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これはむちゃくちゃ有意義な動画やわインタビュアーも徳本さんも素晴らしいわ
めちゃくちゃおもしろかった。pivotの人選が良すぎです。選手について、陸上について、競技について、ここまで論理的思考のもとに話をできる方って今の陸上界にほとんどいないんじゃないか。駿河台が強くなるはずだ。徳本さんこそ陸連で広く日本陸上界に関わって頂きたいです。
興味深い質問に徳本監督のアンサーが最高で、あっという間の50分でした。ありがとうございました。
疑問に思っていたことを徳本さんがわかりやすく言葉で表現してくれて腑に落ちました。またその言葉を上手く引き出してくれる泉さんも素晴らしいです。競技力向上もそうですが、''田中さんが挑戦しているマインドにならないといけない''は今の日本の課題だと思います。
このお二人の会話が心地よかったです。有意義な時間でした。ありがとうございます。今の男子マラソンでホントに強いのは大迫さんに納得です。
徳本監督すごいな。と感心しました。すごい面白かった
相当面白かった。同じ時代に法政に通っていたので、ずっと注目をしているのですが、こんなに全体を俯瞰している方とは知りませんでした。日本陸上会の将来はきっと明るいです。
田中希実選手の複数種目出場の話になってたけど、そう考えると三浦選手も、いろんな種目をやることがいい影響をもたらしてるって言ってたし、110mHの泉谷選手は高校時代に八種競技をしてて、大学時代インカレでは3~4種目に出場してた。今回のオリンピックでも、距離に関わらずトップ選手ほど複数種目に出てるし、田中選手がやってることは確かに常識を超えてるけど、理に適ってるんだなって思った。
いやーめちゃくちゃ面白かったし、まさにコレ!
陸上ファンにとってものすごく聞き応えのあるインタビューでした、素晴らしい👏
いい番組だな
マラソンに関しては厚底が出るまで30年間、タイムを見ると瀬古や中山のレベルに追い付く選手さえなかなか出て来なかったよね。高岡の世界記録も厚底が出るまでは手の届かない記録だった。今は当たり前のように6分台7分台を出せるようになってるけど、それは決して選手のレベルが上がった訳ではなく「厚底」のおかげ。やっぱり練習量なのかな。瀬古も有森も高橋尚子も野口も晩年は怪我に苦しめられたけど、その位ギリギリまで追い込む練習をしてたからこその栄光だったように思う。
軽い気持ちで見始めたら全部見ちゃった
単に一大学駅伝部の指導者であるだけでなく、日本全体のトレーニング事情を見渡して戦ってるんですね。素晴らしいです。
徳本監督が言うように情報共有は大事だと思う
アナウンサーの方の徳本さんからの引き出し方が凄いと思いました!
アナウンサーではない。
箱根駅伝のスター選手なのに、「自分は〜、とか自分の時は〜」みたいな話しがないのは凄い。今は指導者としての成長しか考えてないのが分かる。これから、指導者としての活躍が楽しみです!
800の落合が箱根目指すって記事見てショック受けたのは俺だけじゃないはず
ホントそれ。大学のトラック種目盛り上げて欲しいけど、注目されのんのは駅伝ばっかりだからな。大学のカテゴリに進むと駅伝がメインストリームになって800とか1500なんて素人からは見向きもされない。落合選手しかり久保選手が世界選手権とかで決勝出たり入賞に出来たらトラックに注目いって、大学は駅伝だけじゃないぞ!ってならないと選手が育たない。だから今となっては田中選手の存在はほんとうにデカい。
@@ia7395 結果的に5000mで12分台とか出して良い意味で裏切ってくれると嬉しいですね。
石田にせよ、早稲田の栁本にしろ高校の1500mのトップランナーが大学で駅伝始めて事実上鳴かず飛ばずになった。いわばアブ蜂取らず。1500mも駅伝も振るわず。一つには「箱根駅伝から世界へ」というキャッチフレーズが選手を惑わす。箱根駅伝は世界に全くつながってない。1500m出身の瀬古が活躍したが、箱根出身ではなくマラソンランナーが箱根にも出ていたという話だ。瀬古の後、ケニアやエチオピアら高地のアフリカ勢が本格的に参戦してからはもう敵わない。もう記録が桁外れで、日本選手の努力が足りないとかのレベルじゃなくなった。毎年雲霞のように新人が湧いて来る。マラソンで勝てないではなく、アフリカ勢に勝てない。これが理由でしょ?議論の余地なんかない。長距離業界はもう勝てないじゃ食いっぱぐれるから、低酸素トレーニングだのシューズ開発だの枝葉末節に取り組もうとするが、そんなのは屁のツッパリにもならない。しかし、敵わないのが分かってるのに自分の食いぶちのために選手には「世界へ行け」と追い込む。瀬古がその筆頭。この業界は闇が深い。
去年の800.1500m高校2冠も順天堂で箱根を目指すと転向,中距離はヨーロッパで最も人気がある分レベルが高く日本との差が大きい,長距離(駅伝)は大学卒業後就職先もあるし,中距離じゃメシは食えないと考えるんだろうな
@@ia7395 そりゃ私大って金払って勧誘してんだし、駅伝が売名になるからなあ、、、ほんとにトラックやりたければ遠藤みたいに高卒で実業団行くべき
これまでは長距離選手は駅伝やマラソンをやらなければ食べていくことができませんでした。なのでトラックで本格的な基礎を作ることがおろそかになってましたよね。トラックで世界に通用しないからマラソンでもスピードで対応できないのは当たり前です。そこを置き去りにしたまま「アフリカ勢にはかなわない」とか言ってるんじゃないよと思いまます
面白かった!マラソンは5000mが速くないと話にならないから、少なくとも10代の内は5000mまでの強化をメインにすべきと思います。趣味でマラソンしてますが、練習は育成ゲームの感覚です。選手育成は画一的にやっても個人の各パラメーターの上限まで行かないでしょうね。個人の運動刺激に対する感度を把握し、それに合わせた強化が必要でしょうから面白そうですよね。
優秀な指導者と協賛企業集めて 日本版オレゴンプロジェクト 日本版バウワーマントラッククラブ作るべきなのかもしれないですね…実業団や大学の各チームに分かれてやるのではなく、強い選手だけの世界で勝つためのスペシャルチームを作って組織的にやらないと厳しい
選手の能力不足もあるかもしれないが、問題は“コーチ”の能力ではないか?外国から優秀なコーチを呼んできた競技はどんどん伸びている。競歩、フェンシング、バドミントンなどどんどん強くなっている。
確かに。北口さんもほぼチェコが育てたようなもんですしね。
@@s5ee115 そこに師を求めて行った北口選手が立派ですよ。
マジで良い話やん
三浦選手は駅伝でいまいちだったからこそ、トラックで活躍しているとも言えるのか。面白かったです。
徳本さん!!!今年も箱根に帰ってきて!待ってます!
泉さんいつの間にかPivotに😳😳
遺伝、骨格、生まれ育った環境(高地)とか、どうしようもできない理由なのでは?とはいえ、短距離から長距離まで、日本人がメダル争いをするレースをいつか見たいですね🤩
大学入学時点ですでに留学生と日本人学生でけっこうな差があるということなので、世界との勝負で苦戦する理由は箱根とか実業団ではなくもっと若年の段階にあるのではないでしょうか?
これは面白い。示唆にとんだ話で、なるほど速筋→遅筋ですか。陸上競技がますます面白くなった
市民ランナーでもダッシュ練習がオススメされてる理由の一つなのかな、速筋も大事
@@オニオコゼ-j3w 大迫が『日本は距離は踏めてる。だけどほぼスピード練をしない』って言ってたな
あれだけ箱根駅伝でスターダムにのし上がった法政の徳本が全体をしっかり見れるとは普通なら駅伝至上主義になってもおかしくないのに
個人的には中長距離選手はもっと負荷の高い設定でウエイトトレーニングをした方がいいと思うんですよね。スピードを上げるには走りや軽い負荷のウエイトトレーニングだけではどうしても限界がある。ウエイトトレーニングをすると足が遅く動きが重くなるといった偏見から脱却したのと同じように、ウエイトトレーニングをして筋肉をつけるとスタミナがなくなるといった考えもそのうち覆されて、中長距離選手も高負荷のウエイトトレーニングをするのが当たり前になる時代がそのうち来ると予想しています。
サッカーの戸田選手や、今回の徳本戦もだけど現役時代に奇想天外な格好をしてた選手ほど理論派指導者になるのが面白い
ノリで派手にする選手と、自身の精神的な逃げ道を自ら絶つ意味で派手にする選手がいるのだと思います。後者と逆の意味で言うなら、もし「自分は黒髪で地味で真面目だけでやってる選手だから失敗しても叩かないでね!」みたいなものが心の免罪符よのうにあったりしたなら、それは勝負弱さに繋がるでしょ?的なことでしょうか。理論派で派手にする選手は、そういうメンタルの持ち方も当然に折り込み済みのはず。サッカーの本田圭佑選手もそっち側ですよね。
単純にアフリカ系の選手がたくさんマラソンに参入してきたからでしょ昔日本が男女共にマラソン強かったのは隙間産業してたからに過ぎない、残念だけど
日本マラソンにおける、特に男子マラソンにおける記録の伸びの鈍さを見ると(ようやくここ5、6年で変わってきたところはあるけど)そうとばかりも言えないところはあるかな。アフリカの選手がたくさん来たからそれで気圧されて日本選手の記録も伸びなくなった…とは考えづらいでしょ。
スペインが男子マラソン強い時代もありましたが、やはり隙間産業だったって事ですかね。
アフリカ勢の中でも東アフリカの標高2000mを超えるような高地で生まれ幼少期から中長距離を走って来た選手に勝つのは至難の業でしょう。しかも彼らは走ることで海外に行って豊かになれるという明確な目標が出来たことで昨今分厚い選手層が出来上がってる。隙間産業といったら東アフリカ以外のすべての国が同じ。
言い方に大いに語弊があるけど、元々は42キロが長距離だったけど今はそうじゃなくなった。科学の発展によって筋持久力の勝負になる前にゴールを迎えるようになってしまった。だから、100キロレースとかウルトラマラソンのようなレースが逆に今日本人が強い。
スタミナつけてからスピードをつけるのは難しいって勉強なるなぁマラソンやってるほとんどの市民ランナーに当てはまってる気がする
市民ランナーにスピードは要求されない。スタミナがスピードの土台となる。言ってることが真逆だ。
アナウンサー?の方がめちゃくちゃ詳しくで驚きました
ヨーロッパは70-80年代の中距離黄金時代を完全に超えたよね。ただあの時代にあの記録を出したセバスチャンコーやオベット、クラムらの世代が今のスパイクで走ったら負けない気もするけど。
長距離のような忍耐力の必要な種目を一生懸命練習し続ける人は限られていたが日本人は向いていたし先駆者だった。今は賞金が高額になり元々ナチュラルスピードがある先天的に向いていた選手が注目し真面目に取り組むようになったのかな…マラソンで2時間を切るのは極めて困難。強い選手に帰化してもらったり、その子孫に期待したい。
企業が支える実業団っていうシステム上かなり難しいけど、自転車のトラック競技のようなナショナルチームを作ることを考えた方が良いのでは?チームに所属しながらも、トレーニングはナショナルチーム専属のコーチが受け持ってニューイヤー駅伝の時だけチームに合流するような仕組みにできないのかなそこに海外のコーチが来て、今までの駅伝中心の指導から脱却した方が良いと思う自転車も競輪中心で合間にトレーニングしてたのが、競輪走らずに1ヶ所に集まってトレーニングするようになって変わったし、長距離も駅伝のチームで日本的なトレーニングするより海外の指導者呼んで集中してやった方が良いと思う実業団も大学も駅伝で活躍することを求めて投資してるから厳しいとは思うけど、ナショナルチーム化の発想って何で出てこないんだろ
日本のすごいところは無理だと言われていた競技でも1人突出した人が出てきたら次の選手がすぐ出てきて比較的長期間安定して人材が続くことだと思う。現に突然変異的な扱いをされていた田中希実さんを凌ぐレベルの久保さんがすでに存在してたり。
久保凛さんが田中希実さんを凌ぐレベルかどうかは未知数では?
徳本さんのお話凄い分かりやすかったです🫡ピンク背景が見難い😅
突き抜けた選手を見て「自分にも出来るかも」の発想が広がった典型が女子の100mHの12秒台ですよね。
駅伝無くせっていう人達いるけど駅伝があるから競技人口増えてるのは事実なんだよねもし日本で駅伝が存在しない世界線だったら陸上部に入る学生減って逆に世界との差が広がる気がするもちろん駅伝があるからスピード練習が疎かになってるのは否定できないけどこれは難しい問題だよねそれにしても徳本監督の話は分かりやすくて面白かったです
駅伝があるおかげで日本のマラソンは層が厚い。ただ、走力を持ってる選手がなぜか卒業後トラックを走るのが問題なんだよね。10000mでメダルを取ったフィッシャーとかグリハルバは大学4年間みっちり1500-5000やってるからね。勝てるわけない
これだよなー、少なからず箱根で歓声を浴びて活躍するランナーを見て長距離に興味持つ学生は割合的に多そうだから、無くしちゃうと強い選手が出てくる可能性も薄まっちゃいそうだよね。
都道府県みたいにある程度距離のバリエーションがあって専門が活かせる構成だといい気がしますが、勝負至上主義になると「一番才能ある子を最長区間に置く」の一択になってしまいそうですよね個人的には、専門性を活かせる距離構成にする&距離で分類して部門別に評価する&総合優勝は合計タイムだけでは評価しない、のセットにするぐらいかなという気がしますこれは1つでも欠かしてはいけないと思います
日本のマラソンが勝てなくなった理由=周りが速くなったから!
そのとおりそこまでわかってるんならやればいいのに
周りというよりアフリカ勢(東アフリカ)が強くなったからですね。
日本の女子がまだまだ発展途上のようですね。基本動作から出来ていない人が多いというのは衝撃的でした。
徳本さん呼ぶなら箱根企画もやってほしいなぁ(チラッチラッ
三浦選手のくだりで一般の人からすると3000障害のオリンピアンなら箱根でもすごいと思ってしまうというのはマスコミの刷り込みもあると思う。三浦選手の紹介で常にオリンピアンとかつけて強調してたから、一般人からすると期待値が上がってしまう放送の仕方でしたから
駅伝がオリンピック種目になったら盛り上がるだろうな。と、想像しますがケニアが圧勝しそうですね😅
月陸で当時法政だった徳本さんが、まだまだ1500やりますよ。スピードを磨かないとって思考が20年経っても浸透してないのが、日本の陸上界の現状。ジュニアではスピードを強化して距離を伸ばして行くを実践して、当時では考えられなかったマラソン記録を残したラドクリフ。どれほど時間が経っても馴染まず、今ではマラソンでは男女共に到底埋まらない差が出来てしまった。田中希は父と二人三脚だったからこそ、壁を壊せた。
瀬古さん、増田さんはトラック競技からマラソンでしたね。
現役時代は茶髪にグラサンでチャラ男なイメージだったけど、しっかり理論派やん
大迫選手からも、話し聞きたいな~
そう考えると、5000mが主戦場で誰よりも12分台に近いのに、箱根駅伝で20キロ走らせても誰にも負けない佐藤圭汰ってとんでもないな。
三浦くん入賞いける!
やはり、陸上競技でも稼げることだよ!単なる名誉だけでは、誰も陸上競技をやりたくない環境になっている!この状況を改善すること!
Ggoatはチームとして世界目指してるし指導者の大八木さんも日本代表の教え子を多く輩出してく中で日本の選手が世界に劣ってる所とか分かってるだろうから楽しみ
ファラー選手ってマラソンに移行したのは割と近年でしたよね。
落合君が箱根目指すって言ってるのは衝撃だった。箱根にせめて1区間だけでも短い距離の区間あればなー
一時期そんな名目で短4区あったけど、18.5kmでアホかと思ってた
高地で低酸素の環境が整ってる国にはなかなか勝てそうにない
日本中長距離界の問題点と良い点[良い点]箱根→マラソンのルートが確立されてるのでマラソンの層が厚い。ケニエチの次に層は厚い。[問題点]箱根→マラソンのルートを世代トップ級が辿らない。卒業後トラックを走ってしまう。→大学4年間の1番スピードが鍛えられる時期に練習を積めないので勝てる訳が無い。箱根→マラソンのルートを辿るのでトラックの競技人口は極わずかになる。
マラソンで昔クレイトンていましたね。華麗な走りをする日本選手に比べ、ドタドタ走る彼がトップ集団で走ってもそのうちと思って見てました。ところが最後まで走り切るんですね。似たような話かな。
・駅伝は五輪にマイナス?… よりスピードが要求される10.0km走(2~3区間)を重要な区間と設定し、強化を図る。 (出雲駅伝や全日本大学駅伝なら、スムーズに移行できそう。) ・実業団システムはマイナス?…「For the Team」と「For the my way」を共存・共栄させる。 田中さんや室伏さんのように、人の常識とかけ離れた発想で実践。 (活かす方法はブラックボックスとまでは言わないが、それに近いのかも。) ・混血のアスリートは優秀?… 肉体的な違いだけではなく、レースIQの違いも重要ということを、 田中希実選手や三浦龍司選手が証明しつつある。
田中希実がいつ混血になったんだよ?父親の田中健智も母親の田中千洋も純血日本人なんだけど、まさか濃い顔だからハーフだとでも思ってんのか?
@@saiko917 「・混血のアスリートは優秀」の後の ”?” は、「疑問」「反問」を現わしています。 混血でなくても、レースIQの違い等で優秀な成績を残せるよね!…というのが、 本来の趣旨です。 最初と2番目の「…マイナス」の後の ”?” も、同様の意味です。 流れ的に矛盾はないので、 貴殿の指摘は「お門違い」にしようとしたのですが、 問題は、”?” の持つ意味を正確に理解せずに、 「・混血のアスリ…(中略)…が証明しつつある。」を読んだ場合...かも、と気付きました。 人によっては、 「田中選手が混血」という間違った解釈になることもあり得る…という理解です。 もしも、意見等がありましたら、再度コメントをお願いします。 ご指摘、ありがとうございました。
自分は女子の中長距離が弱いのは、1つはガタイ。2つ目はスプリントのスピードだと思う。ガタイに関しては、最後のスピード勝負になった時に同じ回転数でピッチを刻めばストライドが長い方が有利。スプリントのスピードに関しては、そもそも女子の短距離が結果を残せていないので、100mの選手の質がそのまんま中長距離のスプリントのスピードに反映されてしまう。だから田中選手みたいな選手が中長で世界でメダル争いをするには、最初から最後までハイペースで突っ込み続けて手持ちのベストタイム勝負みたいな展開しかないかなと感じる。もちろんその手持ちタイムが出場選手の中で上位3番目以内とかじゃないとその論理ではキツイと思いますが。
中学、高校で推薦や特待を得て陸上やる生徒さんは大体疲弊しますよね。ひたすら走らされるとか、、、楽しく走れる工夫大事ですよね。
箱根駅伝犯人説って実際どうなんですかね?サッカーの選手権や甲子園のように、メディアがアマチュア選手から搾取する一方で、国際競技の強化や将来性から見た弊害が生まれてしまう矛盾が多い気がするのですが?
サッカーの高校選手権はユースに入れなかった子の受け皿だから良いのでは?クラブがU23持ってないせいで大学で4年間を無駄にしてしまうのは問題ですね
@@田中太郎-i8m9h大学は弊害どころか育成の最先端になってますよ。Jクラブがとにかく若手を使わない状態なのですが、大学はプロのスカウトに言わせれば明治、筑波辺りならJ2並みのレベルらしいです。その状況で大学の方が試合経験積めるし、何より欧州クラブが大学と直接取り引きするようになり大学から欧州行きが可能になった。福田選手が高卒即海外が話題になったが、その影響かSクラスの中学生が敢えて高校サッカーを選ぶ傾向も再度増えている状況のようです。サッカーだと高校の先生がJに負けじと育成を学び直したり、大学だとJクラブと頻繁に交流あるから育成環境が昔とだいぶ変わってきたみたいですね。
陸上競技は企業に入ることで定年まで会社に居られて良い暮らしが出来ますから、プロとしてやっていかなければならない野球やサッカーよりは「気楽」になってしまう環境にあると思います。
プロじゃないから成績出ないは‥どうなんだろう‥て思ってしまいます 単純にその話すると少し前の男女バドミントンや水泳、冬季のフィギュアスケートやプロできる前にブレイク強豪入りの兆しが見えてた卓球などは?て思ってしまう無責任な話、結局は黄金世代的なタイミングだったり陸上は短期間で強くしようと思ったらラグビー路線しか無いかな短絡的だと手っ取り早いなら陸上だって工夫すればやり投げ北口選手、障害3000三浦選手のような選手しっかり育成できると思います実際北口選手三浦選手はリアルに実在してますし
マラソンにとって駅伝はプラマイゼロだが、中距離にとって駅伝はマイナスでしかないつまり、世界で勝つと言う意味では結局は完全にマイナスマラソンで世界に勝つには、現状では若いころに中距離の能力を高める必要があるのだからしかし駅伝は日本の文化なので、駅伝スターが国内ですでに大スターだから世界で勝つ必要はない真逆なのは英国で、駅伝に相当するのがまさしくトラック中距離種目マイルという距離の起源から、ロジャーバニスター卿によるサブ4の伝統がある日本の長距離マラソンレジェンドの代表は瀬古利彦だが、英国の中距離レジェンド代表はセバスチャンコー(現国際陸連会長)この格の違いは、駅伝と中距離の国際的認識の違いだろう(二人の実績の違いも多少あるかしれんが)二人の全盛期である80年代は日本マラソンの黄金時代だったが、同時に英国中距離界も黄金時代だったその後の衰退状況も似てはいるが、英国男子中距離は日本マラソンよりは大健闘しているし、女子中距離にはついにケリーホジキンソンという大スターが出現したこれは英国の陸上文化が日本と違って国際的実情に即したものだからだろうか非常に羨ましいく思う日本の駅伝文化は国内だけの自己満足であって、同じスポーツ文化でも大相撲のように国際的に認知されたものではなく、国際的に言えば完全無視されているのだから
2023年の10000mSBケニア人ランク世界2位の東京国際大学エティーリ選手なんかは、日本でガクセーエキデンの駒にされてどう思っているのでしょうか。
しかし、駅伝がなかったら長距離も中距離も陸上人口そのものが減少すると思うよ。日本の陸上界のすそ野が狭くなるから、中距離のレベルも下がるでしょうね。
箱根駅伝って800 1500メインの選手が走らざるを得ない大学もあるから、そのあたり改善すべきのような気が。警備の問題もあるだろうけど12区間にして3000~5000の中距離区間複数設けるぐらいすべき時期にきてるのでは?
国際大会を走るような選手は箱根を回避したらいいだけ中山~高岡~村山まで、チートシューズじゃなかったから10000mの記録更新に15年ずつかかっていた。つまり村山(兄弟)はそれほどの歴史的逸材だった、ということだが、箱根に貴重なリソースを奪われたと私は思っています。
これおもろ
男子マラソンは中山「這ってでもでてこい!」の頃が一番楽しかったねぇ
この発言内容も近鉄の加藤哲郎氏と同じくマスコミの脚色でしたね。
スーパーサイヤ人理論が再び
箱根選手だって1万メートルやっとるし。高校までは中距離やっとるよな。
実力と体調があって後は駆け引きのような気がしますね。
他の競技は外国人のコーチ見るけど、陸上っていない気がするけど何故なのかな?
トップ選手なのに実業団の年収で細々と続けるのは夢がないなと思ってしまう。
けど、引退後は契約によっては社員として残れるのだから十分恵まれたシステムだよ。海外なんかもっと厳しい状況で選手をつづけているのだから
マラソンもスタミナの時代からスピードの時代に…高校時代に留学で日本に来ていたアフリカ勢を日本に帰化させてその息子のハーフの選手に…サラブレッド状態ですね
元々の骨格筋の違いを補うには,小学生初期の頃から正しいトレーニングをさる.各々の競技に合った骨格筋の使い方およびその競技向きの筋肉群を育て,無意識に使う筋肉群の使い方を脳みそにプログラムさせることだね
世界的に、黒人選手(主にアフリカ系)以外には、先進国でマラソンが強いのは、日本だけですよね。パリ5輪でも、トップ10は、アフリカ系黒人と日本人だけ。 日本は弱くないよ。というか、先進国でマラソンを組織的に一生懸命やっているのは、日本だけ。
駅伝人気が高まって実業団が駅伝重視になってる時点で無理でしょ。高校も駅伝でその次インターハイ。大学も同様。
競馬と似てるね
世界と戦えないのは陸連も含め指導者の差が有るからだって分かりました
今さら言うことじゃないかもしれないけど、リオ五輪は川内を出すべきだった冬季開催だったしワンチャンメダルを狙うんだったら川内出したほうがよかったし、実業団に所属してないという理由で外されたんなら間違いだったと思う
サトケイに期待
マラソンが金になるようになったから、日本が強い時は賞金とか少なくそれだけで食うのは難しかった。昔の日本は実業団が人気を請け負っていただけ。
日本人は基本、トラックが世界に通用してない段階ではマラソンでもよほど条件が揃わない限り勝てないことが、今回のパリ五輪でわかりました
陸蓮を頂点に大学実業団 のリーダーの頭が古く固く感じます。外国人コーチ招聘など柔軟かつ新しい発想も必要だと思います。
男子は難しいかもしれないけど、女子なら誰かが外国人コーチの元で指導を受けて結果が出たら後に続く人が出てくるでしょう。
幼少期の体育座りを一切禁止したら、姿勢とか変わるんじゃないかって考えてる
大迫は勝ちきれないんだよなー、タイムはまとめるけど、勝負に勝てない
能力差がどうしてもあるから勝ちきれないとかそういうことじゃない。現時点の日本人の能力の限界に近いところでつねにハイアベレージを出してるところが強いしほかにいない
@@drangop 大迫のことは大好きですし、強いのは認めます。ただアベレージよくてもレースに出てる以上、勝つために走るべきで、順位という結果で記憶されるものです。
そうだよな、MGC2連続3位、東京五輪6位入賞じゃなあ
勝ちの定義は何ですか?1位だけ勝ち??勝負に勝ってしっかり実績を残していると私は認識していますので、そこの定義が違う気がしますね。
幾つも勝っている駅伝は置いておくとして、個人で勝ったレースで印象に残っているのは上尾ハーフ(アジアジュニア記録更新。コスマスに競り勝つ)、福岡クロカン優勝(佐藤悠、村澤に競り勝つ)、ユニバーシアード優勝、関東インカレ5000m優勝(オムワンバとのスパート勝負に勝つ)、日本選手権(2冠&連覇)世間的に注目される大会と本人が重要視している大会が結構違う印象がありますが、本当に重要な所で勝つなーという印象はありますかね学生時代や日本人トップも含めるともっと色々あるとは思いますが、個人的に印象に残ったのはこれらです
ただただ世界の人が速いだけ。
日本関係ないよ ケニア・タンザニアの選手が出て来たからでしょ 生まれた時から高地トレーニングしてる選手には勝てないよ
国内主要マラソン大会でペースメーカー付けて記録出させようとするが,海外の大会になると早い段階から極端なペースの上げ下げで力のない選手を振り落として行く,国内で作られた記録が何の意味をなさないのを瀬古は分かっていない
先日の全日本女子5000mでタイムでまだ五輪出場できる可能性がある選手がいる中、超スローペースで入って田中さんペースメーカーにするとか田中さん以外の意識の低さにがっかりしました。
プロレスラーが海外で修行して、、、という物語から何か得られるものはないのかな
どういう意味じゃ?
箱根に3キロ区間を複数つくるとか理想的だけど、非現実的なんだろうな。
佐藤清治さんは現在は?
駅伝に力を入れているうちは勝てないよ。冬はクロスカントリーで足腰を作って、クロスカントリーのレースでスピードを磨かなきゃ。
何かを成し遂げる人は、常識の中に収まらない、というのはその通りだと思います。旧体制と新思考の違いです。力を持っている旧体制が旧来の枠を押し付けようとして、才能を潰してしまうのかもしれません。マラソンではないですが、野球の野茂選手が大リーグに挑戦する前、日本では、野茂選手の投球を旧来の枠組みに「矯正」しようとしていました。結果は見ての通り。大谷選手の挑戦にも、あんなの通用しないと糞味噌を言った野球人がおりました。古くは、円谷選手は、なぜ自裁せざるを得なかったのか。周囲の過剰な期待とそれを煽るメディアがありました。
そもそも黒人が強い、一目瞭然で陸上競技トップクラスは黒人だらけ、加えて地球上で黒人は物凄い勢いで増えている。それに立ち向かう日本、といっても興味は駅伝であって。諸悪の根源は駅伝、というのも否定はできない。残念ながらマラソンで日本人がメダルなんて当分期待できない、それが現実。
久保くんの従妹
駅伝の物凄さは基本個人競技であるはずの陸上を団体競技にしてしまったこと。近年より人気が爆発した。箱根駅伝はその象徴。山の神のほうがマラソンオリンピック選手より知名度が高いのが問題。そして、駅伝は世界陸上にもオリンピックにも存在しない。長距離陸上選手はたくさんいるが、世界レベルの選手は出てこないという、ジレンマ。
人気がありすぎて箱根がドル箱過ぎるから、世界を見据えた改革が出来ないんでしょうね。分かっちゃいるけど止められない状態になってる。青学は箱根があれだけ強いのに五輪、世陸にほとんど選手を送り出せていないという記事を見たことがあります。原監督も前は世界を見据え云々語っていたが、それも言わなくなりました。
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これはむちゃくちゃ有意義な動画やわ
インタビュアーも徳本さんも素晴らしいわ
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興味深い質問に徳本監督のアンサーが最高で、あっという間の50分でした。
ありがとうございました。
疑問に思っていたことを徳本さんがわかりやすく言葉で表現してくれて腑に落ちました。またその言葉を上手く引き出してくれる泉さんも素晴らしいです。競技力向上もそうですが、''田中さんが挑戦しているマインドにならないといけない''は今の日本の課題だと思います。
このお二人の会話が心地よかったです。有意義な時間でした。ありがとうございます。今の男子マラソンでホントに強いのは大迫さんに納得です。
徳本監督すごいな。と感心しました。
すごい面白かった
相当面白かった。同じ時代に法政に通っていたので、ずっと注目をしているのですが、こんなに全体を俯瞰している方とは知りませんでした。日本陸上会の将来はきっと明るいです。
田中希実選手の複数種目出場の話になってたけど、そう考えると三浦選手も、いろんな種目をやることがいい影響をもたらしてるって言ってたし、110mHの泉谷選手は高校時代に八種競技をしてて、大学時代インカレでは3~4種目に出場してた。今回のオリンピックでも、距離に関わらずトップ選手ほど複数種目に出てるし、田中選手がやってることは確かに常識を超えてるけど、理に適ってるんだなって思った。
いやーめちゃくちゃ面白かったし、
まさにコレ!
陸上ファンにとってものすごく聞き応えのあるインタビューでした、素晴らしい👏
いい番組だな
マラソンに関しては厚底が出るまで30年間、タイムを見ると瀬古や中山のレベルに追い付く選手さえなかなか出て来なかったよね。高岡の世界記録も厚底が出るまでは手の届かない記録だった。
今は当たり前のように6分台7分台を出せるようになってるけど、それは決して選手のレベルが上がった訳ではなく「厚底」のおかげ。
やっぱり練習量なのかな。
瀬古も有森も高橋尚子も野口も晩年は怪我に苦しめられたけど、その位ギリギリまで追い込む練習をしてたからこその栄光だったように思う。
軽い気持ちで見始めたら全部見ちゃった
単に一大学駅伝部の指導者であるだけでなく、日本全体のトレーニング事情を見渡して戦ってるんですね。素晴らしいです。
徳本監督が言うように情報共有は大事だと思う
アナウンサーの方の徳本さんからの引き出し方が凄いと思いました!
アナウンサーではない。
箱根駅伝のスター選手なのに、「自分は〜、とか自分の時は〜」みたいな話しがないのは凄い。
今は指導者としての成長しか考えてないのが分かる。
これから、指導者としての活躍が楽しみです!
800の落合が箱根目指すって記事見てショック受けたのは俺だけじゃないはず
ホントそれ。大学のトラック種目盛り上げて欲しいけど、注目されのんのは駅伝ばっかりだからな。
大学のカテゴリに進むと駅伝がメインストリームになって800とか1500なんて素人からは見向きもされない。落合選手しかり久保選手が世界選手権とかで決勝出たり入賞に出来たらトラックに注目いって、大学は駅伝だけじゃないぞ!ってならないと選手が育たない。だから今となっては田中選手の存在はほんとうにデカい。
@@ia7395 結果的に5000mで12分台とか出して良い意味で裏切ってくれると嬉しいですね。
石田にせよ、早稲田の栁本にしろ高校の1500mのトップランナーが大学で駅伝始めて事実上鳴かず飛ばずになった。いわばアブ蜂取らず。1500mも駅伝も振るわず。一つには「箱根駅伝から世界へ」というキャッチフレーズが選手を惑わす。箱根駅伝は世界に全くつながってない。1500m出身の瀬古が活躍したが、箱根出身ではなくマラソンランナーが箱根にも出ていたという話だ。瀬古の後、ケニアやエチオピアら高地のアフリカ勢が本格的に参戦してからはもう敵わない。もう記録が桁外れで、日本選手の努力が足りないとかのレベルじゃなくなった。毎年雲霞のように新人が湧いて来る。マラソンで勝てないではなく、アフリカ勢に勝てない。これが理由でしょ?議論の余地なんかない。
長距離業界はもう勝てないじゃ食いっぱぐれるから、低酸素トレーニングだのシューズ開発だの枝葉末節に取り組もうとするが、そんなのは屁のツッパリにもならない。しかし、敵わないのが分かってるのに自分の食いぶちのために選手には「世界へ行け」と追い込む。瀬古がその筆頭。この業界は闇が深い。
去年の800.1500m高校2冠も順天堂で箱根を目指すと転向,中距離はヨーロッパで最も人気がある分レベルが高く日本との差が大きい,長距離(駅伝)は大学卒業後就職先もあるし,中距離じゃメシは食えないと考えるんだろうな
@@ia7395 そりゃ私大って金払って勧誘してんだし、駅伝が売名になるからなあ、、、ほんとにトラックやりたければ遠藤みたいに高卒で実業団行くべき
これまでは長距離選手は駅伝やマラソンをやらなければ食べていくことができませんでした。
なのでトラックで本格的な基礎を作ることがおろそかになってましたよね。
トラックで世界に通用しないからマラソンでもスピードで対応できないのは当たり前です。そこを置き去りにしたまま「アフリカ勢にはかなわない」とか言ってるんじゃないよと思いまます
面白かった!
マラソンは5000mが速くないと話にならないから、少なくとも10代の内は5000mまでの強化をメインにすべきと思います。
趣味でマラソンしてますが、練習は育成ゲームの感覚です。
選手育成は画一的にやっても個人の各パラメーターの上限まで行かないでしょうね。
個人の運動刺激に対する感度を把握し、それに合わせた強化が必要でしょうから面白そうですよね。
優秀な指導者と協賛企業集めて 日本版オレゴンプロジェクト 日本版バウワーマントラッククラブ作るべきなのかもしれないですね…
実業団や大学の各チームに分かれてやるのではなく、強い選手だけの世界で勝つためのスペシャルチームを作って組織的にやらないと厳しい
選手の能力不足もあるかもしれないが、問題は“コーチ”の能力ではないか?外国から優秀なコーチを呼んできた競技はどんどん伸びている。競歩、フェンシング、バドミントンなどどんどん強くなっている。
確かに。
北口さんもほぼチェコが育てたようなもんですしね。
@@s5ee115 そこに師を求めて行った北口選手が立派ですよ。
マジで良い話やん
三浦選手は駅伝でいまいちだったからこそ、トラックで活躍しているとも言えるのか。
面白かったです。
徳本さん!!!
今年も箱根に帰ってきて!待ってます!
泉さんいつの間にかPivotに😳😳
遺伝、骨格、生まれ育った環境(高地)とか、どうしようもできない理由なのでは?とはいえ、短距離から長距離まで、日本人がメダル争いをするレースをいつか見たいですね🤩
大学入学時点ですでに留学生と日本人学生でけっこうな差があるということなので、世界との勝負で苦戦する理由は箱根とか実業団ではなくもっと若年の段階にあるのではないでしょうか?
これは面白い。示唆にとんだ話で、なるほど速筋→遅筋ですか。陸上競技がますます面白くなった
市民ランナーでもダッシュ練習がオススメされてる理由の一つなのかな、速筋も大事
@@オニオコゼ-j3w
大迫が『日本は距離は踏めてる。だけどほぼスピード練をしない』って言ってたな
あれだけ箱根駅伝でスターダムにのし上がった法政の徳本が全体をしっかり見れるとは
普通なら駅伝至上主義になってもおかしくないのに
個人的には中長距離選手はもっと負荷の高い設定でウエイトトレーニングをした方がいいと思うんですよね。スピードを上げるには走りや軽い負荷のウエイトトレーニングだけではどうしても限界がある。
ウエイトトレーニングをすると足が遅く動きが重くなるといった偏見から脱却したのと同じように、ウエイトトレーニングをして筋肉をつけるとスタミナがなくなるといった考えもそのうち覆されて、中長距離選手も高負荷のウエイトトレーニングをするのが当たり前になる時代がそのうち来ると予想しています。
サッカーの戸田選手や、今回の徳本戦もだけど
現役時代に奇想天外な格好をしてた選手ほど
理論派指導者になるのが面白い
ノリで派手にする選手と、自身の精神的な逃げ道を自ら絶つ意味で派手にする選手がいるのだと思います。
後者と逆の意味で言うなら、もし「自分は黒髪で地味で真面目だけでやってる選手だから失敗しても叩かないでね!」みたいなものが心の免罪符よのうにあったりしたなら、それは勝負弱さに繋がるでしょ?的なことでしょうか。
理論派で派手にする選手は、そういうメンタルの持ち方も当然に折り込み済みのはず。サッカーの本田圭佑選手もそっち側ですよね。
単純にアフリカ系の選手がたくさんマラソンに参入してきたからでしょ
昔日本が男女共にマラソン強かったのは隙間産業してたからに過ぎない、残念だけど
日本マラソンにおける、特に男子マラソンにおける記録の伸びの鈍さを見ると(ようやくここ5、6年で変わってきたところはあるけど)そうとばかりも言えないところはあるかな。アフリカの選手がたくさん来たからそれで気圧されて日本選手の記録も伸びなくなった…とは考えづらいでしょ。
スペインが男子マラソン強い時代もありましたが、やはり隙間産業だったって事ですかね。
アフリカ勢の中でも東アフリカの標高2000mを超えるような高地で生まれ幼少期から中長距離を走って来た選手に勝つのは至難の業でしょう。しかも彼らは走ることで海外に行って豊かになれるという明確な目標が出来たことで昨今分厚い選手層が出来上がってる。隙間産業といったら東アフリカ以外のすべての国が同じ。
言い方に大いに語弊があるけど、元々は42キロが長距離だったけど今はそうじゃなくなった。科学の発展によって筋持久力の勝負になる前にゴールを迎えるようになってしまった。
だから、100キロレースとかウルトラマラソンのようなレースが逆に今日本人が強い。
スタミナつけてからスピードをつけるのは難しいって勉強なるなぁ
マラソンやってるほとんどの市民ランナーに当てはまってる気がする
市民ランナーにスピードは要求されない。
スタミナがスピードの土台となる。
言ってることが真逆だ。
アナウンサー?の方がめちゃくちゃ詳しくで驚きました
ヨーロッパは70-80年代の中距離黄金時代を完全に超えたよね。
ただあの時代にあの記録を出したセバスチャンコーやオベット、クラムらの世代が今のスパイクで走ったら負けない気もするけど。
長距離のような忍耐力の必要な種目を一生懸命練習し続ける人は限られていたが日本人は向いていたし先駆者だった。今は賞金が高額になり元々ナチュラルスピードがある先天的に向いていた選手が注目し真面目に取り組むようになったのかな…
マラソンで2時間を切るのは極めて困難。
強い選手に帰化してもらったり、その子孫に期待したい。
企業が支える実業団っていうシステム上かなり難しいけど、
自転車のトラック競技のようなナショナルチームを作ることを考えた方が良いのでは?
チームに所属しながらも、トレーニングはナショナルチーム専属のコーチが受け持ってニューイヤー駅伝の時だけチームに合流するような仕組みにできないのかな
そこに海外のコーチが来て、今までの駅伝中心の指導から脱却した方が良いと思う
自転車も競輪中心で合間にトレーニングしてたのが、競輪走らずに1ヶ所に集まってトレーニングするようになって変わったし、長距離も駅伝のチームで日本的なトレーニングするより海外の指導者呼んで集中してやった方が良いと思う
実業団も大学も駅伝で活躍することを求めて投資してるから厳しいとは思うけど、ナショナルチーム化の発想って何で出てこないんだろ
日本のすごいところは無理だと言われていた競技でも1人突出した人が出てきたら次の選手がすぐ出てきて比較的長期間安定して人材が続くことだと思う。
現に突然変異的な扱いをされていた田中希実さんを凌ぐレベルの久保さんがすでに存在してたり。
久保凛さんが田中希実さんを凌ぐレベルかどうかは未知数では?
徳本さんのお話凄い分かりやすかったです🫡
ピンク背景が見難い😅
突き抜けた選手を見て「自分にも出来るかも」の発想が広がった典型が女子の100mHの12秒台ですよね。
駅伝無くせっていう人達いるけど駅伝があるから競技人口増えてるのは事実なんだよね
もし日本で駅伝が存在しない世界線だったら陸上部に入る学生減って逆に世界との差が広がる気がする
もちろん駅伝があるからスピード練習が疎かになってるのは否定できないけどこれは難しい問題だよね
それにしても徳本監督の話は分かりやすくて面白かったです
駅伝があるおかげで日本のマラソンは層が厚い。
ただ、走力を持ってる選手がなぜか卒業後トラックを走るのが問題なんだよね。
10000mでメダルを取ったフィッシャーとかグリハルバは大学4年間みっちり1500-5000やってるからね。勝てるわけない
これだよなー、少なからず箱根で歓声を浴びて活躍するランナーを見て長距離に興味持つ学生は割合的に多そうだから、無くしちゃうと強い選手が出てくる可能性も薄まっちゃいそうだよね。
都道府県みたいにある程度距離のバリエーションがあって専門が活かせる構成だといい気がしますが、勝負至上主義になると「一番才能ある子を最長区間に置く」の一択になってしまいそうですよね
個人的には、専門性を活かせる距離構成にする&距離で分類して部門別に評価する&総合優勝は合計タイムだけでは評価しない、のセットにするぐらいかなという気がします
これは1つでも欠かしてはいけないと思います
日本のマラソンが勝てなくなった理由=周りが速くなったから!
そのとおり
そこまでわかってるんならやればいいのに
周りというよりアフリカ勢(東アフリカ)が強くなったからですね。
日本の女子がまだまだ発展途上のようですね。
基本動作から出来ていない人が多いというのは衝撃的でした。
徳本さん呼ぶなら箱根企画もやってほしいなぁ(チラッチラッ
三浦選手のくだりで一般の人からすると3000障害のオリンピアンなら箱根でもすごいと思ってしまうというのはマスコミの刷り込みもあると思う。三浦選手の紹介で常にオリンピアンとかつけて強調してたから、一般人からすると期待値が上がってしまう放送の仕方でしたから
駅伝がオリンピック種目になったら盛り上がるだろうな。と、想像しますがケニアが圧勝しそうですね😅
月陸で当時法政だった徳本さんが、まだまだ1500やりますよ。
スピードを磨かないとって思考が20年経っても浸透してないのが、日本の陸上界の現状。
ジュニアではスピードを強化して距離を伸ばして行くを実践して、当時では考えられなかったマラソン記録を残したラドクリフ。
どれほど時間が経っても馴染まず、今ではマラソンでは男女共に到底埋まらない差が出来てしまった。
田中希は父と二人三脚だったからこそ、壁を壊せた。
瀬古さん、増田さんはトラック競技からマラソンでしたね。
現役時代は茶髪にグラサンでチャラ男なイメージだったけど、しっかり理論派やん
大迫選手からも、話し聞きたいな~
そう考えると、5000mが主戦場で誰よりも12分台に近いのに、箱根駅伝で20キロ走らせても誰にも負けない佐藤圭汰ってとんでもないな。
三浦くん入賞いける!
やはり、陸上競技でも稼げることだよ!
単なる名誉だけでは、誰も陸上競技をやりたくない環境になっている!
この状況を改善すること!
Ggoatはチームとして世界目指してるし指導者の大八木さんも日本代表の教え子を多く輩出してく中で日本の選手が世界に劣ってる所とか分かってるだろうから楽しみ
ファラー選手ってマラソンに移行したのは割と近年でしたよね。
落合君が箱根目指すって言ってるのは衝撃だった。箱根にせめて1区間だけでも短い距離の区間あればなー
一時期そんな名目で短4区あったけど、18.5kmでアホかと思ってた
高地で低酸素の環境が整ってる国にはなかなか勝てそうにない
日本中長距離界の問題点と良い点
[良い点]
箱根→マラソンのルートが確立されてるのでマラソンの層が厚い。ケニエチの次に層は厚い。
[問題点]
箱根→マラソンのルートを世代トップ級が辿らない。卒業後トラックを走ってしまう。
→大学4年間の1番スピードが鍛えられる時期に練習を積めないので勝てる訳が無い。
箱根→マラソンのルートを辿るのでトラックの競技人口は極わずかになる。
マラソンで昔クレイトンていましたね。華麗な走りをする日本選手に比べ、ドタドタ走る彼がトップ集団で走ってもそのうちと思って見てました。ところが最後まで走り切るんですね。似たような話かな。
・駅伝は五輪にマイナス?… よりスピードが要求される10.0km走(2~3区間)を重要な区間と設定し、強化を図る。
(出雲駅伝や全日本大学駅伝なら、スムーズに移行できそう。)
・実業団システムはマイナス?…「For the Team」と「For the my way」を共存・共栄させる。
田中さんや室伏さんのように、人の常識とかけ離れた発想で実践。
(活かす方法はブラックボックスとまでは言わないが、それに近いのかも。)
・混血のアスリートは優秀?… 肉体的な違いだけではなく、レースIQの違いも重要ということを、
田中希実選手や三浦龍司選手が証明しつつある。
田中希実がいつ混血になったんだよ?
父親の田中健智も母親の田中千洋も純血日本人なんだけど、まさか濃い顔だからハーフだとでも思ってんのか?
@@saiko917 「・混血のアスリートは優秀」の後の ”?” は、「疑問」「反問」を現わしています。
混血でなくても、レースIQの違い等で優秀な成績を残せるよね!…というのが、
本来の趣旨です。
最初と2番目の「…マイナス」の後の ”?” も、同様の意味です。
流れ的に矛盾はないので、
貴殿の指摘は「お門違い」にしようとしたのですが、
問題は、”?” の持つ意味を正確に理解せずに、
「・混血のアスリ…(中略)…が証明しつつある。」を読んだ場合...かも、と気付きました。
人によっては、
「田中選手が混血」という間違った解釈になることもあり得る…という理解です。
もしも、意見等がありましたら、再度コメントをお願いします。
ご指摘、ありがとうございました。
自分は女子の中長距離が弱いのは、1つはガタイ。
2つ目はスプリントのスピードだと思う。
ガタイに関しては、最後のスピード勝負になった時に同じ回転数でピッチを刻めばストライドが長い方が有利。
スプリントのスピードに関しては、そもそも女子の短距離が結果を残せていないので、100mの選手の質がそのまんま中長距離のスプリントのスピードに反映されてしまう。
だから田中選手みたいな選手が中長で世界でメダル争いをするには、最初から最後までハイペースで突っ込み続けて手持ちのベストタイム勝負みたいな展開しかないかなと感じる。
もちろんその手持ちタイムが出場選手の中で上位3番目以内とかじゃないとその論理ではキツイと思いますが。
中学、高校で推薦や特待を得て陸上やる生徒さんは大体疲弊しますよね。ひたすら走らされるとか、、、楽しく走れる工夫大事ですよね。
箱根駅伝犯人説って実際どうなんですかね?
サッカーの選手権や甲子園のように、メディアがアマチュア選手から搾取する一方で、国際競技の強化や将来性から見た弊害が生まれてしまう矛盾が多い気がするのですが?
サッカーの高校選手権はユースに入れなかった子の受け皿だから良いのでは?
クラブがU23持ってないせいで大学で4年間を無駄にしてしまうのは問題ですね
@@田中太郎-i8m9h
大学は弊害どころか育成の最先端になってますよ。Jクラブがとにかく若手を使わない状態なのですが、大学はプロのスカウトに言わせれば明治、筑波辺りならJ2並みのレベルらしいです。
その状況で大学の方が試合経験積めるし、何より欧州クラブが大学と直接取り引きするようになり大学から欧州行きが可能になった。
福田選手が高卒即海外が話題になったが、その影響かSクラスの中学生が敢えて高校サッカーを選ぶ傾向も再度増えている状況のようです。
サッカーだと高校の先生がJに負けじと育成を学び直したり、大学だとJクラブと頻繁に交流あるから育成環境が昔とだいぶ変わってきたみたいですね。
陸上競技は企業に入ることで定年まで会社に居られて良い暮らしが出来ますから、プロとしてやっていかなければならない野球やサッカーよりは「気楽」になってしまう環境にあると思います。
プロじゃないから成績出ないは‥
どうなんだろう‥て思ってしまいます 単純にその話すると少し前の男女バドミントンや水泳、冬季のフィギュアスケートやプロできる前にブレイク強豪入りの兆しが見えてた卓球などは?て思ってしまう
無責任な話、結局は黄金世代的なタイミングだったり
陸上は短期間で強くしようと思ったらラグビー路線しか無いかな短絡的だと手っ取り早いなら
陸上だって工夫すればやり投げ北口選手、障害3000三浦選手のような選手しっかり育成できると思います
実際北口選手三浦選手はリアルに実在してますし
マラソンにとって駅伝はプラマイゼロだが、中距離にとって駅伝はマイナスでしかない
つまり、世界で勝つと言う意味では結局は完全にマイナス
マラソンで世界に勝つには、現状では若いころに中距離の能力を高める必要があるのだから
しかし駅伝は日本の文化なので、駅伝スターが国内ですでに大スターだから世界で勝つ必要はない
真逆なのは英国で、駅伝に相当するのがまさしくトラック中距離種目
マイルという距離の起源から、ロジャーバニスター卿によるサブ4の伝統がある
日本の長距離マラソンレジェンドの代表は瀬古利彦だが、英国の中距離レジェンド代表はセバスチャンコー(現国際陸連会長)
この格の違いは、駅伝と中距離の国際的認識の違いだろう(二人の実績の違いも多少あるかしれんが)
二人の全盛期である80年代は日本マラソンの黄金時代だったが、同時に英国中距離界も黄金時代だった
その後の衰退状況も似てはいるが、英国男子中距離は日本マラソンよりは大健闘しているし、
女子中距離にはついにケリーホジキンソンという大スターが出現した
これは英国の陸上文化が日本と違って国際的実情に即したものだからだろうか
非常に羨ましいく思う
日本の駅伝文化は国内だけの自己満足であって、同じスポーツ文化でも大相撲のように国際的に認知されたものではなく、
国際的に言えば完全無視されているのだから
2023年の10000mSBケニア人ランク世界2位の東京国際大学エティーリ選手なんかは、日本でガクセーエキデンの駒にされてどう思っているのでしょうか。
しかし、駅伝がなかったら長距離も中距離も陸上人口そのものが減少すると思うよ。
日本の陸上界のすそ野が狭くなるから、中距離のレベルも下がるでしょうね。
箱根駅伝って800 1500メインの選手が走らざるを得ない大学もあるから、そのあたり改善すべきのような気が。警備の問題もあるだろうけど12区間にして3000~5000の中距離区間複数設けるぐらいすべき時期にきてるのでは?
国際大会を走るような選手は
箱根を回避したらいいだけ
中山~高岡~村山まで、チートシューズじゃなかったから
10000mの記録更新に15年ずつかかっていた。
つまり村山(兄弟)はそれほどの歴史的逸材だった、
ということだが、箱根に貴重なリソースを奪われた
と私は思っています。
これおもろ
男子マラソンは中山「這ってでもでてこい!」の頃が一番楽しかったねぇ
この発言内容も近鉄の加藤哲郎氏と同じくマスコミの脚色でしたね。
スーパーサイヤ人理論が再び
箱根選手だって1万メートルやっとるし。高校までは中距離やっとるよな。
実力と体調があって後は駆け引きのような気がしますね。
他の競技は外国人のコーチ見るけど、陸上っていない気がするけど何故なのかな?
トップ選手なのに実業団の年収で細々と続けるのは夢がないなと思ってしまう。
けど、引退後は契約によっては社員として残れるのだから十分恵まれたシステムだよ。海外なんかもっと厳しい状況で選手をつづけているのだから
マラソンもスタミナの時代からスピードの時代に…高校時代に留学で日本に来ていたアフリカ勢を日本に帰化させてその息子のハーフの選手に…サラブレッド状態ですね
元々の骨格筋の違いを補うには,小学生初期の頃から正しいトレーニングをさる.
各々の競技に合った骨格筋の使い方およびその競技向きの筋肉群を育て,無意識に使う筋肉群の使い方を脳みそにプログラムさせることだね
世界的に、黒人選手(主にアフリカ系)以外には、先進国でマラソンが強いのは、日本だけですよね。パリ5輪でも、トップ10は、アフリカ系黒人と日本人だけ。 日本は弱くないよ。というか、先進国でマラソンを組織的に一生懸命やっているのは、日本だけ。
駅伝人気が高まって実業団が駅伝重視になってる時点で無理でしょ。高校も駅伝でその次インターハイ。大学も同様。
競馬と似てるね
世界と戦えないのは陸連も含め指導者の差が有るからだって分かりました
今さら言うことじゃないかもしれないけど、リオ五輪は川内を出すべきだった
冬季開催だったしワンチャンメダルを狙うんだったら川内出したほうがよかったし、実業団に所属してないという理由で外されたんなら間違いだったと思う
サトケイに期待
マラソンが金になるようになったから、日本が強い時は賞金とか少なくそれだけで食うのは難しかった。昔の日本は実業団が人気を請け負っていただけ。
日本人は基本、トラックが世界に通用してない段階ではマラソンでもよほど条件が揃わない限り勝てないことが、今回のパリ五輪でわかりました
陸蓮を頂点に大学実業団 のリーダーの頭が古く固く感じます。外国人コーチ招聘など柔軟かつ新しい発想も必要だと思います。
男子は難しいかもしれないけど、女子なら誰かが外国人コーチの元で指導を受けて結果が出たら後に続く人が出てくるでしょう。
幼少期の体育座りを一切禁止したら、姿勢とか変わるんじゃないかって考えてる
大迫は勝ちきれないんだよなー、タイムはまとめるけど、勝負に勝てない
能力差がどうしてもあるから勝ちきれないとかそういうことじゃない。現時点の日本人の能力の限界に近いところでつねにハイアベレージを出してるところが強いしほかにいない
@@drangop 大迫のことは大好きですし、強いのは認めます。ただアベレージよくてもレースに出てる以上、勝つために走るべきで、順位という結果で記憶されるものです。
そうだよな、MGC2連続3位、東京五輪6位入賞じゃなあ
勝ちの定義は何ですか?1位だけ勝ち??
勝負に勝ってしっかり実績を残していると私は認識していますので、そこの定義が違う気がしますね。
幾つも勝っている駅伝は置いておくとして、個人で勝ったレースで印象に残っているのは上尾ハーフ(アジアジュニア記録更新。コスマスに競り勝つ)、福岡クロカン優勝(佐藤悠、村澤に競り勝つ)、ユニバーシアード優勝、関東インカレ5000m優勝(オムワンバとのスパート勝負に勝つ)、日本選手権(2冠&連覇)
世間的に注目される大会と本人が重要視している大会が結構違う印象がありますが、本当に重要な所で勝つなーという印象はありますかね
学生時代や日本人トップも含めるともっと色々あるとは思いますが、個人的に印象に残ったのはこれらです
ただただ世界の人が速いだけ。
日本関係ないよ ケニア・タンザニアの選手が出て来たからでしょ 生まれた時から高地トレーニングしてる選手には勝てないよ
国内主要マラソン大会でペースメーカー付けて記録出させようとするが,海外の大会になると早い段階から極端なペースの上げ下げで力のない選手を振り落として行く,国内で作られた記録が何の意味をなさないのを瀬古は分かっていない
先日の全日本女子5000mでタイムでまだ五輪出場できる可能性がある選手がいる中、
超スローペースで入って田中さんペースメーカーにするとか
田中さん以外の意識の低さにがっかりしました。
プロレスラーが海外で修行して、、、という物語から何か得られるものはないのかな
どういう意味じゃ?
箱根に3キロ区間を複数つくるとか理想的だけど、非現実的なんだろうな。
佐藤清治さんは現在は?
駅伝に力を入れているうちは勝てないよ。
冬はクロスカントリーで足腰を作って、クロスカントリーのレースでスピードを磨かなきゃ。
何かを成し遂げる人は、常識の中に収まらない、というのはその通りだと思います。旧体制と新思考の違いです。力を持っている旧体制が旧来の枠を押し付けようとして、才能を潰してしまうのかもしれません。マラソンではないですが、野球の野茂選手が大リーグに挑戦する前、日本では、野茂選手の投球を旧来の枠組みに「矯正」しようとしていました。結果は見ての通り。大谷選手の挑戦にも、あんなの通用しないと糞味噌を言った野球人がおりました。古くは、円谷選手は、なぜ自裁せざるを得なかったのか。周囲の過剰な期待とそれを煽るメディアがありました。
そもそも黒人が強い、一目瞭然で陸上競技トップクラスは黒人だらけ、加えて地球上で黒人は物凄い勢いで増えている。
それに立ち向かう日本、といっても興味は駅伝であって。諸悪の根源は駅伝、というのも否定はできない。
残念ながらマラソンで日本人がメダルなんて当分期待できない、それが現実。
久保くんの従妹
駅伝の物凄さは基本個人競技であるはずの陸上を団体競技にしてしまったこと。近年より人気が爆発した。箱根駅伝はその象徴。山の神のほうがマラソンオリンピック選手より知名度が高いのが問題。そして、駅伝は世界陸上にもオリンピックにも存在しない。長距離陸上選手はたくさんいるが、世界レベルの選手は出てこないという、ジレンマ。
人気がありすぎて箱根がドル箱過ぎるから、世界を見据えた改革が出来ないんでしょうね。
分かっちゃいるけど止められない状態になってる。
青学は箱根があれだけ強いのに五輪、世陸にほとんど選手を送り出せていないという記事を見たことがあります。
原監督も前は世界を見据え云々語っていたが、それも言わなくなりました。