วีดีโอ

貸し出し制は便利ですね。私も毎年子どもたちに頼んで、寄付できる子はそのまま寄付してもらい(だから、裏には出席番号しか書きません)次の学年で使ったり、忘れた子に貸し出したりしています。わかります〜🤣せっかくラミしてるのに折り曲げちゃう子、剥がしちゃう子が必ずいるんですよねー😮‍💨😮‍💨 前のコメントにも書きましたが、デジタルは便利ですが、やはりまだ中学年は実際に手に持ってやる方が私は効果があるように思います。手と脳は連動してますもんね。ただ、ミッシングゲームやおはじきゲームなどは、断然デジタル派です！ほんと楽になりました〜😊 早くLet’s tryも新しくなって、綺麗にちぎれるピリピリ切り取り線をつけてくれたらいーのにね！文科省さん、よろしくお願いします‼️

こんにちは！タイミングが間に合って良かったです♪ さて、ご質問の件ですが、 ①3.4年生は基本私の学校では、できる限りアナログでさせています。まず、ICTに関しては担任の先生によって差があるのと(高学年は私が1人で持つのでガッツリ、クロムブックでやっています) 逆に担任の先生が外国語じゃない時間を使ってカードの切り取り作業などはやっておいてくれるので。(ありがたや〜) あと個人的には、出来るだけ中学年まではハサミを使ったり手先を使ってカードを触って動かす、こういうアナログな動きが教育的に効果があると、どこかで信じてるからです。 ②30人クラスだと、最後は1人になることはまずありません！最後3〜4人かそれ以上残ると思います。私が持ってるクラスは25〜28人ですが、最後25人は前に来ました。でも25人で教壇側からから見る、残り1人の姿がなかなか珍しく、可笑しく、そこがまた楽しいポイントでした😆

いつもご視聴、そして素敵なコメントありがとうございます。そう言っていただけると、ほんとに動画頑張って作った甲斐があります！ お互い9月からも試行錯誤しながらも、ワクワク授業作りしていきましょう！

本当に嬉しいコメントありがとうございます！ 私のこの声が癒しに？めちゃくちゃ嬉しい褒め言葉じゃないですか。 実は冒頭の「こんにちは！8×8×8イングリッシュのNackeyです」は毎回、何度も撮り直してるんです😆 皆さんに本当に挨拶してる気持ちが声に乗るまで。 このチャンネルは、先生方が前向きに外国語に向き合えるように、どこよりもわかりやすく、楽しく、小学校外国語を解説する！これを目標に始めましたが、最近ではみなさんのコメントに励まされながら、いつかこのチャンネルのコメント欄が、日本中の同じ立場の先生方がいろいろな意見やアイデアを気楽にシェアしあえる、ここに来たら顔は知らないけど同じ目標をもった同志に会える、そんな励ましと癒しの場になったらいいな、そんな夢も持つようになりました。 だからこのコメント、本当に嬉しかったです！ ありがとう😊😊💕💕 私も2学期準備、今日は一日中、英語ルームをひっくり返して、子どもたちを迎える準備頑張ってきました。ひっくり返したら収集がつかなくなってしまったので、明日また行ってきます〜😂

こんにちは！コメントありがとうございます！ 3校兼務だと、クラスだけじゃなく学校間でもスケジュール管理が大変ですよね〜。お察しします🥹 さらに今年はとにかくなぜか祝日㊗️が月・金に集中していますよね。 基本7時間で設定されている単元をバランスとりながら減らしたり増やしたりする…専科を何年か経験するとスケジュール調整能力がつきます！これは人生の他の場面でも絶対役立つ能力です。頑張ってください！😆😆👍

こんにちは！ コメントありがとうございます！ ご質問にお答えしますね。 私の編集作業は、いろいろなものを組み合わせて行っています。 合成作業はAdobe photoshopとCanva、最終的な動画編集は、Wondershare Filmoraという初心者向けの動画編集ソフト(有料版)で行っています。 最近、イラストも入れていきたいと思い iPad でAdobe Frescoを使い始めました。表現の幅が広がると良いなと思ってます。 動画編集は素人の独学ですので、おそらくプロの方が見たら「え〜そんな面倒くさいやり方してるの⁈」と言われてしまいそうな〈デジタル&アナログ〉的なやり方だと思います😅😆 なので参考になるかどうか…😅😅 いろんな動画編集ソフトがありますので、また他のも試してみたいと思ってます。スマホ一つでできたりしたら、便利ですよね。私もやり方を模索中です😊

コメントありがとうございます！ 次の動画作りのヒントになりました！ ご質問の件ですが、ここでは簡単にお答えしたいと思います。(振り返りの方法や意義について、また勉強したので詳しいことは動画にまとめますね！) ①デジタル振り返りをやめた理由 これはシンプルに、クラスの実態によるものです。 紙媒体なら、鉛筆一本あれば書けますが、デジタルの場合「せんせえ〜バッテリーがやばいです」「クロムブック家に忘れてきました〜」 「ログインできません〜」てなことが起こりがち😂 または、不安定なインターネットがいきなり落ちる、なんてことも度々あり(そんなにデジタル化を進めたいなら、まずはICTがまともに使える校舎に建て替えてくれ！💢) 紙を配る方が確実だからです。 けして、デジタル振り返りが良くないわけではありません。私はGoogle フォームを使っていました。デジタルの良いところは、どこにいても チェックができ、また、子どもの返答をアンケートのように集計したり、みんなで共有したりできるところでした。 でも、手書きの感想欄に手書きでGood job!と書いたり、感想をイラストでマンガっぽく描いてあげたりと、そのちょっと生々しいコミュニケーションを私はやはり捨てきれず、私はアナログに戻しました。 アナログといっても、描いてもらったシートをカメラで撮ってスライドに並べて共有するというようなアナログ&デジタルという方法もできますし、今のところ、こちらの方が私の学校には合ってると思います。新校舎で、ICT環境もばっちり整った学校ならまた違う選択をしていたでしょう！ ②振り返りの頻度 これは、目的によって変えて良いと思います。私は毎回は行わず、2回、または3回に一度、単元の内容がまとまったところでするようにしています。詳しいことはまた動画でお伝えできたらと思います！ しっかり研究してまとめますので、楽しみにしていてくださいねー😉

わかります〜。そもそも振り返りの時間を取ることはなかなかに難しく、終わりのチャイムの5分前には授業自体は終えて、挨拶もしてしまい、残り5分はかならず振り返りにあてるなどの工夫と、強い意思😆が必要ですね。そんなふうにもうルーティーン化してしまうと、子どもたちも、早く書けた子から、前に出して次の授業準備！みたいな流れが身につきます。 ただ外国語は、外国語活動と違い、やることが満載すぎて、振り返りの発表！なんて時間はなかなか取れませんよね。だから、提出してもらった中から、みんなにシェアしたい振り返りがあれば、次回の授業で、読んだりします。また、毎回提出は、先生としてはやはりキツいので、単元内容の固まりで、振り返りをするように変えました。忙しい時は挟んだまま、まとまった時間がある時に見ることもありますよ！あります、あります！ 振り返りもなかなか、奥が深いですね。ぜひまた研究材料として、動画にしたいと思います！ コメントありがとうございました！

@@888english8 なるほどー！いろいろなアイデアがあるのですね！一時間毎ではなく、単元の最後に書くというのもありでしょうか？ 子供が気持ちがのってないと、文が出てこないこともあると思うので難しいですね😓 また振り返りの内容を成績に反映させることもありますか？奥深い振り返り… また動画にして頂けると嬉しいです！！

私なんぞが偉そうに説明して良いのかわかりませんがwできる限りの説明をさせてもらいますね。ちょっと長くなります。 Pick up your pencilは、一番良く会話文で使われる言い方なので紹介しました。もちろん、他の言い方もあります。 すべてニュアンスの問題ですが、 pick up the pencil だと、まさに鉛筆のような指でつまめる大きさものをつまんで持ち上げる〈動作〉のイメージです。 ご質問にあった get the pencil は、動作というより、「鉛筆を用意しなさい。この後…しますよー」のように、鉛筆を持った〈状態〉にするイメージがします。 たとえると、1年生の子どもに明日の用意をさせてるママが、 Get your pencil! Gett your ruler! Get your notebook! Get your thing and go to school! 鉛筆持って、 定規持って、 ノート持って、 あなたの持ち物持って(忘れ物しないで)学校行くよ (↑こういう歌がありました) こういう時に使います。 なので、 get your pencil と言うと、何かその後にするために、鉛筆を持った状態にするって感じがしますね。つまりget your pen and …と後ろに続くイメージですね。 pick up your pencilは文字通り、(今)鉛筆をつまみ上げる動作をしなさいという動作を指示する言い方になります。 (take up pencil でも良いですが、ちょっと古い言い方？の感じがします) 先生が指示される時、どっちのイメージで言うかで使い分けをしてみてください。 どっちも使えます。 私は英語の専門家(プロ)ではありませんし、ネイティブでもありませんが、大学で学んできた、または海外で暮らして使ってきた私の英語の感覚ではこういうイメージになるでしょうか？ もっと正確なことが知りたい場合は、ぜひ学校にいらっしゃるALT さんや 英語専門チャンネルをしている語学系TH-camrの方にコメントで聞いてみるのも良いかもしれません。 私からの説明は、受験勉強中に英語が得意な友達に聞いた、くらいに思ってくださいねー(汗)💦

@@888english8 そうなのですね！詳しく教えていただき、ありがとうございます。 そのような意味の違いがある事を知らなかったので大変勉強になりました。getは便利で、いろいろな用意して欲しいものがある時によく使っております。場合に寄って使い分けたいと思います。 これからも参考にさせていただきます。よろしくお願いします🙇

Here we go この夏しっかり研究して「これ使える〜！」を見つけたいと思います！ 私も今のところ、細やかさでは、東書が少しリードしてるかなと思ってます。チャンツが使えなくなるのは結構キツイので、また無謀にもチャンツを作る気でいます😆

カード切りの大騒ぎが共有できてうれしいです😂

「楽しみにしてます」ってなんてあったかい響き☺️なんでしょう！エンジンかかりました。ありがとう😆！

こんにちは！Good supportありがとうございます！いーですね！ 残念ながらロイロノートは私の地区では使ってないのですが、良かったらお時間のある時に、デジタルでのビンゴのやり方をもう少し詳しく教えて頂けませんか？Let’s tryの絵カードではなく、代替のものを使ってらっしゃるのでしょうか？切り切りしなくていいなら、出来ればそうしたいです😆😆

引き気味www！ですよねえ！うちの子たちも一発目はドン引きしてました、6年生ですしね…ww でも、何度もやってるうちに慣れたようです😂 使ってもらえて最高にうれしいです‼️

今2倍速で聞いてみました😂😂笑っちゃった。良いですねwww ！次の授業でやってみます！ありがとう！

Give it a try!

お忙しい夏休み前に（！）コメントありがとうございます！ ピクチャーディクショナリーはあると「書く」活動にはとても便利です。 便利です！けども必須ではありません。 なぜなら、小学校英語ではやはり「聞く」「話す」活動がメインになってくるからです。音声のみで知っている単語を正しく書けることは、必須ではありません（それは中学校から！） あくまで、小学校外国語で求められる「書く」は ①アルファベット大文字小文字の形と認識できる ②アルファベット大文字小文字が4線に正しく書ける そして ③十分に慣れ親しんだ単語や文章を読んだり、書き写したりできる。 です。（この理解はとても大事！暗記テストはNGです！） だから、最終活動に自分のこととしていきなり選んだ単語のスペルを暗記する、正しく「書く」というのは、正しく「話せる」の次になると思います。 「ピクチャーディクショナリーがない」というのはお使いの教科書に別冊としてついていないということかと推察いたしますが（たしか教科書一体型で、4線は学習者用デジタルでは出せる、ような教科書もあった気がします）今言ったような理由で、その教科書は「話す」「聞く」に重点をおいた作りになっているのだと思います。（東京書籍が一番「書く」に力を入れているように感じます） 4線指導は、アルファベットでしっかりやれば、大丈夫だと思いますよ！アルファベットがしっかり4線に書ければ、あとは4線がない単語でもきちんと書き写せるようになります！なると思います！こんなアドバイスしかできませんが、参考になればうれしいです。

返信ありがとうございます。ご指摘いただいた①から③を踏まえた上で御質問させていただいています😊もちろん単語テストや暗記テストはさせていません😊昨年度まで子どもたちが自己表現したい場面やリスニングで聞こえた言葉を調べたりする場面で使っていました。確かに東書が1番書くことに力を入れているのは紙面からもわかります。聞く話す活動も、3、4年まではいいのですが、5、6年になってくると、聞いて話すだけではその場で消えてしまい定着にはいたりません。例えばリスニングの話ににfamous が出てきたとして、子どもたちにはどんな風に教えますか？ピクチャーディクショナリーがあれば様子ページから想像させることができ、文字でも確認でき、次にまた出てきた時にまた、調べることができます。もし、教科書に載っていなければ、絵を手かがりにもできず、あとから振り返って見直しもできません。中学校の教科書を考えると素早く書き写すぐらいはさせておきたいし、その必要性を感じています。聞いたことのない語は聞こえないと思っています。ですから基本的な語は何度も聞いて話して、自分でも文字で見直して言ったり書いたりして慣れてくるものかなあと思っていました。長々とすみません🙇もしもアドバイス頂けたら嬉しいです。それから過去形チャンツ最高です。ありがとうございます😊

@@RochiZuki

@@RochiZuki コメント欄は楽しいですね。目の前で先生と話してるような気がします。 たしかに、そうですね。なるほど！と思いました。どうやって、言葉の意味を理解させるか、定着まで持っていくか、まだまだ研究できることはたくさんありますね。先生の発問は、授業や動画作成を考える上でとても参考になりありがたいです！ あと、これは私の場合ですが、私の英語ルームには先輩方が代々残してくれた山のようなピクチャーカードがあり、捨てずに全て取ってあります。単語のイメージを持ってもらうときには、ピクチャーカード&例文をいくつも言う、と言う形でやってます。例文は子供が「あー、そういうことねー！」と言うまで出し続けますw 新出単語は単元中は、結構アナログでフラッシュカードをやったり、その都度黒板に貼ってゲームをやったりしています。わかりにくい綴りは4線ライナーで、黒板に書いたりすることもあります。ピクチャーディクショナリーがなかった時代のやり方ですが、意外とアナログの方が入ることもあります。(必要であれば今でもすぐにピクチャーカードは作ります) とにかく、子どもの様子を見ながら試行錯誤しています😅 また、お話聞かせてください。ありがとうございました😊(延々話してしまいすいません🙇！今回はこれにて)

お忙しい中返信ありがとうございます♪私も単語の意味やイメージをつかませるには自分で英文を言ったりALTに言ってもらったりするのですが、それ自体はすごくいいのですが時間がかかったり、そもそも聞くことができないクラスは難しいんですよね😢しっかり聞くことができるクラスは誰かの質問や発言から学習が広がっていき、みんなで勉強しているなあーという雰囲気になります。誰かがピクチャーディクショナリーで調べる始めるとみんなが調べはじめたり。誰かの発言に拍手が出たり共感したり。かと思うと全く逆の感じになったり。全く同じようにやっているのにどうしてこうも違うのでしょう。話しを聞けないクラスはどうしても教え込む形になってしまうし、かと言って場合によっては教え込むことがあってもいいと思うし。超基本的な語句は掛け算九九のようにさっさと覚えて使わせたほうがいい気もしたり。先生はこの辺どうお考えですか。お時間がある時に教えていただけると嬉しいです😃

用途は貯金！ってとこが今の子どもらしい！彼らにとって、ほんとに欲しいもの、やりたいことを見つけるのが人生のミッションですね😊

コメントを読ませていただき、そっか、「慣れ親しみ」が大切だとは言われるけど、「慣れ親しみ」って一体何？何をどうやってやれば効果的に「慣れ親しみ」ができるの？そのような具体的な情報が、以外や以外なかなか見つからないですね。 「慣れ親しみ」には、 ①歌やチャンツ ②ゲーム ③リズム などが効果的です。 おうむ返しのリピート練習になってしまわないよう、子どもたちが主体的に「言いたい!」と思える工夫が必要です。 せっかくですので、次は、 「慣れ親しみ」の具体的なやり方や、気をつけたいポイントなどについて、もう一度まとめて動画にしてみます。できあがるまで今しばしお待ちください。 ヒントをありがとうございました！

返信ありがとうございます。五年生誕生日の単元が終わりました。慣れ親しんだ誕生日は言えるのですが、教科書にいきなり出てきたWhat do you want for your birthday?が言えませんでした。当然と言えば当然で昨年度までチャンツで繰り返し聞いていたものが今年度はキャッチーなチャンツじゃなかったからです。明らかに慣れ親しみ不足どころか、いきなり出てきた感じで、見通しが甘かったと言えばそうなんですが、教科書の作りもどうなの？と感じました。そこで別の学校では四年生のピザパフェ単元のWhat do you want ?を聞かせてるとちょっとよくなりました。特に質問の文は慣れ親しみが難しいと感じます。動画楽しみにしています。

コメントありがとうございます。ロイロノートは残念ながら専門外です😢すいません〜！ 自治体によってiPad +ロイロノート、クロムブック+Google Education アプリといった組み合わせに別れているようですが、合ってますか？ うちの自治体は後者なので、ご紹介できるのが、いつも使っているGoogle Education のアプリになってしまうのです。でもロイロノート、むちゃくちゃ興味あるので、今度個人的に使ってみたいなあと思ってます。 ゲームのアイデアなら、今後もたくさんご紹介しますので、ぜひロイロで活用してみてくださいね！

誰の名前Whose name？はよくレッスンで行います。 who 's nameはどういう意味で使いますか？

@@natsukikawai4944 とても素敵な聞きやすいお声でうらやましいです。私も子供さん相手なので参考にさせていただきます。ありがとうございました。

コメントありがとうございます！ 100%同感です。1ヶ月使ってみて、少しは慣れるかと思いましたがまったくです。表面ばかり飾り立てて、中身の大事な部分を忘れてしまっている気がします。ただ唯一、東京書籍のチャンツはとても良い！子どもたち、何度もあきずにリズムにのってリピートしてます。リクエストが来るほど！ 教科書以外のシンプルなTH-cam動画を使う機会がどうしても増えました。また、近日中に動画にまとめてシェアすることにします。道具箱(デジタル教材)ももう少し、研究の余地ありですね。使える機能をもう少し研究してみます！

ありがとうございます😊東京書籍のペンギン🐧は人気がありますが、歌のほうは😢ちょっと歌いづらくて慣れるまではいきません。教科書会社が変わってしまった5年生は😢アルファベット4線定着のためのビンゴもなく😢デジタル教材も差がありますね😢私もyoutube探しています。とりあえず月はニワトリ🐔ものを使っています😊

こんにちは😄ご質問の件ですが、中高の英語免許をお持ちなので、5.6年生の外国語は問題なしですね。 3.4年生についても問題ありません。 安心なさってください😊 文科省のサイトで調べたところ、「隣接する中高の免許があれば、小学校において教科の指導に加え、総合的な学習の時間・道徳・特別活動の指導を行うことができます。 ただし、総合的な学習の時間で指導できる内容は教科に関係するものに限ります。」とのこと。 現在はこのようになっているんですね。3.4年生外国語活動は「総合」にあたります。そして英語に関係しています。まさにこれにバッチリあてはまりますね👌 それでももし、気になるようなら、まずは遠慮せず、担当校の管理職の先生に相談なさってみてください。大事なことですから、きちんと答えてくださると思いますよ！

@@888english8 ご丁寧にありがとうございました。

コメントありがとうございます！ 「ふきだしくん」早速チェックしました。これ、認証も要らず、児童には招待リンクを送るだけというシンプルさ！とても良いですね。意見共有のときには、一番使えそうなアプリだなと思いました。 ただ、ジャムボードのページ追加機能、付箋の色や字を直感的に編集できる機能、また、微妙に美しいパステルカラーの付箋の色など、つい比べてしまい、いかにジャムくんが素敵な相棒だったかを想い出し、またまた咽び泣いていました(シクシク) Figjamは、一朝一夕に使いこなすには、難しすぎ、さらに、豊富な機能が小学生には危険すぎる！何やらかすかわからん！(リンクや自撮り画の挿入など)と私の脳内危険予知ブザーがビービー鳴り響きます。児童の制御可能だと判断できるまで時間がかかりそうです〜！ ただうちの自治体は、Figjamを推奨しているため、セキュリティ的には問題なくすぐに登録できるようになってました。 少しずつ頑張ってみます。

楽しんでいただけて良かったですw もう、なんかこんな動画でも作らないとやってられない！と勢いで作った動画でした😅 ジャムのことといい、デジタル教科書といい、今年からICTがもっと身近になるかと思いきや、なんだか頭打ちばかりで、参ってます。なんなら逆行してる？？

こんにちは！ もうスピーキングテストですか⁈ 凄いですね！私の方は、まだ授業のやり方を確認しながら、Unit1 の入り口あたりにいるので焦ります〜！ 緘黙の児童、私も今まで何人か指導してきました。わかります。私もいろいろやり方を模索しながらどうしたら一番良いか正解がわからないまま、とにかくその子たちと向き合ってきました。 参考になるかわかりませんが、私はスピーキングテストは少し自信のついた学期のまとめの時期に行っています。ALTさんが手伝ってくれます。 スピーキングテストというより、やはりパフォーマンステストと言った方が近く、話すだけでなく、非言語コミュニケーションもすべて含めて評価をします。こちらがジェスチャーを使ってわかりやすく聞いたことに対して、話せなくても、頷いたり、首を振ったり、表情を変えて何か伝えようとする、その態度も評価の対象になります。なかなか難しいですが根気強く、時間内はあまり圧迫的にならないよう気をつけながら、笑顔でコミュニケーションするようにしています。 　それから、評価全体は学期の中で、単元により評価ポイントを決めていて、これは、5領域×3観点の15のマスで観ています。その中においては、スピーキングテスト(パフォーマンステスト)は、15の中の2〜3つのマスに過ぎないので、緘黙の児童に関しては、その他の評価ポイントをしっかり見てあげるようにしています。 3観点5領域についての私の評価法に関しては、こちらの動画で紹介しています。良かったら見てやってください。 【5分で3観点5領域を理解！】 th-cam.com/video/yO7RI5LXHy8/w-d-xo.htmlsi=hvKA8yY2Mh_lKPRW 緘黙のお子さんがクラスに複数いらっしゃるとのことで、一人一人の個性も違うでしょうし、大変だと思いますが、先生が選ばれたやり方をまたいつでも良いのでシェアしてくださると助かります。きっと私も含めてチャンネルを見てくださってる先生方の貴重なヒントになると思うのです！ どうかよろしくお願いします。 ご質問ありがとうございました。

こちらこそお忙しい中ご返信いただき、ご丁寧にリンクまでありがとうございました！！ 見させていただきました。 15のマスの埋め方の具体例が大変分かりやすかったです。スピーキングテストでの評価の割合が思った以上に少なかったので、またしっかりと評価の場面を見直しで行こうと思いました。 緘黙児童にはとにかく何も答えてくれなくても毎回話しかけて関係づくりに努め、少しでも安心してるできる勝つ動画増えるようにしていきたいと思います。

パフォーマンステストですができる子はできる子で相手もある程度話せることやりたい(本来の実力が発揮できる)という意見もあったので、ペーパーバックテストの日にパフォーマンステストの習熟希望(ベーシック、アドバンス、マスター)を取りその次にパフォーマンステストをチーム内4~6人のグループ単位で持ち時間1分〜2分でやるようにしました。自然な会話のようにreactionしたり笑い合いながら楽しくやってました！！緘黙児童も教室で同じ時間にばっちりジェスチャーなどで参加できています🥹 できる子はできる子で向上心を持ってadditional questionをしてみたり、reactionを増やすなど工夫が多く見られ、難しい子は過度なプレッシャーを感じずにゆっくりと落ち着いて取り組めました！みんなの前で発表形式よりこっちの方がいい！楽しめた！との意見も多かったです🎉 パフォーマンステスト中、出番以外のグループはアルファベットプラクティスやナビマ(デジタルドリル)をさせています。ちなみに今は東書6年Unit3My weekendsの第3時をしています！急ピッチです💦笑

情報ありがとうございます！iPad でも問題は同じですか！指導書についている別の教師用⁉️そんなのがあるんですか⁉️すぐにチェックします〜‼️ありがとう！

先生もお疲れ様です！ 他の自治体の情報、とても参考になります。ありがとうございます！全国を見たらほんとにビックリするほどいろいろ違うんですね。道具(デジタル)に振り回されないように、どんな状況でも外国語の授業ができるように、授業スキルを磨いていきたいですね！

視聴していただき、ありがとうございます! Windows11以降、スタート画面からsniping toolを探しても見つからないことがあり、今はキーボードのショートカット機能で、sniping toolの機能を使っています。慣れたらその方が簡単ですよ！詳しくは、こちらの動画に説明しています。(ただし新教科書は学校PCにダウンロードできない可能性があり、前のように教科書から切り抜きは難しいかもしれません！) 【パワポで絵カード作り】 th-cam.com/video/NAULNXClZq8/w-d-xo.htmlsi=3OLPVEkX1E290J-l また新教科書からの絵カード作りも研究してみますね！

ちょ…ちょっと待ってくださいねwww😂作ってる私もわからなくなってしまいました。見つけます！

お待たせしました〜😅 おそらくそれは、毎回の授業初めは、子どもたちがルーティーン的にできる作業を決めておくと楽ですよ！という話で「ワクワクのUnit0」の中の授業の15:28あたりからの［英語教室のルール]で言っていることじゃないかと思われます。決まりはありません。何か一つやることを決めてしまえば(英語日直が何か一つクイズをする、でも良いんです！)あとは、子どもたちが勝手にやってくれますので。(しっかりした子が音頭をとってくれます)私も今年はまた何か違うルーティーンを作ろうと思ってます！

@@888english8 ご丁寧にご回答ありがとうございました！継続してできることを考えてみます！

本当ですか？5日が完納日だと聞いてました。 とにかくデジタル(教員用＋学習者用)が開けて、朱書きさえあればなんとかなる！と今は腹をくくってます。 今から指導書セットをしっかりチェックして、必要な情報だけをピックアップして、またチャンネルでご紹介できたらと思います！

デジタル教科書等はいつ来るか分かりません。。。今日かろうじて指導書は届きました😢 明日から授業です🎉

わ！ほんとですか？良かった！お役に立てて嬉しいです。私も今日から新教科書の予習本格的に始めました👍

コメントありがとうございます！そう言っていただける方に動画が届いて本当に嬉しいです。作った甲斐があります！ 専科って、時に、孤独ですよね。この方向でやってっていいのかな？って思う時もあります。また、やってみた感想なども教えてください！

英語で同じように細かく分かれてて面白いなあと思うのは、動物の群れの言い方や動物の赤ちゃんの言い方です。日本は、魚に関する言い方がたくさんありますよね。ヒラメとカレイは日本では違う魚ですが、英語ではどちらもflatfishと言うんです。まあたしかに「どっち向いててもいっしょじゃん！」と言われるとそうかもしれません…笑

1分弱のshort動画で、こんな深いコメントがいただけるなんて思いもしませんでした！Thanks a lot！ 「頭が柔らかく家族の保護も得られる時にダラダラと高校大学へ行ったら大損」教員として、息子を持つ親として、そして、昔ダラダラと学生時代を過ごしてしまった自分として、つねづね考えていること。学生時代は人生にもコスパがあるなんて考えることすらなかったから…😆いつか、そのことに気づいた時、どれくらいの熱量でそれを取り返すことができるか、そこが人生の分岐点かな、と私は思ってます。

@@888english8 ちょうど色々と考えてたところだったのでついついズルズルとコメントが長くなってしまってました。ごめんなさい😅 考えるきっかけは　登校拒否のうちの子　でした。最低限何を勉強してもらうべきか。私の答えは国語と算数。同じころ名誉博士となった　さかなクン　にも考えさせられましたし、かつて私自身も工学部での講義より趣味での知識のほうが勝ってることも多かった・・・ 極めつきは、英語話せなかったのにニューヨークでスタンダップコメディアンになった小池良介氏の英語習得法でしたね。 小学生の英語が楽しく学ばれるといいですね。

その通りです！ゲームは説明するよりやって見せるのが👌です！もしわからない子がいても何回かやってるうちに、わかる子がちゃーんと説明し始めますから大丈夫。 ケロリ先生のコメントうれしいです。ありがとうございます！私も、ほんとに可愛がってます！最近は、ケロリ先生は可愛い後輩、カエルのご学友たちは自分のほんとの生徒みたいな気がしてます😄✨

こんな私とカエルですが、先生のお役に立てると思うとむちゃくちゃやる気出てきました〜。こちらこそよろしくです！これからは失敗談などもお話ししながら、ちょっとだけ長くやってきた経験の中で学んだいろいろなこと、次の単元のために調べていることなど、どんどんシェアしていこうと思っています！ 夏休み明けから専科ですか！夏休みの企画も用意しますね。楽しみにしててください！