返信ありがとうございます。五年生誕生日の単元が終わりました。慣れ親しんだ誕生日は言えるのですが、教科書にいきなり出てきたWhat do you want for your birthday?が言えませんでした。当然と言えば当然で昨年度までチャンツで繰り返し聞いていたものが今年度はキャッチーなチャンツじゃなかったからです。明らかに慣れ親しみ不足どころか、いきなり出てきた感じで、見通しが甘かったと言えばそうなんですが、教科書の作りもどうなの?と感じました。そこで別の学校では四年生のピザパフェ単元のWhat do you want ?を聞かせてるとちょっとよくなりました。特に質問の文は慣れ親しみが難しいと感じます。動画楽しみにしています。
Let’s の慣れ親しみの話、納得です。ありがとうございます。慣れ親しむまで聞かせる、言わせる、も納得です。飽きさせずに何度も聞かせる、言わせるのが私たちの腕の見せどころですよね。それを教科書のチャンツや歌に頼っていたのですが、、、。歌やチャンツがあまり当てにならない場合他にどういう方法があるのでしょうか?
コメントを読ませていただき、そっか、「慣れ親しみ」が大切だとは言われるけど、「慣れ親しみ」って一体何?何をどうやってやれば効果的に「慣れ親しみ」ができるの?そのような具体的な情報が、以外や以外なかなか見つからないですね。
「慣れ親しみ」には、
①歌やチャンツ
②ゲーム
③リズム
などが効果的です。
おうむ返しのリピート練習になってしまわないよう、子どもたちが主体的に「言いたい!」と思える工夫が必要です。
せっかくですので、次は、
「慣れ親しみ」の具体的なやり方や、気をつけたいポイントなどについて、もう一度まとめて動画にしてみます。できあがるまで今しばしお待ちください。
ヒントをありがとうございました!
返信ありがとうございます。五年生誕生日の単元が終わりました。慣れ親しんだ誕生日は言えるのですが、教科書にいきなり出てきたWhat do you want for your birthday?が言えませんでした。当然と言えば当然で昨年度までチャンツで繰り返し聞いていたものが今年度はキャッチーなチャンツじゃなかったからです。明らかに慣れ親しみ不足どころか、いきなり出てきた感じで、見通しが甘かったと言えばそうなんですが、教科書の作りもどうなの?と感じました。そこで別の学校では四年生のピザパフェ単元のWhat do you want ?を聞かせてるとちょっとよくなりました。特に質問の文は慣れ親しみが難しいと感じます。動画楽しみにしています。