0251 『鬼滅の刃』徹底解説vol.3 「鬼」は成熟できるのか?という問いに挑む果敢な物語

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  • เผยแพร่เมื่อ 24 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 11

  • @artrog2138
    @artrog2138 3 ปีที่แล้ว +10

    悪の成熟……かはわかりませんが、無惨が命が尽きる寸前に「想いこそが永遠であり不滅」という事実に感動した、という描写には驚かされました。あの無惨が他人の考えを正しいと受け入れたことがとても衝撃的でした。その後の強引な行動は相変わらずの無惨サマでしたが。

  • @moka-iw9kq
    @moka-iw9kq 3 ปีที่แล้ว +14

    「猗窩座が恋雪に惚れている描写が無い」という名越先生の言葉に衝撃を受けて原作を読み返し、それが本当だったのでちょっと落ち込みました。
    勝手に猗窩座の方もべた惚れだと思い込んでいましたが、確かに恋慕とは違う情として描かれている感じですね…自分のような少女漫画脳にはダメージが大きかったですが、新たな鬼滅の刃の魅力に触れられた気持ちです。
    その後先生の鬼滅の刃変態哲学本を拝読したら動画の内容がさらに詳細に解説されていてとても興味深かったです。

  • @田中太郎-g9f
    @田中太郎-g9f 3 ปีที่แล้ว +4

    ただただ、凄くためになる

  • @amimioa4537
    @amimioa4537 3 ปีที่แล้ว +8

    何故、猗窩座に魅力を感じているかがよーくわかりました。徒手空拳、文化。

  • @ushimaru44
    @ushimaru44 3 ปีที่แล้ว +13

    「悪」の正体は周囲の「人間環境」だと思う。周りの人との関わりが無ければ悪は生まれず、悪人は悪になるまで周囲の人に悪を育ててられている。故に悪に成熟はあり得ない。成熟から逃げ出した者が悪になるから。成熟は難しいと思う。

  • @ほのちゃん-x5b
    @ほのちゃん-x5b 3 ปีที่แล้ว +2

    猗窩座への心理考察…腑に落ちました。先生やっぱりすごいなぁ

  • @maypleiades9604
    @maypleiades9604 3 ปีที่แล้ว +2

    下弦の一の鬼が、映画で出ていますよ! 彼のバックヤードはほとんど分かりませんけど。あと、元・下弦という立ち位置の鬼もいましたよ。「鼓の鬼」です。

    • @qwcy_romance
      @qwcy_romance 3 ปีที่แล้ว +1

      いわゆるパワハラ会議で、下弦の鬼達が不条理な連帯責任(?)八つ当たり(?)で惨殺されたにも関わらず、鼓の鬼は数字の剥奪だけで済んでいるのが印象的です

    • @artrog2138
      @artrog2138 3 ปีที่แล้ว

      粛清を逃れた下弦の壱(魘夢)は、下弦の一人というよりは下弦と上弦の中間、橋渡しの役割を果たしているのでしょうね。下弦の伍にけっちょんけっちょんにされた炭治郎が下弦の壱を倒すまでに成長した、しかし……という残酷な実力差が描かれているのが無限列車のテーマの一つだと思います。