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大変勉強になりました🎉具体的な事例で説明されるのでわかりやすく勉強になります太極拳の大切な基本を教わった気がします行き過ぎないなるほどと思いました❤教室で太極拳を学んでいますが先生の動画を見ることでとても勉強になっていますありがとうございます😊
げんこう先生😊今回も貴重なレッスンありがとうございます✨そういえば今、習っている先生の24式太極拳の動作の中で腕に身体がすいよせられてまるで手に磁石が入っているように見えることがあり、今回のげんこう先生の動画で理由がわかりました✨そして自分は太極拳を始めたあたりから地域猫と知り合い、野良猫ちゃんを見ていると太極拳のヒントを得ることがあり、しなやかで柔らかな動きでありながら軸が美しいのです。自分も軸がしっかりするようにげんこう先生の教えを大切にして軸を磨きます😊げんこう先生の動画は毎回が神回です、感謝です✨
生意気にも😆、”軸”は結構、得意なのですが、「距離」と「やり過ぎない」は考えた事も無かったです。太極拳は何故、”無過不及”なのか?もよく分かりました。こういう時、太極拳論を読み返したくなります。今日も勉強させて頂きました。有難うございました!
おはようございます。今日もありがとうございました😊
-軸-を保つ深堀を有難うございました🌺✨先生は 站椿功などの動きの中で「軸を保つ」という言葉をおっしゃいます。本日は ①回転②バランス③距離④行き過ぎない 4つの目的について詳しく解説してくださいました。さらによく分かった気が致します。繰り返し意識して練習していきたいと思います🎶
こんにちは。「軸」についての深堀り、ありがとうございました。太極拳で意識すべき「軸」といえば、天地の軸、すなわち正中線だけだと思っていましたが、身体を回す時に意識すべき「軸」が別にあるのですね。野馬分鬃で、後ろ重心から身体を回す時は"後ろ脚"を軸に、その直後の収脚で身体を寄せる時は" 股関節"を軸に回すということですね。そして、その時の股関節は入れ込んで「身体を短く」する感じですね。野馬分鬃が簡単そうに見えて、なかなか手強くかんじるのはこういうところにあるのかも?あとの3つの「軸」は、正中線のことでいいのですね。私は、この正中線を「天地二氣を結ぶ線」と呼んでいます。以上、このような解釈でよろしいでしょうか?(ちょっと不安😏)また、機会がありましたら「軸」について、詳しく解説していただけると嬉しいです。今回も、ありがとうございました❤
前に出した手に軸が寄る、クワで回ることによるまとわりつ感覚は、少し新しい視点で、なるほどと感じました。単純ではないものの、少し上体の固さが取れるかもしれないと感じました。ありがとうございました。
大変勉強になりました🎉
具体的な事例で説明されるのでわかりやすく勉強になります
太極拳の大切な基本を教わった気がします
行き過ぎない
なるほどと思いました❤
教室で太極拳を学んでいますが先生の動画を見ることでとても勉強になっています
ありがとうございます😊
げんこう先生😊今回も貴重なレッスンありがとうございます✨
そういえば今、習っている先生の24式太極拳の動作の中で腕に身体がすいよせられてまるで手に磁石が入っているように見えることがあり、今回のげんこう先生の動画で理由がわかりました✨
そして自分は太極拳を始めたあたりから地域猫と知り合い、野良猫ちゃんを見ていると太極拳のヒントを得ることがあり、しなやかで柔らかな動きでありながら軸が美しいのです。自分も軸がしっかりするようにげんこう先生の教えを大切にして軸を磨きます😊
げんこう先生の動画は毎回が神回です、感謝です✨
生意気にも😆、”軸”は結構、得意なのですが、「距離」と「やり過ぎない」は考えた事も無かったです。
太極拳は何故、”無過不及”なのか?もよく分かりました。こういう時、太極拳論を読み返したくなります。
今日も勉強させて頂きました。有難うございました!
おはようございます。今日もありがとうございました😊
-軸-を保つ深堀を有難うございました🌺
✨先生は 站椿功などの動きの中で「軸を保つ」という言葉をおっしゃいます。本日は ①回転②バランス③距離④行き過ぎない 4つの目的について詳しく解説してくださいました。さらによく分かった気が致します。繰り返し意識して練習していきたいと思います🎶
こんにちは。
「軸」についての深堀り、ありがとうございました。
太極拳で意識すべき「軸」といえば、天地の軸、すなわち正中線だけだと思っていましたが、身体を回す時に意識すべき「軸」が別にあるのですね。
野馬分鬃で、後ろ重心から身体を回す時は"後ろ脚"を軸に、その直後の収脚で身体を寄せる時は" 股関節"を軸に回すということですね。そして、その時の股関節は入れ込んで「身体を短く」する感じですね。
野馬分鬃が簡単そうに見えて、なかなか手強くかんじるのはこういうところにあるのかも?
あとの3つの「軸」は、正中線のことでいいのですね。私は、この正中線を「天地二氣を結ぶ線」と呼んでいます。
以上、このような解釈でよろしいでしょうか?(ちょっと不安😏)
また、機会がありましたら「軸」について、詳しく解説していただけると嬉しいです。
今回も、ありがとうございました❤
前に出した手に軸が寄る、クワで回ることによるまとわりつ感覚は、少し新しい視点で、なるほどと感じました。単純ではないものの、少し上体の固さが取れるかもしれないと感じました。ありがとうございました。