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2017年現在も現役のNHK交響楽団の指揮者、外山雄三の名曲です！ 終戦から5年ほどたったのち、日本の国家的事業として始まったN響の海外公演のため作曲された曲で、日本の民謡（串本節や八木節など）が使われています！ 音楽の都、ウィーンに初めて日本の太鼓が持ち込まれた曲でもあるのです！
追悼・外山雄三さんこの曲は日本人のための西洋音楽という難題の答えのひとつだと思う。
本日、外山さんの逝去を知り、改めて(初めて)本曲を知り、演奏を聴きました。生前から外山さんのことは知っていたものの、この様な素晴らしい音楽を作曲していたなんて知らず、改めて感激した次第です。ご冥福をお祈りいたします。
最初の叩くんかと思ったら叩かず、叩かへんのかい思ったら叩くという、この見るの楽しい笑笑
これめっちゃ好きなんだよなー
序盤の“あんたがたどこさ”etcメドレーを省略しちゃダメでしょ。あの「強引に繋げたり混ぜたりしました」感が面白いのに。むしろクラシックを普段は聴かない人が観てる事が多い番組だからこそ、フルでやってほしかった。
それ思いました！リアタイで聴いてたんですけどちょっと残念でした。。
どうりで演奏時間が他のと比べて短いと思った
これ、年越しカウントダウンコンサートの一部なんですよ。そしてこの曲は新年最初の曲で演奏されてて、カウントダウン後の渋谷スクランブル交差点と共にお聴きするというもので、最初のカーンから、鈴、フルートソロが新年始まって、数分後の落ち着き感を再現していると思います。(自分の考えです。語彙力なくてすみません。)
確かに。フルで聞きたいと思いました。それにしても演奏は素晴らしいですよ。少なくともN響よりは。
これがホントの『あんたがた』はどこさ？
洋の楽器のはずなのに和を演奏する、それにこの和のメロディ。大好きです。今日オーケストラ鑑賞教室で聞きました
この演奏は日本人にしかできないと思う。心底日本人でよかった
この荘厳な雰囲気を醸し出す日本文化かが大好きです。
フルートの尺八感が素晴らしい…
正に素晴らしいいいいい！
それな。
目を瞑って聴いたら最早、尺八w西洋的な洗練された吹き方も聴いたけど、この泥臭さを一回聴いたら癖になるwこれよこれ！感しかない
奏者はどなたでしょうか？ご存じの方おられませんか。
斎藤和志さんです（フルート首席です）めちゃめちゃ音楽を深く考えていらっしゃいます
なんか、洋風の楽器が多いのに和風に仕上がるのがめっちゃすき。1番盛り上がってる時に、ヴァイオリニストの人達とかがめっちゃめっちゃ笑顔で弾いていたのが、楽しいんだなぁって思えてめっちゃよかった(？)語彙力なくてごめんなさい…
3:02フルートもすごいんだけど、渋谷の人の多さもすごくてびっくりした
ホルンの音高すぎてお口から血が出ちゃう曲
鈴持ってる姉ちゃん美人
それな
小学生の時音楽会でやったーー！
初めて聴いたのは、NHK特番で郡響の八木節を、N響アワーで外山先生・N響でフルを聴きました🥁場違いを承知で…伊福部昭先生の｢祭｣で年越しして、｢日本の太鼓｣で新年を寿ぐとか…🌄
ねぶたのテーマいいですねー！東北人として、グッとくるものがあります！
東北民謡は使われていませんよ
最初のやつカットしおったのは残念やなー
3:41コントラバスカッコイイですね。
トランペットの古田さんだーーー
夏祭りで流れてそう
それ、いいね！
プレイヤーの皆様いい仕事されました。でも、3~10の大幅カットは残念！画竜点睛を欠く。ジルベスターコンサートだから仕方ないのかな？
3:40
あんたがたどこさはカット？
駄目だ！この曲は「八木節」だが、この曲をを聴きますと、傘踊りを踊りたくなる。はぁい！皆さん！この曲を聞いて傘踊りを踊りたくなる方、手を挙げて！
この曲のペットキツそう……
上品ぶつてゐる大友直人が踊り出したらおもしろいだらうな。
最初のカンカンカンカン！の音がたまらない！ほかの民謡ラプソディーがつまらなく感じてしまう
自分用 3:27
個人的には、フルートは吉田雅夫先生に軍配をあげる。
3:25
![Yuzo Toyama: Rhapsody for Orchestra (1960) / Yuzo Toyama & NHK Sym. [1982 Live]](http://i.ytimg.com/vi/0V_C3NQIbN4/mqdefault.jpg)
![Yuzo Toyama: Rhapsody for Orchestra (1960) / Yuzo Toyama & NHK Sym. [1982 Live]](/img/tr.png)
2017年現在も現役のNHK交響楽団の指揮者、
外山雄三の名曲です！
終戦から5年ほどたったのち、日本の国家的事業として始まったN響の海外公演のため作曲された曲で、日本の民謡（串本節や八木節など）が使われています！
音楽の都、ウィーンに初めて日本の太鼓が持ち込まれた曲でもあるのです！
追悼・外山雄三さん
この曲は日本人のための西洋音楽という難題の答えのひとつだと思う。
本日、外山さんの逝去を知り、改めて(初めて)本曲を知り、演奏を聴きました。生前から外山さんのことは知っていたものの、この様な素晴らしい
音楽を作曲していたなんて知らず、改めて感激した次第です。ご冥福をお祈りいたします。
最初の叩くんかと思ったら叩かず、叩かへんのかい思ったら叩くという、この見るの楽しい笑笑
これめっちゃ好きなんだよなー
序盤の“あんたがたどこさ”etcメドレーを省略しちゃダメでしょ。あの「強引に繋げたり混ぜたりしました」感が面白いのに。
むしろクラシックを普段は聴かない人が観てる事が多い番組だからこそ、フルでやってほしかった。
それ思いました！リアタイで聴いてたんですけどちょっと残念でした。。
どうりで演奏時間が他のと比べて短いと思った
これ、年越しカウントダウンコンサートの一部なんですよ。
そしてこの曲は新年最初の曲で演奏されてて、カウントダウン後の渋谷スクランブル交差点と共にお聴きするというもので、最初のカーンから、鈴、フルートソロが新年始まって、数分後の落ち着き感を再現していると思います。(自分の考えです。語彙力なくてすみません。)
確かに。フルで聞きたいと思いました。それにしても演奏は素晴らしいですよ。少なくともN響よりは。
これがホントの
『あんたがた』はどこさ？
洋の楽器のはずなのに和を演奏する、それにこの和のメロディ。大好きです。今日オーケストラ鑑賞教室で聞きました
この演奏は日本人にしかできないと思う。心底日本人でよかった
この荘厳な雰囲気を醸し出す日本文化かが大好きです。
フルートの尺八感が素晴らしい…
正に素晴らしいいいいい！
それな。
目を瞑って聴いたら最早、尺八w
西洋的な洗練された吹き方も聴いたけど、この泥臭さを一回聴いたら癖になるw
これよこれ！感しかない
奏者はどなたでしょうか？ご存じの方おられませんか。
斎藤和志さんです（フルート首席です）めちゃめちゃ音楽を深く考えていらっしゃいます
なんか、洋風の楽器が多いのに和風に仕上がるのがめっちゃすき。1番盛り上がってる時に、ヴァイオリニストの人達とかがめっちゃめっちゃ笑顔で弾いていたのが、楽しいんだなぁって思えてめっちゃよかった(？)語彙力なくてごめんなさい…
3:02フルートもすごいんだけど、渋谷の人の多さもすごくてびっくりした
ホルンの音高すぎてお口から血が出ちゃう曲
鈴持ってる姉ちゃん美人
それな
小学生の時音楽会でやったーー！
初めて聴いたのは、NHK特番で郡響の八木節を、
N響アワーで外山先生・N響でフルを聴きました🥁
場違いを承知で…
伊福部昭先生の｢祭｣で年越しして、｢日本の太鼓｣で新年を寿ぐとか…🌄
ねぶたのテーマいいですねー！
東北人として、グッとくるものがあります！
東北民謡は使われていませんよ
最初のやつカットしおったのは残念やなー
3:41コントラバスカッコイイですね。
トランペットの古田さんだーーー
夏祭りで流れてそう
それ、いいね！
プレイヤーの皆様いい仕事されました。でも、3~10の大幅カットは残念！画竜点睛を欠く。ジルベスターコンサートだから仕方ないのかな？
3:40
あんたがたどこさはカット？
駄目だ！この曲は「八木節」だが、この曲をを聴きますと、傘踊りを踊りたくなる。
はぁい！皆さん！
この曲を聞いて傘踊りを踊りたくなる方、手を挙げて！
この曲のペットキツそう……
上品ぶつてゐる大友直人が踊り出したらおもしろいだらうな。
最初のカンカンカンカン！の音がたまらない！ほかの民謡ラプソディーがつまらなく感じてしまう
自分用 3:27
個人的には、フルートは吉田雅夫先生に軍配をあげる。
3:25