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訂正:新宇部川駅▶︎宇部新川駅でした。大変失礼いたしました。
エヴァってアニメ見るのも面白いけど。見終わった後に、彼処は○○と言う意味が有ったんじゃないか?とか、考察が凄く面白い作品。そして、今後、増えて欲しいとシン劇場版始まってから思ってるが...。
他の方の”宇部新川駅に2番線ホームないよ”ってコメントで住んでいた当時を思い出しました。小野田駅にも2番線はないのですが、かつては貨物専用線として使われていたのが撤去されたのだそうです(ホームは元々ない)。それと関係があるんですかね。
@@ななちき-e4c 2番線がないということは新世紀になった事(エヴァからの解放)を表してるんですかね。
シン宇部川駅みたいになってますねw
ゲンドウが世界を私物化しようとしたように、庵野監督もエヴァを私物化したのかなと。。。今作だけではなく劇場版は庵野監督のわがままというか自身のアニメの集大成をエヴァの世界で表現してたのかなと。そう考えるとラストシーンのシンジは庵野監督でマリはモヨコさんなのかな笑向かいのホームはまさしくエヴァの世界で3番線は現在です。その3番線ホームでシンジと同じように長年エヴァの呪縛に苦しんできた庵野監督をエヴァから解放し、庵野監督にとっては始まりの場所でもある宇部新川の駅(別れの場所)がエヴァとの別れの場所になり、そして新しい出発をするみたいな。。。ただチョーカーが消滅ではなくポケットに入れたということはアニメでやりたい事が出てきた時にいつでもエヴァの世界に戻れるようになのかなとか思ってます。
シンジくんの声変わりがあんなに切なくて寂しくてうれしいとは思わなかった
私もああああああああぁぁぁ````ってなりましたエヴァって時間の流れが特殊で複雑だけど、ラストシーンだけははっきりと時の流れが感じられた。まさに寂しかったけど嬉しかった
@@a5kaho0 めっちゃ分かります。今までのちょっと難解な世界軸をひっくるめての最後、確かに階段を上がっていく2人にはとてつもない感動と何とも言えない喪失感がありました…
俺もリアルに「うお...」って言った
間違いなく視聴者の我々もエヴァの世界に囚われていたんだね。
難病による難聴で、そういうのは全く分からないので、羨ましいです。
何がすごいかって、ここまでの期間日本中の多くの人に考察をさせた製作陣と、コメント欄でさらに深く考えてる人やコメントがあって飽きないこと
アスカ「もう泣くのは辞めたの?」って聞いたときシンジが「泣いて救えるのは自分だけだから」って言ったときにシンジの成長を感じた
カオルだよ
@@こう-y3g9u 西表島じゃねぇよ
@@飛んで金魂がらんどう にゃんこやってねぇやつしかわからねぇよそのネタ
@@飛んで金魂がらんどう あいつ違うwww
カヲルがアス化した…
映画でこのシーンを観た時,楽しいとか泣けるとかではなく,「お疲れ様でした」の一言しか思い浮かばなかった。
😊
見た時は何が起きているか全然理解できなかったけど、謎の満足感はあったんだよなあ
いつも思ってるのが、カヲルはループしてるというよりも、我々が何度もエヴァを観ることで物語を何度も繰り返し演じさせられていることを、カヲルだけが認識してるって模写なんじゃないかと思ってる。
めっちゃ好きです!!
Qってことですね
@@xoyren まぁ、カヲルはシンジくんラブだしいいんじゃない?(ハナホジ)
@@ミッペイは浪 コメ主が言いたいのは、カヲルがシンジラブってことにさせているのはあたい達だということ、無理矢理BLさせられているのを自覚しながらカヲルはシンジだけでなく視聴者にも向けて何度も演じているということ、なんじゃないかな。公式のつけた設定そのものをカヲルやレイが自分の意思ではないのに必死にあたい達に向けて演じてる
俺、カヲル君を相当殺してるけどw
ラストで躊躇なく他人(マリ)の手を取り シンジの方からマリを引っ張り走り出すシーンには、物語の確かな終着を感じたなぁ
そういやそうやん
寂しくなったけど泣いてられないこの気持ち。俺達も大人になったな
明るい終着でよかったですね😃解放感がありました。
あのラスト僕的にはめっちゃ幸せそうでよかったなぁ
映画のラストは必ずシンジくんが誰かと手を繋いで終わりますよねー
丁度14歳頃にエヴァに出会って今までずっと大好きだった作品。今では30手前になって劇中キャラクター達も大人になって、上手く言葉に表せないけどすごくスッキリした
15歳の誕生日の1日前の日に母とシンエヴァ観れてなんかよかった!
@@米倉士翔 お前シンエヴァ母さんと見たんかwすごいなそれ気まずくならんかったか?w
@@popii.k5668 大丈夫だお母さんはエヴァの全部の映画見てるから。もちろんシンジくんがアスカでやってるのも見た事あるし、なんなら俺の前で見てた!
@@米倉士翔 これは、お強いお方
14歳で出会って39歳になっちゃったよ…
とてもいい終わり方だった。これはあくまで創作物なのだと、遥か俯瞰からの視点を持って締めてくれて清々しい気持ちになった。どんな作品も製作者の情熱と想像の発露で彼らのものなのだと、それでいいのだと改めて思えた。
アスカも解放されてたとして、誰ともくっつかなくても別にいいと思う。独りで生きていくって選択肢もあるから。人間には自由意志がある。ただ、幸せになってほしい。
見終わったときの不思議な充足感は言い表せない。TV版から観ている身にとってはもう20年以上エヴァ観てるわけで、新たな世界で生きているシンジ、アスカ、レイ、カヲルがいるだけでもう泣いちゃった。なんか、子供が巣立ったなって。TV版から、自分の生活も人生も価値観も変わってって、子供が出来て…シンジくんたちも自分の投影から、自分の子みたいに思えてきて、自分で答えを見つけて偉いなあ頑張ったなあって抱きしめてあげたい気分になった?が近いかな。シンがこの世に出て、僕は本当に良かったなって思います。さようなら、すべてのエヴァンゲリオン。
最後のカヲルとレイはゲンドウとユイの再開も表してるのかなって思った
まさに
魂はゲンドウとユイか
@@下下-k2d あまりエヴァに詳しくは無いのですが ユイとレイの結び付きは分かります。カヲルとゲンドウの結び付きはどう言ったものなのでしょうか
@@抹茶わらび-i9v 旧シリーズでユイが初号機(リリスの体の一部)と、リリスの魂がレイ(ユイのDNA)と融合した様にゲンドウとカヲル(アダム)も融合しており新シリーズではカヲルの人格がゲンドウと同一の部分があることが判明しましたこれはカヲルの中にゲンドウの魂の一部が融合しているのではないかと思われますそしてそれはレイの中にユイの魂の一部が融合している可能性も考えられるのでは?という妄想ですw
まぁラストはカプ論や配信主のような捉え方、それ以外にも色々考えられるとは思うけど、1つ言えるのはエヴァがハッピーエンドなのが良い。
あれだけ孤独の苦しみや寂しさを描いてきたのに最後はひとりぼっちのアスカに対してだけ「自立した」は都合が良すぎる
シンジくんがあんな軽口叩いてるの見て俺「シンジくん……!」ってなっちゃったもん
@@soosy512 まあプロフェッショナルでも言っていた通り、かなり作成期限ギリギリまで作業して、いくつか削るしかないシーンもあったんだそうです。僕も一つの終わり形としてはこの映画好きなんですが、どこか投げやりというか…視聴者の捉え方にお任せというか…決して手抜きな訳ではないのですが…鋭い考察とか出来ない自分は映画館で終始?で観ていて、いつのまにかなんか良さげな感じで終わったなくらいの感覚しかありませんでした。大好きな作品で長年待っていたので、その分期待値が大きくなりすぎてしまったのかも知れませんが…個人的には漫画版の未来ある終わり方が凄く好きです。シンエヴァも未来はあるのですが、細部をすっ飛ばして急にハッピーみたいな。
私もダントツで漫画版のファンです。もちろん、映画も好きでしたが^_^
最初、夢落ちかと思った。このこうさつのおかげて謎がとけた。
三次元作品に俳優として出演したり、二次元作品に声優として出演している神木隆之介さんが最後のシンジを担当しているのは、二次元と三次元の境目にいるシンジにぴったりなのかなと思った。
うお、まじか、すげぇなそれ
アスカはシンジに好きって言えたこともあって自立でも納得出来る
物語の終着駅に着いた二人と、電車に乗って新しい物語の始まる3人って感じた
語彙力神か?
天才おった
シンジが回を追うごとにイケメンになっていっててマジ推せる新エヴァのシンジはもうマジ神
絵がどんどんレイアウトになっていったのはシンジが消えそうになってたからってのめちゃくちゃ納得できた
それはほとんどの人が初見でわかっていたことかと。。
そうですか、僕はわからなかったのでこのコメントをしました。もし気づいてないなら、その指摘の仕方嫌われると思うのでやめた方がいいですよ
@@ガオリーユウユウ 余計な一言
@@ガオリーユウユウ うわあ、、嫌な言い方
@@ガオリーユウユウ ちくちく言葉
DSSチョーカーを外した瞬間のOne last kissがいいんだよなーまじで
映画館で聞いたあのイントロとbeautiful worldの最後の重低音は一生忘れられそうにない
@@我衆院信志 そうですよね!最後のドゥーンドゥーンドゥーンの音と真っ白な背景に黒字の「終劇」はいまだに脳裏に焼き付いてますw
@@kurenahi0415 分かってくださる方がいるとは…!旧劇見てるからこそあの白黒反転した二文字は鳥肌立ちますよね
わかる!あそこで色々な想いが込み上げてきて俺の涙腺が決壊した…「ありがとう」って。
DSSチョーカーは「大好きサクラ×シンジ」…それがとられたということは…
こういう考察する人達って、すごいなぁと思う。1カットに込められた意味と意図を解釈して、聞けばなるほどと納得する内容だし。庵野監督に観てもらって、感想聞いてみたい。
エヴァからの解放、「エヴァに乗ったせいで不幸になったキャラの救済」というより「エヴァに乗ることでしか幸せになれないと思い込んでいたキャラへの諭し」
シンジくんが大人になったと同時に我々も大人になったと感じさせる良い作品
アスカはゲームをしながらケンスケと待ち合わせをしてるとこで、2人は楽しく過ごせてるって思いたい。
ケンスケはおじいちゃんになってるのかな
シンジとケンスケは同級生なのに、オッサンのケンスケが人形の着ぐるみを被って幼いアスカを「アスカはアスカのままでいいんだよ」と慰めるシーンの意味が分からない。て言うかミヤムーさんのアスカめっちゃ好きなのでなんかケンスケに妬けちゃう。
@@DelicaHaigoh 着ぐるみはアスカの母の形見で、アスカとケンスケが長い間一緒にいて親・家族的位置になり、アスカの事を理解してくれる人物だったからそのシーンが出来たって勝手な解釈してます。そんな事より大人のアスカ可愛すぎてガイウスの槍欲しい
仕組まれた好意である故シンジを素直に好きだと思えないアスカに、シンジが居場所としてケンスケをアスカに寄り添わせたんだと思ってます。
駅のホームにいるのは惣流の方のアスカじゃないかなって思ってる。
エヴァ見終わった時感じたのは寂しいとか、終わったぁていう感じだった。他のアニメとかでは続いて欲しいな〜とか、続きどうなんだろ?とか思ってたけど、エヴァはあ、終わったんだって思えた。やっぱすごいな。終わりが納得できるいい作品だと思います
この世界にミサトさんと加持さんとジュニアは存在していて幸せになっていて欲しいと心から願う
でも時は戻さないって言ってたし シンジが やり直そうとしたら失敗してたから
@@英訳ニキ ミサトはリョウジをリツコに託したんだよきっと。
生き返りましたハッピーエンド!ではないと思う。インフィニティ化されてずに6んだ人はいないと思うよ。無論、シンジの代わりをやったゲンユイも6んだか、存在してた事実が消えたか、はたまた存在が別の誰かに置き換わったのかと。
幸せになって欲しいというのはあくまで願いですからね、カジさんが老後は葛城と畑仕事と言っているから1%位は希望があっても良いじゃない。そう思った方が自分は幸せです
死んだよー
今このラストシーンを見ても私の心にグッとくるのは、人生で深くかかわった人が去っていくのを象徴してるシーンでもあるからなんだろうな。
最後駅出たところで背景が3次元になっていたのは、シンジが終わりのない円環の物語から抜け出したんだなってのを映画の中で理解した時は鳥肌たった
いや、日本のどこかにシンジがいるんだよ笑笑
@@だい-n9z1b フィギアスケートしているとかしてないとか
息子の身代わりになる瞬間の為だけにユイが途方もないループの中に居たとか凄まじい精神力よな(´Д`|||)
子を想う親の愛故に。
碇家皆いい感じにイカれてるよなカヲル君顔負けのループしてるママに妻に会いたいが為に世界も変えるパパ
@@user-ux9ds6qu3u 愛は時に人を狂わせる。
@@xoyren 他の生物「ウチらも巻き込むのほんとにやめちくり〜‼️😭😭😭😭」
マリはある意味ゆいを助けるために参戦したんかな
考察を広げるために何度もエヴァを視聴する=エヴァの世界がループ→見る度カヲルのセリフを理解する→次の作品or話に映る=物語の進展...ていう視聴者もエヴァのストーリーの1部になってるのかな...っていう妄想
けど個人的にアスカはもっとハッピーにして欲しかったな。庵野監督の中では、シンエヴァはマリがメインヒロインだったんだろうけど、漫画版や旧劇見て、その後にシンエヴァ見るとずっとアスカはシンジに対して恋心ではないにしても何か想いを馳せていた気がする。思春期特有の好きではないが近くにいる異性を意識する感覚みたいな。まあ時にはそれが本当の恋心に変わることもあったんだろうけど。だから、せめてケンスケとでも良いから幸せになって欲しかった。欲を言うなら、シンジの事を達観して俯瞰するんじゃなくて、マリとシンジのかけがえのない親友みたいな形で一緒に笑っていて欲しかった。けどまあマリ=庵野さんの奥様みたいだから、それはきつかったかな…w
アスカは最後の方で射出したエントリープラグがケンスケのもとにたどり着いている描写があったので、そこまで寂しい環境ではないと思う。単にアスカらしく凛々しく生きている描写ではないですかね。
アスカの生き様よな!別に誰もいなくていいけどただ頭を撫でてほしかった。って
キャラの年齢の点など一部「ん?」と思った箇所もありましたが、ほとんどの内容は深く考察された納得の行く内容だったと思います。素晴らしいですね。
自分的には、エヴァのある世界(虚構世界)のDSSチョーカーをマリが投げ捨てずにポケットにしまったのは、卒業アルバムのようにいつでも取り出してエヴァのある世界(虚構世界)を思い出してもいいけど、エヴァのない世界(現実世界)を中心に生きてね!というメッセージがあるような気がする。。。
考察に考察をかけるようなことだけど、レイ=ユイ、カヲル=ゲンドウのクローンだったり生き写しみたいな事を前提にして、2番線に二人でいたのは、ユイとゲンドウの再会を表してるって説もあって好き。
最後、駅にいたカヲルとレイはゲンドウとユイの再会を表してたのかなとか思ってた。本当にエヴァは色々な解釈ができる素晴らしい映画ですよね。
あーなるほど。レイはユイの生き写しみたいなものだったし、ゲンドウさんの立ち位置がカヲル君だったシーンありましたもんね。
恥ずかしながら昨日やっとシンエヴァを観ました。完結しても楽しめるエヴァ最高考察を色々観て初めから見直します
そんな報告いちいちコメントする必要ある...?w
@@あいうえお-d5x6j それもいらんやん
@@あいうえお-d5x6j ブーメラン
さようなら全てのエヴァンゲリオンという動画もおすすめです。この作品のこだわりが知れますよ^_^
エヴァに取り憑かれた視聴者まだ成仏出来ません。
我もでございます・・・・・。
南無阿弥陀仏
マリがQの最後で「ちょっとは世間を知りニャ!!」って言ってたのは、マリが世間を教えてくれたのかー、となんか妙に納得してしまいました。
自分「へぇ!すげえ!そうなんだ!」庵野監督「へぇ!すげぇ!そうなんだ!」
それは草www
初日朝一の回で観たけど本当にエヴァが終わった…と感じて、制作陣本当に良かった、良かった…と思った色々文句言われたり書かれたりしてたけど作品として終わった、ちゃんと終わったと感じて安心した
残酷な天使のテーゼ=旧劇、アニメの結末Beautiful World=新劇の結末
ふぅ.....
@@キノコ777-k9b まじか。
綾波とカヲル君がシンジ君をどんな形でもハッピーエンドに導きたいと思っているのに対して自分の世界や考察から抜け出せなかったシンジ君とファンとの闘いの話だったようにも思える
シンジの理想の新世紀にレイ、アスカではなく、マリというのは?何なんだろうね?
@@Gonta-xl5lz 両親と精神年齢が近いマリに惹かれたあたり、シンジ君は完全には親離れできていなかったのかなぁと思いました
綾波とカオルくんのところ、個人的には綾波は言わずもがなユイでカオルくんはゲンドウと似てる(ピアノとか)ってことから新しい世界で2人はまた会えたことを意味してるってのが1番感動した、、
エヴァンゲリオンでの心象描写では、いつも走っている電車内で登場人物たちが対話しているシーンがありましたよね。また、ゲンドウにシンジが育児放棄させられたシーンは駅で発車する電車の前でシンジが泣いている場面でした。庵野監督も言っていましたが、物語のドラマは走っている電車と同じで、終着駅とは物語の終わりと帰結を示しているのだと思います!
第3村でケンスケが住んでいたのも無人駅を改装したものでした。その駅は勿論電車が通っているわけもなく、どこにも続かない駅です。少々強引な気もしますが、ケンスケは最終シーンの世界にはいないともとれますか?
@@nozawa2221 さすがに強引だと思います。発想は好きですが。
アスカシンジルートだと思っていた人には受け入れにくい終わり方だったと思う。正直、この結末ならマリシンジもっと丁寧にやっておいて欲しかった。アスカは作品自体に使うだけ使われて、この結末でモヤモヤします。恋愛抜きにしても、満足してる笑顔で終わってほしかったなー
シンジの望む新世紀なのにアスカもミサトとカジもレイもゲンドウやユイも含めて、ハッピーエンドならな。誰も文句言わなかっただろう。なぜ、マリなのか?
”エヴァンゲリオンのない世界”というのは”リアルではエヴァという物語はもう終わり、この先にはエヴァの続編などは一切ない”と意味すると思います。26年間視聴者さんたちの成長と共に続けてきた物語がここで終わり、これからは視聴者さんたちが”エヴァのない世界”で生きていくことが庵野監督からのメッセージだと思います。
20年後ぐらいに全く違う人がbad endリバイバル版作ったりして。
@( ᐛ👐)パァ 同感。
@( ᐛ👐)パァ 我々きっと生きてないさ…何歳か知らんが!
???「さよならって...何?」
これで終わりでいいって思ってたけど、もう見れないって実感した瞬間の悲しみと虚無感がヤバかったから続いてくれたら歓喜
宇部新川駅の2番線を発車した列車は次の居能駅の3番線に到着するみたい(Googleマップで見ただけ)なのでもしかしたらアスカとレイとカオルくんはこれから解放されるよっていうメッセージもあるのかな…
こうやって見るとどれだけエヴァンゲリオンの世界線が美しく、それでもって残酷か分かるよね。
世界というモノは、美しくも見えるし残酷にも見える。
7:04この鳩で「あぁ、最後なんだなぁ」ってなったなぁ懐かしいなぁ
あんたどこにでもいるなw
レイとカヲルはゆいとゲンドウ説が1番好きや
主さんが言うように各々がいろんな考察を持って楽しめるのがエヴァの魅力ですよね。2次元/3次元の解釈も『なるほど~』と思います。庵野監督が結構なお金をかけて制作したというCGが表現する2番線から発車していった電車が余りにも古い車体。・アニメ版から通じてシンジの精神世界の表現に使われていた、最後にゲンドウと話をしていた車体?・第3村で新生風呂として使われていた車両?古すぎる車体であったが故に・2番線は第3村へつながっているという伏線?・庵野監督のただの趣味?7回目を見終わったときに『何でこの電車こんなに古いの?』と思った次第です。
個人的に岡田敏夫が言ってたカヲル→ゲンドウの考え方で、レイ→ユイだから二人は一緒になれたっていう捉え方好き。
レイとカヲルのシーンはカヲルはゲンドウのクローンですよって言う作中の答え合わせのようなものだと思ってます。シン劇中でのゲンドウの音楽特にピアノが好き等カヲルとの類似点を多く語っており、それをきっちり拾えてない視聴者に更に分かりやすく表現したシーンと解釈しています。
同感です、僕もそう思いますそして、カヲルの夢のなかでかじがカヲルのこと、「渚司令」と呼んでいる、これは!!絶対ゲンドウのクローンじゃんと思いました
クローンだったら顔似るので違いますよ
あくまで個人的にだけど、レイとカヲルがCPではなくて、(アスカも)それぞれの道に進んでいくという主の考察めっちゃ良いなぁて思った
単にエヴァパイロットじゃないからケンケンがホームにいなかっただけやないかなアスカはあの電車に乗ってケンケンとの待ち合わせ場所に向かってる、とかだとエモい
「時間も世界も戻さない」ってことは新世界にミサトさんはいないってことになるよなぁ、恐らく
うわぁ、、、
ある意味母からの自立って感じするよね
宇部新川駅の地図見ると一本のレールだった宇部線が宇部線と小野田線にレール的に分岐するとこなんよねで, マリシンがいた方は宇部線, その他大多数がいたのが小野田線側ここで, 宇部線がエヴァの話だとすると, 大多数の人たちはこの分岐で乗り換えて別の物語 (小野田線 ネオンジェネシスの続き)マリシンはそういう物語から全てフェードアウト (下車)もともとあったエヴァの話はもう誰も乗ってない (宇部線 誰も乗ってない)今回の2次元説も合わせてこんな感じの表現じゃないかなーって思ってた
たしかにひとつの考察とは思いますが、素晴らしい考察と思います。ありがとうございました。
きっとケンケンが家で待ってるんだよケンケンはサラリーマンやるって感じでもないだろうし、アスカは幸せになってるって思いたい
誰が言ってたか忘れたけど(岡田斗司夫さんだったかな?)、ネオンジェネシス後の世界は「時間も世界も戻さない、ただ世界を書き換えるだけ」の世界だから、あくまでディティールの部分が変わっただけでキャラの本質の部分の進展とかは引き継がれたまま。アスカの場合、最後シンジがマイナス宇宙で各キャラと対話するシーンで、寂しさを紛らすための西洋人形からケンケンが出てくるメタファーと、ケンケンの家の前にエントリープラグの残骸があるシーンがあることから、アスカはこれからやっと見つけた自分の居場所に帰ろう(向かおう)としてることがわかる。そのタイミングでネオンジェネシスが起きたから、ディティールが書き換えられて「エヴァパイロットに自分の居場所を見つけようとして頑張ってた女性」が恐らく「会社員として仕事に居場所を見つけようとしてた女性」に書き換えられ、これから近い将来にケンケンに相当する「自分の居場所」に向かおうとしてる最中が最後の駅のアスカであり、アスカ一人だけ孤独に見えるけど、実際はこれから報われる最中だっていう考察が一番しっくりきてるし、推せる
もはやアスカはシンジから離れた。自分の意志で生き自分の意志で死んでいくだろう!(別の漫画のレイ調に)
アスカはシンジ君の相手役に留まらず比較対象であり女性版主人公であったように感じます。旧劇では(いずれ他の人間が二人同様に復帰するとしても)アスカと二人きりで終わった一方、他の公式媒体では好き好きに様々な相手と良い関係を築いておりシンジ君はメタ的には自由でした。シンジ君ではなくケンスケと良い関係を築けそうな流れはアスカにもシンジ君と同等に選択肢がある事を感じさせ、それだけにケンスケとゴールインする所まで描いて結論付ける事はせずメタ的自由を与えたのだという気がします。
アディショナルインパクトの解釈一致すぎて気持ちいい。アマプラで配信されたから昨日また見たけど何回観ても良いね。ラストシーンは駅から出て終わるものでしたが、きっと劇中に描かれてないだけであの世界ではアスカもカヲルも綾波もシンジやマリと仲良くやってるんだと想像してます笑想像は自由だもんね人だけが持つ空想を作り出す力エヴァンゲリオンイマジナリー。
何処かで監督が発言していたと思いますが、この劇場版にて「マリがどうしても必要になった」というのは、こういうことだったのかと納得してしまいました。
シンジと同じ、人間のエヴァパイロットが必要になったってことですね。
すっごいわかりやすい考察
2番線(2次元)側に残った、アスカ、レイ、カヲルは、これからのVガンダム的なエヴァにも出していいよっていうことを示しているのでは
最後の駅のシーンで、あぁホントに終わちゃたんだ…って思ったら泣いてた自分がいた…
マリの正体については冬月の言ったイスカリオテのマリア様が鍵だと思いました。冬月やゲンドウたちを何らかの形で裏切り、原罪から解放された特別な存在になったということでしょうか。なんにせよこの動画の最後にもあるように沢山の考察の余地を残してくれたシンエヴァは最高の作品でした。
アスカがどうやっても他のキャラとは違って救われないのが辛い
かろうじて漫画版では救われたのではないかと思ってます…
漫画版のアスカも結局は心に闇を抱えたままだと思うから、シンの自立ってゆうのはシンジと一緒で大人になったのかなーって思う
@@e5j0 漫画版lcl化しちゃってるから微妙じゃない?
カヲルとレイが一緒にいるのはゲンドウとユイを表してるんじゃないんですか?薄い本にカヲルとレイが子供のシンジと歩いてる絵もありますし
シンジとマリが駆け抜けていった先がラブホ説好き
おまえっあほかwwwww
最低w
だからあんなに生き生きしてたのか
「イこう!」
納得した
個人的な印象ですが、レイとカオルが仲睦まじい姿を描いたのは、ゲンドウとユイが分かれることなく結ばれたんだと解釈しました。レイは度々ユイの代わりとして表現されていていましたし駅のホームにいたレイの服装はユイのイメージに近い服装だったからです。また、シンエヴァでカオルはゲンドウが座ってた席に座っている描写があり、どこかゲンドウに近い存在に感じました。また、カオルの服装もゲンドウのイメージに近い服装でした。
前回コメさせて頂きましたが、今回まさにタイムリーな動画でした。私個人的にも「開放」といった区切りです。私的な意見としてラスト駅構内で、アスカはゲームではなくスマホで誰かと繋がっていてその道中であったと・・・動画作成お疲れ様、ありがとうございます。
宇部新川駅のシンジ達がいたホームは3、4番ホームで、レイ達がいたホームは1番ホームかと思われます。
あの駅に2番のりばは無いんですよね。存在しないホームなんて、なんかグッときますね。
@@nenchan. 単純に線路にホームがないからかと思います。1番線は1番ホーム、2番線は引き上げ線か通過線、3番線は3番ホーム、4番線は4番ホーム、5番線は引き上げ線。
@@naotosp2 補足情報ありがとうございます。
最後のシーンにこんなに沢山のメッセージが込められてたのか、やっぱりエヴァはスゲェ
段々原画になっていったところはシンジ君が消えていきそうだったからなのか… アニメ版の製作費足りなくなって原画で放送したときのオマージュだと思って、旦那と「遊び心あるねぇ~♪」ってキャッキャしてたわ。
初見でほとんどの人がそこは理解してたかと…バカ夫婦…いや、オマージュの観点も間違いなくあると思うけども。
@@ガオリーユウユウ そうなんですかー!みんな賢いですね。自分はアニメ見た時の衝動が甦ってきて、違う表現もできるはずなのにわざわざあの時と同じ事するなんて!!って胸熱すぎて興奮し過ぎたのかもw時間あるときにまた見たくなりました😊
罪は無くならないが軽くなることはあるっていう解釈がとても素敵
この説明でようやく、わかりました。ありがとうございます。スッキリしました。もう一度見てみよーっ😸
あかん、、、言葉無くすわ、、、生きてるうちにこんな物語に出逢えて良かったわ。
神木隆之介さんは現在28歳。14歳のシンジが14年たって28歳になったというのにぴったりなんですよね。そして俳優、ジブリや新海作品を渡り歩いてきた声優さんでもある。キャスティング的にも完璧だったと思います。
ワタシもそう感じました!ゲンドウ→宮崎駿監督シンジ→庵野秀明監督大人シンジ→神木隆之介さんを通した細田守監督にバトンタッチのイメージがラストシーンで漠然と感じました(個人的解釈なので)細かい因果は書かないですが
アスカの「ゲームをしてる」ってやつなんだけど、わかりやすくゲーム機じゃなくスマホっぽいのは、誰かと連絡のやり取りをしているかもって言う取り方も出来るよな~
良い考察ですね!この動画を見て考えたのは、シンジのDSSチョーカーが贖罪・罪の象徴であるなら、マリは「赦し」の存在であり、マリの手で外した瞬間、シンジは「赦された」のだと言うこと。DSSチョーカーを投げ捨てなかったのは、罪は消せないからで、ポケットにしまったのは「受け入れた」ということを表しているのかなと思いました。書いてて思ったのは、マリは「マリア」なのかな?この辺りは直感です。
95年初期からエヴァ大好きだったけど最高の終わり方だったと思います少し寂しいけどね
2:48頭がないから知恵がないってすごいいよね(語彙力)
シンジくんはアスカやレイ・カヲルのいる隣のホームで同じ電車(物語)に乗る選択もできた。しかし、それぞれ居場所を見つけられることを信じて、(大人の)階段を駆け上り、駅を出て現実(実写=エヴァのいない)世界を走り抜けてく…本当に素晴らしい締めくくりで、エヴァのいない世界を実写で表現されたのには興奮しました(笑)
ゲンドウとユイもエヴァと一緒に消えたから、シンジの存在も段々消えかかった所にマリが親(ユイ)の代わりに来たって思った。親が変わったから声も変わっててセリフもマリっぽいのかな。後は以前の記憶があるか無しかでホームが分かれてるのかなと。他の人もいたっぽいし
どう考えても乳のデカい、いい女が親代わりとは思えんな。だつてユイを狙っていたコネメガネだぞ!
アフターはどうなるか知らんけど、アスカはずっとシンジ君を思ってたんじゃないかな?って思ってます。少なくともケンスケは14年間でアスカの心の居場所にはなれなかったから、シンジ君がケンスケの姿でアスカを慰めたんでしょう。そもそもケンスケは父親役ってみやむーさんが言ってますし。アフターもアスカがシンジ君を好きでいてほしいです。by一端のLAS厨
スッと入ってくる解説ありがとうございます
あのエンディングを否定する訳では無いが、心のどこかでバットエンドを望んでいる自分がいる。
最後のシーンレイ=ユイカヲル=ゲンドウ的な感じかと思ってました笑
それもあると思う!
カヲルは父性を移してる的な考案があったのであながち間違ってなさそう
様々な要素が複雑に絡み合ってるからこそ正解がないからねそういう解釈も良いと思う
めちゃくちゃ分かりやすい♪ファンじゃない俺でも分かりやすかった
アスカがゲームしてたのは魂が彷徨い続けてるというより、ネオンジェネシス後の世界がシン・エヴァの世界の地続きって事の表現だと思うけどな
素晴らしい、納得のいく考察でした‼️ありがとうございます‼️
DSSチョーカーをマリが外してポケットに入れたことで、シンジの贖罪が終わったってことを表していたんだな…。犯した罪は消えないから捨ててしまうことはできないけど、オトシマエはつけたから、そっとポケットにしまっておくね、おつかれさん。みたいなとこかな…。うん、自分的に納得がいくように整理できました。いい動画をありがとうございました。
宇部新川駅に2番線ホームは無いらしい
初めて納得する解説だった👏
シンジが14歳から14年後の28歳になっていることから、現28歳の神木隆之介さんが声優を担当しているのだと思っています。
自分もそうだと思ってたけど、違うの??
@@shunkawaii ネオンジェネシスについて「時間は戻さない」という趣旨のセリフがあるので、序・破の時点の2014年にプラス5年というのは「無い」とは思います。時間を戻していないのならQ・シン時点が2028年でシンジは28歳ですね。
今までの元凶となったロンギヌスとカシウスじゃないヴィレの槍で人類が神を打ち破るみたいな感じが好き
小学生でエヴァに出会いもう20歳。あっという間だった。当時はエヴァの話をできる友達なんていなかったし俺だけが知ってる大好きなアニメって感じだった。
わかりやすい。BGMカノンはセンスあります笑
訂正:新宇部川駅▶︎宇部新川駅でした。大変失礼いたしました。
エヴァってアニメ見るのも面白いけど。
見終わった後に、彼処は○○と言う意味が有ったんじゃないか?とか、考察が凄く面白い作品。
そして、今後、増えて欲しいとシン劇場版始まってから思ってるが...。
他の方の”宇部新川駅に2番線ホームないよ”ってコメントで住んでいた当時を思い出しました。
小野田駅にも2番線はないのですが、かつては貨物専用線として使われていたのが撤去されたのだそうです(ホームは元々ない)。それと関係があるんですかね。
@@ななちき-e4c 2番線がないということは新世紀になった事(エヴァからの解放)を表してるんですかね。
シン宇部川駅みたいになってますねw
ゲンドウが世界を私物化しようとしたように、庵野監督もエヴァを私物化したのかなと。。。
今作だけではなく劇場版は庵野監督のわがままというか自身のアニメの集大成をエヴァの世界で表現してたのかなと。
そう考えるとラストシーンのシンジは庵野監督でマリはモヨコさんなのかな笑
向かいのホームはまさしくエヴァの世界で3番線は現在です。
その3番線ホームでシンジと同じように長年エヴァの呪縛に苦しんできた庵野監督をエヴァから解放し、庵野監督にとっては始まりの場所でもある宇部新川の駅(別れの場所)がエヴァとの別れの場所になり、そして新しい出発をするみたいな。。。
ただチョーカーが消滅ではなくポケットに入れたということはアニメでやりたい事が出てきた時にいつでもエヴァの世界に戻れるようになのかなとか思ってます。
シンジくんの声変わりがあんなに切なくて寂しくてうれしいとは思わなかった
私もああああああああぁぁぁ````ってなりましたエヴァって時間の流れが特殊で複雑だけど、ラストシーンだけははっきりと時の流れが感じられた。まさに寂しかったけど嬉しかった
@@a5kaho0 めっちゃ分かります。今までのちょっと難解な世界軸をひっくるめての最後、確かに階段を上がっていく2人にはとてつもない感動と何とも言えない喪失感がありました…
俺もリアルに「うお...」って言った
間違いなく視聴者の我々もエヴァの世界に囚われていたんだね。
難病による難聴で、そういうのは全く分からないので、羨ましいです。
何がすごいかって、ここまでの期間日本中の多くの人に考察をさせた製作陣と、コメント欄でさらに深く考えてる人やコメントがあって飽きないこと
アスカ「もう泣くのは辞めたの?」って聞いたときシンジが「泣いて救えるのは自分だけだから」って言ったときにシンジの成長を感じた
カオルだよ
@@こう-y3g9u 西表島じゃねぇよ
@@飛んで金魂がらんどう にゃんこやってねぇやつしかわからねぇよそのネタ
@@飛んで金魂がらんどう あいつ違うwww
カヲルがアス化した…
映画でこのシーンを観た時,楽しいとか泣けるとかではなく,「お疲れ様でした」の一言しか思い浮かばなかった。
😊
見た時は何が起きているか全然理解できなかったけど、謎の満足感はあったんだよなあ
いつも思ってるのが、
カヲルはループしてるというよりも、
我々が何度もエヴァを観ることで物語を何度も繰り返し演じさせられていることを、カヲルだけが認識してるって模写なんじゃないかと思ってる。
めっちゃ好きです!!
Qってことですね
@@xoyren まぁ、カヲルはシンジくんラブだしいいんじゃない?(ハナホジ)
@@ミッペイは浪 コメ主が言いたいのは、カヲルがシンジラブってことにさせているのはあたい達だということ、無理矢理BLさせられているのを自覚しながらカヲルはシンジだけでなく視聴者にも向けて何度も演じているということ、なんじゃないかな。
公式のつけた設定そのものをカヲルやレイが自分の意思ではないのに必死にあたい達に向けて演じてる
俺、カヲル君を相当殺してるけどw
ラストで躊躇なく他人(マリ)の手を取り シンジの方からマリを引っ張り走り出すシーンには、物語の確かな終着を感じたなぁ
そういやそうやん
寂しくなったけど泣いてられないこの気持ち。
俺達も大人になったな
明るい終着でよかったですね😃
解放感がありました。
あのラスト僕的にはめっちゃ幸せそうでよかったなぁ
映画のラストは必ずシンジくんが誰かと手を繋いで終わりますよねー
丁度14歳頃にエヴァに出会って今までずっと大好きだった作品。
今では30手前になって劇中キャラクター達も大人になって、上手く言葉に表せないけどすごくスッキリした
15歳の誕生日の1日前の日に
母とシンエヴァ観れてなんかよかった!
@@米倉士翔 お前シンエヴァ母さんと見たんかw
すごいなそれ気まずくならんかったか?w
@@popii.k5668 大丈夫だ
お母さんはエヴァの全部の
映画見てるから。
もちろんシンジくんがアスカでやってるのも見た事あるし、なんなら俺の前で見てた!
@@米倉士翔 これは、お強いお方
14歳で出会って39歳になっちゃったよ…
とてもいい終わり方だった。これはあくまで創作物なのだと、遥か俯瞰からの視点を持って締めてくれて清々しい気持ちになった。どんな作品も製作者の情熱と想像の発露で彼らのものなのだと、それでいいのだと改めて思えた。
アスカも解放されてたとして、誰ともくっつかなくても別にいいと思う。独りで生きていくって選択肢もあるから。人間には自由意志がある。
ただ、幸せになってほしい。
見終わったときの不思議な充足感は言い表せない。
TV版から観ている身にとってはもう20年以上エヴァ観てるわけで、新たな世界で生きているシンジ、アスカ、レイ、カヲルがいるだけでもう泣いちゃった。なんか、子供が巣立ったなって。
TV版から、自分の生活も人生も価値観も変わってって、子供が出来て…
シンジくんたちも自分の投影から、自分の子みたいに思えてきて、自分で答えを見つけて偉いなあ頑張ったなあって抱きしめてあげたい気分になった?が近いかな。シンがこの世に出て、僕は本当に良かったなって思います。さようなら、すべてのエヴァンゲリオン。
最後のカヲルとレイはゲンドウとユイの再開も表してるのかなって思った
まさに
魂はゲンドウとユイか
@@下下-k2d
あまりエヴァに詳しくは無いのですが ユイとレイの結び付きは分かります。カヲルとゲンドウの結び付きはどう言ったものなのでしょうか
@@抹茶わらび-i9v 旧シリーズでユイが初号機(リリスの体の一部)と、リリスの魂がレイ(ユイのDNA)と融合した様に
ゲンドウとカヲル(アダム)も融合しており
新シリーズではカヲルの人格がゲンドウと同一の部分があることが判明しました
これはカヲルの中にゲンドウの魂の一部が融合しているのではないかと思われます
そしてそれはレイの中にユイの魂の一部が融合している可能性も考えられるのでは?
という妄想ですw
まぁラストはカプ論や配信主のような捉え方、それ以外にも色々考えられるとは思うけど、1つ言えるのはエヴァがハッピーエンドなのが良い。
あれだけ孤独の苦しみや寂しさを描いてきたのに最後はひとりぼっちのアスカに対してだけ「自立した」は都合が良すぎる
シンジくんがあんな軽口叩いてるの見て俺「シンジくん……!」ってなっちゃったもん
@@soosy512 まあプロフェッショナルでも言っていた通り、かなり作成期限ギリギリまで作業して、いくつか削るしかないシーンもあったんだそうです。
僕も一つの終わり形としてはこの映画好きなんですが、どこか投げやりというか…視聴者の捉え方にお任せというか…決して手抜きな訳ではないのですが…
鋭い考察とか出来ない自分は映画館で終始?で観ていて、いつのまにかなんか良さげな感じで終わったなくらいの感覚しかありませんでした。
大好きな作品で長年待っていたので、その分期待値が大きくなりすぎてしまったのかも知れませんが…
個人的には漫画版の未来ある終わり方が凄く好きです。シンエヴァも未来はあるのですが、細部をすっ飛ばして急にハッピーみたいな。
私もダントツで漫画版のファンです。もちろん、映画も好きでしたが^_^
最初、夢落ちかと思った。
このこうさつのおかげて謎がとけた。
三次元作品に俳優として出演したり、二次元作品に声優として出演している神木隆之介さんが最後のシンジを担当しているのは、二次元と三次元の境目にいるシンジにぴったりなのかなと思った。
うお、まじか、すげぇなそれ
アスカはシンジに好きって言えたこともあって自立でも納得出来る
物語の終着駅に着いた二人と、電車に乗って新しい物語の始まる3人って感じた
語彙力神か?
天才おった
シンジが回を追うごとにイケメンになっていっててマジ推せる
新エヴァのシンジはもうマジ神
絵がどんどんレイアウトになっていったのはシンジが消えそうになってたからってのめちゃくちゃ納得できた
それはほとんどの人が初見でわかっていたことかと。。
そうですか、僕はわからなかったのでこのコメントをしました。
もし気づいてないなら、その指摘の仕方嫌われると思うのでやめた方がいいですよ
@@ガオリーユウユウ 余計な一言
@@ガオリーユウユウ うわあ、、嫌な言い方
@@ガオリーユウユウ
ちくちく言葉
DSSチョーカーを外した瞬間のOne last kissがいいんだよなーまじで
映画館で聞いたあのイントロとbeautiful worldの最後の重低音は一生忘れられそうにない
@@我衆院信志 そうですよね!最後のドゥーンドゥーンドゥーンの音と真っ白な背景に黒字の「終劇」はいまだに脳裏に焼き付いてますw
@@kurenahi0415 分かってくださる方がいるとは…!
旧劇見てるからこそあの白黒反転した二文字は鳥肌立ちますよね
わかる!あそこで色々な想いが込み上げてきて俺の涙腺が決壊した…「ありがとう」って。
DSSチョーカーは「大好きサクラ×シンジ」…それがとられたということは…
こういう考察する人達って、すごいなぁと思う。
1カットに込められた意味と意図を解釈して、聞けばなるほどと納得する内容だし。
庵野監督に観てもらって、感想聞いてみたい。
エヴァからの解放、「エヴァに乗ったせいで不幸になったキャラの救済」というより「エヴァに乗ることでしか幸せになれないと思い込んでいたキャラへの諭し」
シンジくんが大人になったと同時に我々も大人になったと感じさせる良い作品
アスカはゲームをしながらケンスケと待ち合わせをしてるとこで、2人は楽しく過ごせてるって思いたい。
ケンスケはおじいちゃんになってるのかな
シンジとケンスケは同級生なのに、オッサンのケンスケが人形の着ぐるみを被って幼いアスカを「アスカはアスカのままでいいんだよ」と慰めるシーンの意味が分からない。
て言うかミヤムーさんのアスカめっちゃ好きなのでなんかケンスケに妬けちゃう。
@@DelicaHaigoh 着ぐるみはアスカの母の形見で、アスカとケンスケが長い間一緒にいて親・家族的位置になり、アスカの事を理解してくれる人物だったからそのシーンが出来たって勝手な解釈してます。
そんな事より大人のアスカ可愛すぎてガイウスの槍欲しい
仕組まれた好意である故シンジを素直に好きだと思えないアスカに、シンジが居場所としてケンスケをアスカに寄り添わせたんだと思ってます。
駅のホームにいるのは惣流の方のアスカじゃないかなって思ってる。
エヴァ見終わった時感じたのは寂しいとか、終わったぁていう感じだった。
他のアニメとかでは続いて欲しいな〜とか、続きどうなんだろ?とか思ってたけど、エヴァはあ、終わったんだって思えた。やっぱすごいな。終わりが納得できるいい作品だと思います
この世界にミサトさんと加持さんとジュニアは存在していて幸せになっていて欲しいと心から願う
でも時は戻さないって言ってたし シンジが やり直そうとしたら失敗してたから
@@英訳ニキ
ミサトはリョウジをリツコに託したんだよきっと。
生き返りましたハッピーエンド!ではないと思う。
インフィニティ化されてずに6んだ人はいないと思うよ。
無論、シンジの代わりをやったゲンユイも6んだか、存在してた事実が消えたか、はたまた存在が別の誰かに置き換わったのかと。
幸せになって欲しいというのはあくまで願いですからね、カジさんが老後は葛城と畑仕事と言っているから1%位は希望があっても良いじゃない。そう思った方が自分は幸せです
死んだよー
今このラストシーンを見ても私の心にグッとくるのは、人生で深くかかわった人が去っていくのを象徴してるシーンでもあるからなんだろうな。
最後駅出たところで背景が3次元になっていたのは、シンジが終わりのない円環の物語から抜け出したんだなってのを映画の中で理解した時は鳥肌たった
いや、日本のどこかにシンジがいるんだよ笑笑
@@だい-n9z1b
フィギアスケートしているとかしてないとか
息子の身代わりになる瞬間の為だけにユイが途方もないループの中に居たとか凄まじい精神力よな(´Д`|||)
子を想う親の愛故に。
碇家皆いい感じにイカれてるよな
カヲル君顔負けのループしてるママに
妻に会いたいが為に世界も変えるパパ
@@user-ux9ds6qu3u
愛は時に人を狂わせる。
@@xoyren
他の生物「ウチらも巻き込むのほんとにやめちくり〜‼️😭😭😭😭」
マリはある意味ゆいを助けるために参戦したんかな
考察を広げるために何度もエヴァを視聴する=エヴァの世界がループ→見る度カヲルのセリフを理解する→次の作品or話に映る=物語の進展...ていう視聴者もエヴァのストーリーの1部になってるのかな...っていう妄想
けど個人的にアスカはもっとハッピーにして欲しかったな。
庵野監督の中では、シンエヴァはマリがメインヒロインだったんだろうけど、漫画版や旧劇見て、その後にシンエヴァ見るとずっとアスカはシンジに対して恋心ではないにしても何か想いを馳せていた気がする。思春期特有の好きではないが近くにいる異性を意識する感覚みたいな。
まあ時にはそれが本当の恋心に変わることもあったんだろうけど。
だから、せめてケンスケとでも良いから幸せになって欲しかった。
欲を言うなら、シンジの事を達観して俯瞰するんじゃなくて、マリとシンジのかけがえのない親友みたいな形で一緒に笑っていて欲しかった。
けどまあマリ=庵野さんの奥様みたいだから、それはきつかったかな…w
アスカは最後の方で射出したエントリープラグがケンスケのもとにたどり着いている描写があったので、そこまで寂しい環境ではないと思う。単にアスカらしく凛々しく生きている描写ではないですかね。
アスカの生き様よな!
別に誰もいなくていいけどただ頭を撫でてほしかった。って
キャラの年齢の点など一部「ん?」と思った箇所もありましたが、ほとんどの内容は深く考察された納得の行く内容だったと思います。
素晴らしいですね。
自分的には、エヴァのある世界(虚構世界)のDSSチョーカーをマリが投げ捨てずにポケットにしまったのは、卒業アルバムのようにいつでも取り出してエヴァのある世界(虚構世界)を思い出してもいいけど、エヴァのない世界(現実世界)を中心に生きてね!というメッセージがあるような気がする。。。
考察に考察をかけるようなことだけど、レイ=ユイ、カヲル=ゲンドウのクローンだったり生き写しみたいな事を前提にして、2番線に二人でいたのは、ユイとゲンドウの再会を表してるって説もあって好き。
最後、駅にいたカヲルとレイはゲンドウとユイの再会を表してたのかなとか思ってた。本当にエヴァは色々な解釈ができる素晴らしい映画ですよね。
あーなるほど。レイはユイの生き写しみたいなものだったし、ゲンドウさんの立ち位置がカヲル君だったシーンありましたもんね。
恥ずかしながら昨日やっとシンエヴァを観ました。
完結しても楽しめるエヴァ最高
考察を色々観て初めから見直します
そんな報告いちいちコメントする必要ある...?w
@@あいうえお-d5x6j それもいらんやん
@@あいうえお-d5x6j
ブーメラン
さようなら全てのエヴァンゲリオン
という動画もおすすめです。この作品のこだわりが知れますよ^_^
エヴァに取り憑かれた視聴者
まだ成仏出来ません。
我もでございます・・・・・。
南無阿弥陀仏
マリがQの最後で「ちょっとは世間を知りニャ!!」って言ってたのは、マリが世間を教えてくれたのかー、となんか妙に納得してしまいました。
自分「へぇ!すげえ!そうなんだ!」
庵野監督「へぇ!すげぇ!そうなんだ!」
それは草www
初日朝一の回で観たけど本当にエヴァが終わった…と感じて、制作陣本当に良かった、良かった…と思った
色々文句言われたり書かれたりしてたけど作品として終わった、ちゃんと終わったと感じて安心した
残酷な天使のテーゼ=旧劇、アニメの結末
Beautiful World=新劇の結末
ふぅ.....
@@キノコ777-k9b まじか。
綾波とカヲル君がシンジ君をどんな形でもハッピーエンドに導きたいと思っているのに対して自分の世界や考察から抜け出せなかったシンジ君とファンとの闘いの話だったようにも思える
シンジの理想の新世紀にレイ、アスカではなく、マリというのは?何なんだろうね?
@@Gonta-xl5lz 両親と精神年齢が近いマリに惹かれたあたり、シンジ君は完全には親離れできていなかったのかなぁと思いました
綾波とカオルくんのところ、個人的には
綾波は言わずもがなユイで
カオルくんはゲンドウと似てる(ピアノとか)ってことから
新しい世界で2人はまた会えたことを意味してるってのが1番感動した、、
エヴァンゲリオンでの心象描写では、いつも走っている電車内で登場人物たちが対話しているシーンがありましたよね。
また、ゲンドウにシンジが育児放棄させられたシーンは駅で発車する電車の前でシンジが泣いている場面でした。
庵野監督も言っていましたが、物語のドラマは走っている電車と同じで、終着駅とは物語の終わりと帰結を示しているのだと思います!
第3村でケンスケが住んでいたのも無人駅を改装したものでした。
その駅は勿論電車が通っているわけもなく、どこにも続かない駅です。
少々強引な気もしますが、ケンスケは最終シーンの世界にはいないともとれますか?
@@nozawa2221
さすがに強引だと思います。発想は好きですが。
アスカシンジルートだと思っていた人には受け入れにくい終わり方だったと思う。正直、この結末ならマリシンジもっと丁寧にやっておいて欲しかった。アスカは作品自体に使うだけ使われて、この結末でモヤモヤします。恋愛抜きにしても、満足してる笑顔で終わってほしかったなー
シンジの望む新世紀なのに
アスカもミサトとカジもレイもゲンドウやユイも含めて、ハッピーエンドならな。誰も文句言わなかっただろう。なぜ、マリなのか?
”エヴァンゲリオンのない世界”というのは”リアルではエヴァという物語はもう終わり、この先にはエヴァの続編などは一切ない”と意味すると思います。
26年間視聴者さんたちの成長と共に続けてきた物語がここで終わり、これからは視聴者さんたちが”エヴァのない世界”で生きていくことが庵野監督からのメッセージだと思います。
20年後ぐらいに全く違う人がbad endリバイバル版作ったりして。
@( ᐛ👐)パァ
同感。
@( ᐛ👐)パァ 我々きっと生きてないさ…
何歳か知らんが!
???「さよならって...何?」
これで終わりでいいって思ってたけど、もう見れないって実感した瞬間の悲しみと虚無感がヤバかったから続いてくれたら歓喜
宇部新川駅の2番線を発車した列車は次の居能駅の3番線に到着するみたい(Googleマップで見ただけ)なのでもしかしたらアスカとレイとカオルくんはこれから解放されるよっていうメッセージもあるのかな…
こうやって見るとどれだけエヴァンゲリオンの世界線が美しく、それでもって残酷か分かるよね。
世界というモノは、美しくも見えるし残酷にも見える。
7:04この鳩で「あぁ、最後なんだなぁ」ってなったなぁ
懐かしいなぁ
あんたどこにでもいるなw
レイとカヲルはゆいとゲンドウ説が1番好きや
主さんが言うように各々がいろんな考察を持って楽しめるのがエヴァの魅力ですよね。
2次元/3次元の解釈も『なるほど~』と思います。
庵野監督が結構なお金をかけて制作したというCGが表現する2番線から発車していった電車が余りにも古い車体。
・アニメ版から通じてシンジの精神世界の表現に使われていた、最後にゲンドウと話をしていた車体?
・第3村で新生風呂として使われていた車両?
古すぎる車体であったが故に
・2番線は第3村へつながっているという伏線?
・庵野監督のただの趣味?
7回目を見終わったときに『何でこの電車こんなに古いの?』と思った次第です。
個人的に岡田敏夫が言ってたカヲル→ゲンドウの考え方で、レイ→ユイだから二人は一緒になれたっていう捉え方好き。
レイとカヲルのシーンはカヲルはゲンドウのクローンですよって言う作中の答え合わせのようなものだと思ってます。
シン劇中でのゲンドウの音楽特にピアノが好き等カヲルとの類似点を多く語っており、それをきっちり拾えてない視聴者に更に分かりやすく表現したシーンと解釈しています。
同感です、僕もそう思います
そして、カヲルの夢のなかでかじがカヲルのこと、「渚司令」と呼んでいる、これは!!絶対ゲンドウのクローンじゃんと思いました
クローンだったら顔似るので違いますよ
あくまで個人的にだけど、レイとカヲルがCPではなくて、(アスカも)それぞれの道に進んでいくという主の考察めっちゃ良いなぁて思った
単にエヴァパイロットじゃないからケンケンがホームにいなかっただけやないかな
アスカはあの電車に乗ってケンケンとの待ち合わせ場所に向かってる、とかだとエモい
「時間も世界も戻さない」ってことは
新世界にミサトさんはいないってことになるよなぁ、恐らく
うわぁ、、、
ある意味母からの自立って感じするよね
宇部新川駅の地図見ると一本のレールだった宇部線が宇部線と小野田線にレール的に分岐するとこなんよね
で, マリシンがいた方は宇部線, その他大多数がいたのが小野田線側
ここで, 宇部線がエヴァの話だとすると,
大多数の人たちはこの分岐で乗り換えて別の物語 (小野田線 ネオンジェネシスの続き)
マリシンはそういう物語から全てフェードアウト (下車)
もともとあったエヴァの話はもう誰も乗ってない (宇部線 誰も乗ってない)
今回の2次元説も合わせてこんな感じの表現じゃないかなーって思ってた
たしかにひとつの考察とは思いますが、素晴らしい考察と思います。
ありがとうございました。
きっとケンケンが家で待ってるんだよ
ケンケンはサラリーマンやるって感じでもないだろうし、アスカは幸せになってるって思いたい
誰が言ってたか忘れたけど(岡田斗司夫さんだったかな?)、ネオンジェネシス後の世界は「時間も世界も戻さない、ただ世界を書き換えるだけ」の世界だから、あくまでディティールの部分が変わっただけでキャラの本質の部分の進展とかは引き継がれたまま。
アスカの場合、最後シンジがマイナス宇宙で各キャラと対話するシーンで、寂しさを紛らすための西洋人形からケンケンが出てくるメタファーと、ケンケンの家の前にエントリープラグの残骸があるシーンがあることから、アスカはこれからやっと見つけた自分の居場所に帰ろう(向かおう)としてることがわかる。
そのタイミングでネオンジェネシスが起きたから、ディティールが書き換えられて「エヴァパイロットに自分の居場所を見つけようとして頑張ってた女性」が恐らく「会社員として仕事に居場所を見つけようとしてた女性」に書き換えられ、これから近い将来にケンケンに相当する「自分の居場所」に向かおうとしてる最中が最後の駅のアスカであり、アスカ一人だけ孤独に見えるけど、実際はこれから報われる最中だ
っていう考察が一番しっくりきてるし、推せる
もはやアスカはシンジから離れた。
自分の意志で生き自分の意志で死んでいくだろう!(別の漫画のレイ調に)
アスカはシンジ君の相手役に留まらず比較対象であり女性版主人公であったように感じます。旧劇では(いずれ他の人間が二人同様に復帰するとしても)アスカと二人きりで終わった一方、他の公式媒体では好き好きに様々な相手と良い関係を築いておりシンジ君はメタ的には自由でした。シンジ君ではなくケンスケと良い関係を築けそうな流れはアスカにもシンジ君と同等に選択肢がある事を感じさせ、それだけにケンスケとゴールインする所まで描いて結論付ける事はせずメタ的自由を与えたのだという気がします。
アディショナルインパクトの解釈一致すぎて気持ちいい。アマプラで配信されたから昨日また見たけど何回観ても良いね。
ラストシーンは駅から出て終わるものでしたが、きっと劇中に描かれてないだけであの世界ではアスカもカヲルも綾波もシンジやマリと仲良くやってるんだと想像してます笑
想像は自由だもんね人だけが持つ空想を作り出す力
エヴァンゲリオンイマジナリー。
何処かで監督が発言していたと思いますが、この劇場版にて「マリがどうしても必要になった」というのは、こういうことだったのかと納得してしまいました。
シンジと同じ、人間のエヴァパイロットが必要になったってことですね。
すっごいわかりやすい考察
2番線(2次元)側に残った、アスカ、レイ、カヲルは、これからのVガンダム的なエヴァにも出していいよっていうことを示しているのでは
最後の駅のシーンで、あぁホントに終わちゃたんだ…って思ったら泣いてた自分がいた…
マリの正体については冬月の言ったイスカリオテのマリア様が鍵だと思いました。
冬月やゲンドウたちを何らかの形で裏切り、原罪から解放された特別な存在になったということでしょうか。
なんにせよこの動画の最後にもあるように沢山の考察の余地を残してくれたシンエヴァは最高の作品でした。
アスカがどうやっても他のキャラとは違って救われないのが辛い
かろうじて漫画版では救われたのではないかと思ってます…
漫画版のアスカも結局は心に闇を抱えたままだと思うから、シンの自立ってゆうのはシンジと一緒で大人になったのかなーって思う
@@e5j0 漫画版lcl化しちゃってるから微妙じゃない?
カヲルとレイが一緒にいるのはゲンドウとユイを表してるんじゃないんですか?薄い本にカヲルとレイが子供のシンジと歩いてる絵もありますし
シンジとマリが駆け抜けていった先がラブホ説好き
おまえっあほかwwwww
最低w
だからあんなに生き生きしてたのか
「イこう!」
納得した
個人的な印象ですが、
レイとカオルが仲睦まじい姿を描いたのは、ゲンドウとユイが分かれることなく結ばれたんだと解釈しました。
レイは度々ユイの代わりとして表現されていていましたし駅のホームにいたレイの服装はユイのイメージに近い服装だったからです。
また、シンエヴァでカオルはゲンドウが座ってた席に座っている描写があり、どこかゲンドウに近い存在に感じました。また、カオルの服装もゲンドウのイメージに近い服装でした。
前回コメさせて頂きましたが、今回まさにタイムリーな動画でした。私個人的にも「開放」といった区切りです。私的な意見としてラスト駅構内で、アスカはゲームではなくスマホで誰かと繋がっていてその道中であったと・・・動画作成お疲れ様、ありがとうございます。
宇部新川駅のシンジ達がいたホームは3、4番ホームで、レイ達がいたホームは1番ホームかと思われます。
あの駅に2番のりばは無いんですよね。
存在しないホームなんて、なんかグッときますね。
@@nenchan. 単純に線路にホームがないからかと思います。1番線は1番ホーム、2番線は引き上げ線か通過線、3番線は3番ホーム、4番線は4番ホーム、5番線は引き上げ線。
@@naotosp2 補足情報ありがとうございます。
最後のシーンにこんなに沢山のメッセージが込められてたのか、やっぱりエヴァはスゲェ
段々原画になっていったところはシンジ君が消えていきそうだったからなのか… アニメ版の製作費足りなくなって原画で放送したときのオマージュだと思って、旦那と「遊び心あるねぇ~♪」ってキャッキャしてたわ。
初見でほとんどの人がそこは理解してたかと…バカ夫婦…いや、オマージュの観点も間違いなくあると思うけども。
@@ガオリーユウユウ
そうなんですかー!みんな賢いですね。
自分はアニメ見た時の衝動が甦ってきて、違う表現もできるはずなのにわざわざあの時と同じ事するなんて!!って胸熱すぎて興奮し過ぎたのかもw時間あるときにまた見たくなりました😊
罪は無くならないが軽くなることはある
っていう解釈がとても素敵
この説明でようやく、わかりました。ありがとうございます。スッキリしました。もう一度見てみよーっ😸
あかん、、、言葉無くすわ、、、
生きてるうちにこんな物語に出逢えて良かったわ。
神木隆之介さんは現在28歳。14歳のシンジが14年たって28歳になったというのにぴったりなんですよね。そして俳優、ジブリや新海作品を渡り歩いてきた声優さんでもある。キャスティング的にも完璧だったと思います。
ワタシもそう感じました!
ゲンドウ→宮崎駿監督
シンジ→庵野秀明監督
大人シンジ→神木隆之介さんを通した細田守監督にバトンタッチのイメージがラストシーンで漠然と感じました(個人的解釈なので)細かい因果は書かないですが
アスカの「ゲームをしてる」ってやつなんだけど、わかりやすくゲーム機じゃなくスマホっぽいのは、誰かと連絡のやり取りをしているかもって言う取り方も出来るよな~
良い考察ですね!
この動画を見て考えたのは、シンジのDSSチョーカーが贖罪・罪の象徴であるなら、マリは「赦し」の存在であり、マリの手で外した瞬間、シンジは「赦された」のだと言うこと。DSSチョーカーを投げ捨てなかったのは、罪は消せないからで、ポケットにしまったのは「受け入れた」ということを表しているのかなと思いました。
書いてて思ったのは、マリは「マリア」なのかな?この辺りは直感です。
95年初期からエヴァ大好きだったけど
最高の終わり方だったと思います
少し寂しいけどね
2:48頭がないから知恵がないってすごいいよね(語彙力)
シンジくんはアスカやレイ・カヲルのいる隣のホームで同じ電車(物語)に乗る選択もできた。
しかし、それぞれ居場所を見つけられることを信じて、(大人の)階段を駆け上り、駅を出て現実(実写=エヴァのいない)世界を走り抜けてく…
本当に素晴らしい締めくくりで、エヴァのいない世界を実写で表現されたのには興奮しました(笑)
ゲンドウとユイもエヴァと一緒に消えたから、シンジの存在も段々消えかかった所にマリが親(ユイ)の代わりに来たって思った。
親が変わったから声も変わっててセリフもマリっぽいのかな。
後は以前の記憶があるか無しかでホームが分かれてるのかなと。他の人もいたっぽいし
どう考えても乳のデカい、いい女が親代わりとは思えんな。
だつて
ユイを狙っていたコネメガネだぞ!
アフターはどうなるか知らんけど、アスカはずっとシンジ君を思ってたんじゃないかな?って思ってます。
少なくともケンスケは14年間でアスカの心の居場所にはなれなかったから、シンジ君がケンスケの姿でアスカを慰めたんでしょう。
そもそもケンスケは父親役ってみやむーさんが言ってますし。
アフターもアスカがシンジ君を好きでいてほしいです。
by一端のLAS厨
スッと入ってくる解説ありがとうございます
あのエンディングを否定する訳では無いが、
心のどこかでバットエンドを望んでいる自分がいる。
最後のシーン
レイ=ユイ
カヲル=ゲンドウ
的な感じかと思ってました笑
それもあると思う!
カヲルは父性を移してる的な考案があったのであながち間違ってなさそう
様々な要素が複雑に絡み合ってるからこそ正解がないからね
そういう解釈も良いと思う
めちゃくちゃ分かりやすい♪
ファンじゃない俺でも分かりやすかった
アスカがゲームしてたのは魂が彷徨い続けてるというより、ネオンジェネシス後の世界がシン・エヴァの世界の地続きって事の表現だと思うけどな
素晴らしい、納得のいく考察でした‼️ありがとうございます‼️
DSSチョーカーをマリが外してポケットに入れたことで、シンジの贖罪が終わったってことを表していたんだな…。
犯した罪は消えないから捨ててしまうことはできないけど、オトシマエはつけたから、そっとポケットにしまっておくね、おつかれさん。
みたいなとこかな…。
うん、自分的に納得がいくように整理できました。いい動画をありがとうございました。
宇部新川駅に2番線ホームは無いらしい
初めて納得する解説だった👏
シンジが14歳から14年後の28歳になっていることから、現28歳の神木隆之介さんが声優を担当しているのだと思っています。
自分もそうだと思ってたけど、違うの??
@@shunkawaii ネオンジェネシスについて「時間は戻さない」という趣旨のセリフがあるので、序・破の時点の2014年にプラス5年というのは「無い」とは思います。時間を戻していないのならQ・シン時点が2028年でシンジは28歳ですね。
今までの元凶となったロンギヌスとカシウスじゃないヴィレの槍で人類が神を打ち破るみたいな感じが好き
小学生でエヴァに出会いもう20歳。あっという間だった。当時はエヴァの話をできる友達なんていなかったし俺だけが知ってる大好きなアニメって感じだった。
わかりやすい。
BGMカノンはセンスあります笑