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ステルス機を開発するきっかけが、冷戦当時のソ連の学者の論文だと言うのが面白い。ベン・リッチが後にその学者と会ってお礼を言ったところ、驚いて「うちの国では全然注目されなかったのにな」と言って笑ったと言う話、好き。
本当は局面にしたかったけど、当時そんな複雑な計算できないから、思い切って平面だけで構成したって話有ったな。いまやコンピュータ技術が進んで、B2やら、F22やら曲面でもステルス性能を発揮するものが作れる様になったとか。
見た目は奇妙だが、当時の技術でステルス性を高めようとした工夫の数々をじっくり味わいたい一品
ナイトホークは一時期ハンドルネームに使うほど好きな機体です。この形当時のコンピューターでのRCS計算の限界でこうなった。で、この形、開発した人たちからも酷いいわれようだったそうで、個人的に気に入ってるのが「空飛ぶ渦巻発生機」低RCS研究開発計画が開始した時点ではロッキードは呼ばれてなく、途中参加だったそうです。その後開発を進めるなかでソ連の学者さんの論文をロッキードが見つけてハブ・ブルーになってF-117が開発された。余談ですがAIM-9Lサイドワインダーを搭載しようと思えばできるそうですよ。
退役後も素材試験飛行の話は聞いていたが無人機説は知らなんだ、助かる
初期のポリゴンゲームのような形ハーモニカみたいな排気ノズルフライバイワイヤで無理やり飛ばしてたけどそれでも操縦が難しかったようですね
夜鷹の夢ですな
スカンクワークスのボスであるケリージョンソンはこいつの図面を見るなり開発責任者のベンリッチのオフィスに行くと、たまたまかがみこんでいたベンのケツを蹴り上げて叫んだ。「お前は大バカ者だ、じゃなきゃ気が狂ったか?こんなものが飛ぶわけがないだろう!」
それがケリー・ジョンソンという空力に全てを賭けてきた一代男の想像力の限界だったんだろうね。作風が空力は二の次用途逆算マンのリヒャルト・フォークトに近いからケリーの世界観とは相容れない
米海軍もF117と同様のポリゴン形状ステルス技術を取り入れた実験艦「シーシャドウ」を極秘建造してテストしてましたが、そちらはステルスやり過ぎで失敗でした。空と違って水面は波頭がレーダー波反射するんで、通常は感度下げて波の反応除外してる訳だが、ステルス艦の艦体で波頭が隠れたら反応自体が消える。なので水面上に波頭の反応が無い部分が有れば其処に何か居ると推定するプログラムをレーダーシステムに組み込めば、正に「海の上の影」として見つかるんだな。
エースコンバット6でデビューは最後を飾った機体だな
スティーブンセガールは日本以外ではとんでもペテン師として認識されているようですねw
この機体を模した物が、マクロスに出てきて、三機編隊のステルスバルキリーとして活躍していました😆✌。
1950年代に開発が始まったので、センチュリーシリーズの仲間で。もしかしたら、ジニーを搭載する可能性もあったのが恐ろしいです。海上自衛隊では、ステルス機がレーダーに映ったデータは機密です。
空想より現実が凄い、と思わす機体形状だった。既存のSFは自由にデザインできたはずだが、物理制限の中でひたすら兵器としての実用性を追求したF-117の方が奇抜でカッコ良く、これ以降のSFデザインは現実の後追い的な宿命を背負うことになった。
ゴルゴ13でも極秘のステルス機を破壊する依頼があったが、もろに曲面構造の機体だった。平面のカクカク構造なんて想像もつかなかったな
出始めた頃は、うぉ~!スゲ〜!で終わって、説明聞いてたら頭痛くなってた(笑)
この機体が平面構成なのは軍用車両の窓が平面ガラスなのと似たような理由なのですね
F117はレーダー反射を計算するデータ処理技術が足りない時代に開発されたからあんなポリゴンデザインになったって話を、確か飛行機雑誌の記事で読んだな。80年代初めのコンピューターではあのポリゴン数が限界だったって事らしい。後に開発されたF22やB2はより緻密に形状解析可能になったから曲面デザインでもステルス化出来てるとか。
FじゃなくてBだろう。この機体デザインだと姿勢制御はコンピュータ制御じゃなきゃ無理だろうな。
航空ショーで上空を飛ぶF-117を直接見た人の感想によると、ふらつきながら飛んでいた、だそうで、そんなに傾いていては電波をあちこちにリターンしてしまうだろう、と思ったが、観客に見せるためにわざと低速で飛んだためかもしれない。
懐かしのコックローチ!
あれ?機体のエアインテークに付いてる金網状のものってレーダーブロッカーなのか。知らなかった。
「バックマン」ではなく「パックマン」。RCS削減の方向が正面だけと限定的で、上から見た図がパックマンに似ているから。
あれ?A型、C型は2000ポンド行けなかったっけ?B型は、リフトファンのユニットを通すためにウェポンベイの容積が減り、1000ポンドしか積めないのは知っているけど。
最近の飛行機だと思っていたら、ナイトホーク先輩だった…
「謎のステルス戦闘機F19」なんて噂が独り歩きしてプラモデルまで発売されてた(しかも空軍の広報官が「この模型はよく考えられている」と思わせぶりな事まで言ってた)とはいえF117の公表は結構唐突だったんで、「実はもっと重大な機密事項から目を逸らさせるのが真の目的では?」と疑う人も居て、「SR-71後継のマッハ5以上で飛ぶ極超音速戦略偵察機オーロラ」とか「デルタ全翼のステルス戦術偵察機ブラックマンタ」とか当時いろいろ噂話記事が出回りましたねぇ。F117公表は単に、機密性高いグルームレイク基地での試験と訓練を終えてビール空軍基地に正式配備が決定し、もう隠しておけないから先に発表したってオチらしいのだが。
キャノピーのデザインがかっこいいですね2023年に飛行映像があったので驚きました。
対ステルス機訓練の適役を行うアグレッサー機として何度か飛んでいるらしいです
F-19はIBM-PC用のゲームもありましたね
平面で構成されているのは当時の計算技術の限界だと思ったが
F-117は金でコーティングされたキャノピーがかっこいいんだぜあと機体下部に付いているレーザー誘導の目、いかにもF117らしくて好き
「ステルス戦闘機」(邦題)という本をお勧めします。
15:03 SR-71 はステルス機ではないぞ。動画中でも丸い機体はステルス性がないと言っていた筈だが?
このF117 F35よりステルス性高いからな。
F-117 ホープレス・ダイヤモンド
「ホープレスダイヤモンド」は試作1号機の通称だったかな?尾翼が外側に傾いてる量産型と異なり内側に傾いてるのが最大の違い。でも試験飛行中認可墜落して失われた。
戦闘機としては使われず爆撃機としてだけ使われた
型番の F- が間違っている。A- にすべきだ。
下から見たらアジフライみたい
去年、NASAが飛行させたと情報があったよね。
UFOとされたのがこれ
F-117には申し訳ないことをした 模型買ったは 良かったが 思ったより「デカイ」作っても置き場所が・・無い で保管 永い保管期間中に・・捨てられてしまった新品だぞ がしかし 女は怖い 知り合いにも居る 知らぬ間に おかあちゃんが乗らないなら売ってしまえで 大型バイクを売られてしまい 泣いていたなあっ(笑)F117「燃えないゴミ」に出して出されてしまい・・・
エスコン 7でも使えなかった?
たしか、ステルス機を目指して開発されたが、戦闘機としては性能が低い為対地攻撃機としてしか利用できなかった機体ですよね。
ステルス機の欠点は兵装搭載量ですよ。ステルス性を重視しているので主翼にプロペラントタンクやミサイル・爆弾等を懸架できない事ですよ。あと、爆弾倉のハッチを開けると著しくステルス性が低下して発見率が向上する事ですね。湾岸戦争でF−117が撃墜された理由が爆弾倉を開けた事で発見された事です。
問題は重量よっか、「容積」かと
@@mosurusa ミサイルベイと翼下懸架でミサイルや爆弾を満載すると陸上機であれば滑走路を長くすれば良いですが、艦載機だったら燃料搭載量を大幅に減らして発艦しないといけない(発艦直後に空中給油をする必要アリ)と言う問題点がありますよ。
5:08 詳しく優れた動画なのに『すら』の用法がとても残念でしかたありません。〝だから正面のステルス性すら確保しておけば・・〟『すら』とは、その前の言葉が一般的な事柄なときに、その一般的なものさえ持ち合わせていないことを指し示す言葉です。「ステルス性」は一般的な航空機や軍用機が持ち合わせている事柄ではありませんよね。だから『すら』は適切ではありません。この解説の文脈では『さえ』と言う言葉に置き換えるのも多少無理がありそうです。この場合は『だけでも』に置き換えてはいかがでしょうか。〝だから正面のステルス性だけでも確保しておけば・・〟
勉強不足で申し訳ございません(>
曲面だと必ず当たった電波の何分の1かを進行方向にそのまま返すからだったかな。FARO というメーカーのレーザー測定器を使ったことがある。反射面の三次元座標(要は「そこにレーザーを反射するモノがあるよ」という情報)が判るのです。ちなみに色や反射度も判ります。
3:03 自衛隊「いりません。」
ステルス機を開発するきっかけが、冷戦当時のソ連の学者の論文だと言うのが面白い。ベン・リッチが後にその学者と会ってお礼を言ったところ、驚いて「うちの国では全然注目されなかったのにな」と言って笑ったと言う話、好き。
本当は局面にしたかったけど、当時そんな複雑な計算できないから、
思い切って平面だけで構成したって話有ったな。
いまやコンピュータ技術が進んで、B2やら、F22やら曲面でもステルス性能を発揮するものが作れる様になったとか。
見た目は奇妙だが、当時の技術でステルス性を高めようとした工夫の数々をじっくり味わいたい一品
ナイトホークは一時期ハンドルネームに使うほど好きな機体です。
この形当時のコンピューターでのRCS計算の限界でこうなった。で、この形、開発した人たちからも酷いいわれようだったそうで、個人的に気に入ってるのが「空飛ぶ渦巻発生機」
低RCS研究開発計画が開始した時点ではロッキードは呼ばれてなく、途中参加だったそうです。その後開発を進めるなかでソ連の学者さんの論文をロッキードが見つけてハブ・ブルーになってF-117が開発された。
余談ですがAIM-9Lサイドワインダーを搭載しようと思えばできるそうですよ。
退役後も素材試験飛行の話は聞いていたが無人機説は知らなんだ、助かる
初期のポリゴンゲームのような形
ハーモニカみたいな排気ノズル
フライバイワイヤで無理やり飛ばしてたけど
それでも操縦が難しかったようですね
夜鷹の夢ですな
スカンクワークスのボスであるケリージョンソンはこいつの図面を見るなり
開発責任者のベンリッチのオフィスに行くと、たまたまかがみこんでいたベンのケツを蹴り上げて叫んだ。
「お前は大バカ者だ、じゃなきゃ気が狂ったか?こんなものが飛ぶわけがないだろう!」
それがケリー・ジョンソンという空力に全てを賭けてきた一代男の想像力の限界だったんだろうね。
作風が空力は二の次用途逆算マンのリヒャルト・フォークトに近いからケリーの世界観とは相容れない
米海軍もF117と同様のポリゴン形状ステルス技術を取り入れた実験艦「シーシャドウ」を極秘建造してテストしてましたが、そちらはステルスやり過ぎで失敗でした。空と違って水面は波頭がレーダー波反射するんで、通常は感度下げて波の反応除外してる訳だが、ステルス艦の艦体で波頭が隠れたら反応自体が消える。なので水面上に波頭の反応が無い部分が有れば其処に何か居ると推定するプログラムをレーダーシステムに組み込めば、正に「海の上の影」として見つかるんだな。
エースコンバット6でデビューは最後を飾った機体だな
スティーブンセガールは日本以外ではとんでもペテン師として認識されているようですねw
この機体を模した物が、マクロスに出てきて、三機編隊のステルスバルキリーとして活躍していました😆✌。
1950年代に開発が始まったので、センチュリーシリーズの仲間で。もしかしたら、ジニーを搭載する可能性もあったのが恐ろしいです。海上自衛隊では、ステルス機がレーダーに映ったデータは機密です。
空想より現実が凄い、と思わす機体形状だった。既存のSFは自由にデザインできたはずだが、物理制限の中でひたすら兵器としての実用性を追求したF-117の方が奇抜でカッコ良く、これ以降のSFデザインは現実の後追い的な宿命を背負うことになった。
ゴルゴ13でも極秘のステルス機を破壊する依頼があったが、もろに曲面構造の機体だった。平面のカクカク構造なんて想像もつかなかったな
出始めた頃は、うぉ~!スゲ〜!で終わって、説明聞いてたら頭痛くなってた(笑)
この機体が平面構成なのは軍用車両の窓が平面ガラスなのと似たような理由なのですね
F117はレーダー反射を計算するデータ処理技術が足りない時代に開発されたからあんなポリゴンデザインになったって話を、確か飛行機雑誌の記事で読んだな。80年代初めのコンピューターではあのポリゴン数が限界だったって事らしい。
後に開発されたF22やB2はより緻密に形状解析可能になったから曲面デザインでもステルス化出来てるとか。
FじゃなくてBだろう。
この機体デザインだと姿勢制御はコンピュータ制御じゃなきゃ無理だろうな。
航空ショーで上空を飛ぶF-117を直接見た人の感想によると、ふらつきながら飛んでいた、だそうで、そんなに傾いていては電波をあちこちにリターンしてしまうだろう、と思ったが、観客に見せるためにわざと低速で飛んだためかもしれない。
懐かしのコックローチ!
あれ?機体のエアインテークに付いてる金網状のものってレーダーブロッカーなのか。知らなかった。
「バックマン」ではなく「パックマン」。RCS削減の方向が正面だけと限定的で、上から見た図がパックマンに似ているから。
あれ?
A型、C型は2000ポンド行けなかったっけ?
B型は、リフトファンのユニットを通すためにウェポンベイの容積が減り、1000ポンドしか積めないのは知っているけど。
最近の飛行機だと思っていたら、ナイトホーク先輩だった…
「謎のステルス戦闘機F19」なんて噂が独り歩きしてプラモデルまで発売されてた(しかも空軍の広報官が「この模型はよく考えられている」と思わせぶりな事まで言ってた)とはいえF117の公表は結構唐突だったんで、「実はもっと重大な機密事項から目を逸らさせるのが真の目的では?」と疑う人も居て、「SR-71後継のマッハ5以上で飛ぶ極超音速戦略偵察機オーロラ」とか「デルタ全翼のステルス戦術偵察機ブラックマンタ」とか当時いろいろ噂話記事が出回りましたねぇ。
F117公表は単に、機密性高いグルームレイク基地での試験と訓練を終えてビール空軍基地に正式配備が決定し、もう隠しておけないから先に発表したってオチらしいのだが。
キャノピーのデザインがかっこいいですね
2023年に飛行映像があったので驚きました。
対ステルス機訓練の適役を行うアグレッサー機として何度か飛んでいるらしいです
F-19はIBM-PC用のゲームもありましたね
平面で構成されているのは当時の計算技術の限界だと思ったが
F-117は金でコーティングされたキャノピーがかっこいいんだぜ
あと機体下部に付いているレーザー誘導の目、いかにもF117らしくて好き
「ステルス戦闘機」(邦題)という本をお勧めします。
15:03 SR-71 はステルス機ではないぞ。動画中でも丸い機体はステルス性がないと言っていた筈だが?
このF117 F35よりステルス性高いからな。
F-117 ホープレス・ダイヤモンド
「ホープレスダイヤモンド」は試作1号機の通称だったかな?尾翼が外側に傾いてる量産型と異なり内側に傾いてるのが最大の違い。でも試験飛行中認可墜落して失われた。
戦闘機としては使われず爆撃機としてだけ使われた
型番の F- が間違っている。A- にすべきだ。
下から見たらアジフライみたい
去年、NASAが飛行させたと情報があったよね。
UFOとされたのがこれ
F-117には申し訳ないことをした 模型買ったは 良かったが 思ったより「デカイ」
作っても置き場所が・・無い で保管 永い保管期間中に・・捨てられてしまった
新品だぞ がしかし 女は怖い 知り合いにも居る 知らぬ間に おかあちゃんが
乗らないなら売ってしまえで 大型バイクを売られてしまい 泣いていたなあっ(笑)
F117「燃えないゴミ」に出して出されてしまい・・・
エスコン 7でも使えなかった?
たしか、ステルス機を目指して開発されたが、戦闘機としては性能が低い為対地攻撃機としてしか利用できなかった機体ですよね。
ステルス機の欠点は兵装搭載量ですよ。
ステルス性を重視しているので主翼にプロペラントタンクやミサイル・爆弾等を懸架できない事ですよ。
あと、爆弾倉のハッチを開けると著しくステルス性が低下して発見率が向上する事ですね。
湾岸戦争でF−117が撃墜された理由が爆弾倉を開けた事で発見された事です。
問題は重量よっか、「容積」かと
@@mosurusa ミサイルベイと翼下懸架でミサイルや爆弾を満載すると陸上機であれば滑走路を長くすれば良いですが、艦載機だったら燃料搭載量を大幅に減らして発艦しないといけない(発艦直後に空中給油をする必要アリ)と言う問題点がありますよ。
5:08 詳しく優れた動画なのに『すら』の用法がとても残念でしかたありません。
〝だから正面のステルス性すら確保しておけば・・〟
『すら』とは、その前の言葉が一般的な事柄なときに、その一般的なものさえ持ち合わせていないことを指し示す言葉です。
「ステルス性」は一般的な航空機や軍用機が持ち合わせている事柄ではありませんよね。
だから『すら』は適切ではありません。
この解説の文脈では『さえ』と言う言葉に置き換えるのも多少無理がありそうです。
この場合は『だけでも』に置き換えてはいかがでしょうか。
〝だから正面のステルス性だけでも確保しておけば・・〟
勉強不足で申し訳ございません(>
曲面だと必ず当たった電波の何分の1かを進行方向にそのまま返すからだったかな。
FARO というメーカーのレーザー測定器を使ったことがある。反射面の三次元座標(要は「そこにレーザーを反射するモノがあるよ」という情報)が判るのです。
ちなみに色や反射度も判ります。
3:03 自衛隊「いりません。」