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みんな言ってるけどやっぱり「藤本タツキの絵がそのまま動いている」ってことに感動した
チェンソーでそれやる映画で
京本の【おうち買えちゃうよぉ】のセリフが可愛い過ぎてたまらん
小学生が思う絵が上手いって、「リアルに描けてる」ことが一番上手いと思ってる年頃だと思うので、京本の写実的な絵を見て一気に青ざめるシーンめちゃくちゃ共感しました…身に覚えがあることが多すぎてやばかったです笑
ただ、京本の四コマは漫画というよりもただの絵画を四つ縦に並べただけなんだよな・・・。だから、京本自身藤野は『漫画の天才』って評価して、藤野の藤野で京本の絵すげぇ・・・と思いつつ素直に言えない・・・尊い・・・
ちゃんと絵が下手だと自分で受け入れて絵を特訓するの偉いよね
京本が一人で漫画家でやっていけるかと考えたら無理なんだよね
@@yokoyokotyan 漫画『コンシェルジュ』で登場する漫画家さんが『漫画家も編集者やらアシスタントとコミュニケーションできないとダメ』って言ってるし、漫画『税金で買った本』でも『相手と話さない、交流しない仕事なんてない』って言ってるからね・・・。コミュニケーション能力が高い藤野が編集者とペラペラコンタクト取れて、藤野が原作をコミ障害の京本と相談して、京本が背景藤野が漫画全体(キャラ、コマ割り、演出、京本への構図の指示)ができて、漫画(短編漫画)ができている感じだからね・・・。
別の漫画家が描いた漫画の内容だけど、大体漫画を描いていくって、そんな感じだからね。京本がやはり一人で(やっていくつもりないだろうけど、あくまで藤野の漫画のサポート、背景担当)漫画をやってはいけないな・・・。
藤野は挫折してたけどただの四コマがあんなにおもろいの才能の塊だから挫折することないぞ!って思いながら見てた笑
帰り道のスキップ藤野ちゃんすごくいい描写でしたよね、運動神経いいはずの藤野ちゃんが右手と右足、左手と左足を一緒に出してて相当嬉しかったんだな〜って!
それと、藤野ちゃんは結構プライドが高めっぽいから、あまり人の前で全身を使った喜び方はしたことないんじゃないかな?それでぎこちない喜び方になったってのもあると思う!
@@えびの内臓 笑いを抑えようと、しかめっ面でギクシャクスキップしてんのが可笑しくてw
藤本タツキの癖のある絵をまんま動かしてるのすごいと思った
たまに無音になるシーンがあるんだけど、そこが物凄く印象に残ってる。後ろでポップコーン音がちらほらしてたのが、無音のシーンが来る度止まってた。
エンドロールで一人も帰らなかったの初めて見たかもしれない。とにかく最後まで惹きつけられる作品だった
さよなら絵梨の映画化まじで待ってる
ルックバックの中では映画化してたよな
あの爆発オチなwww
あのクソ映画(褒めてる)を映画館で観たいですよねー!😂
2人が観てた映画はさよなら絵梨でしたね!
@@さとうひろき-d2mあれさよなら絵梨だったのか!
※ネタバレ含む米 原作を読んだ時は気付きませんでしたが、京本の「藤野ちゃんはなんで(漫画)描いてるの?」という問いに、答えを出さず、京本が藤野の漫画を読んで、泣いて笑って、尊敬しているシーンがかなり長尺で流れ、「あぁ、初めてファンと言ってくれた、京本のために、京本が本気で自分の漫画を楽しんでくれるからなんだ」と気づきました。その後にコミックの「つづく」の文字のカットがあり、京本がいない世界でも作品を描き続ける藤野の背中でのエンドロール、鎮魂歌ともとれる音楽で、とんでもない感情が押し寄せてきました。恐らく、人生で忘れられない一本に出会ったと感じました。
自分も似てて漫画で気づきはしたんですけどそんな深く捉えてませんでしたでも映画で見るとその尺が十分に取られて強調されててめっちゃ心に響きましたほんとにいいものを観たと思いました
だからこそのタイトル(ルックバック)よ。
描く理由に気づいた瞬間がわかりやすくてほんとにすごい演出だった
見てる間、時間長いとか短いとかの概念が消え去ってた
絵描きに高校行ったけど、周りのレベルの高さに度肝抜かれて体壊しましたw「もう絵を描かない私は頑張った」なんて浸ってたけど上には上がいるって事に目を逸らしたいだけだったのかもしれないです。
軟弱者に書けるのかな〜!?のドアップのところそのまんますぎてや笑ったw
個人的に、この作品は漫画として有ることに一つの意義があると思ってきたので、アニメーション化には少し懐疑的でした。 ですが映像ならではのアングルや表現方法、漫画では入れきれなかったであろうシーンの数々、声優の方々の演技に心打たれました。 机に向かう背後からの定点シーンも、色彩や音楽が加わることでより心に焼き付き、後半の『藤野・京本アングルでの思い出シーン』の重さも一際増して感じました。 『ルックバック』という作品に更なる味わい深さを与えてくれた製作陣の方々に、心からの感謝と称賛を。
昨日満席の劇場で観てきました、2人の友情物語でもあり、全ての作品やそれに関わる人たちへの励ましにも思える映画でしたね…特に藤野の「漫画なんて何の役にも立たないのに」って言葉に対し、4コマ漫画でお互いの未来を変えた(仮にあれが妄想やifだとしても)所に人生におけるフィクション作品の大切さを感じました。
あの雨の中のステップのシーンは、日本で1番上手いアニメーターさんが描いているので、そこだけでも見る価値あります
井上さんどこ描いたかわかりますか?
@@rainyblue0312京本の家に行ったあたりは全部井上さんだと思います。うっかり四コマ漫画が扉の向こうに滑り込んでしまい慌てて逃げようとする一連の作画はあまりの画力に鳥肌でした。他にもまだまだあるはずなので作画集の発売が楽しみです
@@ああ-k9q9j 助けるシーンもそうだと思ってます発売が待たれますね
違う時間軸が影響を与え合う本作にたいして、冒頭のインターステラーを彷彿とさせるカットや、部屋にバタフライエフェクトのポスターをかけていたりする所がニヤッとさせるポイントでした
初日満席なのにあそこまで静かな劇場初めてだったし、あそこまで他の人の泣き声が聞こえてくる劇場も初めてでした
絵を描いてる身としては本当に感動するわこんなの
どんな絵を描かれてるんですか?
これネームの方だと、2人の名前が「三船と野々瀬」なんですよね。藤野と京本になったのってもしかして合わせて「藤本」になるようにって編集の林さんが提案してたり?
賀来ゆうじ先生に「君の名前にしなよ」と言われたからですね。ソースは「コノマンガがすごい!2022」のインタビューです。
@@123area6 そうなのか!!初耳です!
藤野はともかく山本でも塚本でもなく京本なのよね
自分より凄いって認めざるを得ない存在から向けられた尊敬の眼差し……藤野にとってあの瞬間がどれだけ嬉しかったことかね。。
微笑ましいくらい純粋な「見たい見たい見たい!見たい!」は踊りたくなりますね😊
@@ペポパピプロダクション 見たい見たい見たい!!微笑ましすぎて可愛すぎてニッコニコでした〜😂
ルックバック原作未読で見に行ったけど、途中のシーンで「今すぐテレビ消してくれ」って怯えながら見てたあと映画を見たあと色んなものへの熱が強まった感じがした絵に限らず情熱が刺激される最高の映画
映画みおわって、ばしらさん絶対観てくれると思ってたから最高
ネタバレ藤野の言う通りあのとき外に出なければ京本は死んでなかったかもしれないけど、藤野も京本に出会わなければ筆を折ったまま漫画を描くことは無かったのだという事に2回目の視聴でやっと気づいてまた泣いた
シャークキックの表紙が完全にチェンソーマンと一致しててずっとニヤニヤしてた
人生で初めてだった。これまでは自分のルーティンとしてエンドロールを見ていたけど、本作では少しでも前に進もうとする藤野の背中を見ていてあげたくて立つことが出来なかった。救いという救いはないが、終わった後は不思議と満足感と俺も頑張らなきゃなという気持ちになった。藤本たつき先生、あんた天才だよ。力にはなれないが、あなたの影での努力は見続けるよ。
1時間ない位の映画なのにあっという間に魅せられてしまい、涙と鼻水で顔べちゃべちゃになりながらいつの間にか映画が終わってしまったのでもう1回行こうと思います。
藤野ちゃんが雨中に唄いながら踊るように歩く場面から涙がずっと止まらなくて……本当に最高でした✨冒頭の鏡に映る藤野ちゃんの表情やエンドロール、堪らなかったです😌自分にとっては大学時代が懐かしく感じられる描写もあって…あ~また観に行こうかな✨
紙の本の匂いを嗅いじゃう気持ち、すごく分かるので動画の初手で笑っちゃった元々観に行く予定だったけどばしらさんが大絶賛されているので明日にでも観に行く決意をしました!
初めて映画館でずっと泣いていました。最高でした
映画を観て久々に嗚咽しました本当に良かった素晴らしい1時間でしたね
さっき映画観終わったとこなんですけど、余韻が凄すぎてこの動画も泣きながら見てます😭
分かります😢今日観てきて、ばしらさんとこ戻ってきて、また泣いてます😢
映画の感想系TH-camrはたくさんいるけど、感情の赴くまま自分の感じたままを語ってくれるかいばしらさんの感想動画からしか得られない栄養がある。
これ最高でしたね漫画がそのままアニメになったようで本当に求めたものが出来上がってました短い時間ながら満足感がすごかった
畑を走るシーンはほんとに泣いた。その先を知ってるからこそ、ぼろぼろ泣いた。
絵を描くことについて滾らせるものがある作品ですね。かいばしらさんの髪型も素敵です
ルックバックすごい好きだけど好きな子と見に行けるから初めてはそれまで取っとくんだ
最高じゃん👍頑張れ
楽しんでこいよ!
超楽しんでくる!!俺頑張るよありがとう
ティッシュ持ってきなね🥺鼻水すごい出るよ泣きすぎて女の子にも渡してあげてwww
@@Coco-nj2zr うわそういうのめっちゃ助かります!!持っていきます😭😭
映画的描写で漫画を描く藤本タツキと漫画的描写で映画化させる押山清高。これには原作ファンもニッコリ
ばしらさん再現してくれたところが一番すきですこれの後はツラい…
藤野がスキップして帰るとこやっぱ泣くよね...練習しても勝てなくて友達にも家族にも否定された子が、初めて頑張りを肯定されて喜びを抑えきれないの、涙止まらん
それなあああしかないです。もう監督さんといい制作した方々の原作へのリスペクトをものすごい感じましたし、声といいもう完全に藤野と京本で最高でした。みんな見よう。まじ名作。
京本「見たい見たい見たい!見たい!」😊音楽も凄く良かったです。
haruka nakamuraの劇伴、主題歌がめちゃくちゃ好みで最高だった。去年亡くなった引きこもりだった姉に重ねてしまった。もっと何かしてあげてたら未来は変わってたのかもしれないな
Helios、聞いてみてほしい
3、4回くらいは泣いて泣き止んでを繰り返してしまうくらい良かった。今私が中学生で、絵を描いてるってのもあるんだろうけど。初めて一人で行った劇場が、この作品で本当に良かった。
オールタイムベストにはいるくらい好きな作品でしためっちゃ自分の心にささりました
藤本タツキもデビュー前ジャンプの人に画力上げて下さいって言われて、図書館で朝から晩まで絵を描いてたとか言ってた藤野ちゃんと共通点あるかも
ばしらさんの幸せそうな大興奮大熱演再現で、どんだけいい作品か想像できるよ
舞台になった大学の学生なんですが、大学がそのまんますぎて興奮するっていう他の楽しみ方もできました。
同年代で自分より絵が上手い人を知った時のあの時、親戚や親に絵を褒められたことを思い出すあの時、絵を描く人はオタクだと思われるという風潮をなんとなく感じ始めたあの時、今まで絵を描いてきて感じた全てが描かれていました。原作再現も素晴らしく、何より小学生の時に藤野ちゃんと同じく学年新聞で四コマを連載していた私は共感する所がありすぎて大号泣しました。もう1回スクリーンで観たい....😭😭
ありがとうございます!!!!好きな人が好きな作品を紹介してる~!!!来週、観に行くので、この動画でさらに気持ちを高めていきます!!!!!!
まだ10代後半?であろプロになった藤野ちゃんが最新のペンタブみたいので絵描いてたから90年代じゃないとおもう。
AO入試が2010年でしたから2000年代中盤でしょうね。パソコンの検索フォームが2010年代を感じましたが
@@Takashimura7藤野京本が1991年生まれくらいか
@@7gfkkgcvbnj藤本先生が93年生まれだからなんとなくその辺かなって思う
58分!?って驚いたけどその方が原作へのリスペクトもあるし、最近は映画を早送りしてみるという人も多いらしいから見にいきやすさもあって英断だと思ったほとんど監督が1人で描いてるらしいし愛がすごい👍👍絶対に鼻水の合唱参加しに行くぞ!、!
58分の満足感じゃないよ、本当に良い映画だった。絵を描くのが好きな身としても藤野ちゃんに凄い共感できた。さよなら絵梨も映画化してボソッ
鼻に楽器持ってた、で、すいません爆笑してしまいました
冒頭のシーケンスでしたが、藤野さんが「自分より上手い人が居るなんて許せない!」と言って、デッサンの資料や画集を買って努力する後ろ姿と、美し過ぎる音楽で泣きました(そのあと3回くらい泣きました)
本当に、劇場内が鼻水の音で響き渡っていました😂私もはじめて映画館であんなに泣きました!!
もうこれ語りだしたら止まらないんよ…。作画はもちろん、原作のアレンジ?とか四コマが動くとことか、音楽もめちゃめちゃよかったし、藤本タツキがマンガに映画っぽい演出を入れるみたいに、映画にマンガっぽい演出がいい感じに入っててスゲかった。ぬああああああああああああ!!!!!
この前Xに流れてきて気になってたのでテスト終わったらぜってぇ見に行きます😭自分も鼻水奏でるのだろうな😌
明日観に行こうと思ってます!雨の中小躍りしながら帰る藤野のシーンがとても楽しみです。さよなら絵梨ww 私も映画化待ってますw
2回見てきました。ここから私事も入れて感想話します。すみません。今年の一月に疎遠になってた同級生が亡くなり。そのことで落ち込みやる気も無くしてしまい。絵を描き続けることを辞めようかと思ったぐらいなんですが。その同級生の親から手紙を頂き。その手紙で時間はかかりましたが今は向き合って活動してます。なのでこの作品みて重なってしまい。一回目はフラッシュバックして辛かったけど2回目みたら落ち込む所もあったけどものすごく良かったです。この20年絵を描き続けて良かったです。途中辞めてたけどヲタクと笑われてたけど頑張ってきて5年やめてたけど7年前に復帰して努力してきたので藤野と京本のどちらも気持ちがわかるのでほんと良かったです。背中押して貰えました。長くなりましたがほんとこの作品はあの事件をモチーフになってると思うところでますが夢を追いかけてる戦ってる人に見て欲しい作品です。長くなりましたが読んでくれた皆さん。かいばしらさんありがとうございました。3回目見に行きます!!
2人のストーリーの結末をしっているからこそ、最初からずっと心臓を掴まれているような感覚を持ちながら見ていました。原作の良さが120%引き出されていたと思います。原作を知っている方も知らない方もどうか観に行って欲しいです。
チェンソーマンが見られなくて(血が苦手なので)、どれくらいすごい方か知らなかったけど、映画見て唖然とした。目や髪の毛から感じる表情が最高でした。誘ってくれた彼氏よ、本当にありがとう。
最高やん末永く爆発しろ🎉
初見を映像でみるのはダメージやばそう。是非漫画もご覧ください。
私も今日見てきました〜!初見状態で見てきたので本当に衝撃終盤とエンディングで私も大演奏奏でてしまいました😢
挿入歌も主題歌もキャッチーなものにせず、クラシックのような音楽にしたのもタツキ先生の世界観を際限なく表現できててほんとに泣いた😭
映画見てないのにかいばしらさんの動画を見て泣いてしまいました、、母連れて絶対見に行ってきます!!
私はアイルランド人です。昨日、映画館で「ルックバック」を観ました。 「やったー!見れるよ」と思いました。たくさん泣きました。最後のシーンは「京アニ」を思い出しました。とても悲しい時期です。 文法が下手ですみません、まだ勉強中です。(・´ω`・)
日本語上手です!私もたくさん泣きました。同じものを見て同じ感情になれるアニメは世界の共通言語ですね!
表情の描き方がとっても、どのシーンも魅力的でした。原作知らなかったのでほんとにドキドキしっぱなしの58分でした。最高でした。
もうこのレビュー聞いてるだけでないてまうwwなんなんだろうな、この作品w
卒業証書(チャカ)にさすがに笑ってしまった笑大勢から認められるより憧れの1人から認められる方が嬉しいんだよね…だから違う方の藤野も憧れの心がまだあったからあの言葉が出たのかなと…やばいまだ泣きそう😂
かいばしらさんの『ルックバック』の動画みて昔の『さよなら絵梨』も見ようとしたら動画消えてる……消えるような要素あったっけ…?
バイト先これ上映されてて、TOHoでやってないからずっと混んでるけどみんなみーんな、泣いてるし、最高だったって言いながらシアターから出てくるから、めっちゃ気になってるう
展開知ってるからこそ序盤からこみ上げてくるものもあり、演技と音楽含めてずっと泣いてました。
見てきました、タオル抱えて作画はほんとにのびのびというか…作画監督に感謝する安定してあの絵じゃなきゃダメだったちょっとゆるっとしたサラッとした線が回想っぽくて良い漫画先に読んでたから前半楽しい面白いってウキウキなんだけど後半になるにつれて「やめて…やめて…」って怖かった…もしものシーンも…自分を責める藤野に答えを与える京本…2人が出会ったことは間違いじゃなかったんだよ…
書きかけの小説、最後まで書いてみようかな
まだ観れないな・・・冷静に観れなそう人から聞いて気になっていたから紹介してもらえてよかった自分のタイミングみて観てみよ・・・
めちゃくちゃ観たくなりました!!行きます!!ばしらさんの中に内なるムックがいることが知れて良かった(?)デス😂わたしも時々出てきます😂
私は今専門学生として漫画家を目指してる身なので、観なければいけないという義務感を持ってこの映画観ました。開始5分くらいのひたすら絵の練習してるシーンだけで自分と重なって泣きました笑
今日見てきた〜 京本がひたすら可愛かった。あと感情によって変わる目の描き方とか原作に忠実なんだな〜って思った。最後に窓に貼り付けた4コマの紙がなんかお守りに見えた。
漫画がそのまま動いてる声優の声がピッタリ映像だから気づけることがあるエンドロールまで誰も立たなかったの久々かも
マジでこれ、終盤自分含むあっちこっちからすすり泣く声が聞こえてきてすごかったんだよな自分も絵を描く人間なので、書店にダッシュしてあれこれ買い揃えて練習を始める藤野の初期衝動のようなものに泣き、再起する藤野の歓喜のダッシュで泣き、街を駆ける藤野と京本でタイトルの意味を感じて泣き、そしてまた再起する藤野で泣き………原作既読勢ですがとんでもないクオリティの映像化にぶん殴られて涙腺壊れちゃったな………映画館出たあとも何だか心がスカスカして地に足つかない様な気持ちで家に帰りましたとてつもない作品だルックバック
絵も凄かったですが、藤野役河合さんと京本役吉田さんも声優初挑戦とは思えないほど素晴らしかったです。ええ勿論泣きましたとも。
今日幼なじみが見に行って、面白かったって教えてくれたから見に行きてぇ
藤本タツキ先生の描く綻びや弱さのある人物描写が好きなんだけど、河井優美さんと吉田美月喜さんがそこに弱さや不安定な気持ちを大切に命を吹き込んでくれていてよかった。あとは、田舎ならではの空気感というかその情景のリアルさが良かった作画、演出、音楽、声優さんの演技、全てが素晴らしい映画的な派手さは無いが、心に残るステキな作品
テンションが高すぎて「好き」が最高に伝わってくる……とても素敵なかたですね!
最初のカメラワーク四コマの紙を意識してそうって友達言ってて、押山監督と友達すげーってなった
0:10 「紙の匂い、、、」www
藤野は京本を自分の世界(フィクション)から外の世界(現実)へ連れ出し、藤野の背中を見て先へと進んでいった(諦めていた現実の世界へ)。藤野はそんな京本を見て夢が破れた世界(現実)から漫画の世界(フィクション)に戻る。京本の死亡後、藤野が京本の部屋で窓に張り付けられた四コマ漫画を見た後に振り返るシーン。「藤野歩」と書かれた京本の背中(京本の服)を見て今度は藤野を先に進ませた(京本の死で挫折した漫画の世界へ)。そして京本の「じゃあ藤野ちゃんは何でかくの?」に対する回答として京本の笑顔で終わる。本当に美しい作品。漫画だけならず、映画化も大成功。こんな作品を読ませてくれてありがとう。藤(野)(京)本先生。
いつも仕事中に吹き出しながらラジオ感覚できいてます😂情熱乗りすぎてめっちゃ観たくなりました!!笑 ルックバックずっと読みたいと思ったので読んでから映画に挑みます!!
ストーリーは、もちろん要所要所で出てくるチェンソーマンオマージュとかが余計涙腺を攻めてくるのよ😭シャークマンが積まれてるとこ見てギャン泣きした
見に行きました!本当に素敵でした…久々に震えました‼︎かいばしらさんの動画見てたら、思い出してまた泣けてきました、、
他の方も言っていたのですが「藤野ちゃんはなんで絵を書いてるの?」っていう京本の問に決して答えることは無かったけれどずっとそばで誰よりも自分の作品を愛してくれる京本がいたから描き続けたんだと思ってそれまで泣いていたのにまた涙が溢れてました。
「やーめた」かいばしらさんが言ったらめちゃシリアスで笑う
まず、タツキ先生の絵が動いてたのに感動して泣いた
構成が神掛かっていた。背中や後ろを何度も象徴的に描きつつ、ifの世界の京本からのエールに背中を押されて藤野が再び立ち上がり歩き出すところが最高。あとプライド高く素直に言葉にしない藤野や引っ込み思案だが豊かな感性を持つ京本の表情や鮮やかな心理描写が最高。見れてよかった。
なんか話聞いてたら少しBUMP OF CHICKENの才悩人応援歌みたいな物語だ
分かります、BUMPと親和性高いなってあとは友達の唄とか、small worldとか、ちょっと違うけどfireflyとかも刺さります
台詞に頼らないどころか、時折無音になる場面では音楽にも頼らず、表情や映像美で魅せていくの、すごく素敵な原作再現な気がした。
バタフライ・エフェクトのポスターが後々効いてくるていうか13くらいでバタフライ・エフェクトのポスター張ってるの大人やな
四コマをアニメ化した冒頭からの終盤の回想がアニメーションから四コマに変わっていくシーンがヤバかった
パンフレットもsketch bookみたいで更に良かったです。ちょっと鉛筆を持って影みたいなのを描いてしまいました。もったいないかもしれないけど衝動的にやってしまったくらい影響のある映画、いや漫画だと思いました。
作者のタッチ。その絵柄。筆跡。手書きの味を感じる絵柄がコマ落ちで描かれてたり滑らかに作画されてたりと効果的に情緒的に使い分けされていて、「アニメ」の表現の真髄を見た気がしました。原初のアニメーションの最高峰と言える表現力、そして全てのクリエイターや何かに全力で打ち込んだ人に刺さる情緒の揺れや感情の起伏をリアルに落とし込んだ脚本。それが58分で流し込まれるクオリティの高さ。自分の人生を「ルックバック」させられるすばらしい映画だった。
チェンソーンの人なんや!自分も鼻水垂らしに観に行こうかな。髪切った!?いい感じ〜!
みんな言ってるけどやっぱり「藤本タツキの絵がそのまま動いている」ってことに感動した
チェンソーでそれやる映画で
京本の【おうち買えちゃうよぉ】のセリフが
可愛い過ぎてたまらん
小学生が思う絵が上手いって、「リアルに描けてる」ことが一番上手いと思ってる年頃だと思うので、京本の写実的な絵を見て一気に青ざめるシーンめちゃくちゃ共感しました…身に覚えがあることが多すぎてやばかったです笑
ただ、京本の四コマは漫画というよりもただの絵画を四つ縦に並べただけなんだよな・・・。だから、京本自身藤野は『漫画の天才』って評価して、藤野の藤野で京本の絵すげぇ・・・と思いつつ素直に言えない・・・尊い・・・
ちゃんと絵が下手だと自分で受け入れて絵を特訓するの偉いよね
京本が一人で漫画家でやっていけるかと考えたら無理なんだよね
@@yokoyokotyan
漫画『コンシェルジュ』で登場する漫画家さんが『漫画家も編集者やらアシスタントとコミュニケーションできないとダメ』って言ってるし、漫画『税金で買った本』でも『相手と話さない、交流しない仕事なんてない』って言ってるからね・・・。
コミュニケーション能力が高い藤野が編集者とペラペラコンタクト取れて、藤野が原作をコミ障害の京本と相談して、京本が背景藤野が漫画全体(キャラ、コマ割り、演出、京本への構図の指示)ができて、漫画(短編漫画)ができている感じだからね・・・。
別の漫画家が描いた漫画の内容だけど、大体漫画を描いていくって、そんな感じだからね。京本がやはり一人で(やっていくつもりないだろうけど、あくまで藤野の漫画のサポート、背景担当)漫画をやってはいけないな・・・。
藤野は挫折してたけどただの四コマがあんなにおもろいの才能の塊だから挫折することないぞ!って思いながら見てた笑
帰り道のスキップ藤野ちゃんすごくいい描写でしたよね、運動神経いいはずの藤野ちゃんが右手と右足、左手と左足を一緒に出してて相当嬉しかったんだな〜って!
それと、藤野ちゃんは結構プライドが高めっぽいから、あまり人の前で全身を使った喜び方はしたことないんじゃないかな?それでぎこちない喜び方になったってのもあると思う!
@@えびの内臓 笑いを抑えようと、しかめっ面でギクシャクスキップしてんのが可笑しくてw
藤本タツキの癖のある絵をまんま動かしてるのすごいと思った
たまに無音になるシーンがあるんだけど、そこが物凄く印象に残ってる。
後ろでポップコーン音がちらほらしてたのが、無音のシーンが来る度止まってた。
エンドロールで一人も帰らなかったの初めて見たかもしれない。とにかく最後まで惹きつけられる作品だった
さよなら絵梨の映画化まじで待ってる
ルックバックの中では映画化してたよな
あの爆発オチなwww
あのクソ映画(褒めてる)を映画館で観たいですよねー!😂
2人が観てた映画はさよなら絵梨でしたね!
@@さとうひろき-d2mあれさよなら絵梨だったのか!
※ネタバレ含む米
原作を読んだ時は気付きませんでしたが、京本の「藤野ちゃんはなんで(漫画)描いてるの?」という問いに、答えを出さず、京本が藤野の漫画を読んで、泣いて笑って、尊敬しているシーンがかなり長尺で流れ、「あぁ、初めてファンと言ってくれた、京本のために、京本が本気で自分の漫画を楽しんでくれるからなんだ」と気づきました。その後にコミックの「つづく」の文字のカットがあり、京本がいない世界でも作品を描き続ける藤野の背中でのエンドロール、鎮魂歌ともとれる音楽で、とんでもない感情が押し寄せてきました。
恐らく、人生で忘れられない一本に出会ったと感じました。
自分も似てて漫画で気づきはしたんですけどそんな深く捉えてませんでした
でも映画で見るとその尺が十分に取られて強調されててめっちゃ心に響きました
ほんとにいいものを観たと思いました
だからこそのタイトル(ルックバック)よ。
描く理由に気づいた瞬間がわかりやすくてほんとにすごい演出だった
見てる間、時間長いとか短いとかの概念が消え去ってた
絵描きに高校行ったけど、周りのレベルの高さに度肝抜かれて体壊しましたw
「もう絵を描かない私は頑張った」なんて浸ってたけど上には上がいるって事に目を逸らしたいだけだったのかもしれないです。
軟弱者に書けるのかな〜!?のドアップのところそのまんますぎてや笑ったw
個人的に、この作品は漫画として有ることに一つの意義があると思ってきたので、アニメーション化には少し懐疑的でした。
ですが映像ならではのアングルや表現方法、漫画では入れきれなかったであろうシーンの数々、声優の方々の演技に心打たれました。
机に向かう背後からの定点シーンも、色彩や音楽が加わることでより心に焼き付き、後半の『藤野・京本アングルでの思い出シーン』の重さも一際増して感じました。
『ルックバック』という作品に更なる味わい深さを与えてくれた製作陣の方々に、心からの感謝と称賛を。
昨日満席の劇場で観てきました、2人の友情物語でもあり、全ての作品やそれに関わる人たちへの励ましにも思える映画でしたね…特に藤野の「漫画なんて何の役にも立たないのに」って言葉に対し、4コマ漫画でお互いの未来を変えた(仮にあれが妄想やifだとしても)所に人生におけるフィクション作品の大切さを感じました。
あの雨の中のステップのシーンは、日本で1番上手いアニメーターさんが描いているので、そこだけでも見る価値あります
井上さんどこ描いたかわかりますか?
@@rainyblue0312京本の家に行ったあたりは全部井上さんだと思います。うっかり四コマ漫画が扉の向こうに滑り込んでしまい慌てて逃げようとする一連の作画はあまりの画力に鳥肌でした。
他にもまだまだあるはずなので作画集の発売が楽しみです
@@ああ-k9q9j 助けるシーンもそうだと思ってます
発売が待たれますね
違う時間軸が影響を与え合う本作にたいして、冒頭のインターステラーを彷彿とさせるカットや、部屋にバタフライエフェクトのポスターをかけていたりする所がニヤッとさせるポイントでした
初日満席なのにあそこまで静かな劇場初めてだったし、あそこまで他の人の泣き声が聞こえてくる劇場も初めてでした
絵を描いてる身としては本当に感動するわこんなの
どんな絵を描かれてるんですか?
これネームの方だと、2人の名前が「三船と野々瀬」なんですよね。
藤野と京本になったのってもしかして合わせて「藤本」になるようにって編集の林さんが提案してたり?
賀来ゆうじ先生に「君の名前にしなよ」と言われたからですね。
ソースは「コノマンガがすごい!2022」のインタビューです。
@@123area6 そうなのか!!初耳です!
藤野はともかく
山本でも塚本でもなく京本なのよね
自分より凄いって認めざるを得ない存在から向けられた尊敬の眼差し……藤野にとってあの瞬間がどれだけ嬉しかったことかね。。
微笑ましいくらい純粋な
「見たい見たい見たい!見たい!」は踊りたくなりますね😊
@@ペポパピプロダクション
見たい見たい見たい!!微笑ましすぎて可愛すぎてニッコニコでした〜😂
ルックバック原作未読で見に行ったけど、途中のシーンで「今すぐテレビ消してくれ」って怯えながら見てた
あと映画を見たあと色んなものへの熱が強まった感じがした
絵に限らず情熱が刺激される最高の映画
映画みおわって、ばしらさん絶対観てくれると思ってたから最高
ネタバレ
藤野の言う通りあのとき外に出なければ京本は死んでなかったかもしれないけど、藤野も京本に出会わなければ筆を折ったまま漫画を描くことは無かったのだという事に2回目の視聴でやっと気づいてまた泣いた
シャークキックの表紙が完全にチェンソーマンと一致しててずっとニヤニヤしてた
人生で初めてだった。これまでは自分のルーティンとしてエンドロールを見ていたけど、本作では少しでも前に進もうとする藤野の背中を見ていてあげたくて立つことが出来なかった。
救いという救いはないが、終わった後は不思議と満足感と俺も頑張らなきゃなという気持ちになった。藤本たつき先生、あんた天才だよ。力にはなれないが、あなたの影での努力は見続けるよ。
1時間ない位の映画なのにあっという間に魅せられてしまい、涙と鼻水で顔べちゃべちゃになりながらいつの間にか映画が終わってしまったのでもう1回行こうと思います。
藤野ちゃんが雨中に唄いながら踊るように歩く場面から涙がずっと止まらなくて……本当に最高でした✨
冒頭の鏡に映る藤野ちゃんの表情やエンドロール、堪らなかったです😌
自分にとっては大学時代が懐かしく感じられる描写もあって…あ~また観に行こうかな✨
紙の本の匂いを嗅いじゃう気持ち、すごく分かるので動画の初手で笑っちゃった
元々観に行く予定だったけどばしらさんが大絶賛されているので明日にでも観に行く決意をしました!
初めて映画館でずっと泣いていました。最高でした
映画を観て
久々に嗚咽しました
本当に良かった
素晴らしい1時間でしたね
さっき映画観終わったとこなんですけど、余韻が凄すぎてこの動画も泣きながら見てます😭
分かります😢今日観てきて、ばしらさんとこ戻ってきて、また泣いてます😢
映画の感想系TH-camrはたくさんいるけど、感情の赴くまま自分の感じたままを語ってくれるかいばしらさんの感想動画からしか得られない栄養がある。
これ最高でしたね
漫画がそのままアニメになったようで
本当に求めたものが出来上がってました
短い時間ながら満足感がすごかった
畑を走るシーンはほんとに泣いた。その先を知ってるからこそ、ぼろぼろ泣いた。
絵を描くことについて滾らせるものがある作品ですね。かいばしらさんの髪型も素敵です
ルックバックすごい好きだけど好きな子と見に行けるから初めてはそれまで取っとくんだ
最高じゃん👍頑張れ
楽しんでこいよ!
超楽しんでくる!!俺頑張るよありがとう
ティッシュ持ってきなね🥺
鼻水すごい出るよ泣きすぎて
女の子にも渡してあげてwww
@@Coco-nj2zr うわそういうのめっちゃ助かります!!持っていきます😭😭
映画的描写で漫画を描く藤本タツキと漫画的描写で映画化させる押山清高。これには原作ファンもニッコリ
ばしらさん再現してくれたところが一番すきです
これの後はツラい…
藤野がスキップして帰るとこやっぱ泣くよね...
練習しても勝てなくて友達にも家族にも否定された子が、初めて頑張りを肯定されて喜びを抑えきれないの、涙止まらん
それなあああしかないです。もう監督さんといい制作した方々の原作へのリスペクトをものすごい感じましたし、声といいもう完全に藤野と京本で最高でした。みんな見よう。まじ名作。
京本「見たい見たい見たい!見たい!」😊
音楽も凄く良かったです。
haruka nakamuraの劇伴、主題歌がめちゃくちゃ好みで最高だった。
去年亡くなった引きこもりだった姉に重ねてしまった。もっと何かしてあげてたら未来は変わってたのかもしれないな
Helios、聞いてみてほしい
3、4回くらいは泣いて泣き止んでを繰り返してしまうくらい良かった。今私が中学生で、絵を描いてるってのもあるんだろうけど。初めて一人で行った劇場が、この作品で本当に良かった。
オールタイムベストにはいるくらい好きな作品でしためっちゃ自分の心にささりました
藤本タツキもデビュー前ジャンプの人に画力上げて下さいって言われて、図書館で朝から晩まで絵を描いてたとか言ってた
藤野ちゃんと共通点あるかも
ばしらさんの幸せそうな大興奮大熱演再現で、どんだけいい作品か想像できるよ
舞台になった大学の学生なんですが、大学がそのまんますぎて興奮するっていう他の楽しみ方もできました。
同年代で自分より絵が上手い人を知った時のあの時、親戚や親に絵を褒められたことを思い出すあの時、絵を描く人はオタクだと思われるという風潮をなんとなく感じ始めたあの時、今まで絵を描いてきて感じた全てが描かれていました。原作再現も素晴らしく、何より小学生の時に藤野ちゃんと同じく学年新聞で四コマを連載していた私は共感する所がありすぎて大号泣しました。
もう1回スクリーンで観たい....😭😭
ありがとうございます!!!!
好きな人が好きな作品を紹介してる~!!!
来週、観に行くので、この動画でさらに気持ちを高めていきます!!!!!!
まだ10代後半?であろプロになった藤野ちゃんが最新のペンタブみたいので絵描いてたから90年代じゃないとおもう。
AO入試が2010年でしたから2000年代中盤でしょうね。パソコンの検索フォームが2010年代を感じましたが
@@Takashimura7藤野京本が1991年生まれくらいか
@@7gfkkgcvbnj藤本先生が93年生まれだからなんとなくその辺かなって思う
58分!?って驚いたけど
その方が原作へのリスペクトもあるし、最近は映画を早送りしてみるという人も多いらしいから見にいきやすさもあって英断だと思った
ほとんど監督が1人で描いてるらしいし愛がすごい👍👍絶対に鼻水の合唱参加しに行くぞ!、!
58分の満足感じゃないよ、
本当に良い映画だった。
絵を描くのが好きな身としても
藤野ちゃんに凄い共感できた。
さよなら絵梨も映画化してボソッ
鼻に楽器持ってた、で、すいません爆笑してしまいました
冒頭のシーケンスでしたが、藤野さんが「自分より上手い人が居るなんて許せない!」と言って、デッサンの資料や画集を買って努力する後ろ姿と、美し過ぎる音楽で泣きました(そのあと3回くらい泣きました)
本当に、劇場内が鼻水の音で響き渡っていました😂
私もはじめて映画館であんなに泣きました!!
もうこれ語りだしたら止まらないんよ…。作画はもちろん、原作のアレンジ?とか四コマが動くとことか、音楽もめちゃめちゃよかったし、藤本タツキがマンガに映画っぽい演出を入れるみたいに、映画にマンガっぽい演出がいい感じに入っててスゲかった。
ぬああああああああああああ!!!!!
この前Xに流れてきて気になってたのでテスト終わったらぜってぇ見に行きます😭
自分も鼻水奏でるのだろうな😌
明日観に行こうと思ってます!
雨の中小躍りしながら帰る藤野のシーンがとても楽しみです。
さよなら絵梨ww 私も映画化待ってますw
2回見てきました。
ここから私事も入れて感想話します。
すみません。
今年の一月に疎遠になってた同級生が亡くなり。そのことで落ち込みやる気も無くしてしまい。絵を描き続けることを辞めようかと思ったぐらいなんですが。その同級生の親から手紙を頂き。その手紙で時間はかかりましたが今は向き合って活動してます。
なのでこの作品みて重なってしまい。一回目はフラッシュバックして辛かったけど2回目みたら落ち込む所もあったけどものすごく良かったです。
この20年絵を描き続けて良かったです。途中辞めてたけどヲタクと笑われてたけど頑張ってきて5年やめてたけど7年前に復帰して努力してきたので藤野と京本のどちらも気持ちがわかるのでほんと良かったです。背中押して貰えました。
長くなりましたがほんとこの作品はあの事件をモチーフになってると思うところでますが夢を追いかけてる戦ってる人に見て欲しい作品です。
長くなりましたが読んでくれた皆さん。かいばしらさんありがとうございました。
3回目見に行きます!!
2人のストーリーの結末をしっているからこそ、最初からずっと心臓を掴まれているような感覚を持ちながら見ていました。
原作の良さが120%引き出されていたと思います。
原作を知っている方も知らない方もどうか観に行って欲しいです。
チェンソーマンが見られなくて(血が苦手なので)、どれくらいすごい方か知らなかったけど、映画見て唖然とした。
目や髪の毛から感じる表情が最高でした。
誘ってくれた彼氏よ、本当にありがとう。
最高やん末永く爆発しろ🎉
初見を映像でみるのはダメージやばそう。是非漫画もご覧ください。
私も今日見てきました〜!
初見状態で見てきたので本当に衝撃
終盤とエンディングで私も大演奏奏でてしまいました😢
挿入歌も主題歌もキャッチーなものにせず、クラシックのような音楽にしたのもタツキ先生の世界観を際限なく表現できててほんとに泣いた😭
映画見てないのにかいばしらさんの動画を見て泣いてしまいました、、
母連れて絶対見に行ってきます!!
私はアイルランド人です。昨日、映画館で「ルックバック」を観ました。 「やったー!見れるよ」と思いました。たくさん泣きました。最後のシーンは「京アニ」を思い出しました。とても悲しい時期です。
文法が下手ですみません、まだ勉強中です。(・´ω`・)
日本語上手です!
私もたくさん泣きました。
同じものを見て同じ感情になれるアニメは世界の共通言語ですね!
表情の描き方がとっても、どのシーンも魅力的でした。原作知らなかったのでほんとにドキドキしっぱなしの58分でした。最高でした。
もうこのレビュー聞いてるだけでないてまうww
なんなんだろうな、この作品w
卒業証書(チャカ)にさすがに笑ってしまった笑
大勢から認められるより憧れの1人から認められる方が嬉しいんだよね…
だから違う方の藤野も憧れの心がまだあったからあの言葉が出たのかなと…やばいまだ泣きそう😂
かいばしらさんの『ルックバック』の動画みて昔の『さよなら絵梨』も見ようとしたら動画消えてる……消えるような要素あったっけ…?
バイト先これ上映されてて、TOHoでやってないからずっと混んでるけどみんなみーんな、泣いてるし、最高だったって言いながらシアターから出てくるから、めっちゃ気になってるう
展開知ってるからこそ序盤からこみ上げてくるものもあり、演技と音楽含めてずっと泣いてました。
見てきました、タオル抱えて
作画はほんとにのびのびというか…作画監督に感謝する
安定してあの絵じゃなきゃダメだった
ちょっとゆるっとしたサラッとした線が回想っぽくて良い
漫画先に読んでたから前半楽しい面白いってウキウキなんだけど後半になるにつれて「やめて…やめて…」って怖かった…
もしものシーンも…自分を責める藤野に答えを与える京本…2人が出会ったことは間違いじゃなかったんだよ…
書きかけの小説、最後まで書いてみようかな
まだ観れないな・・・冷静に観れなそう
人から聞いて気になっていたから紹介してもらえてよかった
自分のタイミングみて観てみよ・・・
めちゃくちゃ観たくなりました!!
行きます!!
ばしらさんの中に内なるムックがいることが知れて良かった(?)デス😂
わたしも時々出てきます😂
私は今専門学生として漫画家を目指してる身なので、観なければいけないという義務感を持ってこの映画観ました。開始5分くらいのひたすら絵の練習してるシーンだけで自分と重なって泣きました笑
今日見てきた〜 京本がひたすら可愛かった。
あと感情によって変わる目の描き方とか原作に忠実なんだな〜って思った。
最後に窓に貼り付けた4コマの紙がなんかお守りに見えた。
漫画がそのまま動いてる
声優の声がピッタリ
映像だから気づけることがある
エンドロールまで誰も立たなかったの久々かも
マジでこれ、終盤自分含むあっちこっちからすすり泣く声が聞こえてきてすごかったんだよな
自分も絵を描く人間なので、書店にダッシュしてあれこれ買い揃えて練習を始める藤野の初期衝動のようなものに泣き、再起する藤野の歓喜のダッシュで泣き、街を駆ける藤野と京本でタイトルの意味を感じて泣き、そしてまた再起する藤野で泣き………原作既読勢ですがとんでもないクオリティの映像化にぶん殴られて涙腺壊れちゃったな………
映画館出たあとも何だか心がスカスカして地に足つかない様な気持ちで家に帰りました
とてつもない作品だルックバック
絵も凄かったですが、藤野役河合さんと京本役吉田さんも声優初挑戦とは思えないほど素晴らしかったです。ええ勿論泣きましたとも。
今日幼なじみが見に行って、面白かったって教えてくれたから
見に行きてぇ
藤本タツキ先生の描く綻びや弱さのある人物描写が好きなんだけど、河井優美さんと吉田美月喜さんがそこに弱さや不安定な気持ちを大切に命を吹き込んでくれていてよかった。あとは、田舎ならではの空気感というかその情景のリアルさが良かった
作画、演出、音楽、声優さんの演技、全てが素晴らしい
映画的な派手さは無いが、心に残るステキな作品
テンションが高すぎて「好き」が最高に伝わってくる……とても素敵なかたですね!
最初のカメラワーク四コマの紙を意識してそうって友達言ってて、押山監督と友達すげーってなった
0:10 「紙の匂い、、、」www
藤野は京本を自分の世界(フィクション)から外の世界(現実)へ連れ出し、藤野の背中を見て先へと進んでいった(諦めていた現実の世界へ)。
藤野はそんな京本を見て夢が破れた世界(現実)から漫画の世界(フィクション)に戻る。
京本の死亡後、藤野が京本の部屋で窓に張り付けられた四コマ漫画を見た後に振り返るシーン。
「藤野歩」と書かれた京本の背中(京本の服)を見て今度は藤野を先に進ませた(京本の死で挫折した漫画の世界へ)。
そして京本の「じゃあ藤野ちゃんは何でかくの?」に対する回答として京本の笑顔で終わる。
本当に美しい作品。漫画だけならず、映画化も大成功。
こんな作品を読ませてくれてありがとう。藤(野)(京)本先生。
いつも仕事中に吹き出しながらラジオ感覚できいてます😂
情熱乗りすぎてめっちゃ観たくなりました!!笑 ルックバックずっと読みたいと思ったので読んでから映画に挑みます!!
ストーリーは、もちろん要所要所で出てくるチェンソーマンオマージュとかが余計涙腺を攻めてくるのよ😭
シャークマンが積まれてるとこ見てギャン泣きした
見に行きました!本当に素敵でした…久々に震えました‼︎
かいばしらさんの動画見てたら、思い出してまた泣けてきました、、
他の方も言っていたのですが
「藤野ちゃんはなんで絵を書いてるの?」っていう京本の問に決して答えることは無かったけれど
ずっとそばで誰よりも自分の作品を愛してくれる京本がいたから描き続けたんだと思ってそれまで泣いていたのにまた涙が溢れてました。
「やーめた」かいばしらさんが言ったらめちゃシリアスで笑う
まず、タツキ先生の絵が動いてたのに感動して泣いた
構成が神掛かっていた。背中や後ろを何度も象徴的に描きつつ、ifの世界の京本からのエールに背中を押されて藤野が再び立ち上がり歩き出すところが最高。
あとプライド高く素直に言葉にしない藤野や引っ込み思案だが豊かな感性を持つ京本の表情や鮮やかな心理描写が最高。
見れてよかった。
なんか話聞いてたら少しBUMP OF CHICKENの才悩人応援歌みたいな物語だ
分かります、BUMPと親和性高いなって
あとは友達の唄とか、small worldとか、ちょっと違うけどfireflyとかも刺さります
台詞に頼らないどころか、時折無音になる場面では音楽にも頼らず、表情や映像美で魅せていくの、すごく素敵な原作再現な気がした。
バタフライ・エフェクトのポスターが後々効いてくる
ていうか13くらいでバタフライ・エフェクトのポスター張ってるの大人やな
四コマをアニメ化した冒頭からの
終盤の回想がアニメーションから四コマに変わっていくシーンがヤバかった
パンフレットもsketch bookみたいで更に良かったです。
ちょっと鉛筆を持って影みたいなのを描いてしまいました。
もったいないかもしれないけど衝動的にやってしまったくらい影響のある映画、いや漫画だと思いました。
作者のタッチ。その絵柄。筆跡。手書きの味を感じる絵柄がコマ落ちで描かれてたり滑らかに作画されてたりと効果的に情緒的に使い分けされていて、「アニメ」の表現の真髄を見た気がしました。
原初のアニメーションの最高峰と言える表現力、そして全てのクリエイターや何かに全力で打ち込んだ人に刺さる情緒の揺れや感情の起伏をリアルに落とし込んだ脚本。
それが58分で流し込まれるクオリティの高さ。
自分の人生を「ルックバック」させられるすばらしい映画だった。
チェンソーンの人なんや!
自分も鼻水垂らしに観に行こうかな。
髪切った!?いい感じ〜!