今,世界最強と言われるKoyfulの世界大会ファイト集!!【Apex翻訳】

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  • เผยแพร่เมื่อ 12 ก.ย. 2024
  • ※初日のA vs Bのみバンガ・ブラハ・カタリスト、それ以外は全てホライゾン・バンガ・カタリストです。
    今回は、世界大会においてチーム"Sentinels"のメンバーとして出場したKoyfulのファイト集を作りました。
    正直、今Koyfulが強すぎて、ずっとKoyfulキル集でいいなくらいの認識なんですが(PAD勢の参考やモチベーションに)、彼もなかなか配信しないので、ある映像で動画化してみたという話です(笑)
    Koyfulの強さやデバイス・設定については前回の動画で書きました。
    • たった2配信でこのキル集。"Koyful"現...
    なので今回は、同じSentinelsつながりで、IGLのRknがHalに遠回しに「辞めた方が良い」と言われた件について触れようかなと思います。
    結局の所、Koyfulの所属チームの考察を主にすることで、今最強と言われる彼の周辺情報も固めておこうという算段ですね。よろしくお願いします。
    ・・・
    Halが実際に何を言っていたのかについては、以下のエペ訳さんの動画で分かります。
    • Video
    要は、「Apex界で最高レベルにプロ意識が高いHalにとって、Winnersで0キルだったKoyfulのチームのIGL・Rknは辞めさせられてもおかしくないレベルの失態を犯した。
    それなのにのうのうとチーム内にいられるのは、Esports界がコネが最も重要なコミュニティになっていて、一度チームで一番偉くなった人はどれだけパフォーマンスが悪くなっても辞める事はなく、それどころか後から入ってきたプレイヤーに責任をなすりつけて辞めさせる事すら出来るからだ。
    この体質のせいで、実力や才能があるのに上に上がる事ができない若いプレイヤーがおり、逆に古参で能力的についていけなくなった人間がいつまでも権力やポジションを牛耳っており、誠に遺憾である。」
    このような事を話していました。
    その場にいた他のプロも、Halの発言力からRknにヘイトが向かうことを恐れつつ反論はできない様子で、コメント欄でもZach,Monsoonなどの名前が挙がっていたはずです。
    (正直、私もZachはちょっと思った。C9が一番面白かったAlbralelie,Naughty,Zachから色々メンバーが変わり今はE8ですが、当時「そもそもなんでZachがIGLなのが前提なの?アルブラ・ノーティ・もう1人もPADでよくね?」と思った記憶があります。
    また、HalがDZの負けはXynewのせいじゃないと言っていた事も、少しこの件と関わりがあるかもしれません。Xynewを制限付きLFTにすることで、「Xynewじゃダメだったから他も試そうかな」みたいな感じになっていますが、世界大会では3人揃って30000ダメ以上の唯一のチーム、下馬評通り3人共めちゃくちゃ強く、誰か1人のアンダーパフォーマンスによる結果ではございません。
    Wxltzyを試すのかと思いきや彼はチームごとNAに来るという事で、Xynewの代わりは特に思いつかない(GildはそのMoistにトライアウト中)。結局DZのメンバーは変わらないんじゃないかと思いますね。)
    そして件のRknですが、今回のファイト集を作るに当たって、Sentinelsのほとんどの試合を確認しました。
    Rkn自身はTwitterで、超長文でHalの声明について反論を出してましたが、結論から言うと、Koyfulの評価が高まってしまった現時点では、彼を擁するに見合ったIGLとは言えないと思いました。
    ( / sen_rkn_responds_to_ha... )
    まず、Sentinelsのランドマークは展望・座礁区域です。
    一見弱いかなと思える降下位置ですが、展望はMoistも使っており、名無しを含むため以外と物資が少なくなく、ビーコンがある時もあります。
    また、バルーンがあるので南の丘まで比較的早く行くことができ、アクセスも悪くないのでアリなランドマークです。
    ただ、座礁はさすがに弱めです。しかし、毎回ゲイルステーション南の小屋からKoyfulが車を持ってくるので、第一リングしか分からなくても距離が遠くても、とにかく偏った方に爆速で進むことができます。
    ですがここからが、個人的にRknの弱い所。
    彼のプレイスタイルは、正直消極的すぎます。クリプト時代の癖なのか、たいして強くもなく後でほぼほぼ安置が外れるであろう場所に居座り続けます。
    先に入ってひたすら固めるスタイルは今の主流ですが、Rknの場合、入れてない。だから後半で安置が外れた時に、ほぼ確定でやられてしまう。これの繰り返しでした。
    極めつけは動画冒頭のWinners第一試合。あれでKoyfulの火力を知った方も多いと思いますが、Winners,Losers2合わせて唯一良かったあの試合のマクロが、実はマグレなんです。
    詳しい話は端折りますが、本来ならほぼ4んでたであろうエバックでの安置入り失敗の直後、たまたま安置際で戦ってたので漁夫。
    また、動画の始まりの低所のチームに抑えられてたシーンからの漁夫も、ほぼ運と地形のおかげです。普通登り動作1回で強ポジに並べる地形、かつ平地を横断してそこに行ける状況はめったにありません。
    しかも、本来なら屋根に3人いた所が、直前にDZが下のチームをローにしたため、Zer0とGenが降りた。あれがなければ、屋根に登った所で3人揃ってるので、撃ててもすぐに下がらざるを得ません。
    このように、Koyfulの火力でなんとかなってしまうグループステージを除けば、マクロ的にRknが後半の戦いで通用した試合は無いに等しいのです。
    少なくともストポのランドマークは、被せる事で改善を狙えますが、本質的にRknはリスクを避けたい性格なので、実現するとも思いません。
    また、そもそもこのPAD環境で、キーマウの中でも火力が低く、IGL枠だという事もあり、ファイトに自信がないのが根本にあるはずです。
    ですが、同じキーマウのIGLでもZer0,StrafingFlame,Droppedなどは火力も持ち合わせており、しかもRknと違ってちゃんと最終円まで見越した先入りをするため、完全なる上位互換です。
    唯一ファイト中や終盤など、細かいコールは良いと思いますが、それだけのためにエイムもマクロもそうでもない選手に枠を割いているのは、彼が古参のリーダーだからに他ありません。
    ということで、今後Koyful、そしてVODを確認した限り要所要所でしっかりダメージを入れているXenialの射撃で一時的に順位が浮上することはあるでしょうが、Rknのローテーションスタイルとスペックが時代に追いつかない限り、世界上位を取れる確率は低いと言えます。
    ストポのランドマークを改善するという点が唯一分かりやすい対策ですが、彼の場合、座礁始まりで明らかにゲイルステーションに寄る安置でもギリギリまで根城に籠るので、どこに行っても同じ気もします。
    これからの競技は、キーマウであれPADであれ、IGL本人も火力があり、その事によって芽生えた自信を元に意思決定をする、ここまでがスタンダードになってきます。
    キーマウ3で世界3位を獲ったStrafingFlameがパッドでスクリムをしています。それが、使えるものは全て使うという心意気だと思います。Rknは本人は努力してると言いますが、そもそも配信をしません。一緒にランクを回してるプロが配信してるとかでもないです。
    もちろんお子さんが生まれたなどの環境の変化もあるでしょうが、彼の置かれた環境は実はHalとそこまで変わらないため、本人次第でもっと強いチームを作れるはずなんです。
    (パッド枠:Verhulst/Koyful、キーマウ枠:Reps/Xenial、騒動の本人たち:かたやPAD火力でチームを牽引するIGLで、マクロには優秀なコーチがついている/かたや火力は完全にチームメイト任せで、マクロはリスクを避けすぎて消極的、中に入れない
    ※SentinelsはKoyful→Xenialの順にシールド・強い武器を集め、育ったシールドは毎回Koyfulにあげます。)
    ただ、ここまで書くと改めて明らかになってくるのがPADの強さです。MandeですらPADに負けるからと競技を諦めたApexで、Rknがファイトに自信を喪失してしまうのもしょうがないという考え方もあります。
    TSMがこれだけ強い理由に、HalがPADである事を含めないわけにはいきませんし、今は火力のあるキーマウIGLでさえ、コントローラーを試しています。(Zer0はまだ不明、Albralelieは転向確定。キーマウで世界トップと言われた事もあるLouも、だいぶ前に転向。)
    もちろん被弾が多くなってしまうという弱点もありますが、結局インファイトに入った時の勝率が高いと、安定するし他チームを脅威に思う度合いが減ります。
    Sentinelsの会話でも、Koyfulだけは初動被せも全然乗り気なんですよね。「Moist? 殺ってやるよ」、これがPAD世界最強の自信です。Effectも、結果はどうあれDOJOを捻りつぶす気でいました。(しかも本番はHakisが落ちすぎ)
    …古参のキーマウが、若いPADにやられていく流れ。自分もPADに乗り換えるか、自分以外2人をPADにしてしまうか、キーマウ3でもフォーカスを死ぬ気で極めるか。
    対抗できる何かを用意できた人だけが、残っていくのかもしれません。
    (Halが下駄を履いているという意味ではありません。Halも4-3リニアを編み出すまでに苦労しましたし、誰でも全く新しいインプットですぐに結果を出せるなら、今頃キーマウはいないですしRknもPADです。
    また、Halで言うと、お互いの視点を見てないのに口論してしまう・変化していくメタを研究してくれる人材が必要、という課題を克服するためにRavenを入れる決断をした。これもプレイではないですが、勝つための努力です。
    冒頭の話にも通じますが、彼のプロ意識が必要な時に必要な意思決定を引き出している。これは間違いないです。)
    ・・・
    プロのロースター表を見ていると、たしかにMonsoonもおんなじような立場の古参IGLだなと思います。
    というか、これだけプロのVODもその試合の安置の情報も残ってて、もはやマクロだけが職業のプレイヤー枠っているのかな?というのが正直な疑問です。
    的確に指示を出す人が要るのは当然そうなんですが、プレイをせずに情報面のみに注力するアナリストやコーチがいるチームの方が、効率が良さそうですね。
    (OpticがコーチのLoopyを外したのは、情報よりも精神面のケアが主になっており、ありがたいがマクロの強化もしたいという事)
    TSMはHalがずっと毎日配信して火力もセンスもキープできるのに、Ravenが戦術を組み立ててくれてるので、まさに理想形です。
    まあ、そのTSMもWinnersの最終試合がなければLosersで、Winnersの安置は南側ばっかりだったので、運の要素はまだまだ強いですけど。
    今回は以上です。
    ご視聴&お読みいただき、ありがとうございました!
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    海外ストリーマー様のApex配信で面白かったシーンを編集し、翻訳付きでお届けしています。
    字幕はできる限り元の発言に忠実に作りますが、早口・声が重なっているなど読みにくくなると判断した場合、簡略化や意訳をしています。
    動画を楽しんで頂けたら、いいねとチャンネル登録をよろしくお願い致します!
    BGM : MusMus・nakano sound
    #koyful #xenial #rkn #sentinels #algs

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