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昔、お使いだったオーディオの古い写真が、懐かしい雰囲気でした。私もコンクリートブロックをスピーカースタンドにしていました。ブルーのバッフルはJBLではなくて、aiwa SX-M100 Bluenet のオマージュだったんですね!もう流石としか言いようがありません。ツイーターにもホーン化の工夫が入りました。ウエイクさんはとても器用ですね。細かい作業も安心して見ていられますね。手も艶々ですぞ@@こうして、オラパチックルトーンはこの上ないクオリティになりそうな予感です。重量板+FBMは絶大な効果で、しっとりした高質感描写のスピーカーになること請け合いでです。
コンクリートブロック最高ですよね!バッフルは青く塗ってる段階でこりゃJBLだなぁ~、と自分も思いました。😅ダイソーの青でJBLは演出できます!編集に手間取っているだけで実はもう聴いているんですが、「荒削りなピュアオーディオ」って感じです。😅なんかどこか完璧ではないんだけどすご~い、みたいな。ん~早くお聴かせしたい。ってことは早く編集しなきゃ。
かっこいいですね🎉楽しみです😊
ありがとうございます~!編集がんばります。
ウッドホーン、本格的ですね。もう完成済との事、早くアップして欲しいー。
鋭意編集中です!とはいえけっこう製作の手が込んでいるので、いましばらくお待ちくださいませ~😅
どんな音がでるのか、とても楽しみです😀
元々素性のいいユニットを使ってますので、なかなか楽しめる音になってます。お楽しみに!
津田ですが、津田沼には行ったことがありません。セルラーホーンかっこよくなりそうですね。僕は先日の宮甚商店さんの動画で紹介されていた球形スピーカーに使われていた北日本の高域特性がきれいなのが頭から離れません。半球で良いのでダイソーに良さそうなボウル無いかしら?
100均からこうなるか、というくらいにはカッコよくなりました。球形のものはときどき見かけますが、素材とか大きさとかピンとくるものはなかなかないかも。そういえばホームセンターで発泡スチロールの球がありましたが、やたら高かったです。
@@ueiku-kobo さんステンレスの半球ボウルが有りますね。 この内側にホームセンターの制振用のゴムシートを貼ると云うのはどうでしょうか? 自分はオーディオルームの天井板を制振するのに2~3㎜厚のアスファルトを含浸した繊維のシートロールを使ったり、床下の補強合板の上に6㎜厚のダイケン工業製のゴム系制振材を貼って、その上にウイスキーの醸造で50年以上使用した樽材を再生利用したサントリービンテージモルトフローリング材を貼っていますので、端材の残りが使えます。 この、サントリービンテージモルト材はパイオニアさんが、スピーカーBOX材に使用して、ビンテージモルトスピーカーとして有名な集成材です。 硬質樹脂含浸塗装と厚めの合板とダイケン工業製のゴム系制振材で縄跳びしたり、椅子から飛び降りても、針飛びしません。
いやぁ、ステンレスは硬いのでユニット取り付け穴を開けるのは道具も技術も執念も必要かと。😅スピーカーけんちゃんお得意の小口径スピーカーならなんとか開けられそうですが、球形だと低音はかなり厳しそう。
@@ueiku-kobo アルミ製の台所用の半球ボウルもあります。 あるいは、大きさの異なる大きめのボウルを使って、石膏や簡易モルタルで半球形の容器を造って、紙やすりなどで仕上げたらどうでしょう。 石膏等と接する面にバターなどを塗っておくと固まってから簡単に剥がれます。 自分も、太いローソクの安定した台を造るのに、大きめのプリンの容器の真ん中にローソクを貼り付けて、石膏で造りました。 仕上げてから、黒いスプレーで塗装したら上手く出来ました。 石膏も厚みが有ると意外に丈夫です。型にするのは直径30㎝位の台所用ボウルが良いでしょうかね。 半球を二個造って、外径や端を仕上げて、下塗装してから接着して、アルミテープなどで補強してから、仕上げ塗装すればほぼ球形のエンクロージャーが出来ます。 穴開けは慎重に自在切りで開ければOKです。
@@yasudan7690 アルミなら行けそうですね。石膏も面白そうですが中学生以来扱ってないので、いびつな結果しか想像できません。😅現状成功がイメージできないのでまずは何か小物を作って腕を磨かないと。モルタルは扱いづらいゴミができそうでもっと怖いです。😅
こんにちは!!宮甚商店さんのところで発見してやって来ました。物まねお上手!そっくり!!AIWAがお好きなんですね?一番の魅力はどんなところなんですか??つまらない質問でごめんなさい(*'ω'*)
アイワの一番の魅力は高い技術力にあると思っています。特にマイクロホンで創業してからバブルまでの昭和期は素晴らしいです。ただ本社機能や営業力が追いついていなかったために凄さが世間にうまく伝えられていなかった会社です。ネットがない時代にCMも打たず使った人の口コミだけでよく売れていましたので、いまだにヤフオクでも容易に入手できます。私も1974年以前のアイワ製品はまったく知らなかったのですが、手に入れてみて感心することもたくさんありました。あの革新的なソニーと渡り合っていた、時には上回っていたというあたりはいつかご紹介していきたいと思っています。
後に板を付けて、それにコーンツイーターを取り付けて、缶をカバーにするんでしょうか?三個の箱の上下にも、斜めの板を取り付けてホーンにすると、感度も上がりそうですね。こげ茶色に塗装するとマルチセラーホーンらしく見えますね。 (笑)
お察しのとおり後ろは板で缶はカバーです。ドライバーっぽいですが、コーンツィーターです。そんなんですが、音出してみたら意外といい感じです。😅
@@ueiku-kobo ドーム型だとホーン型になりますね。スロートで絞らなくても、3~6db位感度上昇します。リボン型がそう云うホーンですね。
今回は使うユニットは決まっているのでコーンで行きますが、そういえばソフトドームツィーターも余ってましたので、今後活躍の場ができそうです。😊
@@ueiku-kobo 様ご返事ありがとうございます。 自分もKenwoodの凹面型のツイーター持っていますので、サウンドハウスやAliexpressの小型のツイーター用プラスチックホーンを取り付けられるようにしたら面白いかなと思っています。 ホーンのスロート部の真ん中に庭のカエデの枝の〇棒を砲弾型に削って、ドライバー側も球面に仕上げて、銀ペイント塗って、ホーンのスロート部の外から木ネジ三本で穴の大きめのナットを使って隙間を空けて取り付けたら、見た目はホーンツイーターそっくりですよね。 ツイーターとホーンの固定が難しそうですが、厚い木板にホーン喉が嵌まる穴を開けて接着すれば良いかなと思っています。 ホーンツイーターは結構高いので、ヤフオクでペアで1000円位の金属蒸着プラ凹ドームとホーンもペアで500円位で手に入るので面白いと思います。 感度も90~93db程度なので丁度良いです。
いろいろアイデアをお持ちですね。こういう仕組みを考えるのも楽しいひとときですね。
昔、お使いだったオーディオの古い写真が、懐かしい雰囲気でした。私もコンクリートブロックをスピーカースタンドにしていました。
ブルーのバッフルはJBLではなくて、aiwa SX-M100 Bluenet のオマージュだったんですね!もう流石としか言いようがありません。
ツイーターにもホーン化の工夫が入りました。ウエイクさんはとても器用ですね。細かい作業も安心して見ていられますね。手も艶々ですぞ@@
こうして、オラパチックルトーンはこの上ないクオリティになりそうな予感です。重量板+FBMは絶大な効果で、しっとりした高質感描写のスピーカーになること請け合いでです。
コンクリートブロック最高ですよね!
バッフルは青く塗ってる段階でこりゃJBLだなぁ~、と自分も思いました。😅
ダイソーの青でJBLは演出できます!
編集に手間取っているだけで実はもう聴いているんですが、「荒削りなピュアオーディオ」って感じです。😅
なんかどこか完璧ではないんだけどすご~い、みたいな。ん~早くお聴かせしたい。ってことは早く編集しなきゃ。
かっこいいですね🎉楽しみです😊
ありがとうございます~!
編集がんばります。
ウッドホーン、本格的ですね。もう完成済との事、早くアップして欲しいー。
鋭意編集中です!
とはいえけっこう製作の手が込んでいるので、いましばらくお待ちくださいませ~😅
どんな音がでるのか、とても楽しみです😀
元々素性のいいユニットを使ってますので、なかなか楽しめる音になってます。
お楽しみに!
津田ですが、津田沼には行ったことがありません。
セルラーホーンかっこよくなりそうですね。
僕は先日の宮甚商店さんの動画で紹介されていた球形スピーカーに使われていた北日本の高域特性がきれいなのが頭から離れません。半球で良いのでダイソーに良さそうなボウル無いかしら?
100均からこうなるか、というくらいにはカッコよくなりました。
球形のものはときどき見かけますが、素材とか大きさとかピンとくるものはなかなかないかも。
そういえばホームセンターで発泡スチロールの球がありましたが、やたら高かったです。
@@ueiku-kobo さん
ステンレスの半球ボウルが有りますね。
この内側にホームセンターの制振用のゴムシートを貼ると云うのはどうでしょうか?
自分はオーディオルームの天井板を制振するのに2~3㎜厚のアスファルトを含浸した繊維のシートロールを使ったり、床下の補強合板の上に6㎜厚のダイケン工業製のゴム系制振材を貼って、
その上にウイスキーの醸造で50年以上使用した樽材を再生利用したサントリービンテージモルトフローリング材を貼っていますので、端材の残りが使えます。
この、サントリービンテージモルト材はパイオニアさんが、スピーカーBOX材に使用して、ビンテージモルトスピーカーとして有名な集成材です。
硬質樹脂含浸塗装と厚めの合板とダイケン工業製のゴム系制振材で縄跳びしたり、椅子から飛び降りても、針飛びしません。
いやぁ、ステンレスは硬いのでユニット取り付け穴を開けるのは道具も技術も執念も必要かと。😅
スピーカーけんちゃんお得意の小口径スピーカーならなんとか開けられそうですが、球形だと低音はかなり厳しそう。
@@ueiku-kobo
アルミ製の台所用の半球ボウルもあります。
あるいは、大きさの異なる大きめのボウルを使って、石膏や簡易モルタルで半球形の容器を造って、紙やすりなどで仕上げたらどうでしょう。
石膏等と接する面にバターなどを塗っておくと固まってから簡単に剥がれます。
自分も、太いローソクの安定した台を造るのに、大きめのプリンの容器の真ん中にローソクを貼り付けて、石膏で造りました。
仕上げてから、黒いスプレーで塗装したら上手く出来ました。
石膏も厚みが有ると意外に丈夫です。
型にするのは直径30㎝位の台所用ボウルが良いでしょうかね。
半球を二個造って、外径や端を仕上げて、下塗装してから接着して、アルミテープなどで補強してから、仕上げ塗装すればほぼ球形のエンクロージャーが出来ます。
穴開けは慎重に自在切りで開ければOKです。
@@yasudan7690 アルミなら行けそうですね。
石膏も面白そうですが中学生以来扱ってないので、いびつな結果しか想像できません。😅
現状成功がイメージできないのでまずは何か小物を作って腕を磨かないと。
モルタルは扱いづらいゴミができそうでもっと怖いです。😅
こんにちは!!
宮甚商店さんのところで発見してやって来ました。物まねお上手!そっくり!!
AIWAがお好きなんですね?一番の魅力はどんなところなんですか??
つまらない質問でごめんなさい(*'ω'*)
アイワの一番の魅力は高い技術力にあると思っています。特にマイクロホンで創業してからバブルまでの昭和期は素晴らしいです。
ただ本社機能や営業力が追いついていなかったために凄さが世間にうまく伝えられていなかった会社です。
ネットがない時代にCMも打たず使った人の口コミだけでよく売れていましたので、いまだにヤフオクでも容易に入手できます。
私も1974年以前のアイワ製品はまったく知らなかったのですが、手に入れてみて感心することもたくさんありました。
あの革新的なソニーと渡り合っていた、時には上回っていたというあたりはいつかご紹介していきたいと思っています。
後に板を付けて、それにコーンツイーターを取り付けて、缶をカバーにするんでしょうか?
三個の箱の上下にも、斜めの板を取り付けてホーンにすると、感度も上がりそうですね。
こげ茶色に塗装するとマルチセラーホーンらしく見えますね。 (笑)
お察しのとおり後ろは板で缶はカバーです。ドライバーっぽいですが、コーンツィーターです。
そんなんですが、音出してみたら意外といい感じです。😅
@@ueiku-kobo
ドーム型だとホーン型になりますね。
スロートで絞らなくても、3~6db位感度上昇します。
リボン型がそう云うホーンですね。
今回は使うユニットは決まっているのでコーンで行きますが、そういえばソフトドームツィーターも余ってましたので、今後活躍の場ができそうです。😊
@@ueiku-kobo 様
ご返事ありがとうございます。
自分もKenwoodの凹面型のツイーター持っていますので、サウンドハウスやAliexpressの小型のツイーター用プラスチックホーンを取り付けられるようにしたら面白いかなと思っています。
ホーンのスロート部の真ん中に庭のカエデの枝の〇棒を砲弾型に削って、ドライバー側も球面に仕上げて、銀ペイント塗って、ホーンのスロート部の外から木ネジ三本で穴の大きめのナットを使って隙間を空けて取り付けたら、見た目はホーンツイーターそっくりですよね。
ツイーターとホーンの固定が難しそうですが、厚い木板にホーン喉が嵌まる穴を開けて接着すれば良いかなと思っています。
ホーンツイーターは結構高いので、ヤフオクでペアで1000円位の金属蒸着プラ凹ドームとホーンもペアで500円位で手に入るので面白いと思います。
感度も90~93db程度なので丁度良いです。
いろいろアイデアをお持ちですね。
こういう仕組みを考えるのも楽しいひとときですね。