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金色の魔本は技としては無理矢理感強いけど、ガッシュが「王」として認められた描写としては満点でしょ
魂になったゼオンも言ってたけど、ガッシュの魔界の民を救うためにボロボロになっても立ち上がる王たる者の姿を見たことで全ての魔物が力を金色の魔本に集めて、全ての魔物を滅ぼすというクリアを一方的にボコるのはホントにタイトルの「金色」回収も含めてすごく上手いと思う。
作者も言ってるけどクリア編が無いと完結しないから必要だった。もちろん自分も凄く好き。やっぱりガッシュ達の物語の集大成を描く為にも絶対に必要だった。
ぽっと出のラスボスなんてよくある話やし、あの絶望感と金の魔本によるこれまでのライバルたちの登場は激アツやったと思う。……まるで味方キャラだったかのように語りかけてくるビクトリームとかギャグよな笑
まぁ最初から最後まで戦闘中までギャグだった男なので、あとレイラの友達だから力の出し惜しみする理由はないし、状況が良ければ普通に仲間になってもおかしくないやつだったし・・・
@@アコーディオン-w1nだよな。ビクトリームがゴーレンに挑んだ理由とかびっくりしたよなw
そもそも魔本システムがバトル漫画のシステムとして完璧すぎるんよねKOしなくても勝てるからゼオンみたいな格上でも改心した後にボコボコにせず退場させられるし、逆転の説得力も新術湧いてきての勝利だから根性ブーストよりしっくりくる
クリア編をアニメで観たい、ただそれだけ。今のアニメーション技術だとガッシュはまた再評価されると思う
ファウード編などでも描写があったけど、『王を決める戦い』は単純に勝ち残った者が王になるということと、戦いに参加した子供たちが自分たちの王に相応しい人物を決める戦いって面もあったから、クリア編は金色の魔本も含めてそこが顕著にでてたと思う。
確かに仲間の本燃やすならラスボスに燃やさせるのは正解だわ
魔法システムで死別させずに離別を描写してて上手いなぁと思ってたら王の特権とクリア登場で自分の命と魔界の存亡を賭けた戦いに一変したのは本当に感心した。最低限の追加要素で一気に緊張感が増したよね。
むしろ要らんとか言われてたこと後から聞いてビックリしてたぐらいやったなぁ。何にでもケチつけなきゃ気がすまない奴っているんやなぁ程度にしか思わないぐらいにクリア編も好きだった。
「誰が王になっても大差ないのでは?」という問いに明確な異議をブチ込んできたことの意味は大きいと思う
最終的には有り派が多かったんだろうけど、連載時のクリア編初期で「引き延ばし」と感じた無し派は割りといそう。
初期ティオが言ってたけど「仲間のように接しても王になるのは一人」って言葉の通り徒党を組んで強力な魔物を倒しても最後は仲間内で燃やしあわなきゃだから多分それをやったのがダウワン世代だと思う
仲間内で悲しい戦いするのを見なくて済んだのは、読者たちにとってはよかったと思う😂
クリアは清麿とガッシュの物語としては異質だけど清麿が激闘の日々に忘れて棚上げにしていた、『王の試練とはそもそも何で、何を目的にしてるのか?』の答えが襲いかかってきた感じでわくわくした。清麿はガチの天才だけど目の前の問題に集中しすぎるあまり全体に目がいかなくなる傾向もあるのが魅力だよね。
個人的にガッシュ達がクリアを本気で倒すためにガチで修行してから全力でぶちのめしに行くという展開が今までのガッシュには無かった緊張感やったから好きやった。
ここら辺は熱いシーンラッシュだから何とかしてもう一度最後までアニメ化して欲しいクラウドファンディングとかあったらめっちゃお金だす
ファウード編で終わったら人間界救われましたと兄弟仲直りできたねで終わっちゃうし…あくまでメインは魔界の王を決める闘いなんだから、その闘いの意味とかどんな魔物が王になるべきなのかとか、そういう方向に焦点あてたラストでいいと思う
読んでてゼオンのが余程ラスボスらしいと当初は思ってたけどゼオンの掘り下げ見てからはクリアがラスボスで良かった感はある。ラスボスってよりレイドボス的な今までの出会いがガッシュの力になってのタイトル回収は熱かった。最終的なタイマン相手がブラゴで終わったのも綺麗に締めたな、って感じで読んでて熱くなれる漫画だったよ
意外と色んな経緯を経て悪になったキャラクターより、ただの純粋な悪ってキャラクターのがラスボスは映えるよな。
キャンチョメのところがあるだけでクリア編は価値がある
カバさん
クリアってめっちゃぽっと出感あるけど、そのぽっと出感の理由である「何故魔物の探知に優れているゼオンやモモンですら見つけられなかったのか」という謎が「ゴームの作る別空間の中は魔力探知すらされない」で見事なアンサーになってたな。クリア自身ヴィノーが術を唱えられるようになるまで待つ必要あったから余計な魔力は隠すだろうし。
この動画で思い出し泣きした本当良い漫画描くよね…
当時サンデー買う前にちょこっと立ち読みしたら、絶望からダニーの流れで泣いちゃって涙がおさまるの待ってからレジに持って行った思い出の回。
クリア編でティオがクリアとの戦いを恐れてる時に勇気付けるガッシュの目がゼオンみたくなってて、やっぱ兄弟で王の子なんだなぁって思った。
「バオウ・ザケルガ」という世界を滅ぼしかねない力を掌握した主人公と「消滅」の力に支配されたラスボスとの戦いという解釈は秀逸だと思った。シン・ベルワン・バオウ・ザケルガのネーミングセンスの良さよ
エクセレスザケルガ出た時のパムーンの意思を継いでる感じで心揺れた
ダニーボーイほんとに好き。
ガッシュの『優しさ』が力になるの好き。
デュフォーの協力とか、ウマゴンの2歳4ヶ月とか、フォルゴレのカバさんとか、等……見どころいっぱいで面白かったから、クリア編大好き
打ち切り展開にならず、よく走り切ったと思う
一番最初の敵であるレイコムですら、ギコルとフリズド使ってたのにダニーだけだもんな、たった一つの術しか使わなかった魔物はさそして魔物との戦いじゃなく魔界へ帰るから、その異質さでみんなの記憶に逆に残る構成にしてて最後の金本で最初に出てくる衝撃にも繋がるんだよね サイフォジオでも感動してただろうけど、ここでジオルクにしてくるのほんともう素晴らしいとしか言いようがなかったな当時読んでて泣きっぱなしだった
強いて言うならクリアそのもののぽっと出感が少し強いくらいで、ガッシュサイドのメンバーの退場は悪いやつにやってもらわないとだし、完全悪のクリアを出したからこそゼオンを良いやつにできたんだと思うし、納得行く展開ばっかりだったよ。
ガッシュのストーリー展開は漫画の完成系に近い。しかも33巻という長すぎず短すぎずちょうどいい
王は最低でも強い者である事、真の王は民に認められてこそって感じで好きだけどね。当時はご都合主義って思う人もいたかもしれんけど、完全版と2を見るとなんでクリアみたいな異質な異物が混じったかの理由もよく分かるしね。
魔本が金色に輝いてからはずっとガッシュ、清磨のターン展開は割と珍しかった普通はラスボスと互角になってからは限界まで戦ってギリギリで勝つって展開が多いからね
クリア編も面白いけど、クリアとゼオンの対決は観てみたかったから、そこだけは残念。
やはりね再アニメ化するべきだわ ただアースを勝手に消したこととバリーVSキース戦を省いたのは許せんのでそこを修正か アニオリでゴームに倒される役をテッドにするか いずれにせよガッシュやアイシールドやリボーンみたいな原作完結済み作品をアニメ化した方が話題になるし深夜で同じアニメ流したり再放送するよりはマシ
クリアノートという史上最大の魔物とラスボス。ラスボスのクリアを倒してから他の魔物達が登場しましたね。クリアノートとのラスボス戦でコルルの『シンライフォジオ』という優しい術がありましたね。
生命の形を変化して無理やり戦わされたコルルのシンが「生命を守る術」なのは救いがあった
ファウード、ゼオン編はショートケーキで言う最後に乗せるイチゴぐらい必要で完璧な物だったけど、クリア編は、ショートケーキを入れる箱ぐらい、確かにそれが無いといけないよなと用意されてみれば納得できるものだった。
俺のアンサートーカーが絶対必要と言っている。熱すぎてコンビニでボロ泣きしました😢
こっから味方同士がボコりあって最後ガッシュとブラゴが残ってもなぁ感が完全に払拭された
金色のタイトル回収で、それってメインストーリー上で必要だった?っていう全ての出会いを増幅させてフル活用できるのは展開として強すぎる。
当時ゼオン戦の後にどうやって味方連中を送還するの?毎度友情バトルする?ってなってたからいい終章だったと思ってる
サンデー繋がりの犬夜叉のように、最終章辺りだけ切り取った再アニメ化とかしないかな
最終決戦でのジオルクは全漫画中でも屈指の神シーン
全員集合絵でビクトリーがセンターなのは情緒がおかしくなるんですわ
この戦いがあったからこそガッシュが最終話で「この戦いは必要だったかもしれぬ」と思うようになると考えれば、絶対に必要だったかと。
ファウード編と比較してお話のレベルとしてファウード編には劣るよね、って意味なら確かにそうだがそれはファウード編が良過ぎただけでクリア編も十分良いし、最終章としては当然必要。
無粋だけど、ガッシュvsブラゴの戦いの詳細を死ぬまでに知りたい
ブラゴとクリアのラストバトルかっこよすぎる。からの、ガッシュとの共闘はアツ過ぎる
ファワード編はゼオンとの因縁の終わりで、クリア編は王として魔界を守るということというテーマがあったから必要かと。
アニメ化したらダニーから始まる反撃はカサブタ流してほしい
クリア編無かったらアシュロン、ブラゴ、キャンチョメ、ウマゴン、ティオ、ガッシュの中にパピプリオ入ったカオスな戦いになるんだろう?
なんならクリア編が一番好き
ぽっとでの魔物出なきゃガッシュ ウマゴン ブラゴ キャンチョメ ティオ アース パピプリオ アシュロンで頂上決戦が始まってた
1話目から最終回でガッシュが王になるとは漫画的にわかってたけどそれでも号泣したなぁ
漫画的には絶対勝つんだろうとわかってても、骨と皮だけになったガッシュを見たときの絶望感はヤバかった…その後の金色の魔本とダニー登場で希望の光が見えた時はもっとヤバかった(語彙力)
月の光による回復ファウード汁の回復ティオのサイフォジオ(自身不可)ずっと味方の回復には縛りが付き纏ってたからこそ絶体絶命での単体完全回復呪文ジオルクが滅茶苦茶輝いたね
最後の一人になるにはゼオンの前にみんな消さないと行けなかったからあれで正解だけど絵のタッチ変わったのだけ微妙
金本が全部読み上げで「かねもと」呼びなのホンマ草
最終決戦の時点では魔界vsクリアみたいになってたから魔本が金色になって力を貸すのは良いなと思った
ラスボスは最初から決まってたっぽいし、最終章にふさわしい熱い展開だと思ったけどなぁ…
本が金色になって最初にダニーが現れた時はホント涙出た
皆が『シン』使う中、ただの『ジオルク』から始まるから鳥肌がやばい最高の最終局面だと思う。クリアの『在り方』も個人的には好き。①王の特権で魔物滅ぼした後、『自分も自害』するから悪意があるわけじゃない。②『天涯孤独』のゴームだからこそ『生かす約束を果たす』って信頼できる。クリアは最後まで『悪』ではなかったと思う。あえてクリアを表すとしたら、ガッシュカフェでデュフォーが教えてくれた『理解不能の化物(モンスター)』
地味にパムーンもシンじゃなかったの好き
@@クレイグビリーパムーンはペンダラム・ファルガがシンなんだろうね!レイラに合わせて相性のいい技出した的な!
クリア編は色々言われるけどカバさんでお釣りがくる
パムーンも“シン”の術使ってないんだよねどんだけ強かったんだパムーン
正直「ティオ、キャンチョメ、ウマゴンがどうやって魔界に帰ってしまうのか」って当時気になってたからクリア編のおかげで納得のいくストーリーでよかった。特にキャンチョメとパピプリオは突然の別れすぎて残酷すぎたのと同時に読者の印象に残ったはず。ウマゴンだって泣ける別れ方だったし、ティオもよかった。からの2のみんなよ。
最初に"兄貴分"のダニーが助けてくれて、最後に"兄上"のゼオンが導いてくれるところ、ガッシュが魔界の頃に本当に欲しかった兄たちに支えられながらクリアを打ち砕くのが、最高にエモいんだよ。後の「外伝:友」で描かれたように、漫画は友情を繋ぐ力があるんだと思う。(全ての色に輝く)金色の魔本は、ガッシュが戦いの中で得た真の友たちの力を結んだんだと解釈している。クリアはガッシュに出てくるキャラの中で唯一の完全悪で、魔界の誰とも友ではない唯一の敵だから、ガッシュの友を思う気持ちがその力を発揮したのかなと思う。ブラゴ戦で発揮しなかったのは、ブラゴも魔界の友だから。クリア編で一番良いシーンは全部と言いたいが、強いて選ぶなら・・・選べないが・・・敗れたアースがエリーに死について問うシーンかな。あのシーンがあったからこそ、その後の魔界へ帰る恐怖とガッシュという希望が具体的にイメージして読めた。
クリア編はめちゃくちゃ泣かされたよな
ファウード編で終わってたらカバさんがなかったからやって正解
ガッシュとその仲間たちの戦いはファウード編でまとまってるのは分かる。だが戦いばかりであまり触れてなかった王の資質を問うという点において絶対にないといけない話であったのは間違いない。
クリア編いらないって思ったこと1度もないんだけど
逆になんで蛇足とか要らないとか言われてるのがわからなかったクリア編が一番好き
仲間たちの本を燃やすのに大事なストーリー
魔本と魔物が世界中に散らばった設定のおかげで、ポッと出になっても何も気にならなかったな。大体のキャラクターそうだし。あとキャンチョメとフォルゴレペアの話にキャンチョメ成長の全てが詰まってるから好き
コルルのシン・ライフォジオで毎回泣いてしまう。よかったな、コルルってなる。
一番読み返してる部分だわ
ガッシュカフェ見る限り、クリアとかゴーレンとか魔本が用意してるっぽくね?詳しくないんだけど有識者どうなん?
3:41 ガッシュにいた博士って(ナゾナゾ博士以外だったら、)ダルタニアンしか浮かばないけど他にいた?
デュフォーの実験してた博士とか?
ダルタニアンは博士じゃなくて教授
本誌で読んでると1回目のクリア戦辺りから修行まではちょっとダレる、けどカバさんあたりからクライマックスまでのノンストップはほんと最高だったから、そのせいで賛否ある
王に成れるのは一人だけだから仲間内同士での戦いは描きづらいから、第三者にやってもらう必要があったからね。
ゼオン好き過ぎてゼオンがラスボスじゃないと納得いかんって人しか文句言ってないよね。ってかそんな人すら全体の読者の5%も居ないだろう。ストーリーとしては完璧。ケチつけようがない。不要な理由が見つからない。
何周目だろうとダニーのところで泣いちゃうんだよな
仲間達が育ちきってやりきってから消えるから思い残しがなくてよかったクリアいないと仲間内でデスマッチするしかなくなるし
クリアは魔界を滅ぼすべきか試す存在であり、みんなで協力しないと倒せなくて、ガッシュが満場一致で王と認められたから、本が金色に光って倒せたんだなって思う。小学生の時だったから、あまり深く考えずに読んでたけど、大人になった今読むと、凄く完成された作品。自分の子どもに絶対に読ませたい!
なぜクリア編は不要なんて論が出るのかいまだに分からない
うしおととらのアシスタントをしていたから俺たちの旅は無駄じゃなかった総結集大団円的な終わりにしてくれてすごくうれしかった
シン・ポルクが効果あったからキャンチョメが対面出来てたらキャンチョメで勝てたんよねクリア編はカバさんの話とキャンチョメとデュフォーの成長だけで価値あるわ
どうでしょう、キャンチョメ単独ではクリアに勝てないと思います…(汗)。確かに「クリアには」シンポルクが効きますが、ヴィノーは「術を無効化するバリア」で守られている、つまりシンポルクが効かないので、消滅波そのものを中断させられません。なので、ラージアラディス等の広範囲攻撃を使われた場合、キャンチョメは対処も回避もできず一撃でやられてしまいます。また、「金色の本」でシンポルクが使えるようになった清麿も「シンポルクを使ってクリアに命令を下してバリアを剥がす」戦術を取っていないので、バリアを剥がせないのは確定だと思います。よってキャンチョメは詰みになるはずです。長文で失礼しました。私個人の意見ですので、気を悪くしたらすみません……。
@@user-pizalike シン・ポルクは視覚聴覚触覚のどれか1つでも通れば効果を発揮します、欠点は対面が必要な事とアントカで攻略される事ですシン・ポルクは間違いなく通りますあの流れで1つの技を主軸として使うのはメタ的にあり得ないです
@@user-pizalike宇宙でシンポルク唱えてバリア剥がしたらヴィノー助けれんやろ…
清麿は六道仙人の力で輪廻眼を得てる
ガッシュは面白かったな。強いて個人的に気なったことといえば、みんな感情の発露で涙を流すって表現にほぼ統一されちゃってることくらいか。嬉しいときとか別れ際とかだいたい泣いてて、悲しかったり悔しかったりしても涙を流さず別れを済ます、っていうパターンが大人キャラですら少なかった気はするけどそんなみんな泣くもんかなと。もっと表情とか仕草とか顔を映す角度とか、いろんなパターンの表現したほうが良かった気はする
クリア編アニメ化した場合声優予想クリア 宮野真守ヴィノー 大本眞基子アシュロン 安元洋貴リーン 大畑伸太郎ゴーム 武内駿輔リーヤ 藤田咲
仲間パワーはやっぱ文句ないわね
金色の魔本からのシン術ラッシュに興奮してた中で唐突に出てきて仲間ヅラしてたV様に滅茶苦茶笑ったなw
ファウード編中盤以降は頭を使ったバトル描写よりパワーインフレ寄りになっていったから評価が分かれてるんだと思う。後ガッシュの完結後に原画騒動があって、いろいろな憶測がネットに飛んでたのも関係してそうではある。ただ雷句先生は、「クリア編がなかったら、ガッシュは王様になってないっしょ」と20周年のファンブックではっきり明言してるし、クリアやメインキャラの退場、伏線の回収に金色の魔本と、少年漫画の最終章としてはかなり完璧な構成だったと俺は思う。逆にこれよくファウード編終わってから1年ちょいで完結できたなと思うw
クリア編は必要不可欠だがそれまでの戦いでクリア編を匂わせる伏線描写が一切無かった点だけが悔やまれる
アシュロンの名前はすでに出ててゼオン編でまだ登場しないのが気になってた。あれが伏線なのかもしれん
クリアがこれまで全く表に出てこず、噂すら流れて来なかった理由は「パートナーが赤ちゃんで喋れるようになるまで呪文が唱えられないから隠れるしかなかった」これはかなり納得いく理由だと思うけどな。ポッと出ではあるけどここまで上手い理由は早々ない。
連載当時は最終章短すぎると思ってたけどいざ一気するとこれくらいで良かったなと思う卒業式のシーンといいホンマガッシュは少年漫画とは思えんくらい泣けるシーンが多い
クリアにエクセレス打ったときどっから降ってきてるんだ?と思ったけどかっこよかったからよし!
クリア編なくしてブラゴと連載的に長期で戦うのもあれだったし、しっかり強い呪文も見れたから僕は満足だったよ
クリア編から術のインフレがすごかったけど、よくよく考えたらディオガ級の次が出たと思ったら納得は出来る。それでもキャンチョメはチート
でもディオガとシンの差が大きすぎるよね
個人的に初級呪文の威力を1とするとギガノ3ディオガ9シン 81くらいかな。シンだけ今までの呪文の威力の倍じゃなくて⚪︎乗になった感じ。
アシュロン初登場からの「このマンガって打切り?それとも王が決まるの?」ってモヤモヤが解消される所、ストーリーでは最も重要な部やったと思うクリア編👍👍
クリア編の展開は好き好き大好きがつまってる特にクリア編はそれまでの敵より殺意マシマシだから結構怖いのもいいよね
出版社とガチ揉めしてたから駆け足で終わった感あるけど、それでもきれいに纏まってたよ。クリア編は多分ガッシュ2で深堀されそうだし実際作者も描きたかったんじゃないかな。クリア自体が魔界で生まれた子なのかが謎だし。
ギガノレイスをただのザケルで相殺出来た辺り金本の設定は最初からあったんだろうね
金色の魔本は技としては無理矢理感強いけど、ガッシュが「王」として認められた描写としては満点でしょ
魂になったゼオンも言ってたけど、ガッシュの魔界の民を救うためにボロボロになっても立ち上がる王たる者の姿を見たことで全ての魔物が力を金色の魔本に集めて、全ての魔物を滅ぼすというクリアを一方的にボコるのはホントにタイトルの「金色」回収も含めてすごく上手いと思う。
作者も言ってるけどクリア編が無いと完結しないから必要だった。もちろん自分も凄く好き。やっぱりガッシュ達の物語の集大成を描く為にも絶対に必要だった。
ぽっと出のラスボスなんてよくある話やし、あの絶望感と金の魔本によるこれまでのライバルたちの登場は激アツやったと思う。
……まるで味方キャラだったかのように語りかけてくるビクトリームとかギャグよな笑
まぁ最初から最後まで戦闘中までギャグだった男なので、あとレイラの友達だから力の出し惜しみする理由はないし、状況が良ければ普通に仲間になってもおかしくないやつだったし・・・
@@アコーディオン-w1n
だよな。ビクトリームがゴーレンに挑んだ理由とかびっくりしたよなw
そもそも魔本システムがバトル漫画のシステムとして完璧すぎるんよね
KOしなくても勝てるからゼオンみたいな格上でも改心した後にボコボコにせず退場させられるし、逆転の説得力も新術湧いてきての勝利だから根性ブーストよりしっくりくる
クリア編をアニメで観たい、ただそれだけ。
今のアニメーション技術だとガッシュはまた再評価されると思う
ファウード編などでも描写があったけど、『王を決める戦い』は単純に勝ち残った者が王になるということと、戦いに参加した子供たちが自分たちの王に相応しい人物を決める戦いって面もあったから、クリア編は金色の魔本も含めてそこが顕著にでてたと思う。
確かに仲間の本燃やすならラスボスに燃やさせるのは正解だわ
魔法システムで死別させずに離別を描写してて上手いなぁと思ってたら王の特権とクリア登場で自分の命と魔界の存亡を賭けた戦いに一変したのは本当に感心した。最低限の追加要素で一気に緊張感が増したよね。
むしろ要らんとか言われてたこと後から聞いてビックリしてたぐらいやったなぁ。何にでもケチつけなきゃ気がすまない奴っているんやなぁ程度にしか思わないぐらいにクリア編も好きだった。
「誰が王になっても大差ないのでは?」という問いに
明確な異議をブチ込んできたことの意味は大きいと思う
最終的には有り派が多かったんだろうけど、連載時のクリア編初期で「引き延ばし」と感じた無し派は割りといそう。
初期ティオが言ってたけど「仲間のように接しても王になるのは一人」って言葉の通り徒党を組んで
強力な魔物を倒しても最後は仲間内で燃やしあわなきゃだから
多分それをやったのがダウワン世代だと思う
仲間内で悲しい戦いするのを見なくて済んだのは、読者たちにとってはよかったと思う😂
クリアは清麿とガッシュの物語としては異質だけど清麿が激闘の日々に忘れて棚上げにしていた、『王の試練とはそもそも何で、何を目的にしてるのか?』の答えが襲いかかってきた感じでわくわくした。
清麿はガチの天才だけど目の前の問題に集中しすぎるあまり全体に目がいかなくなる傾向もあるのが魅力だよね。
個人的にガッシュ達がクリアを本気で倒すためにガチで修行してから全力でぶちのめしに行くという展開が今までのガッシュには無かった緊張感やったから好きやった。
ここら辺は熱いシーンラッシュだから
何とかしてもう一度最後までアニメ化して欲しい
クラウドファンディングとかあったらめっちゃお金だす
ファウード編で終わったら人間界救われましたと兄弟仲直りできたねで終わっちゃうし…
あくまでメインは魔界の王を決める闘いなんだから、その闘いの意味とかどんな魔物が王になるべきなのかとか、そういう方向に焦点あてたラストでいいと思う
読んでてゼオンのが余程ラスボスらしいと当初は思ってたけどゼオンの掘り下げ見てからはクリアがラスボスで良かった感はある。
ラスボスってよりレイドボス的な今までの出会いがガッシュの力になってのタイトル回収は熱かった。
最終的なタイマン相手がブラゴで終わったのも綺麗に締めたな、って感じで読んでて熱くなれる漫画だったよ
意外と色んな経緯を経て悪になったキャラクターより、ただの純粋な悪ってキャラクターのがラスボスは映えるよな。
キャンチョメのところがあるだけでクリア編は価値がある
カバさん
クリアってめっちゃぽっと出感あるけど、そのぽっと出感の理由である
「何故魔物の探知に優れているゼオンやモモンですら見つけられなかったのか」という謎が
「ゴームの作る別空間の中は魔力探知すらされない」で見事なアンサーになってたな。
クリア自身ヴィノーが術を唱えられるようになるまで待つ必要あったから余計な魔力は隠すだろうし。
この動画で思い出し泣きした
本当良い漫画描くよね…
当時サンデー買う前にちょこっと立ち読みしたら、絶望からダニーの流れで泣いちゃって涙がおさまるの待ってからレジに持って行った思い出の回。
クリア編でティオがクリアとの戦いを恐れてる時に勇気付けるガッシュの目がゼオンみたくなってて、やっぱ兄弟で王の子なんだなぁって思った。
「バオウ・ザケルガ」という世界を滅ぼしかねない力を掌握した主人公と「消滅」の力に支配されたラスボスとの戦いという解釈は秀逸だと思った。
シン・ベルワン・バオウ・ザケルガのネーミングセンスの良さよ
エクセレスザケルガ出た時のパムーンの意思を継いでる感じで心揺れた
ダニーボーイほんとに好き。
ガッシュの『優しさ』が力になるの好き。
デュフォーの協力とか、ウマゴンの2歳4ヶ月とか、フォルゴレのカバさんとか、等……
見どころいっぱいで面白かったから、クリア編大好き
打ち切り展開にならず、よく走り切ったと思う
一番最初の敵であるレイコムですら、ギコルとフリズド使ってたのに
ダニーだけだもんな、たった一つの術しか使わなかった魔物はさ
そして魔物との戦いじゃなく魔界へ帰るから、その異質さでみんなの記憶に逆に残る構成にしてて
最後の金本で最初に出てくる衝撃にも繋がるんだよね
サイフォジオでも感動してただろうけど、ここでジオルクにしてくるのほんともう素晴らしいとしか言いようがなかったな
当時読んでて泣きっぱなしだった
強いて言うならクリアそのもののぽっと出感が少し強いくらいで、ガッシュサイドのメンバーの退場は悪いやつにやってもらわないとだし、完全悪のクリアを出したからこそゼオンを良いやつにできたんだと思うし、納得行く展開ばっかりだったよ。
ガッシュのストーリー展開は漫画の完成系に近い。しかも33巻という長すぎず短すぎずちょうどいい
王は最低でも強い者である事、真の王は民に認められてこそって感じで好きだけどね。
当時はご都合主義って思う人もいたかもしれんけど、完全版と2を見るとなんでクリアみたいな異質な異物が混じったかの理由もよく分かるしね。
魔本が金色に輝いてからはずっとガッシュ、清磨のターン展開は割と珍しかった
普通はラスボスと互角になってからは限界まで戦ってギリギリで勝つって展開が多いからね
クリア編も面白いけど、クリアとゼオンの対決は観てみたかったから、そこだけは残念。
やはりね再アニメ化するべきだわ ただアースを勝手に消したこととバリーVSキース戦を省いたのは許せんのでそこを修正か アニオリでゴームに倒される役をテッドにするか いずれにせよガッシュやアイシールドやリボーンみたいな原作完結済み作品をアニメ化した方が話題になるし深夜で同じアニメ流したり再放送するよりはマシ
クリアノートという史上最大の魔物とラスボス。
ラスボスのクリアを倒してから他の魔物達が登場しましたね。
クリアノートとのラスボス戦でコルルの『シンライフォジオ』という優しい術がありましたね。
生命の形を変化して無理やり戦わされたコルルのシンが
「生命を守る術」なのは救いがあった
ファウード、ゼオン編はショートケーキで言う最後に乗せるイチゴぐらい必要で完璧な物だったけど、
クリア編は、ショートケーキを入れる箱ぐらい、確かにそれが無いといけないよなと用意されてみれば納得できるものだった。
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こっから味方同士がボコりあって最後ガッシュとブラゴが残ってもなぁ感が完全に払拭された
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当時ゼオン戦の後にどうやって味方連中を送還するの?毎度友情バトルする?ってなってたからいい終章だったと思ってる
サンデー繋がりの犬夜叉のように、
最終章辺りだけ切り取った再アニメ化とかしないかな
最終決戦でのジオルクは全漫画中でも屈指の神シーン
全員集合絵でビクトリーがセンターなのは情緒がおかしくなるんですわ
この戦いがあったからこそガッシュが最終話で「この戦いは必要だったかもしれぬ」と思うようになると考えれば、絶対に必要だったかと。
ファウード編と比較してお話のレベルとしてファウード編には劣るよね、って意味なら確かにそうだがそれはファウード編が良過ぎただけでクリア編も十分良いし、最終章としては当然必要。
無粋だけど、ガッシュvsブラゴの戦いの詳細を死ぬまでに知りたい
ブラゴとクリアのラストバトルかっこよすぎる。からの、ガッシュとの共闘はアツ過ぎる
ファワード編はゼオンとの因縁の終わりで、
クリア編は王として魔界を守るということ
というテーマがあったから必要かと。
アニメ化したら
ダニーから始まる反撃は
カサブタ流してほしい
クリア編無かったらアシュロン、ブラゴ、キャンチョメ、ウマゴン、ティオ、ガッシュの中にパピプリオ入ったカオスな戦いになるんだろう?
なんならクリア編が一番好き
ぽっとでの魔物出なきゃガッシュ ウマゴン ブラゴ キャンチョメ ティオ アース パピプリオ アシュロンで頂上決戦が始まってた
1話目から最終回でガッシュが王になるとは漫画的にわかってたけど
それでも号泣したなぁ
漫画的には絶対勝つんだろうとわかってても、骨と皮だけになったガッシュを見たときの絶望感はヤバかった…その後の金色の魔本とダニー登場で希望の光が見えた時はもっとヤバかった(語彙力)
月の光による回復
ファウード汁の回復
ティオのサイフォジオ(自身不可)
ずっと味方の回復には縛りが付き纏ってたからこそ絶体絶命での単体完全回復呪文ジオルクが滅茶苦茶輝いたね
最後の一人になるにはゼオンの前にみんな消さないと行けなかったからあれで正解だけど絵のタッチ変わったのだけ微妙
金本が全部読み上げで「かねもと」呼びなのホンマ草
最終決戦の時点では魔界vsクリアみたいになってたから魔本が金色になって力を貸すのは良いなと思った
ラスボスは最初から決まってたっぽいし、最終章にふさわしい熱い展開だと思ったけどなぁ…
本が金色になって最初にダニーが現れた時はホント涙出た
皆が『シン』使う中、
ただの『ジオルク』から始まるから鳥肌がやばい最高の最終局面だと思う。
クリアの『在り方』も個人的には好き。
①王の特権で魔物滅ぼした後、『自分も自害』するから悪意があるわけじゃない。
②『天涯孤独』のゴームだからこそ『生かす約束を果たす』って信頼できる。
クリアは最後まで『悪』ではなかったと思う。あえてクリアを表すとしたら、ガッシュカフェでデュフォーが教えてくれた
『理解不能の化物(モンスター)』
地味にパムーンもシンじゃなかったの好き
@@クレイグビリーパムーンはペンダラム・ファルガがシンなんだろうね!
レイラに合わせて相性のいい技出した的な!
クリア編は色々言われるけどカバさんでお釣りがくる
パムーンも“シン”の術使ってないんだよね
どんだけ強かったんだパムーン
正直「ティオ、キャンチョメ、ウマゴンがどうやって魔界に帰ってしまうのか」って当時気になってたからクリア編のおかげで納得のいくストーリーでよかった。
特にキャンチョメとパピプリオは突然の別れすぎて残酷すぎたのと同時に読者の印象に残ったはず。
ウマゴンだって泣ける別れ方だったし、ティオもよかった。
からの2のみんなよ。
最初に"兄貴分"のダニーが助けてくれて、最後に"兄上"のゼオンが導いてくれるところ、ガッシュが魔界の頃に本当に欲しかった兄たちに支えられながらクリアを打ち砕くのが、最高にエモいんだよ。
後の「外伝:友」で描かれたように、漫画は友情を繋ぐ力があるんだと思う。(全ての色に輝く)金色の魔本は、ガッシュが戦いの中で得た真の友たちの力を結んだんだと解釈している。クリアはガッシュに出てくるキャラの中で唯一の完全悪で、魔界の誰とも友ではない唯一の敵だから、ガッシュの友を思う気持ちがその力を発揮したのかなと思う。ブラゴ戦で発揮しなかったのは、ブラゴも魔界の友だから。
クリア編で一番良いシーンは全部と言いたいが、強いて選ぶなら・・・選べないが・・・敗れたアースがエリーに死について問うシーンかな。あのシーンがあったからこそ、その後の魔界へ帰る恐怖とガッシュという希望が具体的にイメージして読めた。
クリア編はめちゃくちゃ泣かされたよな
ファウード編で終わってたらカバさんがなかったからやって正解
ガッシュとその仲間たちの戦いはファウード編でまとまってるのは分かる。
だが戦いばかりであまり触れてなかった王の資質を問うという点において絶対にないといけない話であったのは間違いない。
クリア編いらないって思ったこと1度もないんだけど
逆になんで蛇足とか要らないとか言われてるのがわからなかった
クリア編が一番好き
仲間たちの本を燃やすのに大事なストーリー
魔本と魔物が世界中に散らばった設定のおかげで、ポッと出になっても何も気にならなかったな。大体のキャラクターそうだし。あとキャンチョメとフォルゴレペアの話にキャンチョメ成長の全てが詰まってるから好き
コルルのシン・ライフォジオで毎回泣いてしまう。
よかったな、コルルってなる。
一番読み返してる部分だわ
ガッシュカフェ見る限り、クリアとかゴーレンとか魔本が用意してるっぽくね?詳しくないんだけど有識者どうなん?
3:41 ガッシュにいた博士って(ナゾナゾ博士以外だったら、)ダルタニアンしか浮かばないけど他にいた?
デュフォーの実験してた博士とか?
ダルタニアンは博士じゃなくて教授
本誌で読んでると1回目のクリア戦辺りから修行まではちょっとダレる、けどカバさんあたりからクライマックスまでのノンストップはほんと最高だったから、そのせいで賛否ある
王に成れるのは一人だけだから仲間内同士での戦いは描きづらいから、第三者にやってもらう必要があったからね。
ゼオン好き過ぎてゼオンがラスボスじゃないと納得いかんって人しか文句言ってないよね。ってかそんな人すら全体の読者の5%も居ないだろう。
ストーリーとしては完璧。ケチつけようがない。不要な理由が見つからない。
何周目だろうとダニーのところで泣いちゃうんだよな
仲間達が育ちきってやりきってから消えるから思い残しがなくてよかった
クリアいないと仲間内でデスマッチするしかなくなるし
クリアは魔界を滅ぼすべきか試す存在であり、みんなで協力しないと倒せなくて、ガッシュが満場一致で王と認められたから、本が金色に光って倒せたんだなって思う。
小学生の時だったから、あまり深く考えずに読んでたけど、
大人になった今読むと、凄く完成された作品。自分の子どもに絶対に読ませたい!
なぜクリア編は不要なんて論が出るのかいまだに分からない
うしおととらのアシスタントをしていたから
俺たちの旅は無駄じゃなかった
総結集大団円的な終わりにしてくれて
すごくうれしかった
シン・ポルクが効果あったからキャンチョメが対面出来てたらキャンチョメで勝てたんよね
クリア編はカバさんの話とキャンチョメとデュフォーの成長だけで価値あるわ
どうでしょう、キャンチョメ単独ではクリアに勝てないと思います…(汗)。
確かに「クリアには」シンポルクが効きますが、ヴィノーは「術を無効化するバリア」で守られている、つまりシンポルクが効かないので、消滅波そのものを中断させられません。
なので、ラージアラディス等の広範囲攻撃を使われた場合、キャンチョメは対処も回避もできず一撃でやられてしまいます。
また、「金色の本」でシンポルクが使えるようになった清麿も「シンポルクを使ってクリアに命令を下してバリアを剥がす」戦術を取っていないので、バリアを剥がせないのは確定だと思います。よってキャンチョメは詰みになるはずです。
長文で失礼しました。
私個人の意見ですので、気を悪くしたらすみません……。
@@user-pizalike
シン・ポルクは視覚聴覚触覚のどれか1つでも通れば効果を発揮します、欠点は対面が必要な事とアントカで攻略される事です
シン・ポルクは間違いなく通ります
あの流れで1つの技を主軸として使うのはメタ的にあり得ないです
@@user-pizalike
宇宙でシンポルク唱えてバリア剥がしたらヴィノー助けれんやろ…
清麿は六道仙人の力で輪廻眼を得てる
ガッシュは面白かったな。強いて個人的に気なったことといえば、みんな感情の発露で涙を流すって表現にほぼ統一されちゃってることくらいか。嬉しいときとか別れ際とかだいたい泣いてて、悲しかったり悔しかったりしても涙を流さず別れを済ます、っていうパターンが大人キャラですら少なかった気はするけどそんなみんな泣くもんかなと。もっと表情とか仕草とか顔を映す角度とか、いろんなパターンの表現したほうが良かった気はする
クリア編アニメ化した場合声優予想
クリア 宮野真守
ヴィノー 大本眞基子
アシュロン 安元洋貴
リーン 大畑伸太郎
ゴーム 武内駿輔
リーヤ 藤田咲
仲間パワーはやっぱ文句ないわね
金色の魔本からのシン術ラッシュに興奮してた中で唐突に出てきて仲間ヅラしてたV様に滅茶苦茶笑ったなw
ファウード編中盤以降は頭を使ったバトル描写より
パワーインフレ寄りになっていったから評価が分かれてるんだと思う。
後ガッシュの完結後に原画騒動があって、いろいろな憶測がネットに飛んでたのも関係してそうではある。
ただ雷句先生は、「クリア編がなかったら、ガッシュは王様になってないっしょ」と
20周年のファンブックではっきり明言してるし、
クリアやメインキャラの退場、伏線の回収に金色の魔本と、少年漫画の最終章としてはかなり完璧な構成だったと俺は思う。
逆にこれよくファウード編終わってから1年ちょいで完結できたなと思うw
クリア編は必要不可欠だがそれまでの戦いでクリア編を匂わせる伏線描写が一切無かった点だけが悔やまれる
アシュロンの名前はすでに出ててゼオン編でまだ登場しないのが気になってた。
あれが伏線なのかもしれん
クリアがこれまで全く表に出てこず、噂すら流れて来なかった理由は
「パートナーが赤ちゃんで喋れるようになるまで呪文が唱えられないから隠れるしかなかった」
これはかなり納得いく理由だと思うけどな。ポッと出ではあるけどここまで上手い理由は早々ない。
連載当時は最終章短すぎると思ってたけどいざ一気するとこれくらいで良かったなと思う
卒業式のシーンといいホンマガッシュは少年漫画とは思えんくらい泣けるシーンが多い
クリアにエクセレス打ったときどっから降ってきてるんだ?と思ったけどかっこよかったからよし!
クリア編なくしてブラゴと連載的に長期で戦うのもあれだったし、しっかり強い呪文も見れたから僕は満足だったよ
クリア編から術のインフレがすごかったけど、よくよく考えたらディオガ級の次が出たと思ったら納得は出来る。
それでもキャンチョメはチート
でもディオガとシンの差が大きすぎるよね
個人的に初級呪文の威力を1とすると
ギガノ3
ディオガ9
シン 81
くらいかな。
シンだけ今までの呪文の威力の倍じゃなくて⚪︎乗になった感じ。
アシュロン初登場からの「このマンガって打切り?それとも王が決まるの?」ってモヤモヤが解消される所、ストーリーでは最も重要な部やったと思うクリア編👍👍
クリア編の展開は好き好き大好きがつまってる
特にクリア編はそれまでの敵より殺意マシマシだから結構怖いのもいいよね
出版社とガチ揉めしてたから駆け足で終わった感あるけど、それでもきれいに纏まってたよ。
クリア編は多分ガッシュ2で深堀されそうだし実際作者も描きたかったんじゃないかな。
クリア自体が魔界で生まれた子なのかが謎だし。
ギガノレイスをただのザケルで相殺出来た辺り金本の設定は最初からあったんだろうね