私のとれたて日本一! (10)トウモロコシの毛のひみつ
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- เผยแพร่เมื่อ 3 ต.ค. 2024
- 2005年 29分
一つの農作物には、必ずそれを作った人がいます。作るための知恵があります。農作物の一つ一つの裏に秘められた、科学的な知恵と技術、そして農業に携わる人々の熱い想いを伝えます。今回は、群馬県片品村でトウモロコシを作る星野さんです。トウモロコシにはたくさんの毛が生えています。この毛はいったい何のためにあるのでしょうか?今回はそんなトウモロコシの毛のひみつに迫ります。
受賞作品
暮らし
星野十季男 片品林檎亭 新井 貢 片品村農業協同組合 片品林檎亭
なんか人のよさそうなおじさん!
私はこういうタイプの人、すきだな。
本当に 子供を 育てるのと 同じですね!手塩にかけて 愛情を 注いで行く 姿に 感動しました。
ビデオを見てとても参考になりました。私も菜園で今年は植えて見ました。少しですけどね。
ちなみに鹿は新芽を齧ってダメにします。
が、ある程度成長すると繊維質に美味しくないのでしょう、食べません。
生育不良等でもたついていると齧られることがあります。
しかしトウモロコシ栽培で一番きついアワノメイガの話がないとはどういうことか
ことしは防鳥網をがっちりは昨年はカラス、タヌキ、頭の黒いタヌキにやられました‼
農薬散布のところはカットするのか
売り物に成らないトウモロコシは家畜のエサにした方が良いのでは、と感じました。
人間用の実のつまっているトウモロコシを収穫した後、
実が少しはついているのに潰しちゃうのはもったいない感じしますね…。
飼料用のトウモロコシは(性質が乾燥しているのもあるのか)丸ごと刈り取って
家畜の餌にしたりすることもあるみたいですが。
農薬の問題とかあるのですかねぇ。
野生動物が口にしたやつは、病気がうつるかもしれないという観点から
飼料にせず廃棄するのも頷けますがね。