横浜市営地下鉄ブルーライン 上大岡行きまとめ(2022.6.12)

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  • เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
  • この動画に字幕はありません。概要欄の解説をご覧ください。
    新横浜にある日産スタジアムや横浜アリーナでn万人規模の大規模なイベント行われると、混雑することがあるので臨時列車を出すことがあります。
    多くの客は、安くて小机駅を有するJR横浜線に流れる傾向がありますが、横浜市営地下鉄ブルーラインでも新横浜始発の臨時列車が出ます。5月に行われた乃木坂46のライブにおいては、湘南台行きや上永谷行きと言った列車が運転されましたが、実は乗客のほとんどは横浜、桜木町、関内くらいでみな降りてしまうので、夜中に終わるライブで終点まで運転する意味はあまりありません。
    そこで登場するのがブルーラインの上大岡行きです。定期列車では上りあざみ野方面の終電で一本存在するのみで、現在下り湘南台方面の設定はなく、多客時の臨時列車かダイヤ異常時にしか見られない行き先となっております。
    今回は、時間の兼ね合いで弘明寺〜上大岡間でのみの乗車となりましたが、この辺りまで来るとそこそこ乗っていたけど全員座れるレベルの混雑率でした。
    なんとこの日の運用には4000形が当たりました。市営地下鉄公式サイトでは最近4000形の運行時刻表を公開しているのですが、この日の運行時刻表がなかったので不思議に思っていたんですよね。まさかと思いましたが、いいものを見れました。放送は基本的に肉声です。
    この日の場合、この列車は新横浜を21時32分に出発し、上大岡に22時丁度ごろに到着します。
    上大岡到着後は一旦湘南台方の引き上げ線まで入線、何気に4000形初の入線なのではないでしょうか。折り返し作業完了後、後続の列車の後をつけて駅を通過し続け、新羽車両基地に回送されていくと思われます。(所定では前に入り逃げ切る予定だった模様:1本目の素材参照)
    なお上大岡行きを含め、これら多客時の臨時列車の類は乗換案内や公式サイトの列車走行位置情報では出ませんので、ご注意ください。

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