Fenderのモデリング技術について考える、Mustang GTXシリーズ、LTシリーズ
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ย. 2024
- この動画は、フェンダーのMustangギターアンプシリーズ、特にLT、GT、GTXモデルについてです。
以前の動画でTone Masterについてコメントを受けたことをきっかけに、Mustangシリーズについて調べています。
調査の結果、MustangシリーズにはLT、GT、GTXの3つのモデルがあり、それぞれ異なる機能と価格帯であることがわかりました。
Mustang GTX 100と50に興味を持っていますが、どちらも品切れまたは納期が長いとのことです。そのため、とりあえず中古のMustang LT 25を購入し、フェンダーのモデリング技術について学ぶ予定です。
オープンチャット「マサヤングのギター部」
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/ mfunky9th
GTX100所有してます。最初に買うアンプ、自宅練習用小型アンプからの買い替えを検討されている方には非常にお勧めできる多用途アンプだと思います。
自宅練習にでは、小音量でも12インチスピーカーから出る存在感のある甘くて豊かなクリーントーンは十分に満足できるものでした。そこそこ軽いのでリハや本番のステージに持ち込むのもあまり苦にはなりません。そして音量も十分出ます。エフェクターの種類も豊富ですし、フットスイッチの使い勝手も上々だと思います。別売のペダル(またはワウペダル)を追加購入すれば出来ないことは無いと言えるのではないでしょうか。クラウドに上がっているパッチも興味深く、使えるものが多いと感じています。
考慮すべき点も書いておきます。
プロセッサの処理能力が同じならば、多数のモデリングやエフェクトに振り分けるのと一つのモデリングに全振りするのとでは出音に差が出るのは仕方がないと思います。リアル真空管アンプやトーンマスターの音を知っている方にとっては不満に思うかも知れません。
スマホからの操作可能とは言うものの、アンドロイドでは使えるメーカーが限定されます。
チューナー機能は基準ピッチがA=440Hzに固定されています。但し、ズレ方がセント表示されるので、あらかじめ現場での基準ピッチと本機のズレを把握しておけば実用上問題ないと思います。
余談
音量を上げたバンドアンサンブルで使うと、線が細く固めの音色になってしまうと感じた(自分の腕不足ですが)ので、手軽に好みの音色が得られる DV Mark Jazz12 を購入。その後、Jazz12 よりも癖が強くないアンプが欲しくなり、JC-40、Blues Cube、Nextone Stageを比較検討した結果、ノイズが無くクリーンのヘッドルームが広い Nextone を購入しました。重さが堪えるので自宅に据え置き練習用となっています。起動に時間がかかるGTXは自宅錬の座を奪えず、エフェクトが必要とされる現場以外ではほぼ出場機会無しで、一番連れ出しているのはJazz12という現状です。
最近LT25を買った者です
今までは真空管アンプとリアクティブロードで弾いてましたが
自分が気にいるまで作り込めばLT25も良いです
値を少し変えるだけで印象が変わります
ただスピーカーは要交換だと思ってます
GTX100を所有しています。真空管アンプやDream65、TONEXなども所有しております。
Bluetooth接続やアプリなどのデジタル機能、センドリターンやラインアウト有を考えると、MustangGTXシリーズはToneMasterシリーズと比べて驚異的なコスパですよね。
どこかのネット記事で見ましたが、MustangシリーズとToneMasterシリーズは、Fender内の同じチームが開発したはず…です。(違っていたらごめんなさい)
スマホアプリのセッティングでモデリングするキャビを選択できるため、GTX100に搭載のCelestionスピーカー自体はフラットレンジ系のようですね。
GTX100にはセンドリターンがありますので
【ギター → Deram65(キャビオフ) → GTX100のリターンにイン → フラットパワーアンプ(アプリで設定) → Fender系キャビ(アプリで設定)】
のような使い方をすれば、安心安定のDeram65をGTXのプリアンプに使うことも可能です(笑)
GTX100は、ToneMasterの代用に単体でも使うのもOK、FRFRスピーカーに近い用途でもOKで、万能だと思ってます!
Fender社は、高額なToneMasterシリーズを売るために安価なGTXの宣伝広告を控えてるんじゃないか…?は邪推しすぎかも知れませんがGTXの情報は少ないですね…(笑)
肝心のGTX100の弾き心地・音についてですが、私も一時的にToneMasterシリーズを所有していた時期もあります。しかしGTX100と同時期に保有していないので正確な弾き比べはできていないのですが、両者、近いニュアンスかと思います。しかしぜひ、マサヤングさんに弾き比べてみていただきたいです!
なるほどです。有益な情報ありがとうございます😊
Mustang GT40 を中古で買って使っています。元々 Spark mini を使っていましたが、中古で2万円しなかったので GT40 を購入しました。フェンダー純正なのでフェンダーのアンプは、そのまま元が判る名前で入っていて Spark mini よりは本物に近い様に感じました(すいません本物を知っているわけでは無いですが)。 Marshall とかは、Spark の様にそれらしい名前に成っています。 確かに2スピーカのアンプは YAMAHA の THR 30 などの様に Bluetooth スピーカー代わりには良いですが、ギターアンプとしては1つの方がギターに有っているように思います。2スピーカーは Spark mini とか PJB の Double Four とか低音用のポートやラジエーターがついていれば良いですが低音が弱いように思います。
Tone Master Twin Reverb を開発した Fender のエンジニア二入が説明しています。左の人が上席で Mustang GTX100 のデモを 右の方が LT25 のデモを弾いています。フェンダーですから当然開発者も弾けるんですね、内部にも詳しくて面白いです。サウンドハウスのコンボアンプで GTX100 と LT25 を見ると、この二入が自分で弾いて説明しています。
th-cam.com/video/pTOxuke9Rm4/w-d-xo.html
過去に2スピーカーのGT40を使っていたことがあります。内臓エフェクトも豊富で面白いアンプでした。音は綺麗で真面目という印象です。ただ、購入後早い段階でOSが頻繁にフリーズを起こすようになり売却しました。
その後、GTXやLT50は何度も購入検討をしましたが、システム異常がトラウマとなって、デジタルアンプは敬遠し真空管を含むアナログ系アンプを購入するようになりました。
とは言え、カフェライブの持ち込み用として今でもたまに候補にあがる軽量コンパクトなLT25。マサヤングさんのレビューを楽しみにしています。
過去にLT25を使っていました。
デジタル臭さは有りますが、クリーン・空間系は良い印象でした。
歪みは好みしゃなかったのでOD-3を通していました。
家錬だけなら十分使えてコスパ良かったですよ。
Fender GT40、Marshall CODE25, CODE50, VOX AD30VT, Adio Air GT, THR30 Mk2 等のモデリングアンプを使ってきましたが、各メーカーの自社真空管アンプについてはかなりいいセン行っているのですが、他社製アンプのモデリングはイマイチという感想です。THRは全部イマイチ(笑)。
GT40や THR30のように小さなスピーカー2つのものは、確かに音圧とか低音とかの面で残念な感じがしますね。ところが、VOX Adio Air GTだけは結構ワイルドで良い感じがしました。
GT40にはスイッチペダルやエクスプレッションペダルが付けられるので、それなりにペダル操作も楽しめますが、本体だけでの操作性はあまりよくないので、スマホでいじった方が簡単です。
CODEのスイッチペダルはたいしたことできないので不要。本体操作はややこしいので、スマホで操作が一番カンタンで使いやすいです。