【MLB】 松井秀喜 6打数5安打 2本塁打5打点 2004年 ALCS 第三戦【伝説の試合】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 6 ต.ค. 2024
- ご視聴ありがとうございました。
こちら、フルゲームの動画のリンクになります。
• 2004 ALCS Game 3:Yanke...
この動画では、2004年のアメリカンリーグチャンピオンシップ ニューヨーク・ヤンキース - ボストン・レッドソックス第3戦の松井秀喜のハイライト動画です。
書きたい情報が多すぎて、タイトルをどうすればいいのかわかりません。
#MLB #松井秀喜 #ヤンキース - กีฬา
打率 .833、出塁率 .833、長打率 2.167、OPS 3.000
1試合とはいえ、ものすごい数字。
2009のWSといい、大舞台に強いですね~。
結果を出す松井さんは、本当にカッコいい!
今でこそ日本人のパワーヒッターとして大谷が騒がれてるけどやはりゴジラ松井もやっぱり凄いな😆
ポストシーズンの成績ヤバすぎる
HRを打っても笑わない、油断しない、まるで武士だな。かっこいい
クラッチヒッター松井。
大舞台に強い選手。
この時代のNYY 対 BOSの空気感、ほんとにたまらん。
大谷選手には申し訳ないけどこのヤンキースとレッドソックスとの熾烈なライバル関係による熱い戦いは彼では生涯かかっても経験出来ないくらいの事だと思う。極端に弱いエンゼルスと極端に強いドジャース。そのどちらかでしかプレー出来ないであろう大谷選手は個人としての優れた力量は文句無しではあるが同じ地区でレベルの高い強豪球団同士による激闘はおそらく体験する事は無いだろう。松井選手や松坂投手、岡島投手、彼らはその貴重な体験をすることが出来た。正に自慢出来る素晴らしい宝とも言える経験です。
@@優しいお兄さん-t4sそんなことないと思うけどな
いや〜凄いな、この頃はヤンキースレッドソックス強くて面白かったな。しかし松井は大谷に持ってないもの持ってるなー😊
この時代今以上メジャーリーグ人気があったんだよ
@@nakaporonそんなことないと思うけどな
ヤンキースのメンツ豪華過ぎ
松井秀喜は疑いようが無いほどのクラックでしたね。
得点圏で打たないと3年連続100打点なんて出来ない。
ベンチに戻るまでは絶対に表情を変えないのがしびれる
まずヤンキースのメンツがえぐすぎるんやて。今のドジャースのスタメンが見劣りするレベルですごい。
この試合観たかったので嬉しいです!
松井の何がすごいってステロイド上等の時代にこれだけ渡り合えてるとこ。
上位勢が集まり誰もが勝利を求める試合で
結果を出した松井さん。数字は大谷が超えた部分はあるけど
今見てもやっぱり偉大です。
6打席目のHRえっぐ
ついでに大谷さんとの比較をひとつ
松井は現役時代どんな特大HRでも確信歩きは絶対しなかった
別に確信歩きが悪いとは思わないし、野球の花の一つだとも思う
それでも何があるかわからないからと、頑なに信念を貫いた松井が好きです
勝負強い…侍の如き一振り
やはり、日本での野球が影響してる。当時、日本のプロ野球で最もプレッシャー受ける球団の巨人軍で四番バッター勤めた松井秀喜は精神的にチャンスに強い打者へと自然体で育っていたんだね。だから、ヤンキースでも活躍出来た。2009年のワールドシリーズなんか、その松井秀喜を魅せる真骨頂🎉。それを、松井秀喜を超える姿を大谷に求めてる。大谷よ、、松井秀喜をワールドシリーズで超えて魅せてくれ❗それが出来て日本人打者の進化を世界に教える事が出来ると思う。大谷だから、出来る🎉
ゴジラ ポストシーズン強すぎ
松井秀喜選手のファンですが、彼はホームランバッターにしてはかなり弾道が低い打球が多い印象です。
パワーとスイングスピードは申し分ないだけにその点だけ惜しかった。
松井選手のパワーで高角度の打球を打てていたら、MLBでももっとホームランを量産していたと思います。
でも今見てもオーラがあって佇まいが格好いいですね。
罰ゲームで左打ちにされたせい
巨人時代からスランプでもないのに、ヒットは出てもHRが出ない時期がありましたね。打球が上がらず早出特打したり。
基本ダウンスイングだからでしょうか。
空振りがないのがエグい!
追い込まれたら際どいコースはファールしかも大飛球!
どこに投げても打たれそう!
幻のチャンピオンシップMVPになったシリーズですね。第4戦の舞台裏では表彰の準備してましたからの、大逆転負けでしたね。残念😢
この後の試合で、この松井さんの打球をレッドソックスのニクソンに好捕されたあたりから、シリーズの潮目が変わっていきましたね。
懐かしい動画ありがとうございます。
トーリ監督もあのニクソンのファインプレーが勝負の分かれ目だったと後に話していました。
ホームランを捨ててチームバッティングに徹した松井。ホームランを捨てて打率と安打に徹したイチロー。何も捨てずに結果を出す大谷。
この3人は別格やね
大谷は打率と選球眼を捨ててる。
あと松井はホームランを捨てたわけじゃなく、打てなかっただけ。イチローも同じ
松井はやっぱり長嶋茂雄の意志を受け継いでいるような気がするな
長嶋茂雄は成績以上の功績を残しているのだろう(リアルタイムじゃないけど)。
松井も数字以上(といってもすごいのだがいつもイチロー・大谷と比べられるので)の功績を残していると思う。
何よりイチロー・大谷と比べて違うのは巨人・ヤンキースでプレーしたことではないだろうか。
いつ見ても松井は年上に見える
高校生の松井を見ても今の俺より年上にしかみえん😂😂
ファールでさえエグいw
確かのこの試合後にフランコーナ監督が「とにかく松井を抑えないと」と言ってたような。
大事な場面で松井に対して抑えのキース・フォークを使ったりして、その辺から完全に抑えられていた印象。
大谷よりもスペックではどうしても劣るけど、勝負強さと盛り上がりは松井だね。
記憶に残る選手
それな 松井が本気出したらホームラン王は松井の物だった 大谷なんて比較にならない(笑)
なんで大谷が出てくるの?
丁度今の大谷さんと同じ年齢かな
怪我がなければ、2回目の契約延長もいけただろうな
WSじゃなくても打ってたのか
そらヤンカスに愛されるわけだ
本当は、松井はもっと力があった。しかし、当時MLBでも東洋人という事で、無言の圧力があったと思う。そのプレッシャーの中で松井は本来の力を8分にジーターはじめ、他のメジャーリーガーをたて、ひたすらチームプレーに徹した。だから、ここぞという場面で本来の自分の力を発揮できたと思う。それが松井という男。決して言い訳、人の非難をしない男。
そういう気がしますね。だから、のびのびとやっている大谷を見て、自身の記録が破られた時、志が低かった、大谷選手にはもっともっと上を見てという賛辞になったと思う。あの時代に、凄い松井。そして新しい時代に大谷。
素晴らしい2人の選手。
マジでゴジラ
比較論者、まず先にこの松井の活躍があってルートが確立してからの今の大谷やで。先駆者と後進はそれぞれ別の役割をしとる。
メジャー行ってフォロースルーが片手になったよな。
イチローさんと似たような形で適応しましたよね。
大谷のアッパースイングに比べてレベルスイングなんだけど、よくあそこまで飛びますねって感じ。
勝負強いし、キャラクターのイメージ通りクリーンアップを打つことが多かったけど、出塁率高くて長打もあるから今のMLBなら1、2番を任されているかもしれないね。
松井は一番を打てるほど足が早くない
@@user-yn1lh2gm7t
鈍足低打率でも長打のあるシュワーバーを1番に置いてポストシーズンに行ったフィリーズの例もあるから、いいと思ったんだけどな。
でも松井の場合は足の速さじゃなくて体重増による膝の怪我の方が心配だなって気づいた。
きちんと左足に体重残ってますね
凄いバッターだなぁ
ピッチャー投げる球無いよね
こんなバッティングされたら
5安打 5打点 、、、ん~ 気になっちゃう!✨
イチローは当然として、松井も間違いなく1流選手の部類だったと思うな!
ただ、大谷の場合は同じ1流でもその中の頂点ですでに人間を辞めてるレベル
これってヤンキースが3連勝して4連敗したシリーズやね。
大谷と比較する時点で松井の凄さを認めてるようなものだと気が付いてないのが不思議すぎる
松井の方が凄い
なんで大谷出てくるのか分からないんだが
th-cam.com/video/y7h3_TDh_JM/w-d-xo.htmlsi=J8183RbgQmw2SYIS
そりゃ星野仙一もブチギレるわ
プレーオフで活躍して初めて比べられる
GOGO GODZILLA
こん時はファールがホームラン級のボールだった
この後 放出されましたよね
メンツがヤバい🤣
ショーヘイもいずれは
この舞台に😊
地元贔屓も間違いなくあるとは思うけれど。やっぱり松井さんは最高の打者だ。
ワールドシリーズMVPを取ったのは嬉しかったけど。
わがままを言うのであれば生涯NPBでプレイして欲しかったかな。松井秀喜がMLBに行った時から日本の野球に一切興味が無くなったので。
イチローなら6打席あれは8本ヒット打ってるよ
なんか恰好よくないなぁ
決勝点でもないし微妙だと思うのは俺だけかなぁ
なんとなくわかる
勝ちゲームのたこ殴り感