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実は私はネタバレが平気な人間で小説でも最終話を見て「良かった最後は大団円なんだ」と安心してから読みたいタイプ(犯人が分かっても平気)なんですが勿論ネタバレが世間では最大級の許されざる罪とも知っているので、人には絶対言わない様にしてます。
思えば三国志関係のドラマなんかタイトルが大体ネタバレですもんね。「周瑜を怒らせる」「再び周瑜を怒らせる」「周瑜の死」「諸葛亮、喪に服す」直球すぎる。
次回:城之内死すwwwwww
三国志は史実をベースとしているので「筋書き」は基本的にみんな知ってるからでしょうね。例えば日本の時代劇で大阪夏の陣の回の時に「大阪城落城」とするようなものかと。
進行に応じてオープニングのメンバーが変わる”アニメかゲーム”があった気がします。これは結構な気遣いです。
私はむしろネタバレ好き派です。配信サイトでドラマとか見るんですが、先の展開が気になって後の回のあらすじ見て「あー○○30話で死ぬんだー」って先回りして知るの好き。中国ドラマの盛大ネタバレエンディングもむしろ好き。盛り上がるシーン繰り返し見れるのお得感あってたまらん。もちろん他人にはネタバレ話さないですけどね。
10:39 「その場で顔殴る」めちゃくちゃわらいました😂😂😂
うちもそこでブフォッてお茶吹きかけました🤣www
加えてひざ蹴りも炸裂?😁
先にこのコメント読んでしまい、ネタバレでした😂
ありがとうございます!
自分は珍しくネタバレ100%okな人です。最後どうなるかをバラされても、どうしてそうなるのかの過程を楽しむタイプなので・・・たとえ全部の過程をバラされたとしても、話で聞くのと俳優が演じるのとは全く別物だと思ってます。でも人には言いませんw
わたしも同じです!ネタバレなし、ネタバレ少しあり、完全なネタバレあり、前に見たことある作品、全部それぞれ違う楽しみ方がありますよね😊こうやって考えると、気に入った作品を何度も見るのってネタバレOK勢だけなんですかね?
感情移入しすぎて疲れるので先に結末見る派です😂
エンディングやあらすじでネタバレ出しちゃう監督や関係者の方達はどういう気持ちで出してるのか聞いてみたい。最後、14:27で姉妹で「自分は…」ってシンクロ👍
私はもう完全にあらすじを知ってから映画を見たり小説を読んだりすることも全然OKで、なぜかというとあらすじを先に知っていると、細かい伏線だったり、会話の意味、演出、登場人物の心情の移り変わりなど、あらすじには含まれない部分を楽しめるからです!笑 「あ〜ここでの会話があって、あの結末につながるわけね、なるほど……」みたいな風に作品を楽しむのがめちゃくちゃ好きです笑笑
自分は、それやったら2回観たら良いじゃんって思う派です笑
私もそんな感じですね好きなドラマとか映画にされてたらいろんな考察見てからいくニュース記事とかでこのキャラ死ぬのかどうなのかみたいな宣伝されてたら無駄にドキドキしたくないから結果を知ってから見たいな
@@aa-uy3un 1回目から濃い見方がしたい。悪くいうと、薄い見方したくないのよ。
他に書いている方もおられましたが、そう言う楽しみ方は「2回目の時」にやるべきものであって、初見でしかできない意外性を楽しむには余計な情報は絶対入れてはいけないと思います。
私はよっぽど自分が「これ好き!」と思った作品じゃないと何度も見ようと思わないので、初回視聴でもスレ主さんと同じ楽しみ方をするのが好きですね。
中国ドラマ見ていてオープニング、エンディングでネタバレあるな〜と思ってました!恋愛系や青春系を見るので、誰と誰が恋人になるのか丸わかりで逆に安心して見られます笑
次回:城の助死すwwwww
自分がめちゃくちゃハマっててすごい好きな作品とかだとなにがあっても絶対にネタバレは許せないけど友達に勧められてあんま興味ないけど何となく見てるとかだと人伝いでもいいからとりあえずある程度の内容知りたいみたいなかんじはある
李姉妹の優しい語り方と表情が大好きです。!でも、陳楽一も良いよね!
ネタバレが許せない人間には気が気でないと思うがこの動画は完全なるネタバレ談義で2人の価値観や経験談が微笑ましいちなみに自分は楽しみな作品ほど我慢しきれずあらすじを読み過ぎてしまったぁと思う派です
推理小説を見るに先に結末を見て読む方が居て、理由を尋ねるたら、作家がどうやってこの作品を生み出したかの過程が想像出来るからとの事でした。
この作品を観ようと決めてから実際観るまでの間に内容が気になりすぎて、先にネタバレやレビューを見てしまいます。頭の中で想像したものと、実際観たものとで分けて楽しんでいます◎ネタバレダメな人からしたら考えられないかもだけど…
私も先にレビューを◎ネタバレはウェルカムです😽観る前に「そんな流れや結末になるように、どうやって持って行くのだろう」とあれこれ想像したり、観てからの答え合わせは楽しいですし。粗筋や結末はあくまで骨組みみたいなもので、演出や映像、セリフ、情感などを楽しめれば良くて。粗筋が分っていた方が実際に観た時に内容を深く理解しやすいし。ネタバレを見て「面白そう」「自分好みじゃないな」とあらかじめ判断できるのもありがたい🍀ネタバレが無理な人は、なんでそんなに筋や結末ばかり気にするのかなぁと🙄?と思いつつも、他人は違うんだなとネタバラシはやらないように気をつけています😓
私はネタバレ超絶NG派です!なぜ?とは考えたことがなかったので考えてみたのですが、ストーリーを「骨組み、枠組み」と捉えておらず、ストーリーこそが「主役」だと捉えているからだと思いました。ストーリーという主役を引き立てるためにセリフや演出、映像美、そして役者の演技がある、という感覚です。「この物語のこの展開を、最高の感動やトキメキと共に味わう」ことが、その映画なり小説なりを楽しむ最高の目的になっています。だからネタバレされると「展開を初めて体験する時に感じる感情」を「何の演出もなしにプロットだけで知ってしまって味わう」羽目になるので、嫌だなと感じます。ここまで書いて思いましたが、ストーリー重視派です。感情移入しまくって作品を楽しみます。なので、展開や結末を知ると感情移入ができません。例えば、主人公の恋人がラストで死ぬ物語で、そのことを知っていたら、主人公にも相手の恋人にも感情移入が難しくなります。2人がただラブラブ仲良くしてるシーンを見ても「でもこの人たち、最後には死に別れるんだよな」と思うと、本来味わえるはずの「ラブラブでいいな〜☺️」という感情が味わえないから、ネタバレ厳禁ですねwただ、展開を知っているからこそ見える演出や細部のこだわりもよく分かるので、心を抉られた作品は2周することも。全てを知った上で見る2回目は、何も知らずに見た1回目とはまた違った感情を味わえるので2度美味しい。ネタバレ厳禁派の「なぜ厳禁?」でした!
ずっと思ってた😂私はネタバレOK派だからいいけど、OPとEDのネタバレ具合がエグイなって。「この子は幸せになってほしい~。けどED見た感じだと絶望的じゃん🥲」みたいな。本編を見ていても「OPで見たシーンだ!」ってなる。びっくりした。
中国歴史ドラマのオープニングやエンディングが、全話を通じてのハイライトシーンになってるのは、見はじめた頃は不思議でした。今ではこのシーンここの場面だったんかくらいにゆるく見てます。全話撮り終えてから放送するからできることでもあるでしょう。
NHKの大河や朝ドラでは無理な話でもある。ホントかウソか知らないけど、放送途中で人気が出たキャラクターを延命させたり、回想シーンで出番を余分に作ったりといった脚本の修正するとも聞きますが。
竜党ダービー!🤣やまだく〜ん! 座布団√3枚!😁
OP・EDは確実にとばします。中国ドラマはとにかく長いので、結果を知った状態でサッカーの試合を何試合も見るような状況は避けたいですね。
中国ドラマ見始めた頃に知人と盛り上がった話題なのですごくおもしろかったです!主に時代劇を見るのですが、最近以下の流れがルーティン化してます笑①opedをフルで見て俳優さんとどんな雰囲気のドラマかを把握②ドラマを何話か見て登場人物と関係性などを把握(1話以降はoped飛ばします)③そういえばopedにあんなシーンあったなと思い出し見返す④これ謀反⁉︎この涙のシーンなに⁉︎と混乱する⑤さらにドラマを見進める⑥色々納得する少しびっくりしたのが、大好きな白華の姫で中盤の衝撃的な出来事をopedで一切排除していたことです。ネタバレしがちな中国ドラマでよくここ伏せていたな⁉︎と思いました。そして原題を確認して色々納得しました😂
自分は日本人ですが、友達に面白い動画を紹介する時は相手が興味を持つような大体の企画説明だけをして、最後のオチは言わないようにしてました
日本の場合は出演者に対しても情報統制が厳しいようですね。情報解禁まではそのドラマに出演する事さえも発言させませんし、シリーズ作品の場合はオーディションを受けに来た俳優さんにも番組名を教えず、オーディションで使う台本にも違う番組名が書かれている事があるそうです。
わかるわかる!!前から思ってました!私はアリだし、どうやってそうなるかより楽しみになりますね♪
ドラマではないのですが友人が日本代表のバレーボールの試合を楽しみにしていて、しかし日本代表の試合が行われる日はバイトがあって、どうしてもタイムリーには見れなくて。友人は試合の結果とかが耳に入らないように細心の注意を払いながらその日を過ごしてバイトが終わって帰って録画してる試合を見ようと思って携帯を見たらお父さんから着信履歴があってその友人は嫌な予感はあったもののお父さんからの電話なのでかけなおしたところ父親の第一声が『日本勝ったね!』で。その瞬間友人は父親に『もしもし言えやー!!』と言って電話を切ったらしいです(笑)
自分だけが知ってる衝撃の結末を言いたくて仕方ない気持ち。思わせぶりに話を盛り上げておいてオチは教えない気持ち。知らない展開を予想考察して妄想を膨らませ合う気持ち。結果を共有した上で見解を話し合う気持ち。やっぱりエンタメって楽しいですね。
中学の頃、友達が読んでた推理小説の登場人物で初めて出た名前を四角で囲って「コイツが犯人」って書かれてたww 。😙
自分は日本人でネタバレむしろ歓迎なんだけど(ハラハラするのが苦手で安心して見たい)ネタバレが嫌な人がいるのはわかっているので、気をつけてる。でも自分が大丈夫だからこそ、どこまで言っていいのか判断が難しくて考えすぎて何も言えなくなってしまう😂内容には全く触れていない「読後感が良い」でも、モヤモヤ展開はないんだなってネタバレになるかもしれないって思う。
確かに中国ドラマはオープニングやエンディングで結末がわかるシーン入れていますね。全部撮り切ってから放送するようだから余計にそういうこともやりやすいんでしょうね。
中国ドラマのオープニング、エンディングでのネタバレ凄いですよね😂私も見る時は飛ばしたり薄目で見てます…(笑)かと思えば最終回まで見終わってから「え!?オープニングのあのシーン無かったんだけど!?」って時もありますよね😂
そう言えば日本のドラマでも「○○死す」みたいにサブタイトルで盛大にネタバレしている場合がありましたね。
エンディングのネタバレと聞いて日本では遊戯王の「城之内死す」がめちゃくちゃネタにされてるのを思い出しました 笑
李姉妹旧正月あけましておめでとうございます!🧨新春快乐!
これめっちゃ分かります。中国人の友達にGoahead見始めたって言ったら、その場で全部ネタバレされた笑
そのお友達は恐らく「これだけ面白い話だから見たらいい」と言うつもりであって「解説を聞くのと作品を見るのとは全然別(∴ネタバレで楽しめなくなる事はない)」と言う感覚なのかも。
国の価値観と言う意味では韓国も違うと思う。韓国ドラマの最終回のエンディングってスタッフとか裏方の人達の映像が流れるパターンが多い。日本じゃ考えられない。裏方は裏方に徹するのがプロだと思うし、視聴者だって余韻に浸ってる時に作り話という現実を突きつけられたら興ざめだよ。価値観がわからん。
昔、F1が地上波で録画放送されていた頃、終盤にトップの車がリタイヤになる事を匂わすテロップが出て苦情の嵐だったことがありました😅
英語の、しかもゲームの話ではありますが、レビューや攻略で Spoiler Alert(ネタバレ注意)機能が用意されていて、適切に使われているのをよく見かけます。アイテムが見つからない、パズルに詰まって進まない、でもストーリーは知りたくない、と言うニーズが多いのかもしれません。
コメント欄をみるとネタバレOKな方が意外に多くて驚きです😲あらすじで知るんじゃなくて、作品の流れの中での初めての感動はその1回しか出来ないのに😲原作ありの映像化で、推しの俳優・監督の作品の場合は「どういう解釈/アプローチでくるか?」を知りたくて、比べる為に原作⇔映像 行き来したりはしますがこれもネタバレなんでしょうかね🤔
あ、あとさすがに本当に殴っちゃダメよ ゆんちゃん😂
「日中の価値観の致命的な違い」と言う珍しくハードそうなテーマで少し身構えましたが、このチャンネルらしい(?)ゆるいテーマで安心しました。しーちゃんさんがやられたネタバレは「サスペンスドラマの犯人を教える」と言ったレベルの許されざる所業だと思いました。
確かに!「都挺好」最終回見終わってエンディングテーマの画像みたら、最終回の場面も入ってて驚きました😮
旅行と同じで、最後まで行くまでの過程を楽しむ価値観もあるからね。登山も同じで山頂からの光景とかわかってるし。
今日も楽しく見させていただきました♪ネタバレについて議論しているお二人がかわいい。。私はなんなら小説も最後から読んでしまいます。。結末を知って、組み立てながら読みたいというか・・映画のネタバレも、人から聞いた後で見ても楽しめます。なんか一回で理解できる気がするんです。でも自分はネタバレ元にならんように、相手が知らない作品の話をするときは言葉をめっちゃ選びます!
こんな有益情報をお腹を抱えながら観ることができてすごく楽しかったです♪✨ありがとうございます💖中国ドラマを見始めた時『いやまさかね』と思っていたのですが、だんだん『あ…』と思って、自然にEDを飛ばすようになっていました笑
ネタバレだけでこんだけ話し面白くできる2人すごい🤣わたしもネタバレNG派なので共感できました!!取り返しつかないですもんねー、殴りたくもなりますね(小声)
「ネタバレを聞いた方が予備知識が入って楽しめる」と言う意見もあるようですが、そう言った楽しみ方は2回目の時にするべきだと思います。
この姉妹の会話は関西訛もあってキレがあって快い。
お二人の事を(勝手に)「令和の千里・万里」と呼ばせていただきます。
私は逆に起承転結全て確認してから見たいタイプです笑何が起こるか分からないと安心して見れなくて疲れちゃうんです😢珍しいほうだと自覚はあるので人には言いません…。
私も全く同じです。ハラハラして見なきゃいけないのは心臓に悪いので…知れるなら知ってから見たいですね。同じ感覚の方がいらしてホッとしました。李姉妹のお姉さんとはお友達になってもらえないタイプの人間です😂(かと言って人にネタバレする訳ではないんですけどね)
ネタバレを題材に選ぶの独特で面白い
「ネタバレという概念がない」というのを聞いて、推理小説は犯人がだれか確認してから読み始めるという学生時代の友達を思い出しました。
推理小説(と言う言い方があってるのか分かりませんが)の中には「犯人が犯行を行う様子を先に描写してから探偵等がそれを解決して行く様子を描く」と言う書き方のものもあるようですね。ただその場合は事件を解決して行くプロセス自体がネタバレの対象となるだけであって「犯人が分かっているからネタバレは関係ない」とはならないと思います。
@@final-bento ミステリーとサスペンスの違いですね
日本も遊戯王のアニメの予告ネタバレが伝説になってますよね。あと、この作品はどんでん返しが凄いですよってセールスされると半分ネタバレされてる気分になります。
レビューサイトは仕方ないとして、オープニングやエンディングでネタバレがあるのは酷いですね。国による差があるかも知れませんが、制作会社による違いも感じます。
面白かったです😂共感のあらしでした!私は聞いてもいないのに、勝手に「君の名は」のネタバレされました😠
私自身はネタバレOKだし、ときにはネタバレ見てから見ることもある。でもネタバレNGな人の気持ちもわかるので、人に何か作品について話すときは、ネタバレ大丈夫か事前に聞き、周囲に聞いてる人がいないところで、またはあらすじだけなどしてます。たまーにモヤッとするのは、このいろいろSNSが発展した現代、特にTwitterやTikTokはネタバレの宝庫だと思うので、どうしてもネタバレ無理だという人は見終わるまでSNSを見ないようにする、とかちゃんと自衛してくれ、ってなることはあります😅なんの自衛もしてなくてこの時代全くネタバレなしは無理があるので……。
長編ドラマのエンディング映像は、本当にそうですね。そんな最終話近くの絵を使うってことありますね。
結局自分が観てどう感じるかだから、ネタバレはあまり気にしないですね。興味ある作品なら2回目以降の発見や考察も楽しめる感じです。もちろん人には結末は言いませんが。
私は推理小説、たまに最後みてしまうことがあります。でも、人から教えられるのはいやですね
最近、中国ドラマ「以家人之名」を見てます。(主人公の尖尖がユンちゃんに似てる)確かにオープニングとかエンディングで次の展開がわかる!
面白かったです。中国ドラマはとにかく長いので、ある程度までは先を知っておきたい需要もあると思うんですよね。 中国ドラマを見だすとある程度まで進むと人物相関図を作りたくなります。でもネットで検索すると自分で作らなくてもちゃんと誰かが作ってくれてるんですよね。そしてある程度の背景理解があるのとないのとでもそのドラマの楽しみ方の深さも違ってくるので、解説もある程度あった方がより楽しめるというのもあるので、大変難しいところでもあると思います。私は中国ドラマの展開の変わり方や遅さに着いていくために、ある程度までは先読みしながら見ています。
最初にTV放送された時の「エヴァンゲリオン」、製作が間に合わなかったのか意味不明のグダグダで終わりましたけど、もしあの結末をネタバレで話そうとしたらめっちゃ難しそう・・・🤔
ドラマじゃなくてアニメの話になるけど、昔の日本の長編アニメのOPとか次回予告も結構ネタバレ満載だったな〜と思いました😂当時はそういうものだと思って観てたけど、今じゃもう耐えられないかな…笑
日本も昭和〜平成前期くらいはネタバレ多かったイメージ。テレビの映画解説で水野晴郎さん、淀川長治さんとかほぼラストまでを映画本編前に話しきってた時あった(笑) あと、毎週やってたアニメも次週予告やタイトルが完全にネタバレだったり。まだネタバレって概念なかった時代か?でも幼いながらも、それはないわ!って思ったことあるよ。 お二人が笑いながらも怒りを抑えきれない感じがみえるようでしたw
アメリカ人は基本日本人と同じくネタバレはNGですね😔まあネタバレ防止の一番の対策としては早く見る事ですね😊
コメント見てると何人か同じ方いらっしゃいますが、私もネタバレ聞くのは全然OKです。NGな人が多いので自分から口にすることはほぼないのですが、自分が聞く、目にするのはむしろありがたいです。早く知りたいっていうのと、いくら聞いたからと言って実際に目にするもののイメージって違うので、こうなるんだよね、っていう先はわかっていながらそこが重要ではなくてそこに至るまでのいろんな人の感情の揺れとか表情とかその話がどう表現されて流れているかを実際の映像、字面、絵面で見たら、ネタバレを聞いて自分の頭に浮かんでいた貧弱なものとは絶対的に異なるので、そこですごく「ああああぁぁぁ なんてすごいんだ〜〜〜」というような感じで”本物”を見た感動を味わう感じです。
陳情令ハマって見まくってた時、オープニングでネタバレしまくってて、最初戸惑ってすぐに飛ばすようになりました笑笑
初めまして、お二人の会話いつも楽しく拝見させていただいております。今回のネタバレによる価値観の違い、とても面白かったです。中国ドラマにあるオープニングとエンディングの映像、最初観た時はびっくりしました。日本ドラマでは「次週をお楽しみに!」というワクワクドキドキで引っ張りますから。伏線バリバリ、どんでん返しアリアリのサスペンスで「犯人この人!」って矢印指されたらちょっと困るけど、個人的にはネタバレ大丈夫派です。もちろん他人に聞かれたら「自分的には面白かった」とか「ちょっとむずかしぃかなぁ〜」程度の感想しか答えないですけど。(あらすじをまとめる能力が足りないだけ)
妻がネタバレOK派で、理由聞いたらハラハラドキドキを排して安心して観たいとのこと。
家の妻はドラマ好きで、毎日ストリーの結末を語り、私に合ってるか確認する、合ってると喜び「私は天才」と言って、録画ドラマを見てる。新しい視聴方法だね、上海人だけど。
確かに笑、中国ドラマはopとedでまだ先の場面の重要な場面か制作側が見て欲しい場面がよく使われているね
何話か見てハマったものは結末まで待てないのでネタバレをがっつり何種類か読んでしまう。話数が多いものはネタバレを読んでも、最終話が気になりすぎて楽しめないので最終話だけ先に見る😅
許容度の差異には共感できます!「豆瓣」を十年以上使ってる中国人ですけど、「豆瓣」はどちらかというと映画を見終わった後にみんなの感想・評価を読むに使うと思います(もともと「この映画/本を観た/読んだよ」って記録を残すためのサイトでしたので)。映画まだ観てない人はその映画のページにアクセスしない方がいいと思います。とはいえ今の豆瓣には「ネタバレあり」機能がすでに付いていますね。「这篇影评可能有剧透」のついている感想・評価をクリックしない限りネタバレされないはずです。そもそも「豆瓣」はなぜそういう使い方になってたかと言いますと、昔の中国の人はほとんど海賊版で映画を観ていたからお金掛がかかりません。だからお金を使って観てる日本人よりなんの不安もないからですね。とりあえずダウンロードして観てから感想・評価を読む的な…あの頃、ぼくの周りのほぼ全員のパソコンの中に常に映画何本、何十本ぐらい入っていました(笑)サブスクが出てきてからそこらへんの事情がだいぶよくなりました。
○中国の友達編 「その映画って、どんなエンディング?」と聞かれ「オチ言っていいの」と聞いたら良いと言うので、最後まで言った。そしたら「面白そう!見るね!」って。ネタバレに対して強い拒否感は無いんだなぁって思いました。○僕の話編 ある大きな格闘技の大会があって、結果を絶対に知りたくなかった。その日は一日、ネットを見ないで過ごした。職場の人にも「絶対に言わないで!」と強くお願いし、知らないまま一日が終わった。あとは家に帰るだけ。帰って動画を見よう!と電車に乗ったら、その大会を見て帰ってくる観客の団体の車両だった。みんなの雑談で全試合の結果が判り、電車の中で崩れ落ちました。○日本のTVドラマ編 エンディングで思わせぶりなシーンの映像が流れ「うわ…。ネタバレじゃん…」とガッカリしても、そのシーンになったら、全く違う意味だったりする。「えー!こういう意味だったの!?」って、むしろ感心します。長くてすみません。
これ例えば中華ドラマとかで、同じ作品でも中国語と日本語であらすじの量が変えられてたりとかもあるんかなー?めっちゃ興味深かったです!
「その場で殴る!顔を!」が面白かった😂
確かに「万死に値する」とは思いましたが。😅
私もネタバレは絶対無理です😣初めて中国の歴史ドラマを観たときにオープニングとエンディングみてビックリしました😱なので、最近はほとんどとばしてます😅
うちの中国人奥様は、奥様が先に観たドラマを僕が後から観てるとどんどんネタバレしてきます。この人実は死んでないと思うよ〜とか、この人とこの人は仲良いけどすごいことになるよ〜とか微妙な言い方でバラしてきます。でも指摘すると怒ってきそうなので出来る限り右から左へ流すようにしています。でも中国語不完全な僕は、そのおかげでストーリーや人間関係が理解し易くなっているという事実も否定できません。
私はネタバレを見てから映画や漫画を見たりする派です。何が起こるかわからないドキドキよりも、大まかなあらすじを知っておいてからどういう過程でその結末に向かうのかを楽しみたいです。友達からは大ブーイングですが、ちゃんとネタバレはしないように気をつけています。
2020年、映画館が鬼滅の刃-無限列車編ばかりになってしまった時、空前のヒット!と世間の評価が高かったけど、テレビCMや予告編で主人公の声で「煉獄さん…。煉獄さん…。煉獄さぁぁぁん!!(泣)」って聞こえた瞬間、「煉獄さん死ぬんかーい!」って思った🤣
ネタバレに対するゆんちゃんの「なぐるかもしれん✊」が少し怖かったです😆今回も、楽しい動画ありがとうございました。
ゆん様ならチャイナドレス着てひざ蹴りが来るかも。😁
ネタバレはされても平気、というより、確認したくなるほうなので。相手にはネタバレしないようにはしてます。
私もネタバレ見る〜エンディングしてから、見始めるかどうか決めるタイプ、びっくりするほどなら平気だけど、ショックになったら、何日間も落ち込むになってしまう😅
ビリビリ動画見てると日本以上にアニメやゲームのストーリー丸ごと解説動画が異常に人気なことにビビる
私はネタバレはできれば聞かないでみたいですが、怖いストーリーは結果を知ってから安心してみたいタイプです😂でもネタバレは基本NGなのはマナーだと思っているのでしません。取り返しがつかないですから。
アニメとかの次回予告でも結構ネタバレありますよねー次回のタイトルが「◯◯散る!」とか。スポーツなんかでも最近は速報が勝手にスマホに入ってきて勝った負けたがわかっちゃったり。。1回だけネタバレを言っちゃった経験があってコミックス派とは知らずにお兄ちゃんにワンピースのエースが死んだ時に「エース死んだね」って言った後の「え?」ってゆうお兄ちゃんの顔が忘れられない。
日本育ちの私、中国人の父に面白いよとおススメされて一緒に琅琊榜を見始めたとき(父は見るの2回目)、1話で「この二人恋仲になるよ」「こいつ実は裏切り者だよ」とネタバレされて壮大な親子喧嘩をになったの思い出しました😂ネタバレ許せない日本育ちの私の価値観がわからない中国人の父と、思春期の時より激しく喧嘩しました笑
「日本育ち」「中国育ち」云々ではなくて個々人の楽しみ方による問題だと思います。中国でも基本的にはネタバレNGのようですし。
@@final-bento個人によるものですが、やっぱり国民性も多少は影響してると思いますよ
@@rna4591 国民性の影響は当然あるでしょうが、動画の印象では「個人の感覚の影響の方がより大きい」みたいに思えました。
ネタばれする奴の「顔殴る!」というお姉ちゃんの発言が爽快で面白かった!!流石お姉ちゃん!!(笑)
かなり感情移入して見ちゃう派なので、ネタバレで先にあらすじを知っておかないと思ったより心にダメージを負う場合があります……😂心を守るためにネタバレを見ます笑
どちらかと言えばネタバレされてるくらいが丁度いいです。ネタバレ含むレベルのあらすじを知ってる上で作品を選んだ方が自分に合う作品が圧倒的に多いし、知ってても実際に見たり読んだりで面白さが減ることが私はないです。あとは期待して見てガッカリしたくない。無駄な時間を過ごしたと思いたくない思いが強いかも。もちろん他人にするネタバレは人を選びます。
中国は古典が多くネタバレを防ぐ意味が無かった、それが原因でネタバレを防ぐ価値観が低いのでは。日本でも50年前は古典がおおかったためネタバレ防止の価値観が低かった。多くの国で古典は繰り返し上演されており観客は落ちを熟知していてそれで盛り上がっている。
オープニングやエンディングって制作側の遊びと言うか隠しメッセージとか入れる場合がありますよね。日本のアニメもオープニング、エンディングの映像をよく見ると物語の結末を見せているとか最終回後の世界を見せている作品があるなどの解説があります。
ドラゴンボール放映してる時代とか、「次回!ヤムチャ死す!」みたいな次回予告のノリだった印象はあるなぁ。次への関心を繋ぎとめるという捉えかたはあるかも個人的には一回目よりも二回目のほうが物語への解像度が上がって楽しめたり、素直に感情移入できるようになるからネタバレ気にならんかな。デティールも目につくようになるし。好きな人物を好きになるために見れるというか・・・・。ファイトクラブとか二回目のほうが面白くなる事を意図してるよねちょっと違う話だけど、初見のインパクト重視な展開って、逆に萎えることあるんよなぁ。アメリカドラマとかでなんも脈絡なしでメインキャラが舞台から退場すると、まぁもう見なくていっかみたいになる
ビビリだから途中まで観て/読んで怖いと思ったらネタバレされたくなります😅ネタバレされて、その結末までどう展開していくのかが楽しみになります。ネタバレが必要な時、求めに行くので、不意にされると不快かも。周りの友人たちはネタバレに配慮が多い人ばかりなので、安心して会話できますね。最近、剧本杀(マーダーミステリー)にハマってて、これは本当にネタバレされると体験が奪われてしまうから、断然お断り人間になりました。いつかマダミスを取り上げてほしいです😊
私もネタバレがOK派です!先に色々知ってるとドキドキハラハラせずに読めたり見たりできます。アニメでも漫画でもコミックでも小説でも最終回がどうなるのかだけ見て一話から見たり読んだりします。なんでかというと安心したいからですかね。
史実を言ってもネタバレって怒る人いるみたいですよ。戦争映画で「ノルマンディー上陸作戦が成功するんだ」って言うとネタバレって怒るとか。教科書に書いてあるやん!みたいな。
そう言えば「本能寺の変で信長が死ぬ」と言って「ネタバレするな!」とキレられた人がいたと言う話を聞いたような気がします。
それらは「ネタ」ではないんですけどね😅
@@final-bento 様 そういう人はきっと今年の大河ドラマの家康も最後に天下人になるというとネタバレと怒るんでしょうなあ🤔
@@金子宏二 そうかもしれませんね。前述のように本能寺の変が出て来る時代劇でも「信長が死ぬ」と言う史実を教えても「ネタバレ」と言う人ですし、そもそもそう言う人は「史実で信長が死ぬ」と言う事を知らなかったんだと思います。
時代劇のように史実を素にしたドラマの場合は「視聴者は結末を知っている」と言う前提で台詞等を考える場合もあるようですね。明智光秀を主人公とした大河ドラマで、無謀な戦いに向かおうとする織田信長を明智光秀が止める場面で言った「織田信長は死んではならんのです!」はメチャメチャ反響があったそうです。そりゃそうですよね。
途中で2人がハモって面白いw
私はネタばれ全然平気だけど家族はネタばれ絶対NG派ですねなので映画スラムダンクを先に見た時絶対にネタばれするなと釘をさされました😅鑑賞後には気をつけてスラダンに一言も言及しなかったらなんと逆にどうだった?家族に感想を聞かれたので面白かったよと一言だけ言いましたねもうネタばれする自分自身恐怖症です😂相手が嫌な事は極力避けるためにもネタばれには気を使う日々です
特にお姉さんの場合、”コロンボ” や ”古畑” 等の構成のドラマは楽しめるのでしょうか?
私はネタバレNGです。日本人同士の友達との会話で、「今やってる○○っていうドラマ観てる?」と聞かれた時に、「観てないけど、評判良いから配信始まったら見ようと思ってる」と答えたら、「絶対観た方が良いよ、マジで面白いから!ざっくり言うと主人公が・・・」と友人が話だし、ざっくりどころか、数多くのどんでん返しを経て最終回の前のエピソードまで事細かに説明されて悲しくなったことがあります。。。
新年快乐!自分の場合、ネタバレ自体には勿論良い印象は無いですが人より我慢が効かないからか結局じわじわと大まかな展開やキャラ設定くらいは事前に履修してから見てしまう場合も多いですね。もしかしたらコレが他人からいきなりバラされたら苛つくかも知れないですがw ただ面白ければある程度は履修済の上でも充分に楽しめるとは思いますし、大雑把に知った程度なら改めて自分の目で確認する事で自分なりの解釈が入ってまた違った感覚が味わえたりして、勿論何も知らないまっさらな自分には二度と戻れないですが()ソレはソレで個人的にはアリかもですね。
英語のレビューサイトでもネタバレはspoilersとして区別できたりしますねそう考えると中国の方がやっぱ寛容派寄りなのかな🤔細かい情報は親切心からかもですが切り替える機能は欲しいですねw
私はネタバレ平気です😄中国ドラマの各話のあらすじとかも見ちゃいます✨でも、人にはバラさないです🙋
中国のドラマは基本撮影終わってから一気に全部放送するタイプで、日本のドラマの大半は撮影しながら放送するので、これは違いの原因かもしれません。
虚構(ドラマ)と現実を区別できるかどうかの問題で、価値の問題ではなささう。
ネタバレは僕も嫌ですねー😅だから人には絶対しないですが、ただ知らない人に教えてあげたい願望はありますね。笑
嫌なことを進んでします!…なの?
結末よりも過程が大事な人なので、結末バレても全然気にしないです。相手はどうかわからないので気を使いますが。
私もネタバレ許せない派です!中国ドラマのop、edは画面を観ずに曲だけ聴いています。この間、雑誌とTH-camのサムネでネタバレされたので、ノートに憤る気持ちを書き殴りましたw
実は私はネタバレが平気な人間で小説でも最終話を見て「良かった最後は大団円なんだ」と安心してから読みたいタイプ(犯人が分かっても平気)なんですが勿論ネタバレが世間では最大級の許されざる罪とも知っているので、人には絶対言わない様にしてます。
思えば三国志関係のドラマなんかタイトルが大体ネタバレですもんね。
「周瑜を怒らせる」「再び周瑜を怒らせる」「周瑜の死」「諸葛亮、喪に服す」直球すぎる。
次回:城之内死すwwwwww
三国志は史実をベースとしているので「筋書き」は基本的にみんな知ってるからでしょうね。例えば日本の時代劇で大阪夏の陣の回の時に「大阪城落城」とするようなものかと。
進行に応じてオープニングのメンバーが変わる
”アニメかゲーム”があった気がします。
これは結構な気遣いです。
私はむしろネタバレ好き派です。配信サイトでドラマとか見るんですが、先の展開が気になって後の回のあらすじ見て「あー○○30話で死ぬんだー」って先回りして知るの好き
。中国ドラマの盛大ネタバレエンディングもむしろ好き。盛り上がるシーン繰り返し見れるのお得感あってたまらん。
もちろん他人にはネタバレ話さないですけどね。
10:39 「その場で顔殴る」めちゃくちゃわらいました😂😂😂
うちもそこでブフォッてお茶吹きかけました🤣www
加えてひざ蹴りも炸裂?😁
先にこのコメント読んでしまい、ネタバレでした😂
ありがとうございます!
自分は珍しくネタバレ100%okな人です。
最後どうなるかをバラされても、どうしてそうなるのかの過程を楽しむタイプなので・・・
たとえ全部の過程をバラされたとしても、話で聞くのと俳優が演じるのとは全く別物だと思ってます。
でも人には言いませんw
わたしも同じです!
ネタバレなし、ネタバレ少しあり、完全なネタバレあり、前に見たことある作品、全部それぞれ違う楽しみ方がありますよね😊
こうやって考えると、気に入った作品を何度も見るのってネタバレOK勢だけなんですかね?
感情移入しすぎて疲れるので先に結末見る派です😂
エンディングやあらすじでネタバレ
出しちゃう監督や関係者の方達はどういう気持ちで出してるのか聞いてみたい。
最後、14:27で姉妹で
「自分は…」
ってシンクロ👍
私はもう完全にあらすじを知ってから映画を見たり小説を読んだりすることも全然OKで、なぜかというとあらすじを先に知っていると、細かい伏線だったり、会話の意味、演出、登場人物の心情の移り変わりなど、あらすじには含まれない部分を楽しめるからです!笑 「あ〜ここでの会話があって、あの結末につながるわけね、なるほど……」みたいな風に作品を楽しむのがめちゃくちゃ好きです笑笑
自分は、それやったら2回観たら良いじゃんって思う派です笑
私もそんな感じですね
好きなドラマとか映画にされてたらいろんな考察見てからいく
ニュース記事とかでこのキャラ死ぬのかどうなのかみたいな宣伝されてたら無駄にドキドキしたくないから結果を知ってから見たいな
@@aa-uy3un 1回目から濃い見方がしたい。悪くいうと、薄い見方したくないのよ。
他に書いている方もおられましたが、そう言う楽しみ方は「2回目の時」にやるべきものであって、初見でしかできない意外性を楽しむには余計な情報は絶対入れてはいけないと思います。
私はよっぽど自分が「これ好き!」と思った作品じゃないと何度も見ようと思わないので、初回視聴でもスレ主さんと同じ楽しみ方をするのが好きですね。
中国ドラマ見ていてオープニング、エンディングでネタバレあるな〜と思ってました!恋愛系や青春系を見るので、誰と誰が恋人になるのか丸わかりで逆に安心して見られます笑
次回:城の助死すwwwww
自分がめちゃくちゃハマっててすごい好きな作品とかだとなにがあっても絶対にネタバレは許せないけど
友達に勧められてあんま興味ないけど何となく見てるとかだと人伝いでもいいからとりあえずある程度の内容知りたいみたいなかんじはある
李姉妹の優しい語り方と表情が大好きです。!
でも、陳楽一も良いよね!
ネタバレが許せない人間には
気が気でないと思うが
この動画は完全なるネタバレ談義で
2人の価値観や経験談が微笑ましい
ちなみに自分は
楽しみな作品ほど我慢しきれず
あらすじを読み過ぎて
しまったぁと思う派です
推理小説を見るに先に結末を見て読む方が居て、理由を尋ねるたら、作家がどうやってこの作品を生み出したかの過程が想像出来るからとの事でした。
この作品を観ようと決めてから実際観るまでの間に内容が気になりすぎて、先にネタバレやレビューを見てしまいます。
頭の中で想像したものと、実際観たものとで分けて楽しんでいます◎
ネタバレダメな人からしたら考えられないかもだけど…
私も先にレビューを◎
ネタバレはウェルカムです😽観る前に「そんな流れや結末になるように、どうやって持って行くのだろう」とあれこれ想像したり、観てからの答え合わせは楽しいですし。
粗筋や結末はあくまで骨組みみたいなもので、演出や映像、セリフ、情感などを楽しめれば良くて。粗筋が分っていた方が実際に観た時に内容を深く理解しやすいし。
ネタバレを見て「面白そう」「自分好みじゃないな」とあらかじめ判断できるのもありがたい🍀
ネタバレが無理な人は、なんでそんなに筋や結末ばかり気にするのかなぁと🙄?と思いつつも、他人は違うんだなとネタバラシはやらないように気をつけています😓
私はネタバレ超絶NG派です!
なぜ?とは考えたことがなかったので考えてみたのですが、ストーリーを「骨組み、枠組み」と捉えておらず、ストーリーこそが「主役」だと捉えているからだと思いました。ストーリーという主役を引き立てるためにセリフや演出、映像美、そして役者の演技がある、という感覚です。「この物語のこの展開を、最高の感動やトキメキと共に味わう」ことが、その映画なり小説なりを楽しむ最高の目的になっています。だからネタバレされると「展開を初めて体験する時に感じる感情」を「何の演出もなしにプロットだけで知ってしまって味わう」羽目になるので、嫌だなと感じます。
ここまで書いて思いましたが、ストーリー重視派です。感情移入しまくって作品を楽しみます。なので、展開や結末を知ると感情移入ができません。例えば、主人公の恋人がラストで死ぬ物語で、そのことを知っていたら、主人公にも相手の恋人にも感情移入が難しくなります。2人がただラブラブ仲良くしてるシーンを見ても「でもこの人たち、最後には死に別れるんだよな」と思うと、本来味わえるはずの「ラブラブでいいな〜☺️」という感情が味わえないから、ネタバレ厳禁ですねw
ただ、展開を知っているからこそ見える演出や細部のこだわりもよく分かるので、心を抉られた作品は2周することも。全てを知った上で見る2回目は、何も知らずに見た1回目とはまた違った感情を味わえるので2度美味しい。
ネタバレ厳禁派の「なぜ厳禁?」でした!
ずっと思ってた😂私はネタバレOK派だからいいけど、OPとEDのネタバレ具合がエグイなって。「この子は幸せになってほしい~。けどED見た感じだと絶望的じゃん🥲」みたいな。本編を見ていても「OPで見たシーンだ!」ってなる。びっくりした。
中国歴史ドラマのオープニングやエンディングが、全話を通じてのハイライトシーンになってるのは、見はじめた頃は不思議でした。今ではこのシーンここの場面だったんかくらいにゆるく見てます。全話撮り終えてから放送するからできることでもあるでしょう。
NHKの大河や朝ドラでは無理な話でもある。ホントかウソか知らないけど、放送途中で人気が出たキャラクターを延命させたり、回想シーンで出番を余分に作ったりといった脚本の修正するとも聞きますが。
竜党ダービー!🤣
やまだく〜ん! 座布団√3枚!😁
OP・EDは確実にとばします。
中国ドラマはとにかく長いので、結果を知った状態でサッカーの試合を何試合も見るような状況は避けたいですね。
中国ドラマ見始めた頃に知人と盛り上がった話題なのですごくおもしろかったです!
主に時代劇を見るのですが、最近以下の流れがルーティン化してます笑
①opedをフルで見て俳優さんとどんな雰囲気のドラマかを把握
②ドラマを何話か見て登場人物と関係性などを把握(1話以降はoped飛ばします)
③そういえばopedにあんなシーンあったなと思い出し見返す
④これ謀反⁉︎この涙のシーンなに⁉︎と混乱する
⑤さらにドラマを見進める
⑥色々納得する
少しびっくりしたのが、大好きな白華の姫で中盤の衝撃的な出来事をopedで一切排除していたことです。ネタバレしがちな中国ドラマでよくここ伏せていたな⁉︎と思いました。そして原題を確認して色々納得しました😂
自分は日本人ですが、友達に面白い動画を紹介する時は相手が興味を持つような大体の企画説明だけをして、最後のオチは言わないようにしてました
日本の場合は出演者に対しても情報統制が厳しいようですね。情報解禁まではそのドラマに出演する事さえも発言させませんし、シリーズ作品の場合はオーディションを受けに来た俳優さんにも番組名を教えず、オーディションで使う台本にも違う番組名が書かれている事があるそうです。
わかるわかる!!前から思ってました!私はアリだし、どうやってそうなるかより楽しみになりますね♪
ドラマではないのですが友人が日本代表のバレーボールの試合を楽しみにしていて、しかし日本代表の試合が行われる日はバイトがあって、どうしてもタイムリーには見れなくて。友人は試合の結果とかが耳に入らないように細心の注意を払いながらその日を過ごしてバイトが終わって帰って録画してる試合を見ようと思って携帯を見たらお父さんから着信履歴があってその友人は嫌な予感はあったもののお父さんからの電話なのでかけなおしたところ父親の第一声が『日本勝ったね!』で。その瞬間友人は父親に『もしもし言えやー!!』と言って電話を切ったらしいです(笑)
自分だけが知ってる衝撃の結末を言いたくて仕方ない気持ち。
思わせぶりに話を盛り上げておいてオチは教えない気持ち。
知らない展開を予想考察して妄想を膨らませ合う気持ち。
結果を共有した上で見解を話し合う気持ち。
やっぱりエンタメって楽しいですね。
中学の頃、友達が読んでた推理小説の登場人物で初めて出た名前を四角で囲って「コイツが犯人」って書かれてたww 。😙
自分は日本人でネタバレむしろ歓迎なんだけど(ハラハラするのが苦手で安心して見たい)
ネタバレが嫌な人がいるのはわかっているので、気をつけてる。
でも自分が大丈夫だからこそ、どこまで言っていいのか判断が難しくて
考えすぎて何も言えなくなってしまう😂
内容には全く触れていない「読後感が良い」でも、モヤモヤ展開はないんだなってネタバレになるかもしれないって思う。
確かに中国ドラマはオープニングやエンディングで結末がわかるシーン入れていますね。全部撮り切ってから放送するようだから余計にそういうこともやりやすいんでしょうね。
中国ドラマのオープニング、エンディングでのネタバレ凄いですよね😂私も見る時は飛ばしたり薄目で見てます…(笑)
かと思えば最終回まで見終わってから「え!?オープニングのあのシーン無かったんだけど!?」って時もありますよね😂
次回:城の助死すwwwww
そう言えば日本のドラマでも「○○死す」みたいにサブタイトルで盛大にネタバレしている場合がありましたね。
エンディングのネタバレと聞いて日本では遊戯王の「城之内死す」がめちゃくちゃネタにされてるのを思い出しました 笑
李姉妹旧正月あけましておめでとうございます!🧨新春快乐!
これめっちゃ分かります。中国人の友達にGoahead見始めたって言ったら、その場で全部ネタバレされた笑
そのお友達は恐らく「これだけ面白い話だから見たらいい」と言うつもりであって「解説を聞くのと作品を見るのとは全然別(∴ネタバレで楽しめなくなる事はない)」と言う感覚なのかも。
国の価値観と言う意味では韓国も違うと思う。
韓国ドラマの最終回のエンディングってスタッフとか裏方の人達の映像が流れるパターンが多い。
日本じゃ考えられない。
裏方は裏方に徹するのがプロだと思うし、
視聴者だって余韻に浸ってる時に作り話という現実を突きつけられたら興ざめだよ。
価値観がわからん。
昔、F1が地上波で録画放送されていた頃、終盤にトップの車がリタイヤになる事を匂わすテロップが出て苦情の嵐だったことがありました😅
英語の、しかもゲームの話ではありますが、レビューや攻略で Spoiler Alert(ネタバレ注意)機能が用意されていて、適切に使われているのをよく見かけます。
アイテムが見つからない、パズルに詰まって進まない、でもストーリーは知りたくない、と言うニーズが多いのかもしれません。
コメント欄をみるとネタバレOKな方が意外に多くて驚きです😲
あらすじで知るんじゃなくて、作品の流れの中での初めての感動はその1回しか出来ないのに😲
原作ありの映像化で、推しの俳優・監督の作品の場合は「どういう解釈/アプローチでくるか?」を知りたくて、比べる為に原作⇔映像 行き来したりはしますがこれもネタバレなんでしょうかね🤔
あ、あとさすがに本当に殴っちゃダメよ ゆんちゃん😂
「日中の価値観の致命的な違い」と言う珍しくハードそうなテーマで少し身構えましたが、このチャンネルらしい(?)ゆるいテーマで安心しました。しーちゃんさんがやられたネタバレは「サスペンスドラマの犯人を教える」と言ったレベルの許されざる所業だと思いました。
確かに!「都挺好」最終回見終わってエンディングテーマの画像みたら、最終回の場面も入ってて驚きました😮
旅行と同じで、最後まで行くまでの過程を楽しむ価値観もあるからね。登山も同じで山頂からの光景とかわかってるし。
今日も楽しく見させていただきました♪ネタバレについて議論しているお二人がかわいい。。
私はなんなら小説も最後から読んでしまいます。。結末を知って、組み立てながら読みたいというか・・
映画のネタバレも、人から聞いた後で見ても楽しめます。なんか一回で理解できる気がするんです。
でも自分はネタバレ元にならんように、相手が知らない作品の話をするときは言葉をめっちゃ選びます!
こんな有益情報をお腹を抱えながら観ることができてすごく楽しかったです♪✨ありがとうございます💖
中国ドラマを見始めた時『いやまさかね』と思っていたのですが、だんだん『あ…』と思って、自然にEDを飛ばすようになっていました笑
ネタバレだけでこんだけ話し面白くできる2人すごい🤣
わたしもネタバレNG派なので共感できました!!取り返しつかないですもんねー、殴りたくもなりますね(小声)
「ネタバレを聞いた方が予備知識が入って楽しめる」と言う意見もあるようですが、そう言った楽しみ方は2回目の時にするべきだと思います。
この姉妹の会話は関西訛もあってキレがあって快い。
お二人の事を(勝手に)「令和の千里・万里」と呼ばせていただきます。
私は逆に起承転結全て確認してから見たいタイプです笑
何が起こるか分からないと安心して見れなくて疲れちゃうんです😢
珍しいほうだと自覚はあるので人には言いません…。
私も全く同じです。
ハラハラして見なきゃいけないのは心臓に悪いので…知れるなら知ってから見たいですね。同じ感覚の方がいらしてホッとしました。
李姉妹のお姉さんとはお友達になってもらえないタイプの人間です😂
(かと言って人にネタバレする訳ではないんですけどね)
ネタバレを題材に選ぶの独特で面白い
「ネタバレという概念がない」というのを聞いて、推理小説は犯人がだれか確認してから読み始めるという学生時代の友達を思い出しました。
推理小説(と言う言い方があってるのか分かりませんが)の中には「犯人が犯行を行う様子を先に描写してから探偵等がそれを解決して行く様子を描く」と言う書き方のものもあるようですね。ただその場合は事件を解決して行くプロセス自体がネタバレの対象となるだけであって「犯人が分かっているからネタバレは関係ない」とはならないと思います。
@@final-bento ミステリーとサスペンスの違いですね
日本も遊戯王のアニメの予告ネタバレが伝説になってますよね。あと、この作品はどんでん返しが凄いですよってセールスされると半分ネタバレされてる気分になります。
レビューサイトは仕方ないとして、オープニングやエンディングでネタバレがあるのは酷いですね。
国による差があるかも知れませんが、制作会社による違いも感じます。
面白かったです😂共感のあらしでした!私は聞いてもいないのに、勝手に「君の名は」のネタバレされました😠
私自身はネタバレOKだし、ときにはネタバレ見てから見ることもある。
でもネタバレNGな人の気持ちもわかるので、人に何か作品について話すときは、ネタバレ大丈夫か事前に聞き、周囲に聞いてる人がいないところで、またはあらすじだけなどしてます。
たまーにモヤッとするのは、このいろいろSNSが発展した現代、特にTwitterやTikTokはネタバレの宝庫だと思うので、どうしてもネタバレ無理だという人は見終わるまでSNSを見ないようにする、とかちゃんと自衛してくれ、ってなることはあります😅
なんの自衛もしてなくてこの時代全くネタバレなしは無理があるので……。
長編ドラマのエンディング映像は、本当にそうですね。そんな最終話近くの絵を使うってことありますね。
結局自分が観てどう感じるかだから、ネタバレはあまり気にしないですね。興味ある作品なら2回目以降の発見や考察も楽しめる感じです。
もちろん人には結末は言いませんが。
私は推理小説、たまに最後みてしまうことがあります。
でも、人から教えられるのはいやですね
最近、中国ドラマ「以家人之名」を見てます。(主人公の尖尖がユンちゃんに似てる)
確かにオープニングとかエンディングで次の展開がわかる!
面白かったです。
中国ドラマはとにかく長いので、ある程度までは先を知っておきたい需要もあると思うんですよね。
中国ドラマを見だすとある程度まで進むと人物相関図を作りたくなります。でもネットで検索すると自分で作らなくてもちゃんと誰かが作ってくれてるんですよね。
そしてある程度の背景理解があるのとないのとでもそのドラマの楽しみ方の深さも違ってくるので、解説もある程度あった方がより楽しめるというのもあるので、大変難しいところでもあると思います。
私は中国ドラマの展開の変わり方や遅さに着いていくために、ある程度までは先読みしながら見ています。
最初にTV放送された時の「エヴァンゲリオン」、製作が間に合わなかったのか意味不明のグダグダで終わりましたけど、もしあの結末をネタバレで話そうとしたらめっちゃ難しそう・・・🤔
ドラマじゃなくてアニメの話になるけど、昔の日本の長編アニメのOPとか次回予告も結構ネタバレ満載だったな〜と思いました😂
当時はそういうものだと思って観てたけど、今じゃもう耐えられないかな…笑
日本も昭和〜平成前期くらいはネタバレ多かったイメージ。テレビの映画解説で水野晴郎さん、淀川長治さんとかほぼラストまでを映画本編前に話しきってた時あった(笑) あと、毎週やってたアニメも次週予告やタイトルが完全にネタバレだったり。まだネタバレって概念なかった時代か?でも幼いながらも、それはないわ!って思ったことあるよ。 お二人が笑いながらも怒りを抑えきれない感じがみえるようでしたw
アメリカ人は基本日本人と同じくネタバレはNGですね😔
まあネタバレ防止の一番の対策としては早く見る事ですね😊
コメント見てると何人か同じ方いらっしゃいますが、私もネタバレ聞くのは全然OKです。
NGな人が多いので自分から口にすることはほぼないのですが、自分が聞く、目にするのは
むしろありがたいです。
早く知りたいっていうのと、いくら聞いたからと言って実際に目にするもののイメージ
って違うので、こうなるんだよね、っていう先はわかっていながらそこが重要ではなくて
そこに至るまでのいろんな人の感情の揺れとか表情とかその話がどう表現されて流れているか
を実際の映像、字面、絵面で見たら、ネタバレを聞いて自分の頭に浮かんでいた貧弱なもの
とは絶対的に異なるので、そこですごく「ああああぁぁぁ なんてすごいんだ〜〜〜」
というような感じで”本物”を見た感動を味わう感じです。
陳情令ハマって見まくってた時、オープニングでネタバレしまくってて、最初戸惑ってすぐに飛ばすようになりました笑笑
初めまして、お二人の会話いつも楽しく拝見させていただいております。
今回のネタバレによる価値観の違い、とても面白かったです。
中国ドラマにあるオープニングとエンディングの映像、最初観た時はびっくりしました。
日本ドラマでは「次週をお楽しみに!」というワクワクドキドキで引っ張りますから。
伏線バリバリ、どんでん返しアリアリのサスペンスで「犯人この人!」って矢印指されたらちょっと困るけど、個人的にはネタバレ大丈夫派です。
もちろん他人に聞かれたら「自分的には面白かった」とか「ちょっとむずかしぃかなぁ〜」程度の感想しか答えないですけど。
(あらすじをまとめる能力が足りないだけ)
妻がネタバレOK派で、理由聞いたらハラハラドキドキを排して安心して観たいとのこと。
家の妻はドラマ好きで、毎日ストリーの結末を語り、私に合ってるか確認する、合ってると喜び「私は天才」と言って、録画ドラマを見てる。新しい視聴方法だね、上海人だけど。
確かに笑、中国ドラマはopとedでまだ先の場面の重要な場面か制作側が見て欲しい場面がよく使われているね
何話か見てハマったものは結末まで待てないのでネタバレをがっつり何種類か読んでしまう。話数が多いものはネタバレを読んでも、最終話が気になりすぎて楽しめないので最終話だけ先に見る😅
許容度の差異には共感できます!
「豆瓣」を十年以上使ってる中国人ですけど、「豆瓣」はどちらかというと映画を見終わった後にみんなの感想・評価を読むに使うと思います(もともと「この映画/本を観た/読んだよ」って記録を残すためのサイトでしたので)。映画まだ観てない人はその映画のページにアクセスしない方がいいと思います。とはいえ今の豆瓣には「ネタバレあり」機能がすでに付いていますね。「这篇影评可能有剧透」のついている感想・評価をクリックしない限りネタバレされないはずです。
そもそも「豆瓣」はなぜそういう使い方になってたかと言いますと、昔の中国の人はほとんど海賊版で映画を観ていたからお金掛がかかりません。だからお金を使って観てる日本人よりなんの不安もないからですね。とりあえずダウンロードして観てから感想・評価を読む的な…あの頃、ぼくの周りのほぼ全員のパソコンの中に常に映画何本、何十本ぐらい入っていました(笑)サブスクが出てきてからそこらへんの事情がだいぶよくなりました。
○中国の友達編
「その映画って、どんなエンディング?」と聞かれ「オチ言っていいの」と聞いたら良いと言うので、最後まで言っ
た。そしたら「面白そう!見るね!」って。
ネタバレに対して強い拒否感は無いんだなぁって思いました。
○僕の話編
ある大きな格闘技の大会があって、結果を絶対に知りたくなかった。その日は一日、ネットを見ないで過ごした。職場の人にも「絶対に言わないで!」と強くお願いし、知らないまま一日が終わった。あとは家に帰るだけ。帰って動画を見よう!と電車に乗ったら、その大会を見て帰ってくる観客の団体の車両だった。みんなの雑談で全試合の結果が判り、電車の中で崩れ落ちました。
○日本のTVドラマ編
エンディングで思わせぶりなシーンの映像が流れ「うわ…。ネタバレじゃん…」とガッカリしても、そのシーンになったら、全く違う意味だったりする。「えー!こういう意味だったの!?」って、むしろ感心します。
長くてすみません。
これ例えば中華ドラマとかで、同じ作品でも中国語と日本語であらすじの量が変えられてたりとかもあるんかなー?めっちゃ興味深かったです!
「その場で殴る!顔を!」が面白かった😂
確かに「万死に値する」とは思いましたが。😅
私もネタバレは絶対無理です😣
初めて中国の歴史ドラマを観たときにオープニングとエンディングみてビックリしました😱
なので、最近はほとんどとばしてます😅
うちの中国人奥様は、奥様が先に観たドラマを僕が後から観てるとどんどんネタバレしてきます。
この人実は死んでないと思うよ〜とか、この人とこの人は仲良いけどすごいことになるよ〜とか
微妙な言い方でバラしてきます。でも指摘すると怒ってきそうなので出来る限り右から左へ流すようにしています。
でも中国語不完全な僕は、そのおかげでストーリーや人間関係が理解し易くなっているという事実も否定できません。
私はネタバレを見てから映画や漫画を見たりする派です。
何が起こるかわからないドキドキよりも、大まかなあらすじを知っておいてからどういう過程でその結末に向かうのかを楽しみたいです。
友達からは大ブーイングですが、ちゃんとネタバレはしないように気をつけています。
2020年、映画館が鬼滅の刃-無限列車編ばかりになってしまった時、空前のヒット!と世間の評価が高かったけど、テレビCMや予告編で主人公の声で「煉獄さん…。煉獄さん…。煉獄さぁぁぁん!!(泣)」って聞こえた瞬間、「煉獄さん死ぬんかーい!」って思った🤣
ネタバレに対するゆんちゃんの「なぐるかもしれん✊」が少し怖かったです😆
今回も、楽しい動画ありがとうございました。
ゆん様ならチャイナドレス着てひざ蹴りが来るかも。😁
ネタバレはされても平気、というより、確認したくなるほうなので。
相手にはネタバレしないようにはしてます。
私もネタバレ見る〜
エンディングしてから、見始めるかどうか決めるタイプ、
びっくりするほどなら平気だけど、ショックになったら、何日間も落ち込むになってしまう😅
ビリビリ動画見てると日本以上にアニメやゲームのストーリー丸ごと解説動画が異常に人気なことにビビる
私はネタバレはできれば聞かないでみたいですが、怖いストーリーは結果を知ってから安心してみたいタイプです😂
でもネタバレは基本NGなのはマナーだと思っているのでしません。取り返しがつかないですから。
アニメとかの次回予告でも結構ネタバレありますよねー次回のタイトルが「◯◯散る!」とか。
スポーツなんかでも最近は速報が勝手にスマホに入ってきて勝った負けたがわかっちゃったり。。
1回だけネタバレを言っちゃった経験があってコミックス派とは知らずにお兄ちゃんにワンピースのエースが死んだ時に「エース死んだね」って言った後の「え?」ってゆうお兄ちゃんの顔が忘れられない。
日本育ちの私、中国人の父に面白いよとおススメされて一緒に琅琊榜を見始めたとき(父は見るの2回目)、1話で「この二人恋仲になるよ」「こいつ実は裏切り者だよ」とネタバレされて壮大な親子喧嘩をになったの思い出しました😂
ネタバレ許せない日本育ちの私の価値観がわからない中国人の父と、思春期の時より激しく喧嘩しました笑
「日本育ち」「中国育ち」云々ではなくて個々人の楽しみ方による問題だと思います。中国でも基本的にはネタバレNGのようですし。
@@final-bento個人によるものですが、やっぱり国民性も多少は影響してると思いますよ
@@rna4591 国民性の影響は当然あるでしょうが、動画の印象では「個人の感覚の影響の方がより大きい」みたいに思えました。
ネタばれする奴の「顔殴る!」というお姉ちゃんの発言が爽快で面白かった!!流石お姉ちゃん!!(笑)
かなり感情移入して見ちゃう派なので、ネタバレで先にあらすじを知っておかないと思ったより心にダメージを負う場合があります……😂
心を守るためにネタバレを見ます笑
どちらかと言えばネタバレされてるくらいが丁度いいです。
ネタバレ含むレベルのあらすじを知ってる上で作品を選んだ方が自分に合う作品が圧倒的に多いし、知ってても実際に見たり読んだりで面白さが減ることが私はないです。
あとは期待して見てガッカリしたくない。無駄な時間を過ごしたと思いたくない思いが強いかも。
もちろん他人にするネタバレは人を選びます。
中国は古典が多くネタバレを防ぐ意味が無かった、それが原因でネタバレを防ぐ価値観が低いのでは。
日本でも50年前は古典がおおかったためネタバレ防止の価値観が低かった。
多くの国で古典は繰り返し上演されており観客は落ちを熟知していてそれで盛り上がっている。
オープニングやエンディングって制作側の遊びと言うか隠しメッセージとか入れる場合がありますよね。日本のアニメもオープニング、エンディングの映像をよく見ると物語の結末を見せているとか最終回後の世界を見せている作品があるなどの解説があります。
ドラゴンボール放映してる時代とか、「次回!ヤムチャ死す!」みたいな次回予告のノリだった印象はあるなぁ。次への関心を繋ぎとめるという捉えかたはあるかも
個人的には一回目よりも二回目のほうが物語への解像度が上がって楽しめたり、素直に感情移入できるようになるからネタバレ気にならんかな。デティールも目につくようになるし。好きな人物を好きになるために見れるというか・・・・。ファイトクラブとか二回目のほうが面白くなる事を意図してるよね
ちょっと違う話だけど、初見のインパクト重視な展開って、逆に萎えることあるんよなぁ。アメリカドラマとかでなんも脈絡なしでメインキャラが舞台から退場すると、まぁもう見なくていっかみたいになる
ビビリだから途中まで観て/読んで怖いと思ったらネタバレされたくなります😅
ネタバレされて、その結末までどう展開していくのかが楽しみになります。
ネタバレが必要な時、求めに行くので、不意にされると不快かも。周りの友人たちはネタバレに配慮が多い人ばかりなので、安心して会話できますね。
最近、剧本杀(マーダーミステリー)にハマってて、これは本当にネタバレされると体験が奪われてしまうから、断然お断り人間になりました。
いつかマダミスを取り上げてほしいです😊
私もネタバレがOK派です!
先に色々知ってるとドキドキハラハラせずに読めたり見たりできます。
アニメでも漫画でもコミックでも小説でも最終回がどうなるのかだけ見て一話から見たり読んだりします。
なんでかというと安心したいからですかね。
史実を言ってもネタバレって怒る人いるみたいですよ。戦争映画で「ノルマンディー上陸作戦が成功するんだ」って言うとネタバレって怒るとか。教科書に書いてあるやん!みたいな。
そう言えば「本能寺の変で信長が死ぬ」と言って「ネタバレするな!」とキレられた人がいたと言う話を聞いたような気がします。
それらは「ネタ」ではないんですけどね😅
@@final-bento 様 そういう人はきっと今年の大河ドラマの家康も最後に天下人になるというとネタバレと怒るんでしょうなあ🤔
@@金子宏二 そうかもしれませんね。前述のように本能寺の変が出て来る時代劇でも「信長が死ぬ」と言う史実を教えても「ネタバレ」と言う人ですし、そもそもそう言う人は「史実で信長が死ぬ」と言う事を知らなかったんだと思います。
時代劇のように史実を素にしたドラマの場合は「視聴者は結末を知っている」と言う前提で台詞等を考える場合もあるようですね。明智光秀を主人公とした大河ドラマで、無謀な戦いに向かおうとする織田信長を明智光秀が止める場面で言った「織田信長は死んではならんのです!」はメチャメチャ反響があったそうです。そりゃそうですよね。
途中で2人がハモって面白いw
私はネタばれ全然平気だけど家族はネタばれ絶対NG派ですね
なので映画スラムダンクを先に見た時
絶対にネタばれするなと釘をさされました😅
鑑賞後には気をつけて
スラダンに一言も言及しなかったら
なんと逆にどうだった?家族に感想を聞かれたので
面白かったよと一言だけ言いましたね
もうネタばれする自分自身恐怖症です😂
相手が嫌な事は極力避けるためにもネタばれには気を使う日々です
特にお姉さんの場合、”コロンボ” や ”古畑” 等
の構成のドラマは楽しめるのでしょうか?
私はネタバレNGです。
日本人同士の友達との会話で、「今やってる○○っていうドラマ観てる?」と聞かれた時に、「観てないけど、評判良いから配信始まったら見ようと思ってる」と答えたら、「絶対観た方が良いよ、マジで面白いから!ざっくり言うと主人公が・・・」と友人が話だし、ざっくりどころか、数多くのどんでん返しを経て最終回の前のエピソードまで事細かに説明されて悲しくなったことがあります。。。
新年快乐!
自分の場合、ネタバレ自体には勿論良い印象は無いですが人より我慢が効かないからか結局じわじわと大まかな展開やキャラ設定くらいは事前に履修してから見てしまう場合も多いですね。もしかしたらコレが他人からいきなりバラされたら苛つくかも知れないですがw ただ面白ければある程度は履修済の上でも充分に楽しめるとは思いますし、大雑把に知った程度なら改めて自分の目で確認する事で自分なりの解釈が入ってまた違った感覚が味わえたりして、勿論何も知らないまっさらな自分には二度と戻れないですが()ソレはソレで個人的にはアリかもですね。
英語のレビューサイトでもネタバレはspoilersとして区別できたりしますね
そう考えると中国の方がやっぱ寛容派寄りなのかな🤔
細かい情報は親切心からかもですが切り替える機能は欲しいですねw
私はネタバレ平気です😄
中国ドラマの各話のあらすじとかも見ちゃいます✨
でも、人にはバラさないです🙋
中国のドラマは基本撮影終わってから一気に全部放送するタイプで、日本のドラマの大半は撮影しながら放送するので、これは違いの原因かもしれません。
虚構(ドラマ)と現実を区別できるかどうかの問題で、価値の問題ではなささう。
ネタバレは僕も嫌ですねー😅だから人には絶対しないですが、ただ知らない人に教えてあげたい願望はありますね。笑
嫌なことを進んでします!…なの?
結末よりも過程が大事な人なので、結末バレても全然気にしないです。相手はどうかわからないので気を使いますが。
私もネタバレ許せない派です!中国ドラマのop、edは画面を観ずに曲だけ聴いています。この間、雑誌とTH-camのサムネでネタバレされたので、ノートに憤る気持ちを書き殴りましたw