【Vol.109】最新の技術が ” 万能で絶対安全 ” なことはない。 必ずデメリットがある。ヘッドライト/ブレーキの得手不得手【GS-RADIO】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2022
- 【追加】4:21~申し訳ありません。表記が消えていたので記載しておきます。
・光度:6,400カンデラ以上
・照射範囲(光軸):JIS-D5500にて規定(動画内後述)
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#LED
#ブレーキ
#保安基準 - ยานยนต์และพาหนะ
【追加】4:21~ 申し訳ありません。表記が消えていたので記載しておきます。
・光度:6,400カンデラ以上
・色温度(白色の範囲):JIS-D5500にて規定(動画内後述)
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LEDじゃなきゃ時代遅れで、LEDが正義みたいなインプレッション動画が多いことにモヤモヤしてたので、グッドさんのこの解説うれしいです。
ハロゲンバルブ最高!
くるくるウインドウ最高!
ワイヤー式サイドブレーキ最高!
おらも1票。バルブは別だが、他は重量が軽いから好き。
とりあえず対向車のLEDライトが眩しいです。
とくにNbox。
北海道はヘッドライトLEDだと冬は雪解けなくてきついですww
それらを標準装備にしてクルマは高くなったと大騒ぎするまでがワンセット
@@user-cz8nw8mj1q ごく一部、レベルではなく、最近の車は高くなったって、かなり前から、結構なわりで話題になってることありますね・・・。
軽自動車の方がコンパクト車(普通車)より高額だったりするしね
軽が200万!?高ぇー
ですね
雪国ですが、LEDヘッドライトがカッコいい!正義!って風潮あぶないと思います。
ドラムはサーボ効果があるので、倍力装置が逝ってもそこそこ効くので安心感があります。特にFFだと前輪はエンブレでかなり制動かけられるのでフェイルセーフにつながってますね。
ライトは雪もそうですが、高齢化が進む社会を考慮すると、バルブを換えて色温度を変えられるハロゲン仕様のほうがこれからは良いかもしれませんね。
質問者さんは全然知らないんだな~と冒頭にすぐ思いました(だから取り上げられたんだと思いますが)
ほぼ同じ見解でしたが、3:08『白内障』とは加齢で99%の人がなるもので、きっと生活に苦労するレベルの白内障を指しているとは思います
また、12:48『ドラムが長時間持たない』というのは『断続的な使用』という意味では正しいですが、ディスクブレーキの『油圧』は1日や1週間などの長時間の圧はかけられないので(時間が経つと圧が抜ける)、リアがディスクでもパーキングブレーキは油圧を使わないのはそういうこと
確かに見た目的にもディスクブレーキの方が良いかもしれませんね。
ですが雪道などブレーキの温まり難い状況下では
ドラムブレーキの方が制動力やコントロール制は上に思います。
LEDヘッドライト、雪の付着を考えるとヘッドライトウォッシャーなどを、また、色温度の面ではフォグランプ(ファッションではなく、ちゃんと役に立つやつ)を装備可能にしてほしいものです。
個人的には、故障時の修理容易性もハロゲンの優位性と思います。まだまだハロゲンバルブはホームセンターなどで容易に入手できますので。もちろん、LEDの方が長寿命で、めったに点灯不可になることはないでしょうが、もしトラブった場合ヘッドライトユニット交換しか修理のすべがなく、部品の手配、工場に入庫しての交換が必要なことを考えるとあまりありがたくありません。
自家用車はあえてハロゲンのグレードでそのまま変えずに使っています。
指摘にあった悪天候時の視界の問題(色や融雪性能)もありますし、テールランプも含めタマ式は切れてもホームセンターで手に入って、安くて交換が簡単なのもお気に入りです。
今日もわかりやすい解説ありがとうございます。
自分も幼い頃から蛍光灯レベルでも眩しい人間なので、何でもかんでもLEDになるのは勘弁な人間です。
自分の経験を基準に物事を断じるのはやっぱり危険ですね。気をつけます。
LEDはその性質上直進性が高く拡散には向いていないので目に入ると眩しく感じますのでDIYでライトをLED化した人の何割かは光軸を合わせないで対向車に対してロービームでも眩しさ全開のものも見かけます。
個人で交換する場合は光軸にも気を配ってほしいですね。
@@rxm1394b
個人的には、光源を直接目視するタイプ(ブレーキやウインカーなど)はLEDに、
周囲を照らして視界を確保するタイプ(ヘッドライトやフォグランプなど)はHIDかハロゲンに
と使い分けるのがいいのかなと思っています
@@rxm1394b わなわそ
パキッとしたLEDも好きだけど、個人的にはふんわり周りを照らすハロゲンの方が見やすくて好き
ホイールが汚れにくいのもドラムブレーキのメリットですね。
ドラムブレーキはその構造上、バッドが自ら食い込んでいくセルフサーボ効果があるので
絶対的なブレーキ力はドラム式のほうが高いと昔から言われてましたね。
フェラーリのF1車両でドラムブレーキの逸話とか有名かと思いますが。
ドラムのデメリットは、そのセルフサーボ効果のためにフィーリングがリニアでないことが欠点だと思いますね。
大型車だとエア使ってる場合が多くて全液圧みたいなペダルタッチはそもそも望めないので、デメリットになりにくいでしょうが。
ドラムのデメリットはフィーリング以外にはないと思っています。
外周にフィンつければ冷却強化もできますし。
@@CHERYL8941 ドラムのデメリットは水濡れに弱いところもあります。
ディスクだと遠心力で水は飛びますが、ドラム式だと内部に水が溜まって踏み始めの制動力が落ちることがあります。
@@morik3759 海外製品には内部に水が浸入しないようにシールされたものもあります(国内製品にあるかどうかは知りません。おそらくは専ら軍事用でしょうか)。
なので、コスト的な妥協があるだけで、ドラム式の超えられない壁ということではないと思いますよ。
@@CHERYL8941 シールしちゃうと放熱性が悪くなるってデメリットもありますよね、なかなか上手くはいかんものです。
私も50代です。LEDはたまに眩しく見えます。それに、雪国ですので、壁と道路の境目が雪で乱反射して見にくい時が多々あります。
LED万能ってのは無いです。本音を言うと、フォグランプを追加しようか迷ってる所です。
昼でもライト着けて走行してる車がたまにありますが、意外と眩しいと感じる時もあります。
特に、酷い天候で走る機会が多い仕事をしてますので、変に乱反射されても困るw
LED(純正配光)の車は明るいのはいいのですが、照射範囲の境界がくっきりしていて、田舎道ですと照射外は絵に描いたようにいきなり真っ暗なんです。その点ハロゲンはわずかながらも照射外を照らしてくれるので気分的に安心。
LED特有のくっきりとした照射はドライバーに明順応・暗順応を絶えず与えることになるので、脳と瞳にのしかかる負担は地味に大きいでしょうね
いやー、何の動画見てもホント勉強になります。基本的な考え方も、自分的な尺度で見て、正しい考え方をされていると思いますし、納得、信頼できますね👍
ほんと雪降ったり雨の時はHID車両だと乱反射してライト点いているのに道路照らしてる感がまったくなく怖いですよね。
いまだと街灯がLEDの化されてるところがほとんどで、雪や雨が降ってると邪魔され道路への照射が暗くなりますし、
さらに田舎だと街灯そのものが少なく、一面の銀世界だと道路と田んぼに積もった雪の境目が分かりづらくなりますね。
なので雪の日はどこまで道路なのか田んぼなのかがわかりづらく田んぼに落ちてる車を良く見かけます。
最近の車に関しては知見がありませんが、昔の高級車は、フロント:ベンチレーテッドディスク、リア:ソリッドディスクなのに、パーキングブレーキをわざわざインナードラム式にしていましたね。
ほんとに優秀な製品でも万能ではないですよね!
よく理解できました。
有難うございます。
本当にわかりやすい解説で、モヤモヤしていた疑問が一気に晴れました。とても勉強になりました。ありがとうございました。
私は60歳です。確かに歳をとると色温度は高すぎない方が見やすいです。LEDは高すぎですね。ブレーキに関しては峠やサーキットを攻める人は別ですが、高速道路を含めて普通に走っている分には、リアはドラムでもディスクでもどちらでも良いと思います。
すごく分かりやすい解説です。人間の目の特性まで分かりやすく解説してくれてありがたいです。
光の波長と雨や雪を粒子として例える話は非常に分かりやすかったです。
電波と同じイメージですね
こんばんは🌙😃❗大変、ためになりました。人間の生態と車のライトの、どちらものメカニズム解説、なるほどと感銘しました。いつも、動画アップありがとうございます。夜分遅くに失礼しました。岸
雪国の地域ではLEDヘッドランプは自殺行為に近いですね〜
見えにくいのもだけど、やっぱり雪が溶けない…
特に高速走行時に吹雪いてるとホントに酷いんですよね。
前職の外注屋さんが200系ハイエースを新車で買った際に何にも考えず(ってよりお任せしたら)OPのLEDヘッドランプを組んだのを後悔してました。
吹雪いてる夜の帰宅時に都度PAやSAで雪下ろしをしてましたね。。。
北海道ですが新車でもLEDを避けてオプションのハロゲンヘッドライトにする人も多いですね。
LEDは雪や霧の日の視界が本当に悪いです。
個人的にLEDは暗く感じるし雪解けないし、対向車を見ると超眩しいしでLEDヘッドライトなんて無くなればいいのにとさえ思ってしまいます。
@@33you3 なるほどですね〜
よく分かります。前職で除雪車などの重機を触ってましたが、グレーダーなどは必ずと言っていいくらいハロゲンランプ(+ハロゲンの黄色の作業灯があるくらい)でしたから、如何にLEDだと夜間作業時に見えにくいか?なんですよね。
LEDは直線的に光は通るんですけど、影が出来やすいですからね。。。
スバル車はほぼヘッドランプウォッシャーが標準装備ですね。雪国ではなくても吹雪みたいになる時もあるので、ほとんど使わない装備だけど、安心感があります。安全性によく配慮されてると思います。
いつも解りやすい解説ありがとうございます。
説明がうまいですね。
わかりやすいです。
この前の大雪の時フロントフォグに
かなり助けられました😂
若い人は昔の4輪ディスクの効きの悪いのを知らないんだよな、S13なんかも低速の初期制動は結構甘くて
冷や汗書くことが結構あった、パッドも良くなったしブースター(倍力器)や制御の進歩がでかいと思う
純正でフォグランプが装備されている車が有りますが、LEDの白色ばかりですね。フォグランプとして使うなら黄色の方が見易いのですが⁉️😅。
お疲れ様です。
黄色のヘッドライトが懐かしい
純正でイエローバルブの車種もありましたね。
昔ランクルに明るさだけでHID入れて雪道走るとレンズに雪が溜まってハロゲンに戻しました。24vなのでハロゲンの熱量も多いのか雪も溶けやすかったです😊
動画編集お疲れ様です!最近では大型のUDはフロントディスクブレーキを採用していますね!アルミがダストで焼き付いて落ちなくて磨くのが大変だとよく耳にします!
このような質問にも丁寧に解説するグッドさん、感心します
この間架装の為に入庫したクオンは全輪(6輪)ベンチレーテッドディスクでびっくりしました。キャリパーがディスクの半分近くを覆っているし、ディスクもぶ厚い。
トラックも「効き」より「操作性」が大切になってきたのでしょうか。
素晴らしい説明😮
わかりやすかったです。
LEDはその他、消費電力の低減やハロゲンよりも長寿命といったメリットもありますけどね
前半のヘッドライトの話、昔MIT白熱教室でやっていた「空はなぜ青く 夕焼けはなぜ赤いのか?」のお話と似ていて面白かったです。
これからも面白い話、期待してます!
毎回説得力のある動画ありがとうございます。ライトの件ですが、私は北海道です。雪の降らない県の方には分からないと思いますが
ホワイトアウトと言う現象があります。吹雪などで視界が悪くなり、あたり一面白くなると自分の位置が分からなくなります。真ん中
走っているつもりが、路肩を走り、しまいには側溝に落ちるなど起きます。LEDなどの白過ぎるライトも似たような現象が起きます。
白飛び現象と言い、影を飛ばしてしまい立体感が無くなり2次元的になり危険です。最初ハロゲンが出た時は明るいと思いましたが
LEDはそれを超えて明るいですが、そんなに明るくしないと夜間走行できないの?と私は思います。見えづらいなら、スピード落とし
たら良いのではと思いますが、見え過ぎてスピード出して事故るほうが怖いです。不便と言うのもある程度リミッターになると思います。
ブレーキも同じです。街中40キロ~50キロ程度しか出せないので4輪ディスクでなくても良いと思います。効きが悪いと思ったなら
早めにブレーキ掛けるとか、その車の特性に合わせて運転すればいいと思います。何でもかんでも最新技術に守られないと運転できないなら
操縦と言う感覚が無くなり面白味もないと思いますが?
光の話しは、全く知らなかった…
凄い雑学としても、勉強になった
フォグランプは黄色のハロゲンにしてます
吹雪の時はフォグだけのほうが見やすいです
LEDのヘッドライトは光が直線的でカットラインより先が真っ暗で見えない
いつも参考にさせて頂いております。話が分かりやすくて、とても勉強になりました。
博識ですね。
いつも勉強させて頂いてます。
平成8年式のジムニー乗りですが、雨の日は断然黄色のハロゲンヘッドライトが見易いですね。
カローラを作った時、4輪ドラムブレーキにしたら、ブレーキが効きすぎて、踏んですぐカックンとなったようで、これは危険となって、その対策として前輪をディスクに変えたのを思い出しました。
出たカックンブレーキ😂
偏向レンズのサングラスは乱反射防いでくれるので、大雨、霧の時などの悪天候の時にもかけると見やすくなりますよ。また、夜間は黄色系レンズのものをかけたほうが見えやすくなります。単純に、サングラス=眩しいからかける というわけではないですね。自分はタレックスのレンズ使ってます。
モアイパープルおすすめです
偏向グラス、雪道でも道路と雪壁の境界が見えやすくなって良いですよね。
晴れ用、悪天候用と偏向グラスを2個積んでいます。
偏光レンズは運転の場合偏光度があまり高くない方が楽な事が多いですね。あと偏光自体が経年劣化しやすいので,普通のサングラスより寿命が短いのが難点ですね。
@@user-jf6jh7gw1x さま メガネレンズの場合
一部を除いて偏光膜挟みこんで偏光させてますのでね。 脱線しますのでここで止めますが コーティングでの偏光メガネレンズはかなり限られるんですが…。
いいお話しですね。✨勉強になります。
私が車を運転し始めた頃にハロゲンライトが出だしました。
イエローバルブなるものも流行りました。
普通のライト、ハロゲン、ディスチャ―ジ、LED全て乗りましたがハロゲンが一番好きです。
暖かみが有りますよね。😌
現行で「淡黄色」が禁止になったのは知りませんでしたので良い勉強になりました。
昔「淡黄色」が入っていたのはハロゲン以前の時代は技術的にハロゲンほど色温度を高くできなかったということから「白」と限定できなかったと聞いています。
ちなみに私が若い頃は「ハロゲンは明るすぎて車検が通らない」という時代でした。
ハロゲン以前は技術的に上方への光の拡散を防げなかったので対向車に考慮して最大の明るさが決まっていましたので車検のたびにノーマルランプに交換していました。
私もフォグは黄色の方が好きですね。
ちなみに一部の輸入車を除いて国産車はドアミラーも禁止。フェンダーミラーじゃないと車検は通りませんでした。
LEDも付けてみましたが、やっぱりリレー付けてハロゲン110Wは偉大です。
シンプルが一番‼︎ハロゲン最高じゃ!
僕も雪国在住で平成14年車なので冬季はハロゲンのイエローバルブHi/Low共に愛用しております。
そろそろ交換の時期ですね。
ドラムブレーキの方が制動力は高いっていうの知らない人多いですよね
最近西日がまぶしいおじさんです。
昔、父親が薄い色のサングラスをかけていたのを思い出しました。私も似たようなのが欲しくなってたりします。
光の波長と散乱の話は初耳で、勉強になりました。ありがとうございます。
余談ですが、ディスクブレーキが普通車に広まった理由の一つに、ブレーキ倍力装置ができたおかげで踏力の低い人でも必要な制動力を発揮させられるようになったから、と聞いたことがあります。(同じ制動力を得たうえで放熱性を確保できるようになった)
倍力装置なし+ディスクブレーキの車だと、今の車の感覚で乗ると「ブレーキが利かない車」になっちゃうんでしょうね。
FF車で前輪ディスクブレーキ+後輪ドラムブレーキなのは、コストもありますが、前輪の方がブレーキ時の負荷が大きくて熱を持ちやすいからという面もあるとか。
メーカーの方は本当にいろんなことをよく考えて作られているのだと思います。
新技術については使う側も良く勉強しなくてはいけませんね。
後付けHIDが出回り始めた頃に、喜び勇んでハロゲン→6,500KのHIDに
交換したら、晴れの日は確かに凄く明るい反面、雨の日にめちゃくちゃ
視認性が悪くなりましたねー。
LEDですが同じく天候に左右されます
でも辞めらんね~!!って麻薬的な状態になってます
国産車では三菱ふそうのスーパーグレートにHIDが初採用されましたが、それまでのシールドビームやH4でも暗かったいすゞの810とかに比べて夜間の運転が劇的に楽になりました。(*´ω`*)
今のドラムブレーキは過去の物と違ってかなり放熱性を考慮した作りになってますよね。
ソリッドディスクと比べてもそん色ないくらいだと思います。
リアをディスクにした場合。サイドブレーキが利きにくい。昔は坂道に止めていた車がサイドがっちりかけていてもずり下がる
こともあったようです。あと、ドラムインディスクというのもありましたね。(コストが掛かる)
前後に動かないようにするのにはドラムブレーキが最適。ブレーキはフロント7リア3くらいで掛かるはずなのでフロントがディスクであれば問題ない。
過去の某社バイクでしょうか?
ドラムブレーキのデメリットはセルフサーバの関係でディスクブレーキよりコントロール性が若干下がるってのもありますね。
少し前のポルシェだったかな。サイドブレーキがインナードラムじゃなく後輪のディスクブレーキを機械的に作動させる機構でメッチャ強くかけないと坂道で走り出すって話を聞いたことが。。
DC5インテがまさにそれで サイドブレーキだけだと怖かったです。
最近の車はマスターバックが付いているので軽い踏力で効きますが、昔の車はそんなものは無くてドラムの方がよく効くと思う、ディスクは相当な力で踏まなければ利かなかったような記憶があります。
中古で入手したSR311(フェアレディ2000)がまさにその典型でした。
ハチロクがジムカーナで活躍してた時代
GTVやアペックスは4輪ディスクだったが一番安いGTはリヤドラム
ジムカーナではリヤドラムのGTの方が人気だった
リヤディスクはサイド引いてのロックがさせづらいが、リヤドラムは強力なので簡単にロックするのでサイドターンが楽
MK63の付いたハコスカを買ったが石を踏んだようで全く効かない。
「昔の車だから仕方ないか」とあれこれ見たらマスターバックにつながっているホースにワンウェイバルブが入っていませんでした。
GT-Rなんか(レーサーが嫌って)マスターバックが付いていませんでしたがサーキットだからいいのかな?
自身が初めて購入した車両のヘッドライトはシールドビームというランプユニット自体が電球のような仕様でした。
ユニット内部のバルブ交換が可能で色味の白いハロゲンライトが当時とても羨ましく思った記憶があります。
今回も非常に腑に落ちる動画ありがとうございました👍
もう四半世紀以上前の学生時代に550ターボのヘッドライトを黄色にしてたのを思い出しました。めちゃ霧が出る地域だったので。。。今の車は純正がHIDでバルブ交換で6000Kに交換しましたが、加齢のせいか雨天時の路面が反射しまくって見づらいです😫
何事にもメリット・デメリットがあってその落とし所(バランス)を取ってる、ってのがなかなか理解されてないですね。うちの業界で言えば『銀の弾丸』ってのはどこにもないんですけどねぇ。
LEDは雪国は雪降ったら解けないみたいですね
今日も分かりやすい解説ありがとうございました
濃霧に包まれやすい山間部に住んでいます キセノンやLEDは眩しいけど暗いと感じる事が多いですし マルチリフレクターのハロゲンの車は明るいし霧 や雪 悪条件時に特に使いやすいと感じるのでハロゲン一択です 明るさにも深度と言うのも有り ペタッと拡散して明るく印影や距離感無く照らす光源だと使いにくい場合もあったりもしますものね
使用条件や好みって有りますし保安基準に適合して居たら良いものなんですよね
リアがドラムブレーキ使用条件によってドラムの特性の方が向いて居る場合も多いし
ドラムブレーキも十分に制動力を持って居ますものね 質問者の方はどちらかといえば…感じ方や見方が公平ではなく 多少偏って居ますね…
私もフォグライトは敢えてハロゲンにしています。
LEDライトの苦手な部分を補ってくれますので、状況に応じて使っています。
昔、1971年型の日産プリンスグロリア(いわゆるタテグロ)でフロントディスク、リアドラムと言う構成の車に乗っていた時に、出先でブレーキブースターが故障して仕方ないからブースター無しで家まで帰った事があるのですが、本当にブレーキが効かなくてそんな距離じゃ無かったのに足がパンパンになってしまった事があります。これで4輪ディスクだったらもっと効かなくなるのでまず乗って帰れなかったと思います。今は1958年型のシボレーベルエアで4輪ドラムの車に乗っているのですが、ブレーキブースターのバキュームラインのチェックバルブが壊れてブースターが効かなくなった時も当然ブースターがある時よりは効きませんけど分かっていれば普通に運転して乗って帰って来る事が出来ました。なので仰るように長時間使い過ぎよる過熱に気を付けていれば普段使う分には4輪ドラムでも全然大丈夫で、むしろ万が一エンジンが止まったりの故障の時やブレーキシューやドラムの耐久性の高さ、交換部品の値段の安さを考えると個人的には4輪ディスクにする必要は全然無いと思います。因みに今乗っているシボレーベルエア、ヘッドライトはLEDとかハロゲンとか言う前にシールドビームですけど全然普通に使えています。まぁ、昔はシールドビームが当たり前だったので当然ですけど。
北海道道北地域、真冬にその日の全国最低気温を何度も記録する所です。
ヘッドライトは標準HID、フォグはハロゲン白でしたが、冬は見難いのでフォグをLED黄色に変えました。
見やすくはなったのですが、重い雪が降る時は、雪がヘッドライトやフォグライトにも張り付き、ライトがだんだん暗くなってきます。
ハロゲンの黄色にしとけば良かったです。
ちなみに軽自動車ですが、ラジエター部分も雪で塞がり、水温が100℃に近づいて気付いた事もあります。
ドラムブレーキのリーディング側は勝手に踏力をブーストするのでフロントに使われる2リーディングとか、ブレーキブースター死んでもそこそこの制動力でるのでメリットあるんですよね(峠責めるとかしなければですが)
今回も わかりやすい話ありがとうございます。なるほどそうかと うなずいてしまいました。
雪道や濃霧、豪雨でも走る自分はヘッドランプが黄色禁止になったときは
国は外国(欧州)カブレしやがって安全性を捨てるのかと憤慨しました。
大型に乗っている知り合いがディスクブレーキは最後のひと踏みが頼りないと言っていました。
今、普通車はAT車全盛になって長い下りでもDレンジのままでギアダウンさせないでブレーキ掛けながら下って行く人が少なくないので
ドラムブレーキは危ないですよね。
LEDの眩しさをどうにかして欲しい、と思うようになってきた世代です。
対向車や後続車のヘッドライトが、カットラインから外れていたらしかたがないことがわかっていても眩しさを許容できなくなってきました。
(´・ω・`)
対向車がいたら眩惑レベルなのでそちら側に目線を送れません。
LEDのライトが照らすことができる距離よりも、さらに遠くの人が眩しさを感じている、という検証もある。
嫁さんは夜道の運転中にいつも、眩しいLEDを規制してほしいと言ってます。
今回も実に有用な内容でしたね💡
質問者様もこれで萎縮する事なく、試行錯誤や思索&実証を積み重ねながらの自動車趣味を追求頂けたらな~と思います🤗
LED化の波に呑まれ、次第に活躍の場を喪いつつあるHIDですが、可能な限りHID搭載の愛車('03年型デミオ)に乗り続けてゆきたいですね。
夜間の始動直後、ヘッドライトの色調が次第に変遷して落ち着く迄の間が大好きです。
もう1台の愛車(キャブのバイク)を始動する際、回転数が落ち着く迄の間にチョークを引いたり軽くスロットルを煽ったりして待機する時間も同様ですが、その間に精神を集中させたり気分を高揚させたり出来るんですよね。
自分にとっては或る種の儀式と化しております。
そして、ブレーキの件。
当時としては超高性能車にも拘わらず、商品性の名の元に対向式キャリパー化する事なく、片押し式のフロントキャリパーを搭載したNSX-R(NA1とNA2)やE46型M3CSLのストイックさを改めて痛感致しております(それにはスクラブ半径絡みの理由も有ったとの事ですが)。
ライトに関しては色温度と雨天時視認性の関係は知ってましたが、理論的な事は知りませんでした。へ〜です。🤔
ドラムブレーキに関しては知ってました。ブレーキシューとディスクパッドの面積だけ見てもシューの方が面積広いし、自己倍力作用(セルフサーボ)もありますから一発の制動力はドラムブレーキの方が上ですよね。放熱性は圧倒的にディスクブレーキです。つまり安定性でディスクブレーキが優れているという事です。
ブレンボなどの高価なキャリパーは剛性や精度、重量などのメリットはありますが、どんなブレーキでも制動力に関してはパスカルの原理を超えて効きません。最終的にはクルマはタイヤグリップを超えて止まりません。そして運転者はいざという時にABS領域まで踏める様に準備しておくべきだと思います。
ハロゲンライトの方が優しい感じの光で好きなんですけど、眩しすぎないのもメリットだと思います。
フォグは可能なら2色切り替えフォグにしますね。悪天候だとやはり黄のほうが見やすいんで。
Hidだとローでも対向車来ると眩しすぎるんですよね...
「ディスクが効く」と言うのはマスターバックが付いてるから。マスターバックが効かないディスク車は石を踏んでるようでおっそろしい。
トラックでかなり深い水溜まりに入っちゃってドラムん中に水入って効かなくなって右足アクセル左足ブレーキで乾かした懐かしい思い出。
話題が少しズレますが…。(長文注意)
自分が子供の頃、数人の友達と模型飛行機を作って競っていました。そのうち、ある友達が先尾翼の飛行機の優位性を言い出しました。ナルホドの理屈なんで、父に先尾翼が良いのか疑問をぶつけてみました。父は「飛行機はわからないけど、そんなにイイなら、全部の飛行機が先尾翼になるんじゃない❔なんか欠点があるから、今の形なんじゃない?」と言って決定的な解答ではなく、問い返された感じでした。
その後、父は他界しましたが、自分は航空機整備士の勉強をしました。(資格は取れなかった)そして、今の自分なら、その欠点も挙げることができます。
工業製品は殆どの場合、利点と欠点があります。欠点が問題にならない小さい事であれば、利点のあるものが一般化するでしょう。しかし、充分欠点が克服できなければ、適材適所で他の方法があれば、その方法を取る事はあると思います。
冬季に雪が降る地域に職場が有る会社に勤めてた私にとってはハロゲンランプの有り難さはよく解ります。
都市部に住んでると走りながら車に雪が積もる感覚がわからないのでしょうね。😓
加齢ですかぁ。
非常に参考になりました。🎉
6:00可視光で一番波長の長い赤はブレーキランプに使われている
次のオレンジ(橙)は方向指示機で使用
次に長い波長の光が黄色
だから霧や雪で空中に微粒子が多い悪天候の時のフォグランプに適している
透過性が高い
ほんとは赤やオレンジの方が透過性が高いが、ブレーキやウインカー用ということでフォグには使えない
逆に、ブレーキやウインカーに赤やオレンジが使われているのは悪天候での視認性のため
通勤用の軽はオプションでLEDに出来ましたが個人的感想ですがハロゲン派です。LEDは運転側からすれば明るいんですけどね、対向車側は眩しくてしょうがない。山に勤務地があるので色的に濃霧時や冬は雪降のでライトは温まってくれないと怖い。
もう一台のシエンタはLEDで雪は積もるし濃霧は乱反射して余計眩しくて諸刃の剣です。ブレーキは見た目ディスクですがノーマル仕様の制動性的にやっぱドラム派ですね。乗り継いだシエンタの初代丸目、キューブはリアドラムで次の世代からディスクになりましたが効きがやっぱドラムのほうが良かった気がします。パーキングのフットブレーキも。
駐車ブレーキも、傾斜してる場所で停車してるときに、ディスクを挟んでるより、ドラムを押さえつけてるほうが強力なんですね。
リアディスクブレーキの車の場合、駐車ブレーキ用にはインナードラムと言うような、ディスクブレーキの内側に小さなドラムブレーキを付けているものも多いです。
リアをディスクにすると、この様にリアブレーキを2重化する事になるのも、コストアップ要因になります。
ドラムブレーキなら、走行用と駐車用ブレーキを兼用できます。
以前、36アルトにイエローバルブ(2800K)付けた事があります。昔に比べて随分明るくなったな、という印象でした。違法改造で停められるのが怖くてすぐ戻しましたがw
真っ青なヘッドライト付けてたけど雨の日は走行不能なくらい見えなかったなぁ
綺麗でカッコよかったけどね
現行ハイゼットジャンボのハロゲンライト仕様に乗っています。
ヤリスのLEDの車に夜間乗りましたが、光が当たっていない箇所が暗くて見にくかったです(光が当たっている場所は申し分なく明るくて素晴らしいんですけどね)ハロゲンライトは雪が溶けて明るさが変わらないし、フィラメント球特有の全体的にぼんやり明るいがゆえ、視界が全体的に見えるのでハロゲンライトのが自分には合っています。
LEDの場合、雨降ると逆に見えにくいですよね。
雨で濡れた路面(水)が青い光を吸収してしまうそうなので。
晴れの日で路面が乾いている場合は良く見えますけどね。
今乗っている車は4000K、フォグランプは黄色ですね(霧が出やすい地域です)。
ドラムブレーキは効きの調整が難しいですからね。
効かせるだけならドラムですね。
踏んでどれ位効かせるのはディスクですね。
淡黄色の読みは「たんこうしょく」です
以下細かすぎる話なんですが、目の加齢現象で眩しいのはぶどう膜のメラニン色素減少のよる眼内の光乱反射が大きいと思います
水晶体白濁は逆に光の透過率を下げるので眩しさには繋がりにくいです
もう一つ見逃せないのは加齢の伴う錐体細胞、特に青に反応する細胞の大幅な減少ですね
色温度が高いヘッドライトはこの点で中高年にはかなりキツイ(見えづらい)と思います
コップ一つにしても、
「ガラスのコップは、落とすと割れて
危ないから全て紙コップにしろ」と
言っているようなものですかね?
ガラスのコップには、ガラスの良し悪しがあり、
紙コップには紙の良し悪しがある。
「どちらが」「絶対に」「100%」という
ものではありません。
LEDは霧の中に入るとマジで何も見えないけどハロゲンは少なからず見えるし、車が凍ってる時に早く溶けるのはハロゲンが圧倒的に早いってのもあって、雪国ではハロゲンは無くてはならないものですよね。
僕はまだ20代ですがLEDは僕は見にくいと思う方です。
特に、雨の日の夜なんかは乱反射で目が痛くなるので夜でも偏光グラスをつけてます。
ディスクブレーキでも昔(1990年代)の三菱のGTO(車重が重すぎる)とかは、「ベストモータリング」等のブレーキテストに於いて、本当に何度もブレーキテストを行うと、後半全く効かなくなってましたね。
制動距離が2倍くらいとかまで跳ね上がってました。(だったと思う。)
もしかしたら『当時の国産ブレーキメーカー』の方にも問題があったのかも知れませんが・・・。
エボⅣ(4)でもブレーキは弱点の一つだった様なので、エボⅤ(5)からはブレンボが採用されて、ベスモの「サーキットバトル」等でも安定した制動力を発揮する様になり、「耐久バトル」等でも、安定したタイムが出ていた様に思います。
エボの場合、フロントヘビーなので、フロントタイヤの消耗が厳しい様でしたけど・・・。(苦笑)
たぶん質問者さんは若いんだろうなぁ(他意無し)。LED確かに明るいんですけど,老眼世代だと雨の日わかりにくかったり光が拡散しないので路側が見にくくなったり…。ブレーキも長い下り坂でエンブレを積極的に使わない方(ATのセレクターを動かさない)ならディスクでないとフェードするのかな?この手の話,4輪独立懸架至上主義とかもよく見かけますけど 全員が全員サーキット行ったり,峠の王者になりたいわけじゃ無いんだけどなぁ と思います。
雪国在住の者です。
車道とそれ以外の区別がつかなくなることは結構ありますね。
そのせいでコースアウトした経験もあります。
HIDやLEDはオプションで補助灯でもあれば十分と思います。
ドラムブレーキについても安全運転に徹して街乗りしかしない人には十分でしょう。
ディスクには小石等を噛んでしまいディスクをダメにする等のデメリットがありますしね(経験あり。私の場合はサーキット走行もするのでディスクブレーキを強化して使ってはいますが)。
LEDヘッドライトの対向車で、まれに”ハイビーム?”って思うくらい眩しく感じる時があります。
加齢と老眼は防げないからなぁ。
後ろにつかれた時もねぇ。
背の高い車が多いんで尚更ですね。
それが「煽り/煽られ」
トラブルになることも。
LEDやHIDは夜の雨の日(水しぶきが舞う時)は見え難いのは体感しないと分からないかな?
グッドさんのランエボのパーキングブレーキはドラムじゃなかったでしたっけ?
リアのキャリパーに適正温度の高いパッドを入れられるので羨ましいと思いました。
サーキット用パッドは街中でサイドが効かなくなっちゃうんですよね…😢
ジムカーナでは、リア ドラム式のブレーキの方がロックしやすいからターン有利ですね~笑 軽自動車はすぐにロックする笑
ヘッドライトに比べて下のほう(私の車ならバンパー下側)に設置されるフォグランプは、雪道長距離で雪だまりになったりするので、ハロゲンが安心ですね。
動画にもありましたがIPFの黄色は個人的最上ですw
逆に普通の市販車で何故リアドラムを採用しないのかと考えてしまいます。
日本の公道を普通に走る限り熱が問題になるような事はないし製造コストも維持費も安くて制動力が高いドラムはメリットの方が圧倒的に大きい気がします。
ドラムではなく4輪ディスクブレーキの方が偉いと思う人が少なくないので販売戦略上ディスクにしないと車が売れないのかもしれませんが。
・HIDとかLEDって、悪天候の時って見えにくいのよね。ハロゲンの方が見えやすかったり。(個人的意見です。)
・ディスクブレーキってコントロールのしやすさと、放熱性の良さなんかが良いけど、絶対的な効きはドラムブレーキの方が良いんだよなぁ。
ジムニーみたいにフロントディスク、リヤドラムなんてパターンもありますしね
古いハロゲン車からLED車に乗り換えたけど照射範囲が狭くなった、
明るい部分と暗い部分との差が大きく、ハイビームがハロゲンであってホントによかった。