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3部作の大作、怒濤のように生きた芸人の生き様、芸能人の語源もわかり素晴らしかったです。本当にありがとうございます!
ありがとうございました。素晴らしい解説でした!
誤認虚報の大本営発表で一喜一憂するロッパほか世間の様子が痛々しいですね。最も興味のある終戦前後の日記が欠落しているのはただ残念の一言。いつか発見されることを祈るのみ…。
こういうのを取り上げてくれるのは本当に素晴らしいしありがたい
終戦前後の日記が見つかったとのこと
とても興味深いコンテンツをありがとうございます!
戦中の日記や随筆というのはいくらか読んだことはあったけど当時一世を風靡していた芸人の視点というのは初めてだった。東日本大震災直後の「これから日本はどうなるんだろう?」って雰囲気は体験したけど、あれが年単位で続いて比較的生活がマシな大物芸人の身辺にも影響を及ぼしてるんだから当時の日本国民は本当によく耐えたよなぁ・・・。
ありがとうございます!
日記を読んでいくとどうしても情が移るから悲しい気持ちになりますね
3部作とても良かったです。かなうことならば、終戦前後のロッパ日記、どこかから出てくるとよいですね…
正直、軍部のシリーズや満州シリーズと比べて最初は興味薄でそれでもこのちゃんねるが作ったものだから。と聞き流しで視聴を始めたけど、今まで受けたあらゆる反戦授業より衝撃的で心にズシンと響いたこの時代を生きた人達の心情みたいなものが物凄く活き活きとそして沈鬱ささえもここまで響いた事は今まで無かった本当に希少だし大事な証言資料ですねこの動画を作ってくれて本当にありがとう
大した金じゃないが、いつも楽しみにしてるよ今後もいい動画を上げてほしい特に以前アッブして消しちゃったやつとか
NHKが大型特番を組まないといけないような濃厚な内容。テレビがなぜ衰退したかよくわかっていないテレビマンたちに、こういうyoutube動画を見てほしい。
枝雀も口座で「空襲慣れして油断していたら、本格的な爆撃があって酷い目に合った」と言っていたな人間どんな酷い状況にも慣れるもんだ、、、
30:53 鈴木氏、物凄い
通して見るとロッパはその栄枯盛衰を含めて戦前ホワイトカラーの象徴だったんだなぁ或いは敗戦終戦という事実がそのまま「芸人としての死」だったようにも思った
番外編を作ってほしいくらい興味深い。戦争とか仕事に関係ないロッパの事が書いてないか気になる
42:22不気味で滑稽で物悲しくも、叙情的で美しく感じてしまった雨に唄えばか…
楽しみにしていました。
待ってました!
やっぱ台湾沖航空戦を代表される大本営発表は一喜一憂するよね
>空襲にも「慣れ」というものがあるんだなゆえに無差別爆撃で敵国を屈服させることはできない歴史の教えるところ
お笑いが戦意高揚の洗脳に使われていたという貴重な記録。
今の東アジア情勢的に近い将来こうなるかもしれないのでいい勉強になった
菓子屋は模型売ってたんだね。
ものすごく面白かったです。当方天草出身者ですが、当時の都会で産まれた華族出身者と、地方在住者の生活や文化レベルの格差を感じます。
警視庁の検閲官がヤケになっていたのは草
持ち逃げした奴はちゃんと日記返せ!😡
出身が貴族の一族ですから。育ちが良いですね。
私はなんとなくですが終戦の日の部分がないのは悪いことではないように思えます。歴史的資料と考えたときそれはまったくもってあって然るべき欠落部分なのですが何というかロッパと言う人生のドキュメンタリーのように見たときそれが抜け落ちているのがなんともロッパらしくも思える気がしました。ロッパの日記を聴いていてこれは「洗脳」なのだろうか?と疑問に感じたのですがどうもそうではない気がします。もしかすると新興宗教の信者の人たちも案外「洗脳」されているのではなくて信じたいものを信じようとしているのかも知れないと思います。例えば博打で少額張ったものは負けても致し方なしと引き下がることもできましょうが全財産をその博打に投じたもの、また本人の意思がないにも関わらず博打に投じられてしまった者はその博打が明らかに負けていても何か希望がないか、逆転の目がないかと藁もすがる気持ちになるのかも知れません。「洗脳」というものももしかするとあるのかも知れませんが本当に人間の心を操作できるのか私には若干疑問が残ります。今のロシア人もロッパのように考えながらウォッカでもあおってるのでしょうか。だとすると現代の戦争に終わりはないのかもしれません。
ロッパの日記 青空文庫で読めますよ。
青空文庫で読めるのは昭和九年~昭和十五年までと、昭和三十三年のものだけです。その他は現在校正待ちのようですが、そのうち公開されるといいですね。
しかし海軍は碌なことしないな真実を伝えろよそもそも真珠湾攻撃なんか米国を本気にさせるだけの悪手だし、台湾沖の真実も陸軍に伝えてくれてりゃ、少しはマシだったのに
台湾沖航空戦の指揮官が源田だったから‼️😡😡
古川ロッパ・・この人、戦時中にもかかわらずまったく食べることに苦労してませんね?あの時代、日本国民は食べるのに苦労してました。しかし、ロッパは何不自由なく暮らすことができてる。この方の家庭は裕福だったのでしょうね。こういう方もあの時代はいたんですね・・・
様々な文化人が終戦前後の手記を残してますね。記憶に強く残っているのが、谷崎潤一郎が疎開中に書いた日記で、こういう一節があります。(B29が一機)東京を目指して飛ぶ、高く~鰯雲の中にあり、爆音によりて敵機なること判明、日本機のガラ~云ふ音と異なりて、プルン~と云ふ如き振動音を伴ひたる柔かき音なり、後部より吐くガスが飛行機雲となりて中天に鮮やかなる尾を曳く、機体もスッキリしてゐて美しきこと云はん方なし」やはり谷崎くらいになると書くことが違います。善悪の彼岸ですねこれは。
3部作の大作、怒濤のように生きた芸人の生き様、芸能人の語源もわかり素晴らしかったです。
本当にありがとうございます!
ありがとうございました。素晴らしい解説でした!
誤認虚報の大本営発表で一喜一憂するロッパほか世間の様子が痛々しいですね。最も興味のある終戦前後の日記が欠落しているのはただ残念の一言。いつか発見されることを祈るのみ…。
こういうのを取り上げてくれるのは本当に素晴らしいしありがたい
終戦前後の日記が見つかったとのこと
とても興味深いコンテンツをありがとうございます!
戦中の日記や随筆というのはいくらか読んだことはあったけど当時一世を風靡していた芸人の視点というのは初めてだった。
東日本大震災直後の「これから日本はどうなるんだろう?」って雰囲気は体験したけど、あれが年単位で続いて比較的生活がマシな大物芸人の身辺にも影響を及ぼしてるんだから当時の日本国民は本当によく耐えたよなぁ・・・。
ありがとうございます!
日記を読んでいくとどうしても情が移るから悲しい気持ちになりますね
3部作とても良かったです。かなうことならば、終戦前後のロッパ日記、どこかから出てくるとよいですね…
正直、軍部のシリーズや満州シリーズと比べて最初は興味薄でそれでもこのちゃんねるが作ったものだから。と聞き流しで視聴を始めたけど、今まで受けたあらゆる反戦授業より衝撃的で心にズシンと響いた
この時代を生きた人達の心情みたいなものが物凄く活き活きとそして沈鬱ささえもここまで響いた事は今まで無かった
本当に希少だし大事な証言資料ですね
この動画を作ってくれて本当にありがとう
大した金じゃないが、いつも楽しみにしてるよ
今後もいい動画を上げてほしい
特に以前アッブして消しちゃったやつとか
NHKが大型特番を組まないといけないような濃厚な内容。テレビがなぜ衰退したかよくわかっていないテレビマンたちに、こういうyoutube動画を見てほしい。
枝雀も口座で「空襲慣れして油断していたら、本格的な爆撃があって酷い目に合った」と言っていたな
人間どんな酷い状況にも慣れるもんだ、、、
30:53 鈴木氏、物凄い
通して見るとロッパはその栄枯盛衰を含めて戦前ホワイトカラーの象徴だったんだなぁ
或いは敗戦終戦という事実がそのまま「芸人としての死」だったようにも思った
番外編を作ってほしいくらい興味深い。戦争とか仕事に関係ないロッパの事が書いてないか気になる
42:22
不気味で滑稽で物悲しくも、叙情的で美しく感じてしまった
雨に唄えばか…
楽しみにしていました。
待ってました!
やっぱ台湾沖航空戦を代表される大本営発表は一喜一憂するよね
>空襲にも「慣れ」というものがあるんだな
ゆえに無差別爆撃で敵国を屈服させることはできない
歴史の教えるところ
お笑いが戦意高揚の洗脳に使われていたという貴重な記録。
今の東アジア情勢的に近い将来こうなるかもしれないのでいい勉強になった
菓子屋は模型売ってたんだね。
ものすごく面白かったです。当方天草出身者ですが、当時の都会で産まれた華族出身者と、地方在住者の生活や文化レベルの格差を感じます。
警視庁の検閲官がヤケになっていたのは草
持ち逃げした奴はちゃんと日記返せ!😡
出身が貴族の一族ですから。育ちが良いですね。
私はなんとなくですが終戦の日の部分がないのは悪いことではないように思えます。歴史的資料と考えたときそれはまったくもってあって然るべき欠落部分なのですが何というかロッパと言う人生のドキュメンタリーのように見たときそれが抜け落ちているのがなんともロッパらしくも思える気がしました。
ロッパの日記を聴いていてこれは「洗脳」なのだろうか?と疑問に感じたのですがどうもそうではない気がします。もしかすると新興宗教の信者の人たちも案外「洗脳」されているのではなくて信じたいものを信じようとしているのかも知れないと思います。
例えば博打で少額張ったものは負けても致し方なしと引き下がることもできましょうが全財産をその博打に投じたもの、また本人の意思がないにも関わらず博打に投じられてしまった者はその博打が明らかに負けていても何か希望がないか、逆転の目がないかと藁もすがる気持ちになるのかも知れません。「洗脳」というものももしかするとあるのかも知れませんが本当に人間の心を操作できるのか私には若干疑問が残ります。今のロシア人もロッパのように考えながらウォッカでもあおってるのでしょうか。だとすると現代の戦争に終わりはないのかもしれません。
ロッパの日記 青空文庫で読めますよ。
青空文庫で読めるのは昭和九年~昭和十五年までと、昭和三十三年のものだけです。その他は現在校正待ちのようですが、そのうち公開されるといいですね。
しかし海軍は碌なことしないな
真実を伝えろよ
そもそも真珠湾攻撃なんか米国を本気にさせるだけの悪手だし、台湾沖の真実も陸軍に伝えてくれてりゃ、少しはマシだったのに
台湾沖航空戦の指揮官が源田だったから‼️😡😡
古川ロッパ・・
この人、戦時中にもかかわらずまったく食べることに苦労してませんね?
あの時代、日本国民は食べるのに苦労してました。
しかし、ロッパは何不自由なく暮らすことができてる。
この方の家庭は裕福だったのでしょうね。
こういう方もあの時代はいたんですね・・・
様々な文化人が終戦前後の手記を残してますね。記憶に強く残っているのが、谷崎潤一郎が
疎開中に書いた日記で、こういう一節があります。
(B29が一機)東京を目指して飛ぶ、高く~鰯雲の中にあり、爆音によりて敵機なること判明、日本機のガラ~云ふ音と異なりて、プルン~と云ふ如き振動音を伴ひたる柔かき音なり、後部より吐くガスが飛行機雲となりて中天に鮮やかなる尾を曳く、機体もスッキリしてゐて美しきこと云はん方なし」
やはり谷崎くらいになると書くことが違います。善悪の彼岸ですねこれは。
ありがとうございます!