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ここで終わりと言われてもそんな感じのするラストでした(つくづくSF的知識・感性がありません)。AEと言うのが後に凄い発想と言われそうです、まだ世の中はAIなのに20年以上前にこの発想。周囲は日本人作家では筒井康隆さんか星新一さんを読んでいた記憶がありますが小松左京さんは別格としか言い様がないです。
3:21重箱の隅で済みませんが、HE2が6名のVPを作ったのはまだSSへ向かう途中で遠藤が生きていた時期のことです。地球との交信時に「遥か彼方で年老いつつある男に煩わしい思いをさせることもあるまい」と判断して、詳しくは説明せず名前と軽い紹介のみで済ませる一幕があります。
@@MasahikoInoue さんご指摘ありがとうございます。重箱の済みではありません。私の表現が誤っていました。HE2が、あたかも遠藤の死後にVPを形成したかのように読めてしまいます。差し替えも考えましたが、アップ後のページ単位の差し替えが出来ないようですので、お許し頂ければ、このままとさせてください。よろしくお願いします。
超巨大構造物というと例のシリーズを連想しますが(執筆時期も近い)科学的トピックスに反応しやすいSFの性質上、似ているのも無理からぬことですなー。
@@ファミリー歯科-i9n さんコメントありがとうございます。誰もが超巨大に憧れる時代だったのでしょうか、「大きい事は良い事だ」的な風潮がありましたね。またSF作家の多くは海外のSF作家に憧れ、模倣ではありませんが、強い影響を受けたことと思います。海外SFに触発された日本アニメが、世界中で絶大な人気誇っていることを思うと、感慨深いですね。
小松左京は生前『虚無回廊』の次なる展開はイメージとしてある、ようなことをおっしゃっていたので、未完でお亡くなりになったのは返す返すも残念です。作品中では「宇宙の誘蛾灯」というフレーズが気になってます。
@@kazuchang1701 コメントありがとうございます。「虚無回廊」の執筆に時間を要したのは、それだけ思い入れが強かったのでしょうね。それが結果的に未完に繋がってしまいましたが。。小松左京のよき理解者の方が、遺志を継いで、続きを完成してくれたら嬉しいのですが。。
かなり昔に読んだので、内容は良く覚えていませんが、小松左京が書いた1.2 そして、梅原 克文が後を引き継いだ3の3冊で未完だった。あと微妙に話しが前後しているのも気になった。タリア6はHE2が初めてコンタクトした異星知的生命体の自律探査AIで1億年も生きている老人はSSでの全体会議が始まる少し前だったと思います。 この中で宇宙共通の"言語文法"があるという話しは、そういう考え方もありか、と思いました。(個人的には異なる進化のため意思疎通はほぼ不可能とは思う。)
@@user-xeeleeflower いつもありがとうございます。時間軸、自分自身でも曖昧な部分がありました。失礼いたしました。正直、記憶やメモに頼ってしまった部分もありました。もう一度読み返してみたいと思います。
ここで終わりと言われてもそんな感じのするラストでした(つくづくSF的知識・感性がありません)。AEと言うのが後に凄い発想と言われそうです、まだ世の中はAIなのに20年以上前にこの発想。周囲は日本人作家では筒井康隆さんか星新一さんを読んでいた記憶がありますが小松左京さんは別格としか言い様がないです。
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重箱の隅で済みませんが、HE2が6名のVPを作ったのはまだSSへ向かう途中で遠藤が生きていた時期のことです。
地球との交信時に「遥か彼方で年老いつつある男に煩わしい思いをさせることもあるまい」と判断して、詳しくは説明せず名前と軽い紹介のみで済ませる一幕があります。
@@MasahikoInoue さん
ご指摘ありがとうございます。
重箱の済みではありません。私の表現が誤っていました。HE2が、あたかも遠藤の死後にVPを形成したかのように読めてしまいます。
差し替えも考えましたが、アップ後のページ単位の差し替えが出来ないようですので、お許し頂ければ、このままとさせてください。
よろしくお願いします。
超巨大構造物というと例のシリーズを連想しますが(執筆時期も近い)科学的トピックスに反応しやすいSFの性質上、似ているのも無理からぬことですなー。
@@ファミリー歯科-i9n さん
コメントありがとうございます。
誰もが超巨大に憧れる時代だったのでしょうか、「大きい事は良い事だ」的な風潮がありましたね。
またSF作家の多くは海外のSF作家に憧れ、模倣ではありませんが、強い影響を受けたことと思います。
海外SFに触発された日本アニメが、世界中で絶大な人気誇っていることを思うと、感慨深いですね。
小松左京は生前『虚無回廊』の次なる展開はイメージとしてある、ようなことをおっしゃっていたので、未完でお亡くなりになったのは返す返すも残念です。
作品中では「宇宙の誘蛾灯」というフレーズが気になってます。
@@kazuchang1701
コメントありがとうございます。
「虚無回廊」の執筆に時間を要したのは、それだけ思い入れが強かったのでしょうね。それが結果的に未完に繋がってしまいましたが。。
小松左京のよき理解者の方が、遺志を継いで、続きを完成してくれたら嬉しいのですが。。
かなり昔に読んだので、内容は良く覚えていませんが、小松左京が書いた1.2 そして、梅原 克文が後を引き継いだ3の3冊で未完だった。あと微妙に話しが前後しているのも気になった。タリア6はHE2が初めてコンタクトした異星知的生命体の自律探査AIで1億年も生きている老人はSSでの全体会議が始まる少し前だったと思います。
この中で宇宙共通の"言語文法"があるという話しは、そういう考え方もありか、と思いました。(個人的には異なる進化のため意思疎通はほぼ不可能とは思う。)
@@user-xeeleeflower
いつもありがとうございます。
時間軸、自分自身でも曖昧な部分がありました。失礼いたしました。正直、記憶やメモに頼ってしまった部分もありました。
もう一度読み返してみたいと思います。