ドローン 教えてクラスルーム【登録講習機関に国交省が立入監査で厳重注意➡14項目‼詳細を解説します!】

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  • เผยแพร่เมื่อ 4 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 6

  • @ラッキーくん-e2q
    @ラッキーくん-e2q 2 หลายเดือนก่อน +1

    これ、確信犯です。自動車学校は逃げるために別会社にしている。いかにも業務委託している体裁。石井自動車学校の名前が出てないことがミソ。
    これで取得した人は全て再受験もしくは資格はく奪すべき。でないと、真面目にしている受講者や講習機関が可哀そうです。

  • @やまと-y5c
    @やまと-y5c 2 หลายเดือนก่อน

    技能証明は国家資格であり、登録講習機関は国が認定したスクールであり、国が均一な教育を保証しなければならない制度だと思います。
    国民が受講するのに、どの登録講習機関で学ぶかで当たり外れがあっては決していけないし、もし仮に被害にあった受講生がいたならば国によって十二分な補償がされないとおかしいと思います。
    以前、国交省に電話して、どの登録講習機関で受講したらいいですか?と質問したことがあるのですが、国交省はどの登録講習機関で受講しても同じ教育を受けることが出来ますと言われていました。
    また、今回の国交省の公表をみて、ドローンルールを隅々まで勉強している人は、今回のスクールは監査を受けていて監査報告の内容をみて国交省の立入が入ったんだとすぐ分かることではありますよね。
    私みたいな一般ドローンユーザーからすると、いやいや勘弁して下さよ!各々のスクールに任せるのではなく、ちゃんと国が全部ひな型をつくって各々の登録講習機関が同じ教育を出来るようにチェック体制を整備して下さいよ!って思います。。。
    逆に、受講する登録講習機関によって受ける教育が異なってもいいのなら、もっと競争原理を働かせた制度にして下さいよと思います。。。
    まだまだドローン制度・ルールが整備中なのですね、、、
    私個人的には、今回のスクールが自分の属している団体の監査団体から、今回の指摘を受けての国交省の立入なら、あっぱれ、すごいなと感心します。国民からは、同じ組織の違反の無かったスクールまで同じ目で見られるリスクもあるのに、間違っているところは容赦なく指摘して正している訳ですから正々堂々としたドローン団体だなと。
    そうではなく、もし、外部の監査団体に監査を依頼していたのなら、他社なのに融通きかせてもらえて内々で処理してくれると思ったのかなと失笑しますね。ただ、ドローンルールがまだまだ曖昧な中、ちゃんと外部から監査を受けていてご立派なスクールだと感心します。結果的に違反があったのでしょうが、私はこういう立派なスクールに通いたいと思います。仮に被害に遭った受講生がいたならば、当たり前のお話、補償される訳ですから。

  • @むさし-t9m
    @むさし-t9m 2 หลายเดือนก่อน

    お疲れ様です。 ありがとうございます。

  • @droneinfo-service
    @droneinfo-service 2 หลายเดือนก่อน

    立入監査ではなく立入検査です。
    (7)は定期確認実施記録のことをだと思います。事務規程第13章13-2です。

    • @ドローン放送局
      @ドローン放送局  2 หลายเดือนก่อน +1

      コメントありがとうございます!立入監査(×)➡立入検査(〇)ご指摘ありがとうござい案す、サムネ修正いたしました。。。

  • @geriazan
    @geriazan 2 หลายเดือนก่อน

    ・・・・・氷山の一角でしょうね・・・・まだまだ・・不法講習機関はありますよ・・・・
    銭だけ取って・・・講習ずだぼろ・・あると思いますよ・・・たくさん・・・・私の思う事です・・・