「友達ができた」=「I could make friends.」ではない理由!「できた」の正しい言い方
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ย. 2024
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「友達ができた」「テストでいい点が取れた」などと言いたい時、「could」を使って「I could make friends」や「I could get a good score」と言っていませんか?
実はこれ、文法的には合っているのですが、ネイティブにとっては不自然な英語なのです。
その理由と、正しい言い方を学んでいきましょう!
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アーサーさんの動画は、リスニングスキルを鍛えられる丁度いい何度で助かります。
確かに。字幕一行に収まる位の長さで、それが耳に残りやすい。
今日まさにネイティブの方と「友達ができた」って話題で話して、could をつかってたなーーーと思い出しました。
きっとこれで二度と間違えない😂
現代英語(米語)だと、日本語話者感覚で「~できた」という文脈を言いたい場合、とりあえず "i got to..." と言って置けばOKな気がします(笑)。
勉強になりました。ありがとうございます。
これは英語と言うよりは日本語の問題かと。
「友達ができる」の「できる」は「出来上がる(complete)」を意味する言葉でして、「可能である(can)」事を意味する「できる」とはそもそもの言葉の意味合いが違います。
友だちを作りたいと思ってイベントに参加して、実際に友だちを作ることができた、というシチュエーションでは、I was able to make a friend. と言えますよね?
@@daydreaming0123
私は友達を作る能力がありました。(実際に友達を作ったかどうかもわからないし、今はその能力を失ってるようにも受け取れる。)
@@taimur3917 canは能力の意味だけではなく「できる」、「できない」の可能の意味もありますよ。
@@daydreaming0123
その「できる」、「できない」は能力があるって意味その物なのでは?
canの別の解釈を言うのであればが「可能性がある」、「可能性がない」だと思うんですが。
that would still be i made a friend.
canの語源がknowから来ていると知って驚きました。なるほど!
Carole King "You've Got a Friend"
This is so much fun 🎉😊
couldは使わないのは知ってましたが、仮定法の意味などもあって紛らわしいから、と思っていました(I could make a friend. は「友だちを作れるかも」という意味があり、実際にできたのかどうかはっきりしない)。能力を身につけるために努力してできるようになった、という意味もある、というのは勉強になりました。
お言葉ですが、大人になってからはcouldを使いたい気持ちは私には分かります。
友達作るの学び直さないと難しいよ〜😅
I got a new friend でも良いですか?
頑張ってできたものでもcouldってダメなんですよね?
努力して試験に合格することができたでも
I could pass the exam.っていわないですよね。
そもそもcouldを時制の一致以外で出来る的に使うことがNGってことな気がしますが違いますでしょうか?
I got a new friendは、どうですか?
thats no problem!
「友達ができた」は「公園ができた」に近くて可能のニュアンスは薄いですね。
「友達を作れた」なら可能の表現かもしれませんが。
別の言い方として I had a new friend はOKでしょうか?
(had a friendだと過去にそういう友達がいた、というのと区別がつかないような?)
あと「赤ちゃんができた」を、I made a new babyというと露骨な感じがします(笑)
日本語の「出来る→出来た」 英語 can→could 単語の意味がずれているので(one to oneに対応していないので)、文脈のシチュエーションごとに違う動詞を使った表現にしないとネイティブスピーカーに通じない英語表現になってしまう、ということですね。
結論
I made friends
わかった〜ような気がします(笑)
注目すべきは、can ではなく make だと思う。
日本人にとっては「子供はできる(授かる)」ものであり,
「作る」ものではないということです。
同様に「友達はできる」ものであり意図的に「作る」という言い方には違和感を感じる日本人もいるということ。
thats an interesting perspective!
友達にしろ、子供にしろ「作る」には当事者の意思が大いに含まれますよね(一方で作りたくてもできない場合もあり、もちろん”できる、授かる”ものと言う意見も分かります)
”できる”も表現としては普通かと思われます。
日本語にも「子作り」という言葉があるではありませんか。