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俗にいう、「ロールプレイ」とは違うけれど、確かに自分は主人公なんだって思わせてくれるRPGってMOTHERシリーズだけだった気がする。
ずっと大好きです。最後の糸井さんの「1億3000万人ぐらいの人に…」のメッセージが妙にグッと来て目頭が熱くなりました。
やっぱり糸井さんはスゴイなぁ、MOTHER3が最後の子供だってゆうのはわかります。
自分でプレイして、その後色んな人のmother実況を見ると面白い。motherシリーズ全般「ここでそんな事感じるんだ」と十人十色の感想を楽しめるから飽きがこない。
昔MOTHER3をやった親友と未だに「双子の兄の名前をお前にしたんだけどさ~」と笑い話をします。素敵な思い出をありがとうございます。
糸井さんが今の時代で感じるもの、今の年齢で思うこと、それをゲームというわかりやすい形で表現為される意欲があるのなら、是非見てみたい。いろんなゲームやらイラストやら見てると思うことですが、ドット絵の魅力って、ノスタルジー関係なくまだまだ現役で、活きているものだと思います。新しいMOTHERを「出して!」とは言えないけど、やっぱりまた会えたら嬉しいって思うのが、ファンの本音でしょうから。ゲームに限らずですが、唯一無二のMOTHERシリーズ、その生みの親が生み出す世界。その需要は計り知れないものがあるのと、ぼくらは信じています。
私は2世代で有りながらシリーズで3が最も好きな人間なので、3への思い入れを話していただけるのが有り難いです。3完成直後の伊集院光さんとの対談でも糸井さんがやりきったのが伝わってきましたし、今回の動画も3を作り直す事も4が出る事もないというのも納得出来ます。糸井さんはご自分を「エディターであると定義してる」と、とある書籍で読みましたがそのエディター部分が最も強く出ているのが3なのだなというのが伝わりました。糸井さんの仰るように本や映像作品の様に、Switch以降もずっと残る形になってくれればと願っています。
オソヘ城でパーティしてるおばけ達やバケツきょうだい、なぜかネガティブマンが愛おしくて、彼らにふとまた会いたくなる時がある…🥰
MOTHER3の音とグラフィックが大好きです。あんなに可愛い世界の中で序盤から泣かされるなんて思いもしませんでした。
以前はMOTHER4が作られないことをいつも残念に思っていた。でもMOTHERをプレーしてきた人たちが、MOTHERではない、でもどこかMOTHERの雰囲気を感じられる素晴らしいゲームをたくさん作ってくれて、それをプレーするようになって、MOTHER4が出ないことへの寂しさはだいぶ少なくなった。いろんな人が考える「MOTHER4」のようなものが、実はいっぱい世に出ているのかもね。
MOTHER4があるとすれば糸井おじいちゃんと孫主人公とMOTHERっていう関係性で紡がれる物語っていうのも面白そうで見てみたい英雄譚ではないけどMOTHERには各キャラの生きざまが詰まっている。細かすぎたり遊びすぎるセリフを含めて
マザー3は本当に噛みごたえがありすぎるんです。何度も挑戦してますが、いつも途中でやめてしまいます。それは、つまらないからではなくて、色んな感情が受け止めきれなくなるからです。1や2は何度もクリアしていますが、その手はプレイのたびに遅くなってきています。ネス本人として冒険していたあの頃は楽しさ100%だったのが、今は危険な冒険に出る息子を見守るような気持ちでプレイしているのが理由かもしれません。いまだに3はクリアできてませんが、また挑戦したいと思います。素晴らしい経験をさせて頂いて、本当にありがとうございます。
『MOTHER3』を世界に向けてリリースしてください!
あえて多くを語らず、制限をかけることでプレーヤーに考えさせ、想像させるにはやっぱりドット絵は最適なんだよな。最近のゲームは絵も綺麗でもちろん面白いけど、ゲームを通して考えさせられるって体験は少なくなった気がする。年齢のせいもあるかもしれないけどね。
別れた双子といつ出会うか仲間になるか期待しながらプレイしたのを覚えてます。いい意味で裏切られたけど。
糸井さんとってMOTHERは完結したことだから、その続きを作ってほしい!というのも無茶な話だけど、MOTHER3でエンディングの後、END?の続きが気になるかも…そういう後日談がすごく気になる。闇のドラゴンの封印が溶けてノーウェア島の皆んなはどんなふうに暮らしているのかとか色んな時代から来た人たちの過去、ポーキーに何があったのかとかより詳細に知れるとすごく嬉しい。特にポーキーは2のときは隣人で馴染みのある存在だっただけに、登場機会が抑えめだったからもっとガッツリとポーキーを知りたいかも(笑)
MOTHER3が本当に最後のお子さんなんですね。知らぬ間に、たくさんのお孫さんがいらっしゃるんですよ😊
ことMOTHER3はプレイした全ての人の感想が「正しい」とさえ思える。
大好きだ
ユーザーなんで勝手なこと言ってしまいますが「MOTHER2のフォーサイドを3Dの主観で見たいなあ」とか当時思っていてMOTHER3はとっても面白かったけど、2Dはどこか妥協してしまったんじゃないかというモヤモヤがありました。「2」の説明書にあるキャラクターの粘土細工みたいに近い感じで当時はどうやっても自作でカクカクの3Dポリゴンしかできなかったから、どうやってもMOTHERのあたたかみのようなものは出せなかったと思うんですけど今はゲームエンジンやトゥーンレンダリング等で物量と表現、またSwitchで家族層やハードに関心が集中してることから揃っている感じがするのです。以上、戯言でした。
If only there was an accurate English translation 💔💔
MOTHERシリーズができるようになったのは嬉しいけどパッケージで欲しいなファンはモノとして手元に置いておきたいだろうから需要あると思うけど…
案を考えるだけでもある程度満足できる自分としては、MOTHER4、作らなくていいから、「もし作るとしたらどんな内容にするか」知りたい。それをちゃんと考えてくれたら、それだけでかなり満足。考えるだけなら手軽いのでいくらでもできるはず。あと没になったMOTHER3の別案をMOTHER4並みに知りたい。
Nintendo64の時代に3が間に合わなかったのは後々になってよかったと思う。1→2は5年のブランク、2→3は12年のブランク開いたけど物語の質とボリュームを考えたら納得してしまう。GBAではなく64やゲームキューブなどのポリゴンの世界だったら最初のキメラの時点でトラウマになって辞めてたと思う。
糸井さんってすごい抽象的な表現するよね
それが糸井節に繋がってるかも
最初に頭角を現した時のライター時代も、難しくない日本語の組み合わせで作られてるの多彩で印象深くて新鮮なコピーを作ってからね難解でないのに言葉選びが多角的なんだと思う
簡単に言うけれど、ドットで4出して欲しい。パンデミック以降の糸井さんの気持ちで。
MOTHER4は、あなたが生きているその人生ですよ──。
糸井さん、とある対談でオープンワールドって何?って感じだったので最近のゲームには相当疎いと思います最近はまた2Dが人気だし、MOTHERライクのゲームがいっぱい出てますよって言いたいですねMOTHER4作ってよ!という意味ではないです😊
もう、4 は別の話ならば、まずはMOTHERを今の技術でフルリメイクしてほしいな。
タイムマシーンで戻っても作り直す気はない、ってのがその回答な気がする
リメイクされて沢山の人にやって欲しいって私も思いますでも任天堂自体糸井さんがしたくないならしない、というスタンスですからね
終わった!あたしのお父さんがMOTHER3のコメントはたのしかってね~!
俗にいう、「ロールプレイ」とは違うけれど、確かに自分は主人公なんだって思わせてくれるRPGってMOTHERシリーズだけだった気がする。
ずっと大好きです。
最後の糸井さんの「1億3000万人ぐらいの人に…」のメッセージが妙にグッと来て目頭が熱くなりました。
やっぱり糸井さんはスゴイなぁ、
MOTHER3が最後の子供だってゆうのはわかります。
自分でプレイして、その後色んな人のmother実況を見ると面白い。
motherシリーズ全般「ここでそんな事感じるんだ」と十人十色の感想を楽しめるから飽きがこない。
昔MOTHER3をやった親友と未だに
「双子の兄の名前をお前にしたんだけどさ~」
と笑い話をします。素敵な思い出をありがとうございます。
糸井さんが今の時代で感じるもの、今の年齢で思うこと、それをゲームというわかりやすい形で表現為される意欲があるのなら、是非見てみたい。いろんなゲームやらイラストやら見てると思うことですが、ドット絵の魅力って、ノスタルジー関係なくまだまだ現役で、活きているものだと思います。新しいMOTHERを「出して!」とは言えないけど、やっぱりまた会えたら嬉しいって思うのが、ファンの本音でしょうから。
ゲームに限らずですが、唯一無二のMOTHERシリーズ、その生みの親が生み出す世界。その需要は計り知れないものがあるのと、ぼくらは信じています。
私は2世代で有りながらシリーズで3が最も好きな人間なので、3への思い入れを話していただけるのが有り難いです。
3完成直後の伊集院光さんとの対談でも糸井さんがやりきったのが伝わってきましたし、今回の動画も3を作り直す事も4が出る事もないというのも納得出来ます。
糸井さんはご自分を「エディターであると定義してる」と、とある書籍で読みましたがそのエディター部分が最も強く出ているのが3なのだなというのが伝わりました。
糸井さんの仰るように本や映像作品の様に、Switch以降もずっと残る形になってくれればと願っています。
オソヘ城でパーティしてるおばけ達やバケツきょうだい、なぜかネガティブマンが愛おしくて、彼らにふとまた会いたくなる時がある…🥰
MOTHER3の音とグラフィックが大好きです。あんなに可愛い世界の中で序盤から泣かされるなんて思いもしませんでした。
以前はMOTHER4が作られないことをいつも残念に思っていた。
でもMOTHERをプレーしてきた人たちが、MOTHERではない、でもどこかMOTHERの雰囲気を感じられる素晴らしいゲームをたくさん作ってくれて、それをプレーするようになって、MOTHER4が出ないことへの寂しさはだいぶ少なくなった。
いろんな人が考える「MOTHER4」のようなものが、実はいっぱい世に出ているのかもね。
MOTHER4があるとすれば糸井おじいちゃんと孫主人公とMOTHERっていう関係性で紡がれる物語っていうのも面白そうで見てみたい
英雄譚ではないけどMOTHERには各キャラの生きざまが詰まっている。細かすぎたり遊びすぎるセリフを含めて
マザー3は本当に噛みごたえがありすぎるんです。何度も挑戦してますが、いつも途中でやめてしまいます。
それは、つまらないからではなくて、色んな感情が受け止めきれなくなるからです。
1や2は何度もクリアしていますが、その手はプレイのたびに遅くなってきています。
ネス本人として冒険していたあの頃は楽しさ100%だったのが、今は危険な冒険に出る息子を見守るような気持ちでプレイしているのが理由かもしれません。
いまだに3はクリアできてませんが、また挑戦したいと思います。
素晴らしい経験をさせて頂いて、本当にありがとうございます。
『MOTHER3』を世界に向けてリリースしてください!
あえて多くを語らず、制限をかけることでプレーヤーに考えさせ、想像させるにはやっぱりドット絵は最適なんだよな。
最近のゲームは絵も綺麗でもちろん面白いけど、ゲームを通して考えさせられるって体験は少なくなった気がする。年齢のせいもあるかもしれないけどね。
別れた双子といつ出会うか仲間になるか期待しながらプレイしたのを覚えてます。いい意味で裏切られたけど。
糸井さんとってMOTHERは完結したことだから、その続きを作ってほしい!というのも無茶な話だけど、MOTHER3でエンディングの後、END?の続きが気になるかも…
そういう後日談がすごく気になる。
闇のドラゴンの封印が溶けてノーウェア島の皆んなはどんなふうに暮らしているのかとか色んな時代から来た人たちの過去、ポーキーに何があったのかとかより詳細に知れるとすごく嬉しい。
特にポーキーは2のときは隣人で馴染みのある存在だっただけに、登場機会が抑えめだったからもっとガッツリとポーキーを知りたいかも(笑)
MOTHER3が本当に最後のお子さんなんですね。
知らぬ間に、たくさんのお孫さんがいらっしゃるんですよ😊
ことMOTHER3はプレイした全ての人の感想が「正しい」とさえ思える。
大好きだ
ユーザーなんで勝手なこと言ってしまいますが
「MOTHER2のフォーサイドを3Dの主観で見たいなあ」とか当時思っていて
MOTHER3はとっても面白かったけど、2Dはどこか妥協してしまったんじゃないかというモヤモヤがありました。
「2」の説明書にあるキャラクターの粘土細工みたいに近い感じで
当時はどうやっても自作でカクカクの3Dポリゴンしかできなかったから、どうやってもMOTHERのあたたかみのようなものは出せなかったと思うんですけど
今はゲームエンジンやトゥーンレンダリング等で物量と表現、またSwitchで家族層やハードに関心が集中してることから揃っている感じがするのです。
以上、戯言でした。
If only there was an accurate English translation 💔💔
MOTHERシリーズができるようになったのは嬉しいけどパッケージで欲しいな
ファンはモノとして手元に置いておきたいだろうから需要あると思うけど…
案を考えるだけでもある程度満足できる自分としては、MOTHER4、作らなくていいから、「もし作るとしたらどんな内容にするか」知りたい。
それをちゃんと考えてくれたら、それだけでかなり満足。
考えるだけなら手軽いのでいくらでもできるはず。
あと没になったMOTHER3の別案をMOTHER4並みに知りたい。
Nintendo64の時代に3が間に合わなかったのは後々になってよかったと思う。
1→2は5年のブランク、2→3は12年のブランク開いたけど物語の質とボリュームを考えたら納得してしまう。GBAではなく64やゲームキューブなどのポリゴンの世界だったら最初のキメラの時点でトラウマになって辞めてたと思う。
糸井さんってすごい抽象的な表現するよね
それが糸井節に繋がってるかも
最初に頭角を現した時のライター時代も、難しくない日本語の組み合わせで作られてるの多彩で印象深くて新鮮なコピーを作ってからね
難解でないのに言葉選びが多角的なんだと思う
簡単に言うけれど、ドットで4出して欲しい。パンデミック以降の糸井さんの気持ちで。
MOTHER4は、あなたが生きているその人生ですよ──。
糸井さん、とある対談でオープンワールドって何?って感じだったので最近のゲームには相当疎いと思います
最近はまた2Dが人気だし、MOTHERライクのゲームがいっぱい出てますよって言いたいですね
MOTHER4作ってよ!という意味ではないです😊
もう、4 は別の話ならば、まずはMOTHERを今の技術でフルリメイクしてほしいな。
タイムマシーンで戻っても作り直す気はない、ってのがその回答な気がする
リメイクされて沢山の人にやって欲しいって私も思います
でも任天堂自体糸井さんがしたくないならしない、というスタンスですからね
終わった!あたしのお父さんがMOTHER3のコメントはたのしかってね~!