目的論者はただのバカです

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  • เผยแพร่เมื่อ 8 ก.พ. 2025

ความคิดเห็น • 10

  • @3utsu
    @3utsu  5 วันที่ผ่านมา +4

    ★社会人向けオーディブル無料「適職の結論」:amzn.to/3w6CeLW

  • @matsu11z3
    @matsu11z3 5 วันที่ผ่านมา +15

    そっか、「仕事が自分の目的にあってない」って感想になるのは一見自主的に見えても、実は会社から与えてもらうマインドになってますね
    自分で道を作るんだ

  • @3utsu
    @3utsu  5 วันที่ผ่านมา +12

    人はときに問いかける
    「なぜ意味のないことへ、あんなにも情熱を注ぐのか」
    嘲笑が耳を叩いても
    わたしたちは声を潜めて歩む
    はじめは誰もついてこない
    「もっと他にやることあるんじゃない?」と
    疑念の刃が心を刺しても
    それを力に変え、静かに進む
    わたしたちは少数派
    途中経過など、誰も評価しないだろう
    それでも一歩ずつ踏みしめるうち
    ふとしたときに、共に歩む人が増えている
    報酬や社格のためじゃない
    承認や注目など求めはしない
    ただ、自分の内にある灯火を頼りに
    人生の目的へと近づいていくだけ
    大きな社会の波に呑まれ
    ただの器となるのか
    それとも自分という色彩を
    世界へ染み渡らせるのか
    人生は一度きり
    あなたは、どんな色で
    この世界を描きたいですか
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  • @classicontemporary
    @classicontemporary 5 วันที่ผ่านมา +6

    自分のプレゼンスを高めやすい環境かどうかのコスパの良さを考えてしまう。努力をするのは当然だが、意味のある努力をしたい。

  • @h4muyama
    @h4muyama 5 วันที่ผ่านมา +3

    最近自分が考えてたこととちょっと一致してる気がして感動した。いつも全然なのに😂
    今やってる仕事から広げていってチャンスを伺う感覚なのかな

  • @goninjalife
    @goninjalife 5 วันที่ผ่านมา +1

    誰も達成していなかったことの先駆者になる、それはとてもロマンがあることだと思います。
    私は、社会インフラという確実に一定のニーズのあるお仕事を中心にやってきました。価値のあるお仕事ではございますが、労働する側は、数字第一、社内政治第二で、不特定大多数のためのシステムを作っているんだという意識は薄れていきました。
    もしやりたいことを仕事にするならというお話であれば、私は漫画家かイラストレーターで生計を立ててみたいです。

  • @イニエスタ頭が
    @イニエスタ頭が 5 วันที่ผ่านมา +1

    Utsuさんの後押しもあって外資に行くことができましたが、なかなか賛同してもらえそうになく、燃え尽きかけてました。承認されるために目的論を使っていたのかもしれません。もう一度見つめなおします。

    • @xulynn6442
      @xulynn6442 4 วันที่ผ่านมา +1

      時代変わりましたね。今の外資とUtsuさんが経験した時代の外資は別物だと思います

    • @イニエスタ頭が
      @イニエスタ頭が 4 วันที่ผ่านมา +1

      @@xulynn6442 私は20代ですが「ほんとに平成生まれか?」と言われます笑。それなりの業界に居ますが、仕事に希望を見るのはもう昔の話だと一蹴されてしまいますね。若造が何ぬかすんだと。

  • @データサイエンティストたか
    @データサイエンティストたか 5 วันที่ผ่านมา

    サプライチェーンマネジメントは、大事だと思いますよ。ORによるライン最適化とか。