14:27 まずアンドレは外人勢のボスではない。確かに外人の中で最高のギャラをもらっていただろうが、アレンに凄まれて半べそをかいた人間だよ。気は小さい。外人勢もアンドレがガチンコで強いとは思っていなかっただろう。前田でさえ、アンドレを怖いとは思っていなかったのだから。また「外人勢に焚きつけられた、アンドレ単独犯」説をとると、アンドレがいかに自分のことをわかっていなかったのか、ということになる。その可能性はゼロではないが、ボクは「猪木が仕掛けたドッキリ」説をとる。この試合の最後にアンドレが「It's not my business(オレは関係ない)」と言ったのは、誰かの指示だったことを示していると思う。
アンドレ単独での実行、というのはその通りだと思います。
ただ、マッチメイクをした新日側が何もしらなかった、というのは考えにくいわけで、アンドレの意図を分かった上で試合を組んだ、ということでしょう。
お灸を据えてくれれば儲け物、失敗してもシラを着れば良い、との判断だったのでは。
この年のIWGPは2グループに分けられ、各グループのトップ通過者同士で決勝、というルールでした。
アンドレは猪木と同じグループで、前田はマードックと同じグループでした。
本来、アンドレと前田は試合をする必要はないわけで、そんな中、告知もほとんどないまま突如として組まれた試合でした。
もし本当にアンドレが前田を潰す気だったら、わざわざフルネルソンを外す必要はないわけで。
多分「ちょっと懲らしめようと思っただけ」というのは真相に近いんだと思います。
試合の暫く後でビデオが回ってきて衝撃的でした。ロープに飛んで体当たりしたり仕事を真っ当しようと努める前田さんが印象的でした。本当にいって良いんですかと問答して空振り、藤原さんが出てきて行けと叫んだ後は、いつもの蹴りが何故あんなに遅いのか当時さ不思議だった。
真相はアンドレじゃないと解らないけど説得力のある考察だと思いました
大筋同意します。ところどころ断言が気になりますが。。アンドレは別にあの一戦で日本に来なくなったわけじゃないし。ナイスガイでもあったアンドレ、もっと長生きしてほしかったですね。後年何か語ってくれたかもしれない
色んな説のあるこの試合、
一番納得がいく解説でした。
ずっと新日内部の指示でアンドレが動いたと思っていたから、この説
は新鮮かつ驚愕です。
でも、実際前田にカリカリしていたのは、むしろマードックの方では
なかったのか?とも思いますね。
うーんマードックの蹴られっぷりで、歯が飛ぶパフォーマンスも良かったですけど。。カリカリしてたのかなぁ?
賛同する諸説です。
前田さんは、困惑していた。それに対してGo 出した藤原組長凄い。
アンドレは日本を去ったとありましたが、3年後に全日本プロレスと契約して、馬場さんとのタッグ等活躍されてます😅。
この前田戦が組まれた「ビッグファイターシリーズ」の次の「'86IWGP」にも来てますしね。それに、結局来日しなかったけど年末の「ジャパンカップタッグリーグ戦」にも参加予定でした(ブロディ戦が予定されてた)。来なかった理由は映画出演によるスケジュールの都合だったと記憶してます。
@@REKI-t9i 売れっ子でしたからプロレス以外でも多忙だったんですね😅
マードックはちゃんと説教してるから前田が生意気な奴とは思わなかったんじゃないかな。
「若くて真面目だが不器用で頑固なバカ」って感じたから、あえてシュートを仕掛けよう
とはしなかった。だけどバックステージのボスポジションのアンドレは立場上けじめをつけないと
いけなかったのでシュートを仕掛けざるえなかったのかもしれないですね。
大筋で同意できる考察だが、今でも不可解なのはこんなビッグカードが唐突に組まれたこと。両国メインでもいいくらいの試合が、TV中継があったとはいえ、IWGP直前の地方興行で前宣伝も無しになぜいきなり組まれたのか?。また売り出し真っ最中の前田がアンドレにピンを取られる予定だったというのも首を傾げる。現に次のIWGPで藤原はアンドレと両リンで面子を保ってもらっているのだが。
まだ大一番の猪木戦が実現していないうちに、UWF軍の大将である前田をピン負けさせるとは考えにくいですよね。実際この二日後の5/1両国大会「5対5勝ち抜き戦」では(二試合目&大流血というエクスキューズ付きでしたが)藤波からのTKO勝ちをもらってるわけですし・・・
@@REKI-t9i 例えば11月に予定されていた前田ブロディ戦は、2カ月くらい前から発表してファンの期待を煽りまくった。前田参戦4か月目の4月だったとはいえ、アンドレ戦を惜しみなく組むものだろうか?
レフェリーも外人で、最初から何か仕組まれていた事は間違いないと思います、地方だから大ごとにならないという思惑も?
ここは、マネージャーの若松さんが起点を利かせて乱入してアンドレの反則負けにするのがベターだったのかもね?
プロレスは本当に深いですね
この話結構出るけど、、、この話が一番深いね。
なんでこの試合の動画が見られるのか不思議に思っていたが、2003年に放送されたとこの動画で知って納得しました
14:27 まずアンドレは外人勢のボスではない。確かに外人の中で最高のギャラをもらっていただろうが、アレンに凄まれて半べそをかいた人間だよ。気は小さい。外人勢もアンドレがガチンコで強いとは思っていなかっただろう。前田でさえ、アンドレを怖いとは思っていなかったのだから。また「外人勢に焚きつけられた、アンドレ単独犯」説をとると、アンドレがいかに自分のことをわかっていなかったのか、ということになる。その可能性はゼロではないが、ボクは「猪木が仕掛けたドッキリ」説をとる。この試合の最後にアンドレが「It's not my business(オレは関係ない)」と言ったのは、誰かの指示だったことを示していると思う。
猪木説も根深いですね。
猪木なら面白そうだからでやりそうだし。
猪木だろ
試合後に前田の控室にわざわざ行って褒めるとか単細胞的確信犯
@@茂紀山本
アンドレが半べそをかくと、都合が悪いですか。アンドレを世界一強いと思っていましたか。
@@茂紀山本
プロレスとは、そういうものでしょう。
アンドレの独断ならスッキリする、そしてそうなら、もう本人から真実が語られることはないからハッキリとした結論は出ないけど
猪木さんが試合後に前田さんが返り討ちにしたのを褒めてきたの
暗に「俺がアンドレにシュートけしかけた張本人じゃないぞ!!」
って自己弁護した感じで面白いというか、繕ったなって感じがある
本音じゃないけど、仕方ないから褒めたというか
それ思いますよね。
猪木の褒め言葉をストレートに受け取る所が前田らしいと言うか、良いところでも悪いところでも有るのかな。後のU分裂後の後輩達との一連のトラブルは、前田のそんな気質が悪く作用したように思えるしね。
@@ArnoldBo さん
小川さんに不穏試合させた後で、猪木さんに不信感抱いた橋本さんを連れて山行って打ち解けたり
周りは振り回されて愛憎の狭間で困惑させられっぱなしですよ
坂口さんも「人間不信」って置き手紙残して失踪しますよそりゃ
むしろ普通に考えたらそう思いますよね。そもそも前田とアンドレの別グループでの対戦はイレギュラーなものだったし、
それをマッチメイクした親日サイド(つまり猪木)が何も知らないわけがない。
膠着状態の中、いきなり出て来てアピールしてアントンストップ。火付け役がどう見ても慌てて火消しに回った印象で、下策でしたね。
藤原が声を掛けなかった前田ヤバかったデスね…あと止めるなら日本人選手が乱入して前田を反則負けにする方法もありましたがアンドレも大怪我をしなくて良かったです😊
新日が本気で前田を潰す気ならマードックを差し向けてますよって小鉄さんが言ったとか言わなかったとか
マードックとバッドニュースアレンはガチで強かったらしい
大変おもしろかつたです
ルーテーズ曰くセメントで一番強いのは、ダニー・ホッジだと言っていた。
ホッジは『本気でやって耳などをちぎりたくない。』と言ってた。 ホッジにとってセメントとはそのようなものらしい。
ゴッチやロビンソン、猪木や自分の名前をあげないで。
元ボクシングの世界チャンピオンでもあったし、レスリングもできたホッジの名前をあげた。
ホッジは強すぎでしょう。
レスリング銀メダリスト、ボクシングプロランカー
@@hk-fo3rp さん。
テリー・ファンク「オレが今まで対戦したプロレスラーの中で素手ケンカならホッジが1番強い」
と言ってたぐらいですからね。
1番の漢は藤原
そして前田
プロレスラーはいざとなったらガチで強くないといけない
このシリーズの動画、正しいのかどうかは別として本当に面白い。
前田の右のロー連打で、アンドレの膝が完全に終わってた可能性有るけど
歩けなくなっても担架とかでは絶対運べないぞ
ワロタw
この頃、アンドレの実力は、下り坂だったが、全盛期のアンドレがビールを飲まずに、この試合に臨んでいたら…前田は救急車か❓
納得できる内容です。ビジネスマンとしての常識を誰よりも持つ坂口がテレビマッチを台無しにするわけない
これは後に、ミスター高橋の談でも出ていましたね
この当時のアンドレはまだ身長が伸び続け、合併症の症状も重くなっていた事から既に死期を悟っており
そのプレッシャーから逃れる為にアルコールの量が増え、症状の悪化を加速すると同時にレスラーとしての質が低下
そこに新星として現れたホーガンに人気を持っていかれており、プライドの高いアンドレは非常に神経質に
外国人選手達は触らぬ神に祟りなし状態でノータッチとなり、状態を気にして接触を図るミスター高橋は一時的に追い払われていたという
そこにこの試合が発生し、ミスター高橋は直感的に「ボス(アンドレ)がやってしまった」と感じ取り、すぐにノーコンテストになる様に指示したと
ミスター高橋曰く、この時に一番印象的だったのはUWF勢は前田を守る為にすぐにガードを固めたのに対し
新日本勢は猪木も日本人勢も外国人勢も、リング状に横たわるアンドレを放置したままで話を進めており、そこにアンドレの深い孤独を感じたと
そういえば客席からのホーガン・コールにアンドレが思わず耳を塞いでしまうことがありましたね。ひどい時にはホーガンがいないにもかかわらずホーガン・コールが起こってしまうこともありました。
ディック・マードックとハーリー・レイスの不穏試合が見たいね
この動画で取り上げておられる件の試合は、我らが地元の三重県は津市の、津市民体育館での試合だったと聞いた事が有ります。
後は、名古屋での新日本プロレスの試合を見に行く度に、路上にて「伝説の試合!!前田VSアンドレ」のビデオを売っている怪しいオッサンをよく見かけた事を思い出しました😅
まぁプロレスの試合ではたまに上が下を潰すなんてよくあること。
多分アンドレもある程度痛めつけて終わらそうと思ってただろう。
誤算は前田がセメントでかなり強かったってこと。
藤原と前田のつべの対談でこの話が出て
藤原「多分XXXXやで」
前田「マジっすか!?」
みたいなやり取りしてたのを見た気がする。
XXXXはピー音が鳴って分からなかったけど誰って言ったんだろう…
前田は思い込みが激しいし藤原は荒川ほどではないけど焚き付けたりしたり気難しくて嫌いな人間を貶めたりするので与太話程度で笑って聞き流すのが賢明です
前田だから出来たんだし、前田じゃなければ出来なかった試合。
一連の動画拝見しておりますが、こういう情報は雑誌や暴露本とか読んでたら全部書いてあることなのですか?
プロレスは信頼関係がないと何よりもだめだからミスマッチは面白くなくなります。猪木さんはプロレスの絶対的神。アンドレもスター。前田さんは少しアウトローだけどかっこいい。 みんな素晴らしい。
ああいう試合展開になったのは、この動画の解説で概ね納得できる。しかし、当時前田は「打倒猪木、ポスト猪木の筆頭格」とみなされていただけに、そもそも何の前宣伝もなく、突如地方大会でこのカードを組んだのは誰か?という謎についてはこれまでほとんど論じられていない。
当時の前田のポジションを考えると、あっさり負けるわけにはいかず、こういう不穏試合は必然だったようにも思える。
高橋は「前田は負けブックを素直に受け入れていた」と証言しているが、これを信じてしまうと真相が見えにくくなる。
「何で今の俺がアンドレに負けなければならないのか、これはUWF潰しではないか」、前田はそういう不信感をもってリングに上がっていただろう。
坂口の命によって高橋がカードを組んだとするなら、やはり黒幕は坂口だと思う。試合内容については坂口も高橋も直接指示をだしていないだろうから、
「俺は関わっていない」はある意味事実なのだが。
最後のアンドレが前田を気に入ってたって話は知らんかった。
それ知ったらちょっと寂しいな…。
他のレスラーはあれやるなこれやるなと注文が多くてナーバスになってたけど、以前のアンドレは
「俺には全力で何でもやって来い」って言ってくれてたって前田さんが
@@トワスト総研 なるほど。
前田は自分のファイトスタイルを怪我しながらも受け入れてくれた藤波には強いシンパシーを感じる人ですもんね。
この試合のビデオは結構裏で出回っており、自分も同級生から貰って
見てました。アンドレは完全にやる気がなく、前田が持て余した感じ
でした。アンドレの敗北感もなく前田の株が上がった印象もないですよ。
とにかく成立してないんだから。アンドレがマジなら誰でも殺しちゃう。
ウチにも映像あるけど、コメ主と同様の印象。
アンドレは適当にあしらいながらも心ここに在らずの雰囲気。
どちらかといえば、当時映像を見れなかったがために、結果と僅かな情報だけしかないことが、前田を持ち上げたい空気とかさなってしまったのかも。
実際、前田の評価ってかなり懐疑的。
前田の名勝負って、相手の方の幅の広さ懐の深さに比例していて、相手が引き出してくれてる印象ばかり。
確かに、当時の週プロなんかの報道があまりにも「大巨人神話崩壊!」「凄絶シュートマッチ!」「前田がアンドレの膝を破壊!」って過剰に前田を持ち上げたもんだから、実際に映像を観た時の拍子抜け感と言ったらなかったね。
お互い大したダメージもなく、アンドレも普通に歩いて帰って翌日から試合に出てるし。
マネージャーの若松が、乱入して、試合を終わらせればとも思いましたが。
若松さんも困っていただけなのでしょうね。
それか猪木さんか猪木さんの命令で誰かがアンドレを攻撃してアンドレの反則勝ちが良かったと、今になって思う
こ~ゆ~非常事態にどんな発言、行動したかで、漢を上げたり下げたりするよね。
星勘の情けない返事に対して
組長の『やっちまえ前田!』は、
さすがやわ。
どうせ若松さんが嫌われヒールマネージャー役なんだから
選手の商品価値を守る為には、試合ブチ壊してでも乱入するべきだったと思うけど
元レスラーの気質として、不穏試合は手出しせず成り行きを静かに見守りたいという興味本位な欲も出てきてしまった気がする
余計にこじれるからでしょ。下手したら自分が大けがするし。誰の指図かもわからないし。
これ黒幕なんだかんだで、ドン荒川が黒幕じゃないかな。アンドレに焚きつけてそう。
Mr.焚き付け。
@@鬼束多胡一 前田自身坂口が仕掛けたって、ユーチューブでも言ってるいるし自分も坂口と前田が仲悪かったので坂口からアンドレにやってくれって頼んでたと思っていたけど、TVマッチとプロモーター関係性を考えると坂口言ってない可能性が高いですね。よって荒川が、きな臭いです。
不穏試合ってのは片方がシナリオを勝手に変更するから選手からして異様な雰囲気につつまれるよな笑
でも実際は裏でシナリオ描いてる人(この場合は猪木……つうかほぼ猪木)がいるって大人になってから知った💧
見てる方は何か凄いことを目撃した様な気になって鳥肌が立つ
プロレスファンではないんだけど、トークが上手で最後まで見てしまった。
高橋の本もどこまてほんとかわからないけどね。
一つ言えるのは、前田を持ち上げるには好都合な出来事でした。
もしかしたら、結末まで含めて全部筋書き通りかもね。新日と猪木なら、そのくらいやってもおかしくないから。
そう考えると、坂口と猪木の反応の違いにも辻褄が合う。
例の舌出し事件(猪木ホーガン)でさえ筋書きが出来ていて、試合後に宿舎で猪木は平気な顔して歩いてたそうだから、この試合も予め結果が決まってるプロレス用語で言うアングルかもね
まず、真相不明というが、アンドレと仲の良かったM高橋がアンドレに直接確認すれば、すぐにわかることです。で、実際に確認したと思います。確認した結果「これは真相不明としておいたほうが良さそうだ」となったのだと思います。個人的な推測ですが、アンドレは猪木から「前田を少し脅かしてくれ」と頼まれたのだと思います。つまり、猪木が前田に仕掛けたドッキリだった。猪木は予定調和を嫌うので、たまにそういうことをやって「プロレスはガチだ」とアピールする。舌だし事件もそうだし、小川が橋本に仕掛けたのも、同じ文脈だと思います。
不穏試合の度にカリスマになる前田も凄い。
前田さんが偉いのは、相手側から一方的に仕掛けられた(?)不穏試合展開で軒並み返り討ちにしている事
こういうものは先制攻撃を仕掛けた側が明らかに有利な訳で、それを見事返り討ちってのは尋常じゃない
フライ戦しかり
でも田村さんを眼窩底骨折の怪我させて1年間潰したのは制裁やりすぎ
どうせ生意気な若手だ!ハードヒットすぎだろ!ぐらいの制裁理由でしょう
長井戦当たりからそれも薄れましたがぬ。
@@トワスト総研 おっしゃる通りですね。普通は干されるんですよ。
それでも前田はリングにおけるラオウ伝説を築き上げて尚且つ華のあるレスラーという
そこから約10年は前田の時代でしたね。
@@玖楼-i8dさん
大手プロレス団体運営側の論理として
団体に逆らってくる、言うことをあまり聞かない、反抗分子、生意気、天狗になっている、上手く飼い慣らせない、支持を集めだし本人も強さにも自信を持ち始めている、野心的である
そういう跳ねっ返りの選手が居たら
独立や移籍されて商売敵にさせないためにも
ボコボコにするとか1度制裁する、天狗の鼻を折る
その上で干すか窓際に追いやるか理由を付けて解雇
それしかない
新日は3人も跳ねっ返りに対して、裏でも表(試合)でも実力で完全制裁する事が出来ずに持て余し放出する醜態を晒した
前田日明さん、北尾光司さん、小川直也さん
その人達は新日の枠で留めておくことが出来なかった人達
猫の首に鈴を付ける事が出来なかった、猪木さんなり長州さんなり坂口さん達の器と実行力の無さが原因
プロレス界が出すぎた杭は打てないし、ある種の実力や実績を伴った選手はコントロール出来ないし逆に大きな顔をされる
藤原さんに逆らえる選手が居なかったのがそれを表している
前田はプロレスが下手なだけで
この業界に最初から向かないタイプ
こんな喧嘩みたいな事ばっかり仕掛けてたら そりゃやりづらいでしょ
ガッチリやられといたら良かったけど
生半可強かったから こんな風になったのでは。外国人選手も怪我したら
お金にならないから やりたくないでしょ
有名な不穏試合の一つ、「前田日明対アンドレ」、結局はコミュニケーション不足からのお互いへの不信感・・・前田は当時まだキャリアも浅く対処に苦慮したでしょうし一方アンドレも仲間のクレーム対応と自身の価値観の伝授(この場合一方的なので「押し付け」)が悪い意味で交錯してしまいああいった結果に繋がったのでしょう。いわゆる「ボタンの掛け違い」という話ですね。
私はアンドレも前田も好きでしたから今にして思えば当時の現場責任者の無能ぶりに呆れ返ります。
何か凄い試合という風になっているけど、噛み合わなかった単なる凡戦では?
凡戦だからテレビ放映出来なかった。
リング外の話がなかったので書きますが、こんな流れもないシュートマッチをぶっつけ本番で最後まで途切れずキッチリと実況した古館アナはあらためてすごいプロレスアナウンサーなんだなと再認識しました。
それをいったら、野球を始めスポーツ中継の実況は全部「ぶっつけ本番」ではないか。褒めるところを間違っているよ。
この試合で古館「エンドレス凡戦」と実況中で発言❗
アカンプロレスアナウンサーやがな。
かつてリングスの会場外で裏ビデオ購入しました。(今思うと違法でしょうが😀)自分も古舘の実況が凄いと思いました。ぱっと見は何の動きもなく、観客も凡戦ととらえてた反応でしたね。なのに、ず〜っと喋り続けるという😂
ネットや関連本などで、様々な知識を踏まえた上で見るものですね。
@@綾瀬川はるか-v6gプロレスアナという事を全く理解してない事がよく分かりました。ただ起こったことを実況すれば良いのではなくここに至るまでの経緯、今後の抗争の行方を頭の中で整理した上で場を盛り上げる(ある意味で舞台装置)のプロレスアナと起こった事をそのまま自分の感情に任せて発するだけのプロ野球(笑)アナを一緒にしてもらっては困る。
序盤でアンドレがフルネルソンで
前田を潰してるけど…
「あれは危なかった!」
と前田が述懐してますね。
試合前に、ミスター高橋とアンドレの控え室に挨拶に行ったけど、スルーされたみたいだねwwwwww
誰かが焚き付けて酒に酔ってたアンドレが安請け合いしたのか。 アンドレが前田を教育する気なら試合じゃなくどこかで話をすれば良かったし、前田も聞く耳を持ったんじゃないかと。
裏ビデオでこの試合見たけどとてもそんなすごい試合だとは思えない戦いでしたね、ただの噛み合わなかった凡戦だとしか思えない。
同意です。これをガチといったらUは全部ガチになってしまう。やっぱりプロレスは相手選手との同意の上に成り立つものだから、試合前にしっかりネゴしておくべきですね。新日本にUターンしてきた前田たちにはそれが足りなかったのだと思う。特に外人選手に対して。このあと、SWSで鈴木と菅原の不穏試合があるが、あれもネゴ不足だったのでしょう。
ビデオで見たが凡戦とは思わない。 いつもの試合と違う両者の異様な雰囲気を感じた。 翌週、リーグ戦で藤原とアンドレが両者リングアウトだった事も驚いたが……
BI砲全盛期の日本プロレス時代からのプロレスファンだが、当時は真剣勝負と思って見ていた。
プロレスに筋書きがあるのに気付いたのは、国際プロレスのショボい試合を見てから。
その意味では、力道山、馬場、猪木はやはり千両役者だった。
キックはストンピングだけが暗黙ルール?
そういえば、当時やたら喧嘩が強い学校の番長格の不良が言っていた。
「喧嘩であんなドロップキックみたいなことするかよ」
前田の回し蹴りは本当に痛そうで、リングを「役者の舞台」と思っている外国人レスラーにとっては
「お前、演技中に何本気で蹴ってくるんだ」
てな感じだったんでしょうね(笑)
だから前田はガチなんかしたことねぇーよ。前田はガチられると警察に逃げる奴へたれ言い訳王。てめぇーは先に仕掛けりゃ威張り、ガチられりゃ警察に駆け込んむとんだ格闘王だろプーチン大統領に効くかよそよ手がな!
番長とか子供かよ不良?お前は瓜田か?。
@@warmorange9317
番長じゃなくて
番長格ってゆ~てはるやん。
使い方として便利やから使ってるだけで 古いとかちゃうやん。
文面読んでも不良ぶったり悪自慢でもないし。
@@ArnoldBo 俺が番長と言う言葉が古いと返信に書いて反らすとか無能も良い所、お前等の忖度の番長的なダブルスタンダードを揶揄していて
お前の物は俺の物 俺の物は俺の物 的な特権的な占有思想批判 元への反らし言論とシステムが世の中にバレたんだから
その嗜好から返信ずる特権を確保への番長的な言い訳手口が古いと言ってるのだよ、バレたら詐術は通用しないと言う当たり前のことだが。
@@ArnoldBo 前田のユーザーってのは関西のこう言う儒教か古くカルト思想でどうしようも無いと言われてんだぞ
アンドレの独断というのはちょっと懐疑的だな
ブルーザブロディも、日本にきたら手土産もって日本人の楽屋に挨拶してくるくらい
外国人が異国で試合する大変さをアンドレなら分かっているはず
となると雇い主からの命令以外ないと思うんだがなぁ
第1回IWGP公式戦でも両者対決してますが、当時から二人の関係は良好。
外国人ボスとして、少し懲らしめてやろう程度だったはずが、酒の勢い もあり、必用以上に攻めたのが真相かと。
あとアンドレを焚き付けたのはマードックという説もありますね。
前田vsアンドレ戦を動画サイトで見たことあるけど、普通のプロレスとして見た場合確かに面白いと思える試合ではない。あれをTVで流してもそれほど盛り上がりもしないような変な感じでかみ合ってない試合。
セメントというのを意識して見たら見方は変わるが情報だけは知っていてまだ見たことがない人が見た場合少し肩透かしを食うかも。
良くも悪くも伝説的な扱いになっているから余計に期待してしまうのだろうね。
前田さんとしてもシュートを仕掛けられたらやり返さざるをえないもんね、そのままやられっぱなしだったら自分の商品価値が0になってしまうし、かといってやったらやったで勝ったとしてもTVとの関係プロモーターの顔、いろんな思いがあったんでしょうけどね。外国人たちも(アンドレ自身も)まさかあのアンドレのシュートに歯向かってシュートを仕返すやつがいるとは思わなかったんだろうね。
前田さんはそれ以降もアンドレさんの悪口はいってないですから、やはり仕掛け人がいたと考えてるんでしょうけど。
前田さんの話によるとこれ以後は、すべての外国人が前田さんにビビっていたとか。
橋本真也との大きな違いはここだろうな✨
スパーリングあんまりしてないでしょうからね。
比べちゃダメ、というか比較対象にならないでしょ。
たしか、前田が
あの時の橋本に対して『勝てないなら道具使ってでも やり返すべきだった』みたいな事言ってた。
前田氏のコメントでは確か猪木さんは「あれでいいんだ」じゃなかったでしたっけ。まあ、前田氏の行為への同じ肯定ですけどね。
この頃のアンドレ自力じゃ立てないし、足上がらなくて18文キック出来ないでしょwww
この年のアンドレは、もうあの体重を片足で支えて相手の顔面を蹴るなんて出来なかったですね。このシリーズから18文キックではなく、自身への負担が少ない「カウンターのボディブロー」を決め技に使い始めましたから・・・
視点を変えて、テレビ中継を軸に考えてみたしょう。(36年前ですが)5月9日の放送は、新日本対UWFの5対5勝ち抜き戦の後半戦を流す為、津市大会の映像は一試合しか流せない。よく前田アンドレ戦は中継されるはずだったと言いますが、そうすると猪木の試合が流れないことになります。当時のテレビ朝日からすれば、欠場でもしない限り猪木の試合が一週間でも無しなのは、ありえない。だから、あの津市大会は、初めから猪木組対マードック組の試合を放映していたと思います。但し、状況によっては前田アンドレ戦を流す手配もしていたと思います。だから猪木は、途中で星野と共に「俺がやってやる!」と意味もなくリングに上がった。これだと、猪木の試合は放映されなくても猪木は画面に映ることが出来る。となると、仕掛人は‥。
どちらから言い出したにせよ、やはり最終的には猪木にも坂口にも耳に入っていたはず。我が儘なアンドレのパフォーマンスが衰えていた頃でもあり、どちらが勝っても負けてもやむを得ない(かまわない)、だったと思う。ただ、これやらせたんなら猪木も最後は前田とやって欲しかった。
相変わらず高橋本の引用なのですが、これは問題ないのでしょうか
星野「ビッシビシ行け!」
前田を本気で潰すならアンドレでなくマードックを出すと山本小鉄さん言うたはった。
因みに、アンドレが寝てる隙に前田が割り箸でアンドレの足の長さ?(太さ)を測っていたというエピソードもあった。
それはシューズのサイズが割り箸2本分より長いか賭けてたの
前田は負けた
佐山のキンタマ蹴った話は真相を知るとドッチラケだけどアンドレ戦については背景とか踏まえると面白いな。
マードックの話は違うけど。
ピストル系が好きな選手で前田を理解していた唯一の外国人選手。
冗談で言ったことを詰めよったはないです。
まあアンドレ的には業界の大先輩、そして外国人サイドのボスとして「お前、ちょっと格下相手に試合カタ過ぎるって評判悪いぞ」と嗜めのつもりだったんでしょう。前田が「あ、すんませんしたこれから気ぃつけますわ」って態度を期待したら、ムキになって反抗してきたので「なんだこいつ?アホらしいやってられるか」とバカ負けした。そのあたりが「真相」では。
何度か試合を動画で見ましたが,そんなところに思えますよね。対抗してきた前田さんにアンドレもさらに対抗したら前田さんを壊すことになってしまう。それはお客さんの前で見せるべきものではないし,前田さんの根性も認めた形で終わらせたということだと思います。
ここまで現場の雰囲気を把握してるので、配信者の正体は前田日明だと思う。
15年くらい前の某サイトで、前田自身が何人かの関係者に聞いて坂口だと答えてましたよ。
2:20 この写真も検証してくれw
以前に藤原喜明が言ってたのは、坂口と星野勘太郎がアンドレに指令(焚き付けた)したらしい
勿論、事前に猪木の耳にもある程度は入ってたようだが、止める事なくやらせたらしい
これ、当時生で中継されましたっけ?何か子供の頃、テレビで一部始終観た記憶あるんだよなぁ…
記憶違いかな?
ビデオ再生の筈だけどなぁ・・・! ?
@@kato12241224 そうですよね
後年、これ録画中継と聞いたので勘違いかな…
「一部地方の放送局を除いて」お蔵入りしているので
地域によっては当時でも観た人はいます。
そして汚い海賊版が流れましたw
@Daisharin’s Guitar Movie
そうなんだよなぁ、地方放送はズレるので録画の扱いが変則的になる事も有る。
ただ、代表的な県は金曜夜8時が大半なので、大多数は放送されていない。
だから、地方向けの録画放送がダビングされたか、会場での隠し撮りか、だなぁ・・
@@sennari3556
「一部地方の放送局」で流され、それがめちゃくちゃダビングされて
最強に超汚い海賊版が超高値で売買されちゃいましたぁ~・・・・・
何はともあれ2分20秒から爆笑(^^♪
アンドレは大抵試合前にビールを飲んでいて前田戦の時はかなり出来上がってたんでしょ。酒の上の失敗みたいな感じですかね。
これが真実に近いかもね
アンドレは殆ど動いていないのに汗びっしょり。
明らかに体調不良で、まともに試合ができる状態でなかった。
その原因が試合前の飲酒にある可能性は高い。
猪木がミスター高橋にたきつけてアンドレに酒を飲ませて前田戦はセメントやって潰せ、特別ボーナスやるからと約束したと聞きました、そのあとで猪木がアンドレにギブアップ勝ちで、前田より猪木の方が強い印象与えて、プロレスファンから猪木対前田の興味を遠ざける作戦だつたと聞きました
鋭い考察!ありえる!
猪木ならやりそう。
アンドレにしたら通常通り試合前に呑んでるし「ちょっと懲らしめてやろう」ぐらいだったんだろう。過去には長州が生の蹴りをアンドレに入れてブチ切れされ血ダルマにされたことも。藤波もあったがすぐ耳元で「ソーリー」と謝って回避できたが前田は臆することなくUFCのJ・ジョーンズばりの関節蹴りなどで大巨人を戦意喪失させたんだから大したもんよ
・・・アンドレの「本気でちょっと懲らしめてやろう」
は、当時は『半殺し』を意味してたからなぁ wwwwwwwwww
・・・・まともに真正面から反撃をしたのは、前田が初めてだったのでは ! ?
前田を何を最強クラスに持ち上げてんだよBTS か前田は?本当前田ユーザーは仕様もない勘違い野郎ばかり
前田は出てくるのが早すぎた
今はみんな硬いの入れてる
良い話だなー❤
プロレスって難しいよね。ひとりじゃ出来ない
それなら、試合中の場外乱闘時にディックマ一ドックの白いケツもブックの内容に入っていたって訳ですか?
当時、楽しみにしてたのにテレビ放送なくてガッカリした思い出
この試合は、前田を生意気になったと感じた猪木がアンドレに頼んで潰そうとした試合だった。猪木の企みに反して前田が頑張り、別に前田に恨みが無いアンドレが試合放棄して、試合が成立しなくて、猪木があたふた試合を続けさせようと、出て来たけど、後の祭りだった。
そんなに他人をけるのが好きなのに、自分がオーナーになったら外国人に忖度してもらった前田さん。
前田信者で草
俺は猪木ならやりかねないと思ってる
外国人選手からのマエダ気に入らない発言を酒を飲みながら聞いていたボスアンドレが戒め懲らしめ的にやったと。
逆に明確に黒幕は誰かというのを暴かない方が良い。
あのアンドレの押しつぶしは危なかった。
しっくり行く考察。
やはりアンドレは別物。230キロもある選手なんていないし。
そんな商品を壊す事は大事件になる。前田もやりにくかったろう。
しかし、18文で終わる事も出来なかったと思う。
終わりは両者リングアウトのはずが、リング上で一瞬噛み合わず、互いに誤解をしたんでは?
前田さんの存在がプロレスを終わらせたと言う
事ですかね…結果、今の総合格闘技につながると…
子どものころ毎週ゴールデンタイムにやってる
プロレスが大好きでしたね〜
年間数試合しか見る事の無い格闘技の試合…
更には地上波すら無くなるらしい…
何と言えば良いんですかね〜😓
アンドレ、ザジャイアントって身体もデカイが心もデカイなぁーっ無邪気だし!!
こういう試合があるのが新日ですね。今は無いか?いいのか?悪いのか?
この後アンドレからギブアップを奪う猪木と言う流れができたのかな〜。この前田戦の償いを猪木にした感じでアンドレは体もハートもスケールが大きすぎる。大巨人神話は永遠だろー。もう2度とあんな選手はでてこない。
ガッチガチのセメントではないすよね
今となっては死人に口なし
昔水道橋の路上でダビングビデオ売ってました。長州蹴撃事件もあり買っちゃいました。
ちなみに緊張感はあったけどすげーつまらない試合でした。
前田はプロレスの天災。武藤はプロレスの天才。
もうちょい広告が少なければ登録するのになぁ。少し多すぎる。
アンドレからの打撃が全く無かったからシュート仕掛けて前田を潰す気はなかったと思うよ。
あくまで前田たちが外国人選手にしていた相手の技を受けない一方的な試合をお前達も味わってみろって感じの当てつけみたいに見える。
そうしたら逆ギレされてまさかの返り討ちに合っちゃったみたいな感じだったね。
前田さんはプロレス出来なかったんだな
ケンカでは格闘技の練習生にも勝てません!プロレスラーでも格闘技の選手には勝てません!格闘技に勝てるのは格闘技だけです!アンドレはプロレスラーです格闘技には勝てません!
この試合で前田のひざ蹴りくらって
それが原因で全日に参加した時はもう
まともに歩けない状態になってたんだよね。
アンドレのことだから
まともに治療もしてなかったと思われる。
まあ体重が重すぎる方は、基本大抵は膝が悪いので
(スポーツ等やられる方も、やられない方も含め)
前田さんの右ローがどれ程アンドレの悪い膝に
更にどれほどの追加ダメージを与えたのかですよね
何でノーコンテストなんだ!!って怒るお客も居ただろうか?
ディックマードックとマスクドスーパースターの小者感半端ない
プロレスって試合前から勝敗は決まってたんですかね?
ミスター高橋が未来を見通せる予知能力者だっただけなのだが
その予知能力が珍しく外れた
@@トワスト総研 そんなわけないでしょ。高橋さんがブックを作った。
黒幕は外国人勢で間違いないです
年始ボケワロタ