225系0番台 走行音(三菱{東洋OEM}2レベルIGBT-VVVF)I5編成

225系0番台I5編成の走行音です。制御装置は三菱2レベルIGBT-VVVF(東洋設計)となっています。柘植駅→大阪駅の区間で収録しました。
225系は223系の次世代車両として2010年に登場しました。走行機器ではシングルアーム型パンタグラフ，0.5M方式が採用されており、0番台が東海道線，山陽本線等、5000番台が阪和線に投入されています。2012年には0番台の一部が福知山線仕様の6000番台に改造されており、2016年にはマイナーチェンジ版の100番台，5100番台が登場しています。
制御装置は1C2Mの2レベルIGBT-VVVFが採用されており、I5編成は三菱製(設計は東洋)の物を搭載しています。
平日朝に1本のみ運転される柘植発大阪行きの直通列車にて収録しました。この列車は京都駅までは普通として運転されますが、京都駅からは快速として運転されます。また、草津駅までは8両編成で運転されますが、草津駅から12両編成で運転されます。
この走行音は、去年末に青春18きっぷを使用した際に収録したものです。この225系の他にも様々な車両の走行音を収録できたので、低頻度ですが次第に投稿したいと思います。

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東海道線・山陽線内で自動放送が使われている列車は、新快速のみで、快速や普通は、車掌による肉声放送なのかな？
225系と321系の三菱IGBTと東洋IGBTは、区別がつかない。

[@daciatravel.647]

Great video!!!!