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五代雄介「戦います俺!」一条薫「まだそんなことを!」五代雄介「こんな奴らのために!これ以上誰かの涙を見たくない!みんなに笑顔でいて欲しいんです!」五代雄介「だから見ててください!」五代雄介「俺の!変身!」このシーンはマジでいい!公式が1話と2話無料で配信してるから絶対見てね!
この2話目での「俺の変身」からの最終話直前で言う「俺の変身」同じセリフなのに伝わり方が全く違いすぎて毎回鳥肌が立ちます。
最初からこの気持ち持ってるからな。生まれながらのヒーローよ。
全く同感です!夜の燃えている教会での"変身"昭和ライダー世代の自分もここはカッコ良かったです。
クウガは平成最初のライダーなのに既に完成されてたクウガの見た目、五代雄介の優しさ、音楽、ストーリー、敵の怖さ、人間もちゃんと活躍する。全てが完璧
(以下、さっきクウガを見終えた人の感想)「闘うことの意味」「人として強く明るく生きることの意味」を教えてくれる、"仮面ライダー"という枠にとらわれない「人間のドラマ」としての余りある眩しさを自分にぶつけてくれた最高の作品でしたありがとうクウガありがとう五代雄介
・騒動に巻き込まれて偶然 変身能力 を手にする主人公・変身が肉体変化系・各フォームに得手不得手がある・ちゃんと仮面"ライダー"してる・敵も怪人に"変身"する・怪人側の殺人の動機が"ゲーム"という勧善懲悪変身ヒーローものに求めているものがこれでもかと詰められたクウガ好き
ほんとそれクウガを超える作品はない
メイン周辺の人らだけじゃなく、蝶野や家出少年や先生等数話しかでないのに心に残る人物もいるのがホント凄い。
五代くんのセリフで1番好きなのは『綺麗事が一番いいんだから』的なやつだな。そうなんだよ。綺麗事では済まない現実はあるけど、やっぱり綺麗事で終わるのが一番いいんだよ…
アイドル目指すヒロインの一人が過去の事件(たしか怪人に知り合い殺されてる)の件で何か言われ「本気で人を殺したいと思った」位にキレたって話だったかな?
普段聖人な五代だけど恨みや復讐を肯定はしないけど、否定していなかったりで綺麗ごとだらけの漫画のヒーローと違ってちゃんと相手の気持ちを考えて真摯に向き合ってるのが共感できて凄くいい あとは一条さんの名言に響くものが多かったり、榎田さん親子の回もとてもリアルで考えさせられていいですね
ジャラジ「あっ、ヤb...」
クウガのいいところは、これが正しいんだ!と説教してこないところだな暴力の否定というテーマにしても、安易に対話路線に持っていかないところが好感持てる
1度耐えきれなくて暴走するシーンがあるのもいいですね(´;ω;`)
クウガ見ると何度も泣いてしまう、五代の辛い想いをしながらグロンギと戦う姿は本当に泣ける
クウガのデザインは平成以後現在までの全ライダー中最高。シンプルでいて何より美しくヒロイック。生体というスタンスを崩さず、それでいて能力が見た目でわかりやすく違和感も感じさせないフォームチェンジも素晴らしい。脚本、設定もよく練られていて矛盾なく幼稚な臭い、商品を売りたいという金の臭いを感じさせない。そして演出家の気合いの入り様が視聴者をクウガワールドに引きずり込む。つまりストーリーも最高級。人物とか描写とかもっと語りたいけど言葉は無粋、というか上手く説明できる能力が無いのでここまで。未視聴のリントはガタガタ言わずまず観てほしい。クウガボゴギボグ、ギギベ?
間違いない
コメ主グロンギだったのか…
@@1ritamago505 クウガの文句言ったやつゲゲルで狩っていきそうw
@@Joe-08-k バックします
@@角画小次郎バックシマス 🚚ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ
設定、ストーリーのどれもが素晴らしかったけど、何より五代雄介が魅力的な主人公だった
俺の中では、全ての特撮の中で最高傑作これを超えられるものは未だ無い
この前の配信で見たけど前に友人がクウガは特撮ドラマというより仮面ライダーのいる刑事ドラマと言ってたけどその通りだと思ったストーリーも徹底してリアル志向なのも(一条さんの異様なタフさは置いといて)すごいこだわりを感じるし神崎先生や蝶野のその後の話が作中で書かれてるのがすごい好き
非公式ですが、一条さんは仮面ナイダーイチジョウですからね(白目)
まさに仮面ライダーと刑事ドラマの見事な融合でしたね!刑事たちも西部警察大門軍団のようなチームワークがとれていたからね!
最終戦、ダグバとクウガの変身が解けてダグバと五代がノーガードで殴り合う、ダグバは全力で戦える満足感から満面の笑い顔を浮かべて、五代は殺し合わねばならない心の痛みに涙しながら。今では放映できないであろう最高のシーンです。
同時に、五代は今までの戦いでも仮面の下でこんな顔をしていたのかもしれないと改めて気付かされる悲痛な名場面ですよね。
最終的に地面の雪まで真っ赤に染っていたのはよく覚えてます
そして、決着がついたであろう、血に染まった雪の上で倒れた二人を目の当たりにした一条さんの悲痛な叫びも、すごく印象に残ってます……雄介の名を叫ぶ声を、吹雪が無慈悲にかき消してしまうシーンも……(´;ω;`)
皆の笑顔のために戦ったクウガは泣きながら殴り、ダグバが笑いながら殴っていたのは最高に皮肉効いてる。
当時小学生四年生でした怖くて悲しいシーンだったのを覚えています
クウガが初めて観た仮面ライダーだけど大人になった今でも最高。リアリティのあるドラマとして成立してるし優しい物語だった。棘付きハンマーで殴られて穴開くシーンが緊張感あって覚えてるし科学班のお姉さんや一条さんカッコよかったな。
知識あるけど定期的にクウガの解説を観たくなる
子どもの頃にリアルタイムで見て大好きになって、小学生になってVHSのレンタルして2周くらいして、中学生でも何周かして人間ドラマとしての面白さもわかってもっとハマって、ネットで情報漁っては小ネタや作り込みに目を向けて味わって、高校生になってもまた一周して、大学生、大人になっても何周もして、それでもまだ楽しめるし、こうやってTH-camでもまだ解説とか考察とか見て楽しんで、またアマプラで1話から見始めようとしてる。初めてハマった作品で、今後もこれ以上ハマることはない、そんな最高な作品です🥰
クウガ自身の設定もそうだけどグロンギの文化や社会構造なんかも設定されてるのが凄い。殺人もなんとなく行うものではなくゲゲルのルールに従って順番に襲ってるとかご都合主義に対するアンサーを用意してたのは流石だと思ったわ。
最終戦の前に一条さんがゴダイに言ったセリフとそれに対するゴダイのセリフが一番好きです。
「聖なる泉枯れ果てし時 凄まじき戦士雷の如く出で 太陽は闇に葬られん」↑の文章はアルティメットクウガの危険性を示しており、ざっくり表すと制御できなければ闇堕するという意味
だが五代は「清らかなる戦士 心の力を極めて戦い邪悪を葬りし時 汝自らの邪悪を除きて 究極の闇を消し去らん」という伝説を塗り替える偉業をなしたのである
闇堕ちした(つまり本来の)アルティメットフォームは「心清き戦士 力を極めて戦い 邪悪を葬りし時 汝の身も 邪悪に染まりて 永劫の闇に消えん」でしたからね。伝説を塗り替えた、という表現は最高に胸熱ですっ!!!👍
小説版を読めば、如何にアルティメットが危険な力かが分かる…皆を救う為だからって、直ぐにあんなの使う気にはなれないよね
劇中登場人物の言葉を借りるなら「戦うための生物兵器」状態。敵を抹殺する為なら周りに警官隊や怪人に怯える若者いようと関係無く半径数kmがぶっ飛ぶ大爆発起こすライダーキック叩き込む感じかな。そうなった状態を仮面ライダーと呼べるかは知らんけど。
クウガは昭和ライダーのリスペクトを忘れないながら斬新な要素をこれでもかと描いた作品だと改めて思う。オダギリジョーさん演じる五代のサムズアップは今でも忘れられない。
子供の頃、俺がおかしな子供だったのかもしれないけどクウガもアギトも事件描写を特にグロいって思わなかったんだよねクウガカッコいい!面白い!しか思ってなくて学生になって見直した時にグロいけど設定とかリアルで、キャラクターへの理解も出来て本当に、のめり込める内容だと再認識して、更に大好きになりました
子供の時はシンプルにカッコいいヒーローに見えるよね見返すと描写の細かさや五代の視聴者にすら絶対見せない苦悩とか周りの人達の抱える問題とか…人間ドラマや色んな生々しさがクウガの根本にはあると思う
子供の頃と違う見方ができるのは仮面ライダーシリーズの魅力ですよね😀
保育園児の時、ジャラジをボコボコにぶん殴るシーンで母親に助けを求めたのはいい思い出。
@@ZERO乗りお母さんにさすがにジャラジを助けてあげてって頼んだのかな?やさしいお子さんだったんですね。👍
アルティメットもダクバもあの少ない時間で名シーンなんだから凄いわ
フィギュアで見比べるとアルティメットフォームってクウガの中でもかなり異質と言うか、全然違うデザインしてるんだよね。同じ黒い姿のアメイジングでも結構違うところがあるし。
@@角画小次郎本的に丸みやシンプルさ、動きやすさを重視してるのに対してアルティットって禍々しさ、重み、何かを重視してるかんじがしますよね
ライダーキックの構想を地面に描いて、「これだ」ってなってるシーン好き笑
チート級の特殊能力とスペックがあるのに、それらをいっさい見せることなく殴り合いで終わるのがまたいい。
クウガしかライダーがいない作風の関係で人間(警察組織)の強さや有能さを見れる結構珍しい作品。リアル志向という性質上序盤は敵対されることもあったけどあとの作品にあるような権力や嫉妬という理由ではないあたりもいい意味で異色の作品
松倉本部長のように、一条さんを始めとした現場の警官達の言葉と心情、そして市民や4号(クウガ)=雄介の意思を理解し、受け止めてくれる良き上司もすごく素敵でした👍
暴力を憎みながら涙を流しながら、それでも暴力を用いてグロンギと戦うクウガこそが子供の頃からずっと俺のヒーローの姿(隙自語)
サユルと神崎この2人がクウガというドラマにいいアクセントを与えてくれてる
雄介がアルティメットを何故最後まで使わずにいたのかの理由も生来の優しさと作中唯一と言っていい程ガチ切れしたジャラジ戦で見た黒い影で大きすぎる力はとてつもない禍にもなるということをしっかり表現もしていたね。某蜘蛛男の名言「大いなる力には大いなる責任が伴う」雄介はそれも理解していた正に完璧系な主人公でしたね。
危険を理解していたからこそ、アメイジングになれた時の笑顔はよかったよね。これなら究極の闇にならずダグバ倒せるって思っただろうし。だからこそ、完敗が絶望的過ぎた。そして凄まじき戦士への変身の覚悟を決めるのがカッコ良過ぎた
@@角画小次郎 しかも、ガドル戦後の次回予告のダイジェストが「あー、ダグバに敗けちゃうのかぁ‥‥」という絶望を与えるには充分な映像だったのに、放送されたのは「ダグバに敗けた後」の時間軸であり、しかも「決意する話」だったという‥‥
クウガ好きすぎる
こういうフォームチェンジ、小学生の大好物だわ。めちゃくちゃ好きだった。
ただ「変身!」って言うんじゃあなくて、「超変身!」なのがいいですよね! それをウッキウキで一条さんに考案する五代がもう可愛過ぎて…
@@角画小次郎 その時は、ちょうど雄介がギノガの毒から復活してすぐの話でのやり取りでしたから、話を聞いている一条さんのニヤケ顔が「五代が戻ってきた」事に対する喜びが滲み出ているようにも見えて、視聴者側としても嬉しかったです(^_^)
個人的に特撮の中だとダントツで一位、ドラマや映画と比べてもかなり面白い類だと思う
クウガは大人になってから見ると、シリアスかつリアルな世界観や、泥臭い戦闘スタイルがクセになる。
個人的には35話,36話が印象的だった。あの優しい雄介が感情的に、ヒーローとは程遠い暴力的で生々しい力の行使。最高にゾワッっとしたエピソード。
リアル志向の設定はもとより出てくる人物の魅力がみんな高いんだよね
だいぶ前にDVD全巻買って観ました。俗に言う〝主人公補正〟が少ない所や新フォーム登場回でも苦戦する所が斬新で好きになりました。グロンギ語?ちょっと何言ってるか分からない。
ゾンデギゾバ クウガ!(そのていどか クウガ!)
ゲゲルゾ、ザジレス。
何回もグロンギ語を翻訳しました笑
後日談の小説でやっと俺の心が落ち着いた
この神作品は名エピソードがてんこ盛りだけど、自分的に印象深いのはEPISODE35「愛憎」。普段大らかな五代が、陰湿極まりない手口で男子高校生たちを大量殺害するゴ・ジャラジ・ダについに怒りを爆発させマイティフォームの拳で殴打しまくり、ライジングタイタンで斬りまくって突き刺して殺すという凄まじい暴力に及んでしまうというこのエピソードは、対比として描かれる喧嘩した保育園児が仲直りするシーンと相まって憎しみ・報復、友愛・思い遣りを考えさせられる。それらはクウガの一貫したテーマでもあるんだけど、武力で武力を制圧することの矛盾や悲しさ・愚かさ、強大な己の力に呑み込まれる危険性を、人間・五代雄介の苦悩を通じて描き切ったところが見事としか言いようがない。
私は臭い演出が大好き。二話の教会での変身前のセリフが大好き。綺麗事が一番良いって話も大好き。クウガよかったよ
クウガ見ていない方には是非11話「約束」12話「恩師」を見ていただきたい。五代雄介のルーツとクウガの真の強さがわかる回です。
最強のライダーかどうかは知らねえけど五代雄介は最高の男だ
子供ながらに、五代と警察がどんどん理解しあって、最終的に協力関係に発展して怪人を倒すストーリーが何とも嬉しかったなあ
タイタンがめっちゃ強かった記憶がある。タイタンで倒せなかったときの絶望感やばかった。
タイタンだと私はジャラジの滅多撃ちにする回が印象的です❗️
後半になるとタイタンの防御を上回る攻撃してくる敵が出てくるからね。42話でタイタンの鎧をハンマーでボコボコにされたのが印象的。
ガドル倒したアメイジングマイティがダグバに為す術なく敗北する絶望感もなかなか
@@タクミバゼラート ジャラジってヤマアラシの奴やっけ?五代が打ち切れた奴だっけ?
@@Unknown-zt5qd ジャラジであってる一番人生がキラキラしていて未来ある存在である高校生をターゲットに殺害予告をした上で脳内に小型化した武器を密かに埋め込み期限が来ると脳内で武器化して殺害するという仕込みが終わるとどうにも出来ない方法で殺しに来る一番陰湿で悪意のあるヤツだったので流石の五代も怒りと憎しみを抑えられなかった倒すときも会敵一番殴り倒してマウントで殴り続けビートゴウラムで安全圏に運ぶ間も殴り続け安全圏に放り出したあとはライジングタイタンソードで何度も斬りつけ倒れたところに止めの一突きという普段の五代からは想像もつかないようなレッドファイト(違)ぶりだったジャラジの爆発の中でアマダムの警告として先の自分の攻撃動作に重なるような形でアルティメットフォームブラックアイの幻を見せられていた
初期平成ライダーの時に5歳ぐらいだった人は今大人になった時にもう一度観てみるといい。びっくりするほど面白いから。
クウガ、アギトはガチで名作😆
平成特撮の頂点
仮面ライダーにハマった、原点にして頂点クウガと警察が連携を図る様になっていくストーリーも面白い🤔
ただ一つの弱点はリアルに作り込み過ぎて子どもたちにはちょっと怖過ぎた点か。
クウガ放送してた頃は、小学生1〜2年生の頃で内容が難しかったの覚える大人になってももう一度観たいなと思った
こういうリアル路線ってもし後楽園で戦隊と絡ませたりするの難しそうだなって良くこの時期思ってました
昭和生まれの為、世代ではありませんが歴代の仮面ライダーの中でも最高傑作だと思います。いわゆる改造され人間と違う中使命を持って戦い抜いた初代ライダーの意志と意味を1番理解して作られた作品です。
村井良大が演じていた二代目クウガ(小野寺ユウスケ)も悪くなかったけどいつかは初代クウガ オダギリジョーの五代雄介が復活して欲しい
もう五代を苦しめないで!!って気持ちも強いから悩む
クウガの続編より、古代の初代クウガの物語を映像化して欲しいな。
出来れば初期プロットのままでもう一年見たいってくらいアクションもドラマパートの出来良かったものな。
あのドラマシーンのおかげで仮面ライダーを見るきっかけになり、今ではすっかりライダー好きになりました(^O^)
いうまでもなく平成版ライダーの原点にして頂点。
割と大人めになってからクウガ見たけど、めっちゃ面白かったし、クラスメイト全員殺すゲゲルやってたグロンギの回とかめっちゃ怖かった気がする。
まずクウガが敵と同一視されてることがヒーローものとしてはリアルすぎる
アルティメットクウガはアナザー含めて変身者たちによって目の色から色々解釈できるのいいよね五代→究極の闇を乗り越えた正義のヒーロー小野寺→究極の闇に呑まれても正義であり続けるヒーローティード→究極の闇に呑まれずとも悪逆に走ったヴィラン
いつかのコメントで見た、「白の悪と黒の正義」ってのが個人的にすごい気にいってる。
クウガとアギトに関しては大人になった今でも特撮ではあるものの普通にドラマとして観れるよなぁ
原点にして頂点
クウガのコンセプトで初代をリメイクしたら、もうそれがシン仮面ライダーなんじゃ無いかな。
クウガが大好きです!
10:20 なんでディケイドがペガサスフォームでワームを倒せたのか疑問だったけど、この解説聞いて合点がいった!クロックアップの高速移動で捉えられないワームを聴覚研ぎ澄ませたペガサスフォームで倒すのはめっちゃカッコいいわ❗️
クウガのリアル志向な世界観の中でグロンギの異質さがめちゃくちゃ不気味で、当時めちゃくちゃ楽しみにしてたな~
登場人物がみんな大人で、ダメ人間が1人もいない所も本当にポイント高い
バッタの怪人強いし格好良くて好きだったなバイクを使ったアクションシーンも凄くよかった
令和にもクウガみたいなシンプルなライダー出てこないかな?(^-^)
アメトーークで見た五代が、グロンギにパンチしながら少しずつ変身していくの好きです!
多分二話か三話で怪人と戦う覚悟を決めた回ですね。覚悟が中途半端だったせいか白い姿だったのが殴りながら赤き戦士に変わる姿は圧巻。
クウガは漫画版一号(顔の傷を隠す為)以外で、初めて仮面ライダーが仮面を纏う本当の意味を持たせた、最初のライダーだったと思う。心優しく争いを嫌う五代は戦いに赴く際、その怒りや悲しみの表情を仮面の下に隠していたんだよ。最終決戦のダグバとの闘いの時のように...
ダグバとの決戦以外の戦いでも、パンチや膝蹴り、肘鉄を打ち込む時の叫びは「何か」を必死に堪えて、唸っているようにも聞こえる時が何度かありましたが、あの泣き顔と叫びを見たら納得です……(´;ω;`)ブワッ
そうか、だから仮面ライダーなのか
仮面ライダーである意味を最後の最後で教えてくれるの良いよな。ダブルみたいな仮面ライダーである事に誇り持って戦うってのもめっちゃ好き。
アルティメットほどじゃないがゴウラムからの空中のペガサスボウガンが1番やばいような気がする
道中の安全さえ確保出来れば一番安全且つ最強の戦法が、古代の様な大自然ではなくこの騒音社会の中でそれを成し遂げられるかは分からんが…
うるさすぎるからねぇ
今はもう仮面ライダーは見てないけど、小学生くらいのときにちょうどクウガアギト龍騎見ててブッ刺さってたから、自分の子供が見るくらいの時にまた同じようなシンプルでリアルなライダーやって欲しいなー
ライジングフォームは電気ショックによってアマダムにあるアルティメットフォームの力の一部が偶発的に表に出た形態だと言われています。
アルティメットフォームの力を一部を使っているなんで事実が記載された公式ソースは不明なので信じないで下さい。超全集にすら内容が御座いません
@ でぃけちゃん劇中の描写見ればアルティメットの力であることは明白でしょアメイジングマイティが黒いのってどう考えてもアルティメットの力が部分的に発現した結果じゃん
昭和ライダーから特撮見てきた勢だけど、ほんとクウガはなんというか「違う(誉め言葉)」のよね。他のライダーと比べて良い悪いとかだけじゃなくて…。多分テーマとしての「暴力の否定」の色が強いからかなとも思う。子供に受けるヒーローとしてはかっこよさを追求するほうが人気出るのだろうけど、泥臭いというか。所々かっこいい描写もありはするんだけどあまり主張しないという感じで独特で特殊。とはいえ私個人は色々あって平成一期全部履修してるわけじゃないので、そんなことないって人もいるかもしれないけど…
グロンギの怪人がほんまにおっかない形相してたのが今でも印象に残っている
小一のときお父さんと2人でハマってたな〜
歴代で1番苦しんだ主人公
元々戦いたくないからね。そんな中でもいつも笑顔なのも好印象。歴代で1番リアルを追求した作品。この作品で完結感がしっかりして作品に対する想いも強いので、オダギリが次回作品に適当な理由で出たくない理由も頷ける。
屈指の名作で、しかも最高にヒロイックなライダーなのにディケイドでは三枚目担当にされていたのが凄く嫌だった。
何気にマイティでも勝てなかったギノガ相手に一矢報いているグローイング1番すき😎
最後凄かったですよね~小細工無しで四の五の言わずにノ―ガ―ドの殴り合いで今までのグロンギとのあれこれは何だったんだって思いました。でもこの決着の付け方は色んなヒ―ロ―を見てきた中でも未だに最高です!
同じ究極の力を持つ者同士の戦いだから小細工なしの殴り合いしか方法が無かったんだよ。
能力が同じだから、殴り合いしか出来ない。
五代雄介は主人公で一番好き
白バイ隊員「五代雄介君を助けなきゃ(使命感)」グロンギライダー「邪魔じゃボケぇ」白バイ隊員「ふぉおお!?」
グロンギライダー・バダーを撃破する為の予定ポイントへの誘導中、勇敢な白バイ隊員の命が‥‥‥(´;ω;`)ブワッ
唐突にアマダムやダグバという単語を出す時点で未視聴勢はおろか視聴勢でも設定見てる人しか付いてこれない解説になってて草
クウガも戦いを重ねるごとに強くなってるのに警察側に常時ライジングペガサスタイタンの一条さんいるの無理ゲーすぎるだろ…
「クウガ」は「クワガタ」という意味だけはなく、「空我(空っぽの自分)」という意味も込められれているそうです。 そのため初期フォームが「白」と最終フォームが「黒」という感じでしょうか? 特に、最終形態は「仮面ライダーBrack」の影響もあるようです。(^-^; 最終形態が「デストロイヤー」とか「ラスボス」感が強いだけに主人公が変身を拒むのも無理ないのでは…
生で見れなかったから見てみたい、、
1年くらい前に公式のチャンネルで配信してたんだよね…全部見れて嬉しい
来年で仮面ライダークウガは、25周年を迎えますね。
五代は優しいが、作りもののようなお人好しでない所が良かった
子供の頃ワイ「早くクウガに変身しないかな・・・」大人になってからのワイ「早くクウガに変身しないかな・・・」
仮面ライダークウガ25周年おめでとうございます。
シンプルかつカッコいい見た目で、なおかつストーリーも面白い。他作品を貶めたいわけじゃないけど、もうこの頃のクオリティの作品は作れないのかなって思う。
今の仮面ライダーはヘンゼルとグレーテルの魔女も引くレベルで装飾がヤバい。お菓子の家状態。響の終盤でキャラが玩具化したのには萎えたな
今じゃ派手さばかり求めた装飾塗れなデザインだらけですからね。個人的な意見としてそれでも良いと思いますが、それが主流となった現在において、昭和ライダーや平成1期ライダー達のような洗礼されたスタイリッシュなデザインライダーの登場は難しいと思います
@@ncnc0501 ゼロワンはイイセン行ってた気がするけど
@@user-mgH1dgtbgm ほんそれ
最近のだとゼロワンはマシな方(デザインは)
アメイジングマイティフォームは本来設定上になかったんだけど、アルティメットフォームの存在が放送される前に食玩系?の商品を出されネタバレを食らい激怒した当時のスタッフらが急ごしらえで作ったという話を聞いて事故ったかわりに格好いいフォームが出来上がったのはある意味で良かったと感じた。
積み上げた一斗缶ドッカーン…のシーンで、弊社の製品をお使い頂き有難うございました。
響鬼だいすきです紹介してほしい!
ゆっくり仮面ライダーさんこんばんは
販促番組(クウガもそうだけど)感が強い昨今 もうクウガのような番組は無いと思う俺の中で原点にして頂点アマプラのブラックサンとかが期待してる
仮面ライダーながら内容が子供向けじゃなく、もはやドラマ
グロンギ怪人に殴られて、苦しそうにひゅうひゅう言ってた印象が強い。辛くてもそれでも立ち上がるクウガに憧れたものです。
どシンプルな変身音…これが良いのよね
今ならクウガは夜中のサスペンスドラマとして放送していいんじゃないかな
初登場補正が基本マイナスになる珍しい作品グローが一番好きなフォーム
五代雄介「戦います俺!」
一条薫「まだそんなことを!」
五代雄介「こんな奴らのために!これ以上誰かの涙を見たくない!みんなに笑顔でいて欲しいんです!」
五代雄介「だから見ててください!」
五代雄介「俺の!変身!」
このシーンはマジでいい!
公式が1話と2話無料で配信してるから絶対見てね!
この2話目での「俺の変身」からの最終話直前で言う「俺の変身」
同じセリフなのに伝わり方が全く違いすぎて毎回鳥肌が立ちます。
最初からこの気持ち持ってるからな。生まれながらのヒーローよ。
全く同感です!夜の燃えている教会での"変身"昭和ライダー世代の自分もここはカッコ良かったです。
クウガは平成最初のライダーなのに既に完成されてた
クウガの見た目、五代雄介の優しさ、音楽、ストーリー、敵の怖さ、人間もちゃんと活躍する。全てが完璧
(以下、さっきクウガを見終えた人の感想)
「闘うことの意味」「人として強く明るく生きることの意味」を教えてくれる、"仮面ライダー"という枠にとらわれない「人間のドラマ」としての余りある眩しさを自分にぶつけてくれた最高の作品でした
ありがとうクウガ
ありがとう五代雄介
・騒動に巻き込まれて偶然 変身能力 を手にする主人公
・変身が肉体変化系
・各フォームに得手不得手がある
・ちゃんと仮面"ライダー"してる
・敵も怪人に"変身"する
・怪人側の殺人の動機が"ゲーム"という勧善懲悪
変身ヒーローものに求めているものがこれでもかと詰められたクウガ
好き
ほんとそれ
クウガを超える作品はない
メイン周辺の人らだけじゃなく、蝶野や家出少年や先生等数話しかでないのに心に残る人物もいるのがホント凄い。
五代くんのセリフで1番好きなのは『綺麗事が一番いいんだから』的なやつだな。
そうなんだよ。綺麗事では済まない現実はあるけど、やっぱり綺麗事で終わるのが一番いいんだよ…
アイドル目指すヒロインの一人が過去の事件(たしか怪人に知り合い殺されてる)の件で何か言われ「本気で人を殺したいと思った」位にキレたって話だったかな?
普段聖人な五代だけど恨みや復讐を肯定はしないけど、否定していなかったりで綺麗ごとだらけの漫画のヒーローと違ってちゃんと相手の気持ちを考えて真摯に向き合ってるのが共感できて凄くいい あとは一条さんの名言に響くものが多かったり、榎田さん親子の回もとてもリアルで考えさせられていいですね
ジャラジ「あっ、ヤb...」
クウガのいいところは、
これが正しいんだ!と説教してこないところだな
暴力の否定というテーマにしても、安易に対話路線に持っていかないところが好感持てる
1度耐えきれなくて暴走するシーンがあるのもいいですね(´;ω;`)
クウガ見ると何度も泣いてしまう、五代の辛い想いをしながらグロンギと戦う姿は本当に泣ける
クウガのデザインは平成以後現在までの全ライダー中最高。シンプルでいて何より美しくヒロイック。生体というスタンスを崩さず、それでいて能力が見た目でわかりやすく違和感も感じさせないフォームチェンジも素晴らしい。
脚本、設定もよく練られていて矛盾なく幼稚な臭い、商品を売りたいという金の臭いを感じさせない。そして演出家の気合いの入り様が視聴者をクウガワールドに引きずり込む。つまりストーリーも最高級。
人物とか描写とかもっと語りたいけど言葉は無粋、というか上手く説明できる能力が無いのでここまで。未視聴のリントはガタガタ言わずまず観てほしい。クウガボゴギボグ、ギギベ?
間違いない
コメ主グロンギだったのか…
@@1ritamago505 クウガの文句言ったやつゲゲルで狩っていきそうw
@@Joe-08-k バックします
@@角画小次郎バックシマス 🚚ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ
設定、ストーリーのどれもが素晴らしかったけど、何より五代雄介が魅力的な主人公だった
俺の中では、全ての特撮の中で最高傑作
これを超えられるものは未だ無い
この前の配信で見たけど前に友人がクウガは特撮ドラマというより仮面ライダーのいる刑事ドラマと言ってたけどその通りだと思った
ストーリーも徹底してリアル志向なのも(一条さんの異様なタフさは置いといて)すごいこだわりを感じるし神崎先生や蝶野のその後の話が作中で書かれてるのがすごい好き
非公式ですが、一条さんは仮面ナイダーイチジョウですからね(白目)
まさに仮面ライダーと刑事ドラマの見事な融合でしたね!刑事たちも西部警察大門軍団のようなチームワークがとれていたからね!
最終戦、ダグバとクウガの変身が解けてダグバと五代がノーガードで殴り合う、ダグバは全力で戦える満足感から満面の笑い顔を浮かべて、五代は殺し合わねばならない心の痛みに涙しながら。今では放映できないであろう最高のシーンです。
同時に、五代は今までの戦いでも仮面の下でこんな顔をしていたのかもしれないと改めて気付かされる悲痛な名場面ですよね。
最終的に地面の雪まで真っ赤に染っていたのはよく覚えてます
そして、決着がついたであろう、血に染まった雪の上で倒れた二人を目の当たりにした一条さんの悲痛な叫びも、すごく印象に残ってます……
雄介の名を叫ぶ声を、吹雪が無慈悲にかき消してしまうシーンも……(´;ω;`)
皆の笑顔のために戦ったクウガは泣きながら殴り、ダグバが笑いながら殴っていたのは最高に皮肉効いてる。
当時小学生四年生でした
怖くて悲しいシーンだったのを覚えています
クウガが初めて観た仮面ライダーだけど大人になった今でも最高。
リアリティのあるドラマとして成立してるし優しい物語だった。
棘付きハンマーで殴られて穴開くシーンが緊張感あって覚えてるし科学班のお姉さんや一条さんカッコよかったな。
知識あるけど定期的にクウガの解説を観たくなる
子どもの頃にリアルタイムで見て大好きになって、小学生になってVHSのレンタルして2周くらいして、中学生でも何周かして人間ドラマとしての面白さもわかってもっとハマって、ネットで情報漁っては小ネタや作り込みに目を向けて味わって、高校生になってもまた一周して、大学生、大人になっても何周もして、それでもまだ楽しめるし、こうやってTH-camでもまだ解説とか考察とか見て楽しんで、またアマプラで1話から見始めようとしてる。
初めてハマった作品で、今後もこれ以上ハマることはない、そんな最高な作品です🥰
クウガ自身の設定もそうだけど
グロンギの文化や社会構造なんかも設定されてるのが凄い。
殺人もなんとなく行うものではなく
ゲゲルのルールに従って順番に襲ってるとか
ご都合主義に対するアンサーを用意してたのは流石だと思ったわ。
最終戦の前に一条さんがゴダイに言ったセリフとそれに対するゴダイのセリフが一番好きです。
「聖なる泉枯れ果てし時 凄まじき戦士雷の如く出で 太陽は闇に葬られん」
↑の文章はアルティメットクウガの危険性を示しており、ざっくり表すと制御できなければ闇堕するという意味
だが五代は「清らかなる戦士 心の力を極めて戦い邪悪を葬りし時 汝自らの邪悪を除きて 究極の闇を消し去らん」という伝説を塗り替える偉業をなしたのである
闇堕ちした(つまり本来の)アルティメットフォームは「心清き戦士 力を極めて戦い 邪悪を葬りし時 汝の身も 邪悪に染まりて 永劫の闇に消えん」でしたからね。
伝説を塗り替えた、という表現は最高に胸熱ですっ!!!👍
小説版を読めば、如何にアルティメットが危険な力かが分かる…
皆を救う為だからって、直ぐにあんなの使う気にはなれないよね
劇中登場人物の言葉を借りるなら「戦うための生物兵器」状態。
敵を抹殺する為なら周りに警官隊や怪人に怯える若者いようと関係無く半径数kmがぶっ飛ぶ大爆発起こすライダーキック叩き込む感じかな。
そうなった状態を仮面ライダーと呼べるかは知らんけど。
クウガは昭和ライダーのリスペクトを忘れないながら斬新な要素をこれでもかと描いた作品だと改めて思う。オダギリジョーさん演じる五代のサムズアップは今でも忘れられない。
子供の頃、俺がおかしな子供だったのかもしれないけど
クウガもアギトも事件描写を特にグロいって思わなかったんだよね
クウガカッコいい!面白い!しか思ってなくて
学生になって見直した時にグロいけど設定とかリアルで、キャラクターへの理解も出来て
本当に、のめり込める内容だと再認識して、更に大好きになりました
子供の時はシンプルにカッコいいヒーローに見えるよね
見返すと描写の細かさや五代の視聴者にすら絶対見せない苦悩とか周りの人達の抱える問題とか…人間ドラマや色んな生々しさがクウガの根本にはあると思う
子供の頃と違う見方ができるのは
仮面ライダーシリーズの魅力ですよね😀
保育園児の時、ジャラジをボコボコにぶん殴るシーンで母親に助けを求めたのはいい思い出。
@@ZERO乗りお母さんにさすがにジャラジを助けてあげてって頼んだのかな?やさしいお子さんだったんですね。👍
アルティメットもダクバもあの少ない時間で名シーンなんだから凄いわ
フィギュアで見比べるとアルティメットフォームってクウガの中でもかなり異質と言うか、全然違うデザインしてるんだよね。
同じ黒い姿のアメイジングでも結構違うところがあるし。
@@角画小次郎本的に丸みやシンプルさ、動きやすさを重視してるのに対してアルティットって禍々しさ、重み、何かを重視してるかんじがしますよね
ライダーキックの構想を地面に描いて、「これだ」ってなってるシーン好き笑
チート級の特殊能力とスペックがあるのに、それらをいっさい見せることなく殴り合いで終わるのがまたいい。
クウガしかライダーがいない作風の関係で人間(警察組織)の強さや有能さを見れる結構珍しい作品。リアル志向という性質上序盤は敵対されることもあったけどあとの作品にあるような権力や嫉妬という理由ではないあたりもいい意味で異色の作品
松倉本部長のように、一条さんを始めとした現場の警官達の言葉と心情、そして市民や4号(クウガ)=雄介の意思を理解し、受け止めてくれる良き上司もすごく素敵でした👍
暴力を憎みながら涙を流しながら、それでも暴力を用いてグロンギと戦うクウガこそが子供の頃からずっと俺のヒーローの姿(隙自語)
サユルと神崎
この2人がクウガというドラマにいいアクセントを与えてくれてる
雄介がアルティメットを何故最後まで使わずにいたのかの理由も生来の優しさと作中唯一と言っていい程ガチ切れしたジャラジ戦で見た黒い影で大きすぎる力はとてつもない禍にもなるということをしっかり表現もしていたね。
某蜘蛛男の名言「大いなる力には大いなる責任が伴う」
雄介はそれも理解していた正に完璧系な主人公でしたね。
危険を理解していたからこそ、アメイジングになれた時の笑顔はよかったよね。これなら究極の闇にならずダグバ倒せるって思っただろうし。
だからこそ、完敗が絶望的過ぎた。そして凄まじき戦士への変身の覚悟を決めるのがカッコ良過ぎた
@@角画小次郎 しかも、ガドル戦後の次回予告のダイジェストが「あー、ダグバに敗けちゃうのかぁ‥‥」という絶望を与えるには充分な映像だったのに、放送されたのは「ダグバに敗けた後」の時間軸であり、しかも「決意する話」だったという‥‥
クウガ好きすぎる
こういうフォームチェンジ、小学生の大好物だわ。めちゃくちゃ好きだった。
ただ「変身!」って言うんじゃあなくて、「超変身!」なのがいいですよね! それをウッキウキで一条さんに考案する五代がもう可愛過ぎて…
@@角画小次郎 その時は、ちょうど雄介がギノガの毒から復活してすぐの話でのやり取りでしたから、話を聞いている一条さんのニヤケ顔が「五代が戻ってきた」事に対する喜びが滲み出ているようにも見えて、視聴者側としても嬉しかったです(^_^)
個人的に特撮の中だとダントツで一位、ドラマや映画と比べてもかなり面白い類だと思う
クウガは大人になってから見ると、シリアスかつリアルな世界観や、泥臭い戦闘スタイルがクセになる。
個人的には35話,36話が印象的だった。
あの優しい雄介が感情的に、ヒーローとは程遠い暴力的で生々しい力の行使。最高にゾワッっとしたエピソード。
リアル志向の設定はもとより出てくる人物の魅力がみんな高いんだよね
だいぶ前にDVD全巻買って観ました。
俗に言う〝主人公補正〟が少ない所や新フォーム登場回でも苦戦する所が斬新で好きになりました。
グロンギ語?ちょっと何言ってるか分からない。
ゾンデギゾバ クウガ!
(そのていどか クウガ!)
ゲゲルゾ、ザジレス。
何回もグロンギ語を翻訳しました笑
後日談の小説でやっと俺の心が落ち着いた
この神作品は名エピソードがてんこ盛りだけど、自分的に印象深いのはEPISODE35「愛憎」。
普段大らかな五代が、陰湿極まりない手口で男子高校生たちを大量殺害するゴ・ジャラジ・ダについに怒りを爆発させマイティフォームの拳で殴打しまくり、ライジングタイタンで斬りまくって突き刺して殺すという凄まじい暴力に及んでしまうというこのエピソードは、対比として描かれる喧嘩した保育園児が仲直りするシーンと相まって憎しみ・報復、友愛・思い遣りを考えさせられる。
それらはクウガの一貫したテーマでもあるんだけど、武力で武力を制圧することの矛盾や悲しさ・愚かさ、強大な己の力に呑み込まれる危険性を、人間・五代雄介の苦悩を通じて描き切ったところが見事としか言いようがない。
私は臭い演出が大好き。
二話の教会での変身前のセリフが大好き。
綺麗事が一番良いって話も大好き。
クウガよかったよ
クウガ見ていない方には是非11話「約束」12話「恩師」を見ていただきたい。五代雄介のルーツとクウガの真の強さがわかる回です。
最強のライダーかどうかは知らねえけど五代雄介は最高の男だ
子供ながらに、五代と警察がどんどん理解しあって、最終的に協力関係に発展して怪人を倒すストーリーが何とも嬉しかったなあ
タイタンがめっちゃ強かった記憶がある。タイタンで倒せなかったときの絶望感やばかった。
タイタンだと私はジャラジの滅多撃ちにする回が印象的です❗️
後半になるとタイタンの防御を上回る攻撃してくる敵が出てくるからね。
42話でタイタンの鎧をハンマーでボコボコにされたのが印象的。
ガドル倒したアメイジングマイティがダグバに為す術なく敗北する絶望感もなかなか
@@タクミバゼラート ジャラジってヤマアラシの奴やっけ?五代が打ち切れた奴だっけ?
@@Unknown-zt5qd
ジャラジであってる
一番人生がキラキラしていて未来ある存在である高校生をターゲットに
殺害予告をした上で脳内に小型化した武器を密かに埋め込み
期限が来ると脳内で武器化して殺害するという
仕込みが終わるとどうにも出来ない方法で殺しに来る
一番陰湿で悪意のあるヤツだったので流石の五代も怒りと憎しみを抑えられなかった
倒すときも
会敵一番殴り倒してマウントで殴り続け
ビートゴウラムで安全圏に運ぶ間も殴り続け
安全圏に放り出したあとはライジングタイタンソードで何度も斬りつけ
倒れたところに止めの一突き
という普段の五代からは想像もつかないようなレッドファイト(違)ぶりだった
ジャラジの爆発の中でアマダムの警告として先の自分の攻撃動作に重なるような形でアルティメットフォームブラックアイの幻を見せられていた
初期平成ライダーの時に5歳ぐらいだった人は今大人になった時にもう一度観てみるといい。びっくりするほど面白いから。
クウガ、アギトはガチで名作😆
平成特撮の頂点
仮面ライダーにハマった、原点にして頂点
クウガと警察が連携を図る様になっていくストーリーも面白い🤔
ただ一つの弱点はリアルに作り込み過ぎて子どもたちにはちょっと怖過ぎた点か。
クウガ放送してた頃は、小学生1〜2年生の頃で内容が難しかったの覚える
大人になってももう一度観たいなと思った
こういうリアル路線ってもし後楽園で戦隊と絡ませたりするの難しそうだなって良くこの時期思ってました
昭和生まれの為、世代ではありませんが歴代の仮面ライダーの中でも最高傑作だと思います。
いわゆる改造され人間と違う中使命を持って戦い抜いた初代ライダーの意志と意味を1番理解して作られた作品です。
村井良大が演じていた二代目クウガ(小野寺ユウスケ)も悪くなかったけど
いつかは初代クウガ オダギリジョーの五代雄介が復活して欲しい
もう五代を苦しめないで!!
って気持ちも強いから悩む
クウガの続編より、古代の初代クウガの物語を映像化して欲しいな。
出来れば初期プロットのままでもう一年見たいってくらいアクションもドラマパートの出来良かったものな。
あのドラマシーンのおかげで仮面ライダーを見るきっかけになり、今ではすっかりライダー好きになりました(^O^)
いうまでもなく平成版ライダーの原点にして頂点。
割と大人めになってからクウガ見たけど、めっちゃ面白かったし、クラスメイト全員殺すゲゲルやってたグロンギの回とかめっちゃ怖かった気がする。
まずクウガが敵と同一視されてることがヒーローものとしてはリアルすぎる
アルティメットクウガはアナザー含めて変身者たちによって目の色から色々解釈できるのいいよね
五代→究極の闇を乗り越えた正義のヒーロー
小野寺→究極の闇に呑まれても正義であり続けるヒーロー
ティード→究極の闇に呑まれずとも悪逆に走ったヴィラン
いつかのコメントで見た、「白の悪と黒の正義」ってのが個人的にすごい気にいってる。
クウガとアギトに関しては大人になった今でも特撮ではあるものの普通にドラマとして観れるよなぁ
原点にして頂点
クウガのコンセプトで初代をリメイクしたら、もうそれがシン仮面ライダーなんじゃ無いかな。
クウガが大好きです!
10:20 なんでディケイドがペガサスフォームでワームを倒せたのか疑問だったけど、この解説聞いて合点がいった!
クロックアップの高速移動で捉えられないワームを聴覚研ぎ澄ませたペガサスフォームで倒すのはめっちゃカッコいいわ❗️
クウガのリアル志向な世界観の中でグロンギの異質さがめちゃくちゃ不気味で、当時めちゃくちゃ楽しみにしてたな~
登場人物がみんな大人で、ダメ人間が1人もいない所も本当にポイント高い
バッタの怪人強いし格好良くて好きだったな
バイクを使ったアクションシーンも凄くよかった
令和にもクウガみたいなシンプルなライダー出てこないかな?(^-^)
アメトーークで見た
五代が、グロンギにパンチしながら少しずつ変身していくの好きです!
多分二話か三話で怪人と戦う覚悟を決めた回ですね。覚悟が中途半端だったせいか白い姿だったのが殴りながら赤き戦士に変わる姿は圧巻。
クウガは漫画版一号(顔の傷を隠す為)以外で、初めて仮面ライダーが仮面を纏う本当の意味を持たせた、最初のライダーだったと思う。心優しく争いを嫌う五代は戦いに赴く際、その怒りや悲しみの表情を仮面の下に隠していたんだよ。最終決戦のダグバとの闘いの時のように...
ダグバとの決戦以外の戦いでも、パンチや膝蹴り、肘鉄を打ち込む時の叫びは「何か」を必死に堪えて、唸っているようにも聞こえる時が何度かありましたが、あの泣き顔と叫びを見たら納得です……(´;ω;`)ブワッ
そうか、だから仮面ライダーなのか
仮面ライダーである意味を最後の最後で教えてくれるの良いよな。
ダブルみたいな仮面ライダーである事に誇り持って戦うってのもめっちゃ好き。
アルティメットほどじゃないがゴウラムからの空中のペガサスボウガンが1番やばいような気がする
道中の安全さえ確保出来れば一番安全且つ最強の戦法
が、古代の様な大自然ではなくこの騒音社会の中でそれを成し遂げられるかは分からんが…
うるさすぎるからねぇ
今はもう仮面ライダーは見てないけど、小学生くらいのときにちょうどクウガアギト龍騎見ててブッ刺さってたから、自分の子供が見るくらいの時にまた同じようなシンプルでリアルなライダーやって欲しいなー
ライジングフォームは電気ショックによってアマダムにあるアルティメットフォームの力の一部が偶発的に表に出た形態だと言われています。
アルティメットフォームの力を一部を使っているなんで事実が記載された公式ソースは不明なので信じないで下さい。
超全集にすら内容が御座いません
@ でぃけちゃん
劇中の描写見ればアルティメットの力であることは明白でしょ
アメイジングマイティが黒いのってどう考えてもアルティメットの力が部分的に発現した結果じゃん
昭和ライダーから特撮見てきた勢だけど、ほんとクウガはなんというか「違う(誉め言葉)」のよね。他のライダーと比べて良い悪いとかだけじゃなくて…。多分テーマとしての「暴力の否定」の色が強いからかなとも思う。子供に受けるヒーローとしてはかっこよさを追求するほうが人気出るのだろうけど、泥臭いというか。所々かっこいい描写もありはするんだけどあまり主張しないという感じで独特で特殊。とはいえ私個人は色々あって平成一期全部履修してるわけじゃないので、そんなことないって人もいるかもしれないけど…
グロンギの怪人がほんまにおっかない形相してたのが今でも印象に残っている
小一のときお父さんと2人でハマってたな〜
歴代で1番苦しんだ主人公
元々戦いたくないからね。
そんな中でもいつも笑顔なのも好印象。
歴代で1番リアルを追求した作品。
この作品で完結感がしっかりして作品に対する想いも強いので、オダギリが次回作品に適当な理由で出たくない理由も頷ける。
屈指の名作で、しかも最高にヒロイックなライダーなのにディケイドでは三枚目担当にされていたのが凄く嫌だった。
何気にマイティでも勝てなかったギノガ相手に一矢報いているグローイング1番すき😎
最後凄かったですよね~小細工無しで四の五の言わずにノ―ガ―ドの殴り合いで今までのグロンギとのあれこれは何だったんだって思いました。でもこの決着の付け方は色んなヒ―ロ―を見てきた中でも未だに最高です!
同じ究極の力を持つ者同士の戦いだから小細工なしの殴り合いしか方法が無かったんだよ。
能力が同じだから、殴り合いしか出来ない。
五代雄介は主人公で一番好き
白バイ隊員「五代雄介君を助けなきゃ(使命感)」
グロンギライダー「邪魔じゃボケぇ」
白バイ隊員「ふぉおお!?」
グロンギライダー・バダーを撃破する為の予定ポイントへの誘導中、勇敢な白バイ隊員の命が‥‥‥(´;ω;`)ブワッ
唐突にアマダムやダグバという単語を出す時点で未視聴勢はおろか視聴勢でも設定見てる人しか付いてこれない解説になってて草
クウガも戦いを重ねるごとに強くなってるのに警察側に常時ライジングペガサスタイタンの一条さんいるの無理ゲーすぎるだろ…
「クウガ」は「クワガタ」という意味だけはなく、「空我(空っぽの自分)」という意味も込められれているそうです。
そのため初期フォームが「白」と最終フォームが「黒」という感じでしょうか?
特に、最終形態は「仮面ライダーBrack」の影響もあるようです。(^-^;
最終形態が「デストロイヤー」とか「ラスボス」感が強いだけに主人公が変身を拒むのも無理ないのでは…
生で見れなかったから見てみたい、、
1年くらい前に公式のチャンネルで配信してたんだよね…
全部見れて嬉しい
来年で仮面ライダークウガは、25周年を迎えますね。
五代は優しいが、作りもののようなお人好しでない所が良かった
子供の頃ワイ
「早くクウガに変身しないかな・・・」
大人になってからのワイ
「早くクウガに変身しないかな・・・」
仮面ライダークウガ25周年おめでとうございます。
シンプルかつカッコいい見た目で、なおかつストーリーも面白い。
他作品を貶めたいわけじゃないけど、もうこの頃のクオリティの作品は作れないのかなって思う。
今の仮面ライダーはヘンゼルとグレーテルの魔女も引くレベルで装飾がヤバい。
お菓子の家状態。響の終盤でキャラが玩具化したのには萎えたな
今じゃ派手さばかり求めた装飾塗れなデザインだらけですからね。個人的な意見としてそれでも良いと思いますが、それが主流となった現在において、昭和ライダーや平成1期ライダー達のような洗礼されたスタイリッシュなデザインライダーの登場は難しいと思います
@@ncnc0501
ゼロワンはイイセン行ってた気がするけど
@@user-mgH1dgtbgm ほんそれ
最近のだとゼロワンはマシな方(デザインは)
アメイジングマイティフォームは本来設定上になかったんだけど、アルティメットフォームの存在が放送される前に食玩系?の商品を出されネタバレを食らい激怒した当時のスタッフらが急ごしらえで作ったという話を聞いて事故ったかわりに格好いいフォームが出来上がったのはある意味で良かったと感じた。
積み上げた一斗缶ドッカーン…のシーンで、弊社の製品をお使い頂き有難うございました。
響鬼だいすきです紹介してほしい!
ゆっくり仮面ライダーさんこんばんは
販促番組(クウガもそうだけど)感が強い昨今 もうクウガのような番組は無いと思う
俺の中で原点にして頂点
アマプラのブラックサンとかが期待してる
仮面ライダーながら内容が子供向けじゃなく、もはやドラマ
グロンギ怪人に殴られて、苦しそうにひゅうひゅう言ってた印象が強い。
辛くてもそれでも立ち上がるクウガに憧れたものです。
どシンプルな変身音…これが良いのよね
今ならクウガは夜中のサスペンスドラマとして放送していいんじゃないかな
初登場補正が基本マイナスになる珍しい作品
グローが一番好きなフォーム