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全3パート見させてもらいましたがとても分かりやすかったです。早速学んだ知識を生かして飛行機作りしていきたいと思います。
なんか直感的には後尾翼操舵よりも先尾翼操舵の方が旋回効率がいいように感じます。動翼を動かすと進行方向に対して上下(或いは左右)で非対称な空気抵抗が発生して何れかの方向に回転するモーメントがかかりますが、後尾翼操舵の場合機体のより後方で空気抵抗が発生するため風見安定が強くなり、先尾翼操舵の場合機体のより前方で空気抵抗が発生するため風見安定が弱くなるのではないかと思います。また、あくまでBesiegeはゲームであり現実の物理とは異なる部分もありますが、現実の固定翼機の動翼配置では先尾翼の方がより不安定だが旋回効率がよく、後尾翼の方が旋回効率が悪いがより安定するという傾向があるため、物理演算ゲームであるBesiegeでも同様の性質が見られても不思議はない気もします。機体を無動力で落下させる際、機体の移動方向軸は本来の進行方向軸とは約90°ずれており、動翼を動かせば本来の進行方向軸への空気抵抗が大きくなるということはそれ以外の方向軸への空気抵抗が小さくなるため実際の風見安定性とは無関係な結果が得られたのだと愚考します。
なぜ伸びない
全3パート見させてもらいましたがとても分かりやすかったです。
早速学んだ知識を生かして飛行機作りしていきたいと思います。
なんか直感的には後尾翼操舵よりも先尾翼操舵の方が旋回効率がいいように感じます。
動翼を動かすと進行方向に対して上下(或いは左右)で非対称な空気抵抗が発生して何れかの方向に回転するモーメントがかかりますが、
後尾翼操舵の場合機体のより後方で空気抵抗が発生するため風見安定が強くなり、
先尾翼操舵の場合機体のより前方で空気抵抗が発生するため風見安定が弱くなるのではないかと思います。
また、あくまでBesiegeはゲームであり現実の物理とは異なる部分もありますが、現実の固定翼機の動翼配置では
先尾翼の方がより不安定だが旋回効率がよく、
後尾翼の方が旋回効率が悪いがより安定するという傾向があるため、物理演算ゲームであるBesiegeでも同様の性質が見られても不思議はない気もします。
機体を無動力で落下させる際、機体の移動方向軸は本来の進行方向軸とは約90°ずれており、
動翼を動かせば本来の進行方向軸への空気抵抗が大きくなるということはそれ以外の方向軸への空気抵抗が小さくなるため
実際の風見安定性とは無関係な結果が得られたのだと愚考します。
なぜ伸びない