「まだ心配される歳じゃない！」→70代男性が救助を断り続け...「2020年 両神山遭難事故」【地形図で解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
- 今回の事件は、助けを拒んだ男性に悲劇が訪れ
その悲劇が色々な方を巻き込んでしまうお話です
ぜひ最後までご覧ください。
この事件が皆様の安全な登山へのお力になれたら嬉しいです！
このチャンネルでは過去に発生してしまった山岳遭難事故を【地形図】を使用して解説し、事故の再発防止に役立てていただくことを目的としています。
※動画内の事故の関係者を冒涜する・侮辱するといった意図は一切ありません
【使用画像素材】
いらすとや：www.irasutoya....
Google Earth：www.google.co....
【使用音源素材】
音読さん：ondoku3.com/ja/
【参考・引用資料】
www.saitama-np...
「夫が滑落死か 山で負傷した夫、電話で妻に「自分で下りる」 ...」
※その他、各コンテンツや記事・ブログ等の情報も参考にしている場合もあります。
#遭難
#登山
ご視聴いただき本当にありがとうございます!
2024年4月1日から開設した新チャンネルの方も
山岳遭難事件を取り上げております
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老いによる衰えもさることながら、
自らの老いを自覚できなくなることのほうが恐ろしい。
判断力が一番衰えてるんだよな
小屋で待機してたら良かったのに
意地でもあり、抗いでもあるから、
引き返せないんだよな、尚更に。
「自らの老いを自覚できなくなること」も老いによる衰えの一つでしょうね
何も登山ばかりでなく自宅の階段の上り下りでも、自分では充分に足を上げてるつもりなのに、実際は自分で思ってる程上がってなくて躓き転倒又は転落なんてことがよく起きている
そして若い頃は打ち身程度で済むけど、年取ったらちょっと転んだだけでも大ケガすることもある
20代でバイク乗ってて40代で久しぶりにバイク買ったら、跨ろうと足をあげたらスゲェキツイ事があったｗ
自分で（えッまじかよ）とか思ったわw
田村さんも佐藤さんも声かけただけで十分優しい人よ
山登りに限らず、自分の老いを自覚するの大事ですよね
登山者みんな声かけしてて偉い
これはもう、誰が声かけしても無理な状態だよ。
自分も50代でジム等で運動していて、筋肉は維持してるが、
体力的には若い頃とはもう別人。出来ない事をしっかり認識しないとね。
分かってる人はまだ賢いからいいんだよ、こうなるともうね、バカは死んでもなんたら
私も同じような経験を最近しました。道迷いをしている男性に道を聞かれたので、教えて差し上げたのですが、「自分の携帯の地図アプリでは、あなた達が歩いてきた方向なんですよ、ほら」と言って聞きません。結局、振り切って私達が歩いてきた、その方の目的地とは逆方向に行かれてしまいました。高尾周辺で、車道へも程なく出られることや、男性の装備がちゃんとされていたこともあり、遭難はないだろうと思いましたが、私もその方がずっと気になっていました。お声を掛けた方々も、無念だろうと、心中お察しします。
いろんな登山家に心配してもらっている秋山さん。歳とると忠告聞かないなぁ。
下手に忠告するとキレられますからね。😥
昔から「歳とると頑固になる」って言われてますからね…。
経験値が自信になるのと反比例で、体力や脳の回転が鈍くなることを常に念頭に置かないといけません。
老人は目立つからそう思うだけじゃない？
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高齢の方は普通にいますよ
田村さんのコメント心が痛くなりますね。田村さんは悪くないですよ。歳を取って頑固になることもありますし、でも大好きな登山で山で最後を終えたのは病気で病院での最後より良かったのかもしれないです。何が正解かはわからないです。ご冥福をお祈りします。
判断能力が著しく低下するんだなぁ、自分も歳をとると気をつけないと。
残された人が後悔するから無理な登山は本当にやめてほしいです。
田村さんも佐藤さんも思いやりのある方々、悔やんだり引きずったりする必要はまったくないよ。
秋山さんもかつては溌剌とした登山家だったのだろうけど...
歳をとるのは悲しいねえ😞
本人が遭難するのは自業自得で構わんが、危険を犯して救助に行かなきゃならない人たちが気の毒だ
あなたが捜索したわけでもないのに迷惑とはこれ如何に
外国の人かな？
気の毒と迷惑は意味が違うよｗ
山の遭難TH-cam見てると60〜70代の体力と判断力が落ちてる人か若くて軽装で山を舐めてる人が多い、、、。テレビで高齢者でもこんなに凄いですよ！山登りが趣味です!とかやるの無責任だなって何時も見てる。良いとこ取りで危険性を言わない。
どちらかと言うと無謀なのは若者の方が多い
歳がいくと頑固になりますね。
認知が始まったのでは？
家族が止めないといけない
前頭葉が劣化すると我が強くなり他人の言うことを聞かなくなる。
特に利害関係がなければ放っておけばよい。
そうなる運命であったかもしれない。
私も若い頃は登山が好きで、いくつか登ったことがあります。
昨年、孫二人（小学生）から初めて山に登りたいと言われ、近くの低山（標高：約450ｍ）に一緒に登りましたが、標準記録よりも２倍も時間を要しました。この時思った事は、「気持ちは若いつもりでも、確実に体力は落ちている」と言うことでした。
それからは、昔散々登ったので、もう止めようと自覚をさせられました。
今回の動画は「過信は禁物！」と言う事を教えられたものでもあります。
判断力が落ちているなら、登山家としては寿命だね。他人の話も聞けないなら、前頭葉の萎縮も進んでいるだろうから、診断が降りていないだけで認知症も進んでいるかもしれない。
他の登山者の心にひどいPTSDを残してしまっています
なんとも言葉に詰まります
助け舟がいくつもありました。優しい方々✨
お爺さんは大概こんなんばっかりですな
認知が始まったのでは？
自分もそうなるよ。他人事じゃあない。
お婆さんは？
皆歳をとる
戒めとしましょう
優しい人が多いな
老いては子に従え
自分の思うようにして逝ったのだから本望であろう。良かったね。
私は山登りをしないので知りませんでした。遭難がこんなに沢山件数があり、理由の殆どが過信や油断をしすぎて、山の天候が変わってしまっているのにリスクを無視して山頂を目指したり、装備していなかったり、登山届け出しない基本をまもれない人たちがいる事に驚きました。
プライドが邪魔するんだろうな～
車で暴走するお年寄りと同じで高齢になると誰の言うことも聞かないんですよね。
田村さんが説得しても言うことを聞かなかったでしょう。
頑迷という言葉があるけど、まさにソレ
田村さん達は全然悪く無いと思うよ。もう一つのグループもね。動画を見る限りだけどこのご老人のプライドというか過信が招いたもの。生還できるチャンスは何度かあったのにね。
亡くなられた方にとって救いなのは大好きな山で亡くなったこととこの動画がこれから山に登る方々に対して参考になった事。
みなさん、声をかけられていて、やさしい。
男性も、鎖は、独断で諦めていたのに、
こんな遭難の裏で、誰かの声かけでによって減らされた遭難もあるのかもしれません。
ここまで頑なに山登りしたかったなら、大好きな山で命を終えてしまっても本望でしょうね。
己の傲慢さが招いた結果
意に反して、自分の死に場所を選んだんでしょう
認知が始まると頑固になる❗
そして→頑固は最後に自爆する🔥😭💣️
家族の反対を振り切ったことや、気力と体力が釣り合ってなかったこともあって、自分の老いを意地でも認めたくなかったんだろうな。悔しくて。
不安も辛さも登山の醍醐味だと無理やり自分に暗示をかけてたのかも
家族の忠告を
聞くべきだった
判断能力以前に認知症ですね・・・
高齢の登山者は大勢いるのでこれからも同様の事故は増えることはあっても減ることはないでしょう。
高齢者になると転倒滑落しやすくなるので自治体の推奨関係なくどの山でもヘルメット着用してほしいですね。
それで頭打っても助かる可能性が高まります。
あと私も山で困っている人、ヤバそうな人見かけたら声かけたりしたいと思います。
最終的に周りの迷惑になるのだから、老いては子に従え。迷惑極まりない。
後悔する必要なし。
自分が選んだ選択なのだから、他人がどうこう思うことはないです。
因果応報！
秋山さんの山が好きという純粋で無邪気な気持ち、田村さんは悪くないのに後悔の念、涙が出ました。
このようなことは誰も幸せにならない。
私は還暦を迎えたのでもう登山は止めました。今は鎌倉や三浦半島の安全なハイキングコースを常に現在位置を確認して歩いています。
高齢者ドライバーがリンクしてしまった…
全ては過信。夜の装備はどうだったのでしょうね。真っ暗だと若者でも滑落するだろうし。計算して小屋に泊まっていれば。
簡単じゃないどころか大迷惑掛けてるじゃん
小屋に居れば良かったのに
悔いが残らないように生きたいですが、教訓となりますね。
高齢者が一人で山登りはすべきではないですね。あと、もしかすると、疲労や体の痛みから判断能力なども落ちていたのでしょう。
健康や体力に自信がある人ほど衰えに無自覚なんだろうな
田村さんは、出来る限りのことをしたと思いますよ。年寄りの頑なさが彼をそうさせたのでしょう。
好きな山で４んだのですから彼も本望でしょう。
さいなまれることは有りません。
もしくは山に魅入られましたな………
高齢者の登山は単独はリスクありますね。
下山の決断、山小屋に泊まる決断、
選択が明暗を分ける事を教えられました。
元気なうちに生前整理や免許返納
ヨボヨボになる前に飽きるほど趣味をやっておこうと思う
この様に人様に迷惑だけはかけたくない
山を好きになるにも色々ある。山の景色が好きな人、身体を動かすのが好きな人、山に登る達成感が好きな人、そして山に登ることで自分の優越感をひけらかしたい人。山に登る人は山に謙虚で敬う気持ちを無くしてはいけない。
田村さんが優しい人物というのは理解しましたが、今後は本人の意思なく無理矢理にでも下山させるのは、それはそれで大きな問題かと。
登山は自己責任、厳しいけれどそれが現実なんですよね・・・特に今回の事故は尚更そのように感じます。
大自然の中で人間の力なんてちっぽけですから・・・
無理矢理連れ帰るのは駄目でしょコレは本人の問題で周りは関係ない
じゃあ、好きにしろ
その代わり救助なんかに頼るな、呼ぶな
自分で自力で何とかしろ
老いのせいではなく、この爺さんの性格のせいですな。
ブログの言葉に涙出てきました。
とても感動しますよね…
人の話を聞かない
人はどうしようもないね
当然ながら人間いつかは亡くなるわけで、事故死とはいえ秋山さんは決して不幸な亡くなり方では無いように感じます。
温かい忠告を受けながらも頑固に自らが思うように行動しての結果ですから
たくさんチャンスがあったのに、全部無に帰してしまった
頑固は、はやじにするぞ
うん周りに迷惑かけるから早めに連れてかれる
年寄りに冷水とは、まさにこのこと。自分の歳、体力の衰えを自覚しないと。
老いが進むと、自覚しないうちに予想外に衰えているものです。70超えたら無理は禁物ですね。
山がどれだけ好きでも、舐めて甘く見ているのでは、それは山好きではない。山は動いたり消えたりしない。撤退するのも勇気。と言っても聞かないんだろうなぁ。
免許返上とかと一緒で、大きい問題を起こす前に、危険を一番よく見ている周囲の人が止めるべきと思います。伸び伸びと幸せに生きて、人様に大迷惑をかけて亡くなるというのはいかがなものか。
確かに歳を取ると、若い人達の忠告を素直に聞かないご老人がいますね、恥ずかしいと思うのか、そんな人には成らない様に、又危険は回避する様にしていきたいと思いましたね
自己責任。気にする事ないよ。無理に強制的に同行させるのできないでしょ、田村さんのブログを見ても、俺は大丈夫って考える、お年寄りはいると思う。
高齢者の車での事故と一緒ですね。
自分の現在の体力、能力を過信して周りの言う事には耳を傾けず事故を起こしてしまう。
他人事では無いので、自分自身も客観的に自分を判断出来るようにしないといけないと思いました！
山は見栄を張る所ではない
自分自身と向き合うべき場所
向き合えないから起きた事案
死んだら後悔も出来ない。
セルフ姥捨…
全く同じことを思った、この様子じゃ生きててもいいことないよ
経験豊富なら、自分のペースだと山頂に行って日が暮れる前に下山するのは無理とわかりそうなのに、それがわからなくなるのが老いなのか・・・
愛する山に召されましたね！自然かと！
山好きで、登山の経験豊富な方とは残念ながら全く思えません。「高齢者、はじめて登山に行く！」と言ってもよいくらいの行動だと思います。自己管理ができなかった高齢者の一例でしょう。
ご冥福をお祈り申し上げます。
自己厨で人の話聞かないのはヤバい
車を運転してここまでやって来ての登山開始だからなぁ。
判断を幾つもミスしているよね。
もう救いようがない。
両神山って渡渉場所あったっけか。
3回行ったのに思い出せない。
そもそもなんで開始時間がその時間なのかわからない。
年寄りなんて付近で前泊して5時から登らんと何かあったらどうにもならんでしょ
まさに自己反映の結果
自分がどんな状態でどんな心持ちなのか
登山するとはそういうことなのだと
思わされる一件
ええ話やなぁ😌
無理矢理つれて下山するってどうするんだろう。しつこく説得しても本人が嫌だというなら連れて下山は無理。やはり本人次第と言うことになると思います。
一緒に下山出来たとしても｢余計な事しやがって！｣って逆ギレされるパターンも、無きにしもあらず。難しいですよね💦
プライドの高い迷惑なじじいだな
大変残念ですが、老いを自認する事が出来ないのも、老いそのものなのではないかと個人的に思います。私自身あと数年で還暦を迎える歳になり、経験だけでは解決出来ない事を自認する様にしています。ご本人様のご冥福をお祈りいたします。
おいては子に従え 自分を過信しないで 山を楽しんで欲しいですね。
亡くなったからといって最悪の結果ではない
昔の人は命より誇りこそが大事
山で死にたい人間を無理やり下山させようとするのは浅はかな人間の考え
好きにさせてやれ
どうせまた登る
なんで無謀なジジイに勝手に〇なれて後から遭遇者が罪悪感感じなあかんの？ジジイが心配云々の話じゃない。そこに思い至らん方が浅はか。
救助の手間を考えなければそれもありだけど。
それと人が死んだあと、残された遺族がやるべきことは非常に多く、山で死ぬのを決めるのなら、せめて終活をきちんとやっておいて立つ鳥跡を濁さずの精神でやらないとだめだと思う。
自分が選んだ道。
周りに心配かけるはことを考えない自分勝手なことをしたと思う
反省して自重してほしいものだ
年老いても、若くても登山は無事帰るまで自己責任です。
こんなの自業自得でしょ
あの世への山登りとなったわけか
人類に迷惑をかける者として神が世に遣わした存在。それが団塊。
アクセルとブレーキ踏み間違いもいいとこ。こう言うわけ分からん自信が色々な場面で問題を起こす。
問題おこす人って、必ずこんな人。はっきりと言わせてもらうと、迷惑ですよね。何処から湧いてくるのでしょうか、その自信は？ひとつ教訓があるとすれば、こんなような人にはなりたくないです。
下山の燃料のことまで頭回らん不思議
にんちしょうの始まりでは？
若い人には悲劇に見えるかもしれないけれど、大好きな山に抱かれて逝ったのならばそれは大往生と呼ぶべきもの。死は忌むべき存在じゃない。
若者怒るな来た道じゃ
年寄り笑うな行く道じゃ
登山だけじゃない
家の階段上るのだって自分で思ってるより足が上がってなくて躓き転倒、転落したりするもんです
これこそ、今問題になっている尊厳死…。この歳になれば、後悔は無いんじゃないかな…。
300メートルくらいの山でも確かに登山者下山者通りすがりに挨拶してくる人多いのな
まぁ死へのフラッグがね、、、田村さんの誘いを断った時点で、、
70代といっても前半と後半でぜんぜん違う。後半で登山はかなりヤバいね。
精神年齢がお若い方なのだと推測します
からだもぜんぜん若いと思ってしまいます
家族や行きかう方々の忠告を聞くことは大切ですね
頑固というのは老化です いう事を聞かないということは誰にも
どうすることもできません
つなをつけて引っ張るわけにもいきません
難しいですね
ハイキングコースで十分でしょうに
ハイキング以外の登山は体力と知力の検定してからにすれば？
こんな自分勝手な人間はどうなろうと自業自得。
何故、幼児が同じルートで歩かないといけないのか、最初から無理なことを計画しない！
頑固なだけやん😅