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ガチで全員の思考が葦原先生1人から出力されてると思えんぐらいそれぞれにちゃんと独立した思考があるのすごい
ノリで楽しくやっているように見える生駒隊も、状況に応じてしっかり行動しているから、海君の先走り以外はほとんど「戦術・判断ミス」が見られないのがすごいんだよなあ
これの弊害は年齢詐欺疑惑のキャラばかりになってしまうこと……
東さんとか下手するとボーダー最年長でもおかしくないっすもんね笑
・後付けっぽさがない・読者のこうしたらええやんを読んだ上で越えてくる・味方も敵も初見殺し祭りで容赦ない・色んなキャラの考え方が個性あって二回目読み返すとまた発見がある話作り込みすぎやて おもろいに決まってるやん
主人公の作戦8割成功→「やっぱりそう来るよな」敵強強部隊がメタ、もしくは圧倒的強さのみで何か逆転→「これが上位の力..!」みたいなの殆ど無くて凄すぎる。
王子隊はオッサム警戒でワイヤー張られる前に潰そうとしてるけど、生駒隊は阻止するつもりないから海を落とされた分やり返しに行くってのが思考の幅が合って感動したわ
既に場に出てるカードだけで読者の虚を突くの本当にすごいしかも割と頻繁に
この作者、多分考えて描いてるんじゃなくて、自分の頭の中でこの連中が動いて喋ってるんで、それを夢中で描き写してるんだと思う。それが楽しくて止められないから体壊したんだと思う。作者が体を壊したりして未完の作品沢山あるから、猫先生はそうならないように体を大事にして欲しい。
主人公チームの奇策を活かすために周りがバカになってるパターンがほんとに無いのよねそれぞれの登場人物が持っている情報レベルとそこから出力される行動があんまりにも自然
イコさん、カメラの位置全部把握してるのかな? してるんだろうな…😂
既に出てる情報だけで、読者の虚を衝く展開を作れるのが凄い
話に詰めてる情報が多いから読み応えあって一巻読むのに結構時間かかる、読み込んで行動の理由がわかると気持ちいい
全員の思考を書いてる作品だからこそ勝ち負けのストーリー作る上で格落ちしないように負けさせる手段も結構あるよね(噛み合わせだったりチームの中の1要素が刺さって負けたりとか)
少し主人公チームが耐久優遇されてるだけで他の漫画と違って強攻撃ささったら致命になるのがいいよなベイルアウトがあるからできることなんだろうけど
キャラの実在した人間感もそうだし、アニメ見てて派手な展開の数秒前を見返した時に、ちっちゃく、地味だけど伏線(?)が写ってる事に気づいてからこの作品に引き込まれたなぁ(若村への置きアステロイド等)
1:40の人はいまだにランク戦のルールわかってないんだろうな。コメントにもあったけど二宮隊に勝つのが目的じゃなくて点を取るのが目的何だから、目の前のほっとくとやばそうで取れそうな点狙うのは当然。
迅さんも上位に上がるには失点より得点、って言ってましたね
たしかに他の漫画だと明らかに敵側が思考してないのも多いよね
ワートリが月連載で芦原先生が練られる時間があるってのもでかいと思う
強いやつに強い理由があるの好き。ワレブ見てると実感する。不快感がない。
1:40生駒隊はバッグワームの使用とか爆撃とかも確認してるし、いざニノ達が合流してしまった場合のことも視野に入れてたから、言うほどノーマークでも無いと思うなぁ。なんならついさっきハウンドでボコボコに攻められたんだからオッサム隊が強めに警戒するのは当然。
ワートリの凄いところは「キャラが生きて考えてる」ところだと思います!どのキャラクターも本当に「等身大」で、結論までに至る思考がそのキャラの経験・性格に基づいてるんですよね(´∀`*)「こいつ凄え考え方してるな?」「よくそんな事まで気付くよな…」って感じさせるキャラクターにそれぞれの人生が蓄積されてるあたりがこの作品を好きな理由ですね!…それを描く猫先生がまた凄い(´∀`*)笑
犬飼と辻も、「B級中位隊のエース」と同じくらいの強さがある(鋼は例外)から二宮隊は本当に層が厚い影浦や東さんみたいなメチャクチャな人を除けば、二宮どころか犬飼や辻を落とすことすら痛手覚悟になるんだからそりゃあ二宮隊以外を狙うわな
さすが実質B級トップの部隊だ。
ガチで全員の思考が葦原先生1人から出力されてると思えんぐらいそれぞれにちゃんと独立した思考があるのすごい
ノリで楽しくやっているように見える生駒隊も、状況に応じてしっかり行動しているから、海君の先走り以外はほとんど「戦術・判断ミス」が見られないのがすごいんだよなあ
これの弊害は年齢詐欺疑惑のキャラばかりになってしまうこと……
東さんとか下手するとボーダー最年長でもおかしくないっすもんね笑
・後付けっぽさがない
・読者のこうしたらええやんを読んだ上で越えてくる
・味方も敵も初見殺し祭りで容赦ない
・色んなキャラの考え方が個性あって二回目読み返すとまた発見がある
話作り込みすぎやて おもろいに決まってるやん
主人公の作戦8割成功→「やっぱりそう来るよな」敵強強部隊がメタ、もしくは圧倒的強さのみで何か逆転→「これが上位の力..!」
みたいなの殆ど無くて凄すぎる。
王子隊はオッサム警戒でワイヤー張られる前に潰そうとしてるけど、生駒隊は阻止するつもりないから海を落とされた分やり返しに行くってのが思考の幅が合って感動したわ
既に場に出てるカードだけで読者の虚を突くの本当にすごい
しかも割と頻繁に
この作者、多分考えて描いてるんじゃなくて、自分の頭の中でこの連中が動いて喋ってるんで、それを夢中で描き写してるんだと思う。それが楽しくて止められないから体壊したんだと思う。作者が体を壊したりして未完の作品沢山あるから、猫先生はそうならないように体を大事にして欲しい。
主人公チームの奇策を活かすために周りがバカになってるパターンがほんとに無いのよね
それぞれの登場人物が持っている情報レベルとそこから出力される行動があんまりにも自然
イコさん、カメラの位置全部把握してるのかな? してるんだろうな…😂
既に出てる情報だけで、読者の虚を衝く展開を作れるのが凄い
話に詰めてる情報が多いから読み応えあって一巻読むのに結構時間かかる、読み込んで行動の理由がわかると気持ちいい
全員の思考を書いてる作品だからこそ勝ち負けのストーリー作る上で格落ちしないように負けさせる手段も結構あるよね(噛み合わせだったりチームの中の1要素が刺さって負けたりとか)
少し主人公チームが耐久優遇されてるだけで他の漫画と違って強攻撃ささったら致命になるのがいいよな
ベイルアウトがあるからできることなんだろうけど
キャラの実在した人間感もそうだし、アニメ見てて派手な展開の数秒前を見返した時に、ちっちゃく、地味だけど伏線(?)が写ってる事に気づいてからこの作品に引き込まれたなぁ
(若村への置きアステロイド等)
1:40の人はいまだにランク戦のルールわかってないんだろうな。コメントにもあったけど二宮隊に勝つのが目的じゃなくて点を取るのが目的何だから、目の前のほっとくとやばそうで取れそうな点狙うのは当然。
迅さんも上位に上がるには失点より得点、って言ってましたね
たしかに他の漫画だと明らかに敵側が思考してないのも多いよね
ワートリが月連載で芦原先生が練られる時間があるってのもでかいと思う
強いやつに強い理由があるの好き。ワレブ見てると実感する。不快感がない。
1:40
生駒隊はバッグワームの使用とか爆撃とかも確認してるし、いざニノ達が合流してしまった場合のことも視野に入れてたから、言うほどノーマークでも無いと思うなぁ。
なんならついさっきハウンドでボコボコに攻められたんだからオッサム隊が強めに警戒するのは当然。
ワートリの凄いところは
「キャラが生きて考えてる」ところだと思います!
どのキャラクターも本当に「等身大」で、
結論までに至る思考がそのキャラの
経験・性格に基づいてるんですよね(´∀`*)
「こいつ凄え考え方してるな?」
「よくそんな事まで気付くよな…」
って感じさせるキャラクターに
それぞれの人生が蓄積されてるあたりが
この作品を好きな理由ですね!
…それを描く猫先生がまた凄い(´∀`*)笑
犬飼と辻も、「B級中位隊のエース」と同じくらいの強さがある(鋼は例外)から二宮隊は本当に層が厚い
影浦や東さんみたいなメチャクチャな人を除けば、二宮どころか犬飼や辻を落とすことすら痛手覚悟になるんだからそりゃあ二宮隊以外を狙うわな
さすが実質B級トップの部隊だ。