ふるさと歴史館43「編物文化」

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 3

  • @あみママ-n6v
    @あみママ-n6v 3 หลายเดือนก่อน

    私の母も、私と妹にチョっきや、セーター、帽子、手袋、毛糸のパンツなどフリルがついていたりするのも編んでくれました。4年前74歳で母は亡くなりました。52になって、
    2年前から私も編み物をするようになりました。母が生きていたら、
    わたしが、編んだセーターとか着せてあげたかったです。
    動画をみて、涙がとまりませんでした。ありがとうございます。

  • @藤田晴央
    @藤田晴央 2 ปีที่แล้ว +2

    セーターやチョッキなどの編物が家庭で作られていて、それが家族の絆になっていたことを伝える良い番組でした。編物教室に学ぶ女性たち、編物の発表会に映っていた大勢のご婦人。こうした人たちが日本社会を支えてきたのだな、と思いました。

  • @el1183
    @el1183 ปีที่แล้ว

    ナント!99才とは若いです!ビックリ!
    好きな編み物をずっとし続けているなんて素敵✨
    見習いたいです!