【友と語らん 鈴懸の径 通いなれたる 学舎の街 やさしの小鈴 葉かげに鳴れば 夢はかえるよ 鈴懸の径】 友と語りながら歩く鈴懸の径は学舎から街へと続いていた・・・ 題名と歌詞のつながりに不自然はありませんよ。 異訳ではなく意訳ですね。 例えば、LOVE STORY は直訳『愛の物語』より『ある愛の詩』の方が一層ロマンを感じさせます。 From Russia With Loveも直訳『ロシアから愛と共に』より『ロシアより愛をこめて』の方が素敵です。 外国の詩を日本語に訳す場合には歌詞全体のイメージに配慮・考慮して訳してあります。
鮫島さんのお声は人柄を反映しているようで、とても好きです。懐かしい限りだ。お元気でおられることを祈ります。
私が中学生の時頃までこの様な雰囲気ありました、ペギー葉山さんの学生時代も修学旅行で女子が歌っておりました。
今思えばとても貴重ですね。
良い時代を生きられて幸せだと感じております。
もう一度学生に戻りたい。今度こそ一生懸命勉強します。❤
歌も大好き、歌詞も大好き!
素晴らしい声の響きうつとりです😂❤
クラシックな編曲いいな
友達に自慢できます
歌はプロ級です
セントポールよ、永遠に
嗚呼その友も今はなく
今は誰と語らん
この歌、一番と二番の間に、「オンブラマイフ」という曲の一部が入っていますが、元々の灰田さんが歌っていた曲には入っていません。鮫島さんのために、こういう伴奏になったのでしょうか。ご存知の方教えてください。
き
特攻隊に行く方々が歌ったと聞きます。立教大学の校歌だったのでしょうか?
一聴なにか不自然に感じた。それは「通いなれたる学舎の途」の箇所。原作は「学舎の街」です。昔彼女が売り出しの頃図書館でdenonのCDを借りたら「歌詞は原曲にあたり校正し・・・」とあったが間違いだらけの歌詞だった。歴史的ミスが多い。歌より前にこの歌詞を聞いて「どこかおかしい」と思ってほしい。
歌の題名からすれば、通いなれたる学び舎の途(路)が自然だと思いますが、…確かに原曲の歌詞は尊重はしなくてはいけませんね。外国の歌を訳す場合は、思い切ってというか、全く違う異訳でその方が良すぎて大ヒットするような詩もありますよね。例(略)
「鈴懸の径」とは立教大学の正門から校舎までの鈴懸の並木径を言うのだから径で良い
内容からすれば、この箇所は径がしっくり来ますが、短い歌詞のなかで径が続くので、原曲は街としたのだろうか。
私は、ジャズでこの曲に出会って、後から日本の曲だと知ったぐらいなので、気がつきませんでした。
【友と語らん 鈴懸の径
通いなれたる 学舎の街
やさしの小鈴 葉かげに鳴れば
夢はかえるよ 鈴懸の径】
友と語りながら歩く鈴懸の径は学舎から街へと続いていた・・・
題名と歌詞のつながりに不自然はありませんよ。
異訳ではなく意訳ですね。
例えば、LOVE STORY は直訳『愛の物語』より『ある愛の詩』の方が一層ロマンを感じさせます。
From Russia With Loveも直訳『ロシアから愛と共に』より『ロシアより愛をこめて』の方が素敵です。
外国の詩を日本語に訳す場合には歌詞全体のイメージに配慮・考慮して訳してあります。
@@阿井常治
「鈴懸の径」は外国の詩を和訳したものではありませんが?