
B. リーダーに推薦するなんてBくんには酷だ
焼き肉店の例は②の用例に近いと思いますがA/Bどちらでも同じ意味でとれます。
つまりなにが言いたいかというと私には違いがわかりませんでした。
焼肉店はどこ吹く風、餃子の王将もどこ吹く風だし吉野家もまたどこ吹く風→範囲広め
焼肉店にはどこ吹く風→焼肉店に(ついて)はどこ吹く風→にをつけることで、あえて、または狙って焼肉店という言葉を使いました感がでる=特別感を出す=範囲狭めている→英語のonlyに近いニュアンス
焼肉店にはどこ吹く風、餃子の王将についてもどこ吹く風
言えてギリ2店舗的な。