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お久しぶりです。ネタ主は実は「エヴァンゲリオン」の製作スタッフかと思えるくらいに深い考察を毎回毎回ありがとうございます。
普通のロボアニメだったら「この機体はお前が乗れるよう調整してある!お前にしか出来ない事だ!世界を救ってくれ!」って言うのになんの説明もなくいきなり「乗れ、乗らないのなら帰れ!」って言うのを複雑な親子関係とバックボーンで説明できるの面白いよね
格納庫の一場面で、シンジとゲンドウの関係が一瞬でイメージできますよね。あの場面はすごくイイと思います。
やっぱりシンジくんを大人にしたのがゲンドウって言われてたのも頷けるわ
もう更新無いのかと思ってたので投稿嬉しいです♪
ペースが遅くてすみません。ゆっくりペースでやっていこうと思います。
ゲンドウくんはなんだかんだ憎めないんだよなぁ
ずっと待ってたしこれからもずっと待ってる
うぽつです、更新ありがてぇ😢
ありがとうございます!ゆっくりペースになりますが、更新続けていきます!!
ゲンドウのユイに対する想いがリンクするなぁといつも感じる曲が宇多田ヒカルの「Beautiful world 」。個人的な意見ですが、、、
私もゲンドウにぴったりな歌だと思います。voyagerもユイとゲンドウにぴったりな歌だと思いました。
@@だいさんむら放送局エヴァンゲリオン あー!!voyagerもピッタリですね🫶🫶
不器用すぎる親子だよねぇ…子どもの頃初めてエヴァ見た時は自分が家族仲良かったのもあってゲンドウが理解できんかったな…大人になってからもこんな親おらんやろって思うけど
ゲンドウが親になれておらず、子供のままですよね。
動画投稿して頂きありがとうお疲れ様です。今回の考察を踏まえると、新劇におけるS-DATは言わば、ゲンドウが計画を進行する為に捨ててきた父親や人としての真心の仮置き場 だったのかもしれないですね。シンジがゲンドウの手に其れを返した事で、妄執の神と化していたゲンドウが人に戻り、補完可能な存在になれたのかもしれませんね。となると、シンジの「此れ(真心)は捨てる物じゃない、返すモノだったんだ」って台詞が 俄然と重い意味を持ってきますよね?そういえば、旧劇ではS-DATってどこ行っちゃったんでしたっけ?
いつもありがとうございます!S-DATの流れは、ゲンドウ⇒シンジ⇒レイ⇒黒レイ⇒シンジ⇒ゲンドウでしたね。ゲンドウの心が、往復して、戻ってきたのかもしれませんね。そういえば、TVシリーズ~旧劇のS-DATはどこかで見なくなりましたね。TVシリーズのどこかが最後だったような気がします。
返信ありがとうございます。TVシリーズから死と再生 迄は無限の袋小路にしか着地点が見出せないくらい、主人公が成長するのに必要なモノやイベントを尽く、切り捨てていましたからね…良くもまぁ、シンジに好意を抱いたカヲルとレイの融合体(リリス)だけで、リスタート可能なフラットな結局 何も変わって無い執着点「気持ち悪い」エンドに持ち込めたもんだと呆れつつ感嘆していますwま、シンエヴァのトゥルーエンドを知ったが故の。心の余裕が産んだ感想なんですけどね😅
うぽつです。最近はエヴァをこすってくれていたうp主さんがONEPIACEとかSPY×FAMILYに路線変更してつまらなくなっていたけど、熱いファンのために丁寧に考察を続けてくれるうp主さんに感謝してます!
愛する人にもう一度会うためにあらゆるものを犠牲にしてもいいってのは正直理解できる実行できないけどね
理解できるのが、ゲンドウが憎めない理由なのかもしれませんね。
美味しんぼの公式を見てたら、この動画がおすすめに出てきたよ。雄山と士郎の親子といい、ゲンドウとシンジの親子といい、似た者親子なんだからもう少し仲良くしたらいいのにね。しかも、父親は息子が大好きなのに、そのくせ息子への接し方がうまくなくて息子からそっぽ向かれるところまで、エヴァと美味しんぼで同じだし。二組の親子に振り回される関係者は、大変だわな。
見ていただき、ありがとうございます。親子繋がりですね(笑)美味しんぼと言えば、最初は雄山がろくでなしみたいに描写されてましたが、徐々に、不器用だが思いやりのある親父みたいになっていきましたね。
人間誰しも、どんなに強い志があっても、時々の状況によって気持ちが揺らぐ事もありますものね。親の愛情を受けずに育ったゲンドウだからこそ、尚更に父親としての自分と、我が子を犠牲にしてでも最愛の妻であるユイとの再会をたす計画を実現しようとする気持ちの狭間で絶えず葛藤があったとしても不思議ではないでしょうね😢
ゲンドウが苦しんでいたということがわかりますね。苦しみながらも最後の最後に父親になったのだと思いました。
何だろう海原雄山かよ
俺はパパっ子というかシンジのような経験はして来なかったからな。でも何かゲンドウの事は憎めないというか(^^;
愛すべきろくでなしであり、最後に父親として覚醒しましたね。憎めません。
1年お疲れ様(。・_・。)ノお世話になりました!お別れ致します。
ゲンドウは入婿で、六分儀からユイの碇に改姓。よって、ユイに旧姓は存在しないため「ユイの旧姓綾波」は成り立たない。
六分儀ゲンドウはTV版と旧劇の設定です。新劇場版では、ユイは綾波ユイです。Qで冬月先生が解説してくれています。よって、ゲンドウの姓が元から碇だったとわかります。
お久しぶりです。ネタ主は実は「エヴァンゲリオン」の製作スタッフかと思えるくらいに深い考察を毎回毎回ありがとうございます。
普通のロボアニメだったら「この機体はお前が乗れるよう調整してある!お前にしか出来ない事だ!世界を救ってくれ!」って言うのに
なんの説明もなくいきなり「乗れ、乗らないのなら帰れ!」って言うのを複雑な親子関係とバックボーンで説明できるの面白いよね
格納庫の一場面で、シンジとゲンドウの関係が一瞬でイメージできますよね。
あの場面はすごくイイと思います。
やっぱりシンジくんを大人にしたのがゲンドウって言われてたのも頷けるわ
もう更新無いのかと思ってたので投稿嬉しいです♪
ペースが遅くてすみません。
ゆっくりペースでやっていこうと思います。
ゲンドウくんはなんだかんだ憎めないんだよなぁ
ずっと待ってたしこれからもずっと待ってる
うぽつです、更新ありがてぇ😢
ありがとうございます!
ゆっくりペースになりますが、更新続けていきます!!
ゲンドウのユイに対する想いがリンクするなぁといつも感じる曲が宇多田ヒカルの「Beautiful world 」。個人的な意見ですが、、、
私もゲンドウにぴったりな歌だと思います。
voyagerもユイとゲンドウにぴったりな歌だと思いました。
@@だいさんむら放送局エヴァンゲリオン あー!!voyager
もピッタリですね🫶🫶
不器用すぎる親子だよねぇ…
子どもの頃初めてエヴァ
見た時は自分が家族仲良かった
のもあってゲンドウが
理解できんかったな…
大人になってからもこんな
親おらんやろって思うけど
ゲンドウが親になれておらず、子供のままですよね。
動画投稿して頂きありがとうお疲れ様です。
今回の考察を踏まえると、新劇におけるS-DATは言わば、ゲンドウが計画を進行する為に捨ててきた父親や人としての真心の仮置き場 だったのかもしれないですね。
シンジがゲンドウの手に其れを返した事で、妄執の神と化していたゲンドウが人に戻り、補完可能な存在になれたのかもしれませんね。
となると、シンジの「此れ(真心)は捨てる物じゃない、返すモノだったんだ」って台詞が 俄然と重い意味を持ってきますよね?
そういえば、旧劇ではS-DATってどこ行っちゃったんでしたっけ?
いつもありがとうございます!
S-DATの流れは、ゲンドウ⇒シンジ⇒レイ⇒黒レイ⇒シンジ⇒ゲンドウでしたね。
ゲンドウの心が、往復して、戻ってきたのかもしれませんね。
そういえば、TVシリーズ~旧劇のS-DATはどこかで見なくなりましたね。
TVシリーズのどこかが最後だったような気がします。
返信ありがとうございます。
TVシリーズから死と再生 迄は無限の袋小路にしか着地点が見出せないくらい、主人公が成長するのに必要なモノやイベントを尽く、切り捨てていましたからね…
良くもまぁ、シンジに好意を抱いたカヲルとレイの融合体(リリス)だけで、リスタート可能なフラットな結局 何も変わって無い執着点「気持ち悪い」エンドに持ち込めたもんだと呆れつつ感嘆していますw
ま、シンエヴァのトゥルーエンドを知ったが故の。心の余裕が産んだ感想なんですけどね😅
うぽつです。最近はエヴァをこすってくれていたうp主さんがONEPIACEとかSPY×FAMILYに路線変更してつまらなくなっていたけど、熱いファンのために丁寧に考察を続けてくれるうp主さんに感謝してます!
愛する人にもう一度会うためにあらゆるものを犠牲にしてもいいってのは正直理解できる
実行できないけどね
理解できるのが、ゲンドウが憎めない理由なのかもしれませんね。
美味しんぼの公式を見てたら、この動画がおすすめに出てきたよ。
雄山と士郎の親子といい、ゲンドウとシンジの親子といい、似た者親子なんだからもう少し仲良くしたらいいのにね。
しかも、父親は息子が大好きなのに、そのくせ息子への接し方がうまくなくて息子からそっぽ向かれるところまで、エヴァと美味しんぼで同じだし。
二組の親子に振り回される関係者は、大変だわな。
見ていただき、ありがとうございます。
親子繋がりですね(笑)
美味しんぼと言えば、最初は雄山がろくでなしみたいに描写されてましたが、徐々に、不器用だが思いやりのある親父みたいになっていきましたね。
人間誰しも、どんなに強い志があっても、時々の状況によって気持ちが揺らぐ事もありますものね。
親の愛情を受けずに育ったゲンドウだからこそ、尚更に父親としての自分と、我が子を犠牲にしてでも最愛の妻であるユイとの再会をたす計画を実現しようとする気持ちの狭間で絶えず葛藤があったとしても不思議ではないでしょうね😢
ゲンドウが苦しんでいたということがわかりますね。
苦しみながらも最後の最後に父親になったのだと思いました。
何だろう海原雄山かよ
俺はパパっ子というかシンジのような経験はして来なかったからな。でも何かゲンドウの事は憎めないというか(^^;
愛すべきろくでなしであり、最後に父親として覚醒しましたね。
憎めません。
1年お疲れ様(。・_・。)ノお世話になりました!お別れ致します。
ゲンドウは入婿で、六分儀からユイの碇に改姓。よって、ユイに旧姓は存在しないため「ユイの旧姓綾波」は成り立たない。
六分儀ゲンドウはTV版と旧劇の設定です。
新劇場版では、ユイは綾波ユイです。Qで冬月先生が解説してくれています。
よって、ゲンドウの姓が元から碇だったとわかります。