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いや、本当に便利。周波数が手動で変えられるので、特定の周波数で床や家具が共振してるのを簡単に判別して環境を詰められる。
これヘッドホンの周波数特性を調整するのにめちゃくちゃ重宝してます!測定機材も持ってない一般人なのでAIにネット上の測定データを探させ一度ベースとなる調整を教えてもらい、まだあるピークや個体差、自身の耳による聞こえ方などを細かく何度も指示して試行錯誤した結果かなりフラットに調整することができました!!本当にありがとうございます!
周波数を少しずつ変えると、音の定位が周波数によってずれているのがわかります。うちのスピーカーは、まだまだ改良が必要です。昔使っていたスピーカーでは、特定の周波数でビビりが出ていたり、歪が増えていましたが、今はそれは大丈夫そうです。簡単に確認できるのは助かります。
確かに周波数ごとの定位ズレ確認もいい活用法ですね!
秒でつくったんだ
連続的に手軽に周波数変更できるのは良いですねモニター横の至近距離にスピーカー置いてますが、左右の耳で位相差がすごくあるのに今更ながら気が付きました頭の位置を左右にちょっとズラすだけで、聴こえる音量が左右の耳毎にすごく変わるのでビックリしました😅
ありがとうございます。還暦すぎた我が耳の衰えを客観的に知ることができました。なかなか残酷なアプリではあります。(笑)
還暦過ぎてあと少しで年金生活です、最初モニター替わりに使っているTVで再生音を聞いていたら12KHzまでしか聞こえなかったけどTVからデジタル出力でAVアンプとスピーカーで再生音を聞いたら15KHzまではギリギリ聞こえました。一般の耳年齢で39歳以下ということらしいので若いときより衰えましたが20歳以上耳年齢が若いということで満足してます。元々パイプオルガンとかジェゴクや和太鼓にヘビーメタルと体で重低音を感じないと満足できない曲を聞くことが多かったのでイヤホン・ヘッドホンを利用するのは通勤時くらいで音量も最低限まで絞っていたのが耳に良かったのかもしれません。音を検知する有毛細胞は一度損傷すると再生することはないのでイヤホン難聴・ヘッドホン難聴は治療できないと知ってからは更に気をつけるようにしてました。
REWでEQ調整したから問題ないと思っていましたが、やっぱりきちんとスイープしたら、特定の周波数範囲とある音量以上で中音域がものすごくひずんでいました。イコライザーoffでもなってしまうので、アンプのせいだと思いました。
スマホにサウンドジェネレーターのアプリはすでに持っています(インストール)が、ホントに手軽に起動出来ますね。PCの場合、入力端子経由で使った事ありますが、このアプリはブラウザ立ち上げるだけで使えるのが楽です。基本サイン波はよく使いますが、鋸波、三角波、矩形波の使い分け方がいまいち解りません。どういう時に使うのでしょうか?
単純に別の音色でも各周波数で同じように聞こえるか確認したり、あと高周波は倍音がほとんど含まれなくなりサイン波と聞き分けできなくなっていくので、どこまで聞き分けられるか、とかですかね(^^;
返信ありがとうございます。測定する機器によって使い分けるのかと思っていました。学生の時は18kHz以上は聞こえてましたが、現在はかなり下がり驚いている次第です(笑)。
いや、本当に便利。周波数が手動で変えられるので、特定の周波数で床や家具が共振してるのを簡単に判別して環境を詰められる。
これヘッドホンの周波数特性を調整するのにめちゃくちゃ重宝してます!
測定機材も持ってない一般人なので
AIにネット上の測定データを探させ一度ベースとなる調整を教えてもらい、まだあるピークや個体差、自身の耳による聞こえ方などを細かく何度も指示して試行錯誤した結果かなりフラットに調整することができました!!
本当にありがとうございます!
周波数を少しずつ変えると、音の定位が周波数によってずれているのがわかります。
うちのスピーカーは、まだまだ改良が必要です。
昔使っていたスピーカーでは、特定の周波数でビビりが出ていたり、歪が増えていましたが、
今はそれは大丈夫そうです。
簡単に確認できるのは助かります。
確かに周波数ごとの定位ズレ確認もいい活用法ですね!
秒でつくったんだ
連続的に手軽に周波数変更できるのは良いですね
モニター横の至近距離にスピーカー置いてますが、左右の耳で位相差がすごくあるのに今更ながら気が付きました
頭の位置を左右にちょっとズラすだけで、聴こえる音量が左右の耳毎にすごく変わるのでビックリしました😅
ありがとうございます。還暦すぎた我が耳の衰えを客観的に知ることができました。なかなか残酷なアプリではあります。(笑)
還暦過ぎてあと少しで年金生活です、最初モニター替わりに使っているTVで再生音を聞いていたら12KHzまでしか聞こえなかったけどTVからデジタル出力でAVアンプとスピーカーで再生音を聞いたら15KHzまではギリギリ聞こえました。
一般の耳年齢で39歳以下ということらしいので若いときより衰えましたが20歳以上耳年齢が若いということで満足してます。
元々パイプオルガンとかジェゴクや和太鼓にヘビーメタルと体で重低音を感じないと満足できない曲を聞くことが多かったのでイヤホン・ヘッドホンを利用するのは通勤時くらいで音量も最低限まで絞っていたのが耳に良かったのかもしれません。
音を検知する有毛細胞は一度損傷すると再生することはないのでイヤホン難聴・ヘッドホン難聴は治療できないと知ってからは更に気をつけるようにしてました。
REWでEQ調整したから問題ないと思っていましたが、やっぱりきちんとスイープしたら、特定の周波数範囲とある音量以上で中音域がものすごくひずんでいました。イコライザーoffでもなってしまうので、アンプのせいだと思いました。
スマホにサウンドジェネレーターのアプリはすでに持っています(インストール)が、ホントに手軽に起動出来ますね。
PCの場合、入力端子経由で使った事ありますが、このアプリはブラウザ立ち上げるだけで使えるのが楽です。
基本サイン波はよく使いますが、鋸波、三角波、矩形波の使い分け方がいまいち解りません。どういう時に使うのでしょうか?
単純に別の音色でも各周波数で同じように聞こえるか確認したり、あと高周波は倍音がほとんど含まれなくなりサイン波と聞き分けできなくなっていくので、どこまで聞き分けられるか、とかですかね(^^;
返信ありがとうございます。
測定する機器によって使い分けるのかと思っていました。
学生の時は18kHz以上は聞こえてましたが、現在はかなり下がり驚いている次第です(笑)。