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ダブルフランジでわ下穴は何ミリ開けてますか
ダブルフランジのワインカップを10本規定(JAFの規定で10㎝四方内の本数)で打ったRE39Rでも凄かった。フルがOKだった頃の先輩たちはもう還暦・・・
タイヤにピン打ってパンクしないんですか?? タイヤにビスが刺さってパンクさせた身からすると謎です!
当時ミシュランのマカロニピンタイヤは無敵のグリップでしたなぁ
若い頃KP61スターレットにフルピン履かせてましたな小樽にも住んでましたが、真冬の坂道も無敵でしたわ
ダブルフランジのワインカップ懐かしい5mmは出したいねチューリップはまだ手に入るのかな
林業とかインフラ関係の業務用車には必須なんですかね
SY01のスパイクタイヤは救急車用で結構出回ってる
救急車の緊急車は条件付の使用可みたいです。
@@たっくんぎふ 北海道は一般車も条例でいけますよ
お疲れ様です。質問なんですが、スパイクタイヤの性能を10とすると今の最新スタッドレスタイヤはどれくらいになりますか?
2~3くらいかと
スパイクタイヤが禁止になったころのベースタイヤはマッドアンドスノータイヤといって単なるブロックタイヤでしたので、当時のスパイクタイヤと比べると最新のスタッドレスタイヤの方が性能は13〜15ぐらいあります。ですので、スパイクを打つベースタイヤの性能に依存します。
公道で使用できないのではないでしょうか?法律で禁止されているかと。
法律上は、禁止では無いのですが、条件付の使用許可みたいです。
指定地域積雪路のみスパイクタイヤok北海道はほぼ全域指定地域
身体障碍者6級以上が運転する場合は合法です。それ以外にも合法の部分があります。
これで公道走ったら北海道スパイクタイヤ対策条例違反じゃぁないですかね。たしかスパイクタイヤは基本的に緊急性の高い救急車とかしか公道では走れませんよ。
氷上コースとか非舗装道の競技走行用じゃないですかね。
積雪時は使用しても構いません
スパイクタイヤ抑制期間/規制期間で検索してみましょうねえ!!
北海道のスパイク規制(禁止)期間。道央・道南地域 4月1日から 11月20日まで 道北地域 4月10日から 11月10日まで 道東地域 4月10日から 11月20日まで スパイクが一部緊急車以外は全面禁止というわけではありません。上記期間以外で圧雪アイスバーン等など状況次第で装着は可能。要は自治体が毎年の道路補修費を抑制したいのが本音です。しかしメーカーが製造販売を中止してしまったので現実入手は不可に近いです。
身体に障害ある人も使えるはず。
ダブルフランジでわ下穴は何ミリ開けてますか
ダブルフランジのワインカップを10本規定(JAFの規定で10㎝四方内の本数)で打ったRE39Rでも凄かった。フルがOKだった頃の先輩たちはもう還暦・・・
タイヤにピン打ってパンクしないんですか??
タイヤにビスが刺さってパンクさせた身からすると謎です!
当時ミシュランのマカロニピンタイヤは無敵のグリップでしたなぁ
若い頃KP61スターレットにフルピン履かせてましたな
小樽にも住んでましたが、真冬の坂道も無敵でしたわ
ダブルフランジのワインカップ懐かしい
5mmは出したいね
チューリップはまだ手に入るのかな
林業とかインフラ関係の業務用車には必須なんですかね
SY01のスパイクタイヤは救急車用で結構出回ってる
救急車の緊急車は条件付の使用可みたいです。
@@たっくんぎふ
北海道は一般車も条例でいけますよ
お疲れ様です。質問なんですが、スパイクタイヤの性能を10とすると今の最新スタッドレスタイヤはどれくらいになりますか?
2~3くらいかと
スパイクタイヤが禁止になったころのベースタイヤはマッドアンドスノータイヤといって単なるブロックタイヤでしたので、当時のスパイクタイヤと比べると最新のスタッドレスタイヤの方が性能は13〜15ぐらいあります。
ですので、スパイクを打つベースタイヤの性能に依存します。
公道で使用できないのではないでしょうか?法律で禁止されているかと。
法律上は、禁止では無いのですが、条件付の使用許可みたいです。
指定地域積雪路のみスパイクタイヤok
北海道はほぼ全域指定地域
身体障碍者6級以上が運転する場合は合法です。それ以外にも合法の部分があります。
これで公道走ったら北海道スパイクタイヤ対策条例違反じゃぁないですかね。
たしかスパイクタイヤは基本的に緊急性の高い救急車とかしか公道では走れませんよ。
氷上コースとか非舗装道の競技走行用じゃないですかね。
積雪時は使用しても構いません
スパイクタイヤ抑制期間/規制期間で検索してみましょうねえ!!
北海道のスパイク規制(禁止)期間。
道央・道南地域 4月1日から 11月20日まで
道北地域 4月10日から 11月10日まで
道東地域 4月10日から 11月20日まで
スパイクが一部緊急車以外は全面禁止というわけではありません。
上記期間以外で圧雪アイスバーン等など状況次第で装着は可能。
要は自治体が毎年の道路補修費を抑制したいのが本音です。
しかしメーカーが製造販売を中止してしまったので現実入手は不可に近いです。
身体に障害ある人も使えるはず。