D>Lとなる確率を求めよ

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  • เผยแพร่เมื่อ 23 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @すずけん-n8q
    @すずけん-n8q หลายเดือนก่อน +1

    2点が隣り合う2辺上にいるときについて、出てくる式は同じなのですが
    {
    2点の座標をp(x,0)、q(0,y)と置き、更にp、qの組み合わせをr(x,y)と置くと、
    rの変域は正方形の内部 ---(1)、
    D>Lを満たす条件はD^2=(pqの長さ)^2=x^2+y^2>L^2なので、D>Lを満たすrの領域は(0,0)を中心とした半径Lの円の外部かつ正方形の内部 ---(2)
    rがD>Lを満たす確率 = (2)の面積/(1)の面積=(L^2-1/4πL^2)/L^2=1-1/4π
    }
    というようにrについて解く方が直接的でわかりやすいのでは、と思いました。

    • @HydrateChannel
      @HydrateChannel  หลายเดือนก่อน

      @@すずけん-n8qより直接的でわかりやすいアプローチを提供して頂き、ありがとうございます。本当にシンプルですね。

  • @srx6607
    @srx6607 7 หลายเดือนก่อน +2

    う~ん、解らん。Lより長い線は無限に引ける。またLより短い線も無限に引ける。
    よって、分母は(長い無限+短い無限)。分子は(長い無限)。つまり無限分の無限で定まらないと考えるのは間違いですか?

    • @HydrateChannel
      @HydrateChannel  7 หลายเดือนก่อน

      もしLが変化して、Dが全く変化しないのであれば、確率が定まらないという考えは正しいと思います。
      しかし、問題の条件ではLが変化(正方形が拡大or縮小)するとDもまた変化 (例:最大値 D=√2L)してしまい依存関係があります。

    • @長嶺武-k8p
      @長嶺武-k8p 7 หลายเดือนก่อน +1

      2点がどこにあるかの確率と、垂線上にあったときどの範囲にあるかの確率の合算と思われます